JPS58103659A - イオン選択性膜の製造方法 - Google Patents
イオン選択性膜の製造方法Info
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- JPS58103659A JPS58103659A JP56201551A JP20155181A JPS58103659A JP S58103659 A JPS58103659 A JP S58103659A JP 56201551 A JP56201551 A JP 56201551A JP 20155181 A JP20155181 A JP 20155181A JP S58103659 A JPS58103659 A JP S58103659A
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2327/00—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers
- C08J2327/02—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08J2327/04—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment containing chlorine atoms
- C08J2327/06—Homopolymers or copolymers of vinyl chloride
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
発明Ｏ技ｌｌＦ分野
本発明は、高分子膜層イオノ選択性ｌｌｌ０ＩＩ造方法
Ｋｌｌする。
Ｋｌｌする。
発明の技術的背景とその問題点
高分子物質を基材とした薄膜中にイオン選択性物質、又
はイオン選択性物質及び可履剤を分散させたイオン、選
択性膜は、イオン選択性電＠Ｅｊｋ付けて電解質溶液中
Ｏ特電イオνだ杜を高感１ｆＫ測定するために極めて有
効Ｉあることが知られ、最近では医療用、とシわけ血液
中に存在するＮａ 。
はイオン選択性物質及び可履剤を分散させたイオン、選
択性膜は、イオン選択性電＠Ｅｊｋ付けて電解質溶液中
Ｏ特電イオνだ杜を高感１ｆＫ測定するために極めて有
効Ｉあることが知られ、最近では医療用、とシわけ血液
中に存在するＮａ 。
Ｋ”、Ｃ７”、Ｃｍ”十等の各種イオンＯ濃度分１ｆｔ
Ｋ層いる試みが盛んになシ実用化されている。
Ｋ層いる試みが盛んになシ実用化されている。
しかしながら、イオン選択性電極を長期間使用すると感
度及び応答速度が低下するという欠点があり九、そＯ原
因として、イオン選択性膜中Ｏ可塑剤及びイオン選択性
物質が試料嬢液中Ｋ１１Ｆ出して、膜Ｏ組成が蜜化し、
イオン選択性電極０機能が次嬉に劣化することが知られ
ている。前述Ｏ可塑剤及びイオン選択性物質の溶出を紡
ぐため、従来、イオン選択性膜を室内環境下で調製し先
後、一定時間加熱乾燥しイオン選択性膜のＭ開時に＊用
しえ溶媒を完全に蒸発除去しイオン選択性膜Ｏ高分子物
質の網目構造を微細化する方法勢が行なわれていたが、
膜調製を室内環境下で行なうえめ一溶媒の蒸発漕熱によ
る水分Ｏ凝縮を回避できず膜内に水分が入）込み加熱乾
燥しても膜の表面Ｏ＊分のみしか除去できず、イオン選
択性電極Ｋ１１着し使用した場合、膜内の水分によって
可麿剤及びイオン選択性物質の溶出が起ζ〉易く、前記
加熱乾燥の効果が充分に得られない欠点があった。又、
加熱乾燥処理する丸め、例えばカリウムイオン選択性電
極のイオン選択性物質であるパリノマイシンの機な抗生
物質は加熱によって機能が失われることがあった。さら
に、属調製はｌｌ１ｍを自然蒸発させるため、多く０時
間を要するという欠点があった。
度及び応答速度が低下するという欠点があり九、そＯ原
因として、イオン選択性膜中Ｏ可塑剤及びイオン選択性
物質が試料嬢液中Ｋ１１Ｆ出して、膜Ｏ組成が蜜化し、
イオン選択性電極０機能が次嬉に劣化することが知られ
ている。前述Ｏ可塑剤及びイオン選択性物質の溶出を紡
ぐため、従来、イオン選択性膜を室内環境下で調製し先
後、一定時間加熱乾燥しイオン選択性膜のＭ開時に＊用
しえ溶媒を完全に蒸発除去しイオン選択性膜Ｏ高分子物
質の網目構造を微細化する方法勢が行なわれていたが、
膜調製を室内環境下で行なうえめ一溶媒の蒸発漕熱によ
る水分Ｏ凝縮を回避できず膜内に水分が入）込み加熱乾
燥しても膜の表面Ｏ＊分のみしか除去できず、イオン選
択性電極Ｋ１１着し使用した場合、膜内の水分によって
可麿剤及びイオン選択性物質の溶出が起ζ〉易く、前記
加熱乾燥の効果が充分に得られない欠点があった。又、
加熱乾燥処理する丸め、例えばカリウムイオン選択性電
極のイオン選択性物質であるパリノマイシンの機な抗生
物質は加熱によって機能が失われることがあった。さら
に、属調製はｌｌ１ｍを自然蒸発させるため、多く０時
間を要するという欠点があった。
発明の諷的
本発明は、前述した従来のイオン選択性膜の製造方法の
欠点を改良したもので、長寿命のイオン選択性膜の製造
方法を提供することを目的とする。
欠点を改良したもので、長寿命のイオン選択性膜の製造
方法を提供することを目的とする。
発明の概要
本発明は、高分子物質中にイオン選択性物質を分散させ
た高分子膜型イオン選択性膜の製造において、高分子物
質を溶解した溶媒を蒸発させて高分子ｐｔＸ型イオン選
択性膜を成形する際に、溶媒を除湿かつ減圧条件下で蒸
発乾燥することを特徴とするイオン選択性膜の製造方法
である。
た高分子膜型イオン選択性膜の製造において、高分子物
質を溶解した溶媒を蒸発させて高分子ｐｔＸ型イオン選
択性膜を成形する際に、溶媒を除湿かつ減圧条件下で蒸
発乾燥することを特徴とするイオン選択性膜の製造方法
である。
本尭＠Ｏ製造方法ＫＭｉｈ！イオン選択性膜材料に適す
る商分子物質としては、ポリ塩化ビニル、ポリウレタン
、シリコーンゴム、ポリスチレン及びポリメチルメタア
クリレート等が挙げられる。本発明に用いるに適する可
塑剤としては、アジピン酸ジオクチル、７タル酸ジオク
チル、セバシン酸ジオクチル、オルトニ）１：１フエニ
ルオクチルエーテル及ｒＪＢ−フェニル−１−ペンタノ
ール等が、イオン選択性物質としては、パリノマイシン
、ボ讐ナクチン、モネンシン、メチルトリドデシルアン
モニウムクルライド等が挙げられる。また、溶媒として
は、アセトン、ベンゼン、四塩化炭素、塩化メチレン、
テトラヒトレアラン及びトリク２目ルエテレｙ等が挙げ
られるが、テトラヒドロ７ランが好ましい０本発明にお
ける除湿条件は絶対湿度ｏ、ｏｘ２（Ｋｒ−ＨｓＯ／Ｋ
ｒ−ｄｒｙＡｌｒ ）以下が好ましく、減圧条件は大気
圧よシ僅かに低い程度でよいが、５〜γ０傷Ｈｇが好ま
しい。また、減圧速度は、緩徐な方が好ましく、０．５
〜５ ａｌＨｇ ／ ｍ ｉｎ、が好ましい。
る商分子物質としては、ポリ塩化ビニル、ポリウレタン
、シリコーンゴム、ポリスチレン及びポリメチルメタア
クリレート等が挙げられる。本発明に用いるに適する可
塑剤としては、アジピン酸ジオクチル、７タル酸ジオク
チル、セバシン酸ジオクチル、オルトニ）１：１フエニ
ルオクチルエーテル及ｒＪＢ−フェニル−１−ペンタノ
ール等が、イオン選択性物質としては、パリノマイシン
、ボ讐ナクチン、モネンシン、メチルトリドデシルアン
モニウムクルライド等が挙げられる。また、溶媒として
は、アセトン、ベンゼン、四塩化炭素、塩化メチレン、
テトラヒトレアラン及びトリク２目ルエテレｙ等が挙げ
られるが、テトラヒドロ７ランが好ましい０本発明にお
ける除湿条件は絶対湿度ｏ、ｏｘ２（Ｋｒ−ＨｓＯ／Ｋ
ｒ−ｄｒｙＡｌｒ ）以下が好ましく、減圧条件は大気
圧よシ僅かに低い程度でよいが、５〜γ０傷Ｈｇが好ま
しい。また、減圧速度は、緩徐な方が好ましく、０．５
〜５ ａｌＨｇ ／ ｍ ｉｎ、が好ましい。
発明の効果
本発明の製造方法によれば、膜成形時の溶媒Ｏ蒸発潜熱
による膜成形環境下での水分Ｏ凝縮、すなわちイオン選
択性膜中に水分が内在することが無く、イオン選択性膜
の基材である高分子物質、可塑剤及びイオン選択性物質
が混合分散された均一な高分子膜層イオン選択性膜を形
成でき、しかも溶媒を完全に蒸発除去できるため、膜の
高分子物質の綱目構造が微細化し、イオン選択性膜中の
可塑剤の溶出防止効果が得られ、イオン選択性電極を長
痔−化できる。
による膜成形環境下での水分Ｏ凝縮、すなわちイオン選
択性膜中に水分が内在することが無く、イオン選択性膜
の基材である高分子物質、可塑剤及びイオン選択性物質
が混合分散された均一な高分子膜層イオン選択性膜を形
成でき、しかも溶媒を完全に蒸発除去できるため、膜の
高分子物質の綱目構造が微細化し、イオン選択性膜中の
可塑剤の溶出防止効果が得られ、イオン選択性電極を長
痔−化できる。
以下、本発明を実施例によって説明する。
発明の実施例
本発明によに製造されるイオン選択性膜を装着するイオ
ン選択性電極を第１図を用いて説明する。
ン選択性電極を第１図を用いて説明する。
誼イオン選択性電極は、内部に’ｌｌ解液と表る導電性
物質１１を収納した筒状容器１２と、そＯ容器の先端部
に貼着したイオン選択性膜１３と、前記容器内に支持さ
れた内部基準電ｆｆ１１４と、この電極に接続されたリ
ード線Ｉｓ２と、このリード線が貫通し前、記容器の上
部に設は九キャップ１６とからなる構造を有していゐ、
前記イオン選択性膜１３は高分子物質のポリ塩化ビニル
０．５ｒ、イオン選択性物質であるパリノマイシン２０
ｖ、可塑剤である７タル酸ジオクチル１を及び膜抵抗を
減らすための導伝剤であるカリウムテトラ７エムルボレ
ー）１ｗｇを溶媒のテトラヒドロ７ラン１０ｍｇＫ充分
に混合溶解した後、内径９１のフラットシャーレ内に混
合溶解液の全量を注ぎ込み、絶対湿度を０．０１０ （
Ｋｇ−ＨｔＯ／Ｋｇ−ｄｒｙＡｌｒ ） Ｋ調製した真
空用デシケータ（内容積４１）内に前記７ラツシシヤー
レを静置し、４ ｍＨｇ／ｍ１ｎ、で真空引きを行ない
約１８ｆ）後にデシケータ内を６ｔｘＨ１１とし溶媒の
テトラヒトレアランを徐々に蒸発させ、６５ＬＨ厘の減
圧状態で約１．５時間放置し、テトラヒトレアランを完
全に蒸発除去し厚さ１８０声重のカリウムイオン選択性
膜を成形した。この様な製造方法によって得られたイオ
ン選択性膜の性能を比較すゐため、室内環境下（２ＩＣ
１ＲＨ５８悌）で従来の膜を前記イオン選択性膜と同じ
成分仕様で作シ、比較した。結果を８２図に示した。
物質１１を収納した筒状容器１２と、そＯ容器の先端部
に貼着したイオン選択性膜１３と、前記容器内に支持さ
れた内部基準電ｆｆ１１４と、この電極に接続されたリ
ード線Ｉｓ２と、このリード線が貫通し前、記容器の上
部に設は九キャップ１６とからなる構造を有していゐ、
前記イオン選択性膜１３は高分子物質のポリ塩化ビニル
０．５ｒ、イオン選択性物質であるパリノマイシン２０
ｖ、可塑剤である７タル酸ジオクチル１を及び膜抵抗を
減らすための導伝剤であるカリウムテトラ７エムルボレ
ー）１ｗｇを溶媒のテトラヒドロ７ラン１０ｍｇＫ充分
に混合溶解した後、内径９１のフラットシャーレ内に混
合溶解液の全量を注ぎ込み、絶対湿度を０．０１０ （
Ｋｇ−ＨｔＯ／Ｋｇ−ｄｒｙＡｌｒ ） Ｋ調製した真
空用デシケータ（内容積４１）内に前記７ラツシシヤー
レを静置し、４ ｍＨｇ／ｍ１ｎ、で真空引きを行ない
約１８ｆ）後にデシケータ内を６ｔｘＨ１１とし溶媒の
テトラヒトレアランを徐々に蒸発させ、６５ＬＨ厘の減
圧状態で約１．５時間放置し、テトラヒトレアランを完
全に蒸発除去し厚さ１８０声重のカリウムイオン選択性
膜を成形した。この様な製造方法によって得られたイオ
ン選択性膜の性能を比較すゐため、室内環境下（２ＩＣ
１ＲＨ５８悌）で従来の膜を前記イオン選択性膜と同じ
成分仕様で作シ、比較した。結果を８２図に示した。
図において、曲線ａは従来の製造条件、すなわち室内環
境下で調製したカリウムイオン選択性膜を装着したイオ
ン選択性電極の、自＠ｂは本発明によシ調製され九イオ
ン選択性膜を装着したイオン選択性電極の、使用日数に
よるカリウムイオン活量を１０倍変化させた時の電位変
化を示す出力感度（ΔＥ）の変化をあられし、本発明の
製造方法は従来の製造方法に比べ使用可能日数が長いイ
オン選択性膜を提供する仁とが判明した。
境下で調製したカリウムイオン選択性膜を装着したイオ
ン選択性電極の、自＠ｂは本発明によシ調製され九イオ
ン選択性膜を装着したイオン選択性電極の、使用日数に
よるカリウムイオン活量を１０倍変化させた時の電位変
化を示す出力感度（ΔＥ）の変化をあられし、本発明の
製造方法は従来の製造方法に比べ使用可能日数が長いイ
オン選択性膜を提供する仁とが判明した。
以上の説明から明らかな如く、本発明の製造方法を用い
れば、イオン選択性膜中に水分が入シ込むことを一防止
でき、可塑剤及びイオン選択性物質の溶出防止効果が得
られ、イオン選択性膜の機能を長時間保持できる。しか
も、イオン選択性膜の製造条件は容易に調整でき、その
イオン選択性膜の成形に要する時間も従来方法に比較し
短時間であシ、安価に長寿命のイオン選択性電極を得る
ことが可能である。
れば、イオン選択性膜中に水分が入シ込むことを一防止
でき、可塑剤及びイオン選択性物質の溶出防止効果が得
られ、イオン選択性膜の機能を長時間保持できる。しか
も、イオン選択性膜の製造条件は容易に調整でき、その
イオン選択性膜の成形に要する時間も従来方法に比較し
短時間であシ、安価に長寿命のイオン選択性電極を得る
ことが可能である。
第１図は本発明によ）製造されるイオン選択性膜を装着
するイオン選択性電極の断面図、第２Ｉａしたイオン選
択性電極と、従来の方法によル製造されたイオン選択性
膜を装着したイオン選択性電極との性能を比較した特性
−線図である。 １１−・導電性物質、１２・・・容器、１３・−イオン
選択性膜、１４・・・内部基準電極、１５−！Ｊ−ド纏
、１６−・・キャップ。
するイオン選択性電極の断面図、第２Ｉａしたイオン選
択性電極と、従来の方法によル製造されたイオン選択性
膜を装着したイオン選択性電極との性能を比較した特性
−線図である。 １１−・導電性物質、１２・・・容器、１３・−イオン
選択性膜、１４・・・内部基準電極、１５−！Ｊ−ド纏
、１６−・・キャップ。
Claims (1)
- 高分子物質中にイオン選択性物質を分散させた高分子膜
型イオシ選択性属ＯＩＩ造において、高分子物質を溶解
したｉｌＩ廐を１発させて高分子ｌＩ！Ｉｉイオン選択
性属を成形する１ｌＩＫ％ｉｗｎを除湿かつ減圧条件下
で蒸発乾燥す為ことを特徴七するイオン選択性膜の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201551A JPS58103659A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | イオン選択性膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201551A JPS58103659A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | イオン選択性膜の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58103659A true JPS58103659A (ja) | 1983-06-20 |
Family
ID=16442919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56201551A Pending JPS58103659A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | イオン選択性膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58103659A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0255610A2 (en) * | 1986-07-08 | 1988-02-10 | Nova Biomedical Corporation | Lithium ion-selective membrane electrode |
| US5328847A (en) * | 1990-02-20 | 1994-07-12 | Case George D | Thin membrane sensor with biochemical switch |
| JPH06300730A (ja) * | 1991-02-28 | 1994-10-28 | Taiyo Yuden Co Ltd | 化学センサー及びセンサープレートの製造方法 |
| EP2431408A3 (en) * | 2008-03-11 | 2012-03-28 | Sumitomo Chemical Company Limited | Method for discriminating polymer compound membrane |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51132402U (ja) * | 1975-04-17 | 1976-10-25 | ||
| JP2005105855A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Jfe Engineering Kk | 蒸気タービン |
| JP2008537058A (ja) * | 2005-04-21 | 2008-09-11 | オルマット テクノロジーズ インコーポレイテッド | Ｌｎｇに基づく電力および再ガス化システム |
| JP2009221961A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | バイナリー発電システム |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP56201551A patent/JPS58103659A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS51132402U (ja) * | 1975-04-17 | 1976-10-25 | ||
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| JPH06300730A (ja) * | 1991-02-28 | 1994-10-28 | Taiyo Yuden Co Ltd | 化学センサー及びセンサープレートの製造方法 |
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