JPS58102421A - 押釦スイツチ - Google Patents
押釦スイツチInfo
- Publication number
- JPS58102421A JPS58102421A JP20112881A JP20112881A JPS58102421A JP S58102421 A JPS58102421 A JP S58102421A JP 20112881 A JP20112881 A JP 20112881A JP 20112881 A JP20112881 A JP 20112881A JP S58102421 A JPS58102421 A JP S58102421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guard
- push button
- push
- button
- pushbutton switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小型電子式計算機勢Ｋｌｌ！用されて好適な押
釦スイッチＫ１１する。
釦スイッチＫ１１する。
従来小皺電子機器ｉ１においては押釦スイッチの誤入力
を防止する為様々な対策が講じられている。
を防止する為様々な対策が講じられている。
例えば第１図の様に、押釦１の左右に円弧状のガード２
を設けて誤操作を防止したもの。第２図の様に、押釦３
の全周に一定高さのガード４を設けて、同様に誤操作を
防ぐ方法。さらＫは第３図り様Ｋ、押釦３の高さを他の
押釦５より低くすることにより押されＫ（くしたもの勢
が提案されている・。
を設けて誤操作を防止したもの。第２図の様に、押釦３
の全周に一定高さのガード４を設けて、同様に誤操作を
防ぐ方法。さらＫは第３図り様Ｋ、押釦３の高さを他の
押釦５より低くすることにより押されＫ（くしたもの勢
が提案されている・。
しかしながら前記従来例はいずれも欠点をもっている。
すなわち、第１図の例では誤操作を減らす事は可能であ
るが、指で押すとガード２０角が指に触れ【不快であり
、かつ外観上値しくない。第２１１の例は全周に一定高
さのガードを設けである為に、誤操作防止には最も優れ
【いるが、指先をガード４の中に押し込みにくく操作性
が悪い。第６図の例では他の押釦よりも低くする事によ
り纂２図と同様の効果をもたせているが、押釦を２種類
使う必要があり、かつ外観上も不揃いになり好ましくな
い。
るが、指で押すとガード２０角が指に触れ【不快であり
、かつ外観上値しくない。第２１１の例は全周に一定高
さのガードを設けである為に、誤操作防止には最も優れ
【いるが、指先をガード４の中に押し込みにくく操作性
が悪い。第６図の例では他の押釦よりも低くする事によ
り纂２図と同様の効果をもたせているが、押釦を２種類
使う必要があり、かつ外観上も不揃いになり好ましくな
い。
本発明は前記従来例の欠点を改良したものである。
第４１ｉ１は本発明の実施例であり、６は円柱状の押釦
、７は誤入力防止用の土手状ガードで、指の形状に合わ
せて中央部に向け【円弧状に陥没した形状である。ｈは
ガード７０両端より押釦６上画までの高さ、Ｈはガード
７中央より押釦６上画までの高さを表わし【いる。以上
の様な本実施例によれば、ガード２０角弧面の曲率Ｒは
指先の一率に近く設定され【いる為に操作時に違和感を
与えず、かつ押釦６を無理な（深くまで押し込めるのガ
ード７０両端と押釦６上簀との高さの差りを小さくしで
あるので、携帯時その他釦操作時における一人力に対し
ても有効となる。さらに外観上も通常使用状態より見た
場合のガード形状は目立たず、かつ第３図の例の様に押
釦の不揃いもなく好ましい。第４図では押釦形状を円柱
状としたが、第５図の様に角柱状の押釦８でも同様であ
り、この時ガード９−角蓋となる他は第４図実施例と同
様である。
、７は誤入力防止用の土手状ガードで、指の形状に合わ
せて中央部に向け【円弧状に陥没した形状である。ｈは
ガード７０両端より押釦６上画までの高さ、Ｈはガード
７中央より押釦６上画までの高さを表わし【いる。以上
の様な本実施例によれば、ガード２０角弧面の曲率Ｒは
指先の一率に近く設定され【いる為に操作時に違和感を
与えず、かつ押釦６を無理な（深くまで押し込めるのガ
ード７０両端と押釦６上簀との高さの差りを小さくしで
あるので、携帯時その他釦操作時における一人力に対し
ても有効となる。さらに外観上も通常使用状態より見た
場合のガード形状は目立たず、かつ第３図の例の様に押
釦の不揃いもなく好ましい。第４図では押釦形状を円柱
状としたが、第５図の様に角柱状の押釦８でも同様であ
り、この時ガード９−角蓋となる他は第４図実施例と同
様である。
以上の様に本発明によれば、携帯時その他釦操作時に誤
操作がなく、また操作性、外観等に良好な押釦スイッチ
を提供できる。
操作がなく、また操作性、外観等に良好な押釦スイッチ
を提供できる。
第１〜第３図は従来例の説明図、第４図は本発明による
実施例の説明図、第５図は他の実施例の説明図。 ６．８・−・押釦 ７，９・−・ガード１７ 毛２図 あう１ 手４図 偶Ｓ開
実施例の説明図、第５図は他の実施例の説明図。 ６．８・−・押釦 ７，９・−・ガード１７ 毛２図 あう１ 手４図 偶Ｓ開
Claims (1)
- 押釦外周に指の形状に合わせ中央部に向けて円弧状に陥
没したｌ−ドを設けた事を特徴とする押釦スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20112881A JPS58102421A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 押釦スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20112881A JPS58102421A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 押釦スイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102421A true JPS58102421A (ja) | 1983-06-18 |
Family
ID=16435870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20112881A Pending JPS58102421A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 押釦スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58102421A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189303U (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-02 | ||
| WO2011132544A1 (ja) * | 2010-04-19 | 2011-10-27 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡操作部、内視鏡 |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP20112881A patent/JPS58102421A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189303U (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-02 | ||
| WO2011132544A1 (ja) * | 2010-04-19 | 2011-10-27 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡操作部、内視鏡 |
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