JPS58102175A - 真空起動式テスト・ヘツド - Google Patents

真空起動式テスト・ヘツド

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JPS58102175A
JPS58102175A JP19464781A JP19464781A JPS58102175A JP S58102175 A JPS58102175 A JP S58102175A JP 19464781 A JP19464781 A JP 19464781A JP 19464781 A JP19464781 A JP 19464781A JP S58102175 A JPS58102175 A JP S58102175A
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JP
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plate
test
vacuum
programming
activated
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JP19464781A
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カ−ル・ハインツ・シヤトヴイル
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Everett Charles Inc
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Everett Charles Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 テスト・へ、ドは、テストに際し一般的に平担なユニ、
ト上のテスト・ポイントをプループする又は該ポイント
と電気的に接続するためのものとして知られている。テ
スト下の該ユニットは、プリント回路板又は背面パネル
であろうし、また、何らかのコンポーネントをロードさ
れているもの(即ち装荷板)か又はロードされていない
もの(即ち、裸板)でもよい。代表的には、テスト・へ
ドは、テスト下のユニット上の所望のテスト・パターン
に従ったグリ1.ド又はアレイで構成されたアレイ状の
ばね装荷プローブを具備する。このプレイ状のばねプロ
ーグとテスト下のユニットとを電気的に接触させるため
、機械起動式、圧縮空気起動式及び真空起動式システム
が用いられる。一方該ばねプローブは、分析器に!I続
され、骸分析器は、テスト・ポイントと電気回路の適当
な動作との間の連続性の有無などのようなものを測定す
るため該テスト下のユニ、トな分析する。
従来技術によるテスト・ヘッドのある種のものは、米国
特許第4 、209.745号に開示されているもので
あるが、交換可能なテスト・へ、ドを備えたテスト・へ
、ド・システムである。その交換可能なテスト・へ、ド
には、テストされるユニット上のテスト・ポイント内の
特定のアレイをプローブするプレイ状ばねグローブを設
けである。特定アレイ状のテスト−ポイントを備えたユ
ニットをテストしようと望むときには、適当なアレイ状
のばねグローブを備えた交換可能なテスト・へ、ドが選
択される。
従前技術のこの交換可能なテスト・へ、ドは、アレイ状
ばねプローブを装着したベース・プレートと、テスト下
のユニ、トのための支持プレートと、取付けらねたユニ
ットと共に該支持プレートを該ベース・プレートから前
後に案内する案内部材とを有している。該支持プレート
と核ペース・プレートとの間には弾性シールを介在させ
てあり、皺弾性シールは、両プレート関に真空型を形成
できるようにベース・プレートの近傍に自由端を具備す
る。該真空室を真空に引くととKより、テストすべきユ
ニットが引き付けらね、従って、ばねプローブが該ユニ
、トと係合して電気的に直![11!!続スるまで、支
持プレートがベース・ブレートノ方に引き寄せられる。
を疋 以上に述ぺた縦画のテスト・へ、ド・システムは、分析
器につながる伝導体にばねプローブを接続する、挿入力
の小さいインターフェース・システムを含んでいる。こ
の挿入力の小さいインターフェース・システムは、交換
可能なテスト・ヘッド上に装着されたインターフェース
・ビンと、起動可能なインターフェース・アセンブリと
を含む。
交換可能なテスト・へ、ドがテスト・へ、ドーシステ五
に装着されると、該起動可能なインターフェース・アセ
ンブリは、内部に置かれたインターフェース・ビンを、
交換可能なテスト・へ、ド内のインターフェース・ビン
と電気的に係合するように移動させる。
このような交換可能なテスト・ヘッドのシステムは、従
前装置に較べ優れた長所を有し、殊に、構造が非常に簡
単でコストが低かった。しかしながら、テスト・ポイン
トの多種多様なプレイをプローブし得るようなテスト・
へ、ド・システムについてコストを下げ、構造をより簡
単化することが望まねている。
圧縮空気作動式のテスト・へ、ドで利用される別の方法
は、テスト下の全ての可能なユニy)に対する可能な各
テストeポイントに対し1個のばねプローブを設けるこ
とである。これは、テスト下の任意の特定ユニ、トに対
し不使用の余分なばねプローブが存在することを意味す
る。例えばある利用例では、0.1インチ(2,54箇
)間隔の矩形グリ、ドで、20,000本のばねプロー
ブが必要とされた。しかしながら、この方法は、一時に
全ばねプローブに打ち勝つために必要とされる力が5ρ
00ボンド(:zzyOKf)11度となり、通常の真
空へ、ドでは達成できないので、真空テスト・へ、ドに
は適当ではない。
別の技術が、ディドウムコ インターナシ、ナル(D!
tmco International )社による1
976年10J4付の技術報告(Tecbr、1cal
 Bulletin ) TB7005−1「変形ピン
遷移ボード(Formed Pjn Transiti
onBoard )J K i19示されている。該技
術報告は、ばね装荷コンタクト・プローブの位置を0.
1間隔のグリ、ド位置からランダムなオフグリッドの位
置に移すために、T板に基本的な固定マトリクスを付は
加えることを提案する。咳i板は、下側の板と上側の板
lという2枚の分離した案内プレー)t、離隔したアセ
ンブリ中に具備する。上側の案内プレーFと下側の案内
プレートとの両方に設けられた孔をビンが貫通する。剛
性のビンの一端がプリント回路板をグローブし、他端が
ばね装荷コンタクト・プローブの端部と係合する。ばね
装荷コンタクト・プローブがプリント回路板に対し鋏ビ
ンを弾性的に付勢するよ5に、該ビンは、上側グレート
及び下側プレートに設けた孔内な自由に移動できる。T
板の目的は、ばね装荷コンタクト・グローブのグリ、ド
な使ってオフ・ダ9.ドなプローブすることである。そ
れ故に、ビンの内のいくつかは、その長手方向で−げら
れている。この技術報告における概念図には、そこに存
在するばね装荷コンタクト・プローブよりも少ない数の
ビンが示されている。
〔発明の要約〕
本発明は、従来技術の上記問題点及び欠点を克服するた
めに為されたものである。
要約すれば、本発明の実施例は、真空テスト・へ、ドで
ある。鋏真空テスト・へ、ドは、テスト下の平担なユニ
、トと接触するための容易に交換可能な、テスト・ビン
をプロゲラばングするプログラミング・プレートを具備
する。複数のコンタクト・グローブが、ベースに敗付け
られている。
各コンタクト・グローブは、該ベースの第1儒に位置し
てそれから離れる方向に付勢されるばね装荷の第1端と
、咳ペースの第20側に位置する第2端とを具備する。
該ベースの第1側11に対する相対的な往復運動のため
にマウント部材が取付けられている。#マウント部材は
、それを通ってコンタクト・プ四−プの第1端への通路
を与える開口と、ベースから離れた側に画を向けるプレ
ート・サポートとを具備する。プログラミング・プレー
トには、峡プpグラfング・プレートに関して相対的に
軸方向に移動可能である複数の軸方向に廻よりも少ない
、各テスト・ビンは、プログラミング・プレートの第1
の憫−に置かれた露1端と、該プログラミング・プレー
トの第2の側、#に置かねた#I2端とを具備する。テ
スト・ビンの第2端はそれぞれ、コンタクト・プローブ
の第1端の内の異なる一つと整列可能である。プレート
整列部材は、灸テスト・ビンの第2端を対応コンタクト
・プローブの第1端と整列させて、前記−口の上方でプ
レート・サポート上にプログラミング・グレートを整列
させる。ユニット整列部材は、テスト下のユニ、トをテ
スト・ビンの上方で整列させる。
真空室は、ベースとテスト下のエエットとの中間に形成
される。真空室を形成する部材は、マウント部材トベー
ス・プレートとの中間に設けた可蝿性の折畳み可能なシ
ールからなる。
〔詳細な説明〕
第1図乃至第5図に図示した本発明の実施例についてま
ず説明する。真空起動式テスト・ヘッドエニ、トと接触
するための容易に交換可能な、テスト・ビンをプログラ
ミングするプログラミング・プレート1Gを^える。
テスト・ヘッドは、好ましくは第1図に示すように一般
的に矩形外周を有する絶縁プレート14の形状のペース
を具備する。説明の都合上、骸絶縁プレート140両側
面を符号14a、 14bで示すことにする。(藻2■
及び第3図参照) 複数のコンタクト・グローブ16が、絶縁プレート14
中に職付けられる。諌コンタクト・プローブ16は、テ
スト・ヘッドの技術分野において一般に知られたタイプ
の通常のばねプローブである。そのよ5なばねプローブ
の一例が、米国特許第4.050,762号に開示され
ており、その内容は、参考のために適宜本明細書中で説
明されている。各コンタクト・プローブ16は、ばね装
荷された第1端16mを具備し、それ故にばねプローブ
と呼ばれる。
第1端16aは、位置の固定グリ、ドとfifl共通の
千両に置かれ、絶縁プレート14の側面141の側で皺
儒画14aから離れる方角に付勢されている。各コンタ
クト・プローブ16は、絶縁プレート14の(側面14
aとは反対側の)備i1i 14bの偶に位置する嬉2
端16bを具備する。各コンタクト・グローブの第2端
16bは、伝導体18に接続され、該伝導体184t、
コネクタを介して直接又は間接に分析器(lll示せ1
)に接続する該伝導体18のケーブル2紗一部を構成す
る。
本発明の一実施例では、第2−及び第3図に概略的に示
したよ5にグリッド又はプレイ状に中心から0」インチ
間隔で離隔した20ρOO本のコンタクト・プローブ1
6、を設けである。第2IIは、4本のコンタクト・プ
ローブ16を図示するに過ぎないけれども、その他のコ
ンタクト・プローブは、両側のコンタクト・グローブ1
6の閾の−直な一点鎖纏によって示されている。即ち、
コンタクト・プローブ16の残りは、簡単のために図示
されていないが、現に存在すると理解されるべきである
また、マウント部材は、圧縮プレート22の形態である
のが好ましい、圧縮プレート2211 Jl 1閣に示
すよりに矩形の外周を有し、また、絶縁プレート140
儒1114aに於いて該偶II 148 K対し相対的
な*aa*のために取付けられている。圧縮プレート2
2は、第1IIIK示すよ5に好ましくは矩形の一口2
4を具備する。骸開口24は、鋏圧縮グレートを通るコ
ンタクト・プローブ16の第1端への通路を形成する。
−口24を通る通路は、プログラミング・プレー) 1
0の取外された状態を示す第3m1Iにおいて最もよく
判るだろう、より靜細に説明すると、この通路は、プロ
グラミング・プレート10のビンのためのものである。
この観点からm1ll!及び館21Iを見れば、−口U
は、コンタクト嗜ビン16のI11端16aを完全にカ
バーしており、従って全ての第1端161は圧縮プレー
ト22の一口24を通って接近可能である、ということ
が判るだろう。
圧縮プレー) 22ktまた、絶縁プレート14から離
れた儒Kliを向ける、好ましくはすポー)両回の形態
で示されるプレート・サポートを含む、該サポート爾詔
は、圧縮プレート22に設けられた凹所37の一部を構
成する。諌凹所37は、第1図に示すよ5に儒画36に
おいて矩形外周を有し、諌側w蕊は、−口24の外周を
周回している。
軸方向に延び且つ軸方向に剛性の複数のテスト・ビン3
0が、プログラミング・プレー)10に取付けられてい
る。テスト・ビン(9)は、その軸方向に、即ちプログ
ラミング・プレー) 16に対して相対的に軸方向に移
動可能である。このため、グログラ建ングΦプレー)1
0’の上千両及び下平函に垂直な−に沿って対応する各
テスト・ビン30を可動に支持し且つ案内するための通
路孔34(第8図及び第10[#jl)が、プログラミ
ング書プレート10を貫通し?1けられている。
第2図及び第3図に図示し文あるよ5に、テスト・ビン
30の数は、コンタクト・プローブ16の数よりも少な
い、より具体的Ka明すると、これは、プログラミング
−プレート10が、テストされるユニット上のテスト・
ポイントからなる所望のアレイをプローブするために必
要とされるだけのテスト・ビンを備えるようにするため
である。ただし、テストeポイントの別のアレイに対し
て別のプログラミング・プレート10が用意される場合
には、コンタクト・プ關−ブ16の全部が、利用される
こともあろう。
各jx )・ビン30は、落2図に示されているように
、プログラミング・プレート1oの第1の側、即ち上側
に位置する第1端30aを具備する。令弟111113
0aは、テストすべきユニ、トの特定テストφボイレト
と整列している。各テスト・ビン30はまた、j12W
JK示されるよ5に、プログラミング・プレート10#
)第2の側、即ち下側に位置する第2端励を具備する。
テスト・ビン30の各1II2端30bは、コンタクト
・ビン16の■ 異なる一つの第1端16a整列可能であり、現Ell刑
している。
テスト・ビン30の菖2端励を対応するコンタクト・プ
ローブ16の第1端16aと整列させた状1で、開口2
4の上方で圧縮プレート22にグログ2ミング・プレー
ト10を整列させるためのプレート整列部材を設けであ
る。また、グログラずング・グレート10は、該プレー
ト整列部材と協働する整列部を具備し、とわによりプロ
グ−)ンング・プレート1oは圧縮プレート22上で移
動可能に支持される。このため、好ましくは2本の整列
ビン35、即ちプレート整列部材が、圧縮グレー)22
に*付けらねている。更に、孔38、即ち整列部が、番
整列ビン35に対してプログラミング・プレー)10に
設けられ、該孔邦の中に対応する整列ビン話が占位する
。この構成において、プログラミング・グレー) 10
が圧縮プレー)22上に置かれると、整列ビン35及び
孔38は、テスト・ビン、30及びコンタクト・ビン1
6が整列状態になるよ5に、プログラミング・プレート
10を整列させる。またプロダツ建ンダ拳プレートは、
第3図に示したように、圧縮グレート22から害鳥に取
外すことができる。本発明にとって本質的ではないけれ
ども、プ關ダラ建ング・プレート10を圧縮プレート2
2に固定するために緊締ねじを付は加えてもよいし、ま
た、圧縮プレー)22からプログラミング・プレー)1
Gを取外すSに便利なよ5に、プログツ建ンダ・プレー
トnにハンドル又はノブを城付けてもよい。
プログラミング・プレートlo上に支持されているとき
にテスト下のエニ、トをテスト9ビン3oの第1端30
[の上方で整列させるため、ユニ、ト整列部材を設けで
ある。このため、)四ダッンング、プレー)10に整列
ビン39(第4図)が好ましくは2個設けられる。各整
列ビン39は、プログラミング・プレー) 10の上側
、即ち第1側から第1IIにおいて紙面上方に央出して
おり、そして、FCB12に設けられた対応整列孔40
 (@ 4 l!iI参照)中に電在占位するように適
宜位置付けられている。このよ灼 うな整列孔仙は、資愼内K PCB 12 K設けられ
ている。この構成において、整列ビン39及び整列孔4
0は、PCB12t’適宜デストービン(資)上に位置
決めし。
従ってPCB12上の適轟なテスト−ポイントが、テス
ト・ピン謄と接触する。
プログラミング・プレート10の上側には、第1図に示
すよ5に@縁に似た矩形形状であるのが好ましいが、ダ
ム42を堆付けである。ダム42はJ’CB12の外周
とほとんど同じような形の外周形状の内壁44を具備す
る(第111#lI)。
PCB12は、テスト・ビン30 I)第1端30mと
、PCB121KMR付けられたコンポーネントの伝導
体又はリードとの間のクリアランスを許容するため、プ
ログラミング・プレートから離隔されていなければなら
ない、このため、ゴム刺であるのが好ましくぐがマツ′
ト48が、プロダラ建ング暢プレート10の上側面に接
合されている。一方ダム42は、ゴム質マ、ト48の上
側面K11合されている。マット48は、テスト・ビン
30の第1端がPQIII意KII近できるようKなる
クリア2ン、ス孔50(第意ml)を具備する。
ゴム質マ、ト48はまた、従来技術の如く真I!!吸引
が為されたときにPCB 12が変形されないよ5K。
絶縁プレート14とPC1112との関沢真空1153
を形成するための部材が、設けられている。その部材の
内には、圧縮プレート22と絶縁プレート14との閾K
m在するシーりンダ・i、ト(の形態をしたシールが含
まれる。第2@を参照し乍ら第1[を見れば判るように
、シーリング−マット父は、一般的KlI縁フレーム状
の矩形をしている。該シーリング・マット詞は、圧縮プ
レート22の上側馬上に取付けられ、絶縁プレー)14
の上側*14aK向けて圧縮グレート220側端部を越
えて下方Kll下している、矩形@1&%状のクランプ
・プレート56が、赦シーリング・マット54を絶縁プ
レート14の上側面14a K向けて下方に偏向させて
いる0図示しない螺子が、骸タランプ・プレートs6を
かリング・マット54に緊締するととKより圧−プレー
ト22の上側をシールするため、クランプ・プレート5
6及びシーリング・マ、)54を貫通して圧縮プレート
22に螺入している。この構成において、圧縮プレー)
22は、上述したlI#Aでの真空吸引により下方に動
かされ、シーリング・マット諷は、絶縁プレート14の
上側面14a IIc対するシールを維持し且つ真空室
53のための壁を形成しながら、変形し、潰される。こ
の内容は、米−畳許願第914,726号ゆ細に@明さ
れているが、本発明の理解のために参照されるべきであ
り、遣宣本明側番中に取り入れられている。
真空室53についてより具体的に説明すると、該真空室
53は、PCB12から絶縁プレート14の上側面14
1までの閤にある。 PCB12は、マット槌の上側面
と対向してシールされ、#−vy)oは、プログライン
グ・プレートIGK対向してシールされ、該プロゲラよ
ング・プレート10は、圧縮プレートnに対向してシー
ルされ、シーりンダ・マツ)詞は、圧縮プレート四と絶
縁プレー) 14との間で変影壁を形成し、これKより
真空室53を置網する。テスト・ンス孔父とは、プログ
ライング・プレート10の下側画からPCB12の下側
面までK I 5て真空室53を占位させている。更に
、傭の開口(It示せず、)が、真空@53からPCB
12の下側への十分な接近を圧縮プレート22は、4個
の軸受62内を滑動する4本のガイド書ポスト60によ
って、絶縁プレート14の上側面14aに対して相対的
に往復連動できるよ5に取付けられている。これらの軸
受62は、絶縁プレート14内に取付けられている。E
縮プレートnが絶縁プレート14に対して相対的K11
lllllするとき、lイドΦボスト60は、皺軸受6
2内を滑動する。
圧縮スプリング66(第2図参照)は、コイル・スプリ
ングであることが好ましいが、絶縁プレー) 14と圧
縮プレート22の下側との間KWk置される。
圧縮スプリング圀は、皺絶縁卿プレート14の上側面1
4aから離れて#I2図上左側に示した位置へ圧縮プレ
ート22を弾性的に付勢する。
第1図から第511に示された本発明の実施例は、装荷
PCB12をグローブするための真空起動式テスト・へ
、ドである。第6図は、褌の、つまり無装荷のPCB6
8をグローブするための、本発明の別の実施例を示して
いる。嬉6IIの実施例は、装荷PCB12の代わりに
裸のPCB 68が示されていること同一のダム71が
、設けられている。また、カバー72が設けられており
、膏のPCB68をプローブするため異なる形状のテス
ト・ビン70が設けられている。第2図における同じ部
材を同定するため、第6sでも同じ部材には同じ#1号
が使われている。
第6WAの実施例において、PCB68は、褌つまり無
装荷であり、それ故、何らの、コンポーネントも取付け
られていない、@#)FcBssは、貫通する孔を有し
、従って、真空室82の真空は、” y ) 48及び
プログラミング・プレート10の中の整列孔詞を通って
PCB68の上側にまで遺する。第61mでは、マット
48及びプログラミング・プレート10の中の整列孔の
内の一つに符号編を付しである。PCB68中の別の孔
、並びにマット−及びプロダラ建ングープレー)10の
中の整列孔は、存在するけれども簡単のために図示しな
かった。
真空室82を置網するため、ダム71によって規定され
る矩形−口を完全に蓋りてダム71の上側面をシールす
るカバー72を、設け【ある、カバー72の平w図は、
示していない、しかし、その膠状は矩形であり、ダム7
1の外周全域を完全に蓋っている。
結果として、カバー72は、真空室nの壁を構成し、第
6−に示すよ5に、プログラミング・プレート10から
見てPCB68の反対函の上に位置する。真空Klk引
11と#K、該is A −72)t 、FCBss 
vFaiに保ち且つ皺PCBをテスト・ビン70に崗け
て付勢しながら、鋏真空徴引によりてPCB68 K向
けて引き寄せられ、この点で、骸カバー72は、PCB
611のための背画板を構成する。
嬉6図の実施例には具体的には示されていないが、第4
図の整列ビン35及び孔謔と同様に、圧縮プレート22
はプロゲラ2ンダ・プレートの整列ビンを具備し、プ關
グラ2ング0プレート10は対応孔を具備するものと理
解されるべきである。IjIらかに、整列ビン39に対
応する整列ビンは、PCB6gの上に実画せず且つカバ
ー72の作用を妨害しないように十分Km<作られてい
る。
プログラミング・プレート中のテスト・ビンについてよ
り靜細Kml@する。第111IK最も―確に示されて
いるように、第111m乃至第S@I)@!施例におけ
るプログラミング・プレートは、沓テスト・ビンを支持
するための貫通した孔Uを具備する。該孔34は、プロ
グラミング・プレート10の上面及び下面Kfl直な−
に沿りて対応テス)−ビンを案内する。各テスト・ピy
は、自身をプログラミング・プレートlOの部分に保持
するためにプログラミング・プレート1Gと抵触するス
ト、ノく−を、るテスト・ビン30は、それlぞれプロ
グラミング・プレート10の上側に位置する、拡大ヘッ
ド部即ち第1端30aの下側30gと、拡大$ 30(
Lとを利用する。
第6閣の実論別におけるテスト・ビン70は、拡大ヘッ
ド部を有しない、それ故、*sg*の実施例では、それ
ぞれプログラミング・プレート10の上側と下側に位置
する、テスト・ビン70の側方に膨出した拡大部70c
及び同)師を利用する。こわらスト、パーは、プログラ
ミング・プレート10中の対応スト・ビンは、下側の拡
大薄氷、軸を押込むととによってプログラミング・プレ
ー)10に組込まれる。プログラミング・グレー) 1
Gは、テスト・ビンの下側の拡大部が押されて孔Uを通
過できるように剛性ではあるが変形宥能なプラスチック
材料で形成される。このプラスチ、夕材料としては、フ
ェノール樹脂又はガラス・エポ中シ樹脂が好ましい。
次に%第1図乃至嬉sgの真空作動式テスト・へ、ドの
動作について説明する。真空吸引は、周て行なわれる。
真空室53を真空にするとその力がPCB 12の下側
画に作用し、PCB12と絶縁プレート14とを相対的
に互いに近づけるようKする。その結果、圧縮プレート
nは、絶縁プレート14の方向に動かされ、この絶縁プ
レート14の動キによりシーリング・マ、)詞は、絶縁
プレート14の上側両端16mと係会し、これにより、
PCBI!上のコンポーネント・リードに向けて弾性的
にバイアス付勢2端16bとい5経路で電気的接続が果
たされる。該第2端16b4!、伝導体18を通りて図
示しない分析器に接続している。
第SSaの真空起動式テスト・へ、ドの動作は、第1図
乃至第5図の実施例の説明と同様である。
ただし、第6ailの実施例では、真空室82に印加さ
れる真空が、整列孔U及び孔74を通りカバー72の下
側Kまで達し、従って、鋏カバーを裸のPCB6gの上
側WE向けて引−きつけ、m1ll乃至第5図に関連し
て説明したよ5 [PCB68と絶縁プレート14とを
相対的により近づくように引き付ける。
叙上の説明から、グロググラ2ンダ・プレート10、マ
ット48、ダム42及び螺子35を含むアセンブリが、
該アセンブリを持ち上げて圧縮プレー)22から離すと
とにより該圧縮プレートnから一体として容易に取外す
ことができる。すると、上記部材10.48.42.3
8と類似した構成の、プログラミング・プレート、マッ
ト、ダム及び整列孔を含む別のアセンブリを圧縮プレー
トnの上に取付けることができ、上述の態様で凹所37
にそのグログラ電ングΦプレートを挿入する。圧縮プレ
ートに挿入されると、プログラミング・プレートは、実
際に真空室の壁の一部として機能する。斯くして、ニー
ず−は、真空起動式テスト・へ、ドのその他の部分と共
に、使用すべきテスト・ビンの異なるアレイ毎に別々の
プログラギング・プレートを揃えておくことができる。
各プログラギング・プレート(及び関連のテスト・ビン
、マ、)及びダム)のコストの低さlび簡単さの故に、
ユーザーがこれらを取揃えるために必要な投資は、最小
になる。
本発明の詳細な説明の目的で開示され【いるけれども、
特許請求の範囲によりて規定される本ということが理解
されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1−は、サポート面28及び−口240部分を見える
よう切欠いてダム42、w 、 ) 4g及びプロゲラ
さング・プレート10と共に示した真空起動式テスト−
へ、ドの平面図である。該テスト・ヘッドは、装荷板を
テストするためのものである0等間隔に離したテスト・
ビン(資)のグリ、ドは、該隈られた数のテスト・ビン
によりて示されてお9、その他は、一点鎖線引によって
示されている。 第28は、第1図の2−2纏に沿りて嬉tgのテスト・
へ、ドの断面を拡大して示す拡大縦断両図である。第2
図の断面図には、si−のためプリン)回路板12が付
は加えられている。第2図の真空テスト・へ、ドの中、
央部分は、簡単のために省略されている。第2図の真空
テスト・へ、ドの左側部分は、作動していない状態を示
し、他方右側部分は、真空室を真空に吸引して作動させ
た状態を示している。 第3図は、プログラギング・プレートと頂とをテストΦ
へ、ドの残りの部分から離した状態を示す、第2図と同
様の断Wi−である。 第4図は、第1図の4−4−に沿りて切断した拡大断面
図である。 第5図は、第1図の真空テスト・ヘッドを右側から見た
縮小側面図である。 第611は、本発明の別の実施例たる、褌のプリント板
用の真空テスト・へ、ドを表わす第28と類似の断面図
である。 第711は、ばね装荷コンタクト・プローブ16のグリ
ッドとテスト・ビン30の対応セ、)についてテスト・
ビン園の数がコンタクト−プローブ16の数より少ない
例を示す平面図である。・ばね装荷コンタクト・プロー
ブ16のグリ、ドは、丸で表わされ、テスト・ビン30
は、Xで表わされている。 第8図は、第iml乃至第5図の装荷板用真空起動式テ
スト・へ、ドで使われるテスト・ビンの拡大断面を、該
テスト・ビンの取付けられるプログラミング・プレート
の一部の断面と共に示した図である。 第**は、第8図のテスト・ヘッドの端1IirEであ
る。 第10図は、第6図の裸プリント板用真空起動式テスト
・へ、ドで使われるテスト・ビンの拡大断面を、該テス
ト・ビンの取付けられるプログラギング・プレート10
の一部の断面と共に示した図である。 第11図は、第10図のテスト・ビンのテスト・へ、ド
の端画図である。 10・・・プログラミング・プレー)、12− プリン
ト回路板(PCB) 、14−・絶縁プレート(ベース
) 、16−・コンタクト・プローブ、18−伝導体、
20・−・ケーブル、22−・圧縮プレート(マウント
部材)、24・・・−口、28・・・サポート面(プレ
ート・サポート)、蜀・−?X)・ビン、35・・・整
列ビン(プレート整列部材)、36−・・側面、37・
・・凹所、38一孔、39−整列ピン(ユニット整列部
材)、40−整列孔、42.71・−ダム、4B・−セ
ット、53.82・・・真空室、−一・シーリング・マ
ット(シール部材)、謁−クランプ・プレート、57・
−・真空バルブ、60−・ガイド串ボスF、62・−軸
受、66・−圧縮スプリング、68・−褌のプリント1
路板(PCB)、70・・・テスト・ビン、72−カッ
(−、70C。 704−・拡大部 脣許出願人

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)起動のために!!する力を最小にし且つテストす
    べきほとんど平担なエニ、トと接触するため容易に交換
    可能な、テスト・ビンをプロゲラ電ングできるプレート
    を具備するテスト・へ、ドであって、 第1儒画14Jlと第2側画14bとを具備するベース
    14と、 それぞれが、はとんど共通の平爾内において、諌ペース
    14の第1側画14暑の側に位置し諌第1側画14.l
    から離れる方向に付勢されるばね装荷の第1端161と
    、鋏ベースの第2側画14bの儒に位置するill端1
    6bとを具備し、各第1端16aが互いに離隔したアレ
    イ状の配列となるべく腋ベース14に′lIL付けられ
    た複数のコンタクト・プローブ16と、コンタクト・プ
    ローブ16のls1端16mへの通路を与える一口24
    と、ベース14かも離れた儒Ellを向けるプレート・
    すボート28とを具備し、ベース14の1111儒画1
    4a K対して相対的に住復這−をすべく取付けられた
    マウント部材22と、複数の軸方向に細長く且つ軸方向
    に剛性のテスト・ビン30.70を、軸方向に対して相
    対的に運動可能に歌付けられたプログランング・プレー
    ト10でありて、皺テスト・ビン30の数が該コンタク
    ト・プローブ16の数取下であり、各テスト・ビン30
    が、誼プpグラ建ング・プレート10の第111に位置
    る第1端301と、該プログランング・プレー)10の
    第2側に位置する第2端30bとを具備し、各テストの
    ビン30の第2端30bが、該コンタクト・グm−ブ1
    6の異なる一つの第1端と整列可能であるべくなしたプ
    ログランンダ・グレート10と、舎テスト・ビン30の
    第2端30bが対応コンタクF・プローブ16の第1端
    16暑と整列した状態で一口24の上方でプレート・す
    ボー)Kプーグランング・プレートを整列させるプレー
    ト整列部材35と、プログラミング働プレート1091
    C取付けられたときに、テストすべきユニ、トをテスト
    ・ビン30の第1端30aの上方で整列さ姥るユニ、ト
    整列部材39と、 該マウント部材22とベース14との間の可撓性で折畳
    み可能なシール54からなり、ベースと装着されたテス
    トすべきユニットとの間の真!1153の少なくとも一
    部を構成する部材 とからなり、陳真空室53に印加された真空が、装着さ
    れたテストすべきユニットとベースとを相対的に近づけ
    るように一部に引き付け、プログラミング・プレート1
    0をベース14の方に移動させ、もってテスト・ビンを
    してコンタクト・プループのはね装荷の第1端によって
    テストスべきエニ、ト勢 に対し弾性的にバイアス付熱されるようKし、テストす
    べきユニットからテスト・ビン及び対応コンタクト・プ
    ローブを通る電気接続を廖威することを特徴とする真空
    起動式テスト・へ、ド。
  2. (2)前記プログ2ング・グレート10が、前記マウン
    ト部材に可動的に取付けられるよ5に前記プレート整列
    部材と協働する整列部38を具備することを特徴とする
    特許請求の箱間@ (1)項に記載の真空起動式テスト
    ・へ、ド。
  3. (3)前記プレート整列部材が、前記プレート・すボー
    )K取付けらねた少なくとも一つの位置決めビンからな
    り、前記プログ2之ング・プレートが、プレート嗜サポ
    ートに象付けられたときに該位置決めビンが占位する孔
    を具備することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    に記載の真空起動式テスト・へ、ド。
  4. (4)前記プログラミング・プレートが、所定形状の外
    周を具備し、前記iラント倫社が、当該所定形状とはと
    んと同じ外周を備えた、前記開口の周囲の凹所37を含
    み、誼凹所3肋1、前記プレート・すボートを構成して
    前記ベースから離れた儒に画を向ける側面を具備するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の真空
    起動式テスト・へ。 ド。
  5. (5)前記マウント部材が、一枚の板材からなることを
    特徴とする特許請求のaim第(4)項に記載の真空麟
    動式テスト・へ、ド。
  6. (6)前記ユニット整列部材が、前記プログラミング・
    プレートに取付けられ、テストすべきユニ。 トの整列孔への挿入のためプログラミング・プレートの
    第1側から突出する少なくとも一本の整列ピン39から
    なることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載
    の真空起動式テスト・ヘッド。
  7. (7)テストすべきユニ、トを前記プログラミング・プ
    レートにシールするため、少なくともテスト・ビンの周
    囲にまで達する少なくとも一つの弾性シールを含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の真空起
    動式テスト・ヘッド。
  8. (8)前記マウント部材と前記ベースとを互いに離れる
    方向に付勢するため該マウント部材と該ベースとの間に
    少なくとも一つのばねを會むことを特徴とする特許−求
    の範囲第fl)項に記載の真空起動式%式%
  9. (9) M記真空室の壁の少なくとも一部を構成し、プ
    ログラミング・プレートからみてテストすべきユニ、ト
    の反対側に設置さねたカバーを含むことを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項に記載の真空。 起動式テスト−へ、ド。 α1テストすべきユニットの外周の周りに延在し。 前記カバーと前記マウント部材との間の完全なシールの
    ため該カバーと該マウント部材との間に配設されたシー
    ル71を含むことを特徴とする特許請求の範囲第(9)
    項に記載の真空起動式テスト・へ。 ド。 a神前記プログラミ、ング・プレートが前記各テスト・
    ビンのための孔34を具備し、各テスト・ビンが対応す
    る該孔34を貫通して可動に職付けらね、各テスト・ビ
    ンが、自身をプログ2之ング・プレートに保持するため
    該グログラきング・プレートと衝合すべく該プログラミ
    ング・プレートの各偶に位置するスト、バー30c 、
     30dを具備することを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項に記載の真空起動式テスト・へ、ド。 a3 m記プログラミング・プレートが、該プログラミ
    ング・プレートの第1儒及び第2側に垂直な−に沿って
    各テスト・ビンを可動に支持して案内するための孔34
    を含み、各テスト・ビンが、自身をプログラミング・プ
    レートに保持するため該プログラミング・プレートと衝
    合すべく該プログラミンク拳プレートの各側に位置する
    スト、パー煉、30dを含むことを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項に記載の真空起動式テスト・へ、ド。 03前記ベースが絶縁材からなることを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項に記載の真空起動式テスト ・ヘ
    ッド。 I前記プログラミング・プレートが矩形形状であること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の真空起
    動式テスト・ヘッド。 ae前記マウント部材が、前記矩形のプログラミング・
    プレートを受容するための、前記開口の周りの矩形凹所
    な具備する板材からなることを特徴とする特許請求の範
    囲第a◆項に記載の真空起動式%式%
JP19464781A 1981-12-04 1981-12-04 真空起動式テスト・ヘツド Pending JPS58102175A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63146762U (ja) * 1987-03-17 1988-09-28

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