JPS58102107A - 距離測定法 - Google Patents
距離測定法Info
- Publication number
- JPS58102107A JPS58102107A JP20088781A JP20088781A JPS58102107A JP S58102107 A JPS58102107 A JP S58102107A JP 20088781 A JP20088781 A JP 20088781A JP 20088781 A JP20088781 A JP 20088781A JP S58102107 A JPS58102107 A JP S58102107A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- light
- pinhole
- holographic
- hologram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C3/00—Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders
- G01C3/32—Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders by focusing the object, e.g. on a ground glass screen
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は0〜1001@[の距離を光学的に測定する測
定法に関するものである。
定法に関するものである。
(2)技術の背景
従来、例えば電子機器に用いられているプリント配線板
の組立時において、その上に搭載された電子部品の正誤
や、履Hをチェックする丸め、プリント配線板や電子部
品に記入され良部品番号。
の組立時において、その上に搭載された電子部品の正誤
や、履Hをチェックする丸め、プリント配線板や電子部
品に記入され良部品番号。
ロフト番号等を確認する必要がある。従来ヒの作業は目
視にたようてい九がこれを金環化するため自動機の開発
が要望されている。
視にたようてい九がこれを金環化するため自動機の開発
が要望されている。
(3)従来技術と問題点
第1図は部品を搭載したプリント配線板を説明するため
の図であり、同図において1はプリント配−坂、1mは
七のS品番号、ロフト番号、2゜3は部品、2m、3a
はW品に記入され部品番号。
の図であり、同図において1はプリント配−坂、1mは
七のS品番号、ロフト番号、2゜3は部品、2m、3a
はW品に記入され部品番号。
ロフト番号をそれぞれ示している。
このような記号は従来よpある丈字胱取装置でll!取
ることができるが、第1図に示す如くプリント配lII
板】の表面と部品2.30上面との閏、又は部品同士の
間に高さの違いがあplこのため文字絖取装置と記号間
の距離を測定し、その結果により文字読取装置の位置を
調整しなければならない。
ることができるが、第1図に示す如くプリント配lII
板】の表面と部品2.30上面との閏、又は部品同士の
間に高さの違いがあplこのため文字絖取装置と記号間
の距離を測定し、その結果により文字読取装置の位置を
調整しなければならない。
この距離を測るためには、ある長さの基−の両端から目
的物を見えときの挟角tIIll定し、これより距離を
算出する方法、レンズを移動して目的−に焦点を合わせ
、そのレンズの移動量から距離音測定する方法などがあ
るが何れも機械的な機構を必要とし一渕定に要する時間
が長くなるという欠点がある。
的物を見えときの挟角tIIll定し、これより距離を
算出する方法、レンズを移動して目的−に焦点を合わせ
、そのレンズの移動量から距離音測定する方法などがあ
るが何れも機械的な機構を必要とし一渕定に要する時間
が長くなるという欠点がある。
(4)発lIの目的
零発@は上記従来の欠点に鑑み、機械的な機構を必要と
しない距−測定法f:提供することを目的とする4ので
ある。
しない距−測定法f:提供することを目的とする4ので
ある。
(5)発明の構成
そしてこの目的は本発@によれば、ホログラムを板に焦
点距離の異なる複数個のホログラムレンズを多重露光し
て形成し九本ログ2ムレンズと、皺レンズに平行光を入
射したとIII誼レンズを通過し物体に反射した党のう
ち前記ホログラムレンズを透過した光を集光する結像レ
ンズと、該結像レンズの焦点面に前記各ホログラムレン
ズに対応する位置にピンホールを設は九ピンホールアレ
イと、該ピンホールアレイの各ピンホールの後に設けた
光検知器とを具備して構成された装置を用い、前記ホロ
グラムレンズに平行光を入射したとき最も透過光量の大
きなピンホールに対応するホログラムレンズの焦点距離
から、咳レンズと物体間の距離を求めること¥rq#黴
とする距離測定法を提供することによって達成される。
点距離の異なる複数個のホログラムレンズを多重露光し
て形成し九本ログ2ムレンズと、皺レンズに平行光を入
射したとIII誼レンズを通過し物体に反射した党のう
ち前記ホログラムレンズを透過した光を集光する結像レ
ンズと、該結像レンズの焦点面に前記各ホログラムレン
ズに対応する位置にピンホールを設は九ピンホールアレ
イと、該ピンホールアレイの各ピンホールの後に設けた
光検知器とを具備して構成された装置を用い、前記ホロ
グラムレンズに平行光を入射したとき最も透過光量の大
きなピンホールに対応するホログラムレンズの焦点距離
から、咳レンズと物体間の距離を求めること¥rq#黴
とする距離測定法を提供することによって達成される。
(6)発明の実施例
以下本発明実施例t−図面によって詳述する。
第2FIAi!本発明による距離測定法を実施すること
ができる装置を示す図である。
ができる装置を示す図である。
同図において4はホログラム用乾[K焦点距離の異なる
複数個のホログラムレンズ1t−1,を多重露光して形
成したホログラムレンズ、6社ビームスグリツタ−16
は結像レンズ、7社結像レンズ6の焦点面に設けたピン
ホールアレイ、8はその各ピンホールの後ろに設けられ
走光検知器である。そしてホログラムレンズ4に平行光
Sを入射し九とき、各ホログラムレンズ11〜11を通
9物体9に反射した光が再度各ホpグラムレンズ11〜
’mtjkりてビームスプリッタ5に反射され結像レン
ズ6に導かれ、ピンホールアレイ7に結像するように構
成されている。なおピンホールアレ′47には複数個の
ピンホール7aが穿設されてお9、その位置社各ホログ
ラムレンズ11〜1.によゐ艙儂位置に設けられている
。を丸缶ピンホールの大きさは、各ホーグラムレンズ1
1〜1.の焦点距離が違い結像の大きさが異なる丸め、
同一の光量が透過するように孔径が調整されている。即
ち、113mK示すように集光レンズ6の焦点距離t−
f・とし°たと自ホpグラムレンズI工の焦点距離が!
、の場合にはピア*−、vo孔@aはd =’f: k
h を夛、ホログラムレンズ18の焦点距離がf、の
場つ11)/Xが長くなるはどピンホール径は小さく1
ゐO このように構成され九装置を用い九本発明方法を次に説
明する。先ずホログラムレンズ4に平行光−を入射する
。しかるときは、各ホログラムレンズ11〜j、を通過
した光は物体9に反射し、再ヒ各ホログラムレンズ41
〜11を通シ、ビームスプリッタ5に反射され、結像レ
ンズ6によってピンホールアレイ7に結像し、更にピン
ホール7mを透過して受光素子8に到−する。
複数個のホログラムレンズ1t−1,を多重露光して形
成したホログラムレンズ、6社ビームスグリツタ−16
は結像レンズ、7社結像レンズ6の焦点面に設けたピン
ホールアレイ、8はその各ピンホールの後ろに設けられ
走光検知器である。そしてホログラムレンズ4に平行光
Sを入射し九とき、各ホログラムレンズ11〜11を通
9物体9に反射した光が再度各ホpグラムレンズ11〜
’mtjkりてビームスプリッタ5に反射され結像レン
ズ6に導かれ、ピンホールアレイ7に結像するように構
成されている。なおピンホールアレ′47には複数個の
ピンホール7aが穿設されてお9、その位置社各ホログ
ラムレンズ11〜1.によゐ艙儂位置に設けられている
。を丸缶ピンホールの大きさは、各ホーグラムレンズ1
1〜1.の焦点距離が違い結像の大きさが異なる丸め、
同一の光量が透過するように孔径が調整されている。即
ち、113mK示すように集光レンズ6の焦点距離t−
f・とし°たと自ホpグラムレンズI工の焦点距離が!
、の場合にはピア*−、vo孔@aはd =’f: k
h を夛、ホログラムレンズ18の焦点距離がf、の
場つ11)/Xが長くなるはどピンホール径は小さく1
ゐO このように構成され九装置を用い九本発明方法を次に説
明する。先ずホログラムレンズ4に平行光−を入射する
。しかるときは、各ホログラムレンズ11〜j、を通過
した光は物体9に反射し、再ヒ各ホログラムレンズ41
〜11を通シ、ビームスプリッタ5に反射され、結像レ
ンズ6によってピンホールアレイ7に結像し、更にピン
ホール7mを透過して受光素子8に到−する。
ζこで威るホログラムレンズの焦点距離が、該レンズと
物体9との距離と等しくないと自は物体Kmっ九光が散
乱してしまい、反射してピンホール7aに刺違する光量
は少なくなる。これ九対し成るホログラムレンズの焦点
距離が、鎖レンズと物体9との距離に等しい場合には物
体面に焦点を結ぶため、その物体9から反射してピンホ
ール7aK到達する光量は最も大きくなる。従りて最も
透過光量の多いピンホールに対応したホログラムレンズ
の焦点距離が該レンズから一体9tでの距離であると判
定される。
物体9との距離と等しくないと自は物体Kmっ九光が散
乱してしまい、反射してピンホール7aに刺違する光量
は少なくなる。これ九対し成るホログラムレンズの焦点
距離が、鎖レンズと物体9との距離に等しい場合には物
体面に焦点を結ぶため、その物体9から反射してピンホ
ール7aK到達する光量は最も大きくなる。従りて最も
透過光量の多いピンホールに対応したホログラムレンズ
の焦点距離が該レンズから一体9tでの距離であると判
定される。
114図は距離測定回路の1例を示した図であり、同I
12において1O−2〜] 0−IIlは各光検知器に
!I続した増幅器、11は各増幅器を接続したマルチプ
レタす、12はアナログ・デジタル変換器、13はコン
トローラである。そしてこの回路の動作は各増幅@ 1
o−1〜1O−1からの出力がiルチプレク?11で
選択され、アナログ・デジタル変換器12で処理され、
コントルーツ1)K入る。コントローラ13は最も出力
の大暑な出力を選び、その光検知s1に対応し九ホログ
ラムレンズの焦点距離から、該レンズと物体間の距離を
判定することができるよう和なっている。なお光検知器
はCODを用いても嵐い。
12において1O−2〜] 0−IIlは各光検知器に
!I続した増幅器、11は各増幅器を接続したマルチプ
レタす、12はアナログ・デジタル変換器、13はコン
トローラである。そしてこの回路の動作は各増幅@ 1
o−1〜1O−1からの出力がiルチプレク?11で
選択され、アナログ・デジタル変換器12で処理され、
コントルーツ1)K入る。コントローラ13は最も出力
の大暑な出力を選び、その光検知s1に対応し九ホログ
ラムレンズの焦点距離から、該レンズと物体間の距離を
判定することができるよう和なっている。なお光検知器
はCODを用いても嵐い。
(71発明の効果
以上、詳mK説明しえように、本発明の距離測定法は距
離を光学的KIIl定し、その判定を電気回路にて行な
うむとかで龜るため機械的−作を必要とせず、測定時間
が短かくな9%短かい距離を迅速に測定する場合に供し
得るといった効果大なるものである。
離を光学的KIIl定し、その判定を電気回路にて行な
うむとかで龜るため機械的−作を必要とせず、測定時間
が短かくな9%短かい距離を迅速に測定する場合に供し
得るといった効果大なるものである。
嬉1111H部品を搭載したプリント配lI板を説明す
るための図、鎮2図は本発明による距離測定法を実施す
るための装置を示す図、813図はピンホールの大傘さ
を説明するための図、嬉4図は光検知器の出力によって
距離を判定するための電気回路を説明するための図であ
る。 図面において、4はホログラムレンズ、5はビームスプ
リッタ、6は結儂レンズ、7はピンホールアレイ、7m
はピンホール、8は光検知器をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願式通人 弁理士青水 朗 弁環士西舘和之 弁塩士内田幸男 弁理士 山 口 昭 之 fsl 閤 第2図 第3図 第4図
るための図、鎮2図は本発明による距離測定法を実施す
るための装置を示す図、813図はピンホールの大傘さ
を説明するための図、嬉4図は光検知器の出力によって
距離を判定するための電気回路を説明するための図であ
る。 図面において、4はホログラムレンズ、5はビームスプ
リッタ、6は結儂レンズ、7はピンホールアレイ、7m
はピンホール、8は光検知器をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願式通人 弁理士青水 朗 弁環士西舘和之 弁塩士内田幸男 弁理士 山 口 昭 之 fsl 閤 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1、ホログラム用乾板に焦点距離の異表る複数値のホロ
グラムレンズを多重露光して形成し九ホpグツムレンズ
と、該レンズに平行光を入射したとき、該レンズを通過
し物体に反射した光のうち前記ホログラムレンズを透過
した光を集光する結侭レンズと、鎖緒像レンズの焦点面
に前記各ホ四ダラムレンズに対応する位置にピンホール
上膜は九ピンホールアレイと、該ピンホールアレイの各
ピンホールの後に設は走光検知器とを具備して構成され
九装置を用い、前記ホログラムレンズに平行光を入射し
友と電量も透過光量の大きなビンホ・ −ルに対応し
たホログラムレンズの焦点距離から、該レンズと物体間
の距離を求めること七轡黴とする距離測定法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20088781A JPS58102107A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 距離測定法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20088781A JPS58102107A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 距離測定法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58102107A true JPS58102107A (ja) | 1983-06-17 |
Family
ID=16431893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20088781A Pending JPS58102107A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 距離測定法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58102107A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012253232A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
JP2012251738A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
CN104691416A (zh) * | 2013-12-10 | 2015-06-10 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 使用全息技术的车辆的距离确定系统 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5222547A (en) * | 1975-08-14 | 1977-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | Electron beam device |
JPS5548606A (en) * | 1978-10-05 | 1980-04-07 | Olympus Optical Co Ltd | Distance measuring device |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP20088781A patent/JPS58102107A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5222547A (en) * | 1975-08-14 | 1977-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | Electron beam device |
JPS5548606A (en) * | 1978-10-05 | 1980-04-07 | Olympus Optical Co Ltd | Distance measuring device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012253232A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
JP2012251738A (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-20 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
CN104691416A (zh) * | 2013-12-10 | 2015-06-10 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 使用全息技术的车辆的距离确定系统 |
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