JPS58101717A - 冷暖房空調器用フイルタ - Google Patents
冷暖房空調器用フイルタInfo
- Publication number
- JPS58101717A JPS58101717A JP19852581A JP19852581A JPS58101717A JP S58101717 A JPS58101717 A JP S58101717A JP 19852581 A JP19852581 A JP 19852581A JP 19852581 A JP19852581 A JP 19852581A JP S58101717 A JPS58101717 A JP S58101717A
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- fungicide
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- parts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、室内雰囲気による汚染が原因となって発臭す
る悪臭の防止効果を備火た室内冷暖房′ｇ！ｗ４器の熱
交換器に関するものである。
る悪臭の防止効果を備火た室内冷暖房′ｇ！ｗ４器の熱
交換器に関するものである。
従来の室内冷暖房空調機器は冷暖房運転開始時、運転中
に悪臭な発づる事がある。発明者らは種々研究、調査を
重ねた結果この悪臭は室内空気中に含まわるカビ、細菌
等の微生物がゴミと供にフィルタ上に付層し適度の温度
と湿度でこわら微生物がゴミ等の付着物を腐敗させ悪臭
を起１と解明出庫た。かメる観点力ら室内冷暖房空調機
器の悪臭防止を行った例はなく、従来この種の悪臭防止
には活性炭、アルミナ、゛シリカゲル寺の多孔吸着剤、
あるいは酸、塩基性物質又は酸化剤、還元剤などの悪臭
物質と反応し、化学的に中和する薬剤をつめたフィルタ
を用いて空気中の悪臭物質を除去する事が行なわわてい
る。吸着剤による方法では悪臭物質の臭をなくすにはか
なり厚い吸着剤層が必要である。室内冷暖房空調器のヅ
イルタとして卆り付けた場合、送風能力が大きいファン
が必すとなる。また吸着剤層に吸収さねた物質が変質し
てか犬って強い悪臭を発生するようになる挙が時として
見られる。また、薬剤を利用し悪臭を化学的に分解する
方法は、悪臭の種類によっては有効な方法であるが、薬
剤がなくなわばその効果はなくなり、架剤をた犬ず補給
する必要がある。従ってこねもの方法な室内冷暖房空調
機器に適用するには実負的に困難である。
に悪臭な発づる事がある。発明者らは種々研究、調査を
重ねた結果この悪臭は室内空気中に含まわるカビ、細菌
等の微生物がゴミと供にフィルタ上に付層し適度の温度
と湿度でこわら微生物がゴミ等の付着物を腐敗させ悪臭
を起１と解明出庫た。かメる観点力ら室内冷暖房空調機
器の悪臭防止を行った例はなく、従来この種の悪臭防止
には活性炭、アルミナ、゛シリカゲル寺の多孔吸着剤、
あるいは酸、塩基性物質又は酸化剤、還元剤などの悪臭
物質と反応し、化学的に中和する薬剤をつめたフィルタ
を用いて空気中の悪臭物質を除去する事が行なわわてい
る。吸着剤による方法では悪臭物質の臭をなくすにはか
なり厚い吸着剤層が必要である。室内冷暖房空調器のヅ
イルタとして卆り付けた場合、送風能力が大きいファン
が必すとなる。また吸着剤層に吸収さねた物質が変質し
てか犬って強い悪臭を発生するようになる挙が時として
見られる。また、薬剤を利用し悪臭を化学的に分解する
方法は、悪臭の種類によっては有効な方法であるが、薬
剤がなくなわばその効果はなくなり、架剤をた犬ず補給
する必要がある。従ってこねもの方法な室内冷暖房空調
機器に適用するには実負的に困難である。
本発明の目的は上記のような従沫技術の欠点をなくし悪
臭の発生を防止したネ内冷暖房空幽憬器のフィルタを提
供するにある。
臭の発生を防止したネ内冷暖房空幽憬器のフィルタを提
供するにある。
上記の目的な達成するだめの本発明搦内冷販房空１１Ｍ
！機器のフィルタの％似とするところは、熱交換器表面
にカビ、細菌等の微生物の活動を抑制するため防カビ剤
をα０５〜５０ｗｔ９＆ 、防腐剤をＱ、０５〜５０ｗ
ｔ％ 、発生した悪臭を化学的に除去する為の消臭剤を
０〜５０ｗｔ＄含有する有機高分子機Ｉｌｌなα５〜５
０ａｍ形成することにある。
！機器のフィルタの％似とするところは、熱交換器表面
にカビ、細菌等の微生物の活動を抑制するため防カビ剤
をα０５〜５０ｗｔ９＆ 、防腐剤をＱ、０５〜５０ｗ
ｔ％ 、発生した悪臭を化学的に除去する為の消臭剤を
０〜５０ｗｔ＄含有する有機高分子機Ｉｌｌなα５〜５
０ａｍ形成することにある。
有機高分子機としてはフィルタ機に塗布できるものであ
わばよくポリアミド樹脂、アクリル樹脂、酢酸ビニル樹
脂、塩化ビニル樹脂、ウレタン樹脂、ｘボ今シ樹脂等を
用いることが出来る。
わばよくポリアミド樹脂、アクリル樹脂、酢酸ビニル樹
脂、塩化ビニル樹脂、ウレタン樹脂、ｘボ今シ樹脂等を
用いることが出来る。
本発明におけるカビ防止剤として本発明の目的に有効に
作用するものであわばよいが、特に望ましいものは、２
−（４−チアゾリル）ベンツイミダゾール、２−（２−
フリル）−５−（５−ニトロ−２−フリル）−アクリル
酸アミド；′５，６−チトラクロロイソフタルニトリル
、ヘージメチルー■−フェノール−（Ｎ’−フルオロジ
クロロメチルチオ）−アクリル酸スルフアミ）”、１０
．１０’−ｎ今シビスフェノ今シアルシン、ジー（２−
ｘチルへ今シル）フタレエート、ジイソデシルフタレエ
ート、２．５，５．６−チトラクロロー４−（メチルス
ルホニイル）ピリジン、２−ピリジンチオール−１−オ
今サイド・アルカリ金属塩、２−ピリジンチメールーオ
今サイド・亜鉛塩、ジ−ヨードメチル−ｐ−）ルイリル
スルホン、ｐ−クロロ−ｍ−−１ｔシレノール、α−ブ
ロモシンナムアルデヒド等から選ばわた１種または２種
以上な組み合わせたものである。
作用するものであわばよいが、特に望ましいものは、２
−（４−チアゾリル）ベンツイミダゾール、２−（２−
フリル）−５−（５−ニトロ−２−フリル）−アクリル
酸アミド；′５，６−チトラクロロイソフタルニトリル
、ヘージメチルー■−フェノール−（Ｎ’−フルオロジ
クロロメチルチオ）−アクリル酸スルフアミ）”、１０
．１０’−ｎ今シビスフェノ今シアルシン、ジー（２−
ｘチルへ今シル）フタレエート、ジイソデシルフタレエ
ート、２．５，５．６−チトラクロロー４−（メチルス
ルホニイル）ピリジン、２−ピリジンチオール−１−オ
今サイド・アルカリ金属塩、２−ピリジンチメールーオ
今サイド・亜鉛塩、ジ−ヨードメチル−ｐ−）ルイリル
スルホン、ｐ−クロロ−ｍ−−１ｔシレノール、α−ブ
ロモシンナムアルデヒド等から選ばわた１種または２種
以上な組み合わせたものである。
本発明における防腐剤としては、いすわの防腐剤も本発
明の目的に有効に作用するが、特に望ましいものは、５
．６−チトラクロロイソフタルニトリル、Ｎ−ジメチル
−Ｎ’−フェノール−（Ｎ’−フルオロジクロロメチル
チオ）−スルファミド、２．２’−ジチオ−ビス（ピリ
ジン−１−ｎ今すイド）、２．２′−ジンクチメービヌ
（ピリジン−１−オ今サイド）、ドデシニイルグアニジ
ン塩酸塩、ポリへ今すメチレンバイガナジン塩、ビス−
（ｐ−クロロフェニイル・ジクア干ド）−へ今サン２塩
酸塩、ヘーラウリルーβ−アラニン、 １０．１０’
−オ今シビスフェノ今シアルシン、英国のインペリアル
・ケミカル・イ１ ノエチル）クリジン塩酸塩（ｋＬ ： Ｃｔｏ＝Ｃｔｏ
）、ｐ−ヒドロ今シ安息香酸、ｐ−ヒドロ今シ安恩査
酸アル今ルエステル、サルチル酸、ソルビン阪安息香酸
等から選ばわた１種または２種以上を組み合わせたもの
である。
明の目的に有効に作用するが、特に望ましいものは、５
．６−チトラクロロイソフタルニトリル、Ｎ−ジメチル
−Ｎ’−フェノール−（Ｎ’−フルオロジクロロメチル
チオ）−スルファミド、２．２’−ジチオ−ビス（ピリ
ジン−１−ｎ今すイド）、２．２′−ジンクチメービヌ
（ピリジン−１−オ今サイド）、ドデシニイルグアニジ
ン塩酸塩、ポリへ今すメチレンバイガナジン塩、ビス−
（ｐ−クロロフェニイル・ジクア干ド）−へ今サン２塩
酸塩、ヘーラウリルーβ−アラニン、 １０．１０’
−オ今シビスフェノ今シアルシン、英国のインペリアル
・ケミカル・イ１ ノエチル）クリジン塩酸塩（ｋＬ ： Ｃｔｏ＝Ｃｔｏ
）、ｐ−ヒドロ今シ安息香酸、ｐ−ヒドロ今シ安恩査
酸アル今ルエステル、サルチル酸、ソルビン阪安息香酸
等から選ばわた１種または２種以上を組み合わせたもの
である。
値生物の作用を抑止する効果はかび防止剤と防腐剤との
組み合わせにおいて相乗効果を発揮する。従って、単独
で用いるよりも２＃以上の組み合わせで用いた力が良い
。上記のカビ防止剤と防腐剤との組み合わせで最も望ま
しいものは、２−（４−チアゾリール）ベンツイミダゾ
ールとヘージメチルー■−フェノール−（Ｎ′−フルＡ
ロジクロロメチルチｉ）スルファミド、２−（４−チア
ゾリール）ベンツイミダゾールと５．６−チトラクロロ
イソフタルニトリル、２−（４−チアゾリール）ベンツ
イミダゾールと２．２′−ジンクチメービスピリジンー
１−オ今サイド、２−（４−チアゾリール）ベンツイミ
ダゾールとＮ−ジメチル−■−フェノールーヘーフルＡ
ロジクロロメチルチオ）スルファミドと５．６−チトラ
クロロイソフタルニトリル、２−（４−チアゾリール）
ベンツイミダゾールとへ−ジメチルー■−フェノール−
（Ｎ′−フルオロジクロロメチルチオ）スルファミドと
２゜２′−ジンクチオビス（ピリジン−１−オ今サイド
）等の組み合わせである。２．２′−ジンクチオビス（
ピリジン−１−オ今サイド）の代りに２．２′−ジチオ
ビス（ピリジン−１−７１今サイド）を使う事もできる
。
組み合わせにおいて相乗効果を発揮する。従って、単独
で用いるよりも２＃以上の組み合わせで用いた力が良い
。上記のカビ防止剤と防腐剤との組み合わせで最も望ま
しいものは、２−（４−チアゾリール）ベンツイミダゾ
ールとヘージメチルー■−フェノール−（Ｎ′−フルＡ
ロジクロロメチルチｉ）スルファミド、２−（４−チア
ゾリール）ベンツイミダゾールと５．６−チトラクロロ
イソフタルニトリル、２−（４−チアゾリール）ベンツ
イミダゾールと２．２′−ジンクチメービスピリジンー
１−オ今サイド、２−（４−チアゾリール）ベンツイミ
ダゾールとＮ−ジメチル−■−フェノールーヘーフルＡ
ロジクロロメチルチオ）スルファミドと５．６−チトラ
クロロイソフタルニトリル、２−（４−チアゾリール）
ベンツイミダゾールとへ−ジメチルー■−フェノール−
（Ｎ′−フルオロジクロロメチルチオ）スルファミドと
２゜２′−ジンクチオビス（ピリジン−１−オ今サイド
）等の組み合わせである。２．２′−ジンクチオビス（
ピリジン−１−オ今サイド）の代りに２．２′−ジチオ
ビス（ピリジン−１−７１今サイド）を使う事もできる
。
本発明における消臭剤としては、古く力ら使用されてい
るクリｎ−？サールと、クリメ今す−ルの消臭効果を向
上させる為の薬剤、飼犬ばポリビニルピロリドンを組み
合わせたものや、活性２重結合を有する薬剤、飼犬ばブ
ロモシンナムアルデヒド、シアル今ルアミノ−２，３−
プテニイルスルホネートのアルカリ金属塩またはアルカ
リ土類金属塩等の少なくとも１４１以上を使用すること
ができるにのタリオ今す−ルは古くからアンモニア臭、
アミン臭の消臭に有効なものとして家庭用のごみ箱、ト
イレ、凍原運搬車、凍原処理場、塵芥捨場等で使わわて
いるものである。こねにポリピロリドンを併用すること
により、アンモニア臭、アミン臭はもとより、メルカプ
タン、ジメチルサルファイド等の゛サルファ系の臭いの
消臭にも効果がある。ま瓢ブロモシンナムアルデヒド、
シアル今ルアミノー２．５−プテニイルヌルホネートの
アルカリ金属塩またはアルカリ土類金１塩等の活性２重
結合を有する薬剤はアンモニア臭、アミン臭°吟の窒素
系の悪臭だけでなく、メルカプタン、ジメチルサルファ
イド等のサルファ系の消臭にも効果がある。
るクリｎ−？サールと、クリメ今す−ルの消臭効果を向
上させる為の薬剤、飼犬ばポリビニルピロリドンを組み
合わせたものや、活性２重結合を有する薬剤、飼犬ばブ
ロモシンナムアルデヒド、シアル今ルアミノ−２，３−
プテニイルスルホネートのアルカリ金属塩またはアルカ
リ土類金属塩等の少なくとも１４１以上を使用すること
ができるにのタリオ今す−ルは古くからアンモニア臭、
アミン臭の消臭に有効なものとして家庭用のごみ箱、ト
イレ、凍原運搬車、凍原処理場、塵芥捨場等で使わわて
いるものである。こねにポリピロリドンを併用すること
により、アンモニア臭、アミン臭はもとより、メルカプ
タン、ジメチルサルファイド等の゛サルファ系の臭いの
消臭にも効果がある。ま瓢ブロモシンナムアルデヒド、
シアル今ルアミノー２．５−プテニイルヌルホネートの
アルカリ金属塩またはアルカリ土類金１塩等の活性２重
結合を有する薬剤はアンモニア臭、アミン臭°吟の窒素
系の悪臭だけでなく、メルカプタン、ジメチルサルファ
イド等のサルファ系の消臭にも効果がある。
具体例１
２（４−チアゾリル）ベンツイミダソールα２重菫部の
防カビ剤、５，６−チトラクロロイソフタルニトリル０
．１重量部、Ｎ−ジメチル−へ′−フェノールー（Ｎ’
−フルメロジクロロメチルチオ）スルファミドα１重量
部の防腐剤を２０重量部のエタノールに溶解し次にシア
ル今ルアミ、２．５−ブテニイルヌルホネートのアルカ
リ金楓塩１２５重量部、ポリビニルピロリドン（平均分
子量２ｏ、０００ ）α２５重量部の消臭剤、固形分５
０Ｗｔ−のアクリルエマルション２０重量部、水５７．
８重電部からなる＃！液にフィルターを浸漬、塗布し自
然乾燥を行った。
防カビ剤、５，６−チトラクロロイソフタルニトリル０
．１重量部、Ｎ−ジメチル−へ′−フェノールー（Ｎ’
−フルメロジクロロメチルチオ）スルファミドα１重量
部の防腐剤を２０重量部のエタノールに溶解し次にシア
ル今ルアミ、２．５−ブテニイルヌルホネートのアルカ
リ金楓塩１２５重量部、ポリビニルピロリドン（平均分
子量２ｏ、０００ ）α２５重量部の消臭剤、固形分５
０Ｗｔ−のアクリルエマルション２０重量部、水５７．
８重電部からなる＃！液にフィルターを浸漬、塗布し自
然乾燥を行った。
こうして防カビ剤ｔ８ｗｔ％、防腐剤ｔ８ｗｔ％ 、消
臭剤４．５ｗ ｔ Ｉｓを含有するアクリル樹脂の約１
０ＩＨｎの皮膜な塗布したフィルターを得た。又このフ
ィルタはアクリル樹脂等で目ずまりを起１事はながった
。
臭剤４．５ｗ ｔ Ｉｓを含有するアクリル樹脂の約１
０ＩＨｎの皮膜な塗布したフィルターを得た。又このフ
ィルタはアクリル樹脂等で目ずまりを起１事はながった
。
具体例２
２（４−チアゾリル）ベンツイミダゾール０．４重量部
の防カビ剤、５．６−チトラクロロイソフタルニトリル
ＣＬ２重賞部、Ｎ−ジメチル−へ′−フェノールー（■
−フルメロジクロロメチルチオ）スルファミド１２重量
部の防腐剋シアル今ルアミノ２，３−ブチニイルスルホ
ネートのアルカリ金楓塩α２重量部、ポリビニルピロリ
ドン（平均分子量２ａＯＤＯ） ａ２重量部の消臭剤、
アルコール可溶性ポリアミド樹脂１重量部、−１″タノ
一ル７０重量部、水５０重量部からなる溶液にフィルタ
ーを浸漬し、自然乾燥を行った。
の防カビ剤、５．６−チトラクロロイソフタルニトリル
ＣＬ２重賞部、Ｎ−ジメチル−へ′−フェノールー（■
−フルメロジクロロメチルチオ）スルファミド１２重量
部の防腐剋シアル今ルアミノ２，３−ブチニイルスルホ
ネートのアルカリ金楓塩α２重量部、ポリビニルピロリ
ドン（平均分子量２ａＯＤＯ） ａ２重量部の消臭剤、
アルコール可溶性ポリアミド樹脂１重量部、−１″タノ
一ル７０重量部、水５０重量部からなる溶液にフィルタ
ーを浸漬し、自然乾燥を行った。
こうして防カビ剤１８ｗｔチ、防腐剤１８ｗｔチ。
消臭剤１８ｗｔチ含有する約５ＩＨｎのポリアミド樹脂
皮ｇを塗布したフィルターを得た。又このフィルターは
ポリアミド樹脂等で目ずまりを起１事はなかりた。
皮ｇを塗布したフィルターを得た。又このフィルターは
ポリアミド樹脂等で目ずまりを起１事はなかりた。
具体例３
２（４−チアゾリル）ペンツイミダゾールα２重賞部の
防カビ剤、５，６−チトラクロｐインフタルニトリル１
１重量部、Ｎ−ジメチル−Ｎ’−フェノール（Ｎ’−フ
ルＡロシクロロメチルチＡ）スルファミド１１重量部の
防腐剤を２０ｋｔ部、水６０重菫部がうなるＳ液にフィ
ルターを浸漬塗布し自然乾燥を行った。
防カビ剤、５，６−チトラクロｐインフタルニトリル１
１重量部、Ｎ−ジメチル−Ｎ’−フェノール（Ｎ’−フ
ルＡロシクロロメチルチＡ）スルファミド１１重量部の
防腐剤を２０ｋｔ部、水６０重菫部がうなるＳ液にフィ
ルターを浸漬塗布し自然乾燥を行った。
こうして防カビ剤ｔ９ｗｔ＄ 、防腐剤ｔ９ｗｔ％ 。
含有するアクリル樹脂の約１２罰の皮膜を塗布したフィ
ルタを得た。又このフィルターはアクリル樹脂等で目す
まりを起１事はなかつｔ４４重例４ ２（４−チアゾリル）ペン・ライミダゾール１４重量部
の防カビ剤、５．６−チトラクロロイソフタルニトリル
０．２重量部、Ｎ−ジメチに■−フェノール（Ｎ’−フ
ルメロジクロロメチルチＡ）スルファミド１２重量部の
防腐剤、アルコール可溶性ポリアミイド樹脂２重量部。
ルタを得た。又このフィルターはアクリル樹脂等で目す
まりを起１事はなかつｔ４４重例４ ２（４−チアゾリル）ペン・ライミダゾール１４重量部
の防カビ剤、５．６−チトラクロロイソフタルニトリル
０．２重量部、Ｎ−ジメチに■−フェノール（Ｎ’−フ
ルメロジクロロメチルチＡ）スルファミド１２重量部の
防腐剤、アルコール可溶性ポリアミイド樹脂２重量部。
エタノール６５重量部水３５重量部からなる溶液にフィ
ルターを浸漬塗布し、自然乾燥を行りた。
ルターを浸漬塗布し、自然乾燥を行りた。
こうして防カビ剤１７ｗｔチ、防腐剤１７ｗｔチ。
を含有する約６１１ＨＩのポリアミイド樹脂を塗布した
フィルタを得た。又このフィルターはポリアミイド樹脂
等で目すまりを起す事はなかりだ。
フィルタを得た。又このフィルターはポリアミイド樹脂
等で目すまりを起す事はなかりだ。
具体例５
具体例１〜４のフィルタをそわぞわ２枚作り、８台の冷
暖房空調器に卆付けた。
暖房空調器に卆付けた。
試験例１
ペプトン１重量部、デ今ストローズ２重量部およびアル
テナリャ菌、アルペルキルス菌。
テナリャ菌、アルペルキルス菌。
ペニシリウム薗、クラズドボリウム菌等の一般家庭で認
めらねるカビ類および酵母菌、枯草−等々微生物が約２
０００個／１００ｍ１含まわるように満管した溶液１５
０ｍ１を具体例５０５台の冷暖房空調器のフィルタ前面
から噴霧し丸その後３０°Ｃの室内でろ夕月運転し発生
する臭いを嗅いだ。
めらねるカビ類および酵母菌、枯草−等々微生物が約２
０００個／１００ｍ１含まわるように満管した溶液１５
０ｍ１を具体例５０５台の冷暖房空調器のフィルタ前面
から噴霧し丸その後３０°Ｃの室内でろ夕月運転し発生
する臭いを嗅いだ。
茎１
評価結果をψ？に示した。
試験例２
冷暖房空調器力ら冷房連転開始時及び冷房ｌに示した。
４：不快臭
６：がまん出庫る不快共
２＝Ｊｉ１う
１：わずかに臭う
０点：全く美わない
本発明のフィルタによる時は室内冷暖房空調器の運転時
に発生する悪臭を長期に渡り予防出来る。
に発生する悪臭を長期に渡り予防出来る。
Claims (1)
- 防カビ剤αＯ５〜５０ｗｔ％ ＃防腐剤ａ０５〜５０ｗ
ｔ％消臭剤θ〜３０ｗｔ＄含有づる高分子皮膜を塗布し
た事を特徴とする冷暖房空調器用フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19852581A JPS58101717A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 冷暖房空調器用フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19852581A JPS58101717A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 冷暖房空調器用フイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101717A true JPS58101717A (ja) | 1983-06-17 |
Family
ID=16392584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19852581A Pending JPS58101717A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 冷暖房空調器用フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101717A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60263043A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-26 | Kourinshiya:Kk | エアコンのカビ発生防止方法 |
| JPS6397211A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-27 | Mitsubishi Electric Corp | 空気清浄装置 |
| JPS63189316U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-06 | ||
| WO1997019299A1 (en) * | 1995-11-23 | 1997-05-29 | Nationwide Filter Company Limited | Filter assembly |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP19852581A patent/JPS58101717A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60263043A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-26 | Kourinshiya:Kk | エアコンのカビ発生防止方法 |
| JPS6397211A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-27 | Mitsubishi Electric Corp | 空気清浄装置 |
| JPH0533086B2 (ja) * | 1986-10-15 | 1993-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPS63189316U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-06 | ||
| WO1997019299A1 (en) * | 1995-11-23 | 1997-05-29 | Nationwide Filter Company Limited | Filter assembly |
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