JPS5810117A - 排気タ−ビン過給機 - Google Patents
排気タ−ビン過給機Info
- Publication number
- JPS5810117A JPS5810117A JP56106996A JP10699681A JPS5810117A JP S5810117 A JPS5810117 A JP S5810117A JP 56106996 A JP56106996 A JP 56106996A JP 10699681 A JP10699681 A JP 10699681A JP S5810117 A JPS5810117 A JP S5810117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- turbine
- increased
- low
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/12—Control of the pumps
- F02B37/22—Control of the pumps by varying cross-section of exhaust passages or air passages, e.g. by throttling turbine inlets or outlets or by varying effective number of guide conduits
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はニンジンに圧縮空気を供給するためのコンプ
レッサと、エンジンの排気ガスにょシ作動□されるター
ビンを同一軸上にモなえ九内燃機関の排気タービン過給
機に係シ、特にエンジン低速時又はエンジン急加速時に
好適な排気タービン過給機に関するものである。
レッサと、エンジンの排気ガスにょシ作動□されるター
ビンを同一軸上にモなえ九内燃機関の排気タービン過給
機に係シ、特にエンジン低速時又はエンジン急加速時に
好適な排気タービン過給機に関するものである。
従来の排気ター（ン過給機は第１図のエンジン１ｏ各シ
ｖンダ２からの排気ガスでタービン８を駆動し、同一軸
のコンプレッサ９を回転し、このコンプレッサによシ圧
縮した空気を給気管４に送シ込んで過給を行なうが、こ
のような過給機の特性は第７図のＰ＠ ｔ ｅ Ｐ ＠
６のようＫなシ、特にエンジン低速時にはコンプレッ
サ出口圧力が低く十分な空気がエンジンへ供給されず、
エンジントルク特性が悪化する欠点を有していた。自動
車用の小形の排気タービン過給機の従来のタービンの構
造、動作を第２図、第３図によシ説明すると、排気管３
から送られる排気ガスはタービンのスクロールケーシン
グ１Ｇの入口！２からスクロール内流路１１により旋回
を与えられ、さらに羽根車人口１３Ｃ）ベーンレスノズ
ル部で増速されてタービン羽根車１４を回転させる構造
となっておシ、エンジン低速時には排気ガスの流量が少
なく羽根車入口で十分な旋回速度が得られず、タービン
回転数が低下し、コンプレッサ出口圧力が不足する欠点
があつ良。そζで、この欠点を少しでも改善するために
従来はエンジン低速時に適合する比較的小さ表面積の流
量を有するタービンスクロールが用いられ、この場合エ
ンジン高速時にはコンプレッサ出口圧力が高くなシすぎ
るので、第１図に示し良ようにタービン人口にバイパス
弁５を設け、このバイパス弁を給気圧検出ｉ！！６によ
＃）：７ンプレッナ出口圧力が一定値以上になると開く
こ七で、コンプレッサ出口圧力が高くなシすぎることを
防いでいた。従来の仁のような排気バイパス弁を利用し
た方法では、コンプレッサ出口圧力は第７図のＰ、＊の
ようＫ）！ｌ、エンジン低速域での過給圧力の増加に伴
ないエンジントルク特性も若干改善される。しかし、さ
らにエンジン低速性能を改善する九めにスクロール面積
を小さくするとコンプレッサ出口圧力は第７図のＰ ａ
４のようになるが、エンジン高速時には排気バイパス
量が大きくなシ、排気バイパスによるエネルギ損失に伴
ない、コンプレツす、タービンのエネルギバランスから
、タービンの入口圧力は図７のＰＩ３の如く、Ｐ、４に
比較して高くなシすぎエンジン性能に悪影醤を及ぼす欠
点があう九。
ｖンダ２からの排気ガスでタービン８を駆動し、同一軸
のコンプレッサ９を回転し、このコンプレッサによシ圧
縮した空気を給気管４に送シ込んで過給を行なうが、こ
のような過給機の特性は第７図のＰ＠ ｔ ｅ Ｐ ＠
６のようＫなシ、特にエンジン低速時にはコンプレッ
サ出口圧力が低く十分な空気がエンジンへ供給されず、
エンジントルク特性が悪化する欠点を有していた。自動
車用の小形の排気タービン過給機の従来のタービンの構
造、動作を第２図、第３図によシ説明すると、排気管３
から送られる排気ガスはタービンのスクロールケーシン
グ１Ｇの入口！２からスクロール内流路１１により旋回
を与えられ、さらに羽根車人口１３Ｃ）ベーンレスノズ
ル部で増速されてタービン羽根車１４を回転させる構造
となっておシ、エンジン低速時には排気ガスの流量が少
なく羽根車入口で十分な旋回速度が得られず、タービン
回転数が低下し、コンプレッサ出口圧力が不足する欠点
があつ良。そζで、この欠点を少しでも改善するために
従来はエンジン低速時に適合する比較的小さ表面積の流
量を有するタービンスクロールが用いられ、この場合エ
ンジン高速時にはコンプレッサ出口圧力が高くなシすぎ
るので、第１図に示し良ようにタービン人口にバイパス
弁５を設け、このバイパス弁を給気圧検出ｉ！！６によ
＃）：７ンプレッナ出口圧力が一定値以上になると開く
こ七で、コンプレッサ出口圧力が高くなシすぎることを
防いでいた。従来の仁のような排気バイパス弁を利用し
た方法では、コンプレッサ出口圧力は第７図のＰ、＊の
ようＫ）！ｌ、エンジン低速域での過給圧力の増加に伴
ないエンジントルク特性も若干改善される。しかし、さ
らにエンジン低速性能を改善する九めにスクロール面積
を小さくするとコンプレッサ出口圧力は第７図のＰ ａ
４のようになるが、エンジン高速時には排気バイパス
量が大きくなシ、排気バイパスによるエネルギ損失に伴
ない、コンプレツす、タービンのエネルギバランスから
、タービンの入口圧力は図７のＰＩ３の如く、Ｐ、４に
比較して高くなシすぎエンジン性能に悪影醤を及ぼす欠
点があう九。
この発明の目的は、エンジン低速時のみタービンスクロ
ール面積を部分的に可動壁によシ絞シ、エンジン高速時
にはこの面積を広くして、血ンジン高速時にタービン入
口圧力が過大になるのを防ぎ、エンジン低速時の過給圧
を高くできるようにするととにある。
ール面積を部分的に可動壁によシ絞シ、エンジン高速時
にはこの面積を広くして、血ンジン高速時にタービン入
口圧力が過大になるのを防ぎ、エンジン低速時の過給圧
を高くできるようにするととにある。
この発明の特徴とするとζろは、タービンスクロールの
入口巻き始め部分の外周側壁面を部分的に半径方向に移
動してスクロール巻き始め部分の流路面積を小さくする
ことでタービン入口圧力を増加させタービン出力を増加
できることに着目し、スクロール入口巻き始め部分の外
周側壁面を半径方向に移動可能なように構成し、コンプ
レッサ出口圧力、エンジン回転数、アクセル位置などを
検出してアクチュエータを作動させこのスクロール外周
側壁面を移動させ、エンジン低速時、エンジン急加速時
にタービン出力を一時的に増加させて、エンジ／の低速
トルク特性、急加速時の応答性を改善するものである。
入口巻き始め部分の外周側壁面を部分的に半径方向に移
動してスクロール巻き始め部分の流路面積を小さくする
ことでタービン入口圧力を増加させタービン出力を増加
できることに着目し、スクロール入口巻き始め部分の外
周側壁面を半径方向に移動可能なように構成し、コンプ
レッサ出口圧力、エンジン回転数、アクセル位置などを
検出してアクチュエータを作動させこのスクロール外周
側壁面を移動させ、エンジン低速時、エンジン急加速時
にタービン出力を一時的に増加させて、エンジ／の低速
トルク特性、急加速時の応答性を改善するものである。
以下、この発明の一実施例を第４図、第５図に従ってさ
らに具体的に説明する。タービンスクロール１０の入口
巻き始め部分の外周側壁面の一部を軸！！２を中心に回
転出来る構造とし、軸２０の一端部に腕２１を連結し、
腕２１の他端部には電磁石又は圧力などで作動するアク
チュエータを連結する。本実施例では電磁石で作動する
アクチュエータの一例が示しである。このアクチェエー
タ２８０電磁石に通電すれば腕２１は右方向に引かれ、
可動壁１８は軸２ｏを中心ＫｔゎシＢ位置へ移動する。
らに具体的に説明する。タービンスクロール１０の入口
巻き始め部分の外周側壁面の一部を軸！！２を中心に回
転出来る構造とし、軸２０の一端部に腕２１を連結し、
腕２１の他端部には電磁石又は圧力などで作動するアク
チュエータを連結する。本実施例では電磁石で作動する
アクチュエータの一例が示しである。このアクチェエー
タ２８０電磁石に通電すれば腕２１は右方向に引かれ、
可動壁１８は軸２ｏを中心ＫｔゎシＢ位置へ移動する。
電磁石への通電を停止すれば、腕２１はバネ２２によシ
左方向へ引かれ、可動壁１８はＡ位置に戻る。可動壁１
８がＡ位置にあるときのタービントル゛り特性は第８図
の実Ｉｓ Ｔ ｅ ａとな〕、可動壁がＢ位置にあると
きはスクロール巻き始め通路１９０面積が小さくなるの
でタービン羽根１４人口の圧力、流速が増加してタービ
ントルク特性は第８図の破線Ｔｑｍ のようｋなシ、タ
ービントルクが増大する。そこで、エンジン低速時又は
コンプレッサ出口圧力が低い時に電磁石に通電するよう
Ｋしておけば、この場合可動壁１８はＢ位置を占め、タ
ービントルクの増加にょジタービン羽根車１４の回転数
が増大する。この結果、コンプレッサ出口圧力が増加し
エンジン急加速時の増加が可能となシ、エンジンのトル
ク特性が改善される。可動壁の移動方法は第６図のよう
にしてもよい。すなわち＃Ｉ６図では可動！２４は軸ま
わシに回転するのではなく、棒２５によシ外部からＡ。
左方向へ引かれ、可動壁１８はＡ位置に戻る。可動壁１
８がＡ位置にあるときのタービントル゛り特性は第８図
の実Ｉｓ Ｔ ｅ ａとな〕、可動壁がＢ位置にあると
きはスクロール巻き始め通路１９０面積が小さくなるの
でタービン羽根１４人口の圧力、流速が増加してタービ
ントルク特性は第８図の破線Ｔｑｍ のようｋなシ、タ
ービントルクが増大する。そこで、エンジン低速時又は
コンプレッサ出口圧力が低い時に電磁石に通電するよう
Ｋしておけば、この場合可動壁１８はＢ位置を占め、タ
ービントルクの増加にょジタービン羽根車１４の回転数
が増大する。この結果、コンプレッサ出口圧力が増加し
エンジン急加速時の増加が可能となシ、エンジンのトル
ク特性が改善される。可動壁の移動方法は第６図のよう
にしてもよい。すなわち＃Ｉ６図では可動！２４は軸ま
わシに回転するのではなく、棒２５によシ外部からＡ。
Ｂ位置に直線的に移動出来る構造となっておシ、棒２５
を動かすアクチュエータ２６はこの図のように圧力によ
シ直接動く構造のもので屯曳い、第６図の場合、圧力導
入孔２７にコンプレッサ出口圧力を導き、圧力導入孔２
８を大気の圧力に開放しておけば、エンジン低速時のコ
ンプレッサ出口圧力が低い時はバネ２９によシ棒２５は
左方向に押され、可動壁２４はＢの位置になシ先に述べ
たようにタービン出力トルクが増大しコンプレッサ出口
圧力を増大させ、エンジンのトルク特性を改善する。コ
ンプレッサ出口圧力が十分高くなると圧力導入孔２７に
導かれたコンプレッサ出口圧力によシ捧２５は右方向へ
移動し、エンジン高速時の過大なコンプレッサ出口圧力
、タービン入口圧力を防ぐことができる。この発明は従
来性なわれている排気バイパス方式と併用して行なえば
止ンジン低速トルク特性改善により一層効果があるが、
もちろん排気バイパス方式なしの場合に適量しても嵐い
０本発明を排気バイパス方式と併用した場合のタービン
入ロ圧力Ｐｔｌ、コンプレッサ出口圧力Ｐ、畠の様子を
第７図に破線で示す。可動壁でスクロール巻き始め部分
の面積を絞るのはコンプレッサ出口圧力の低いエンジン
低速時に限られるためエンジン高速時に前に述べたＰｔ
ｈ４のようなタービン入口圧力が過大になることなく、
エンジン低速時のみコンプレッサ出口圧力を大幅に高め
ることが出来る。また、エンジン低速時のエンジントル
ク特性の改善によシ、エンジン急加速時の応答性４第９
図のように改善される。すなわち第９図はアクセルを急
に踏んでエンジンを急加速した場合のエンジン出力の増
加の時間的変化を示したものであシ、実線、一点鎖線、
破線、二点鎖線はそれぞれ第７図の場合に対応しておシ
、本方式の破Ｉｓ （ｎ’ｓ ）で応答性の改善の著し
いことがわかる。
を動かすアクチュエータ２６はこの図のように圧力によ
シ直接動く構造のもので屯曳い、第６図の場合、圧力導
入孔２７にコンプレッサ出口圧力を導き、圧力導入孔２
８を大気の圧力に開放しておけば、エンジン低速時のコ
ンプレッサ出口圧力が低い時はバネ２９によシ棒２５は
左方向に押され、可動壁２４はＢの位置になシ先に述べ
たようにタービン出力トルクが増大しコンプレッサ出口
圧力を増大させ、エンジンのトルク特性を改善する。コ
ンプレッサ出口圧力が十分高くなると圧力導入孔２７に
導かれたコンプレッサ出口圧力によシ捧２５は右方向へ
移動し、エンジン高速時の過大なコンプレッサ出口圧力
、タービン入口圧力を防ぐことができる。この発明は従
来性なわれている排気バイパス方式と併用して行なえば
止ンジン低速トルク特性改善により一層効果があるが、
もちろん排気バイパス方式なしの場合に適量しても嵐い
０本発明を排気バイパス方式と併用した場合のタービン
入ロ圧力Ｐｔｌ、コンプレッサ出口圧力Ｐ、畠の様子を
第７図に破線で示す。可動壁でスクロール巻き始め部分
の面積を絞るのはコンプレッサ出口圧力の低いエンジン
低速時に限られるためエンジン高速時に前に述べたＰｔ
ｈ４のようなタービン入口圧力が過大になることなく、
エンジン低速時のみコンプレッサ出口圧力を大幅に高め
ることが出来る。また、エンジン低速時のエンジントル
ク特性の改善によシ、エンジン急加速時の応答性４第９
図のように改善される。すなわち第９図はアクセルを急
に踏んでエンジンを急加速した場合のエンジン出力の増
加の時間的変化を示したものであシ、実線、一点鎖線、
破線、二点鎖線はそれぞれ第７図の場合に対応しておシ
、本方式の破Ｉｓ （ｎ’ｓ ）で応答性の改善の著し
いことがわかる。
以上述べたように、この発明によればエンジン低速時の
コンプレッサ出口圧力が低い時に、タービンケーシング
のスクロール入口の巻き始め部分の外周側の壁面を、ス
クロール巻き始め部分の流路面積が小さくなるように移
動出来る構造とし、タービン出力トルクを増大させるよ
う構成し九ので、エンジン低速時のコンプレッサ出口圧
力を増加することができ、従ってエンジン低速トルク特
性および急加速時の応答性を改善する効果がある。
コンプレッサ出口圧力が低い時に、タービンケーシング
のスクロール入口の巻き始め部分の外周側の壁面を、ス
クロール巻き始め部分の流路面積が小さくなるように移
動出来る構造とし、タービン出力トルクを増大させるよ
う構成し九ので、エンジン低速時のコンプレッサ出口圧
力を増加することができ、従ってエンジン低速トルク特
性および急加速時の応答性を改善する効果がある。
第１図は従来の過給機とエンジンの系統図、・・第２図
は従来の過給機のタービンの縦断面図、第３図は同横断
面図、第４図は本発明の一実施例の縦断面図、第５図は
同横断面図、第６図は本発明の他の一実施例の縦断面図
、第７図はエンジン回転数とタービン入口圧力、コンプ
レッサ出口圧力の関係を示す線図、第８図はタ゛−ビン
流量とタービン出力トルクの関係を示す線図、第９図は
ニンジン急加速時のエンジン出力の時間的変化を示す線
図である。 １０・・・タービンスクロール、１８・・・可動Ｌｚ。 ・・・軸、２１・・・腕、２２・・・バネ、２３・・・
アクチュエータ、２４・・・可動壁、２５・・・棒、２
６・・・アクチュエータ、２７．２８・・・圧力導入孔
。 ′ｙｆＪ＋図 第２ 図 茅５図 ｙｆＪ４目 第５図 ｔＺ ′￥ｉ ６ 図 亮 ７ 図 １９ 図
は従来の過給機のタービンの縦断面図、第３図は同横断
面図、第４図は本発明の一実施例の縦断面図、第５図は
同横断面図、第６図は本発明の他の一実施例の縦断面図
、第７図はエンジン回転数とタービン入口圧力、コンプ
レッサ出口圧力の関係を示す線図、第８図はタ゛−ビン
流量とタービン出力トルクの関係を示す線図、第９図は
ニンジン急加速時のエンジン出力の時間的変化を示す線
図である。 １０・・・タービンスクロール、１８・・・可動Ｌｚ。 ・・・軸、２１・・・腕、２２・・・バネ、２３・・・
アクチュエータ、２４・・・可動壁、２５・・・棒、２
６・・・アクチュエータ、２７．２８・・・圧力導入孔
。 ′ｙｆＪ＋図 第２ 図 茅５図 ｙｆＪ４目 第５図 ｔＺ ′￥ｉ ６ 図 亮 ７ 図 １９ 図
Claims (1)
- コンプレッサとタービンとを同一軸上にそなえた内燃機
関の排気タービン過給機において、タービンケーシング
のスクロール入口の巻き始め部分の外周側の壁面を半径
方向く移動出来るように支持させ、タービン出力トルク
を調整できるようＫしえことを特徴とする排気タービン
過給機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106996A JPS5810117A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 排気タ−ビン過給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106996A JPS5810117A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 排気タ−ビン過給機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810117A true JPS5810117A (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=14447825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56106996A Pending JPS5810117A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 排気タ−ビン過給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810117A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5956329U (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-12 | トヨタ自動車株式会社 | エンジンの排気タ−ボチヤ−ジヤ |
| EP0136541A2 (en) * | 1983-09-05 | 1985-04-10 | Nissan Motor Co., Ltd. | System controlling variable capacity turbine of automotive turbocharger |
| US4756161A (en) * | 1984-02-29 | 1988-07-12 | Nissan Motor Co., Ltd. | Controller for variable geometry type turbocharger |
| US5161941A (en) * | 1990-08-28 | 1992-11-10 | Sinko Kogyo, Co, Ltd. | Actuator assembly for controlling inlet air flow to centrifugal fans |
| DE10210369A1 (de) * | 2002-03-08 | 2003-09-25 | Daimler Chrysler Ag | Sicherheitsvorrichtung für eine aufgeladene Motorbremse einer Brennkraftmaschine |
| JP2008280873A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関 |
| KR20120014900A (ko) * | 2009-04-20 | 2012-02-20 | 보르그워너 인코퍼레이티드 | 가변 볼류트 유동 체적들을 가지는 단순화된 가변 구조 터보차저 |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56106996A patent/JPS5810117A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5956329U (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-12 | トヨタ自動車株式会社 | エンジンの排気タ−ボチヤ−ジヤ |
| EP0136541A2 (en) * | 1983-09-05 | 1985-04-10 | Nissan Motor Co., Ltd. | System controlling variable capacity turbine of automotive turbocharger |
| US4769994A (en) * | 1983-09-05 | 1988-09-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Method and apparatus for controlling a variable capacity turbine of an automotive turbocharger |
| US4756161A (en) * | 1984-02-29 | 1988-07-12 | Nissan Motor Co., Ltd. | Controller for variable geometry type turbocharger |
| US4763476A (en) * | 1984-02-29 | 1988-08-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Controller for variable geometry type turbocharger |
| US4765141A (en) * | 1984-02-29 | 1988-08-23 | Nissan Motor Co., Ltd. | Method of controlling a variable geometry type turbocharger |
| US5161941A (en) * | 1990-08-28 | 1992-11-10 | Sinko Kogyo, Co, Ltd. | Actuator assembly for controlling inlet air flow to centrifugal fans |
| DE10210369A1 (de) * | 2002-03-08 | 2003-09-25 | Daimler Chrysler Ag | Sicherheitsvorrichtung für eine aufgeladene Motorbremse einer Brennkraftmaschine |
| JP2008280873A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関 |
| KR20120014900A (ko) * | 2009-04-20 | 2012-02-20 | 보르그워너 인코퍼레이티드 | 가변 볼류트 유동 체적들을 가지는 단순화된 가변 구조 터보차저 |
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