JPS58101144U - 電子秤 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示すブロック図、第２〜
６図は、同実施例の各機能キーを操作した場合のフロー
チャート、第７図は第４図のフローチャートにもとすい
て発行されたラベルの印字例　　−であり、第８図は第
２図において複数の所定値を゛設定した場合のフローチ
ャート図である。 １・・・・・・入力操作部、２・・・・・・重量検出器
、３・・・・・・中央処理装置（ｃｐｕ）、４・・・・
・・表示部、５・・・・・・印字部、６・・・・・・プ
リセットメモリー、７・・・・・・顧客合計メモリー、
１１・・・・・・数値キー、１２・・・・・・風袋キー
、１３・・・・・・プリントキー、１４・・・・・・メ
モリー加算キー、１６・・・・・・合計キー。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）被計量物の重量を検出する重量検出器、演算に必
   要なデーターを入力する入力操作部、前記重量検出器お
   よび入力操作部よりの信号を受けて各種演算処理を行う
   中央処理装置、前記中央処理装置での演算処理結果を表
   示する表示部とを備えた電子秤において、入力操作部に
   複数の機能を持ったキースイッチを１個又は複数個設け
   、該キースイッチを操作した時に、前記中央処理装置は
   演算処理結果と予め中央処理装置に設定された所定値と
   を比較し、この比較結果にもとすいて、複数の機能の中
   から所望のキースイッチの機能に切換えて演算処理を行
   い、その結果を表示部に表示させるようにしたことを特
   徴とする電子秤。
2. （２）前記演算処理結果が重量検出器よりの重量データ
   ーであることを特徴とする実用新案登録語“求の範囲第
   １項記載の電子秤。
3. （３）　　前記演算処理結果が顧客別合計メモリーのメ
   モリーデーターであることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の電子秤。