JPS58100947A - 鋳造用鋳型の緊締外脱装置 - Google Patents
鋳造用鋳型の緊締外脱装置Info
- Publication number
- JPS58100947A JPS58100947A JP19787381A JP19787381A JPS58100947A JP S58100947 A JPS58100947 A JP S58100947A JP 19787381 A JP19787381 A JP 19787381A JP 19787381 A JP19787381 A JP 19787381A JP S58100947 A JPS58100947 A JP S58100947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- jaws
- clamp
- receiving
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C21/00—Flasks; Accessories therefor
- B22C21/08—Clamping equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はローラーコンベアー上を移送する上下一対の鋳
型上に、平行する２本のクランプ枠をｆｉｖして、夫磯
の両側端に回動自在ｔこ垂下してその下端部１こ相対向
して突出するクランプ枠の受爪を定盤の下面に掛合して
、クランプ枠を旋回することｔこより受爪が上昇して鋳
型を緊締して注湯時に上下鋳型の見切り面をこ湯洩れ、
パリ等を生じさせない様にすると共に、注湯後の冷却時
をこはローラーコンベアーの両側部に設けたクランク外
しローラーによりクランプ枠の受爪な外脱する様にした
鋳造用Ｈ型の緊締外脱装ｒｉｔ＃こ関するものである。
型上に、平行する２本のクランプ枠をｆｉｖして、夫磯
の両側端に回動自在ｔこ垂下してその下端部１こ相対向
して突出するクランプ枠の受爪を定盤の下面に掛合して
、クランプ枠を旋回することｔこより受爪が上昇して鋳
型を緊締して注湯時に上下鋳型の見切り面をこ湯洩れ、
パリ等を生じさせない様にすると共に、注湯後の冷却時
をこはローラーコンベアーの両側部に設けたクランク外
しローラーによりクランプ枠の受爪な外脱する様にした
鋳造用Ｈ型の緊締外脱装ｒｉｔ＃こ関するものである。
通常鋳型は上型下型が別々に造型成型された後これを重
合して注湯するか、この詩法の浮力、ガス圧及び注湯の
落差により上下鋳型の合せ面、即ち見切り面の隙間から
当洩れ、パリ等が生じる為上型を下型に押えることが必
要となる。その為従来より枠付に＃型では上型ｔこ重錘
な置くか或は上枠と下枠とを也１でクフンプをしており
、又抜枠方式では前同様土砂型上に重錘な置くか或は上
下砂型の合せ部にテーパージャケットを被せ、更に上砂
型上に重命ドを置いて上記湯洩れ、パリ等が生じない嵌
りこしていた。しかしながらこれらの方法の内、上型（
上砂型）上に重錘を置く方法では１個の重錘の重線か数
１００ｋｇとなりその為この重錘の乗替等の取扱いが大
変であり、更に注湯口の位置を取りなから１１こ応じた
相当の重量を持たす為には必然的に型針の厚みが厚くな
って注湯位置が上昇【、て注湯口と取瓶口とが合致し難
く注ぎ溢れが多くなって注湯作条が危険となるものであ
る。又、他のクワンプの掛合方法ではクシンプの掛は外
し機構の機械化が困難であるので全て手作業で行なわれ
ているか、これとても人為的な手作業である為鋳型の均
一な緊締が銀しく、近時の造型速度の迅速化に対応出来
ないものである。
合して注湯するか、この詩法の浮力、ガス圧及び注湯の
落差により上下鋳型の合せ面、即ち見切り面の隙間から
当洩れ、パリ等が生じる為上型を下型に押えることが必
要となる。その為従来より枠付に＃型では上型ｔこ重錘
な置くか或は上枠と下枠とを也１でクフンプをしており
、又抜枠方式では前同様土砂型上に重錘な置くか或は上
下砂型の合せ部にテーパージャケットを被せ、更に上砂
型上に重命ドを置いて上記湯洩れ、パリ等が生じない嵌
りこしていた。しかしながらこれらの方法の内、上型（
上砂型）上に重錘を置く方法では１個の重錘の重線か数
１００ｋｇとなりその為この重錘の乗替等の取扱いが大
変であり、更に注湯口の位置を取りなから１１こ応じた
相当の重量を持たす為には必然的に型針の厚みが厚くな
って注湯位置が上昇【、て注湯口と取瓶口とが合致し難
く注ぎ溢れが多くなって注湯作条が危険となるものであ
る。又、他のクワンプの掛合方法ではクシンプの掛は外
し機構の機械化が困難であるので全て手作業で行なわれ
ているか、これとても人為的な手作業である為鋳型の均
一な緊締が銀しく、近時の造型速度の迅速化に対応出来
ないものである。
本発明は枠付方式、抜粋方式を問わずロー”Ｊ−：ｌ
ンヘアー上を移送される鋳型に上型の上面を横設するク
ランプ枠の両側端に垂下するクランプ枠を旋回すること
により受爪か定盤の外側端を掛止して上昇し鋳型ケ強力
ｒ−緊締するものであるから見切り面からの湯洩れ、パ
リ等が生じることもなくその上、上型の上方空間が重錘
方式に比べ広くなって注湯時の注湯口と取瓶口とか近接
して的確な注ｆＪｈ作業が行なえるものであり、その上
注湯後の冷却時には連続して移送される＃型のクランプ
枠の受爪がローラーコンベアーの両側部１こ設けたクラ
ンプ外しローラーにより押し拡げられて自動的に外脱す
る様−こしているものであるから、従来の鋳型締付、外
脱操作を大幅１こ改善して作業能率の飛躍的向上が図れ
るものである。
ンヘアー上を移送される鋳型に上型の上面を横設するク
ランプ枠の両側端に垂下するクランプ枠を旋回すること
により受爪か定盤の外側端を掛止して上昇し鋳型ケ強力
ｒ−緊締するものであるから見切り面からの湯洩れ、パ
リ等が生じることもなくその上、上型の上方空間が重錘
方式に比べ広くなって注湯時の注湯口と取瓶口とか近接
して的確な注ｆＪｈ作業が行なえるものであり、その上
注湯後の冷却時には連続して移送される＃型のクランプ
枠の受爪がローラーコンベアーの両側部１こ設けたクラ
ンプ外しローラーにより押し拡げられて自動的に外脱す
る様−こしているものであるから、従来の鋳型締付、外
脱操作を大幅１こ改善して作業能率の飛躍的向上が図れ
るものである。
実施例によりこれを説明すれば、旋回用の孔（８） （
８’ｌ、（４） （４’） １に穿設した旋回桿（５）
（５’ｌ、（６） （６’）の下端に連続して下半部を
螺切した回転軸（７）を連着すると共に、回転軸（７）
の上端部にして旋回桿（５） （５’）、（６）（６’
１の下面に当接して保持環（８） （８’）、（９）
（９’）を嵌挿し、更−こ保持環（８） （８’）、（
９） （９’）の下端に連続して被覆管（１０） （１
０’）、（１１）（１１’）を固着し、次いで回転軸（
７）の螺子部と螺合する昇降桿（１２） （１８）、（
１２’） （１８’）の下端に湖、１形の受爪（１４）
（１５）か内側面一こ向は相灼向する様曇こ取着すると
共に、受爪（１４） （１５）の内角中央−こ突設する
山形突起（１６） （１７）を設けたクランプ枠（１８
１（１９）の保持環（８）（８’）（９） （９’）を
、平行する２本のクランプ枠（１）（２）の左右両側端
に軸着して形成した鋳型締付Ｘ Ａ ’ｉ’ 、ローラ
ーコンベアー（２０）の定盤（２１）上曇こ移送される
上下−均の鋳型（２２）の上面−こ横設して旋回桿（５
） （５’）、（６） （６’）を回すこと番こよりク
ランプ枠（１） （２）の下面と受爪（１４） （１５
）とにより鋳型（２２） を緊締Ｌ、注湯ｆｆｌの冷却
時にはローラーコンベアー（２０）の両側部に突設した
クランプ外しローラー（２８） （２８’ｌが山形突起
（１６） （１７）を押し拡げて自動的に外脱する様に
してなるものであって、図中（２４） （２４１）は押
圧板、（２５）は注湯口、（２６）はピンである。
８’ｌ、（４） （４’） １に穿設した旋回桿（５）
（５’ｌ、（６） （６’）の下端に連続して下半部を
螺切した回転軸（７）を連着すると共に、回転軸（７）
の上端部にして旋回桿（５） （５’）、（６）（６’
１の下面に当接して保持環（８） （８’）、（９）
（９’）を嵌挿し、更−こ保持環（８） （８’）、（
９） （９’）の下端に連続して被覆管（１０） （１
０’）、（１１）（１１’）を固着し、次いで回転軸（
７）の螺子部と螺合する昇降桿（１２） （１８）、（
１２’） （１８’）の下端に湖、１形の受爪（１４）
（１５）か内側面一こ向は相灼向する様曇こ取着すると
共に、受爪（１４） （１５）の内角中央−こ突設する
山形突起（１６） （１７）を設けたクランプ枠（１８
１（１９）の保持環（８）（８’）（９） （９’）を
、平行する２本のクランプ枠（１）（２）の左右両側端
に軸着して形成した鋳型締付Ｘ Ａ ’ｉ’ 、ローラ
ーコンベアー（２０）の定盤（２１）上曇こ移送される
上下−均の鋳型（２２）の上面−こ横設して旋回桿（５
） （５’）、（６） （６’）を回すこと番こよりク
ランプ枠（１） （２）の下面と受爪（１４） （１５
）とにより鋳型（２２） を緊締Ｌ、注湯ｆｆｌの冷却
時にはローラーコンベアー（２０）の両側部に突設した
クランプ外しローラー（２８） （２８’ｌが山形突起
（１６） （１７）を押し拡げて自動的に外脱する様に
してなるものであって、図中（２４） （２４１）は押
圧板、（２５）は注湯口、（２６）はピンである。
本発明は叙上の如き構成によりなるものであって、クラ
ンプ枠口８） （１９）はピン（２６）によりクランプ
枠（１） （２）と保持環（８） （８’）、（９）
（９’）とが軸着されているので、鋳型給付具Ａ′Ｊｋ
鋳型（２２）上に横設するに際してもクランプ枠（１８
） （１９）はピン（２６）を支点として受爪（１４）
（１５）を拡げて定ａ （２１）の下面を掛止し、更
に受爪（１４） （１５）の昇降に際しては旋回桿（５
） （５’）、（６） （６’）の下端ｔこ連続する回
転軸（７）が保持環（８） （８’）、（９） （９’
）を嵌挿しているので何らの支障なく旋回し、この回転
軸（７）の旋回によりこれと螺合する昇降桿（１２）
（１８）、（１２’） （１８’）の下端−こ敗着する
受爪（１４） （１５）が昇降し、この回転軸（７）の
下半部に螺設する螺子部は被覆管（１０）（１０’）、
（１１１（１１’）會こより被覆されているので、注湯
時の湯玉か飛散しても何らの支障もな（旋回出来る様−
こしているものである。又、鋳型（２２）上に横設する
クランプ桿（１） （２）はｔｉ＃型の大きさに応じた
適宜の間隔を設けて配設されており、これと下方に８い
て対向する受爪（１４） （１５）も同一幅としている
ので、鋳型（２２）の締付に際しても鍮型内部の形状を
破壊することなく的確に鋳型（２２）の緊炸か可能とな
るものである。
ンプ枠口８） （１９）はピン（２６）によりクランプ
枠（１） （２）と保持環（８） （８’）、（９）
（９’）とが軸着されているので、鋳型給付具Ａ′Ｊｋ
鋳型（２２）上に横設するに際してもクランプ枠（１８
） （１９）はピン（２６）を支点として受爪（１４）
（１５）を拡げて定ａ （２１）の下面を掛止し、更
に受爪（１４） （１５）の昇降に際しては旋回桿（５
） （５’）、（６） （６’）の下端ｔこ連続する回
転軸（７）が保持環（８） （８’）、（９） （９’
）を嵌挿しているので何らの支障なく旋回し、この回転
軸（７）の旋回によりこれと螺合する昇降桿（１２）
（１８）、（１２’） （１８’）の下端−こ敗着する
受爪（１４） （１５）が昇降し、この回転軸（７）の
下半部に螺設する螺子部は被覆管（１０）（１０’）、
（１１１（１１’）會こより被覆されているので、注湯
時の湯玉か飛散しても何らの支障もな（旋回出来る様−
こしているものである。又、鋳型（２２）上に横設する
クランプ桿（１） （２）はｔｉ＃型の大きさに応じた
適宜の間隔を設けて配設されており、これと下方に８い
て対向する受爪（１４） （１５）も同一幅としている
ので、鋳型（２２）の締付に際しても鍮型内部の形状を
破壊することなく的確に鋳型（２２）の緊炸か可能とな
るものである。
本発明は枠付方式、抜粋方式の鋳型を問わず、ローラー
コンベアー上奢こ載置移送される上下一対の鋳型上に鋳
型締付具Ａを横設するのみであるから従来の重錘方式に
比べ格段の重皺軽減化か図れて取扱いか容易−こなると
共に、上鋳型の上面１こはクフンプｅ （１） （２）
のみである為注湯口の位置選定範囲が太き（とれ、しか
も注湯口と取瓶口との間も近接して注ぎ溢れ等かなくな
って注湯ｆ￥業の危険性が除去出来、又注湯後の冷却時
＜２いてはローラーコンベアー上に順次連続して移送さ
れる鋳型の押し出しにより受爪（１４） （１５）の山
形突起（１６） （１７）かクランプ外しローラー（２
８）（２８’） ｔこより押し拡げられてｍ型締付臭Ａ
を自動的に外脱する様にしているから、この鋳型締付具
Ａの外脱時点で別途設置せる乗替装置を併用して注湯前
の鋳型上へ乗替をすれは詩型造型速度の迅速化か図れる
等極めて有益なるものである。
コンベアー上奢こ載置移送される上下一対の鋳型上に鋳
型締付具Ａを横設するのみであるから従来の重錘方式に
比べ格段の重皺軽減化か図れて取扱いか容易−こなると
共に、上鋳型の上面１こはクフンプｅ （１） （２）
のみである為注湯口の位置選定範囲が太き（とれ、しか
も注湯口と取瓶口との間も近接して注ぎ溢れ等かなくな
って注湯ｆ￥業の危険性が除去出来、又注湯後の冷却時
＜２いてはローラーコンベアー上に順次連続して移送さ
れる鋳型の押し出しにより受爪（１４） （１５）の山
形突起（１６） （１７）かクランプ外しローラー（２
８）（２８’） ｔこより押し拡げられてｍ型締付臭Ａ
を自動的に外脱する様にしているから、この鋳型締付具
Ａの外脱時点で別途設置せる乗替装置を併用して注湯前
の鋳型上へ乗替をすれは詩型造型速度の迅速化か図れる
等極めて有益なるものである。
第１図は本発明の正面図、第２図は側面図、第８図はク
ランプ桿の一部切開正面図、第４図は平面図、第５図は
鋳型締付具の外脱時の正面図、第６図は同上における平
面図である。 図中（８） （８’ｌ・・・旋回用の孔、（５）（５’
）、（６） （６’ｌ−・・旋回枠、（７）・畳の回転
軸、（８）（８’） 、 （９） （９’）・・・保持
環、（１０）（１０’）、（１１） （ＩＩ＋）・・・
被覆管、（１２） （１８）、（１２’）（１８’）
・・・昇降枠、（１４） （１５）・・・受爪、（１
６） （１７）・・・山形突起、（１８） （１９）・
―・クフンプｐ４、＋２０） −Φ−ローラーコンベ
アー、（２１）・・・定盛、（２２）・・・鋳型、（２
ｇ） （２８’）・・・クランプ外しローラー、（２５
）・・・注湯口、（２６１・・・ビン、Ａ・・・鋳型締
付具 特許出願人 大洋鋳機株式会社 ：１ − ′二 １ 第４図 ロ目￥￥￥テ〒〒〒至至」１Ｘ２０ ２２＼−ニニニニニニＴ”’！ 、２１２６２井ニー−
ニブ′。 ６“ ° （Ｔ）
４′− ９・９ °＼２５ ５ １７、／−−” ”）
・ ノ ： １６
＼−−・ ５” ３ ８’／’ Ｃ。 ２４’ １５ ゛ Ｊ■二二二１１ ■冨平甲甲＝羊甲甲甲甲亜ト、４２０ 第５図
ランプ桿の一部切開正面図、第４図は平面図、第５図は
鋳型締付具の外脱時の正面図、第６図は同上における平
面図である。 図中（８） （８’ｌ・・・旋回用の孔、（５）（５’
）、（６） （６’ｌ−・・旋回枠、（７）・畳の回転
軸、（８）（８’） 、 （９） （９’）・・・保持
環、（１０）（１０’）、（１１） （ＩＩ＋）・・・
被覆管、（１２） （１８）、（１２’）（１８’）
・・・昇降枠、（１４） （１５）・・・受爪、（１
６） （１７）・・・山形突起、（１８） （１９）・
―・クフンプｐ４、＋２０） −Φ−ローラーコンベ
アー、（２１）・・・定盛、（２２）・・・鋳型、（２
ｇ） （２８’）・・・クランプ外しローラー、（２５
）・・・注湯口、（２６１・・・ビン、Ａ・・・鋳型締
付具 特許出願人 大洋鋳機株式会社 ：１ − ′二 １ 第４図 ロ目￥￥￥テ〒〒〒至至」１Ｘ２０ ２２＼−ニニニニニニＴ”’！ 、２１２６２井ニー−
ニブ′。 ６“ ° （Ｔ）
４′− ９・９ °＼２５ ５ １７、／−−” ”）
・ ノ ： １６
＼−−・ ５” ３ ８’／’ Ｃ。 ２４’ １５ ゛ Ｊ■二二二１１ ■冨平甲甲＝羊甲甲甲甲亜ト、４２０ 第５図
Claims (1)
- 旋回用の孔を１分設した旋回桿の下端−こ連続して下半
部を螺切した回転軸を連着すると共に、回転軸の上端部
にして旋回桿の下面−こ当接して保持環を嵌挿し、更に
保持環の下＠に連続して被覆管を固着し、次いで回転軸
の螺子部と螺合する昇降枠の下端に鉤形の受爪が内側面
金こ向は相対向する様に取着すると共に受爪の内角中央
１こ突設する山形突起を設けてクランプ枠の保持枠を、
平行する２本のクリンプ枠の左右両側端ｔこ軸着して形
成した鋳型締付具を、ローラーコンベアーの定Ｗ上ｔこ
移送される上下一対の＃型の上面に横設して、旋回桿を
回すことによりクランプ枠の下面と左右の受爪とにより
鋳型を緊締し、注湯後の冷却時にはローラーコンベアー
の両側部ｔこ突設したクランプ外しローラーが受爪の山
形突起を押し拡げてこれを自動的に外脱する様−こして
なることを特徴とする＃進用鋳型の緊締外脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19787381A JPS58100947A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 鋳造用鋳型の緊締外脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19787381A JPS58100947A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 鋳造用鋳型の緊締外脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58100947A true JPS58100947A (ja) | 1983-06-15 |
| JPS6137023B2 JPS6137023B2 (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=16381737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19787381A Granted JPS58100947A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 鋳造用鋳型の緊締外脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58100947A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5048593A (en) * | 1989-02-28 | 1991-09-17 | Dansk Industri Syndikat A/S | Apparatus for weighting and lateral support of box-less sand mold parts |
| CN105562602A (zh) * | 2016-01-13 | 2016-05-11 | 杨合军 | 一种汽车刹车盘铸造模具及工艺 |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19787381A patent/JPS58100947A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5048593A (en) * | 1989-02-28 | 1991-09-17 | Dansk Industri Syndikat A/S | Apparatus for weighting and lateral support of box-less sand mold parts |
| CN105562602A (zh) * | 2016-01-13 | 2016-05-11 | 杨合军 | 一种汽车刹车盘铸造模具及工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137023B2 (ja) | 1986-08-21 |
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