JPS58100178A - 地図表示装置 - Google Patents

地図表示装置

Info

Publication number
JPS58100178A
JPS58100178A JP56198833A JP19883381A JPS58100178A JP S58100178 A JPS58100178 A JP S58100178A JP 56198833 A JP56198833 A JP 56198833A JP 19883381 A JP19883381 A JP 19883381A JP S58100178 A JPS58100178 A JP S58100178A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
display
line
map
distance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56198833A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6310431B2 (ja
Inventor
三浦 国夫
健三 伊藤
彰一 正木
藤波 弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP56198833A priority Critical patent/JPS58100178A/ja
Publication of JPS58100178A publication Critical patent/JPS58100178A/ja
Publication of JPS6310431B2 publication Critical patent/JPS6310431B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instructional Devices (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数の画素を用いた表示面上に線図を表示する
表示装置に関するものである。
従来、ブラウン管(以下・CRTと称す)表示装置に線
図な表示させる場合、そのS図を構成する各画素の座標
に対応するデータを全て記憶するという方式がとられて
おり、そのため罠記憶手段に記憶するデータが非常に多
くなるという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みた4ので、複数の画素を座標配
列した表示面を有する表示手段と−S図に対する始点の
座標を示す始点データとこの始点からの所定の線図パタ
ーンを示すパターンデータとを記憶し九記憶手段と、こ
の記憶手段から始点データとパターンデータを読出しパ
ターンデータを始点データとの関連にて前記表示面上の
座標点を承すデータに順次変換しこの変換したデータに
より前記表示面上の対応する画素を点灯させて始点から
の線1ft表示さ曽る制御手段とを備えることによって
、纏WIt表示させるためのデータをパターン化して記
憶し線図のために記憶するデータを少なくすることがで
きる表示装置を提供することを目的とするものである。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図社その一実施例を示す全体構成図である。
仁の第1rI!Jにおいて、lFi方位検出装置で、車
両の進行方位に応じた地磁気のX、Y成分を検出する方
位上ンサと、この方位竜ンサよりの信号をディジタル信
号に変換するム/D変換器を備え、車両の進行方位に応
じたX、Y成分のディジタル信号を発生するものである
。g祉距離センサで、車両の単位走行距離(例えば約8
9J a )毎に距離パルスを発生するものである。8
#i読取装置で、複数の地区の地図データ(それぞれの
地図の右上点の絶対座標データを含む)1に記憶してい
る記憶手段としてのカセットテープ8aのセットにより
そのうちの特定の地区の地図データを探索して読取るも
のである。
4は予め定めた制御プ田グラムに従ってソフトウェアの
ディνり〃演算処、jlt実行するマイクル2ンビエー
タテ、CPU4a 、ROM4 b 、RAM4o、I
10回路部4bを備え、車載バッテリより電源供給を受
けて6vの安定化電圧を発生する安定化電源回路(WJ
示せず)よりの安定化電圧の供給を受けて作動状態にな
り、方位検出装置lよりのX、Y成分のディジタル信号
、距離センサ2よりの距離パルス、読取装置8よりの読
取信号などを受けて演算処理を実行し、特定地区および
走行経路情報などを表示させるための表示信号を発生す
るものである。なお、RAM4c4Cは車載バッテリか
ら常時電源がバックアップされている。
5dORTコントローラで、マイクロコンピュータ4よ
りの表示信号を受けて特定地区の地図データ、走行経路
情報およびキャラクタデータを個別に記憶するとともに
、その記憶している地図データと走行経路情報、あるい
はキャラクタデータをCR7表示させるための映像信号
と同期信号を発生するものである。6は表示手段として
のCRT表示装置で、CILテコントp−ラ5よりの映
像信号と同期信号によって特定地区の地図と走行経路、
あるい社キャラクタをカラーCR7表示するものである
。7はタッチパネル部で、CR7表示装置6の表示面上
に取り付けられ、このタッチバネ〃上に設けられた12
分割のタッチエリアのうち特定のタッチエリアがタッチ
操作された時にそれに応じたVリアル信号を発生するも
のである・なお、読取装置8、マイクロコンピュータ4
、CRT:*ントレーツ6にて制御手段を構成している
次K、第gWに示す前記CRTコントローラ6の評細電
気結線図について説明する。11祉1 jr)g6MH
zの発振信号を発生する発振回路、12は発振回路11
よりの発振信号を分周し6,048M Hzのドットタ
イミングク四ツクと?56KH!のキャラクタタイミン
グクリックを発生するドラ)カウンタ、I Jjばゴイ
クレコンピュータ4からの命令(:1マント)とドツト
カウンタ12からのキャラクタタイミングクロックによ
抄、水平、垂直同期信号、表示タイミング信号、リフレ
ッシュメ毛リアドレス信号、ラスターアドレス信号を発
生する表示コントルーフ、14は表示コントローラ18
からの水平、垂直同期信号をもとに表示期間中にマイク
ルコンピュータ4tホー〃ドさせるホールド信号をマイ
クロコンピュータ4のホールド(IIOLD)端子に発
生するホールド信号発生回路である015aマイクaコ
ンピユータ4からのアドレス信号と表示−コントローラ
18からのりフレツVエメ篭すアドレス信号、ラスター
アドレス信号をマイクロコンピュータ4からのホールド
アクレッジ(HOLDム)信号によって切換えるマルチ
プレクサ、16.l?、18F!マイク四コンピユータ
4と表示メモリ間のデータの向きを切換える)ライステ
ートを有したバスドライバ、19社マイクロコンピュー
タ4からのアスキーコード等の表示用データを格納する
とと4に表示コントルーラ18からのリフレツVユメモ
リアドレス信号を受けてその内容をアドレスとして出力
するキャラクタメモリ、20韓キヤラクタメ毫り19か
らの表示用アドレスと表示コントローラ18かものラス
ターアドレス信号によ)表示パターンを出力するキャラ
クタジェネレータである@21F1マイクロコンピュー
タ番からの地図データを記憶する第1のグラフィックメ
叱りであり、カラー表示の3原色(赤、1m、青)に対
応した8枚のメモリ(それぞれ赤色、緑色、青色用のメ
モリと以下称す)から成っている。2gはマイクロコン
ピュータ4からの走行経路情報(走行軌跡データ、現在
位置データ)を記憶する第2のグラフィックメ叱り、2
81!4.!!!キャラクタジェネレータ20、第1.
第3のグツフィックメモリgl 、 8gからのパラレ
ル信号をドツトカウンタ12かものドツトタイミングク
ルツクでシリアルデータに変換するパラレル→Vリア、
TI/(F→8)変換器、g6はマイクロコンピュータ
4からの画面切換信号によりグラフィックとキャラクタ
画面を選択する九26KF、8変換器s8とP、8変換
器!!4.26からの信号の受付を切換え表示コント曹
−ヲ18からの表示タイミング信号により映像信号を作
り出すビデオコントローラ、27祉表示コントp −ツ
18からの水平、垂直同期信号により同期信号を作り出
すエクスクμmVプオア回路である。なお、キャラクタ
メモリ19、第i、第gのグラフイツタメ叱り!l、!
gKは車載バッテリから常時電源がバックアップされて
いる。
すなわち、このCRTコント胃−ラ6では、マイタ―コ
ンビエータ番から送出されるデータにより、キャラクタ
データをキャラクタメモリ19tC。
地図データを第1のグラフィツタメモリ!!IK。
走行軌跡と現在位置の表示データを第2のグラフィック
メモリ2BK常時記憶し、マイクロコンピュータ4から
の画面切換信号によりグラフィック画面(地図上に走行
軌跡と現在位置を表示するもの)とキャラクタ画面(地
区を指定するために指定文字等を表示するもの)を選択
し、その選択に応じた一面をCRT表示させるための映
像信号と同期信号tOR’r表示装置6に発生している
。なお、前記ビデオコントリーラ!!6は、第3図の詳
細電気結線81K示すようにムNDゲー) 、ORゲー
ト、インバートゲ−Fにより構成されており、マイクロ
コンピュータ番からの画面切換信号がゞl#のとき(グ
ラフィック画面に相当する)、P−,8変換器36から
のシリアルデータが91#である(走行軌跡あるいは現
在位置を表示させるためのデータである)とCR7表示
装置6への映像信号FilL、B、G(それぞれ赤、青
、緑に対応する信号)ともに′″ l#となり、従って
白い走行軌跡あるいは現在位置が表示画面に映し出され
る。また、P−,8変換器2bからのシリアルデータが
10#(地図等を表示させるためのデータである)のと
きは、P→8変換a!!鴫からのシリアルデータがその
まま(3BT表示装置6への映像信号R,B。
Gとして送られ、従って前記第1のグラフィックメ砥り
21に記録されている地図等が表示画面にカッ−で映し
出される。また前記マイタフコンピュータ鳴からの画面
切換信号が90#のと11(キャラクタ画面に相当する
)は、P→8変換1188からのシリアルデータがOR
’l’表示装置6への映像信号のうちGK送られるため
、表示画面Kaキャラクタが緑色で狭し出される。さら
に、表示コントローラ18からの表示タイミング信号は
、映像信号をCR7表示装置6の表示タイミングに合せ
てオン、オフするように接続されている。
を九、前記タッチバネμ部7は、第4図に示すように8
1−42までのIg分割されたタッチエリアを有してお
り、2枚のガラスとそれぞれのガラスに行列状に形成さ
れた透明導電膜で構成され、特定のタッチエリアが押さ
れた時にガラスのたわみによる行列の透明導電膜の接触
によってそのタッチエリアを検出するようくし、図示し
ないタッチ信号発生回路によって検出したタッチエリア
に対応するりリアル信号(スタート信号とタッチ情報信
号より成る)を発生している。なお、このタッチ信号発
生回路は4 Q m I e o毎にその時のタッチ情
報をシリアル信号にて発生している。
さらに、第6図は力七ットテープ3aにおける1つの地
区に対。応したデータ領域部分を示すもので、ム祉地図
番号およびその地区の地図の右上点の絶対座標(北極点
に対する座標)データを記憶しているヘッダ部、Bはそ
の地区の地図データを記憶している地図データ岬憶部で
あり、地名などをパターンとして記憶しくいる背景パタ
ーンレコード部1(l)、道路、鉄道、河川、海岸線な
どを1III図データとして記憶している線図レプード
部B (g)。
およびガソリンスタンド、ゴ〃フ場、名所などの位置の
座標と付加マークラードを記憶している付加マークレコ
ード部B (8) ?ら構成されている。Xはブランク
部である。従?てこのム、B部を読取装置8が読取るこ
とによって、マイクロコンビエータ4に*定地区の地図
デ〒り、絶対座標データを与えることができる・ ・ 上記構成においてその作動を第6W乃至第9図に示す演
算流れ図、第19図の表示説明図、第11図のデータ構
成図、および第12図、第18v!Jの説明図とと4に
説明する。この第6図状マイク−コンピュータ4のメイ
ンぞ一チンの全体の演算処理を示す演算流れ図、第7v
!Jは距離センサ2からの距離パ〃スに基づく割込演算
ルーチンの演算処理を示す演算流れ図、第1?図は第6
図中の毫−ド演算μmチンの詳細な演算部fMを示す演
算流れ図、第9図は第6W中の現在位置演算ルーチンの
詳細な演算処理を示す演算流れ図である。
今、第1II中に示す構成要素l〜7を備えた車両にお
いて、その運転開始時にキースイッチを投入すると、車
載バッテリからの電源供給を受けて各部電気系が作動状
111になる。そして、マイク胃コンビエータ4におい
ては、安定化電源回路よりの6vの安定化電圧の供給を
受けて作動状IIIKなり、第6WJのスター)ステッ
プ100よりその演算処理を開始し、初期設定〃−チン
gooに進んでマイクロコンビエータ令内のレジスタ、
カウンタ、ラッチなどを演算処理の開始に必要な初期状
チン令OOの演算処理を数十m s e o程度の周期
にてIIIAり返し実行する。
すなわち、この壁−ド演算ルーチン800で社、地v!
J4−ドとキャラクタモードのいずれか一方を選定する
とともにそのモードに応じた内容tc RT表示させ、
地図モードの時には現在位置を示すカーソルの移動を可
能とし、キャラクタモードの時には特定地区の地図指定
を可能とする演算処理を実行し、現在位置演算〃−チン
400に進む。この現在位置演算〃−チン400でe′
10RTコントa−ツ5における第2のグラブインクメ
モリ2Bに記憶させるための現在位置データおよび走行
軌跡データをX、Y成分Ii#IC±50mの走行変化
にてその内容を変更させる演算処理を実行し、砥−ド演
算μmチン800にもどる・、以後、このモード演算ル
ーチン800から現在位置演算μmチン400へのメイ
ンμmチンの演−処理を数十ms、ee程度の周期にて
繰り返し実行する。
そして、このメインμmチンの繰返演算に対(、距離セ
ンサ2かもの距離パルスがマイク!コンにユータ4の割
込(INT)端子に印加されると、マイクロコンビエー
タ4はメインμmチンの演算処理を一時中断して第7図
に示す割込演算処理を実行する。すなわち、割込スター
トステップ501よりその演算処理を、開始し、積算ス
テラ/60gに進んで凡ムM 4 (l K記憶してい
る距離データDに単位距離データ(約89JcIAK相
当)を積算して更新し、距離判定ステップ508に進ん
で距離データDが6.S!6mK達したか否かを判定す
る。
このとき、距離データDが6.2681に達していない
とその判定がNO[なってリターンステップ510に進
むが、距離データDが6.26mK達するとその判定が
YEa&Cなり、方位信号入力ステップ504に進む。
そして、この方位信号入力ステップ604にて方位検出
装置lからのディジタ、uのX、Y成分信号Xa 、 
Ya (東、北を正方向、西−・南を負方向)を入力し
、平均方位算出ステップ505に進んで前回の方位デー
タXo、Y。
(6,25調走行する前の方位データ)と今回の方位デ
ーjX&、YAKより平均方位デー#X、Yを求め、距
離成分計算ステップ506に進んでX方向の距離成分D
xをa、zrsx7Jjy]テ1−1Y方向の距離成分
DJを6.g5Y/11フ]で17として求め(x/ 
fFTrt4東方向を基準として左回りの角度θに対す
るcome、Y/J]7−rl−tfsin6に相当)
、記憶ステップ507に進んで今回の方位データXa、
Yaを次回のためにXs、Toとして記憶し、距離デー
タリセットステップ508に進んで距離データDをOK
リセットし、距離フラグセットステップ509に進んで
距離フラグをセットし、リターンステップ510に進ん
で先に一時中断したメインルーチンに復帰する。すなわ
ち、この割込演算〃−チンで社、単位距離走行する毎に
距離データpを積算更新し、距離データDが6.25 
vsに達するとこの6.26簿に対するX、Y方向の距
離成分Dx、Dyを算出し、距離フラグをセットする演
算#&理を実行する。
次に1メインルーチンにおけるモード演算v−チン80
0の詳細演算処理にりいて説明する。この屹−ド演算〃
−チン800では、第8v!Jのタッチデータ入力ステ
ップ801よりその演算処理を開始し、タッチバネρ部
7からの、タッチデータを入力して凡ムM4(3に記憶
する。そして、地図モード判定ステップ802に進んで
凰ムM 4 C! Kおけるモードエリアの内容が地図
モードであるか否かを判定し、地図モードである時にそ
の判定がYB2になり、毫−ド変更判定ステップ808
に進んで凡ムM4(1!に記憶しているタッチデータが
モード変更を示すデータ([4図における84のタッチ
エリアが押された時のデータ)であるか否かを判定する
◎このとき、タッチデータがモード変更を示すデータで
あるとその判定がYB2になり、キャラクタ峰−ド設定
ステップ804に進んで前記モードエリアの内容をキャ
ラクタモードに設定し、キャラクタ切換信号出力ステッ
プ305に進んでCRT表示装置6にキャラクタw面を
鋏像させるためのキャラクタ切換信号をCRTコン)0
−96におけるビデオコン)a−ラ26に発生し、この
モード演算ルーチン800の1回の演算処理を終える。
他方、前記タッチデータが毫−ド変更を示すデータでな
い時、すなわち第4図における84以外のタッチエリア
が押された時のデータ、あるいはいずれのタッチエリア
も押されていない時のデータ(例えばFFというデータ
)の時KFi前記毫−ド変更判定ステップ808の判定
がN0Kfkす、力−ソ〃移動判定不テップ806に進
む。このカーソル移動判定ステップ806で杜、前記タ
ッチデー*$3!、38,85.18.40.41f)
いずれかのタッチエリアが押された時のデータ(カーソ
ル移動のデータ)であるか否かを判定し、タッチデータ
がカーソル移動のデータでないとその判定がNOKなっ
てこの峨−ド演算!−チン800の1回の演算処理を終
えるが、タッチデータがカーソル移動のデータであると
その判定がYB2になってカーソル移動演算ステップ8
07に進む。このカーソル移動演算ステップ80?では
、前記タッチデータに応じ、このタッチデータが88あ
るいは83のタッチエリアの押下に対するデータである
とCRT表示装置6にで表示している現在位置のカーツ
μを北方向に所定距離だけ移動させるようにCRTコン
トレーフロにおける第2のグラフィックメモリ22の内
容を変更させ、同様にタッチデータが35のタッチエリ
アの押下に対するデータであるとカーツμを西方向に、
タッチデータが40あるいは41のタッチエリアの押下
に対するデータであるとカーソルを南i向K、タッチデ
ータが88のタッチエリアの押下に対するデータである
とカーツA/l−東方向くそれぞれ所定距離だけ移動さ
せるように第2のグラフィックメモリ22の内容を変更
させる演算処理を実行し、このモード演算y−千ン80
001回の演算処理を終える〇 他方、前記地図モード判定ステップ802の判定がNO
の時祉モード変更判定ステップ808に進み、前記モー
ド変更判定ステップ808と同様の演算MILKてモー
ド変更か否かを判定する。このとき、毫−ド変更時でそ
の判定がYB2になると、地[4−ド設定ステップ80
9に進んで几ムM4C内の毫−ドエリアの内容を地図モ
ードに設定し、データ変換ステップ810に進んでCR
Tコントローラ6における第2のグラフィックメ璧り2
【の走行経路データを変換する。仁の場合まず読取装置
8を制御して指定された地区をその地図番号により探索
させ、この探索した地e!JKおける絶対座標データ(
第5[K示すヘッダ部ムに記憶)と前回の地区の地図に
おける絶対座標データにより座標変換値を計算し、この
計算値に従って第2のグラフィックメモリ22内の走行
軌跡、現在位置のデータをスライドさせるように変換す
る◎そして、地図データ読取出力ステップ811に進み
、カセットチー13&の地図データ管読取装置3を介し
て入力するとともKその地図データに後記するデータ変
換をほどとして第1のグラフィックメ毛り21に出力し
、地図切換信号出力ステップ812に進んでCRT表示
装置6に地図のグラフィツタ両面を映像させるための地
図切換信号をビデオコントローラ26に発生し、このモ
ード演算N−千ン80001回の演算処理を終える。す
なわち、キャラクタ画面から前回と離別の地図のグラフ
ィック画面に切換える時に:F!上記演算処理を実行し
、今回の地図データを第1のグラフィックメモリglK
記憶させるとともに、この地図に対応した現在位置く走
行軌跡および現在地点を示すカーツμを修正するよう第
2のグラフィックメモリ22内の内容を変換する0この
ことKより、(ILT表示装置6に表示する地図が切換
わって一走行軌跡および現在地をその地図に対応した部
分に表示することができる。
他方、前記モード変更判定ステップ308の判定がNO
の時韓キャラクタ演算ステップ5lBK進む。このキャ
ラクタ演算ステップ813Kjl131Eする場合は、
キャラクタ屹−Fが設定されており、ビデオコン) *
 −926Kキャラクタ切換信号が発せられている状態
であるため、CRT表示装置6社第1O図に示すような
キャラクタ画面を映像している。このキャラクタ−面の
中央に示す数字02−4−68がそれぞれ地方、地域、
地区を指定する数字であり、それぞれの数はインクリメ
ントスイッチ514Cてlずつ加算更新され、デクリメ
ントスイッチ612にでlずつ減算更新され、セットス
イッチ53にてセットされ、リセットスイッチ64にて
リセットされるようにキャラクタ演算ステップ811に
て演算処理される。なお、この地方、地域、地区の数字
のデータ、すなわち地図番号は8ムM4C[記憶されて
いる。また、前述し九スイッチ51.5g、58.54
はそれぞれ第4図のタッチエリア89,40,41.4
!に対応している・ すなわち、この第8Wiに示すモード演算ルーチン80
0では、タッチバネμ部7からのタッチデータと凡ムM
4CKおける毫−ドエリアの内容に従って以下に示すΦ
〜eの作動を行う〇 ■地WJモードであってモード変更でない時にカーソル
移動指示があればカーソル移動のための演算処理を実行
し、カーソル移動の指示がなければ地図表示をそのまま
継続させる。
■地図モードである時にモード変更の指示かあ。
ると、地Wi−t−ドtdPヤラクタ毫−ドに変更する
とともKCRT表示装置6にキャラクタ両面を映像させ
る。
■キャラクタモードであってモード変更でない時は第1
O図のようなキャラクタ画面に対して地図の変更管受付
可能とする。
@キャ、フタタモードである時にモー?”変更の指示が
あると、キャラクタセードを地図モードに変更するとと
もに(CRT表示装置6に地図のグラフィック開面t−
映像させ、同時に走行軌跡および現在位置も修正して表
示させる。
次に、第8図における地図データ読取出力ステップ81
1における地図データのデータ変換の詳細にりいて説明
する。カセットテープ8aK記憶されて込る地図データ
Bのうち背景レコード部B(1)の内容はCRT表示装
置6の表示面上の画素に対応する形になっており、その
まま第1のグラフィックメ毛りglの8枚のメモリのう
ち、青色用のメ叱りに書込むことができる。線図レコー
ド部B(2)の内容社格11図のようなデータ構成和な
っている。すなわち道路などの!1VIJt−表示させ
るために、1つの線図を指定するための指示データを記
憶し九a8Ii情報データ記憶部601,60g。
・・・603と、線図に対する表示方向を尽す線要素の
データ(上、下、左、右を示すデータ、すなわちパター
ンデータ)を記憶した線要素データ記憶部701,70
g、・・・708とにより構成されており、1つの纏指
示情報データは道路の種類に応じた線区分を示す線区分
コード(第18図参照)を記憶した線区分コード記憶部
610と、この線図に対して前記線要素データ記憶部7
01.70B・・・708のどの番号のところから線要
素データの読取抄を開始するのかを記憶し九線關始要素
番号データ記憶部611と、!Ivliを構成する要素
の数を配憶し九線要素数データ記憶部と、線図の開始点
座標を示す始点データとしての線始点xWi標データ、
線始点Y座標データを記憶し丸線始点X座標データ記憶
部613.線始点Yll標データ配憶郁614とにより
構成されている。この線図レコード部B(2)による1
つの線図の一例について第′12図を用いて説明する。
今、例えば線指示情報データ601の線区分コード記憶
部610に4の線区分コードが記憶され、線開始要素番
号データ記憶部611に線要素データ記憶部フ01の番
号が記憶され、線要素データ記憶部612Kg9の数の
データが記憶され、線始点xllll−タ記憶部618
、線始点Y座標データ記憶部614に181g図のム点
(始点)のX座標、Y座標のデータが記憶されていたと
すると、線要素データ記憶部701から連続して記憶さ
れている上、下、左、右の線要素のデータを続出し、こ
の読出したデータを始点のxfflffl少データ標デ
ータとの関連にて線図の座標データにそれぞれ変換し、
その変換したデータにより第1のグラフィックメモリ2
1の赤色用のメモリと緑色用のメ毫りKN#&に線図の
データを書込む。この線図データの書込み社線要素数が
29になるまで行なわれる。このことにより、CRT表
示装置6では第12図のよう′Ik線図が黄色で表示さ
れることKなる。なお、第18図において、高速道路、
有料道路、国道、新幹線、国鉄、私鉄、海岸線、湖域線
について2つ以上の線区分が示されるとともKその表示
についてもそれぞれII&するよう和なっているが、こ
れはマイクロコンピュータの制御波□算によって表示種
類を選択できるようにするためで、例えばあるマイクロ
コンビニ−+−夕を使った場合に高速道路、有料道路の
0区分の線指示情報データは何ら表示せず、1区分の線
指示情報データfVアン色の線で表示し、また別のマイ
クロコンピュータを使った場合には高速道路、有料道路
の1区分の線指示情報データ社表示せず、0区分の線指
示情報データを赤色の破線(例えば線要素データの8個
につき8個を無表示とする)で表示することもできるよ
うにしである。
なお、これはユーザー側の区分指示によって表示種類を
可変とするようにしてもよい。なお、177色で表示す
る場合にはその表示用データを青色用、緑色用のメモリ
に同時に書込むよう・Kする。
また、付加マークレコード部B(8)の内容は、付加マ
ークコードをX、Y座標の形で記憶されており、ROM
4 b内に記憶している付加マークパターンの中から付
加マークコードに対応するものを読み出して指定された
X、Y座標位置に相当する第1のグラフィックメ屹り2
1の場所に書込むようにする。
次に、メインμmチンにおける現在位置演算ルーチン4
00の評細演算処理について説明する。この現在位置演
算ルーチン400で社格9図の距離フラグ判定ステップ
401よりその演算処理を開始し、第7v!Jの割込演
算処理にて距離7フグがセットされているか否かを判定
する。このとき、距離フラグがセットされていないとそ
の判定がNOKなってこの現在位置演算ルーチン400
の1回の演算処理を終えるが、距離フラグがセラ(され
ているとその判定がYB2になり、X距離補正ステップ
402に進む。そして、このX距離補正ステップ402
にてX距離データDIを割込演算処理にて求め九X距離
成分Dxによって補正計算(]>X:DX+Dx )L
、Y距離補正ステップ408にてI距離データDYを同
時に補正計算(1)Y=DY−1−Dy )L、[1r
DX距11i判定x7ツプ404に進んでX距離データ
DXが50111以上の値になったか否かを判定する。
このとき、X距離データDIが50m以上の値であると
その判定がYB2になり、X距離演算ステップ406に
進んでX距離データDXから60mの値を減算し、表示
移動ステップ406に進んで8ムM40IfC記憶して
いるX、Y座標データを50mQだけ正方向(東方向)
に変換するとともに第2のグヲフィツクメ毛り2z内の
走行軌跡データもこれに伴って移動させる。
また、前記第1のX距離判定ステップ404の判定がN
Oの時は第2のX距離判定ステップ407に進み、X距
離データDIが一5on以下の値になったか否かを判定
する。このとき、X距離データDIが一50ff1以下
の値であるとその判定がYxsK−tlp、X距離加算
X?7ブ408に進んでX距離データDXK50mの値
を加算し、表示移動ステップ409に進んで凡人M40
に記憶しているX、Y座標データを50m分だけ負方向
(西方向)に変換するととも忙第8のグラフィックメモ
リ28内の走行軌跡データもこれに伴って移動させる。
そして、前記第2のX距離判定ステップ407の判定が
NOの時、あるいは表示移動ステップ406.409の
後KW成分表示移動処理μmチン410に進み、Y距離
補正ステップ40111にて計算し九Y距離データDY
に対し、上記ステップ404から409と同様の判定、
演算処理t−実行する。(Y距離データDYが正負いず
れかの方向の50111以上の値になると凡人MiC内
のX、Yフトステップ411に進んで距離フラグをυセ
ットする。
すなわち、この第9WJK示す現在位置演算A/ −チ
ン400では、OR’l’表示装置6にで表示している
両面に関係なく息ムM40内のX、Y座標データおよび
第2のグラフィックメモリ2!!内の走行軌跡データの
変換を行う。
従って、モード演算ルーチン800乃至現在位置演算〃
−チン500によるメインルーチンの繰返演算と第7図
の割込演算とKよって、第2のグラフィックメモリ22
への現在位置データおよび走行軌跡データを順次変更し
ていくとともに、指定された叱−ドに従ってCRT表示
装置6の画面を選択し、地図モードであれば地図のグラ
フィック画面(現在位置および走行軌跡の表示も含む)
を訣像させ、キャラクタ毫−ドであれGf第1011に
示す地図指定のためのキャラクタ画面を鋏像させる。
なお、上記実施例で襠表示手段としてCRT表示装置6
を示したが、液晶表示装置、プラズマ表示装置等をルー
てもよい。また、カラー(CRTの代わり[4ツタwO
RTを用い、線区分コードに対応して表示輝度を変えて
表示すること、あるいは第9WJK示したCRT[面上
の表示以外の表現方法を採用しても良い。さらに、上記
実施例では、線図レコード部のデータ構成として線区分
コード、線始点のX、Y座標および線始点から順次定め
られる線要素のつながりとして示したが、線を方程式で
表現し、その係数を線区分コードと共に記憶するように
しても良い。さらに、記憶手段としてカセットテープ8
aを示したが、半導体メモリのものを用いてもよい。
以上述べたように本発明では、記憶手段に線図に対する
始点の座標を示す始点データとこの始点からの所定の線
図パターンを示すパターンデータとを記憶させておき、
そのパターンデータを始点データとの関連にて表示手段
における表示面上の座標点を示すデータに順次変換しこ
の変換したデータにより前記表示面上の対応する画素を
点灯させて始点からのSaを表示させるようKしている
から、線図を表示させるためのデータをパターン化して
記憶し線図のために記憶するデータを少なくすることが
できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1v!Jは本発明の一実施例を示す全体構成図、第2
図は第1vlJ中のCRTコントローラの詳細電気結線
図、第8Wiは第1vlJ中のビデオコントローラの詳
細電気結線図、第4図はタッチパネル部のタッチエリア
を示す説明図、第6図社カセットテープのデータ領域を
示す説明図、第6図はマイク胃コンピュータのメインル
ーチンの全体の演算処理を示す演算流れ図、第7図は距
離センサからの距離パルスに基づく割込演算ルーチンの
演算処理を示す演算流れ図、第8v!Iは第6図中のモ
ード演算〃−チンの詳細な演算処理を示す演算流れ図、
第9図社第6v!J中の現在位置演算〃−チンの詳細な
演算処理を示す演算流れ図、第10図dcRT表示装置
の表示状at−示す表示説明図、第11v!JFi第6
vIJ中の線図レコード部のデータ構成を示すデータ構
成図、第111v!Jは線図表示を説明するための説明
図、第18W:ia線区分と線の種類と表示状態の対応
を示す説明図である。 l−・方位検出装置、2・・・距離上ンす、3a・・・
記憶手段としてのカセットテープ、8 、4 、6−・
・制御手段を構成する読取装置、マイク賞コンビ二−タ
、CRTコントp−ラ、6・・・表示手段としてのCR
T表示装置。 代理人弁理士   岡 部   隆 謁8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の画素を座標配列した表示面を有する表示手
    段と1 .1lWiK対する始点の座標を示す始点データと、こ
    の始点からの所定の!I図パターンを示すパターンデー
    タとを記憶した記憶手段と、 この記憶手段から始点データとパターンデータを読出し
    、パターンデータを始点データとの関連にて前記表示面
    上の座標点を示すデータに順次変換し、この変換したデ
    ータにより前記表示面上の対応する座標の画素を点灯さ
    せて始点からの線図を表示させる制御手段と を備えた表示装置。 (g)前記記憶手段Fi始点データとパターンデータと
    による線図データを複数組記憶するとと4に、それぞれ
    の組の線図データに線図の種別を示す線区分コードを与
    えて記憶し、前記制御手段は前記データの変換に際して
    線区分コードも関連させてデータ変換を行なう特許請求
    の範囲第1XJK記載の表示装置。
JP56198833A 1981-12-09 1981-12-09 地図表示装置 Granted JPS58100178A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56198833A JPS58100178A (ja) 1981-12-09 1981-12-09 地図表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56198833A JPS58100178A (ja) 1981-12-09 1981-12-09 地図表示装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63327347A Division JPH01198785A (ja) 1988-12-23 1988-12-23 地図表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58100178A true JPS58100178A (ja) 1983-06-14
JPS6310431B2 JPS6310431B2 (ja) 1988-03-07

Family

ID=16397670

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56198833A Granted JPS58100178A (ja) 1981-12-09 1981-12-09 地図表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58100178A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58186975U (ja) * 1982-06-07 1983-12-12 株式会社神戸製鋼所 トラツク荷台用フロアパネル
JPS6086593A (ja) * 1983-10-17 1985-05-16 三洋電機株式会社 表示制御装置
JPS6262386A (ja) * 1985-09-13 1987-03-19 株式会社デンソー 地図表示装置
JPS6311691U (ja) * 1986-07-09 1988-01-26
JPH0285469U (ja) * 1988-12-21 1990-07-04
JPH03132786A (ja) * 1989-10-19 1991-06-06 Furuno Electric Co Ltd 地図表示装置
JPH03174182A (ja) * 1989-10-24 1991-07-29 Mazda Motor Corp 移動体用ナビゲーション装置
JPH07167671A (ja) * 1994-08-23 1995-07-04 Zanabui Informatics:Kk ナビゲーション装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4864847A (ja) * 1971-12-09 1973-09-07
JPS54102891A (en) * 1978-01-30 1979-08-13 Motoyasu Komata Automatic position indicator
JPS54108514A (en) * 1978-02-13 1979-08-25 Toshiba Corp Picture display unit
JPS561982A (en) * 1979-06-20 1981-01-10 Hitachi Ltd Graphic display device
JPS566294A (en) * 1979-06-29 1981-01-22 Hitachi Ltd Graphic display device
JPS57181587A (en) * 1981-05-01 1982-11-09 Nissan Motor Graphic display unit

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4864847A (ja) * 1971-12-09 1973-09-07
JPS54102891A (en) * 1978-01-30 1979-08-13 Motoyasu Komata Automatic position indicator
JPS54108514A (en) * 1978-02-13 1979-08-25 Toshiba Corp Picture display unit
JPS561982A (en) * 1979-06-20 1981-01-10 Hitachi Ltd Graphic display device
JPS566294A (en) * 1979-06-29 1981-01-22 Hitachi Ltd Graphic display device
JPS57181587A (en) * 1981-05-01 1982-11-09 Nissan Motor Graphic display unit

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58186975U (ja) * 1982-06-07 1983-12-12 株式会社神戸製鋼所 トラツク荷台用フロアパネル
JPS6086593A (ja) * 1983-10-17 1985-05-16 三洋電機株式会社 表示制御装置
JPS6262386A (ja) * 1985-09-13 1987-03-19 株式会社デンソー 地図表示装置
JPS6311691U (ja) * 1986-07-09 1988-01-26
JPH0285469U (ja) * 1988-12-21 1990-07-04
JPH03132786A (ja) * 1989-10-19 1991-06-06 Furuno Electric Co Ltd 地図表示装置
JPH03174182A (ja) * 1989-10-24 1991-07-29 Mazda Motor Corp 移動体用ナビゲーション装置
JPH07167671A (ja) * 1994-08-23 1995-07-04 Zanabui Informatics:Kk ナビゲーション装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6310431B2 (ja) 1988-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0153471B2 (ja)
JPS63115189A (ja) 地図の表示方法
JPS58100178A (ja) 地図表示装置
JPS5871408A (ja) 道路地図表示装置
JPS5899715A (ja) 車載用ナビゲ−タ
JPS62153889A (ja) 車両ナビゲ−シヨン装置
JPS5870121A (ja) 車載用ナビゲ−タ
JPS62153887A (ja) 地図情報表示装置
JPS62151890A (ja) 画像出力装置
JPS62154063A (ja) 画像表示装置
JPS62151889A (ja) 画像出力装置
JPH01198785A (ja) 地図表示装置
JPS5848091A (ja) 車載用ナビゲ−タ
JP2503909B2 (ja) 道路地図表示装置
JPS58217986A (ja) 車載用ナビゲ−タ
JPH0116369B2 (ja)
JPS6091499A (ja) 車両の現在位置表示装置
JPS6118194B2 (ja)
JPS58223015A (ja) 車載用ナビゲ−タ
JPS62151714A (ja) 車両ナビゲ−シヨン装置
JPS5871409A (ja) 車両用走行位置表示装置
JPS6193486A (ja) 道路地図表示装置
JPS587678A (ja) 車載用ナビゲ−タ
JPS62151715A (ja) 車両ナビゲ−シヨン装置
JPS5816283A (ja) ナビゲ−タ