JPH1194423A - 冷水発生ポット - Google Patents

冷水発生ポット

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JPH1194423A
JPH1194423A JP9254487A JP25448797A JPH1194423A JP H1194423 A JPH1194423 A JP H1194423A JP 9254487 A JP9254487 A JP 9254487A JP 25448797 A JP25448797 A JP 25448797A JP H1194423 A JPH1194423 A JP H1194423A
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JP
Japan
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water
cooling element
pot
cold water
electronic cooling
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Pending
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JP9254487A
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English (en)
Inventor
Kazumi Yamamoto
和海 山本
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Individual
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2321/00Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
    • F25B2321/02Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
    • F25B2321/025Removal of heat
    • F25B2321/0251Removal of heat by a gas

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手軽に冷水を作ることができると共に、携帯
に便利なAC100Vアダプター又はバッテリーを電源
とする冷水発生ポットを得る。 【解決手段】 内槽2の一部に電子冷却素子6を取り付
け、該素子6にAC100V又は自動車等のバッテリー
を用いて電流を流すことにより、冷熱を発生させ、この
冷熱により内槽2内の水を冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷水を発生するポ
ットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷水を得る方法には、電気式クールボッ
クスとか、コンプレッサーを用いて冷媒を作り、この冷
媒の気化潜熱を用いて水を冷却する冷水機等が知られて
いるが、これらのものは形が大きすぎて卓上での使用や
携帯に不便である。現在、小型で持ち運びができ、然も
AC100Vや自動車のバッテリー等を電源として手軽
に冷水を作ることができるポット式のものは未だ商品化
されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、小型で手軽
に持ち運びができると共に、AC100V又はバッテリ
ーを電源として冷水を作ることができる冷水発生ポット
を提供することが目的である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案する冷水発生ポットの構成は次のとおりである。 1.ポット本体の内槽に外接して電子冷却素子を取り付
け、この電子冷却素子に電流を流すことにより、冷熱を
発生させ、この冷熱により内槽内の水を冷却するように
構成して成る冷水発生ポット。 2.AC100Vを電源とする前記1記載の冷水発生ポ
ット。 3.バッテリーを電源とする前記1記載の冷水発生ポッ
ト。
【0005】4.内槽の一部に水温検出センサを取り付
けると共に、このセンサで検出される内槽内の水温が設
定水温になるように電子冷却素子の駆動を制御する制御
回路を設けて成る前記1又は2又は3記載の冷水発生ポ
ット。 5.内槽に外接して電気ヒータを取り付け、冷水発生ポ
ット以外に温水ポットとしても使用できるように構成し
て成る前記1又は2又は3又は4記載の冷水発生ポッ
ト。
【0006】
【作用】電源端子をAC100V電源又は自動車等のバ
ッテリーに接続してスイッチONに制御すると、電子冷
却素子に電流(電圧)が印加され、ペルチェ効果により
冷熱が発生し、この冷熱により内槽内の水が冷却されて
冷水となる。冷水温度の設定は、電子冷却素子に供給す
る電流を制御することにより任意性があり、水温検出セ
ンサで容器内の水の温度を検出して、例えば電源のO
N、OFF制御で任意の温度の冷水を得ることもでき
る。
【0007】
【実施例】図1及び図2に基づいて本発明に係る冷水発
生ポットの実施例を詳述する。符号の1は冷水発生ポッ
ト本体、2は内面にステンレス2aを、外面にアルミニ
ュウム2bを張り合わせた構造から成る内槽、3は水の
注出口、4はポンプ操作ノブ、5は水位目盛である。な
お、内槽2の外は断熱材で覆われているが、図示は省略
してある。6は伝熱用アルミ板6aを介して内槽2の低
部に取り付けられた電子冷却素子(サーモモジュー
ル)、7は内槽2の胴体部を巻くようにして取り付けら
れた電気ヒータ、8は放熱フィン、9はファンである。
図中6bは断熱材である。10はAC100V端子、1
1はバッテリー用の接続端子、12は水温検出センサ、
13は制御回路であって、前記センサ12からの温度信
号を受けて設定温度と現在の温度差を演算し、温度差に
見合う冷熱又は温熱が発生するように電子冷却素子6又
は電気ヒータ7に流す電流量を演算し、スイッチ回路1
4を制御するものである。
【0008】上記冷水発生ポットにおいては、AC10
0V又はバッテリーから電子冷却素子6に電流が流され
ると、この電子冷却素子6はペルチェ効果により冷熱を
発生する。この冷熱は、内槽2内の水に伝達されて水を
冷却する。水温検出センサ12と制御回路13、スイッ
チ回路14は水温を設定温度に制御する。但し、この自
動制御機能は付加しなくてもよい。又、上記実施例にお
いては、電気ヒータ7が併設されているため、電子冷却
素子6からこの電気ヒータ7側に電流を切り換えると、
公知の温水ポットとしても使用できる。放熱フィン8は
電子冷却素子6の高温発熱側に取り付けてあり、ファン
9により図2矢印のように強制放熱が図られている。
【0009】
【発明の効果】本発明は以上のように、ポット式で冷水
を発生させるようにしたので、一般家庭においては、温
水ポットと同じように、手軽に冷水を得ることができ
る。又、ポット式のため、どこへでも手軽に携帯するこ
とができる。又、バッテリーを電源とすることにより、
自動車内でも簡単に冷水を得ることができて便利であ
る。又、電気ヒータと組み合わせることにより、冷水発
生ポットとして以外に、温水ポットとしても使用でき、
便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷水発生ポットの説明図。
【図2】本発明に係る冷水発生ポットの要部の説明図。
【符号の説明】
1 冷水発生ポット本体 2 内槽 2a ステンレス 2b アルミニュウム 3 注出口 4 ポンプ操作ノブ 5 水位目盛 6 電子冷却素子(サーモモジュール) 6a 伝熱用アルミ板 6b 断熱材 7 電気ヒータ 8 放熱フィン 9 ファン 10 AC100V端子 11 バッテリー用接続端子 12 水温検出センサ 13 制御回路 14 スイッチ回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 冷水発生ポット
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷水を発生するポ
ットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷水を得る方法には、電気式クールボッ
クスとか、コンプレッサーを用いて冷媒を作り、この冷
媒の気化潜熱を用いて水を冷却する冷水機等が知られて
いるが、これらのものは形が大きすぎて卓上での使用や
携帯に不便である。現在、小型で持ち運びができ、然も
AC100Vや自動車のバッテリー等を電源として手軽
に冷水を作ることができるポット式のものは未だ商品化
されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、小型で手軽
に持ち運びができると共に、AC100Vアダプター
はバッテリーを電源として冷水を作ることができる冷水
発生ポットを提供することが目的である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案する冷水発生ポットの構成は次のとおりである。 1.ポット本体の内槽に外接して電子冷却素子を取り付
け、この電子冷却素子に電流を流すことにより、冷熱を
発生させ、この冷熱により内槽内の水を冷却するように
構成して成る冷水発生ポット。 2.AC100Vアダプターを電源とする前記1記載の
冷水発生ポット。 3.バッテリーを電源とする前記1記載の冷水発生ポッ
ト。
【0005】4.内槽の一部に水温検出センサを取り付
けると共に、このセンサで検出される内槽内の水温が設
定水温になるように電子冷却素子の駆動を制御する制御
回路を設けて成る前記1又は2又は3記載の冷水発生ポ
ット。 5.内槽に外接して電気ヒータを取り付け、冷水発生ポ
ット以外に温水ポットとしても使用できるように構成し
て成る前記1又は2又は3又は4記載の冷水発生ポッ
ト。
【0006】
【作用】電源端子をAC100Vアダプター電源又は自
動車等のバッテリーに接続してスイッチONに制御する
と、電子冷却素子に電流(電圧)が印加され、ペルチェ
効果により冷熱が発生し、この冷熱により内槽内の水が
冷却されて冷水となる。冷水温度の設定は、電子冷却素
子に供給する電流を制御することにより任意性があり、
水温検出センサで容器内の水の温度を検出して、例えば
電源のON、OFF制御で任意の温度の冷水を得ること
もできる。
【0007】
【実施例】図1及び図2に基づいて本発明に係る冷水発
生ポットの実施例を詳述する。符号の1は冷水発生ポッ
ト本体、2は内面にステンレス2aを、外面にアルミニ
ュウム2bを張り合わせた構造から成る内槽、3は水の
注出口、4はポンプ操作ノブ、5は水位目盛である。な
お、内槽2の外は断熱材で覆われているが、図示は省略
してある。6は伝熱用アルミ板6aを介して内槽2の低
部に取り付けられた電子冷却素子(サーモモジュー
ル)、7は内槽2の胴体部を巻くようにして取り付けら
れた電気ヒータ、8は放熱フィン、9はファンである。
図中6bは断熱材である。10はAC100V端子、1
1はバッテリー用の接続端子、12は水温検出センサ、
13は制御回路であって、前記センサ12からの温度信
号を受けて設定温度と現在の温度差を演算し、温度差に
見合う冷熱又は温熱が発生するように電子冷却素子6又
は電気ヒータ7に流す電流量を演算し、スイッチ回路1
4を制御するものである。
【0008】上記冷水発生ポットにおいては、AC10
0Vアダプター又はバッテリーから電子冷却素子6に電
流が流されると、この電子冷却素子6はペルチェ効果に
より冷熱を発生する。この冷熱は、内槽2内の水に伝達
されて水を冷却する。水温検出センサ12と制御回路1
3、スイッチ回路14は水温を設定温度に制御する。但
し、この自動制御機能は付加しなくてもよい。又、上記
実施例においては、電気ヒータ7が併設されているた
め、電子冷却素子6からこの電気ヒータ7側に電流を切
り換えると、公知の温水ポットとしても使用できる。放
熱フィン8は電子冷却素子6の高温発熱側に取り付けて
あり、ファン9により図2矢印のように強制放熱が図ら
れている。
【0009】
【発明の効果】本発明は以上のように、ポット式で冷水
を発生させるようにしたので、一般家庭においては、温
水ポットと同じように、手軽に冷水を得ることができ
る。又、ポット式のため、どこへでも手軽に携帯するこ
とができる。又、バッテリーを電源とすることにより、
自動車内でも簡単に冷水を得ることができて便利であ
る。又、電気ヒータと組み合わせることにより、冷水発
生ポットとして以外に、温水ポットとしても使用でき、
便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷水発生ポットの説明図。
【図2】本発明に係る冷水発生ポットの要部の説明図。
【符号の説明】 1 冷水発生ポット本体 2 内槽 2a ステンレス 2b アルミニュウム 3 注出口 4 ポンプ操作ノブ 5 水位目盛 6 電子冷却素子(サーモモジュール) 6a 伝熱用アルミ板 6b 断熱材 7 電気ヒータ 8 放熱フィン 9 ファン 10 AC100V端子 11 バッテリー用接続端子 12 水温検出センサ 13 制御回路 14 スイッチ回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポット本体の内槽に外接して電子冷却素
    子を取り付け、この電子冷却素子に電流を流すことによ
    り、冷熱を発生させ、この冷熱により内槽内の水を冷却
    するように構成して成る冷水発生ポット。
  2. 【請求項2】 AC100Vを電源とする請求項1記載
    の冷水発生ポット。
  3. 【請求項3】 バッテリーを電源とする請求項1記載の
    冷水発生ポット。
  4. 【請求項4】 内槽の一部に水温検出センサを取り付け
    ると共に、このセンサで検出される内槽内の水温が設定
    水温になるように電子冷却素子の駆動を制御する制御回
    路を設けて成る請求項1又は2又は3記載の冷水発生ポ
    ット。
  5. 【請求項5】 内槽に外接して電気ヒータを取り付け、
    冷水発生ポット以外に温水ポットとしても使用できるよ
    うに構成して成る請求項1又は2又は3又は4記載の冷
    水発生ポット。
JP9254487A 1997-09-19 1997-09-19 冷水発生ポット Pending JPH1194423A (ja)

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