JPH1191313A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
空気入りラジアルタイヤInfo
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- JPH1191313A JPH1191313A JP9259807A JP25980797A JPH1191313A JP H1191313 A JPH1191313 A JP H1191313A JP 9259807 A JP9259807 A JP 9259807A JP 25980797 A JP25980797 A JP 25980797A JP H1191313 A JPH1191313 A JP H1191313A
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- groove
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0302—Tread patterns directional pattern, i.e. with main rolling direction
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
て、駆動性能および制動性能をバランスよく両立させた
た空気入りラジアルタイヤの提供。 【解決手段】トレツド面Tに、タイヤ周方向に延びる複
数の主溝1a〜1eと、この主溝1a〜1eに交差する
タイヤ幅方向に延びる複数のラグ溝2とでブロック3を
区画してなるブロックパターンを形成してなり、回転方
向Fが指定された空気入りラジアルタイヤであって、タ
イヤ赤道線Eから左右の接地端10に向ってそれぞれ少
なくとも接地幅Wの7.5%以上の範囲の中央域Mに位
置するブロック3の踏み込み側のラグ溝2の法線方向に
対する溝壁角度bを蹴り出し側のラグ溝2の法線方向に
対する溝壁角度aよりも小さくすると共に、接地端10
からタイヤ赤道線Eに向ってそれぞれ接地幅Wの15%
以上の範囲の両ショルダー域S、Sに位置するブロック
3の踏み込み側のラグ溝2の法線方向に対する溝壁角度
bを蹴り出し側のラグ溝2の法線方向に対する溝壁角度
aよりも大きくした。
Description
タイヤの改良に関し、さらに詳しくは回転方向が指定さ
れた方向性ブロックパターンを有するタイヤであって、
駆動性能および制動性能をバランスよく両立させた空気
入りラジアルタイヤに関するものである。
ーンを有するタイヤにおいては、ブロックを区画するラ
グ溝の法線方向に対する溝壁角度をブロックの蹴り出し
側と踏み込み側とで変化させることによりブロックのせ
ん断力を利用して、駆動性能または制動性能をより効果
的に発揮させる手法が知られている。しかし、この手法
においては、駆動性能および制動性能のいずれか一方を
高めることはできるが、その両立をはかるのは困難であ
った。
性ブロックパターンを有するタイヤであって、駆動性能
および制動性能をバランスよく効果的に両立させた空気
入りラジアルタイヤを提供することにある。
に、タイヤ周方向に延びる複数の主溝と、この主溝に交
差するタイヤ幅方向に延びる複数のラグ溝とでブロック
を区画してなるブロックパターンを形成してなり、回転
方向が指定された空気入りラジアルタイヤであって、タ
イヤ赤道線から左右の接地端に向ってそれぞれ少なくと
も接地幅の7.5%以上の範囲の中央域に位置するブロ
ックの踏み込み側のラグ溝の法線方向に対する溝壁角度
bを蹴り出し側のラグ溝の法線方向に対する溝壁角度a
よりも小さくすると共に、接地端からタイヤ赤道線に向
ってそれぞれ接地幅の15%以上の範囲の両ショルダー
域に位置するブロックの踏み込み側のラグ溝の法線方向
に対する溝壁角度bを蹴り出し側のラグ溝の法線方向に
対する溝壁角度aよりも大きくしたことを特徴とする。
るタイヤにおいては、制駆動時の摩擦エネルギーが、制
動時にはショルダー域のブロックで相対的に大きく、駆
動時には逆に中央域のブロックで相対的に大きいこと着
目してなされたものである。すなわち、中央域について
はブロックの踏み込み側のラグ溝の溝壁角度bを小さく
して駆動性能を向上させ、一方、ショルダー域について
はブロックの蹴り出し側のラグ溝の溝壁角度aを小さく
して制動性能を向上させたのであって、これにより駆動
性能および制動性能をバランスよく両立させることが可
能となる。
タイヤのトレッドパターンの一例を示す平面図、図2は
タイヤ回転時にブロックが路面に接した様子を示す断面
図である。図1において、トレッド面Tには、タイヤ周
方向に延びる5本の主溝1a,1b,1c,1d,1e
が設けられ、また、タイヤ回転方向Fに対してV字形に
傾斜したラグ溝2が一方の接地端10から他方の接地端
10に亘って設けられており、これらの主溝およびラグ
溝によって複数のブロック3からなるブロックパターン
が形成されている。このトレッド面Tを有する本発明の
空気入りラジアルタイヤは回転方向がFの一方向に指定
されている。
は、±45〜90°の範囲に設定されるとよい。また、
図1ではラグ溝2はとぎれることなく連続しているが、
タイヤ赤道線E(タイヤ中心線)の近辺等で連続するこ
となく中断していてもよい。タイヤ赤道線Eから左右の
接地端10に向ってそれぞれ少なくとも接地幅Wの7.
5%以上、好ましくは10%〜20%の範囲の中央域M
では、図2に示すように、この中央域Mに位置するブロ
ック3の踏み込み側のラグ溝2の法線方向に対する溝壁
角度bを蹴り出し側のラグ溝2の法線方向に対する溝壁
角度aよりも小さくする。好ましくは、a>bでかつa
=0〜15°、b=−5〜14°の範囲にするのがよ
い。ここで、「ブロック3の踏み込み側」とはブロック
3のうちタイヤ回転に際して先に路面に接地する側をい
い、「ブロック3の蹴り出し側」とはブロック3のうち
タイヤ回転に際して後に路面に接地する側をいう。
ってそれぞれ接地幅Wの15%以上、好ましくは20%
〜30%の範囲の両ショルダー域S、Sでは、図2に示
すように、このショルダー域に位置するブロック3の踏
み込み側のラグ溝2の法線方向に対する溝壁角度bを蹴
り出し側のラグ溝2の法線方向に対する溝壁角度aより
も大きくする。好ましくは、両ショルダー域S、Sにお
いて、それぞれa<bでかつb=0〜15°、a=−5
〜14°の範囲にするとよい。
適宜の間隔を置くこともでき、この間隔の領域において
はラグ溝2の溝壁角度a、bを上記のように設定しなく
ともよい。このように、中央域Mについてはブロック3
の踏み込み側のラグ溝2の溝壁角度bを小さくして駆動
性能を向上させ、両ショルダー域S、Sについてはブロ
ック3の蹴り出し側のラグ溝2の溝壁角度aを小さくし
て制動性能を向上させたため、駆動性能および制動性能
をバランスよく両立することが可能となる。
アルタイヤのトレッド面に図1に示したブロックパター
ンを形成し、中央域M(接地幅W=168mmの片側1
5%の範囲)および両ショルダー域S、S(それぞれ接
地幅Wの25%の範囲、それぞれのショルダー域は互い
に幅が等しい)に位置するブロックのラグ溝の傾斜角度
a、bを表1のように変更することにより5種類のタイ
ヤを製造した(従来タイヤ1、本発明タイヤ1〜2、比
較タイヤ1〜2)。
30KPa、リム16×6 1/2JJ、荷重4KNの条件
下で下記により制動性能および駆動性能の評価をした。
この結果を表1に併せて示す。なお、タイヤ構造および
タイヤ製造条件等は、これらのタイヤにつき同じとし
た。
ライ路面にて時速50km/hから停止までの制動距離
を比較することによった(ABS解除)。従来タイヤ1
を100とする指数で示す。数値の大きい方が制動性能
に優れている。駆動性能 :特殊4輪駆動車を用いて、3輪に同じ駆動力
を、テストタイヤを装着した残り1輪に異なる駆動力を
加え、その回転速度の差を駆動力からテストタイヤの前
後力を検出し、駆動力とした(国産3L級、50km/
hからの測定)。従来タイヤ1を100とする指数で示
す。数値の大きい方が駆動性能に優れている。
1,2は、従来タイヤ1および比較タイヤ1〜2に比し
て、制動性能および駆動性能の両方に優れていることが
判る。
トレツド面に、タイヤ周方向に延びる複数の主溝と、こ
の主溝に交差するタイヤ幅方向に延びる複数のラグ溝と
でブロックを区画してなるブロックパターンを形成して
なり、回転方向が指定された空気入りラジアルタイヤに
おいて、タイヤ赤道線から左右の接地端に向ってそれぞ
れ少なくとも接地幅の7.5%以上の範囲の中央域に位
置するブロックの踏み込み側のラグ溝の法線方向に対す
る溝壁角度bを蹴り出し側のラグ溝の法線方向に対する
溝壁角度aよりも小さくすると共に、接地端からタイヤ
赤道線に向ってそれぞれ接地幅の15%以上の範囲の両
ショルダー域に位置するブロックの踏み込み側のラグ溝
の法線方向に対する溝壁角度bを蹴り出し側のラグ溝の
法線方向に対する溝壁角度aよりも大きくしたために、
駆動性能および制動性能をバランスよく両立させること
が可能となる。
ターンの一例を示す平面図である。
示す断面図である。
3 ブロック 10 接地端 M 中央域 S ショルダー域
Claims (3)
- 【請求項1】 トレツド面に、タイヤ周方向に延びる複
数の主溝と、この主溝に交差するタイヤ幅方向に延びる
複数のラグ溝とでブロックを区画してなるブロックパタ
ーンを形成してなり、回転方向が指定された空気入りラ
ジアルタイヤであって、タイヤ赤道線から左右の接地端
に向ってそれぞれ少なくとも接地幅の7.5%以上の範
囲の中央域に位置するブロックの踏み込み側のラグ溝の
法線方向に対する溝壁角度bを蹴り出し側のラグ溝の法
線方向に対する溝壁角度aよりも小さくすると共に、接
地端からタイヤ赤道線に向ってそれぞれ接地幅の15%
以上の範囲の両ショルダー域に位置するブロックの踏み
込み側のラグ溝の法線方向に対する溝壁角度bを蹴り出
し側のラグ溝の法線方向に対する溝壁角度aよりも大き
くした空気入りラジアルタイヤ。 - 【請求項2】 前記溝壁角度aおよびbを、前記中央域
においてはa>bでかつa=0〜15°、b=−5〜1
4°の範囲にすると共に、前記両ショルダー域において
はそれぞれa<bでかつb=0〜15°、a=−5〜1
4°の範囲にした請求項1記載の空気入りラジアルタイ
ヤ。 - 【請求項3】 前記ラグ溝がタイヤ周方向に対し±45
〜90°で傾斜した請求項1又は2記載の空気入りラジ
アルタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25980797A JP3774551B2 (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25980797A JP3774551B2 (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 空気入りラジアルタイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1191313A true JPH1191313A (ja) | 1999-04-06 |
JP3774551B2 JP3774551B2 (ja) | 2006-05-17 |
Family
ID=17339281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25980797A Expired - Fee Related JP3774551B2 (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3774551B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100348430C (zh) * | 2002-12-03 | 2007-11-14 | 横滨橡胶株式会社 | 充气轮胎 |
US7416003B2 (en) | 2002-12-03 | 2008-08-26 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire with tread surface having specified direction of rotation |
US7614435B2 (en) | 2002-11-19 | 2009-11-10 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire having circumferential straight main groove, arcuate curved main grooves and circumferential auxiliary grooves |
KR101295755B1 (ko) * | 2011-08-02 | 2013-08-13 | 한국타이어 주식회사 | 중하중용 타이어 트레드의 블럭구조 |
JP2015214231A (ja) * | 2014-05-09 | 2015-12-03 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP25980797A patent/JP3774551B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7614435B2 (en) | 2002-11-19 | 2009-11-10 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire having circumferential straight main groove, arcuate curved main grooves and circumferential auxiliary grooves |
CN100348430C (zh) * | 2002-12-03 | 2007-11-14 | 横滨橡胶株式会社 | 充气轮胎 |
US7322390B2 (en) | 2002-12-03 | 2008-01-29 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire having tread with blocks having obtuse angle corner portions |
US7416003B2 (en) | 2002-12-03 | 2008-08-26 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire with tread surface having specified direction of rotation |
KR101295755B1 (ko) * | 2011-08-02 | 2013-08-13 | 한국타이어 주식회사 | 중하중용 타이어 트레드의 블럭구조 |
JP2015214231A (ja) * | 2014-05-09 | 2015-12-03 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
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