JPH1186960A - コネクタの嵌合離脱遠隔操作構造 - Google Patents

コネクタの嵌合離脱遠隔操作構造

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JPH1186960A
JPH1186960A JP23867697A JP23867697A JPH1186960A JP H1186960 A JPH1186960 A JP H1186960A JP 23867697 A JP23867697 A JP 23867697A JP 23867697 A JP23867697 A JP 23867697A JP H1186960 A JPH1186960 A JP H1186960A
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bevel gear
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敏彦 前田
Yoshinori Mizusawa
芳紀 水澤
Hiroyuki Chikugi
博之 筑木
Hisashi Ishida
尚志 石田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタを嵌合離脱する際にケージを分解す
る必要がなく、また、コネクタを嵌合離脱するスライダ
のスライドに要する操作力を簡易に変更できるコネクタ
の嵌合離脱操作構造を提供する。 【解決手段】 一対のスライダ5の各一端は、それぞれ
スライド板10の上下両側に固定される。スライド板1
0は、ギヤボックス6と一体に構成された両側のガイド
板6Aに沿ってスライドできる。スライド板10は、合
成樹脂製のチェンジナット11に固定され、チェンジナ
ット11は、金属製のボールネジ12にはまっている。
ボールネジ12の一端部付近は、ギヤボックス6内に固
定されたブラケット13に回転可能に支持され、他端部
は、ガイド板6Aに回転可能に支持され、一端部にベベ
ルギヤ14が固定されている。ベベルギヤ14は、駆動
シャフト16に固定されたベベルギヤ15とかみ合う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数のケーブルコ
ネクタ等と多数のフロントコネクタ等とが嵌合離脱する
コネクタの遠隔操作構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の多数のケーブルコネクタと多数の
フロントコネクタとが嵌合離脱するコネクタの操作構造
の要点を、以下に説明する。
【0003】布線筐体の前面に中継フレームを固定し、
中継フレームが多数の整列されたケーブルコネクタを保
持する。中継フレームには、多数のケーブルコネクタを
多数の整列されたフロントコネクタに対して嵌合離脱さ
せるスライダを取り付ける。スライダには、多数のケー
ブルコネクタを順次移動させる溝が設けられている。布
線筐体の前面にケージを固定し、ケージに十数段の一対
のレールを固定する。各一対のレール上にプリント配線
基板を乗せ、プリント配線基板に多数の整列されたフロ
ントコネクタを実装する。スライダを直接人力によりス
ライドさせる場合、コネクタを嵌合離脱する度にケージ
を分解する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のコネクタの
嵌合離脱操作構造では、スライダを直接人力によりスラ
イドさせる場合、コネクタを嵌合離脱する度にケージを
分解するため、作業が煩雑である。
【0005】また、スライダのスライドに要する操作力
は、コネクタの挿入抜去力とスライダの溝の角度により
決まるから、一度コネクタとその嵌合離脱操作構造を製
作すると、スライダのスライドに要する操作力を変更す
るためには、スライダの金型改造やコネクタの設計変更
が必要となり、コストが高価となる。
【0006】そこで、本発明は、前記従来のコネクタの
嵌合離脱操作構造の欠点を改良し、コネクタを嵌合離脱
する際にケージを分解する必要がないように、また、コ
ネクタを嵌合離脱するスライダのスライドに要する操作
力を簡易に変更することができるように図るものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
【0008】(1)駆動シャフトと、前記駆動シャフト
に固定された第1ベベルギヤと、前記第1ベベルギヤと
かみ合う第2ベベルギヤと、前記第2ベベルギヤを固定
されたボールネジと、前記ボールネジにはまったナット
と、前記ナットに固定されたスライド板と、前記スライ
ド板をガイドするガイド板と、前記スライド板に固定さ
れ、かつ、複数の一方側のコネクタを複数の他方側のコ
ネクタに嵌合離脱するスライダとから構成されるコネク
タの嵌合離脱遠隔操作構造。
【0009】(2)前記ガイド板がギヤボックスと一体
に構成されている前記(1)記載のコネクタの嵌合離脱
遠隔操作構造。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態例について
図1〜図6を参照して説明する。
【0011】まず、本実施の形態例の全体構成について
図1を参照して説明する。布線筐体1の前面に中継フレ
ーム2を固定し、中継フレーム2が多数の整列されたケ
ーブルコネクタ3を保持する。なお、図1の上部に理解
の便宜上2個のケーブルコネクタ3を摘出して示す。中
継フレーム2には、多数のケーブルコネクタ3を多数の
整列されたフロントコネクタ4に対して嵌合離脱させる
一対のスライダ5(図1では、理解の便宜上摘出して示
す。)を取り付け、また、布線筐体1には、一対のスラ
イダ5をスライドさせるギヤボックス6を取り付ける。
【0012】布線筐体1の前面にケージ7を固定し、ケ
ージ7に十数段の一対のレール8(図1では、下から第
1段及び第2段を示し、第3段以上を省略する。)を固
定する。下から第2段の一対のレール8上にプリント配
線基板9を乗せ、プリント配線基板9に多数の整列され
たフロントコネクタ4を実装する。
【0013】ケージ7には、十数枚のプリント配線基板
9が実装されるから、ケージ7と布線筐体1に十分な剛
性が要求されるので、スライダ5を操作するために、ケ
ージ7の側面板に穴を開けたり、又は、ケージ7の側面
板を取り外したりすることは、困難である。そこで、以
下に図2〜図6を参照して説明するように、多数のケー
ブルコネクタ3と多数のフロントコネクタ4の嵌合離脱
を遠隔操作構造により行う。
【0014】次に、図2と図3を参照してスライダ5に
よる多数のケーブルコネクタ3と多数のフロントコネク
タ4の嵌合離脱について説明する。なお、図1(理解の
便宜上、多数の整列されたフロントコネクタ4が多数の
ケーブルコネクタ3から離間した状態を示す。)〜図3
に示すように、スライダ5は、中継フレーム2の上下両
側に各1枚スライド可能に取り付けられる。
【0015】中継フレーム2には、多数のケーブルコネ
クタ3のボス3Aが嵌合するための各溝2Aと多数のフ
ロントコネクタ4のボス4Aが嵌合するための各溝2B
が設けられている。各溝2Aの方向と各溝2Bの方向
は、一対のスライダ5のスライド方向に対して直交す
る。多数のケーブルコネクタ3は、各溝2Aに沿って移
動することができ、また、多数のフロントコネクタ4
は、各溝2Bに沿って移動することができる。多数のフ
ロントコネクタ4が実装されたプリント配線基板9は、
多数のフロントコネクタ4の各ボス4Aが中継フレーム
2の各溝2Bに完全に嵌合した位置まで、ケージ7に挿
入される。その後に、一対のスライダ5を中継フレーム
2に挿入する。
【0016】スライダ5には、直線状のスライド方向の
嵌合用溝5Aと、途中まで嵌合用溝5Aに対して平行で
一端部がスライド方向に対して傾斜した嵌合用溝5Bが
設けられている。多数のフロントコネクタ4の各上下両
側の各ボス4Aは、スライダ5の嵌合用溝5Aに嵌合す
ることができ、また、多数のケーブルコネクタ3の各上
下両側の各ボス3Aは、スライダ5の嵌合用溝5Bに嵌
合することができる。
【0017】図3の上図は、多数のケーブルコネクタ3
が多数のフロントコネクタ4に嵌合した状態を示し、図
3の下図は、多数のケーブルコネクタ3が多数のフロン
トコネクタ4に未嵌合の状態を示す。ケーブルコネクタ
3のフロントコネクタ4に対する移動量をxで示す。
【0018】続いて、一対のスライダ5の駆動機構につ
いて図4〜図6を参照して説明する。この駆動機構は、
1枚のプリント配線基板9に対して1台各別に設置され
ている。
【0019】一対のスライダ5の各一端は、それぞれス
ライド板10の上下両側に固定される。スライド板10
は、ギヤボックス6と一体に構成された両側のガイド板
6Aに沿ってスライドすることができる。スライド板1
0は、合成樹脂製のチェンジナット11に固定され、チ
ェンジナット11は、金属製のボールネジ12にはまっ
ている。ボールネジ12の一端部付近は、ギヤボックス
6内に固定されたブラケット13に回転可能に支持さ
れ、また、ボールネジ12の他端部は、一方側のガイド
板6Aに回転可能に支持され、更に、ボールネジ12の
一端部にベベルギヤ14が固定されている。
【0020】ベベルギヤ14は、ギヤボックス6内でベ
ベルギヤ15とかみ合い、ベベルギヤ15は、ギヤボッ
クス6に回転可能に支持された駆動シャフト16に固定
されている。駆動シャフト16は、これに対して着脱可
能のハンドル17により回転させられる。
【0021】多数の整列されたケーブルコネクタ3を多
数の整列されたフロントコネクタ4に嵌合する場合の一
対のスライダ5の駆動について説明する。ハンドル17
を一方向に回転すると、駆動シャフト16、ベベルギヤ
15及びベベルギヤ14を介してボールネジ12を回転
する。すると、チェンジナット11に固定されたスライ
ド板10は、図4と図5の位置から図6の位置を経て、
両側のガイド板6Aに沿って左方へスライドする。した
がって、スライド板10に固定された一対のスライダ5
は左方へスライドし、直線状の嵌合溝5Aに嵌合する各
ボス4Aを有する多数の整列されたフロントコネクタ4
を移動させないが、一端部がスライド方向に対して傾斜
した嵌合用溝5Bに嵌合する各ボス3Bを有する多数の
整列されたケーブルコネクタ3を順次移動させる。よっ
て、多数のケーブルコネクタ3は、順次多数のフロント
コネクタ4に嵌合する。
【0022】多数のケーブルコネクタ3を多数のフロン
トコネクタ4から離脱する場合には、前述した場合の操
作と逆の操作を行う。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次の効果を奏することができる。
【0024】(1)遠隔操作の採用により、ケージと布
線筐体を組立てた後に、分解することなく、コネクタの
嵌合離脱を行うことができる。
【0025】(2)コネクタの嵌合離脱に必要なボール
ネジの回転数とトルクは、ベベルギヤのギヤ比の変更と
ボールネジのリード長の変更というギヤボックス内の部
品の組替えにより随意に得られるため、スライダの金型
改造やコネクタの設計変更が不要であり、コストが安価
となる。
【0026】(3)スライダの駆動機構が簡素で、しか
も、コンパクトである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例のコネクタの嵌合離脱
遠隔操作構造を用いたコネクタの斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態例のコネクタの嵌合離脱
遠隔操作構造によりスライドされるスライダとケーブル
コネクタ及びフロントコネクタとの関連を示す平面図で
ある。
【図3】本発明の一実施の形態例のコネクタの嵌合離脱
遠隔操作構造によりスライドされるスライダとケーブル
コネクタ及びフロントコネクタとの関連を示す断面図で
ある。
【図4】本発明の一実施の形態例のコネクタの嵌合離脱
遠隔操作構造によりスライドされるスライダとその駆動
機構を示し、(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図5】本発明の一実施の形態例のコネクタの嵌合離脱
遠隔操作構造におけるスライダの駆動機構を示し、
(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図6】本発明の一実施の形態例のコネクタの嵌合離脱
遠隔操作構造におけるスライダの駆動機構及びハンドル
の平面図である。
【符号の説明】 1 布線筐体 2 中継フレーム 2A,2B 溝 3 ケーブルコネクタ 3A ボス 4 フロントコネクタ 4A ボス 5 スライダ 5A,5B 嵌合用溝 6 ギヤボックス 6A ガイド板 7 ケージ 8 レール 9 プリント配線基板 10 スライド板 11 チェンジナット 12 ボールネジ 13 ブラケット 14,15 ベベルギヤ 16 駆動シャフト 17 ハンドル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 筑木 博之 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 石田 尚志 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動シャフトと、前記駆動シャフトに固
    定された第1ベベルギヤと、前記第1ベベルギヤとかみ
    合う第2ベベルギヤと、前記第2ベベルギヤを固定され
    たボールネジと、前記ボールネジにはまったナットと、
    前記ナットに固定されたスライド板と、前記スライド板
    をガイドするガイド板と、前記スライド板に固定され、
    かつ、複数の一方側のコネクタを複数の他方側のコネク
    タに嵌合離脱するスライダとから構成されることを特徴
    とするコネクタの嵌合離脱遠隔操作構造。
  2. 【請求項2】 前記ガイド板がギヤボックスと一体に構
    成されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ
    の嵌合離脱遠隔操作構造。
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JP2010003574A (ja) * 2008-06-20 2010-01-07 Nec Corp 接続対象物嵌合・離脱駆動装置
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