JPH1183270A - 冷水器 - Google Patents

冷水器

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Publication number
JPH1183270A
JPH1183270A JP24098697A JP24098697A JPH1183270A JP H1183270 A JPH1183270 A JP H1183270A JP 24098697 A JP24098697 A JP 24098697A JP 24098697 A JP24098697 A JP 24098697A JP H1183270 A JPH1183270 A JP H1183270A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
storage tank
cooling
pipeline
water storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP24098697A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yamanaka
孝司 山中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
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Publication of JPH1183270A publication Critical patent/JPH1183270A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2321/00Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
    • F25B2321/02Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
    • F25B2321/025Removal of heat
    • F25B2321/0251Removal of heat by a gas

Landscapes

  • Water Treatment By Sorption (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 設計上の自由度の大きくして製造コストを低
減する。 【解決手段】 水道水を貯留するための貯水槽22の下
部に両端部が貯水槽22に接続される循環管路24が設
置される。循環管路24を介して貯水槽22内の水を循
環させる循環ポンプ26が循環管路24に配置される。
循環ポンプ26に対して水の流れの下流側の循環管路2
4の位置に、水を冷却する為のペルチェ素子28が配置
される。ペルチェ素子28内を通過する部分の循環管路
24は冷却管路32となる。冷却管路32の入口32A
は冷却管路32のほぼ中央部に設けられ、冷却管路32
の出口32Bは冷却管路32の最上部に設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料等に供する冷
水を生成する冷水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、水道水の浄化を目的とする浄水器
が家庭内で用いられている。この浄水器は、機体内に収
納された貯水槽と、この貯水槽に設けられて水を活性炭
層等を通過させて濾過すると共にミネラル水に生成する
濾過生成装置と、水を浄化する中空糸膜フィルタと、が
備えられ、ポンプによって、浄化されかつミネラル分が
含まれた水が、飲料用として供給されるものである。
【0003】一方、飲料水をおいしく感ずる最重要条件
は、飲料水が冷却されていることである。従って、浄
化、脱臭及びミネラル成分の付与等の機能を併せ持つだ
けでなく冷却して飲料水を供給する卓上型の冷水器も、
一般家庭で用いられるようになった。
【0004】そして、この冷水器は、例えば上部に開閉
可能な開口部を有する貯水槽を備え、ペルチェ素子など
の冷却ユニットでこの貯水槽を直接冷却していた。すな
わち、ステンレス等の伝熱良好な貯水槽に、ペルチェ素
子を直に取り付けて、このペルチェ素子で貯水槽内の水
から吸熱し、さらにペルチェ素子に取り付けられた放熱
フィンから、ファンによって冷水器外へこの熱を放熱す
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような冷
水器では、貯水槽にペルチェ素子を直に取り付ける必要
があり、しかも水量が少ないときでも確実に水を冷やす
ことが出来るように、ペルチェ素子を取り付ける場所
は、貯水槽の下部側に制約されてしまうことになる。従
って、冷水器の設計上の自由度が小さくなり、結果とし
て、組立て性の向上等を図ることが困難となって、製造
コストを低減し難いという欠点があった。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、設計上の自由
度の大きくして製造コストを低減し得る冷水器を提供す
ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の冷水器
は、水を貯留する貯水槽と、出口が管路の最上部に配置
される冷却管路に接してこの冷却管路内を冷却するペル
チェ素子と、両端部が貯水槽に接続されると共に管路の
一部が冷却管路により構成され且つ、貯水槽内の水を取
水し冷却管路内を通過させて貯水槽へ戻し得る循環管路
と、循環管路内に配置され且つ循環管路を介して貯水槽
内の水を循環させるポンプと、を有することを特徴とす
る。
【0008】請求項2に記載の冷水器は、請求項1に係
る冷水器において、ペルチェ素子に取り付けられてペル
チェ素子内の熱が伝熱される放熱フィン及び、この放熱
フィンに送風して放熱フィンの熱を放熱するファンを、
有することを特徴とする。
【0009】請求項1に係る冷水器の作用を以下に説明
する。水を貯留する貯水槽内の水を取水して貯水槽へ戻
し得るように、貯水槽に循環管路の両端部が接続され、
ポンプの作動によって、循環管路を介して貯水槽内の水
が循環させる。
【0010】また、この循環管路の一部を冷却管路が構
成し、この冷却管路にペルチェ素子が接して、貯水槽内
から取水して冷却管路内を流れる水を冷却するが、この
冷却管路の出口が冷却管路を形成する管路の最上部に配
置されている。
【0011】従って、貯水槽とは別個に循環管路を用
い、この循環管路の一部を構成する冷却管路にペルチェ
素子が接して配置されている為、ペルチェ素子の配置場
所が自由に設定でき、冷水器の設計上の自由度が大きく
なる。この結果として、冷水器の組立て性の向上等を図
ることが可能となり、冷水器の製造コストを低減し易く
なる。
【0012】さらに、このように循環管路を用いた場
合、空気が循環管路内に入る虞があるが、冷却管路の出
口が管路の最上部に有る為、水を冷却する際に空気が冷
却管路の内部に入っても、確実に冷却管路の出口から排
出できることになる。このため、冷却管路に空気が溜ま
ることが無くなって、水を効率良く確実に冷却できるこ
とになる。
【0013】請求項2に係る冷水器の作用を以下に説明
する。本請求項に係る冷水器は請求項1と同一の作用を
奏する。但し、本請求項は、ペルチェ素子に取り付けら
れてペルチェ素子内の熱が伝熱される放熱フィン及び、
この放熱フィンに送風して放熱フィンの熱を放熱するフ
ァンを、有する構成とされている。この為、冷却管路か
ら奪ってペルチェ素子内に一旦蓄えられた熱が、これら
放熱フィン及びファンにより効率良く放熱されて、冷却
の効果が一層向上することになる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態に係る冷水
器10を図面に基づき説明する。
【0015】図1は本実施の形態に係る冷水器10の概
要を説明するための断面図である。この図に示すよう
に、本実施の形態に係る冷水器10の外枠を外側ケース
12が構成し、この外側ケース12の上部に開閉可能な
蓋材14が配置されている。
【0016】また、この外側ケース12の内側には内側
ケース16が配置されていて、内側ケース16の下部に
取り付けられた脚部18により内側ケース16の下側部
分と外側ケース12の底壁部分との間に隙間が設けられ
ている。この内側ケース16の内部には、水道水を貯留
するための貯水槽22が収納されており、蓋材14を開
放してこの貯水槽22内に水を注ぎ込むことが可能とな
っている。
【0017】図1及び図2に示すように、この貯水槽2
2の下部には、両端部が貯水槽22に接続されて貯水槽
22内の水を一旦取水して貯水槽22へ戻し得る循環管
路24が設置されており、この循環管路24の途中に、
循環管路24を介して貯水槽22内の水を循環させる循
環ポンプ26が配置されている。
【0018】また、循環管路24の途中であって循環ポ
ンプ26に対して水の流れの下流側の位置には、水を冷
却する為のペルチェ素子28が配置されており、このペ
ルチェ素子28の作動原理を以下に説明する。
【0019】つまり、二つの半導体、例えばN形半導体
及びP形半導体を、組合せて接触させたものに電流を流
す時、その接触点においてジュール熱以外に熱の発生又
は吸収が起こる。そして、電流の流れる方向を反対にす
れば発熱又は吸熱は前の場合と反対となる。このことを
ペルチェ効果といい、発生又は吸収する熱量は接触部に
通じた電気量に比例するものとなる。
【0020】このペルチェ素子28内を通過する部分の
循環管路24は、ペルチェ素子28により内部の水を冷
却する為の冷却管路32となっており、この冷却管路3
2が循環管路24の一部を構成することになる。
【0021】図3及び図4に示すように、この冷却管路
32は四角形の板状の空間とされており、この空間内に
逆U字状のU字壁部34及び空間の下部からU字壁部3
4の中央に垂直に延びる垂直壁部36が配置されてい
る。この冷却管路32の入口32Aは、板状の空間のほ
ぼ中央部であってU字壁部34とU字壁部34との間の
隙間部分に設けられており、冷却管路32の出口32B
は板状の空間の最上部に設けられている。
【0022】この結果、図4の矢印Aのように水の流路
が形成され、冷却管路32の管路長が長くなって、ペル
チェ素子28が冷却管路32に接して冷却管路32内を
冷却する際に、冷却性能が向上すると共に、水の滞留が
出来ないようになる。
【0023】一方、このペルチェ素子28の発熱部側
(図5上、右側)には、ペルチェ素子28内の熱が伝熱
される冷却用の放熱フィン38が取り付けられ、矢印B
向きに送風して放熱フィン38から放熱するファン40
が、放熱フィン38に隣合って配置されている。
【0024】以上より、冷却管路32、ペルチェ素子2
8、放熱フィン38及びファン40が冷却ユニット30
を構成し、このペルチェ素子28に電圧をかけることに
よって、冷却管路32が配置される側が冷却部(吸熱
部)となると共に、放熱フィン38が配置される側が温
熱部(発熱部)となり、ペルチェ素子28から伝わった
放熱フィン38の熱をファン40が放熱することとな
る。尚この際、図5に示すように冷却ユニット30の下
部に循環ポンプ26等の動作を制御する回路基板42を
配置すれば、この回路基板42も冷却されることにな
る。
【0025】また、図1及び図2に示すように、循環管
路24の終端部となる貯水槽22内の位置には、水を濾
過すると共にミネラル水を生成する円筒状の濾過生成装
置44が配置されている。
【0026】この濾過生成装置44内には図示しない各
種フィルタ、活性炭46、麦飯石48、天然サンゴ50
等が充填されており、この濾過生成装置44の上部に濾
過生成装置44内を通過した水を貯水槽22内に噴出す
る噴出口52が形成されている。
【0027】各種フィルタは微粉粒の除去、活性炭46
は主として水道水の塩素の除去、麦飯石48や天然サン
ゴ50はミネラルを溶出するものであり、これにより、
水道水に含まれた残留塩素や不純物が除去され、カルシ
ウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム等のミネラ
ル分が溶出して、美味なミネラル水が生成されることに
なる。
【0028】以上より、貯水槽22と濾過生成装置44
の間を繋ぐ循環管路24内にはペルチェ素子28が配置
され、循環ポンプ26を介して水が循環されるのに伴っ
て、ペルチェ素子28によって冷却されると共に濾過生
成装置44で浄化されてミネラル水となって、水が噴出
口52から貯水槽22内に戻されるように流出する構造
となっている。
【0029】さらに、冷水器10の上部には給水口56
が配置されており、給水配管58が貯水槽22の下部か
らこの給水口56の近傍まで延びている。この給水配管
58の途中であって貯水槽22の下部の位置には、給水
配管58を介して水を送り出す給水ポンプ60が取り付
けられており、給水配管58の終端部であって給水口5
6の直前の位置に、これらにそれぞれ接続される中空糸
膜フィルタ62が、給水口56と直角の水平方向に延び
るように配置されている。
【0030】この中空糸膜フィルタ62は、筒状のケー
シング62A内に中空糸膜を束とされて並べられてフィ
ルタとして構成されたものであり、中空糸膜のフィルタ
にて浄化された水が給水口56から給水されることにな
る。
【0031】次に、本実施の形態に係る冷水器10の作
用を以下に説明する。水を貯留する貯水槽22内の水を
取水して貯水槽22へ戻し得るように、貯水槽22に循
環管路24の両端部が接続され、循環ポンプ26の作動
によって、循環管路24を介して貯水槽22内の水が循
環させる。
【0032】また、この循環管路24の一部を冷却管路
32が構成し、この冷却管路32にペルチェ素子28が
接して貯水槽22内から取水して冷却管路32内を流れ
る水を冷却するが、この冷却管路32の出口32Bが冷
却管路32を形成する管路の最上部に配置されている。
【0033】従って、貯水槽22とは別個に循環管路2
4を用い、この循環管路24の一部を構成する冷却管路
32にペルチェ素子28が接して配置されている為、ペ
ルチェ素子28の配置場所が自由に設定でき、冷水器1
0の設計上の自由度が大きくなる。この結果として、冷
水器10の組立て性の向上等を図ることが可能となり、
冷水器10の製造コストを低減し易くなる。
【0034】さらに、このように循環管路24を用いた
場合、特に、冷水器10を始めて使用するときに循環ポ
ンプ26から循環管路24内に空気が入る虞があるが、
冷却管路32の出口32Bが管路の最上部に有る為、水
を冷却する際に空気が冷却管路32の内部に入っても、
確実に冷却管路32の出口32Bから排出できることに
なる。このため、冷却管路32に空気が溜まることが無
くなって、水を効率良く確実に冷却できる。
【0035】また、本実施の形態は、ペルチェ素子28
に取り付けられてペルチェ素子28内の熱が伝熱される
放熱フィン38及び、この放熱フィン38に送風して放
熱フィン38の熱を放熱するファン40を、冷却ユニッ
ト30が有する構成とされている。
【0036】この為、冷却管路32から奪ってペルチェ
素子28内に一旦蓄えられた熱が、これら放熱フィン3
8及びファン40により効率良く放熱されて、冷却の効
果が一層向上する。
【0037】以上より、貯水槽22に注水して循環ポン
プ26が駆動されると、貯水槽22中の水は循環管路2
4を介して冷却ユニット30及び濾過生成装置44内に
圧送され、上部に設けた濾過生成装置44の噴出口52
から貯水槽22内に噴出して循環する。この間、水道水
に含まれた残留塩素や不純物が除去され、かつミネラル
分が溶出して美味なミネラル水が冷却されつつ生成され
る。
【0038】このように、貯水槽22、冷却ユニット3
0及び濾過生成装置44内を循環し、冷却されつつミネ
ラル成分を抽出して生成されされたミネラル水は、給水
ポンプ60を駆動することにより、中空糸膜フィルタ6
2に送られて除菌され給水口56から給水される。
【0039】つまり、貯水槽22内のミネラル水を飲む
場合には、給水ポンプ60を運転することで、ミネラル
水は給水配管58を経て中空糸膜フィルタ62を通り、
給水口56から給水される。この為、ミネラル水に雑菌
が混入していても最後は中空糸膜フィルタ62によって
除去されるので、衛生的で安全なミネラル水が給水され
ることになる。
【0040】尚、上記実施の形態において、濾過生成装
置44や中空糸膜フィルタ62を着脱自在に冷水器10
に設置すれば、清掃や交換に便利であることは言うまで
もない。
【0041】さらに、上記実施の形態において、濾過生
成装置44を貯水槽22内に配置したが、単に水を冷却
するのみであれば、濾過生成装置44が無くとも良いこ
とは言うまでもない。
【0042】
【発明の効果】本発明の冷水器は上記構成としたので、
設計上の自由度の大きくして製造コストを低減できると
いう優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る冷水器の断面図で
ある。
【図2】本発明の一実施の形態に係る冷水器の要部斜視
図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係る冷水器に適用され
る冷却ユニットの拡大斜視図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る冷水器に適用され
る冷却ユニットの拡大正面図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る冷水器に適用され
る冷却ユニットの拡大側面図である。
【符号の説明】
10 冷水器 22 貯水槽 26 循環ポンプ 28 ペルチェ素子 32 冷却管路 38 放熱フィン 40 ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C02F 1/68 520 C02F 1/68 520P 530 530E 540 540A 540D F25B 21/02 F25B 21/02 C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を貯留する貯水槽と、 出口が管路の最上部に配置される冷却管路に接してこの
    冷却管路内を冷却するペルチェ素子と、 両端部が貯水槽に接続されると共に管路の一部が冷却管
    路により構成され且つ、貯水槽内の水を取水し冷却管路
    内を通過させて貯水槽へ戻し得る循環管路と、 循環管路内に配置され且つ循環管路を介して貯水槽内の
    水を循環させるポンプと、 を有することを特徴とする冷水器。
  2. 【請求項2】 ペルチェ素子に取り付けられてペルチェ
    素子内の熱が伝熱される放熱フィン及び、この放熱フィ
    ンに送風して放熱フィンの熱を放熱するファンを、有す
    ることを特徴とする請求項1記載の冷水器。
JP24098697A 1997-09-05 1997-09-05 冷水器 Pending JPH1183270A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105333689A (zh) * 2014-07-28 2016-02-17 青岛海尔特种电冰柜有限公司 具有净水装置的速冷机内筒
CN105333690A (zh) * 2014-07-28 2016-02-17 青岛海尔特种电冰柜有限公司 一种饮料速冷机
JP2019535548A (ja) * 2016-10-19 2019-12-12 ロキット ヘルスケア インク. バイオ3次元プリンター

Cited By (5)

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CN105333689B (zh) * 2014-07-28 2018-01-05 青岛海尔特种电冰柜有限公司 具有净水装置的速冷机内筒
CN105333690B (zh) * 2014-07-28 2018-01-05 青岛海尔特种电冰柜有限公司 一种饮料速冷机
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