JPH1182935A - バーナキャップ及びその製造方法 - Google Patents
バーナキャップ及びその製造方法Info
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- JPH1182935A JPH1182935A JP25609197A JP25609197A JPH1182935A JP H1182935 A JPH1182935 A JP H1182935A JP 25609197 A JP25609197 A JP 25609197A JP 25609197 A JP25609197 A JP 25609197A JP H1182935 A JPH1182935 A JP H1182935A
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Abstract
ャップにおいて、二次空気の分布をよくするとともに、
美観を向上し、併せて、その製作をも容易とする。 【解決手段】 キャップ主体9の中央に二次空気孔11
を設け、該二次空気孔11を覆う傘体14を二次空気孔
11の上方部に中心の支柱13を介して連設し、キャッ
プ主体9と傘体14との間に全周開放状態の二次空気出
口15を形成する。そして、鍛造によって半完成品を作
るとき、二次空気出口15、支柱13及び傘体14の部
分は凸部23に成形されており、切削加工時に凸部23
の切削部分27を外周から中心の支柱13と蓋体14を
残して切削除去し、二次空気孔11に通ずる二次空気出
口15を形成する。
Description
おいて、混合管の先端部に一体形成されたバーナボディ
上に載置して使用するバーナキャップ及びその製造方法
に関する。
製造方法としては、たとえば、特公平7−54166号
公報(以下単に従来例1という)、特開平8−2006
25号公報(以下単に従来例2という)等がある。
対応してその加工順序を示した図11〜図13に示され
ているように、半完成品の状態(図11及び従来例1の
第3図参照)では、中央部に円形の二次空気孔4を有す
るとともに、周辺に多数の炎孔14を有する本体部21
と、本体部21の上部に位置する外径が二次空気孔4よ
り大径の筒状の突出部15と、二次空気孔4の上部の突
出部15の上端に位置する遮へい部16を有し、突出部
15の内面に内方へ突出し本体部21と遮へい部16を
連設する凸部18とを有し、これらは鍛造、鋳造等で一
体成形される。この際、突出部15の外径の大きさφ
A、二次空気孔4の直径の大きさφB、複数の凸部18
の内径を結んだ内径の大きさφCは、φA>φB>φC
の関係で成形されている。
壁19を、先端側へ遮へい部16を残して外周壁19か
ら内面17を全て取り去った時(図12の点線部分)に
できる二次空気通路の内径の大きさφDまで切削加工し
て除去し(図12参照)、遮へい部16と本体部21間
に二次空気流通路5が形成される(図13及び従来例1
の第4図参照)。すなわち、遮へい部16は複数の凸部
18により本体部21と連接され、この複数の凸部18
間に二次空気流通路5が形成されている構造となってい
る。
は、遮へい部16の外周内寄りに内方へ突出して本体部
21と一体形成される複数の凸部(支柱)18で本体部
21と遮へい部16とを接続一体化している。なお、以
上の説明においては従来例1の説明用語をそのまま用
い、また、説明及び図面に符されている符号をそのまま
用いている。
発明と対応してその加工順序を示した図14〜図16に
示されているように、半製品の状態(図14及び従来例
2の第4図参照)では、主体部8の一面に内開口81 を
覆う略ドーム型の中空体部20が連設され、他面には円
筒部9が連設された形状をもっており、該中空体部20
は、円筒壁部21に笠部12になる端壁22が一体であ
り、更に端壁22から円筒壁部21にわたって外周面の
3個所に支柱11になるリブ23が縦方向に一体のもの
として形成された鍛造品となっている。
あけるとともに、笠部12の支柱11を形成するため
に、図15に示すように、リブ23の外側面又は主体部
8の外周面をチャッキングして回転し、中ぐりバイトを
円筒部9側から挿入して切除部分(図15の点線部分)
を中ぐり切削(図15及び従来例2の図4参照)する
と、二次空気出口13があけられ、端壁22は笠部12
として残り、笠部12と連なる3本のリブ23は支柱1
1として主体部8と一体のものとして残り、該支柱11
は笠部12の外側に突出形成される構造となっている
(図16及び従来例2の図3参照)。
は、笠部12の外周外寄りに外方へ突出して主体部8と
一体形成される複数の支柱11で主体部8と笠部12と
を接続一体化している。なお、以上の説明においては、
従来例2の説明用語をそのまま用い、また、説明及び図
面に符されている符号をそのまま用いている。
明した従来例1及び2はともに二次空気出口に複数の支
柱が蓋体の外周内寄り又は外周外寄りに突出して形成さ
れているので、二次空気孔からの空気が出口で複数の支
柱に邪魔されて二次空気の分布が阻害され外炎口及び内
炎口の各部に均等に供給されない。また、複数の支柱が
蓋体の外周内寄り又は外周外寄りに突出して形成されて
いるため、外観上見栄えが悪くなって美観上好ましくな
く商品価値が劣化する。さらに、半完成品を成形する鍛
造時に用いる中子ピンの長さが傘体の部分まで深く成形
するので(図11におけるl寸法)、著しく長くなり、
また、従来例1にあっては内方へ突出した凸部18を成
形する必要があることから中子ピンの先端部分の形状が
複雑となり、従来例2にあっては外方へ突出したリブ2
3を成形する必要があることから上型形状が複雑となる
ために、その加工が難しくなり加工コストが高くなる。
などの問題点があった。
法は上記課題を解決し、中央二次空気孔からの燃焼用二
次空気の分布をよくして外炎口の主炎の上側及び内炎口
の補助炎に対する空気の供給を均一化するとともに、支
柱によるゴツゴツ感をなくして美観を高め、併せて中子
ピンの長さを従来の半分近くまで短かくし、しかも、単
純化することにより鍛造加工を容易として加工コストを
も低廉とすることを目的としている。
発明の請求項1のバーナキャップは、周縁下面に外炎口
を形成する多数の炎口溝を放射状に有し中心に内開口を
備え、上記炎口溝と内開口との間の複数個所に内炎口を
設けたキャップ主体と、上記キャップ主体の内開口から
下方へ延びて二次空気孔を形成する円筒部と、上記キャ
ップ主体の内開口の近傍から上方に延びる支柱で一定の
間隔をあけて連設された二次空気孔を覆う傘体とを有す
るバーナキャップにおいて、上記支柱を上記内開口の中
心に起立状に設け、傘体の底面中心を支柱の上端に連続
一体化したことを要旨とする。
バーナキャップは、上記内開口に直径方向の支持杆を設
け、この支持杆の中央部に支柱を起立状に形成したこと
を要旨とする。
バーナキャップの製造方法は、周縁下面に外炎口を形成
する多数の炎口溝を放射状に有し中心に内開口を備え、
上記炎口溝と内開口との間の複数個所に内炎口を設けた
キャップ主体と、上記キャップ主体の内開口から下方へ
延びて二次空気孔を形成する円筒部と、上記キャップ主
体の内開口に形成する直径方向の支持杆と、内開口の上
部に支柱及び傘体を形成する凸部とを有する半完成品を
一体成形する第1工程と、上記凸部の切削部分を外周か
ら支柱と傘体を残して切削除去し、上記支持杆の中央部
に支柱を起立状に形成するとともに、上記二次空気孔に
通ずる全周開放状態の二次空気出口を形成する第2工程
とからなることを要旨とする。
ーナキャップは、中央の二次空気孔を覆う傘体の支柱が
内開口の中心に起立状に設けらているので、二次空気孔
に通ずる二次空気出口は全周開放状態となって支柱に邪
魔されることはない。この結果、中央二次空気孔からの
燃焼用二次空気の分布がよくなって外炎口の主炎の上側
及び内炎口の補助炎に対する空気の供給が均一化され
る。
ーナキャップは、キャップ主体の内開口に形成された直
径方向の支持杆の中央部に支柱が起立状に形成されてい
るので、傘体との連続一体化が強固となるとともに、支
柱による美観の阻害もない。この結果、キャップ主体と
傘体とは一定の間隔をあけて中心の支柱だけで強固に支
持され、また、美観上も好ましく商品価値は高められ
る。
ーナキャップの製造方法は、鍛造加工等で半完成品を一
体成形した後、凸部の切削部分を切削除去するだけで二
次空気孔に通ずる全周開放状態の二次空気出口が形成さ
れると同時に支柱と傘体とが残って一体成形される。こ
の結果、鍛造による半完成品の作出と、旋盤による凸部
の切削部分の切削除去加工との2つの工程だけで所期の
バーナキャップが製作でき、また、中子ピンは短かく、
しかも、単純形状であるから、その製作は容易である。
用を一層明確にするために、以下この発明のバーナキャ
ップ及びその製造方法の好適な実施の形態について図面
を参照して説明する。
ル等に用いられるこんろバーナの一例を示したものであ
って、こんろバーナは混合ガスを供給するバーナボディ
1とバーナキャップ2からなり、バーナボディ1には混
合管3と上向きに開口されたループ状混合室4が設けら
れ、さらに、中央孔5と上面外周縁に載置面6が設けら
れており、ループ状混合室4を覆ってバーナキャップ2
が載置されることにより外周面に多数の外炎口7が形成
される構成となっている。なお、図中8はバーナ炎感知
用の熱電対である。また、20は混合管3の基端拡開部
に設けた空気調節器、21はメインガスノズルである。
されているように、円板状のキャップ主体9と、このキ
ャップ主体9の中心に穿った内開口10から下方へ延び
て内開口10とともに二次空気孔11を形成する円筒部
12と、キャップ主体9の内開口10の中心から上方に
延びる1本の支柱13で接続支持される傘体14とを備
えており、傘体14で二次空気孔11を覆って煮汁等が
二次空気孔11に落下侵入するのを防止し、この傘体1
4とキャップ主体9との間に一定の間隔をあけて全周が
開放状態となっている二次空気出口15が形成される。
口7を形成する多数の炎口溝16が放射状に形成され、
これを上記バーナボディ1の載置面6に重ねることによ
り炎口溝16と載置面6とで外炎口7が形成され、そし
て、この炎口溝16と内開口10との間の複数個所には
内炎口17が設けられている。
にはバーナボディ1の中心支持孔18に気密に嵌合する
嵌合部19が形成され、バーナボディ1にバーナキャッ
プ2を載置するとき、バーナボディ1の載置面6にバー
ナキャップ2の炎口溝16を重ねると同時にバーナボデ
ィ1の中心支持孔18にバーナキャップ2の嵌合部19
を密嵌して重合セットするものである。
り、先ず、鍛造にて半完成品を作り、その後、旋盤によ
る切削加工で支柱13と傘体14を残して二次空気出口
15を形成するものである。すなわち、図5〜図7に示
されているように、鍛造加工による半完成品は、周縁下
面に外炎口7を形成するための多数の炎口溝16を放射
状に有し中心に内開口10を備え、炎口溝16と内開口
10との間の複数個所に内炎口17を設けたキャップ主
体9と、上記キャップ主体9の内開口10から下方へ延
びて二次空気孔11を形成する円筒部12と、上記キャ
ップ主体9の内開口10に形成する直径方向の支持杆2
2と、内開口10の上部に二次空気孔11に通ずる二次
空気出口15と支柱13及び傘体14を形成するための
凸部23とを一体に有している(図5参照)。なお、中
子ピン25は鍛造時に凸部23を残して二次空気孔11
と支持杆22を形成するだけであるから、その長さlは
短かくてよい。上記支持杆22は中子ピン25の上端面
に形成された成形溝26により鍛造時に一体成形され
る。
に旋盤による切削加工で凸部23の予め決められた切削
部分27をバイトにより外周から切削除去すると、支持
杆22の中央部に支柱13が起立状に形成されるととも
に、支柱13の上端に二次空気孔11を覆う傘体14が
一体に形成され、しかも、傘体14とキャップ主体9と
の間に一定の間隔を存した全周開放状態の二次空気出口
15が形成される(図6及び図7参照)。なお、上記切
削加工時に切削部分27における凸部23の厚さW1 を
若干越えた厚さW2 だけ切削することにより二次空気出
口15の切削開口が確実に行われ実施上有益である。ま
た、円筒部12の嵌合部19もバイトによって切削する
ものである。
杆22の幅を支柱13の外径より広くしてその支持強度
を高めたものであるが、鍛造加工による半完成品の作出
(図参照)から支柱13と傘体14を残した切削加工
(図9及び図10参照)は先に説明した図5〜図7によ
る実施の形態と同一につき同一部分に同一符号を付して
その説明は省略する。
周開放状態となっているので、二次空気孔11からの燃
焼用二次空気の分布がよくなり(図1及び図4の矢印参
照)、外炎口7の主炎aの上側と内炎口17の補助炎b
に対する空気の供給が各部均一化される。また、傘体1
4を支える支柱13は中心に位置するので、傘体14で
隠れてしまい外観上の見栄えがよい。さらに、中子ピン
25の長さlは短かくてよく、その形状も単純化できる
ので、鍛造加工が容易である。
説明したが、この発明はこうした実施の形態に何等限定
されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲
において種々なる形態で実施し得ること勿論である。た
とえば、本実施の形態では半完成品を鍛造で作ると説明
したが、鍛造に限らず鋳造、焼結等の各種の一体成形手
段で作ることもできる。
実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
れば、中央二次空気孔を覆う傘体の支柱が内開口の中心
に起立状に設けられ、二次空気孔に通ずる二次空気出口
は全周開放状態となって支柱に邪魔されることがないの
で、二次空気孔からの燃焼用二次空気の分布がよくなり
外炎口に形成される主炎の上側と内炎口に形成される補
助炎に対する空気の供給が均一化され燃焼効率が著しく
高められる。
れば、キャップ主体の内開口に形成された直径方向の支
持杆の中央部に支柱が起立状に形成されているので、傘
体との連続一体化が強固に行いうるとともに、支柱が隠
れるため支柱による美観の阻害がないから、商品価値は
著しく高められる。
造方法によれば、鍛造加工等で半完成品を一体成形した
後、凸部の予め決められた切削部分を旋盤で切削除去す
ることにより、二次空気孔に通ずる全周開放状態の二次
空気出口が形成されると同時に支柱及び傘体も一体成形
されるので、鍛造品の作出と簡単な切削加工だけで所期
のバーナキャップが製作でき、特に、鍛造加工時の中子
ピンは短かく、しかも、単純形状であるためにその製作
は容易で均一な製品の量産が可能でその生産性はし著し
く向上する。
示した断面図である。
断面図である。
した半完成品の断面図である。
した半製品の断面図である。
10…内開口、11…二次空気孔、12…円筒部、13
…支柱、14…傘体、15…二次空気出口、16…炎口
溝、17…内炎口、22…支持杆、23…凸部、27…
切削部分。
Claims (3)
- 【請求項1】周縁下面に外炎口を形成する多数の炎口溝
を放射状に有し中心に内開口を備え、上記炎口溝と内開
口との間の複数個所に内炎口を設けたキャップ主体と、 上記キャップ主体の内開口から下方へ延びて二次空気孔
を形成する円筒部と、 上記キャップ主体の内開口の近傍から上方に延びる支柱
で一定の間隔をあけて連設された二次空気孔を覆う傘体
とを有するバーナキャップにおいて、 上記支柱を上記内開口の中心に起立状に設け、傘体の底
面中心を支柱の上端に連続一体化したことを特徴とする
バーナキャップ。 - 【請求項2】上記内開口に直径方向の支持杆を設け、こ
の支持杆の中央部に支柱を起立状に形成したことを特徴
とする請求項1記載のバーナキャップ。 - 【請求項3】周縁下面に外炎口を形成する多数の炎口溝
を放射状に有し中心に内開口を備え、上記炎口溝と内開
口との間の複数個所に内炎口を設けたキャップ主体と、 上記キャップ主体の内開口から下方へ延びて二次空気孔
を形成する円筒部と、 上記キャップ主体の内開口に形成する直径方向の支持杆
と、内開口の上部に支柱及び傘体を形成する凸部とを有
する半完成品を一体成形する第1工程と、 上記凸部の切削部分を外周から支柱と傘体を残して切削
除去し、上記支持杆の中央部に支柱を起立状に形成する
とともに、上記二次空気孔に通ずる全周開放状態の二次
空気出口を形成する第2工程とからなることを特徴とす
るバーナキャップの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25609197A JP3836958B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | バーナキャップの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP25609197A JP3836958B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | バーナキャップの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1182935A true JPH1182935A (ja) | 1999-03-26 |
JP3836958B2 JP3836958B2 (ja) | 2006-10-25 |
Family
ID=17287775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25609197A Expired - Fee Related JP3836958B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | バーナキャップの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3836958B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107726318A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-02-23 | 珠海格力电器股份有限公司 | 燃烧器及包括其的燃气灶 |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP25609197A patent/JP3836958B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107726318A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-02-23 | 珠海格力电器股份有限公司 | 燃烧器及包括其的燃气灶 |
CN107726318B (zh) * | 2017-10-17 | 2023-03-10 | 珠海格力电器股份有限公司 | 燃烧器及包括其的燃气灶 |
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---|---|
JP3836958B2 (ja) | 2006-10-25 |
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