JPH1178864A - スキーリフト等の椅子状搬器 - Google Patents
スキーリフト等の椅子状搬器Info
- Publication number
- JPH1178864A JPH1178864A JP25765197A JP25765197A JPH1178864A JP H1178864 A JPH1178864 A JP H1178864A JP 25765197 A JP25765197 A JP 25765197A JP 25765197 A JP25765197 A JP 25765197A JP H1178864 A JPH1178864 A JP H1178864A
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- Japan
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- frame
- hood
- arch
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Abstract
しかもフードの取付け取外しが簡易で、軽量且つ安価な
スキーリフト等の椅子状搬器を提供する。 【解決手段】 座部12を備えたアーチ部13の上部
に、前方へ突出する案内バー部11を備えたチェアー状
搬器本体1と、上記アーチ部13に回動可能に軸承され
た乗客の手すり兼用開閉枠体2と、上記案内バー部11
を介して前辺部31が上記開閉用枠体2の立ち上がり枠
部22の上辺部22aに取付けられ、後辺部32が開閉
用枠体2の水平枠部21の後辺部21aに取付けられた
着脱可能なシート状フード部3とから成る。
Description
の椅子式搬器であって、簡易な風雪防御用覆いを備えた
スキーリフト等の椅子状搬器に関する。
搬器を示す説明図である。この椅子式搬器は、チェアー
状搬器本体61の背面側を覆う弯曲状固定フード62
と、チェアー状搬器本体61の正面側を覆う弯曲状可動
フード63とから成り、弯曲状可動フード63には開閉
リンク機構64とリンク機構に連繋する開閉操作アーム
(ローラ付きレバー)65とが連繋配備してある。一
方、停留場には上記開閉操作レバー65のローラ部が乗
る傾斜レールが配備してある。停留場において、ローラ
部が傾斜レールを走行時に、傾斜レールによって開閉操
作アーム(レバー)65が自動的に上げ下げされること
で、可動フード63を開閉する。
の椅子式搬器では、下面を除く全周面が背面側の固定フ
ードと正面側の可動フードによって覆われている。従っ
て、乗客は四方からの風雪に対し完全に保護される。し
かしながら、フードは塩化ビニル、ポリカーボネイト等
の一定の厚みを有する硬質資材が使用され、且つ開閉リ
ンク機構及び開閉操作レバーを装備させているため、全
体としての搬器の重量が重くなると共に、停留場に傾斜
レール等の設備が必要であり、全体として高価となる等
の不利があった。
せ、乗客がフードの開閉操作を簡単に実行でき、しかも
フードの取付け取外しが簡易で、軽量且つ安価なスキー
リフト等の椅子状搬器を提供することを目的とする。
させるために、この発明の請求項1記載のスキーリフト
等の椅子状搬器は、次のような構成としている。スキー
リフト等の椅子状搬器は、最下部に座部を備えたアーチ
部の上部に、前方へ突出する案内バー部を備えたチェア
ー状搬器本体と、上記アーチ部に回動可能に軸承され、
水平枠部と水平枠部に連続する立ち上がり枠部とを備え
た開閉用枠体と、上記案内バー部を介して前辺部が前記
立ち上がり枠部の上辺に取付けられ、後辺部が前記水平
枠部の後辺に取付けられた着脱可能なシート状フード部
とから成ることを特徴としている。
椅子状搬器では、椅子状搬器のアーチ部の上部の正面側
に案内ローラ部を突設し、アーチ部の下部に開閉枠体を
回動可能に取付けると共に、シート状フード部を案内ロ
ーラ部を介して開閉枠体に脱着可能に取付けている。い
ま、乗客が椅子状搬器の座部に腰をかけた状態におい
て、乗客の頭部の上方には、開閉枠体の立ち上がり枠部
の上辺が位置している。この状態において、シート状フ
ード部は、大半が水平枠部の突出方向、つまり座部(ア
ーチ部)の背面側に位置している。ここで、乗客が立ち
上がり枠部の前辺を把持し、下方向へ引っ張ると、開閉
枠体はアーチ部との枢着点を中心として回動する。つま
り、立ち上がり枠部の上辺が乗客の膝位置まで降下す
る。これにより、シート状フードは乗客の頭部側上方、
及び正面側を完全に囲う。よって、正面及び上部からの
風雪より乗客は保護される。停留場において、乗客が搬
器から離れるときは、乗客が把持していた立ち上がり枠
部の上辺部を上方へ持ち上げる。これにより、開閉枠体
が回動して原状位置へ復帰し、シート状フード部が背面
側へ後退して、乗客の正面側が開放される。
キーリフト等の椅子状搬器は、次のような構成としてい
る。スキーリフト等の椅子状搬器は、最下部に座部を備
えたアーチ部の上部に、前方へ突出する案内バー部を備
えたチェアー状搬器本体と、上記アーチ部に回動可能に
軸承され、水平枠部と水平枠部に連続する立ち上がり枠
部とを備えた開閉用枠体と、前記案内バー部を介して前
辺部が前記立ち上がり枠部の上辺に取付けられ、後辺部
が前記アーチ部の上部背面側に配備された巻取りローラ
部に取付けられたシート状フード部とから成ることを特
徴としている。
椅子状搬器では、椅子状搬器のアーチ部の上部の正面側
に案内ローラ部を突設し、アーチ部の下部に開閉枠体を
回動可能に取付けると共に、案内ローラ部を介してシー
ト状フード部の一端を開閉枠体の立ち上がり枠部に止着
し、且つ他端を巻き取りローラ部に止着している。
た状態において、乗客の頭部の上方には、開閉枠体の立
ち上がり枠部の上辺が位置している。この状態におい
て、シート状フード部は、大半が巻き取りローラ部に巻
き取られている。ここで、乗客が立ち上がり枠部の前辺
を把持し、下方向へ引っ張ると、開閉枠体はアーチ部と
の枢着点を中心として回動する。これにより、巻き取り
ローラ部の巻き取り方向へバネ付勢されている巻き取り
軸が逆方向へ回転し、シート状フードが引き出される。
そして、立ち上がり枠部の上辺が乗客の膝位置まで降下
するとき、シート状フードは乗客の頭部側上方、及び正
面側を完全に囲う。よって、正面及び上部からの風雪よ
り乗客は保護される。
きは、乗客が把持していた立ち上がり枠部の上辺部を上
方へ押し上げる。これにより、開閉枠体が回動して原状
位置へ復帰すると共に、シート状フードが巻き取りロー
ラ部に巻取り収納され、乗客の正面側が開放される。
スキーリフト等の椅子状搬器の具体的な実施の形態を説
明する。
椅子状搬器の具体的な実施の形態を示す斜視図である。
この発明に係るスキーリフト等の椅子状搬器Aは、案内
バー部11を備えたチェアー状搬器本体1と、水平枠部
21と水平枠部21に連続する立ち上がり枠部22とを
備えた開閉用枠体2と、上記案内バー部11を介して前
辺部31が前記立ち上がり枠部22の上辺22aに取付
けられ、後辺部32が前記水平枠部21の後辺21aに
取付けられた着脱可能なシート状フード部3とから成
る。
12と、この座部12の両サイドに固着された金属製或
いは硬質プラスチック製のアーチ部13と、アーチ部1
3に設けた背凭れ部14とから成る。このチェアー状搬
器本体1のアーチ部13の上辺13a中央には、グリッ
プを介して索条に取付けられる吊下アーム15が固着し
てある。
両サイドに、それぞれ取付け板部16を前方方向へ突設
し、両取付け板部16、16間に丸棒状の案内バー11
を取付けている。
が、索条を握索することで、索条の周回移動と共に、搬
器本体1が移動する。
フティバー)を兼用するもので、金属製或いは硬質プラ
スチック製のパイプが使用される。平面形状が矩形状の
パイプ枠を形成し、このパイプ枠を長手方向略中央部で
折り曲げることで、連続する水平枠部21と立ち上がり
枠部22とを構成する。この開閉用枠体2は、上記搬器
本体1のアーチ部13に回動可能に取付けられる。つま
り、水平枠部21の前部側(パイプ枠折り曲げ位置側)
を、アーチ部13の下部(背凭れ部13の高さ位置)
に、枢支ピン23を介して外付け状に枢着している。こ
れにより、この枢支点を中心として開閉用枠体2はアー
チ部13に対し回動可能となっている。つまり、立ち上
がり枠部22と水平枠部21がシーソー状に揺動可能に
設定してある。
地、メッシュ地等の透明或いは半透明等のビニール或い
は防水布帛が使用され、平面形状矩形に設定される。シ
ート状フード部3は、前辺部31及び後辺部32に、そ
れぞれ複数の係合フック33を取付けている。このシー
ト状フード部3は、前記案内バー部11を覆う状態で、
前辺部31のフック33を立ち上がり枠部22の上辺部
22aに脱着可能に引っ掛け係合させ、後辺部32のフ
ック33を水平枠部21の後辺部21aに着脱自在に引
っ掛け係合させている。
椅子状搬器Aでは、椅子状搬器のアーチ部13の上部の
正面側に案内ローラ部11を突設し、アーチ部13の下
部に開閉枠体2を回動可能に取付けると共に、シート状
フード部3を案内ローラ部11を介して開閉枠体2に止
着している。つまり、乗客の手すり(セーフティバー)
を兼用する開閉枠体2にシート状フード部3を脱着可能
に取付けている。
部12に腰をかけた状態において、乗客の頭部の上方に
は、開閉枠体2の立ち上がり枠部22の上辺22aが位
置している。この状態において、シート状フード部3
は、大半が水平枠部21の突出方向、つまり座部(アー
チ部13)の背面側に位置している。ここで、乗客が立
ち上がり枠部22の前辺31を把持し、下方向へ引っ張
ると、開閉枠体2はアーチ部13との枢着点23を中心
として回動する。つまり、立ち上がり枠部22の上辺2
2aが乗客の膝位置まで降下する。これにより、シート
状フード3は乗客の頭部側上方、及び正面側を完全に囲
う。よって、正面及び上部からの風雪より乗客は保護さ
れる(図2参照)。
きは、乗客が把持していた立ち上がり枠部22の上辺部
22aを上方へ持ち上げる。これにより、開閉枠体2が
回動して原状位置へ復帰し、シート状フード部3が背面
側へ後退して、乗客の正面側は開放される(図1参
照)。
椅子状搬器の具体的な実施の形態を示す斜視図である。
この発明に係るスキーリフト等の椅子状搬器Aは、最下
部に座部12を備えたアーチ部13の上部に、前方へ突
出する案内バー部11を備えたチェアー状搬器本体1
と、上記アーチ部13の下部に回動可能に軸承され、水
平枠部21と水平枠部21に連続する立ち上がり枠部2
2とを備えた開閉用枠体2と、前記案内バー部11を介
して前辺部31が前記立ち上がり枠部22の上辺22a
に取付けられ、後辺部32が前記アーチ部13の上部背
面側に配備された巻取りローラ部4に取付けられたシー
ト状フード部3とから構成される。
器Aの特徴は、シート状フード部3の基端(後辺部3
2)を、巻取りローラ部4に引出し可能に止着した点に
ある。従って、取付け板部16を介してアーチ部13に
取付けられる案内バー部11を備える搬器本体1、及び
水平枠部21と立ち上がり枠部22とから成る乗客の手
すり(セーフティバー)を兼用する開閉枠体2、更にシ
ート状フード部3は、請求項1記載(図1及び図2記
載)の椅子状搬器と同様構成のものであり、詳細説明は
省略する。
を開口した筒体(シリンダー)42内に、巻き取り方向
へバネ付勢された巻取り回転軸43を軸承配備して構成
している。上記シート状フード部3の後辺部32は、巻
き取り回転軸43に止着してある。また、シート状フー
ド部3の前辺部31は、フック33により立ち上がり枠
部22の上辺22aに脱着可能に引っ掛け係止させてあ
る。
椅子状搬器では、椅子状搬器本体1のアーチ部13の上
部の正面側に案内ローラ部11を突設し、アーチ部13
の下部に開閉枠体2を回動可能に取付けると共に、案内
ローラ部11を介してシート状フード部3の一端を開閉
枠体2の立ち上がり枠部22に止着し、且つ他端を巻き
取りローラ部4に止着している。
かけた状態において、乗客の頭部の上方には、開閉枠体
2の立ち上がり枠部22の上辺22aが位置している。
この状態において、シート状フード部3は、大半が巻き
取りローラ部4に巻き取られている。ここで、乗客が立
ち上がり枠部22の上辺22aを把持し、下方向へ引っ
張ると、開閉枠体2はアーチ部13との枢着点を中心と
して回動する。これにより、巻き取りローラ部4の巻き
取り方向へバネ付勢されている巻き取り軸43が逆方向
へ回転し、シート状フード部3が引き出される。そし
て、立ち上がり枠部22の上辺22aが乗客の膝位置ま
で降下するとき、シート状フード部3は乗客の頭部側上
方、及び正面側を完全に囲う。よって、正面及び上部か
らの風雪より乗客は保護される(図3参照)。
きは、乗客が把持していた立ち上がり枠部22の上辺部
22aを上方へ押し上げる。これにより、開閉枠体2が
回動して原状位置へ復帰すると共に、シート状フード部
3が巻き取りローラ部4に巻取り収納され、乗客の正面
側が開放される。
本体のアーチ部に対し開閉枠体を回動可能に配備し、ア
ーチ部の案内バー部を介してシート状フード部を開閉枠
体に取付けることとしたから、乗客が自ら開閉枠体を上
げ下げすることで、シート状フード部によって乗客の正
面部及び上面部を覆い、或いは開放させることが出来
る。従って、操作が極めて簡単な許かりでなく、回動す
る開閉枠体は単なるパイプ枠であり、且つフード部は布
帛などのシートであるから、全体としての搬器重量を軽
量化することが出来、安価な風雪防御搬器を提供し得
る。更に、フードが必要でない天候の時には、係合フッ
クを外すことでシート状フード部に簡単な取り外すこと
が出来る。また、請求項2記載のスキーリフト等の椅子
状搬器では、シート状フード部の基端を、巻取りローラ
で巻き取る構造としたから、開閉枠体の上げ下げ動作に
応じて、乗客自らが簡単な操作でシート状フード部の巻
取り、引出しを行い得、乗客の上面部及び正面部を覆い
或いは開放させることが出来る。更に、シート状フード
部の表面に積雪があった場合でも、巻き取られる際、巻
取りローラのスリット孔をシート状フードが挿通通過す
ることで、積雪がスリット孔より外部へ削ぎ落とされ
る。また、フードが必要でない天候の時には係合フック
を外すことで、シート状フードを開閉枠体から取外し
得、且つ簡単に巻取り収納し得る等、発明目的を達成し
た優れた効果を有する。
示す斜視図である。
う状態を示す斜視図である。
示す斜視図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 最下部に座部を備えたアーチ部の上部
に、前方へ突出する案内バー部を備えたチェアー状搬器
本体と、上記アーチ部に回動可能に軸承され、水平枠部
と水平枠部に連続する立ち上がり枠部とを備えた開閉用
枠体と、上記案内バー部を介して前辺部が前記立ち上が
り枠部の上辺に取付けられ、後辺部が前記水平枠部の後
辺に取付けられた着脱可能なシート状フード部とから成
るスキーリフト等の椅子状搬器。 - 【請求項2】 最下部に座部を備えたアーチ部の上部
に、前方へ突出する案内バー部を備えたチェアー状搬器
本体と、上記アーチ部に回動可能に軸承され、水平枠部
と水平枠部に連続する立ち上がり枠部とを備えた開閉用
枠体と、前記案内バー部を介して前辺部が前記立ち上が
り枠部の上辺に取付けられ、後辺部が前記アーチ部の上
部背面側に配備された巻取りローラ部に取付けられたシ
ート状フード部とから成るスキーリフト等の椅子状搬
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25765197A JPH1178864A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | スキーリフト等の椅子状搬器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25765197A JPH1178864A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | スキーリフト等の椅子状搬器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1178864A true JPH1178864A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17309216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25765197A Ceased JPH1178864A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | スキーリフト等の椅子状搬器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1178864A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104973073A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-10-14 | 四川大学 | 避风架空乘人装置 |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP25765197A patent/JPH1178864A/ja not_active Ceased
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104973073A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-10-14 | 四川大学 | 避风架空乘人装置 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040827 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070611 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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