JPH1177440A - 放電加工機 - Google Patents

放電加工機

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Publication number
JPH1177440A
JPH1177440A JP23848197A JP23848197A JPH1177440A JP H1177440 A JPH1177440 A JP H1177440A JP 23848197 A JP23848197 A JP 23848197A JP 23848197 A JP23848197 A JP 23848197A JP H1177440 A JPH1177440 A JP H1177440A
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JP
Japan
Prior art keywords
holder
electric discharge
reference surfaces
hole
reference surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP23848197A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Sakakibara
要一 榊原
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SAKAKIBARA SEIMITSU KK
Original Assignee
SAKAKIBARA SEIMITSU KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 放電加工機の加工電極の交換及び位置合わせ
を容易にすること。 【解決手段】 被加工物と加工電極10との間にアーク
放電を行うことにより該被加工物の加工を行う放電加工
機において、ホルダー20の内部に孔21が形成され、
該孔21の壁面の一部分を内側基準面21aとし、前記
ホルダー20の外面に複数の外側基準面27a、27c
が形成され、前記ホルダー20の取付金具が放電加工機
に配設され、該取付金具に2つの基準面が形成され、前
記取付金具の2つの基準面に前記ホルダー20の2つの
外側基準面が当接するように、前記ホルダー20が前記
取付金具に取り付けられ、前記加工電極10の基部11
の表面に基準面12が形成され、前記ホルダー20の内
側基準面21aに前記加工電極10の基部11の基準面
12が当接するように、前記加工電極10の基部11が
前記ホルダー20の孔21内に固定されることを特徴と
する放電加工機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電加工機に関
し、特に、加工電極の交換及び位置合わせが容易な技術
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】放電加工においては、被加工物と加工電
極とを絶縁性の加工液の中に極めて小さい間隙で対向さ
せ、短時間のパルス性アーク放電を繰り返すことによっ
て、被加工物の除去加工を行っている。放電加工の利点
としては、焼き入れ鋼や超硬合金などの加工が容易であ
ること、複雑な形状の加工が容易であること、加工精度
が高いこと、加工時に働く力が小さいこと、自動化しや
すく経済的であること等がある。
【0003】図5は従来の放電加工機の概略を示したも
のである。図5において、フレーム50は台部51及び
側壁部52からなっている。槽60は台部51の上に載
置されている。加工テーブル62は槽60内に配置さ
れ、被加工物63が加工テーブル62上に載置されてい
る。槽60内に入れられた絶縁性加工液61は前記被加
工物63と後述する加工電極75との間を満たしてい
る。チャック74が送り機構73の下側に取り付けら
れ、加工電極75はチャック74に着脱自在に取り付け
られている。加工電源71は加工電極75と被加工物6
3との間に配線72によりパルス状直流電圧を印加して
いる。この場合、加工電極75は放電加工を行うことに
より消耗するので、加工電極75を頻繁に交換する必要
があった。また、放電加工の精度を保つために、交換し
た加工電極75の位置を精密に調整する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、消耗した加工
電極75を交換する都度、チャック74で固定された加
工電極75の位置を精密に合わせることは煩雑な作業で
あった。このため、放電加工の作業能率が低下するとい
う欠点があった。したがって、本願発明の課題は、上述
の従来例の欠点をなくし、加工電極の交換が容易で、該
加工電極の精密な位置合わせが容易な放電加工機を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願の第1の発明の構成は、被加工物と加工電極と
の間にアーク放電を行うことにより該被加工物の加工を
行う放電加工機において、ホルダーの内部に孔が形成さ
れ、該孔の壁面の一部分を内側基準面とし、前記ホルダ
ーの外面に複数の外側基準面が形成され、前記ホルダー
の取付金具が放電加工機に配設され、該取付金具に2つ
の基準面が形成され、前記取付金具の2つの基準面に前
記ホルダーの2つの外側基準面が当接するように、前記
ホルダーが前記取付金具に取り付けられ、前記加工電極
の基部の表面に基準面が形成され、前記ホルダーの内側
基準面に前記加工電極の基部の基準面が当接するよう
に、前記加工電極の基部が前記ホルダーの孔内に固定さ
れることを特徴とする放電加工機である。
【0006】上記第1の発明の構成により、ホルダーの
取付金具が放電加工機に配設され、該取付金具に2つの
基準面が形成され、前記ホルダーの外面に複数の外側基
準面が形成され、前記取付金具の2つの基準面に前記ホ
ルダーの2つの外側基準面が当接するように、前記ホル
ダーが前記取付金具に取り付けられるので、前記取付金
具に前記ホルダーを精密に位置合わせして取り付けるこ
とができる。更に、前記取付金具の2つの基準面に当接
するホルダーの外側基準面の組み合わせを変えることに
より、取付金具に対するホルダーの姿勢を変えることが
できる。
【0007】更に、ホルダーの内部に孔が形成され、該
孔の壁面の一部分を内側基準面とし、前記加工電極の基
部の表面に基準面が形成され、前記ホルダーの内側基準
面に前記加工電極の基部の基準面が当接するように、前
記加工電極の基部が前記ホルダーの孔内に固定されるの
で、前記加工電極の取付位置を精密に合わせて、前記加
工電極を前記ホルダーに取り付けることができる。この
とき、前記ホルダーの内部の孔の壁面の一部分を基準面
とし、この基準面に加工電極の基準面を当接しているの
で、前記ホルダーに前記加工電極をボルト等で固定して
も、前記ホルダーに不必要な応力が加えられないため、
前記ホルダーに前記応力による歪みが生じない。このた
め、前記ホルダーの外側基準面にも前記応力による歪み
が発生しない。この結果、前記加工電極を精密に位置合
わせして放電加工機に取り付けることができ、必要に応
じてその位置を変えることもできる。
【0008】更に、第2の発明の構成は、上記第1の発
明の構成において、前記ホルダーに4つの外側基準面が
形成され、該4つの外側基準面のうち隣合う基準面が互
いに直交し、前記取付金具の2つの基準面が互いに直交
することである。
【0009】上記第2の発明の構成によれば、上記第1
の発明の構成による作用とともに、前記ホルダーの外形
を四角柱と同様にし、前記取付金具をL型金具とすれ
ば、容易に第1の発明の構成を実現することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本願発明の実施の形態に係
わる放電加工機の加工電極及びそのホルダーを示してい
る。図1にて(a)は平面を示し、(b)は正面を示
し、(c)は左側面を示している。図2はL型金具を示
している。図2において、(a)は平面を示し、(b)
は正面を示し、(c)は左側面を示している。図3は図
1に示す加工電極及びそのホルダーの縦断面を示し、図
4は前記加工電極、ホルダー及びL型金具を組み合わせ
た状態を示している。図1〜図4において、加工電極1
0の基部11に基準面12が形成されている。加工電極
10の先端14の形状は被加工物の加工形状に合わせた
ものになっている。ホルダー20は導電性金属からなる
四角形の筒状体であり、ホルダー20には四角形孔21
が形成されている。該孔21の一つの壁面21aが内側
基準面になっている。加工電極10の基部11は前記孔
21内に挿入されて固定される。このとき、加工電極1
0の基準面12がホルダー20の内側基準面用壁面21
aに押しつけられるように加工電極10がホルダー20
にボルト30により固定される。このとき、ボルト30
の頭部31はホルダー20の円形孔22a内に位置し、
ボルト30のねじ部33はは加工電極10の孔15を貫
通してホルダー20のねじ孔22bに螺合している。な
お、前記頭部31にはボルト回し用の六角形凹部32が
形成されている。
【0011】更に、ホルダー20のねじ孔25に小ねじ
35が螺合し、ホルダー20のねじ孔26に小ねじ36
が螺合し、これら小ねじ35、36は加工電極10の側
面13を押圧し、加工電極10を確実に固定することが
できる。なお、子ねじ35、36はなくてもよい。ホル
ダー20のホルダー取付用ねじ孔23、24が形成され
ている。また、27a〜27dはホルダー20の外面で
あり、4つの外側基準面である。外側基準面27aは外
側基準面27b及び外側基準面27dと直交し、外側基
準面27cは外側基準面27b及び外側基準面27dと
直交している。このため、外側基準面27a〜27dの
うち互いに隣り合う外側基準面は互いに直交している。
また、内側基準面21aに加工電極10の基準面12を
当接してボルト30により加工電極10をホルダー20
に固定しても、ホルダー20に不要な応力が加わらない
ので、ホルダー20の外側基準面27a〜27dは歪ま
ない。
【0012】L型金具40の内側には、一方の基準面4
1と、該一方の基準面41に垂直な他方の基準面42が
形成されている。一方、該L型金具40の外側には、外
面45と該外面45とほぼ垂直な外面46が形成されて
いる。前記一方の面41には帯状突起41a、41b、
41cが形成され、前記他方の面42には帯状突起42
aが形成されている。縦孔43a、43b、43cがL
型金具40に形成されている。この縦孔43a〜43c
を貫通する図示しないボルトによりL型金具40が図示
しない放電加工機本体に固定されている。横孔44aが
前記一方の面41と前記外面45との間を貫通するよう
に形成され、横孔44bが前記他方の面42と前記外面
46との間を貫通するように形成されている。ボルト5
1は頭部51a及びねじ部51bからなり、ボルト52
は頭部52a及びねじ部52bからなっている。ボルト
51のねじ部51bはL型金具40の横孔44aを貫通
し、ホルダー20のねじ孔24に螺合し、ボルト52の
ねじ部52bはL型金具40の横孔44bを貫通し、ホ
ルダー20のねじ孔23に螺合している。
【0013】なお、上記図5と同様の構成(図5の加工
電極75及びチャック74を除く)により、加工電極1
0側にプラス電圧を加え、図示しない被加工物側にマイ
ナス電圧を加える。該電圧はパルス状で、その波高値は
約150ボルトである。荒加工のときは約1000Hzのパ
ルス電圧で比較的多くの電流が流れるようにアーク放電
し、仕上加工のときは約100 kHzのパルス電圧で比較
的少ない電流が流れるようにアーク放電する。なお、前
記パルス状電圧は、前記放電加工機本体、L型金具40
及びホルダー20を介して加工電極10に印加される。
【0014】以上の構成により、ホルダー20の取付金
具(例えばL型金具40)が放電加工機に配設され、該
取付金具に2つの基準面(例えば基準面41、42)が
形成され、前記ホルダー20の外面に複数の外側基準面
(例えば外側基準面27a〜27d)が形成され、前記
取付金具の2つの基準面に前記ホルダー20の2つの外
側基準面が当接するように、前記ホルダー20が前記取
付金具に取り付けられるので、前記取付金具に前記ホル
ダー20を精密に位置合わせして取り付けることができ
る。更に、前記取付金具の2つの基準面に当接するホル
ダーの外側基準面の組み合わせを変えることにより、前
記取付金具に対するホルダー20の姿勢を変えることが
できる。
【0015】更に、ホルダー20の内部に孔(例えば四
角形孔21)が形成され、該孔の壁面の一部分を内側基
準面21aとし、加工電極10の基部11の表面に基準
面12が形成され、前記ホルダー20の内側基準面21
aに前記加工電極10の基部11の基準面12が当接す
るように、前記加工電極10の基部11が前記ホルダー
20の孔21内に固定されるので、前記加工電極10の
取付位置を精密に合わせて、前記加工電極10を前記ホ
ルダー20に取り付けることができる。このとき、前記
ホルダー20の内部の孔21の壁面の一部分を内側基準
面21aとし、この内側基準面21aに加工電極10の
基準面12を当接しているので、前記ホルダー20に前
記加工電極10をボルト30等で固定しても、前記ホル
ダー20に不必要な応力が加えられないため、前記ホル
ダー20に前記応力による歪みが生じない。このため、
前記ホルダー20の外側基準面にも前記応力による歪み
が発生しない。この結果、前記加工電極10を精密に位
置合わせして放電加工機に取り付けることができ、必要
に応じてその位置を変えることもできる。
【0016】更に、前記ホルダー20に4つの外側基準
面が形成され、該4つの外側基準面のうち隣合う外側基
準面が互いに直交し、前記取付金具の2つの基準面が互
いに直交する場合には、前記ホルダー20の外形を四角
柱と同様にし、前記取付金具をL型金具40とすること
ができる。なお、上記実施の形態において、ホルダー2
0の外側基準面27a〜27dのうち互いに隣あうもの
は互いに直交し、L型金具40の2つの基準面41、4
2は互いに直交しているが、これに限定されず、ホルダ
ー20の2つの外側基準面と取付金具の2つの基準面が
当接可能であれば、ホルダー20の外側基準面及び取付
金具の基準面の形状は任意でよい。
【0017】
【発明の効果】本願の第1の発明に係わる放電加工機に
より、取付金具にホルダーを精密に位置合わせして取り
付けることができる。更に、前記取付金具の2つの基準
面に当接するホルダーの外側基準面の組み合わせを変え
ることにより、取付金具に対するホルダーの姿勢を変え
ることができる。更に、前記加工電極の取付位置を精密
に合わせて、前記加工電極を前記ホルダーに取り付ける
ことができる。このとき、前記ホルダーに前記加工電極
をボルト等で固定しても、前記ホルダーに不必要な応力
が加えられないため、前記ホルダーに前記応力による歪
みが生じない。このため、前記ホルダーの外側基準面に
も前記応力による歪みが発生しない。この結果、前記加
工電極を精密に位置合わせして放電加工機に取り付ける
ことができ、必要に応じてその位置を変えることもでき
る。このため、放電加工機の加工電極の交換が容易にな
る。
【0018】更に、第2の発明により、上記第1の発明
の効果とともに、上記第1の発明の構成を容易に実現で
きる。また、ホルダーの外側基準面が互いに直交し、取
付金具の基準面が互いに直交しているので、加工電極の
ホルダーの位置の調整が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施の形態に係わる加工電極とその
ホルダーの説明図である。
【図2】前記ホルダーを固定するL型金具の説明図であ
る。
【図3】図1に示す加工電極とそのホルダーの縦断面図
である。
【図4】図1に示す加工電極とそのホルダー並びに図2
に示すL型金具を組み合わせた状態の斜視図である。
【図5】従来例の概略の説明図である。
【符号の説明】
10 加工電極 11 基部 12 基準面 20 ホルダー 21 孔 21a 内側基準面 27a〜27d 外側基準面 40 L型金具 41、42 基準面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工物と加工電極との間にアーク放電
    を行うことにより該被加工物の加工を行う放電加工機に
    おいて、 ホルダーの内部に孔が形成され、該孔の壁面の一部分を
    内側基準面とし、前記ホルダーの外面に複数の外側基準
    面が形成され、 前記ホルダーの取付金具が放電加工機に配設され、該取
    付金具に2つの基準面が形成され、 前記取付金具の2つの基準面に前記ホルダーの2つの外
    側基準面が当接するように、前記ホルダーが前記取付金
    具に取り付けられ、 前記加工電極の基部の表面に基準面が形成され、 前記ホルダーの内側基準面に前記加工電極の基部の基準
    面が当接するように、前記加工電極の基部が前記ホルダ
    ーの孔内に固定されることを特徴とする放電加工機。
  2. 【請求項2】 前記ホルダーに4つの外側基準面が形成
    され、該4つの外側基準面のうち隣合う基準面が互いに
    直交し、前記取付金具の2つの基準面が互いに直交する
    ことを特徴とする請求項1記載の放電加工機。
JP23848197A 1997-09-03 1997-09-03 放電加工機 Pending JPH1177440A (ja)

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JP23848197A JPH1177440A (ja) 1997-09-03 1997-09-03 放電加工機

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JP23848197A JPH1177440A (ja) 1997-09-03 1997-09-03 放電加工機

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JPH1177440A true JPH1177440A (ja) 1999-03-23

Family

ID=17030891

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JP23848197A Pending JPH1177440A (ja) 1997-09-03 1997-09-03 放電加工機

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JP (1) JPH1177440A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7002094B2 (en) * 2003-05-01 2006-02-21 Mgs Mfg. Group, Inc. Electrical discharge machining electrode holder
CN106270860A (zh) * 2016-08-31 2017-01-04 上海交通大学 基于标准接口的高速电弧放电加工刀柄装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7002094B2 (en) * 2003-05-01 2006-02-21 Mgs Mfg. Group, Inc. Electrical discharge machining electrode holder
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