JPH1176884A - 普遍的なポンプ本体と異なった外側形状の容易着脱シュラウドから選択された容易に着脱可能なシュラウドとを有するディスペンサポンプ - Google Patents
普遍的なポンプ本体と異なった外側形状の容易着脱シュラウドから選択された容易に着脱可能なシュラウドとを有するディスペンサポンプInfo
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Abstract
取付けることができるディスペンサポンプの提供。 【解決手段】 ポンプ出口の頂部の外方に延びるフラン
ジが後方ラッチ部分44bを含む。後方に延びる水平な
棚50が、ポンプ本体12の上下方向の筒状支持部54
に形成されている。シュラウド40は、前側が開放して
おり且つ頂壁68と連結され水平方向の肩78を備えた
側壁62および後端壁64とを有している。一対の対向
チャネル74が、シュラウド40の頂壁68に沿って下
方に延びており、対向チャネル74の後ろに下方に延び
る一体的なくさび76がある。組てるときには、前側が
開放したシュラウドを、簡単な一方向への直線運動で、
ポンプ本体の上で、前方に動かす。ラッチ部分44b
が、係止くさび76によって下方に撓み、これらを越え
て嵌まり、シュラウドの肩78が棚50の下を摺動す
る。
Description
ポンプ本体を覆うシュラウドとを備えているトリガタイ
プ(引き金式)のポンプディスペンサに関する。本発明
は、より詳細には、種々の形状および色から選択された
シュラウドを、一方向への直線運動によって、容易にポ
ンプ本体に取付けることができる手段に関する。本発明
は、もちろん、これに限定されるものではないが、19
79年7月17日に発行されたマッキニ特許(McKinney)
第4,161,288号明細書に開示されたタイプのト
リガタイプ(引き金式)のディスペンスポンプに使用す
るのに特に適している。
たシュラウドを取付けることができるトリガタイプの多
くのディスペンサがある。例えば、先行技術には、19
74年6月28日に発行されたヘレンキャンプ(Hellenk
amp)の第3,820,721号米国特許があり、この特
許では識別のために識別番号を付したシュラウドがポン
プ本体に嵌められている。さらに、ディスペンサの外観
に関する消費者の要求を満たすための1982年3月2
4日に発行されたカリイ等(Cary et al)の米国特許第
4,257,539号がある。この特許では、組立中
に、シュラウドの後端を空中においた状態で、シュラウ
ドの前端を、ポンプ本体の前端に引っかける。最終組立
動作で、シュラウドの後部を下に押し、中央を越えた取
付けでポンプ本体の縁を越えて嵌める。
スタ等(Foster et al)の米国特許第5,366,121
号明細書では、シュラウドが前フックを備え、シュラウ
ドをポンプ本体の上に配置したとき、前フックがポンプ
本体の適当な開口に嵌まる。
ラウドのポンプ本体への組付けを、望まれてきたよう
に、自動組立装置で行うことはできなかった。さらに、
アタッチメントは、本体とシュラウドとを信頼出来る方
法で、1つのユニットとして保持するのに十分な保証を
欠いていた。この発明の目的は、可能なシュラウド形状
及び色の無制限な種類から選択可能なシュラウドと、普
遍的なポンプ本体とを提供し、これにより、本体への選
択されたシュラウドの組立を、自動組立装置によって、
容易に達成させ、より安全な組立を達成することであ
る。
レ型ディスペンサポンプであり、筒状支持部に支持され
たポンプチャンバを有するポンプ本体を備え、このチャ
ンバは、ほぼ水平な出口チューブを有している。一対の
間隔をおいた平行なウエブが、この出口チューブから上
方に延び且つその頂部に外方に延びるフランジを有して
いる。このフランジは、長手方向において、空間によっ
て中断された2つの長手方向部分になっており、後側ラ
ッチ部分と前側支持部分とを備えている。水平方向の棚
が、フランジから下方に間隔をおいた後側で外方に延び
ている。シュラウドは前側が開放した一体成形された要
素(部材)であり、頂壁を有し、この頂壁が側壁と後端
壁とに連結されている。頂壁に沿って、一対の対向する
チャネルが延びており、このチャネルの後ろに、一体の
係止傾斜部またはくさびが設けられている。水平の肩
が、チャネルから下方に間隔をおいて、後端および側壁
から内方に向かって形成されている。
るフランジをそれぞれ受け入れた状態で、前側が開放し
たシュラウドを、ポンプ本体の上で、後から、一方向に
直線運動さる。ラッチ部分が係止くさびに遭遇すると、
ラッチ部分が下方に撓みまたは頂壁が撓んで、くさびが
ずり上がり、係止傾斜部が通過すると、これらの部分
は、もとに戻り、シュラウドをポンプ本体に係止する。
同時に、水平な肩が、筒状支持部の棚と係合し、その下
を摺動して、シュラウドの後部を、適所にしっかりと下
方に向けて保持する。本発明の他の目的および特徴は、
後述する実施の形態の説明および図面を参照することに
より、当業者にとって明らかとなる。
態を説明する。これらの実施の形態および図面は、本発
明を限定するものではない。本発明の実施の形態の小分
け(ディスペンサ)ポンプが、全体を参照番号10で示
され図4に断面で示されている。小分けポンプは、前端
にノズルキャップ15が取付けられるノズル14が形成
されたポンプ本体12と、支持カラー16と、ディスペ
ンサ(小分けポンプ)を密閉的に容器(図示せず)に固
定できるキャップ18とを備えている。作動アーム23
を有する作動トリガ(操作引き金)22が、砲耳20で
ポンプ本体20に回動自在に取付けられている。ポンプ
本体12は、バネ28で下方に向けて付勢されているピ
ストン26がその中で作動するシリンダ24を含んでい
る。ピストンは、下方に向かって延び且つ誘導管(ディ
ップチューブ)32に連結された筒状ステム30を有し
ている。ステムは入口逆止め玉弁34を有している。
上端から外方に延びており、このチューブは、出口チュ
ーブ36の端内の拡大された空間内で軸線方向に移動可
能な出口栓37を備えている。出口チューブは、シリン
ダ24内のポンプチャンバに向かっての水はけを促進さ
せるために、水平から僅かに(例えば7°)傾けられて
いるのがよい。出口栓37は、リチャード.J.スモー
レン,ジュニア(Richard.J.Smolen.Jr) が1995年1
1月3日に出願し、本件特許出願の出願人に譲渡されて
いる米国特許出願第08/552,768号明細書に記
載されているようなものである。スモーレンの特許出願
の開示内容を本件出願に援用する。シュラウド40は、
たいていの方向から本体12を隠すように、設けられ且
つ本体12を覆って取付けられている。
と同様に例示されているように、引き金が容器に向かっ
て引かれると、ピストンは、作動アーム23によって上
方に駆動され、シリンダ内の液体を、出口チューブ36
を通し、出口栓37を通過させ、そして、ノズル14を
通して押し出す。本件出願に援用するマッキニ(McKinne
y)の特許明細書に示されているような、他の出口逆止め
弁およびノズル形状を用いてもよい。引き金22を離す
と、ピストンはバネ28により下方に駆動されて減圧状
態を作り出し、この減圧状態により、液体が誘導管32
から入口逆止め玉弁34を通過して、シリンダ24内の
チャンバに吸引される。出口栓37は、スモーレンの特
許出願で説明されているように作動する。
プ本体12(図1)に関連する。これらの部品は、選択
されたシュラウド40をポンプ本体12に容易に永久的
に取付けられるように、本発明に従って構成されてい
る。本発明の利点は、多くの異なった形状および色のシ
ュラウド40を消費者による選択の為に設計あるいは入
手でき、選択されたシュラウドを、単純な一方向への組
立動作で、ポンプ本体に取付けることができることであ
る。このように、本発明を実施すると、内部の特徴は同
一であるが、外部あるいは表面の形状または外観が異な
る種々のシュラウドを提供でき、後者(即ち外部あるい
は表面の形状または外観)は、商品化計画または消費者
の好みによって決定される。
12に着目する。上述した出口チューブ36は、それと
一体的にモールドされた、一対の離間し且つ平行な縦方
向(即ち直立した)ウエブ42を有している。これらの
ウエブ42は、横方向の羽根43で補強されている。ウ
エブ42の上端に沿って、外方に向かうフランジ44が
延び、各フランジ44は、2つの部分即ち支持部分44
aとラッチ部分44bとを備えている。ラッチ部分44
bは、図3に最も良く示されているように、後方に向か
って延びるスロット46を有し、このストット46によ
り、ラッチ部分の前方部分がカンチレバー状フィンガ4
8とされている。スロット46は、ラッチ部分44bの
ウエブとの連結を減少させ、ラッチ部分44bを後述す
る目的のためにより可撓性にすることができる。変形例
として、ラッチ部分44bを、その短い長さ全体に沿っ
てウエブ42と連結させてもよい。支持部分44aとラ
ッチ部分44bは、中断部49によって、分離されてい
る(図1、図3および図5)。
側方向に間隔をおき且つ本体から離れる方向に一体的に
延びており、棚50は、上方に変位しないように、棚を
上方から支持する、棚に沿って間隔を置いて配置された
複数の一体的な支持ウエブ52を備えていてもよい。ポ
ンプ本体は、さらに、シリンダ24まで延び且つこれを
支持する筒状支持部54を備えている。筒状支持部の下
端は、外側にセレーション55を有し、且つ、カラー1
6のセレーション付環状チャネル56内に押し込まれ固
定的に取付けられている。外方に延びる環状止めフラン
ジ58が、ピストンステム30と一体的に形成され、カ
ラー16の上方に延びるスリーブ60と当たったとき、
ピストン工程の下端を規定する止め部として機能する。
止めフランジ58およびピストン26の下側の壁は、引
き金22の作動アーム23のための作動面を捉えて離さ
ず且つ提供する。
および湾曲した後端壁64とを備えている。シュラウド
40は、開放した前部65を有している(図1、図
2)。図示されているように、後端壁64は、その中央
部分が、緩やかに後方に向かって延び、ディスペンサを
手動で操作するときに親指および人指し指の間のウエブ
のための便利な休止部として機能するピーク66に至っ
ている。シュラウドには、また、頂壁68が一体的に形
成されている。頂壁68は、下方に向かって傾斜した部
分70(図6)を有し、この部分が継ぎ目無しで側壁6
2に至っている。図5および図6に最も良く示されてい
るように、頂壁68、70の前部69には、下方に向か
うL字型延長部72が形成されており、後述するよう
に、ポンプ本体のフランジ44を受け入れることができ
る対向するチャネル74を形成している。
5)が形成されている。これらのくさびは、チャネル7
4の後方側に、それぞれ、位置決めされ、これらとほぼ
整列している(図2)。係止くさび76の各々は、整列
したチャネル74に面した傾斜部分76a(図1)と、
急な縦方向の後端76bとを有している。シュラウドを
モールドするときに、内方に向かって湾曲する肩78
(図2)が、一体的に形成されており、この肩78は後
端壁64と、側壁62の一部分との内方にある。シュラ
ウドのポンプ本体への組付けは、単純な一方向への直線
運動による。投影(予想)線を使って図1に示されてい
るように、シュラウド40は、最初、その前端65をポ
ンプ本体に向けた状態で、ポンプ本体12の後方に配置
される。各チャネル74の前端がポンプ本体の頂部の各
フランジ44と、それぞれ整列した状態で、シュラウド
40を、前方に動かして、ポンプ本体12に被せる。
ッチ部分44bが、支持部分44aに続いて、それぞれ
のチャネル74(図7a)に入る。ラッチ部分44b
が、係止くさび76に遭遇すると、ラッチ部分44b
は、下方に向けて、徐々に撓む(図7b)。加えて、ま
たは、変形例として、シュラウドの頂壁68が撓んで、
くさび76が持ち上がり、くさびがラッチ部分を越えて
通過できるようにしてもよい。係止くさび76が、ラッ
チ部分44bを通過したとき、ラッチ部分44bはパチ
ンと戻り、且つ/または、くさびが中断部49の中に落
ち込み、その後、ラッチ部分が、係止くさび76の後端
76bとの係合によって、退却を妨げる(図7c)。チ
ャネル74は、シュラウドの前部をしっかりと保持し、
ポンプ本体12の頂部に対して上方に向かって動かない
ようにする。
aの一方がチャネル74に収容され且つラッチ部分44
bが係止クサビ76を通過した位置でパチンと嵌まった
状態で、ポンプ本体12に完全に取付けられた状態を示
す部分的な断面図である。係止くさび76をラッチ部分
44bとパチンと係合させるのに先立って、シュラウド
の後壁64の肩78が、棚50の下面と係合している。
ポンプ本体上でのシュラウドの前方への動きが続くにつ
れ、肩78は、棚50の下の”ホーム”ポジションまで
前方に動く(図4)。このような係合により、シュラウ
ド40の後方部分が、ポンプ本体12に対して押さえつ
けられる。この係合およびチャネル74内のフランジ4
4の係合は、シュラウド40を、ポンプ本体12から上
下方向に全く変位しないように、しっかりと固定する。
バネ、ピストンおよびカラーをポンプ本体に完全に組立
てた後の、上述した最終組立は、自動組立装置によって
容易に達成できる簡単な工程である。この組立体では、
フランジ44とチャネル74とを適当に一直線に並べ、
シュラウドをポンプ本体の上で一方向に直線運動させる
だけである。このシュラウド/ポンプ本体組立は、シュ
ラウドの外側形状の相違とは関係無く容易に行われる。
このようにして、組立者は、互いに大きく異なった種々
のシュラウド形状および色を消費者に提供することがで
きる。選択されたシュラウドを用いて組立れられると、
完成したディスペンサポンプは、異なったシュラウドを
用いたポンプとは全く異なった外観を有する。これは、
シュラウドがディスペンサポンプの外観の大部分だから
である。
ウドをポンプ本体に組付けるのと同様に、シュラウドと
ポンプ本体との組立てを、ポンプ本体への付属品の取付
けに先立って行ってもよい。本発明は組立の順番に関係
なく効果がある。上述したピストンポンプ24、26を
種々のポンプ手段に置き換えることができることは、当
業者にとって自明である。そのような他のポンプ手段、
例えば、ベローズポンプ、回転壁付チャンバ等は、上述
したポンプと構造的に均等なものである。シュラウド4
0およびポンプ本体12の両者は、ポリププロピレンの
ようなプラスチック材料でできた、別々に一体成形され
た部品であるのがよい。本発明の変形例が、図6と同様
の部分的な図面である図8に示されている。フランジ1
44は、シュラウドの頂壁168から下方に向かって延
びる対向するチャネル174内に受け入れられる。これ
らのフランジは同一平面内にあり、反対方向に延び、ウ
エブ142によって、それぞれ、支持されている。
ように、後縁から外方に延びるフック180が形成され
ている。フックは、傾斜した前面182と、フランジの
長さに直交する後面184を有している。これらは、後
端174aと協働して(図10、図11)、フランジが
長手方向に変位してチャネルから外れないようにする。
変形例の組立体において、フランジのチャネルの後端1
44aは、それぞれのチャネル174の長手方向のスロ
ットと整列している。組立の際には、各チャネル174
をそれぞれのフランジ144に整列させた状態で、シュ
ラウドを、一方向への運動で前方に動かす。チャネル1
74bの入口(図10)には、フック180を導入させ
るよう、内側の縁に傾斜を付けてもよい。チャネルがフ
ランジの後端144aを越えて進むと、フランジの両方
の後端はチャネルによって、図示するようにウエブ14
2を撓ませながら、一緒に挟まれる即ち押込められる
(図10)。フック180がチャネルの後面に達する
と、フランジの後端がパチンと外れて、フランジを元の
形状に戻すまで復帰させる。この時点(図11)で、フ
ック180の面184は、チャネル長手方向へのフラン
ジの戻り、従って、ポンプ本体112(図4の本体12
に相当)の外れを妨げる。
は、図4の50、78のような棚と肩の係合とともに行
われるのが好ましい。しかしながら、言及してはいない
が、若し、チャネル174あるいは74が十分な長さを
有するものであり且つまたフランジ144、44も同様
であるなら、棚と肩の係合無しで、ポンプ本体にシュラ
ウドを取付ける適当な安定性を達成できる。何れにして
も、係止斜面76およびラッチ部分44b、または、変
形例における係止チャネル174およびフック180、
または、同様のスナップ係合(即ちパチンと嵌まる係
合)のようなスナップ係止(即ちパチンと嵌まる係止)
を作ることが、固定的な取付けを行うために必要であ
る。好ましい実施の形態または変形例において、本発明
を、各チャネルのフランジへの整列させ、そして、一方
向への直線運動で、ラッチ部分44bがくさび76に、
または、フック180がチャネル174の端174aに
スナップ係合する位置まで、シュラウドをポンプ本体の
上で前方に動かすことを含む組立方法と考えてもよい。
手段」とは、撓み要素、撓んでシュラウドの固い部分を
通過させ次いでこの固い部分の後ろで捕捉され外れを防
止する部分を指す。「係止手段」とは、シュラウドの固
い部分を指す。「係止手段」は、後面76bを備えたく
さび76または後面174aを備えたチャネル174を
指すように例示されている。フランジが撓みをもたらす
ために、「カム面」があり、これは、くさびの傾斜面7
6aまたはフック180の傾斜前面182として例示さ
れている。上述したように、幾つかの実施の形態では、
撓みの幾つかは、頂壁68が撓むとき、くさびの動きに
よって部分的にもたらされている。本発明の更なる変更
が可能である。このように、本発明は限られた実施の形
態で示されてきたが、これに限定されるものでなく、均
等論の下で適当であるような、本発明を製造し、使用
し、又は、販売することから他人を排除する権利の拡張
によって拡大されるであろう添付の特許請求の範囲によ
って規定される。
ラウドを示す分解断面図である。
の斜視図である。
トリガポンプディスペンサの中央線に沿った断面図であ
る。
る。
る。
ウドの係止傾斜部がポンプ本体の可撓性ラッチ部分の一
つを通過してゆく様子を示す、部分的な図面である。
面図である。
ある。
8の10−10線に沿った部分的な断面図である。
た)された変形例のフランジを示す図10と同様の部分
的な断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 トリガタイプのディスペンサポンプであ
って、 (a)ポンプ手段を有するポンプ本体を備え、該ポンプ
本体は、容器に連結されるように構成された筒状支持部
と前記ポンプ手段に連結されたほぼ水平な出口チューブ
とを構成し、前記ポンプ本体には複数の一体的な細長い
フランジが形成され、該フランジは共通の水平面に配置
され、前記フランジの少なくとも一つが後側ラッチ部分
と前側支持部分とを構成するように中断部を有してお
り、前記筒状支持部には、前記フランジから下方に間隔
をおいた下方に面する一体的な棚が形成され、 (b)前記ポンプ本体を実質的に覆うように構成され前
側が開放しているシュラウドであって、細長い頂壁を有
し且つ側壁と後端壁とに連結されているシュラウドを備
え、該シュラウドは後方位置から前記ポンプ本体の上で
摺動するように構成され、前記シュラウドには、これに
沿って、前記ポンプ本体のフランジをそれぞれ受け入れ
るように構成された平行な複数のチャネルが形成されて
おり、かつ、前記シュラウドは前記フランジを受け入れ
るように構成された前記チャネルと整列する一体的な下
方への少なくとも1つの係止くさびであって、前記後側
ラッチ部分を係合し、これを矯正的に乗り越え且つ前記
中断部内に入るようになり、前記シュラウドを前記ポン
プ本体にラッチするように構成された係止くさびと、前
記チャネルの下方にあり前記ポンプ本体の棚の下に沿っ
て摺動するように構成された内方へ向かう水平な肩とを
備えているディスペンサポンプ。 - 【請求項2】 前記各フランジが、中断部を有し、前記
シュラウドには前記各チャネルと整列するくさびが形成
されている請求項1に記載のディスペンサポンプ。 - 【請求項3】 前記チャネルが、前記シュラウドの頂壁
から下方に延びている請求項2に記載のディスペンサポ
ンプ。 - 【請求項4】 前記フランジが互いに離間する方向に延
び、前記チャネルが互いに対向している請求項2に記載
のディスペンサポンプ。 - 【請求項5】 前記シュラウドおよび前記ポンプ本体の
両方が、ポリプロピレンで成形されている請求項2に記
載のディスペンサポンプ。 - 【請求項6】 前記後側ラッチ部分が、可撓性を増大さ
せるスロットを有している請求項2に記載のディスペン
サポンプ。 - 【請求項7】 前記フランジが、各々、前記水平な出口
チューブから上方に延びるウエブで支持されている請求
項2に記載のディスペンサポンプ。 - 【請求項8】 前記肩が、前記後端壁と前記側壁の一部
分とから内方に向かって一体的に形成されている請求項
2に記載のディスペンサポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US08/881,945 US5890632A (en) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | Dispensing pump having universal pump body and readily attachable shroud selected from readily attachable shrouds of different outward shapes |
US08/881945 | 1997-06-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2918541B2 JP2918541B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP10177551A Expired - Fee Related JP2918541B2 (ja) | 1997-06-25 | 1998-06-24 | 普遍的なポンプ本体と異なった外側形状の容易着脱シュラウドから選択された容易に着脱可能なシュラウドとを有するディスペンサポンプ |
Country Status (8)
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EP (2) | EP1325783B1 (ja) |
JP (1) | JP2918541B2 (ja) |
AT (1) | ATE246544T1 (ja) |
BR (1) | BR9802218A (ja) |
CA (1) | CA2241236C (ja) |
CO (1) | CO4830468A1 (ja) |
DE (2) | DE69816916T2 (ja) |
Cited By (7)
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