JPH1169841A - 電力変換装置の電源回路 - Google Patents

電力変換装置の電源回路

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JPH1169841A
JPH1169841A JP9223619A JP22361997A JPH1169841A JP H1169841 A JPH1169841 A JP H1169841A JP 9223619 A JP9223619 A JP 9223619A JP 22361997 A JP22361997 A JP 22361997A JP H1169841 A JPH1169841 A JP H1169841A
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JP
Japan
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circuit
power supply
power
phase
common
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JP9223619A
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English (en)
Inventor
Masato Mochizuki
昌人 望月
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電力変換装置を構成する半導体素子ブリッジ回
路が過電流などで破損しても、事故の拡大を防止すると
共に故障箇所の特定や故障原因の究明が素早く行えるよ
うにすることにある。 【解決手段】請求項1では制御回路8や故障表示回路1
2用の共通電源回路20からベース駆動用電源回路21
を分離する。請求項2では制御回路8や故障表示回路1
2用の共通電源回路20からベース駆動用電源回路21
を分離してこれを各相ごとのベース駆動用電源回路30
R,S,Tに分割し、且つそれぞれを電源ヒューズ31
R,S,Tで別個に保護する。請求項3では制御回路8
や故障表示回路12用の共通電源回路20からベース駆
動用電源回路21を分離してこれを各相ごとのベース駆
動用電源回路30R,S,Tに分割し、且つそれぞれを
電源ヒューズ31R,S,Tで別個に保護すると共に、
各相ごとのベース駆動用電源回路と電源ヒューズをそれ
ぞれの相の半導体素子トレイに搭載する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ブリッジ接続し
た半導体素子の1相分を搭載したトレイの複数組をラッ
クに収納した電力変換装置が、運転中に異常を生じた際
の事故の拡大を防ぐ構成の電力変換装置の電源回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】図4は電力変換装置の従来例を示した回
路図であって、商用電源からの交流電力を所望の電圧と
周波数の交流電力に変換して誘導電動機を可変速運転さ
せるインバータ装置の場合を示している。この図4の従
来例回路において、商用電源1からの交流電力はコンバ
ータ回路2で直流電力に変換される。直流中間回路に接
続している平滑コンデンサ3はこの直流電力に含まれて
いる脈動分を吸収・除去して平滑にする。平滑された直
流電力は3つの保護ヒューズ10R,10S,10Tを
経てそれぞれのインバータ回路4R,4S,4Tへ入力
する。インバータ回路4Rは半導体スイッチ素子として
のトランジスタをブリッジ接続した構成のトランジスタ
ブリッジ回路6Rと、このトランジスタブリッジ回路6
Rをオン・オフ動作させるためのベース駆動回路5Rと
で構成しているが、インバータ回路4Sとインバータ回
路4Tもこれと同じ構成である。これら3つのインバー
タ回路4R,4S,4Tから三相交流電力が得られ、誘
導電動機9を所望の回転速度で運転する。
【0003】直流中間回路から電力の供給を受ける電源
回路7は3つのベース駆動回路5R,5S,5T(但し
5S,5Tは図示せず)へ電力を供給すると共に、制御
回路8へも電力を供給している。ここで例えばトランジ
スタブリッジ回路6Rにアーム短絡事故を生じたとする
と、このアーム短絡事故によりトランジスタブリッジ回
路6Rには過大な電流が流れるので、保護ヒューズ10
Tが溶断してトランジスタブリッジ回路6Rが過電流破
壊するのを防止しようとするのであるが、最近では保護
ヒューズでトランジスタを過電流破壊から保護すること
は困難な場合が多くなってきている。しかしながらトラ
ンジスタブリッジ回路6Rの過電流破壊を防止できない
場合でも、保護ヒューズ10Rが溶断することで、図示
を省略している残余のトランジスタブリッジ回路10
S,10Tへの事故の波及は防止できる。各保護ヒュー
ズ10R,10S,10Tにはそれぞれ断線検出回路1
1R,11S,11Tが別個に付属していて、保護ヒュ
ーズが溶断すればその情報は制御回路8へ与えられ、故
障表示回路12はどの保護ヒューズが溶断したかを表示
する。
【0004】図5は図4に図示のインバータ装置の構成
の一例を示したインバータ装置構成図である。図5に図
示のコンバータ回路トレイ16には図4に記載のコンバ
ータ回路2が搭載されている。また図5に図示のインバ
ータ回路トレイ17Rには図4に記載のインバータ回路
4Rが搭載され、同様に図5に図示のインバータ回路ト
レイ17Sとインバータ回路トレイ17Tには図4に記
載のインバータ回路4Sとインバータ回路4Tが搭載さ
れている。これら各トレイはラック15に収納されてい
て簡単に引き出すことができるので、例えば前述したよ
うにトランジスタブリッジ回路6Rが破壊したことが分
かれば、故障表示回路12の指示に従ってインバータ回
路トレイ17Rを引き出して点検し、破損部品を交換す
ればよい。なお、図4に図示しているがこれらのトレイ
に搭載されない部品は、ラック15の上部または下部の
空間に収納される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したよ
うに過電流事故によりトランジスタブリッジ回路6Rが
破損すると同時に保護ヒューズ10Rも溶断するのであ
るが、その際にベース駆動回路5Rが短絡状態になる事
故を生ずることがある。この短絡事故はその電源である
電源回路7を破壊したり、更に平滑コンデンサ3から電
源回路7へ電力を供給する配線を焼損させることがあ
る。これら電源回路7やその配線はラック15の内部に
設置されているので、このような事故の修理や復旧には
手間と時間がかかる欠点がある。更に、電源回路7の焼
損は制御回路8への電力供給を遮断するから、故障箇所
を故障表示回路12で表示するのが不可能になる。その
ため故障箇所の特定に時間がかかり、装置の停止時間が
長引く欠点もある。更に、制御回路8の電源が喪失する
ことで故障発生直前の運転データや故障内容などの情報
が引き出せなくなり、これも故障原因の素早い究明を阻
害する。
【0006】そこでこの発明の目的は、電力変換装置を
構成する半導体素子ブリッジ回路が過電流などで破損し
ても、事故が拡大するのを防止すると共に故障箇所の特
定や故障原因の究明を素早く行えるようにすることにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、この発明の電力変換装置の電源回路は、半導体ス
イッチ素子をブリッジ接続して得られる1相分半導体ス
イッチ素子と、この半導体スイッチ素子をオン・オフ動
作させる制御極駆動回路を半導体素子トレイに搭載し、
この半導体素子トレイの複数組をラックに収納し、この
ラックには当該電力変換装置に共通の電源回路,制御回
路,故障表示回路等を直接取り付けるかまたは共通トレ
イに搭載して収納する。更に当該ラックには前記各相半
導体スイッチ素子を保護する保護ヒューズを設置する。
このような構成の電力変換装置において、前記制御極駆
動回路用の電源を前記の共通電源回路から分離して前記
ラックに設置するものとする。
【0008】または、前記制御極駆動回路用の電源を前
記の共通電源回路から分離し、且つ各相ごとに分割し、
この分割した制御極駆動用電源回路とこの制御極駆動用
電源回路を別個に保護する電源ヒューズとを前記ラック
に設置するものとする。または、前記制御極駆動回路用
の電源を前記の共通電源回路から分離し、且つ各相ごと
に分割し、この分割制御極駆動用電源回路とこの制御極
駆動用電源回路を別個に保護する電源ヒューズとを前記
各半導体素子トレイのそれぞれに搭載するものとする。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の電力変換装置の
電源回路は、ブリッジ接続した半導体スイッチ素子の制
御極に接続してこれら半導体スイッチ素子をオン・オフ
動作させる制御極駆動回路用の電源を、当該電力変換装
置に共通の電源から分離する。図1は本発明の第1実施
例を表した回路図であって、請求項1に対応する。図4
で既述の従来例回路では、各相ベース駆動回路5R,5
S,5T(但し5S,5Tは図示を省略)と制御回路8
とへは電源回路7から電力を供給していたが、この第1
実施例回路では共通電源回路20がベース駆動用電源回
路21と制御回路8とへ電力を供給し、ベース駆動用電
源回路21が各相ベース駆動回路5R,5S,5Tへ電
力を供給する構成である。即ちベース駆動用電源は他の
用途の電源とは分離されているのが図4で既述の従来例
回路とは異なっているが、これ以外はすべて同じであ
る。よって同じ部分の説明は省略する。
【0010】前述したように、特定の相のトランジスタ
ブリッジ回路6Rにアーム短絡を生じてそのトランジス
タが過電流破壊するときには保護ヒューズ10Rも溶断
し、その溶断情報が断線検出回路11Rから制御回路8
を経て故障表示回路12に表示される。トランジスタの
過電流破壊と同時にベース駆動回路5Rが短絡状態にな
り、その影響でベース駆動用電源回路21が破損し、あ
るいは動作を停止しても、共通電源回路20まではその
影響は及ばないから、制御回路8と故障表示回路12の
動作に支障は無い。従ってどの保護ヒューズが溶断した
かを直ちに確認できるし、事故直前のデータから事故原
因の究明も容易に行える。
【0011】請求項2に記載の電力変換装置の電源回路
は、ブリッジ接続した半導体スイッチ素子の制御極に接
続してこれら半導体スイッチ素子をオン・オフ動作させ
る制御極駆動回路用の電源を当該電力変換装置に共通の
電源から分離し、且つこの制御極駆動回路用電源は電源
ヒューズを介して各相ごとに分割する。図2は本発明の
第2実施例を表した回路図であって、請求項2に対応す
る。この第2実施例回路では、ベース駆動回路5Rへの
電力を、共通電源回路20から電源ヒューズ31Rを介
してベース駆動用電源回路30Rが供給する。同様に、
残余の相のベース駆動回路への電力も共通電源回路20
から電源ヒューズ31Sを介してベース駆動用電源回路
30Sが、或いは電源ヒューズ31Tを介してベース駆
動用電源回路30Tが供給する。これ以外は図1で既述
の第1実施例回路と同じであるから、同じ部分の説明は
省略する。
【0012】この第2実施例回路では、ベース駆動回路
用電源を共通電源回路20から分離するだけではなく、
それぞれを電源ヒューズを介して各相ごとに分割してい
るので、特定相にアーム短絡事故が生じても、事故の波
及はその相のベース駆動回路とベース駆動用電源回路に
制限されるので、事故の被害は拡大しない。請求項3に
記載の電力変換装置の電源回路は、ブリッジ接続した半
導体スイッチ素子の制御極に接続してこれら半導体スイ
ッチ素子をオン・オフ動作させる制御極駆動回路用の電
源を当該電力変換装置に共通の電源から分離し、且つこ
の制御極駆動回路用電源は電源ヒューズを介して各相ご
とに分割すると共に、これらを各相ごとの半導体素子ト
レイに搭載する。
【0013】図3は本発明の第3実施例を表した回路図
であって、請求項3に対応する。この第3実施例回路の
回路構成は、図2で既述の第2実施例回路と同様に、共
通電源回路20から電源ヒューズ31Rとベース駆動用
電源回路30Rを介してベース駆動回路5Rへ電力を供
給し、残余の相も電源ヒューズ31Sとベース駆動用電
源回路30Sを介して、或いは電源ヒューズ31Tとベ
ース駆動用電源回路30Tを介して電力を供給するが、
これら各電源ヒューズと各ベース駆動用電源回路はそれ
ぞれの相の半導体素子トレイに搭載するところが、図2
で既述の第2実施例回路とは異なっている。
【0014】この第3実施例回路では、ベース駆動回路
用電源を共通電源回路20から分離するだけではなく、
それぞれを電源ヒューズを介して各相ごとに分割し、更
にこれらを各相ごとに当該相の半導体素子トレイに搭載
しているので、特定相にアーム短絡事故が生じても、事
故の波及はその相のベース駆動回路とベース駆動用電源
回路に制限されるので、事故の被害は拡大しないし、事
故発生相のトレイを引き出せば、修理や部品の交換が素
早く、且つ容易に行える。
【0015】
【発明の効果】従来の電力変換装置では、半導体スイッ
チ素子を各相ごとに分割して別個のトレイに搭載してい
ても、制御極駆動回路用電源を他の電源と共用していた
ために、局部的な事故でも共通電源が破損し、すべての
機能が停止してしまう不具合があった。
【0016】本発明の請求項1では、制御極駆動回路用
電源を他の共通電源から分離する構成である。また請求
項2では共通電源から分離した制御極駆動回路用電源を
各相ごとに分割し、それぞれを別個の電源ヒューズで保
護する構成である。また請求項3では共通電源から分離
した制御極駆動回路用電源を各相ごとに分割し、それぞ
れを別個の電源ヒューズで保護すると共に、これら制御
極駆動回路用電源とその電源ヒューズを各相ごとに半導
体素子トレイに別個に搭載する構成である。このような
構成により、請求項1では特定相のアーム短絡事故でそ
の相の制御極駆動回路とその電源までが破損した場合で
も、制御回路や故障表示回路の電源は健全であるから、
事故発生箇所の特定が素早く行えるし、事故原因の究明
が容易となる効果が得られる。請求項2では制御極駆動
回路用電源の破損が事故発生相に限定され、他相への事
故波及を防止できる効果が得られる。更に請求項3では
事故発生相のトレイを引き出せば、故障部品の修理や交
換が容易に、且つ素早く行える効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を表した回路図
【図2】本発明の第2実施例を表した回路図
【図3】本発明の第3実施例を表した回路図
【図4】電力変換装置の従来例を示した回路図
【図5】図4に図示のインバータ装置の構成の一例を示
したインバータ装置構成図
【符号の説明】
2 コンバータ回路 3 平滑コンデンサ 4R,S,T インバータ回路 5R ベース駆動回路 6 トランジスタブリッジ回路 7 電源回路 8 制御回路 9 誘導電動機 10R,S,T 保護ヒューズ 11R,S,T 断線検出回路 12 故障表示回路 15 ラック 16 コンバータ回路トレイ 17R,S,T インバータ回路トレイ 20 共通電源回路 21 ベース駆動用電源回路 30R,S,T ベース駆動用電源回路 31R,S,T 電源ヒューズ 40R,S,T インバータ回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体スイッチ素子をブリッジ接続して得
    られる電力変換装置の1相分およびこの1相分半導体ス
    イッチ素子の動作を司る制御極駆動回路を搭載した半導
    体素子トレイの複数組を、所望のトレイを引き出すこと
    ができる構造のラックに収納し、当該ラックには当該電
    力変換装置に共通の電源回路,制御回路,故障表示回路
    等を直接または共通トレイに搭載して収納し、更に当該
    ラックには前記各相半導体スイッチ素子を保護する保護
    ヒューズを収納している電力変換装置において、 前記制御極駆動回路用の電源を前記の共通電源回路から
    分離して前記ラックに収納することを特徴とする電力変
    換装置の電源回路。
  2. 【請求項2】半導体スイッチ素子をブリッジ接続して得
    られる電力変換装置の1相分およびこの1相分半導体ス
    イッチ素子の動作を司る制御極駆動回路を搭載した半導
    体素子トレイの複数組を、所望のトレイを引き出すこと
    ができる構造のラックに収納し、当該ラックには当該電
    力変換装置に共通の電源回路,制御回路,故障表示回路
    等を直接または共通トレイに搭載して収納し、更に当該
    ラックには前記各相半導体スイッチ素子を保護する保護
    ヒューズを収納している電力変換装置において、 前記制御極駆動回路用の電源を前記の共通電源回路から
    分離し、且つ各相ごとに分割し、この各相ごとの制御極
    駆動用電源回路と、これら各電源回路を別個に保護する
    電源ヒューズを、前記ラックに収納することを特徴とす
    る電力変換装置の電源回路。
  3. 【請求項3】半導体スイッチ素子をブリッジ接続して得
    られる電力変換装置の1相分およびこの1相分半導体ス
    イッチ素子の動作を司る制御極駆動回路を搭載した半導
    体素子トレイの複数組を、所望のトレイを引き出すこと
    ができる構造のラックに収納し、当該ラックには当該電
    力変換装置に共通の電源回路,制御回路,故障表示回路
    等を直接または共通トレイに搭載して収納し、更に当該
    ラックには前記各相半導体スイッチ素子を保護する保護
    ヒューズを収納している電力変換装置において、 前記制御極駆動回路用の電源を前記の共通電源回路から
    分離し、且つ各相ごとに分割し、この各相ごとの制御極
    駆動用電源回路とこれら各電源回路を別個に保護する電
    源ヒューズを、前記各半導体素子トレイのそれぞれに搭
    載することを特徴とする電力変換装置の電源回路。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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