JPH1169462A - 住戸内機器の管理機能を有するテレビジョン受信機及び機器管理システム - Google Patents
住戸内機器の管理機能を有するテレビジョン受信機及び機器管理システムInfo
- Publication number
- JPH1169462A JPH1169462A JP22600997A JP22600997A JPH1169462A JP H1169462 A JPH1169462 A JP H1169462A JP 22600997 A JP22600997 A JP 22600997A JP 22600997 A JP22600997 A JP 22600997A JP H1169462 A JPH1169462 A JP H1169462A
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- Japan
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- equipment
- television receiver
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- television
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】一般家庭のような限られた空間の中では新たな
専用の表示装置を設けることなく、かつ煩わしい操作を
伴うことなく複数の機器を接続して１箇所あるいは複数
箇所で集中管理をする。 【解決手段】テレビジョン受信機４，１１に、外部機器
と接続するインターフェイスと、住戸１内にある複数の
機器の動作状態の確認や設定を行う手段を備える。
専用の表示装置を設けることなく、かつ煩わしい操作を
伴うことなく複数の機器を接続して１箇所あるいは複数
箇所で集中管理をする。 【解決手段】テレビジョン受信機４，１１に、外部機器
と接続するインターフェイスと、住戸１内にある複数の
機器の動作状態の確認や設定を行う手段を備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の機器の動作状
態の確認、操作ができる機器の管理システムに係り、特
に住戸内の家庭電気製品に好適な機器の管理システムに
関する。
態の確認、操作ができる機器の管理システムに係り、特
に住戸内の家庭電気製品に好適な機器の管理システムに
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、シャープ技報第２９号・１９
８４年などに記載されているように、住居内の各種機器
をバス接続することにより、この各種機器を集中管理す
るというアイデアが開示されている。
８４年などに記載されているように、住居内の各種機器
をバス接続することにより、この各種機器を集中管理す
るというアイデアが開示されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
複数の機器を接続して１箇所あるいは複数箇所で集中管
理をする場合、管理する機器の数が多くなるに従い、又
管理する内容が多くなるに従い、操作が複雑になるた
め、画面を見ながら操作をする必要が生じ、専用の表示
装置が必要になる。
複数の機器を接続して１箇所あるいは複数箇所で集中管
理をする場合、管理する機器の数が多くなるに従い、又
管理する内容が多くなるに従い、操作が複雑になるた
め、画面を見ながら操作をする必要が生じ、専用の表示
装置が必要になる。
【０００４】しかし、一般家庭のような限られた空間の
中では新たな専用の表示装置の設置場所は制限される。
また、該専用装置の操作は、一般家庭においては馴染み
が無く、困難である。
中では新たな専用の表示装置の設置場所は制限される。
また、該専用装置の操作は、一般家庭においては馴染み
が無く、困難である。
【０００５】本発明の目的は、一般家庭のような限られ
た空間の中では新たな専用の表示装置を設けることな
く、かつ煩わしい操作を伴うことなく複数の機器を接続
して１箇所あるいは複数箇所で集中管理をすることにあ
る。
た空間の中では新たな専用の表示装置を設けることな
く、かつ煩わしい操作を伴うことなく複数の機器を接続
して１箇所あるいは複数箇所で集中管理をすることにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、テレビ
ジョン受信機に、住戸内にある複数の機器の動作状態の
確認や設定を行う手段を備えることにより達成される。
ジョン受信機に、住戸内にある複数の機器の動作状態の
確認や設定を行う手段を備えることにより達成される。
【０００７】これにより、住戸内に、機器管理システム
の表示装置を新たに設置する必要はない。
の表示装置を新たに設置する必要はない。
【０００８】また、日常使用しているテレビ及びリモコ
ンを使用することから、操作が容易である。
ンを使用することから、操作が容易である。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
により説明する。
により説明する。
【００１０】図１は、本発明の一実施形態の構成を示す
住戸内の機器接続ブロック図である。
住戸内の機器接続ブロック図である。
【００１１】住戸１内にバス２が設けられている。この
バス２には、子供部屋では照明器具３、テレビ４及びエ
アコン５が、書斎ではパソコン６と照明器具７が、寝室
ではエアコン８と照明器具９が、居間ではエアコン１
０、テレビ１１、ＶＴＲ１２、照明器具１３及びステレ
オ１４が、台所では換気扇１５、電子レンジ１６及び照
明器具１７が、玄関ではインターホン１８、玄関カメラ
１９及び照明器具２０が、それぞれインターフェイス部
を介して接続されている。前記インターフェイス部はそ
れぞれの機器に内蔵されていてもよい。
バス２には、子供部屋では照明器具３、テレビ４及びエ
アコン５が、書斎ではパソコン６と照明器具７が、寝室
ではエアコン８と照明器具９が、居間ではエアコン１
０、テレビ１１、ＶＴＲ１２、照明器具１３及びステレ
オ１４が、台所では換気扇１５、電子レンジ１６及び照
明器具１７が、玄関ではインターホン１８、玄関カメラ
１９及び照明器具２０が、それぞれインターフェイス部
を介して接続されている。前記インターフェイス部はそ
れぞれの機器に内蔵されていてもよい。
【００１２】図２は、図１のテレビ１１の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【００１３】テレビ１１は、通常のテレビを構成するチ
ューナ２１、ブラウン管２２に、バス２に接続されてい
るインターフェイス部２３、マイコン２４、メモリ２
５、グラフィックス２６、さらにリモコン２７、リモコ
ンを受ける受光素子２８を有する。なお、図１のテレビ
４がテレビ１１と同様の構成を有していてもよい。
ューナ２１、ブラウン管２２に、バス２に接続されてい
るインターフェイス部２３、マイコン２４、メモリ２
５、グラフィックス２６、さらにリモコン２７、リモコ
ンを受ける受光素子２８を有する。なお、図１のテレビ
４がテレビ１１と同様の構成を有していてもよい。
【００１４】次に本実施形態の構成における動作を図面
により説明する。
により説明する。
【００１５】図３は、発明の一実施形態を示す、テレビ
４の表示画面の一つで、機器登録画面３０である。
４の表示画面の一つで、機器登録画面３０である。
【００１６】居間の見取り図３１の壁に沿ってバス２が
設置されており、２ａは２階に、２ｂは台所につながっ
ている。バス２の途中には、機器を接続する接続端子２
ｃ、２ｄ、２ｅが設けられている。
設置されており、２ａは２階に、２ｂは台所につながっ
ている。バス２の途中には、機器を接続する接続端子２
ｃ、２ｄ、２ｅが設けられている。
【００１７】見取り図３１の右側には接続する機器を登
録する為のメニュー３２が配置されている。
録する為のメニュー３２が配置されている。
【００１８】まず初めにエアコン１０を登録する手順を
説明する。
説明する。
【００１９】画面上の機器名ボタン３２ｂを押すと、既
に入力されている家庭電気製品名がでてくるので、その
中から登録する機器名を探し出す。そうすると図４
（ａ）に示されるように機器名が入ったブロック３３が
表示される。
に入力されている家庭電気製品名がでてくるので、その
中から登録する機器名を探し出す。そうすると図４
（ａ）に示されるように機器名が入ったブロック３３が
表示される。
【００２０】登録したい機器名がない場合や異なった名
前を入力したい場合は文字入力ボタン３２ｃを押して、
画面上に表示されたキーボードにて入力する。修正する
際は、消しゴムボタン３２ｄを使う。
前を入力したい場合は文字入力ボタン３２ｃを押して、
画面上に表示されたキーボードにて入力する。修正する
際は、消しゴムボタン３２ｄを使う。
【００２１】次に接続ボタン３２ｅを押した後、前記の
ブロック３３と接続している場所の接続端子２ｃとを選
択する。そうすると図４（ｂ）に示されるように、接続
端子２ｃとブロック３３とが線分３４にて結ばれる。
ブロック３３と接続している場所の接続端子２ｃとを選
択する。そうすると図４（ｂ）に示されるように、接続
端子２ｃとブロック３３とが線分３４にて結ばれる。
【００２２】機器と機器を接続している場合は、ブロッ
クとブロックを選択する。
クとブロックを選択する。
【００２３】ブロックや線分を回転させたい時は回転ボ
タン３２ｆを使う。
タン３２ｆを使う。
【００２４】これらの操作は全て、テレビジョン受信機
のリモコンで行う。
のリモコンで行う。
【００２５】ＴＶ１１、ＶＴＲ１２、照明器具１３、ス
テレオ１４についても同様の手順で登録を行う。
テレオ１４についても同様の手順で登録を行う。
【００２６】もし、削除したいブロックが有れば、削除
ボタン３２ｈを使う。
ボタン３２ｈを使う。
【００２７】居間にある機器の登録が終われば、登録ボ
タン３２ｇを押す。次の部屋に移る時は移動ボタン３２
ｉで、上下左右上階下階に移動する。全ての部屋が終了
したら終了ボタン３２ａで登録操作を終了する。
タン３２ｇを押す。次の部屋に移る時は移動ボタン３２
ｉで、上下左右上階下階に移動する。全ての部屋が終了
したら終了ボタン３２ａで登録操作を終了する。
【００２８】図５は、発明の一実施形態を示す、テレビ
４の表示画面の一つで、機器接続図４１と機器対応画面
４２の２画面で１画面４０を構成する。
４の表示画面の一つで、機器接続図４１と機器対応画面
４２の２画面で１画面４０を構成する。
【００２９】機器接続図４１には、バスにつながってい
る機器のブロック図が表示されている。ブロック図は上
下移動ボタン４３ａを使って上下にスクロールできる。
る機器のブロック図が表示されている。ブロック図は上
下移動ボタン４３ａを使って上下にスクロールできる。
【００３０】まず機器接続図４１の中のブロック４４を
選択し、確認ボタン４３ｂを押す。すると、ブロック４
４に該当する機器は該機器であることが確認できるよう
に、例えば電源を入れたり、切ったり、音を発生したり
等、何らかの動作を行う。これらの動作により機器を確
認できたら、機器選択画面４２の中に該当する機器を選
択し（本実施例では居間にあるエアコン３３とする）、
決定ボタン４５ｂを押す。間取り図を移動させる時は、
移動ボタン４５ｅを使う。
選択し、確認ボタン４３ｂを押す。すると、ブロック４
４に該当する機器は該機器であることが確認できるよう
に、例えば電源を入れたり、切ったり、音を発生したり
等、何らかの動作を行う。これらの動作により機器を確
認できたら、機器選択画面４２の中に該当する機器を選
択し（本実施例では居間にあるエアコン３３とする）、
決定ボタン４５ｂを押す。間取り図を移動させる時は、
移動ボタン４５ｅを使う。
【００３１】この手順により機器接続図４１のブロック
４４と、機器選択画面４２の中の居間の間取り図３１の
中のエアコンのブロック３３とが、一対一で対応づけら
れる。
４４と、機器選択画面４２の中の居間の間取り図３１の
中のエアコンのブロック３３とが、一対一で対応づけら
れる。
【００３２】この手順を機器接続図４１の中の全てのブ
ロックについて行う。対応が完了したブロックは色が変
わるので、未対応のブロックは容易に区別がつく。
ロックについて行う。対応が完了したブロックは色が変
わるので、未対応のブロックは容易に区別がつく。
【００３３】もし間取り図の中の未対応のブロックがあ
れば、削除ボタン４５ｃを使って削除する。
れば、削除ボタン４５ｃを使って削除する。
【００３４】対応させる手順が終了したら、対応ボタン
４５ａを押す。すると、機器接続図４１が消えて、図６
に示すような選択画面４２になる。もう一度対応ボタン
４５ａを押すと元の２画面４０に戻る。
４５ａを押す。すると、機器接続図４１が消えて、図６
に示すような選択画面４２になる。もう一度対応ボタン
４５ａを押すと元の２画面４０に戻る。
【００３５】機器の動作状態の確認や設定を行うには、
操作画面４２で、機器を選択し（本実施例は居間にある
エアコン３３とする）、選択ボタン４５ｄを押す。
操作画面４２で、機器を選択し（本実施例は居間にある
エアコン３３とする）、選択ボタン４５ｄを押す。
【００３６】図７は、発明の一実施形態を示す、テレビ
４の表示画面の一つで、エアコンの操作画面５０であ
る。
４の表示画面の一つで、エアコンの操作画面５０であ
る。
【００３７】現状のエアコンの運転状況の確認と、操作
画面上のボタンを操作する事により、エアコンの運転、
運転条件設定ができる。
画面上のボタンを操作する事により、エアコンの運転、
運転条件設定ができる。
【００３８】選択画面に戻る場合は、戻りボタン５１を
押す。
押す。
【００３９】これらの手順により、居間のテレビ１１を
使って、２階の寝室のエアコン８を操作することもでき
るし、２階の子供部屋のテレビ４を使って、居間のステ
レオを操作することもできる。
使って、２階の寝室のエアコン８を操作することもでき
るし、２階の子供部屋のテレビ４を使って、居間のステ
レオを操作することもできる。
【００４０】子供部屋のエアコン、寝室のエアコン８と
居間のエアコン１０とが、メーカーが異なっていたり、
機種が異なっていて、実際は操作が異なっていても、本
実施例では同じように操作できる。
居間のエアコン１０とが、メーカーが異なっていたり、
機種が異なっていて、実際は操作が異なっていても、本
実施例では同じように操作できる。
【００４１】また、実施例には記述していないが、全て
の照明を付けたり消したり、あるいは外出する時は消す
ように登録している機器の電源を落とすといった設定も
可能である。
の照明を付けたり消したり、あるいは外出する時は消す
ように登録している機器の電源を落とすといった設定も
可能である。
【００４２】
【発明の効果】本発明によれば、テレビを使うため、住
戸内に、機器管理システムの表示装置を新たに設置する
必要はない。
戸内に、機器管理システムの表示装置を新たに設置する
必要はない。
【００４３】また、日常使用しているテレビ及びリモコ
ンを使用することから、操作が容易である。
ンを使用することから、操作が容易である。
【００４４】機器の選択は、テレビジョン受信機の画面
に表示された住戸の間取り図内の、該機器を表わすアイ
コンを選択するので容易に選択できる。
に表示された住戸の間取り図内の、該機器を表わすアイ
コンを選択するので容易に選択できる。
【図１】本発明の一実施形態を示す、住戸内の機器接続
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】本発明の一実施形態を示す、テレビジョン受信
機のブロック図である。
機のブロック図である。
【図３】発明の一実施形態を示す、機器登録画面であ
る。
る。
【図４】本発明の機器設定手順の説明図である。
【図５】発明の一実施形態を示す、機器接続図と機器対
応画面である。
応画面である。
【図６】発明の一実施形態を示す、機器選択画面であ
る。
る。
【図７】発明の一実施形態を示す、エアコンの操作画面
である。
である。
１…住戸、２…バス、４…テレビ、５…エアコン、２１
チューナ、２２…ブラウン管、２３…インターフェイ
ス部、２４…マイコン、２５…メモリ、２６…グラフィ
ックス、２７…リモコン、２８…受光素子、３０…登録
画面、３１…居間の見取り図、３２ａ…終了ボタン、３
２ｂ…機器名ボタン、３２ｃ…文字入力ボタン、３２ｄ
…消しゴムボタン、３２ｅ…接続ボタン、３２ｆ…回転
ボタン、３２ｇ…登録ボタン、３２ｈ…削除ボタン、３
２ｉ…移動ボタン、４２…機器対応画面、４３ａ…上下
移動ボタン、４３ｂ…確認ボタン、４５ａ…対応ボタ
ン、４５ｂ…決定ボタン、４５ｃ…削除ボタン、４５ｄ
…選択ボタン、５０…エアコンの操作画面、５１…戻り
ボタン。
チューナ、２２…ブラウン管、２３…インターフェイ
ス部、２４…マイコン、２５…メモリ、２６…グラフィ
ックス、２７…リモコン、２８…受光素子、３０…登録
画面、３１…居間の見取り図、３２ａ…終了ボタン、３
２ｂ…機器名ボタン、３２ｃ…文字入力ボタン、３２ｄ
…消しゴムボタン、３２ｅ…接続ボタン、３２ｆ…回転
ボタン、３２ｇ…登録ボタン、３２ｈ…削除ボタン、３
２ｉ…移動ボタン、４２…機器対応画面、４３ａ…上下
移動ボタン、４３ｂ…確認ボタン、４５ａ…対応ボタ
ン、４５ｂ…決定ボタン、４５ｃ…削除ボタン、４５ｄ
…選択ボタン、５０…エアコンの操作画面、５１…戻り
ボタン。
Claims (7)
- 【請求項１】外部機器と接続するインターフェイスと、
住戸内にある複数の機器の動作状態の確認や設定を行う
手段を備えたことを特徴とするテレビジョン受信機。 - 【請求項２】前記インターフェイスは、ＩＥＥＥ１３９
４に準拠した高速シリアルインターフェイスであること
を特徴とする請求項１記載のテレビジョン受信機。 - 【請求項３】前記テレビジョン受信機の画面上に、前記
複数の機器の動作状態を表示する手段と、ユーザが該機
器を操作するための入力手段とを備えたことを特徴とす
る請求項１記載のテレビジョン受信機。 - 【請求項４】前記機器の動作状態を表示する表示手段
と、ユーザが該機器を操作するための入力手段は、テレ
ビジョン受信機のリモコンで操作できることを特徴とす
る請求項１記載のテレビジョン受信機。 - 【請求項５】前記表示手段で表示する情報は、機器の接
続図と、該機器が表わされた住戸の間取り図であること
を特徴とする請求項１記載のテレビジョン受信機。 - 【請求項６】前記機器の動作状態の確認や設定を、テレ
ビジョン受信機の画面に表示された住戸の間取り図内
の、該機器を表わすアイコンを選択することにより行う
ことを特徴とする請求項１記載のテレビジョン受信機。 - 【請求項７】請求項１から６のいずれかに記載のテレビ
ジョン受信機を、複数台設置する事により、複数の場所
で、住戸内の複数の機器の動作状態の確認、操作の設定
を行うことを特徴とする機器管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22600997A JPH1169462A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 住戸内機器の管理機能を有するテレビジョン受信機及び機器管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22600997A JPH1169462A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 住戸内機器の管理機能を有するテレビジョン受信機及び機器管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1169462A true JPH1169462A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16838367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22600997A Pending JPH1169462A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 住戸内機器の管理機能を有するテレビジョン受信機及び機器管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1169462A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007028136A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Corona Corp | リモコン装置 |
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-
1997
- 1997-08-22 JP JP22600997A patent/JPH1169462A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2016226046A (ja) * | 2013-03-29 | 2016-12-28 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカＰａｎａｓｏｎｉｃ Ｉｎｔｅｌｌｅｃｔｕａｌ Ｐｒｏｐｅｒｔｙ Ｃｏｒｐｏｒａｔｉｏｎ ｏｆ Ａｍｅｒｉｃａ | 情報端末のプログラム、制御方法、情報提供方法及び情報端末 |
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