JPH116646A - ドレンポンプ制御装置 - Google Patents

ドレンポンプ制御装置

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JPH116646A
JPH116646A JP9159729A JP15972997A JPH116646A JP H116646 A JPH116646 A JP H116646A JP 9159729 A JP9159729 A JP 9159729A JP 15972997 A JP15972997 A JP 15972997A JP H116646 A JPH116646 A JP H116646A
Authority
JP
Japan
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drain pump
drain
water
humidifier
pan
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Pending
Application number
JP9159729A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Fujiwara
辰男 藤原
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH116646A publication Critical patent/JPH116646A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加湿器を有する空気調和機におけるドレンポ
ンプの運転時間を短縮する。 【解決手段】 マイコン22は、ドレンポンプ制御部2
6を有している。ドレンポンプ制御部26は、加湿暖房
運転時には、タイマ27とドレンポンプドライバ28を
制御して、35分間隔に5分間ずつドレンポンプ12を
駆動する。こうして、間欠的にドレンポンプ12を駆動
することによって、ドレンパンの溜水量とドレンポンプ
12による排水量とのバランスを取ると共に、ドレンポ
ンプ12の実駆動時間を80%短縮できる。その結果、
ドレンポンプ12の寿命を従来より長くできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加湿器を有する
空気調和機におけるドレンポンプ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】天井埋込型の空気調和機において加湿器
を有するものがある。このような空気調和機において
は、通常、上記加湿器から吹出通路内に供給されて蒸発
しなかった水は、上記空気調和機のドレンパンに回収さ
れるようになっている。そして、上記ドレンパンに回収
された水はドレンポンプによって排出される。
【0003】図5は、加湿暖房時における圧縮機,加湿
器,ドレンポンプおよびフロートスイッチのタイミング
チャートである。図5に示すように、加湿する場合に
は、サーモオフ時にも加湿器が動作するようになってお
り、加湿器が動作している間はドレンポンプは常に動作
している。そして、時点Aにおいて圧縮機が運転停止す
ると加湿器がオフとなり、例えばその時点から5分経過
した時点Bでドレンポンプが停止される。
【0004】また、上記サーモオフ時や運転停止時に、
例えば時点Cにおいてドレンパンのフロートがある水位
に至るとフロートスイッチがオフとなる。そうすると。
上記ドレンパンの水位が異常に高くなったと判定して、
ドレンポンプをオンするようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、上記従
来の加湿器を有する空気調和機においては、加湿してい
る場合には常にドレンポンプが駆動するようになってい
る。ここで、上記加湿器側では、上記ドレンパンに、例
えば1.6リットル/時間の水を排出する。これに対し
て、上記ドレンポンプは、例えば6馬力の空気調和機の
場合で、冷房時に6〜7リットル/時間の凝縮水を処理
可能な能力をもっている。
【0006】したがって、上記凝縮水が殆ど発生しない
暖房時に加湿する場合には、上記ドレンポンプは能力過
多となって必要以上に運転されることになる。そのため
に、上記ドレンポンプの寿命が短くなるという問題があ
る。
【0007】そこで、この発明の目的は、加湿器を有す
る空気調和機のドレンポンプの運転時間を短縮できるド
レンポンプ制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明のドレンポンプ制御装置は、加
湿器と、上記加湿器からの戻り水を受けるドレンパン
と、上記ドレンパン内の水を排出するドレンポンプと、
加湿暖房時に、上記ドレンポンプを間欠運転する間欠運
転制御部を備えたことを特徴としている。
【0009】上記構成によれば、室内熱交換器による凝
縮水が殆ど発生しない暖房時に加湿器を運転する場合に
は、間欠運転制御部によってドレンポンプが間欠運転さ
れ、上記加湿器からの戻り水のみであるドレンパンの溜
水の量と上記ドレンポンプによる排水量とがバランスさ
れる。こうして、上記ドレンポンプの駆動時間が短縮さ
れて、ドレンポンプの長寿命化が図られる。
【0010】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
係る発明のドレンポンプ制御装置において、上記間欠運
転における上記ドレンポンプの実駆動時間の割合は、 (加湿器からの単位時間当たりの戻り水量)/(ドレンポ
ンプの単位時間当たりの排水可能水量) の値よりも大きくなっていることを特徴としている。
【0011】上記構成によれば、上記ドレンポンプは、
上記加湿器からの戻り水を排出するのに必要最小限の時
間以上駆動されるので、上記ドレンパン内の水は確実に
排出される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示の実施の形
態により詳細に説明する。図1は、本実施の形態のドレ
ンポンプ制御装置におけるブロック図である。また、図
2および図3は、上記ドレンポンプ制御装置が搭載され
た天井埋込型空気調和機の構成図および断面図である。
【0013】図2において、加湿器ユニット1の加湿器
ケーシング4から突出している加湿エレメント3の先端
部が、室内機本体2の吹出側の側壁5に設けられた取り
付け穴6に挿入されて、加湿器ユニット1のフランジ7
がビス8,8,…によって側壁5に取り付けられる。そし
て、給水管接続口9にはストレーナ10や給水用開閉弁
11や給水管(図示せず)が順次接続される。一方、排水
管接続口14には排水用開閉弁が介設された排水管(図
示せず)が接続される。
【0014】上記室内機本体2内における加湿器ユニッ
ト1とは反対側にはドレンポンプ12が設定されてお
り、ドレンパン13内の水を排出する。
【0015】図3は、上記加湿器ユニット1が取り付け
られた室内機本体2の縦断面図である。加湿エレメント
3は、同一形状を有する複数枚の不織布を積層して構成
されている。そして、個々の不織布に設けられた溝15
を給水パン16の縁に差し込むことによって、加湿エレ
メント3が給水パン16に装着されている。
【0016】さらに、上記給水パン16および加湿エレ
メント3の一部は排水パン17内に配置されている。そ
して、排水パン17の底部は、室内機本体2における側
壁5側のドレンパン13aに排水管18によって連通さ
れている。
【0017】上記構成において、上記給水用開閉弁11
を開いて、給水パン16に水を供給すると、この水が加
湿エレメント3に吸い上げられて室内機本体2の吹出口
内で蒸発する。こうして室内機本体2のファン19の回
転によって吹き出されて加湿された空気が室内に吹き出
される。その場合に、蒸発しなかった加湿エレメント3
中の水は、加湿エレメント3における溝15の側部3a
から流下して排水パン17に受けられる。
【0018】上記排水パン17に溜まった水は、排水管
18を通って室内機本体2のドレンパン13に集められ
る。こうしてドレンパン13に集められた加湿器ユニッ
ト1からの水は、熱交換器20のフィンで凝縮されたド
レンと共にドレンポンプ12によって排出される。
【0019】図1は、上記ドレンポンプ12の駆動を制
御するドレンポンプ制御装置のブロック図である。リモ
コン21は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと
言う)22に対して暖房運転あるいは冷房運転等を指令
する指令信号を送信する。圧縮機ドライバ23は圧縮機
24を駆動する。給水弁ドライバ25は、給水用開閉弁
11を駆動して、加湿器ユニット1の給水パン16に水
を供給する。また、排水弁ドライバ30は、排水用開閉
弁31を駆動して、給水パン16の水を排水する。
【0020】ドレンポンプドライバ28は、上記ドレン
ポンプ12を駆動する。フロートスイッチ29は、ドレ
ンパン13の水位が所定水位まで上昇するとオフしてオ
フ信号をマイコン22に送出する。タイマ27はマイコ
ン22からの指示にしたがって計時し、時間信号をマイ
コン22に送出する。
【0021】上記マイコン22は、メモリ32に登録さ
れている種々設定値に従って圧縮機ドライバ23,給水
弁ドライバ25および排水弁ドライバ30を制御して冷
暖房運転を行う。その際に、上記間欠運転制御部である
ドレンポンプ制御部26は、加湿暖房時に、上記タイマ
27およびドレンポンプドライバ28を制御してドレン
ポンプ12を最適に駆動させる。
【0022】図4は、暖房運転時の圧縮機24,加湿器
ユニット1,ドレンポンプ12およびフロートスイッチ
29のオン/オフ状態を示す。以下、図3および図4に
したがって、マイコン22およびドレンポンプ制御部2
6によって行われるドレンポンプ制御動作について説明
する。
【0023】上記リモコン21からの暖房運転指令信号
をマイコン22が受信すると、マイコン22は圧縮機ド
ライバ23に対して制御信号を出力して圧縮機24を駆
動する。さらに、四路弁ドライバ(図示せず)に制御信号
を出力して冷媒の循環系を暖房側に切り換える。また、
リモコン21からの加湿指令信号をマイコン22が受信
すると、マイコン22は給水弁ドライバ25に制御信号
を出力して給水用開閉弁11を開く。さらに、ドレンポ
ンプドライバ28に対して制御信号を出力してドレンポ
ンプ12を駆動する。
【0024】こうして、図4(a)〜図4(c)に示すよう
に、上記圧縮機24,加湿器ユニット1およびドレンポ
ンプ12が動作を開始する。そうすると、マイコン22
は、以後のドレンポンプ12の制御をドレンポンプ制御
部26にゆだねる。
【0025】そうすると、上記ドレンポンプ制御部26
は、上記タイマ27に指令信号を出力して時間5分を計
時させる。そして、タイマ27がタイムアップすると、
ドレンポンプドライバ28に制御信号を出力してドレン
ポンプ12を停止させる。そうした後、タイマ27に指
令信号を出力して時間35分を計時させる。そして、タ
イマ27がタイムアップすると、ドレンポンプドライバ
28に制御信号を出力してドレンポンプ12を駆動す
る。以後、上述の動作を繰り返して35分間隔に5分間
ずつドレンポンプ12を駆動するのである。
【0026】こうして、間欠的にドレンポンプ12が駆
動されている間に、ドレンパン13内の水がドレンポン
プ12によって正常に排水されていれば、図4(d)に示
すように、フロートスイッチ29はオンとなっている。
ところが、ドレンポンプ12停止時において、ドレンパ
ン13の水位が異常水位になった場合にはフロートスイ
ッチ29がオフとなり、オフ信号がマイコン22に出力
される。そうすると、ドレンポンプ制御部26は、ドレ
ンポンプドライバ28に制御信号を出力してドレンポン
プ12を駆動すると共に、タイマ27に指令信号を出力
して時間5分を計時させるのである。以後、35分間隔
に5分間ずつドレンポンプ12が間欠的に駆動される。
【0027】尚、上記加湿暖房運転中に、上記マイコン
22は、リモコン21からの加湿停止指令信号を受信す
ると、給水弁ドライバ25に制御信号を出力して給水用
開閉弁11を閉鎖して給水パン16への給水を停止す
る。さらに、排水弁ドライバ30に制御信号を出力して
排水用開閉弁31を開いて、給水パン16内の水を排水
する。そして、ドレンポンプドライバ28に対して制御
信号を出力してドレンポンプ12を停止させる。
【0028】また、上記マイコン22は、上記フロート
スイッチ29からのオフ信号に基づいて、以下のような
ドレン水位異常を判定する。すなわち、上述のようにし
て、上記ドレンポンプ12が間欠的に駆動されてドレン
パン13内の水が排出されている場合において、ドレン
ポンプ12が動作中であるにも拘わらずフロートスイッ
チ29がオフ信号を出力している場合には、ドレンポン
プ12あるいはフロートスイッチ29が故障していると
判定して、マイコン22は、圧縮機24,加湿器ユニッ
ト1およびドレンポンプ12等を停止させて、加湿暖房
動作を停止する。さらに、サーモオフ時にフロートスイ
ッチ29がオフ信号を出力している場合には、先ずドレ
ンポンプ12を駆動させる。そして、ドレンポンプ12
が駆動しているにも拘わらずフロートスイッチ29がオ
フ信号を出力している状態が80秒間連続した場合に
は、ドレンポンプ12あるいはフロートスイッチ29が
故障していると判定して、マイコン22は加湿空調動作
を停止する。
【0029】本実施の形態においては、上述のように、
上記マイコン22はドレンポンプ制御部26を有する。
そして、加湿暖房運転時においては、ドレンポンプ制御
部26によってタイマ27とドレンポンプドライバ28
を制御して、間欠的にドレンポンプ12を駆動するよう
にしている。こうして、間欠的にドレンポンプ12を駆
動することによって、加湿暖房運転時におけるドレンパ
ン13の溜水量とドレンポンプ12による排水量とのバ
ランスを取ることができる。また、ドレンポンプ12の
実駆動時間を80%短縮することができ、ドレンポンプ
12の寿命を従来より長くできるのである。
【0030】上述の説明は、加湿暖房運転時を例に説明
したが、冷房時には6〜7リットル/時間の割合で発生
する凝縮水を処理するために、ドレンポンプ12は連続
運転される。したがって、冷房運転および暖房運転を通
して、ドレンポンプ12の駆動時間を30%〜35%程
度短縮できるのである。
【0031】尚、上記実施の形態においては、加湿暖房
運転時にはドレンポンプ12を35分間隔に5分間ずつ
駆動するようにしているが、この発明はこれに限定され
るものではない。要は、加湿時間に対するドレンポンプ
12の実駆動時間の割合は、(加湿器ユニット1からの
単位時間当たりの戻り水量)/(ドレンポンプ12の単位
時間当たりの排水可能水量)の値よりも大きければよい
のである。
【0032】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1に係
る発明のドレンポンプ制御装置は、加湿器からの戻り水
をドレンパンに受け、加湿暖房時に上記ドレンパン内の
水をドレンポンプで排出する場合には、間欠運転制御部
によって上記ドレンポンプを間欠運転して、上記ドレン
パンの溜水の量と上記ドレンポンプによる排水量とをバ
ランスさせるので、上記ドレンポンプの駆動時間を短縮
できる。したがって、上記ドレンポンプの長寿命化を図
って、コストダウンに寄与できる。
【0033】また、請求項2に係る発明のドレンポンプ
制御装置は、上記間欠運転における上記ドレンポンプの
実駆動時間の割合を、 (加湿器からの単位時間当たりの戻り水量)/(ドレンポ
ンプの単位時間当たりの排水可能水量) の値よりも大きくしているので、上記加湿器からの戻り
水を排出するのに必要十分な時間だけ上記ドレンポンプ
を駆動できる。したがって、上記ドレンパン内の水を確
実に排出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のドレンポンプ制御装置におけるブロ
ック図である。
【図2】図1に示すドレンポンプ制御装置が搭載された
加湿器を有する天井埋込型空気調和機の構成図である。
【図3】図2に示す天井埋込型空気調和機の断面図であ
る。
【図4】加湿暖房運転時における圧縮機,加湿器ユニッ
ト,ドレンポンプおよびフロートスイッチのオン/オフ状
態を示すタイミングチャートである。
【図5】従来のドレンポンプ制御装置によるタイミング
チャートである。
【符号の説明】
1…加湿器ユニット、 2…室内機本体、
11…給水用開閉弁、 12…ドレンポン
プ、13…ドレンパン、 22…マイコ
ン、23…圧縮機ドライバ、 25…給水弁
ドライバ、26…ドレンポンプ制御部、 28…
ドレンポンプドライバ、30…排水弁ドライバ、
31…排水用開閉弁。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加湿器(1)と、 上記加湿器(1)からの戻り水を受けるドレンパン(13)
    と、 上記ドレンパン(13)内の水を排出するドレンポンプ
    (12)と、 加湿暖房時に、上記ドレンポンプ(12)を間欠運転する
    間欠運転制御部(26)を備えたことを特徴とするドレン
    ポンプ制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のドレンポンプ制御装置
    において、 上記間欠運転における上記ドレンポンプ(12)の実駆動
    時間の割合は、 (加湿器(1)からの単位時間当たりの戻り水量)/(ドレ
    ンポンプ(12)の単位時間当たりの排水可能水量) の値よりも大きくなっていることを特徴とするドレンポ
    ンプ制御装置。
JP9159729A 1997-06-17 1997-06-17 ドレンポンプ制御装置 Pending JPH116646A (ja)

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JP9159729A JPH116646A (ja) 1997-06-17 1997-06-17 ドレンポンプ制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009511856A (ja) * 2005-10-18 2009-03-19 ニコライ,ライオネル 低エネルギー消費の空調システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009511856A (ja) * 2005-10-18 2009-03-19 ニコライ,ライオネル 低エネルギー消費の空調システム

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