JPH1160144A - ブロック挟搬機の開閉切換装置 - Google Patents

ブロック挟搬機の開閉切換装置

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JPH1160144A
JPH1160144A JP26765197A JP26765197A JPH1160144A JP H1160144 A JPH1160144 A JP H1160144A JP 26765197 A JP26765197 A JP 26765197A JP 26765197 A JP26765197 A JP 26765197A JP H1160144 A JPH1160144 A JP H1160144A
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JP
Japan
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rotating piece
piece
opening
block
open
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JP26765197A
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English (en)
Inventor
Masaji Kon
正児 艮
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ブロック挟搬機を法面などの勾配のあるブロッ
ク設置面にて使用する場合においても、開閉切換装置内
の回転駒が自重あるいは振動などの外力により不正に動
くことがなく挟持アームの開閉作動を確実に行う。 【解決手段】一方の挟持アームが他方の挟持アームと相
対向するように設けられた少なくとも一対の挟持アーム
2と、この一対の挟持アーム2を開閉させる開閉機構3
とからなり、挟持アーム2を開状態でロックすると共
に、閉状態でロック解除するロック機構を設けたブロッ
ク挟搬機の開閉切換装置25において、ロック機構を、
ロック部材33と、一対の挟持アーム2の上下動に追随
して回動しロック部材33を押圧してロック状態に為す
回転駒34と、この回転駒34の回動を規制するストッ
パー35とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、側溝の蓋等のコン
クリートブロックを挟搬するために使用されるブロック
挟搬機に関し、特にその開閉切換装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置としては、例えば実開
昭58−23880号、実開平1−115685号に所
載の「間置ブロック挟搬機」がある。これらのブロック
挟搬機の基本的な構成としては図5乃至図7に示すよう
に、平行に延びる一対のブロック挟持杆1を、一方のア
ームが他方のアームとそれぞれ相対向するようにされた
一対のL型挟持アーム2の下端に設け、この一対の挟持
アーム2を開閉させる開閉機構3により挟持杆1を開閉
させて、ブロック4を挟持離脱するようにしたものであ
る。
【0003】そして、これらブロック挟搬機の開閉機構
3内には、挟持杆1の開閉を切り換えるために、図8乃
至図11に示すような開閉切換装置5が設けられてい
る。この開閉切換装置5は、主支持杆6と固定支持杆7
との間に架設されており(図中、2点鎖線部分に示
す)、開閉切換雌部8と、この開閉切換雌部8の中で摺
動可能な開閉切換雄部9とから構成されている。開閉切
換雄部9は、主支持杆6に固定するための天板9aとそ
れに垂設された挿入板9bとからなっており、この挿入
板9bにはその中央部に下端が開放されたガイド孔9c
が穿設されている。また、挿入板9bにはガイド孔9c
の上端付近に係合突起10が設けられている。この係合
突起10は90度角の扇形をしており、その頂角はガイ
ド孔9cの上端方向に向けられている。更に、挿入板9
bにはガイド孔9cと平行にガイド片11が設けられて
いる。
【0004】開閉切換雌部8は、固定支持杆7に固定す
るための底板8aとそれに垂設され上端が開口された筐
体8bとから構成されている。そして、この筐体8b内
には開閉切換雄部9aの挿入板9bが滑らかに摺動する
ように支持板12が固着されており、この支持板12に
取付けられた軸棒13を介して回転駒14が軸支されて
いる。この回転駒14は長方形の平板の両端に90度角
の頂点を内向きに対峙させた三角形状の切欠きを削設し
たものである。そして、挿入板9bは支持板12と回転
駒14の間から挿入される。
【0005】次に、この開閉切換装置5の作動について
説明する。最初、ブロック挟搬機はその挟持杆1が接地
した状態で置かれ、各L型挟持アーム2は最大の開脚状
態にある(図6参照)。そしてこのとき、開閉切換装置
5は、その開閉切換雄部9の挿入板9aが開閉切換雌部
8の筐体8bの中に完全に挿入された状態にあり、挿入
板9bに穿設されたガイド孔9cの上端が筐体8bの軸
棒13に接触すると共に、軸棒13に回転自在に軸支さ
れた回転駒14の一端が挿入板9bに設けられた係合突
起10に係合している(図8参照)。
【0006】次に、クレーン等で吊環15を懸吊して主
支持杆6を上昇させると、それに追従して開閉切換装置
5の挿入板9aも筐体8bの中で摺動しながら上昇する
が、すぐに回転駒14の他端が挿入板9aのガイド片1
1の上端に係合してその摺動は阻止され(図9参照)、
挟持アーム2は開脚状態でロックされる。この開脚ロッ
ク状態のままブロック挟搬機をブロック4が置かれてい
る場所まで移動させ、ブロック4の上方より下降させ
る。次に、開閉切換雌部8の底板8aにボルト17によ
り重合された押圧板16をブロック4の上面に当接させ
た状態で主支持杆6を挟持アーム2の最大開脚状態まで
下降させると、これにより回転駒14はガイド片11と
係合状態を解かれ、さらに回転駒14は係合突起10に
接触して回転する(図10参照)。そして、再び主支持
杆6を上昇させると、前記回転駒14は係合突起10に
もガイド片11にも係合することなくガイド片11と平
行な状態となる(図11参照)。こうして再び挿入板9
aは函体8bの中で摺動可能になり、挟持アーム2の開
脚ロック状態が解除されブロック4は挟持される。次
に、挟持したブロック4を所望の場所に移動したら、主
支持杆2を挟持アーム2の最大開脚状態まで一旦下降さ
せた後、再び上昇させる。これにより挟持アーム2が開
脚ロック状態のままブロック挟搬機を上昇させることが
でき、ブロック4を離脱することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなブロック挟搬機を法面などの勾配のあるブロック
設置面にて使用する場合、開閉切換装置5内の回転駒1
4が自重あるいは振動などの外力により反転してしまい
誤作動を起こすおそれがあった(例えば、図8から図9
の状態に移行する途中で回転駒14が水平状態になって
しまうとガイド片11との係合が不能となりロック状態
にならない)。本発明は、従来技術の前記問題点に鑑
み、法面などの勾配がある場所や振動などの外力を受け
た場合でも確実に作動するブロック挟搬機の開閉切換装
置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、一
方の挟持アームが他方の挟持アームと相対向するように
設けられた少なくとも一対の挟持アームと、該一対の挟
持アームを開閉させる開閉機構とからなり、前記挟持ア
ームを開状態でロックすると共に、閉状態でロック解除
するロック機構を設けたブロック挟搬機の開閉切換装置
において、前記ロック機構を、ロック部材と、前記一対
の挟持アームの上下動に追随して回動し、前記ロック部
材を押圧してロック状態に為す回転駒と、該回転駒の回
動を規制するストッパーとから構成した。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、前述した従来の装置と比較
しながら本発明の実施形態を図面に示す実施例に基づい
て説明する。図1は本発明に係るブロック挟搬機の開閉
切換装置を示す一部破断分解斜視図、図2乃至図4は本
発明に係る開閉切換装置の作動状態を示す一部破断正面
図、図5はブロック挟搬機の側面図、図6はブロック挟
搬機の挟持アームの開状態を示す正面図、図7はブロッ
ク挟搬機の挟持アームの閉状態を示す正面図、図8乃至
図11は従来の開閉切換装置の作動状態を示す正面一部
断面図である。
【0010】
【実施例】先ず、前記ブロック挟搬機について詳述する
と、図5乃至図7に示すように、相対向する一対の懸吊
板20は2本の主支持杆6により互いに連結されてお
り、この主支持杆6の上部には懸吊のための吊環15が
設けられている。各懸吊板20の両端には連結板21の
各一端が軸ピン18により回動自在に連結されている。
相対向する連結板21の各他端は貫通軸19の両端に回
動自在に連結すると共に、L型の挟持アーム2の各上端
をも重合して回動自在に連結されており、これによりこ
のL型挟持アーム2は連結板21と回動自在に連結され
ている。
【0011】懸吊板20の下方にはこれと平行に一対の
角型支持杆22が配置されており、この一対の角型支持
杆22には、それぞれを連結し且つ強度を上げるため2
本の固定支持杆7を主支持杆6と同方向に配して固着す
る。角型支持杆22にはL型挟持アーム2を挿通するた
めの長孔23が鉛直方向に2個穿設されている。各懸吊
板20に連結板21を介して連結された一対のL型挟持
アーム2は交差状態で長孔12にそれぞれ挿通された
後、その屈曲部付近を角型支持杆22に連結ピン24を
介して軸支されている。挟持アーム2の下端には挟持ア
ーム2に直交して挟持杆1が固着されている。ブロック
4はこの一対の挟持杆1によって挟持される。
【0012】次に本発明の開閉ロック機構について説明
する。前記ブロック挟搬機の開閉機構3内に、挟持杆1
の開閉を切り換えるために、図1乃至図4に示すような
開閉切換装置25を設ける。この開閉切換装置25は、
ブロック挟搬機の主支持杆6と固定支持杆7との間に架
設されており(図5乃至図7の2点鎖線部分に設け
る)、下端が開放された中空筐状の開閉切換雌部26
と、この開閉切換雌部26の中で摺動可能で、上端が開
放された同じく中空筐状の開閉切換雄部27とから構成
されている。開閉切換雌部26は、主支持杆6に固定す
るための天板26aと、これに垂設された挿入板28及
びガイド棒29を筐体内に配する構成となっており、こ
の挿入板28の下端には係合突片30が設けられてい
る。この係合突片30には45度角の傾斜面30aが形
成されており、その頂角は上方向に向けられている。更
に、挿入板28の近傍にはこれと平行に係合突片30の
傾斜面30aとは逆向きの傾斜面31aが形成されたガ
イド片31が垂設されている。
【0013】開閉切換雄部27は、固定支持杆7に固定
するための底板27aと筐体内に取付けられたラッチ3
3と、回転駒34と、この回転駒34の反転を規制する
ストッパー35とから構成されている。これらの部材は
全て筐体内壁に取付けられた軸棒33a、34a及び3
5aを介して軸支されている。このうち、ラッチ33の
上端は、その上方の筐体内壁に固着された係止片40に
スプリング38を介して連結されると共に、ストッパー
35の下端も、その下方の筐体内壁に固着された係止片
41にスプリング39を介して連結され、各々内方に付
勢されている。回転駒34は従来と同様な長方形の平板
の両端に90度角の頂点を内向きに対峙させた三角形状
の切欠きを削設したものである。また、開閉切換雄部2
7の内壁には前述した開閉切換雌部26のガイド棒29
を挿通するガイド筒36が固着されている。尚、図中3
2及び37は開閉切換装置25がロック状態のときにラ
ッチ33が突出して係合するロック窓であり、42はメ
ンテナンスのための覗き窓である。
【0014】次に、この開閉切換装置25の作動につい
て説明する。最初、ブロック挟搬機はその挟持杆1が接
地した状態で置かれ、各L型挟持アーム2は最大の開脚
状態にある(図6参照)。そしてこのとき、開閉切換装
置25は、その開閉切換雄部27が開閉切換雌部26の
筐体の中に完全に挿入された状態にあり、ガイド片31
の傾斜面31aが回転自在に軸支された回転駒34の上
方の切欠き34bに係合している。この状態において、
ストッパー35の内側面35bは回転駒34に当接して
その回動を規制している(図2参照)。
【0015】次に、クレーン等で吊環15を懸吊して主
支持杆6を上昇させると、それに追従して開閉切換装置
25の開閉切換雌部26も上昇するが、すぐに回転駒3
4の下方の突片34cに挿入板28の下端の係合突片3
0の傾斜面30aが係合して回転駒34を押圧して回動
させる。回動した回転駒34は更にストッパー35を押
圧して外向きに回動させ、更にまた回動したストッパー
35がラッチ33を押圧する。すると、ストッパー35
により押圧されたラッチ33が外向きに回動して開閉切
換雄部27のロック窓37及び開閉切換雌部26のロッ
ク窓32より突出する。同時にラッチ33の外側面33
bにロック窓32及び37の上縁が係合して開閉切換雌
部26と開閉切換雄部27との上下の摺動が阻止され
(図3参照)、挟持アーム2は開脚状態でロックされ
る。同時に、ストッパー35の内側面35bが回転駒3
4の下方の切欠き34bの頂部を係止する。
【0016】この開脚ロック状態のままブロック挟搬機
をブロック4が置かれている場所まで移動させ、ブロッ
ク4の上方より下降させる。次に、開閉切換雄部27の
底板27aに重合させた押圧板16をブロック4の上面
に当接させた状態で主支持杆6を挟持アーム2の最大開
脚状態まで下降させる。これにより、開閉切換雄部27
のロック窓37及び開閉切換雌部26のロック窓32の
上縁がラッチ33の外側面33bを下方に押圧してラッ
チ33を内向きに回動させる(図4参照)。こうして再
び開閉切換雄部27は開閉切換雌部26の函体の中で摺
動可能になり、その際、ストッパー35は回転駒34に
当接してその回動を規制する。これにより、挟持アーム
2の開脚ロック状態が解除されブロック4は挟持され
る。次に、挟持したブロック4を所望の設置場所に移動
したら、主支持杆2を挟持アーム2の最大開脚状態まで
一旦下降させた後、再び上昇させる。これにより挟持ア
ーム2が開脚ロック状態のままブロック挟搬機を上昇さ
せることができ、ブロック4を離脱することができる。
【0017】以上、図2乃至図4に示すいずれの場合に
おいても、回転駒34はストッパー35の内側面35b
に当接あるいは係止されてその回動が規制されており、
回転駒34が自重や振動などの外力により不正に動くこ
とがない。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、ブ
ロック挟搬機を法面などの勾配のあるブロック設置面に
て使用する場合においても、開閉切換装置内の回転駒が
自重あるいは振動などの外力により反転することがなく
挟持アームの開閉作動を確実に行うことができるという
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブロック挟搬機の開閉切換装置を
示す一部破断分解斜視図である。
【図2】本発明に係る開閉切換装置の作動状態を示す一
部破断正面図である。
【図3】本発明に係る開閉切換装置の作動状態を示す一
部破断正面図である。
【図4】本発明に係る開閉切換装置の作動状態を示す一
部破断正面図である。
【図5】ブロック挟搬機の側面図である。
【図6】ブロック挟搬機の挟持アームの開状態を示す正
面図である。
【図7】ブロック挟搬機の挟持アームの閉状態を示す正
面図である。
【図8】従来の開閉切換装置の作動状態を示す正面一部
断面図である。
【図9】従来の開閉切換装置の作動状態を示す正面一部
断面図である。
【図10】従来の開閉切換装置の作動状態を示す正面一
部断面図である。
【図11】従来の開閉切換装置の作動状態を示す正面一
部断面図である。
【符号の説明】
1 挟持杆 2 L型挟持アーム 3 開閉機構 4 ブロック 5 開閉切換装置(従来装置) 6 主支持杆 7 固定支持杆 8 開閉切換雌部(従来装置) 8a 底板 8b 筐体 9 開閉切換雄部(従来装置) 9a 天板 9b 挿入板 9c ガイド孔 10 係合突起 11 ガイド片 12 支持板 13 軸棒 14 回転駒 15 吊環 16 押圧板 17 ボルト 18 軸ピン 19 貫通軸 20 懸吊板 21 連結板 22 角型支持杆 23 長孔(挟持アーム挿通孔) 24 連結ピン 25 開閉切換装置(本発明装置) 26 開閉切換雌部(本発明装置) 26a 天板 27 開閉切換雄部(本発明装置) 27a 底板 28 挿入板 29 ガイド棒 30 係合突片 30a 傾斜面 31 ガイド片 31a 傾斜面 32 ロック窓 33 ラッチ 34 回転駒 35 ストッパー 36 ガイド筒 37 ロック窓 38 スプリング 39 スプリング 40 係止片 41 係止片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の挟持アームが他方の挟持アームと相
    対向するように設けられた少なくとも一対の挟持アーム
    と、該一対の挟持アームを開閉させる開閉機構とからな
    り、前記挟持アームを開状態でロックすると共に、閉状
    態でロック解除するロック機構を設けたブロック挟搬機
    の開閉切換装置において、前記ロック機構を、ロック部
    材と、前記一対の挟持アームの上下動に追随して回動
    し、前記ロック部材を押圧してロック状態に為す回転駒
    と、該回転駒の回動を規制するストッパーとから構成し
    たことを特徴とするブロック挟搬機の開閉切換装置。
JP26765197A 1997-08-25 1997-08-25 ブロック挟搬機の開閉切換装置 Pending JPH1160144A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26765197A JPH1160144A (ja) 1997-08-25 1997-08-25 ブロック挟搬機の開閉切換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26765197A JPH1160144A (ja) 1997-08-25 1997-08-25 ブロック挟搬機の開閉切換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1160144A true JPH1160144A (ja) 1999-03-02

Family

ID=17447651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26765197A Pending JPH1160144A (ja) 1997-08-25 1997-08-25 ブロック挟搬機の開閉切換装置

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JP (1) JPH1160144A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012059476A3 (de) * 2010-11-01 2012-06-28 Suzlon Energy Gmbh Vorrichtung und verfahren zur montage eines rotors an den triebstrang einer windturbine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012059476A3 (de) * 2010-11-01 2012-06-28 Suzlon Energy Gmbh Vorrichtung und verfahren zur montage eines rotors an den triebstrang einer windturbine

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