JPH1160057A - 連続帳票の折り畳み装置 - Google Patents

連続帳票の折り畳み装置

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JPH1160057A
JPH1160057A JP22614397A JP22614397A JPH1160057A JP H1160057 A JPH1160057 A JP H1160057A JP 22614397 A JP22614397 A JP 22614397A JP 22614397 A JP22614397 A JP 22614397A JP H1160057 A JPH1160057 A JP H1160057A
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Tadataka Yamada
忠孝 山田
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続帳票を長さ方向に沿って連続して四つ折
りする装置を提供する。 【解決手段】 機枠2の下部に引き込み用部材7を設
け、機枠の上部に引き出し用部材8を設け、引き込み用
部材と引き出し用部材の間に、引き込み用部材の一側方
から引き込み用部材の下側面に沿って上方に誘導された
連続帳票101の一方の面のほぼ幅方向中央部の定点を
押圧する第1の押圧部材14と、連続帳票の他方の面の
前記定点よりも長さ方向上方に位置する部位を挟圧して
連続帳票を長さ方向に沿って連続して折り曲げる第1の
折り曲げ手段23と、連続帳票の他方の面の幅方向中央
部から左右両側に所定間隔隔てた一対の定点を押圧する
第2の押圧部材24と、連続帳票の一方の面における前
記一対の定点よりも長さ方向上方に位置する左右一対の
部位をそれぞれ挟圧して連続帳票を長さ方向に沿って連
続して折り曲げる第2の折り曲げ手段20とを設けたこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連続帳票を長さ方
向に沿って連続して四つ折りする装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】コンピュータによってデータが印字処理
された封書や葉書を高速度で連続して作成するために、
図9に示すように、長さ方向に所定の間隔をおいて設け
られた切断用横断線202、202、・・・によって多
数の単位帳票205、205、・・・に区画され、各単
位帳票205、205、・・・にデータが印字処理され
た連続帳票201を切断用横断線202と直交する方向
に設けられた折曲線206、206に沿って断面S字形
やC字形に三つ折りし、各単位帳票205の印字領域2
05a〜205c間を予め塗布された感圧接着剤等によ
ってした接着した後、連続帳票201を切断用横断線2
02、202、・・・に沿って分断して個々の封書や葉
書とするようにした技術が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の郵便物に印字
される情報量は次第に増加しつつあり、三つの印字領域
では印字面積が不十分になってきているため、四つの印
字領域を有する四つ折りの郵便物が要望されている。従
来は、四つ折りの連続帳票の用紙幅に対応可能なプリン
タが存在していなかったため、四つ折りの郵便物の開発
も行われていなかったが、最近、最大18インチまでの
用紙幅に対応可能なプリンタが開発され、四つ折りの連
続帳票にプリントアウトができるようになったため、四
つ折りの封書の開発が行われ始めている。そして、それ
に伴って、プリントアウトされた連続帳票を自動的に四
つ折りする装置が要望されるようになった。
【0004】本発明は上述した事情に鑑みてなされたも
のであって、その目的は、連続帳票を長さ方向に沿って
連続して四つ折りする装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明に係る連続帳票の折り畳み装置は、機枠
の下部に水平方向にのびる引き込み用部材を設け、前記
機枠の上部に前記引き込み用部材と直交して水平方向に
のびる引き出し用部材を設け、前記引き込み用部材と前
記引き出し用部材の間に、前記引き込み用部材の一側方
から前記引き込み用部材の下側面に沿って上方に誘導さ
れた連続帳票の一方の面のほぼ幅方向中央部の定点を押
圧する第1の押圧部材と、前記連続帳票の他方の面にお
ける前記定点よりも長さ方向上方に位置する部位を挟圧
して前記連続帳票をほぼ幅方向中央部において長さ方向
に沿って連続して折り曲げる第1の折り曲げ手段と、前
記連続帳票の他方の面の幅方向中央部から左右両側に所
定間隔を隔てた一対の定点を押圧する第2の押圧部材
と、前記連続帳票の一方の面における前記一対の定点よ
りも長さ方向上方に位置する左右一対の部位をそれぞれ
挟圧して前記連続帳票を左右両側において長さ方向に沿
って前記第1の折り曲げ手段の折り曲げ方向と背反する
方向に連続して折り曲げる第2の折り曲げ手段とを設
け、前記第1及び第2の折り曲げ手段によって四つ折り
された連続帳票を前記引き出し用部材の上側面に沿って
一側方に誘導するようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施
形態である連続帳票の折り畳み装置1の斜視図、図2は
折り畳み装置1の左側面図、図3は図2のA方向矢視
図、図4は連続帳票101の斜視図、図5は連続帳票1
01を裏側から見た平面図、図6は折り畳み装置1によ
る連続帳票101の折り畳み方法の説明図、図7は四つ
折りされた連続帳票101の斜視図、図8は連続帳票1
01によって形成された郵便物Mの平面図である。
【0007】図4に示すように、連続帳票101は、長
さ方向に所定の間隔をおいて設けられたミシン目状の切
断用横断線102、102、・・・と、両側縁に沿って
設けられた移送用のマージナルホール列103、103
と、各マージナルホール列103、103の内側に設け
られた長さ方向にのびる一対のミシン目状の切離線10
4、104とを有し、切断用横断線102、102、・
・・によって多数の単位帳票105、105、・・・に
区画されている。
【0008】また、連続帳票101には、幅方向中央部
と、一方の側縁からほぼ1/4幅の位置と、一方の側縁
からほぼ3/4幅の位置とに長さ方向にのびるミシン目
状の折曲線106が設けられており、これらによって、
各単位帳票105が第1〜第4の領域105a〜105
dに区画されている。図5に示すように、第4の領域1
05dの一方の面は宛名印字欄、第1〜第3の領域10
5a〜105cの一方の面は個人別の可変情報が印字さ
れる欄になっており、これらの欄には、コンピュータに
接続されたプリンタによって情報が印字処理されてい
る。また、第1〜第4の領域105a〜105dの他方
の面には広告等の固定情報が印刷されている。
【0009】図1〜図3に示すように、折り畳み装置1
は機枠2を備えており、機枠2は、前端側に連続帳票1
01を載置する載置面3aを有する台座3と、台座3の
後端部中央に垂直方向にのびるように立設された支柱4
と、載置面3aの後方に位置し、台座3の両側端部上に
前方に向かって斜め上方にのびるように立設された左右
一対の角柱状の第1の支持部材5、5と、支持部材5、
5の後面下端部上に垂直方向にのびるように立設された
左右一対の板状の第2の支持部材6、6とを備えてい
る。
【0010】載置面3aの後方には左右に水平にのびる
引き込み用ロール7が設けられている。また、支柱4の
前面上端部には前方に向かって水平にのびる左右一対の
引き出し用ロール8、8が設けられており、引き出し用
ロール8、8間には、四つ折りされた連続帳票101が
通過することができる幅の隙間が形成されている。
【0011】第1の支持部材5、5の前面の上端部に
は、前方に向かって水平にのびる第1の支持板9が設け
られており、第1の支持板9、9の先端部の外側面に
は、前方に向かって斜め上方にのびる第2の支持板10
が設けられている。第2の支持板10、10間には左右
に水平にのびる誘導ロール11が架設されており、載置
面3aに載置された連続帳票101はこの誘導ロール1
1の上側面に沿って鋭角状に折り曲げられた状態で引き
込み用ロール7の下側面に誘導される。また、第1の支
持板9、9間には、誘導ロール11によって誘導される
連続帳票101を押さえる押さえロール12が架設され
ている。
【0012】第1の支持部材5、5間には左右に水平に
のびる棒状の取付部材13が架設されており、この取付
部材13の中央部には、棒状の第1の押圧部材14が後
方に向かって斜め上方にのびるように取り付けられてい
る。押圧部材14の先端には球状の押圧部14aが設け
られており、この押圧部14aが引き込み用ロール7の
下側面に沿って上方に誘導された連続帳票101の幅方
向中央部に設けられた折曲線106上の一点を押圧す
る。
【0013】第2の支持部材6、6の上端部間には左右
に水平にのびる板状の支持杆15が架設されており、支
持杆15の後面中央部には三枚の軸受板16〜18が上
方に向けて突出するように取り付けられている。軸受板
16〜18の後面上端部にはそれぞれ後方に向けて突出
する水平支軸19(図1、図2参照)が立設されてお
り、各水平支軸19にはそれぞれローラ20が回転自在
に支承されている。ローラ20、20間には連続帳票1
01の左右両側の谷折り部分(後述)が通過し得る幅の
隙間が形成されている。
【0014】支柱4の前面下部には取付板21が取り付
けられており、該取付板21の前面には前方に向けて突
出する左右一対の水平支軸22(図2参照)が立設され
ており、各水平支軸22にはそれぞれローラ23(図
2、図3参照)が回転自在に支承されている。ローラ2
3、23間には、連続帳票101の幅方向中央部の山折
り部分(後述)が通過し得る幅の隙間が形成されてい
る。なお、図2に示すように、ローラ23、23は第1
の押圧部材14の押圧部14aの上方に位置し、ローラ
23、23の下端と押圧部14aの上端との間隔は3〜
5cm程度に設定されている。
【0015】支柱4の前面における取付板21の下方の
位置にはコの字形に形成された棒状の第2の押圧部材2
4が取り付けられている。第2の押圧部材24は、連続
帳票101のほぼ1/2幅の間隔をおいて平行にのびる
左右一対の腕部24a、24a(図3参照)を有してお
り、これらの腕部24a、24aが前方に向けて水平に
のびるように取り付けられている、各腕部24aの先端
部には球状の押圧部24bが設けられており、この押圧
部24bは引き込み用ロール7の下側面に沿って上方に
誘導された連続帳票101の左右両側に設けられた折曲
線106、106上の一点を押圧する。
【0016】なお、図示しないが、折り畳み装置1の後
方には、折り畳み装置1によって四つ折りされた連続帳
票101(図7参照)を個々の郵便物に形成する処理装
置が配置されている。この処理装置は、四つ折りされた
連続帳票101の両面を挟圧し、各印字領域105a〜
105dにあらかじめ塗布された感圧接着剤によって印
字領域105a〜105d間を接着し、接着された連続
帳票101のマージナルホール列103を含む側端部を
切離線104より内側の位置でスリットし、スリットさ
れた連続帳票101を切断用横断線102に沿って個々
の郵便物に分断する。
【0017】次に、折り畳み装置1の動作を説明する。
まず、連続帳票101の装着方法について説明すると、
切断用横断線102に沿って折り重ねられた連続帳票1
01が載置面3a上に載置され、その先端部が誘導ロー
ル11の上側面に導かれ、誘導ロール11と押さえロー
ル12の間を通して引き込み用ロール7に導かれ、引き
込み用ロール7の下側面に沿って上方に引っ張り出され
る。
【0018】引き込み用ロール7によって上方に導かれ
た連続帳票101は、図6(a)に示すように、一方の
面の幅方向中央部の折曲線106上の一点が第1の押圧
部材14の押圧部14aによって押圧され、他方の面の
左右両側の折曲線106、106上の一点が第2の押圧
部材24の押圧部24b、24bによって押圧されるた
め、断面W字状に撓む。そして、図6(b)に示すよう
に、連続帳票101の先端部の幅方向中央部が折曲線1
06に沿って山折りされ、山折りされた部分がローラ2
3、23間に通され、さらに、図6(c)に示すよう
に、先端部の左右両側が折曲線106、106に沿って
谷折りされ、谷折りされた部分がそれぞれローラ20、
20間に通される。ローラ20、20間を通過した連続
帳票101は、図7に示すように、長さ方向に沿って四
つ折りされた状態となっており、その先端部は引き出し
用ロール8、8間に通され、一方の引き出し用ロール8
の上側面に沿って一側方に引っ張り出され、前記処理装
置に装着される。
【0019】処理装置を駆動すると、連続帳票101に
おける載置面3a上方側の部分が先端側から順次引っ張
り出され、誘導ロール11と押さえロール12の間を通
って引き込み用ロール7に誘導され、引き込み用ロール
7の下側面に沿って上方に誘導され、他方の面の左右両
側の折曲線106、106上の一点が第2の押圧部材2
4の押圧部24b、24bによって押圧され、一方の面
の幅方向中央部の折曲線106上の一点が第1の押圧部
材14の押圧部14aによって押圧され、ローラ23、
23によって他方の面の幅方向中央部が挟圧されて山折
りされ、ローラ20、20、20によって一方の面の左
右両側が挟圧されて谷折りされる。四つ折りされた連続
帳票は引き出し用ロール8、8間を通って処理装置に誘
導され、両面が挟圧されて各印字領域105a〜105
d間が接着され、マージナルホール列103を含む側端
部が切離線104より内側の位置でスリットされ、切断
用横断線102に沿って分断されて、図8に示すような
個々の郵便物Mが形成される。
【0020】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、特許請求の範囲に記載された事項の
範囲内において他の形態で実施することもできる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
連続帳票を長さ方向に沿って連続して四つ折りすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である折り畳み装置1の
斜視図。
【図2】 図1の折り畳み装置1の左側面図。
【図3】 図2のA方向矢視図。
【図4】 連続帳票101の斜視図。
【図5】 図1の連続帳票101を裏側から見た平面
図。
【図6】 折り畳み装置1による連続帳票101の折り
畳み方法の説明図。
【図7】 四つ折りされた連続帳票101の斜視図。
【図8】 連続帳票101によって形成された郵便物M
の平面図。
【図9】 従来の三つ折りの連続帳票201の斜視図。
【符号の説明】
2 機枠 7 引き込み用ロール(引き込み用部材) 8 引き出し用ロール(引き出し用部材) 14 第1の押圧部材 20 ローラ(第2の折り曲げ手段) 23 ローラ(第1の折り曲げ手段) 24 第2の押圧部材 101 連続帳票

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機枠の下部に水平方向にのびる引き込み
    用部材を設け、前記機枠の上部に前記引き込み用部材と
    直交して水平方向にのびる引き出し用部材を設け、前記
    引き込み用部材と前記引き出し用部材の間に、前記引き
    込み用部材の一側方から前記引き込み用部材の下側面に
    沿って上方に誘導された連続帳票の一方の面のほぼ幅方
    向中央部の定点を押圧する第1の押圧部材と、前記連続
    帳票の他方の面における前記定点よりも長さ方向上方に
    位置する部位を挟圧して前記連続帳票をほぼ幅方向中央
    部において長さ方向に沿って連続して折り曲げる第1の
    折り曲げ手段と、前記連続帳票の他方の面の幅方向中央
    部から左右両側に所定間隔を隔てた一対の定点を押圧す
    る第2の押圧部材と、前記連続帳票の一方の面における
    前記一対の定点よりも長さ方向上方に位置する左右一対
    の部位をそれぞれ挟圧して前記連続帳票を左右両側にお
    いて長さ方向に沿って前記第1の折り曲げ手段の折り曲
    げ方向と背反する方向に連続して折り曲げる第2の折り
    曲げ手段とを設け、前記第1及び第2の折り曲げ手段に
    よって四つ折りされた連続帳票を前記引き出し用部材の
    上側面に沿って一側方に誘導するようにしたことを特徴
    とする連続帳票の折り畳み装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102514958A (zh) * 2011-10-14 2012-06-27 韩小满 折叠打卷一体机
CN102849494A (zh) * 2012-08-24 2013-01-02 蒋泽明 折叠打卷一体机
CN114655750A (zh) * 2022-04-18 2022-06-24 潍坊石花化工建材有限公司 一种防水卷材收卷设备

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