JPH1157682A - 焼酎蒸留カスの固形化方法 - Google Patents
焼酎蒸留カスの固形化方法Info
- Publication number
- JPH1157682A JPH1157682A JP9241692A JP24169297A JPH1157682A JP H1157682 A JPH1157682 A JP H1157682A JP 9241692 A JP9241692 A JP 9241692A JP 24169297 A JP24169297 A JP 24169297A JP H1157682 A JPH1157682 A JP H1157682A
- Authority
- JP
- Japan
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- shochu
- water
- solidifying
- distilled
- distillation residue
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Fodder In General (AREA)
- Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 焼酎の蒸留カスを簡単で、経済的に、しかも
効率的に固形化し得る焼酎蒸留カスの固形化方法を提供
する。 【解決手段】 焼酎の蒸留カスに水溶性高分子を含む吸
水剤の粉体または顆粒を混合してこの混合物を小塊状に
形成し、この小塊状物を乾燥し、粉末化する。
効率的に固形化し得る焼酎蒸留カスの固形化方法を提供
する。 【解決手段】 焼酎の蒸留カスに水溶性高分子を含む吸
水剤の粉体または顆粒を混合してこの混合物を小塊状に
形成し、この小塊状物を乾燥し、粉末化する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、焼酎を製造する際
に副生する蒸留残滓(蒸留カス)を無公害でかつ有効利
用し得るように処理する方法に係り、特には、焼酎の蒸
留カスを固形化する方法に関するものである。
に副生する蒸留残滓(蒸留カス)を無公害でかつ有効利
用し得るように処理する方法に係り、特には、焼酎の蒸
留カスを固形化する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】焼酎の蒸留カスは、焼酎製造の際の副産
物として年間に40万トン余産出されている。この蒸留
カスは、水分が93〜95重量%と高い流動性物質であ
り、ほぼコロイド状またはペースト状であった含水率が
非常に高いコロイド状またはペースト状の流動体であ
る。
物として年間に40万トン余産出されている。この蒸留
カスは、水分が93〜95重量%と高い流動性物質であ
り、ほぼコロイド状またはペースト状であった含水率が
非常に高いコロイド状またはペースト状の流動体であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、このような蒸留
カスを処分するために、これを農地肥料用また家畜の飼
料用として使用することも行われているが、大半は海洋
投棄されており、海洋を汚染する公害上の問題を生じつ
つある。焼酎蒸留カスを焼却によって処分する方法も検
討されているが、焼却するには固液分離により水分を除
去する必要があり、そのための設備費や操業費(ランニ
ングコスト)等に多大な経費を要するので、未だ実用に
至っていない。現実に焼酎の製造業者は、蒸留カスの処
分に苦慮しており、そのために多額の投資と経費の浪費
を強いられ、操業効率の低下を招いている。加えて、焼
酎蒸留カスは、流動性物質であるため、貯蔵、移送およ
び取扱の種々の困難性を来している。
カスを処分するために、これを農地肥料用また家畜の飼
料用として使用することも行われているが、大半は海洋
投棄されており、海洋を汚染する公害上の問題を生じつ
つある。焼酎蒸留カスを焼却によって処分する方法も検
討されているが、焼却するには固液分離により水分を除
去する必要があり、そのための設備費や操業費(ランニ
ングコスト)等に多大な経費を要するので、未だ実用に
至っていない。現実に焼酎の製造業者は、蒸留カスの処
分に苦慮しており、そのために多額の投資と経費の浪費
を強いられ、操業効率の低下を招いている。加えて、焼
酎蒸留カスは、流動性物質であるため、貯蔵、移送およ
び取扱の種々の困難性を来している。
【0004】本発明は、上記する焼酎製造によって生じ
た蒸留カスの処分問題に鑑み、焼酎の蒸留カスを簡単
で、経済的に、しかも効率的に固形化し得る焼酎蒸留カ
スの固形化方法を提供することを目的とするものであ
る。
た蒸留カスの処分問題に鑑み、焼酎の蒸留カスを簡単
で、経済的に、しかも効率的に固形化し得る焼酎蒸留カ
スの固形化方法を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、焼酎の蒸留カスに水溶性高分子を含む吸
水剤の粉体または顆粒を混合し、吸水剤により焼酎蒸留
カスの水分を吸収させて膨潤させ、全体的に水分率を低
下させて、流動性を喪失させるようにした。これにより
乾燥も容易となる。即ち、本発明によれば、焼酎の蒸留
カスに水溶性高分子を含む吸水剤の粉体または顆粒を混
合してこの混合物を小塊状に形成し、この小塊状を乾燥
し、粉末化することを特徴とする焼酎蒸留カスの固形化
方法が提供される。
めに本発明は、焼酎の蒸留カスに水溶性高分子を含む吸
水剤の粉体または顆粒を混合し、吸水剤により焼酎蒸留
カスの水分を吸収させて膨潤させ、全体的に水分率を低
下させて、流動性を喪失させるようにした。これにより
乾燥も容易となる。即ち、本発明によれば、焼酎の蒸留
カスに水溶性高分子を含む吸水剤の粉体または顆粒を混
合してこの混合物を小塊状に形成し、この小塊状を乾燥
し、粉末化することを特徴とする焼酎蒸留カスの固形化
方法が提供される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。本発明により固形化される焼酎の蒸留カス
は、甘藷、麦、米等の穀物を仕込み原料とし、これをア
ルコール発酵した後、焼酎分を分留した後の残分として
副生されるものであり、通常、約93〜95重量%の含
水率を有するコロイド状ないしペースト状の流動体であ
る。本発明においては、これらいずれもの蒸留カスを用
いることができる。
に説明する。本発明により固形化される焼酎の蒸留カス
は、甘藷、麦、米等の穀物を仕込み原料とし、これをア
ルコール発酵した後、焼酎分を分留した後の残分として
副生されるものであり、通常、約93〜95重量%の含
水率を有するコロイド状ないしペースト状の流動体であ
る。本発明においては、これらいずれもの蒸留カスを用
いることができる。
【0007】本発明では、この蒸留カスを固化するため
に、蒸留カスに水溶性高分子を含む吸水剤の粉末または
顆粒を混合する。水溶性高分子を含む吸水剤としては、
小麦粉のようなデンプン質材料、マンナン類、海藻類
(特に、紅藻類)、植物粘質類(ガム類)、蛋白質(ゼ
ラチン、カゼイン等)等の天然材料、メチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース等の半合成材料、ポバ
ール、ポリアクリルアミド等の合成材料を使用すること
ができる。これらの中で、分散性、常温での膨潤性、生
理的無毒性、自然分解性、廉価性、およびpHと極性に
対する非依存性を考慮すると、天然材料である小麦粉、
紅藻類粉末、合成品であるポリアクリルアミドが特に好
ましい。吸水剤の添加量は、その水溶性高分子の包水力
にも依存するが焼酎蒸留カスの20ないし30重量%の
割合であることが好ましい。
に、蒸留カスに水溶性高分子を含む吸水剤の粉末または
顆粒を混合する。水溶性高分子を含む吸水剤としては、
小麦粉のようなデンプン質材料、マンナン類、海藻類
(特に、紅藻類)、植物粘質類(ガム類)、蛋白質(ゼ
ラチン、カゼイン等)等の天然材料、メチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース等の半合成材料、ポバ
ール、ポリアクリルアミド等の合成材料を使用すること
ができる。これらの中で、分散性、常温での膨潤性、生
理的無毒性、自然分解性、廉価性、およびpHと極性に
対する非依存性を考慮すると、天然材料である小麦粉、
紅藻類粉末、合成品であるポリアクリルアミドが特に好
ましい。吸水剤の添加量は、その水溶性高分子の包水力
にも依存するが焼酎蒸留カスの20ないし30重量%の
割合であることが好ましい。
【0008】焼酎の蒸留カスは、上記吸水剤との混合に
より、その水分が吸水剤により吸収される一方、吸水剤
は膨潤し、全体的に水分率が低下し、流動性が失われた
塊状物質となる。この塊状物質の内、大きなものは適宜
に解塊して小塊状物質とする。この小塊状物質は乾燥が
容易であり、天日乾燥、機械的熱風乾燥等の一般的な手
段により容易に乾燥することができる。この乾燥物は、
破砕し、あるいはペレット化することができる。焼酎の
蒸留カスの種々の成分は、乾燥によって水分と一部の揮
発性成分は蒸発するが、そのほとんどが乾燥製品中に残
存し、有効成分の利用を容易に達成できる。この乾燥製
品は、肥料、飼料等として使用することもでき、その場
合には、吸水剤として上に挙げた水溶性高分子剤の中
で、無毒性の天然材料を使用することが好ましい。ま
た、この乾燥製品は、貯蔵、移送、取扱性に優れる。
より、その水分が吸水剤により吸収される一方、吸水剤
は膨潤し、全体的に水分率が低下し、流動性が失われた
塊状物質となる。この塊状物質の内、大きなものは適宜
に解塊して小塊状物質とする。この小塊状物質は乾燥が
容易であり、天日乾燥、機械的熱風乾燥等の一般的な手
段により容易に乾燥することができる。この乾燥物は、
破砕し、あるいはペレット化することができる。焼酎の
蒸留カスの種々の成分は、乾燥によって水分と一部の揮
発性成分は蒸発するが、そのほとんどが乾燥製品中に残
存し、有効成分の利用を容易に達成できる。この乾燥製
品は、肥料、飼料等として使用することもでき、その場
合には、吸水剤として上に挙げた水溶性高分子剤の中
で、無毒性の天然材料を使用することが好ましい。ま
た、この乾燥製品は、貯蔵、移送、取扱性に優れる。
【0009】
【実施例】焼酎蒸留カスの固形化方法について実施例を
具体的に説明する。以下に示す実施例において、製造す
べき焼酎原料としては甘藷、米こうじを使用し、公知の
焼酎製造工程から得られた蒸留カスを使用した。
具体的に説明する。以下に示す実施例において、製造す
べき焼酎原料としては甘藷、米こうじを使用し、公知の
焼酎製造工程から得られた蒸留カスを使用した。
【0010】〔実施例1〕水分94.5%の蒸留カスを
使用した。20L(リットル)容量のタンクに、あらか
じめ80°Cに加温した蒸留カス(蒸留終了後の蒸留カ
スは相当時間高温のままであるため、高温時の蒸留カス
を想定して加温した)10Lを投入し、適切な手段で攪
拌しながら海藻粉末(ここでは紅藻類キリンサイ属種を
使用)2.0kg(約2.5L)を加え、強力に混練り
することによって徐々にボロボロした大小塊状態の物質
が得られた。この大小塊状物質の容量は12.0kg
(約13L)であった。
使用した。20L(リットル)容量のタンクに、あらか
じめ80°Cに加温した蒸留カス(蒸留終了後の蒸留カ
スは相当時間高温のままであるため、高温時の蒸留カス
を想定して加温した)10Lを投入し、適切な手段で攪
拌しながら海藻粉末(ここでは紅藻類キリンサイ属種を
使用)2.0kg(約2.5L)を加え、強力に混練り
することによって徐々にボロボロした大小塊状態の物質
が得られた。この大小塊状物質の容量は12.0kg
(約13L)であった。
【0011】大小大きさを異にする上記塊状態の物質を
タンクから採りだし、大きな塊は適宜に潰し、全体の粒
径が4〜5mm以下位に均した小塊状の物質を、広場に
拡げたビニールシート上に幅100cm、奥行き200
cm、厚さ1cm程度に敷き広げ、時々攪拌して天日乾
燥することにより約50時間で水分15%の乾燥製品が
得られた。この時の気象条件は、晴れ(ところどころ雲
あり)、気温24〜26°C、湿度16〜18%であっ
た。更に、乾燥物は小型破砕機で20メッシュ以下の製
品とし3.0kgを得た。
タンクから採りだし、大きな塊は適宜に潰し、全体の粒
径が4〜5mm以下位に均した小塊状の物質を、広場に
拡げたビニールシート上に幅100cm、奥行き200
cm、厚さ1cm程度に敷き広げ、時々攪拌して天日乾
燥することにより約50時間で水分15%の乾燥製品が
得られた。この時の気象条件は、晴れ(ところどころ雲
あり)、気温24〜26°C、湿度16〜18%であっ
た。更に、乾燥物は小型破砕機で20メッシュ以下の製
品とし3.0kgを得た。
【0012】〔実施例2〕水分93.5%の蒸留カスを
使用した。蒸留カスは常温で使用し、蒸留カス10L、
海藻粉末(紅藻類キリンサイ属の粉末)3.0Kgを加
え、前記実施例1と同じ方法、同じ条件下で処理し、製
品として3.6Kgを得た。
使用した。蒸留カスは常温で使用し、蒸留カス10L、
海藻粉末(紅藻類キリンサイ属の粉末)3.0Kgを加
え、前記実施例1と同じ方法、同じ条件下で処理し、製
品として3.6Kgを得た。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、焼
酎蒸留カスを簡単で、経済的で、しかも効率的に固形化
する方法が提供される。このように焼酎の蒸留カスを簡
単かつ経済的に固形化する本発明の方法は、焼酎製造業
界全般において利用価値が高いものである。
酎蒸留カスを簡単で、経済的で、しかも効率的に固形化
する方法が提供される。このように焼酎の蒸留カスを簡
単かつ経済的に固形化する本発明の方法は、焼酎製造業
界全般において利用価値が高いものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 焼酎の蒸留カスに水溶性高分子を含む吸
水剤の粉体または顆粒を混合してこの混合物を小塊状に
形成し、この小塊状を乾燥し、粉体化することを特徴と
する焼酎蒸留カスの固形化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9241692A JPH1157682A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 焼酎蒸留カスの固形化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9241692A JPH1157682A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 焼酎蒸留カスの固形化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1157682A true JPH1157682A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=17078108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9241692A Pending JPH1157682A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 焼酎蒸留カスの固形化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1157682A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001058608A1 (fr) * | 2000-02-14 | 2001-08-16 | Sato, Masako | Compositions de dechets d'aliments secs |
JP7058822B1 (ja) * | 2021-06-09 | 2022-04-25 | 西日本エコロジー株式会社 | 生分解性プラスチック製品の製造方法及び製造システム |
-
1997
- 1997-08-25 JP JP9241692A patent/JPH1157682A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001058608A1 (fr) * | 2000-02-14 | 2001-08-16 | Sato, Masako | Compositions de dechets d'aliments secs |
JP7058822B1 (ja) * | 2021-06-09 | 2022-04-25 | 西日本エコロジー株式会社 | 生分解性プラスチック製品の製造方法及び製造システム |
WO2022259698A1 (ja) * | 2021-06-09 | 2022-12-15 | 西日本エコロジー株式会社 | 生分解性プラスチック製品の製造方法及び製造システム |
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