JPH115724A - 化粧水、栄養ローション等の化粧品 - Google Patents

化粧水、栄養ローション等の化粧品

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JPH115724A
JPH115724A JP9172747A JP17274797A JPH115724A JP H115724 A JPH115724 A JP H115724A JP 9172747 A JP9172747 A JP 9172747A JP 17274797 A JP17274797 A JP 17274797A JP H115724 A JPH115724 A JP H115724A
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JP
Japan
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aloe vera
surfactant
lotion
aloe
cosmetic
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Pending
Application number
JP9172747A
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English (en)
Inventor
Seiichi Hiyane
比屋根清一
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AROEESU KK
Original Assignee
AROEESU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はアロエ(アロエベラ)を使用した化
粧水、ローション、シャンプー、クリーム、等の化粧品
に関し、特に化粧品の中にアロエベラ液汁を所定量含ま
せ、且つ保湿剤、アルコール、界面活性剤、等を所定量
含ませることにより、保湿性、収れん性の優れた化粧品
を提供するものである。 【解決手段】 所定量のアロエベラの汁液を、化粧水、
栄養ローション、シャンプー、クリーム、等の化粧品に
含有させ、アロエベラエキスの有する収れん性、育毛
性、日焼け止め効果等の各種効果を利用し、更に界面活
性剤の有する起泡性や汚れ落とし効果、保湿剤の有する
保湿効果、等を利用し、皮膚の改善、頭髪の強化、育毛
等を図るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アロエ(アロエベ
ラ)を使用した化粧水、栄養ローション、シャンプー、
クリーム、等の化粧品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からアロエ(アロエベラ)、ドクダ
ミ、ビワの葉、等の植物のエキスには健康上の有効成分
が含まれていることが知られている。このため、ジュー
ス等の飲料や食品には広くこれらの植物エキスが使用さ
れている。
【0003】一方、今日のオゾン層の破壊により、紫外
線が地表にまで達し、皮膚のメラニン色素が活発化し、
皮膚の黒化、皮膚ガンの増加、等の原因となっている。
【0004】一方、肌を若く保つためには、従来からア
ロエ(アロエベラ)のエキスが有効であると考えられて
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来ア
ロエ、特にアロエベラを使用した化粧水、ローション、
シャンプー、クリーム、等の化粧品は少なく、例え使用
したとしても使用量を特定せず、単に化粧品の中に含ま
れているという程度のものであった。
【0006】本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、
化粧水、ローション、シャンプー、クリーム、等の化粧
品の中にアロエベラ液汁を所定量含ませ、且つ保湿剤、
アルコール、界面活性剤、等を所定量含ませることによ
り、保湿性、収れん性の優れた化粧品を提供するもので
ある。
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は上
記課題を解決するため、アロエベラの液汁が30%含ま
れ、少なくても界面活性剤を含む化粧品を提供すること
により達成できる。
【0007】ここで、アロエベラの含有量は必ずしも3
0%に限る訳ではなく、通常許容される30%近傍の値
を含むものである。このように構成することにより、ア
ロエベラの有するエキスが皮膚や頭髪に好影響を与え、
皮膚の改善、若返り、頭髪の育毛等の効果が得られる。
【0008】請求項2の記載は、前記請求項1記載の発
明をより具体的にする化粧品であり、例えば、アロエベ
ラの液汁が30%含まれ、保湿剤10%、アルコール1
0%、界面活性剤1.0%、防腐剤及び香料を適量含む
化粧水である。
【0009】このように構成することにより、アロエベ
ラの有する収れん効果の優れた化粧水を提供できる。
【0010】請求項3の記載は、前記請求項1記載の発
明をより具体的にする化粧品であり、例えば、アロエベ
ラの液汁が30%含まれ、保湿剤20%、アルコール
7.0%、界面活性剤1.0%、エモリエント剤0.2
%、防腐剤及び香料を適量含む栄養ローションである。
【0011】このように構成することにより、アロエベ
ラを栄養ローションに含ませ、皮膚に塗ることにより、
皮膚への栄養の補給、皮膚の改善、等を図ることができ
る。
【0012】請求項4の記載も、前記請求項1記載の発
明をより具体的にする化粧品であり、例えば、アロエベ
ラの液汁が30%、界面活性剤50.5%、保湿剤3.
0%、防腐剤及び香料を適量含むシャンプーである。
【0013】このように構成することにより、アロエベ
ラの有する養毛、育毛作用を利用し、皮膚の血行を改善
し、頭髪の増加、若返りを図るものである。
【0014】請求項5の記載も、前記請求項1記載の発
明をより具体的にする化粧品であり、例えば、アロエベ
ラの液汁が30%含まれ、油分47%、界面活性剤13
%、防腐剤及び香料を適量含む健康クリームである。
【0015】このように構成することにより、界面活性
剤による皮膚の汚れ落とし効果と、アロエベラのエキス
による皮膚の活性化、若返りを図ることができる。
【0016】請求項6の記載も、前記請求項1記載の発
明をより具体的にする化粧品であり、例えば、アロエベ
ラの液汁が30%含まれ、保湿剤7.0%、紫外線吸収
剤、分散剤11%、アルカリ1.0%、油分21%、界
面活性剤3.0%、防腐剤及び香料を適量含む日焼け止
めクリームである。
【0017】このように構成することにより、アロエベ
ラの持つ日焼け止め効果を利用した日焼け止めクリーム
を提供することができる。
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例を説明
する。
【0018】本発明は、化粧水、ローション、シャンプ
ー、クリーム、等の化粧品に関するものであり、それぞ
れについて説明する。
【0019】<化粧水>従来、収れん剤として使用され
ているスルホン石炭酸亜鉛は配合率が規制されている。
すなわち、スルホン石炭酸亜鉛は化粧品種別許可基準に
適合しないため、所轄大臣の承認に従った配合基準があ
り、厳しく規制されている。
【0020】そこで、本例の化粧水は、アロエベラの持
つ収れん作用を生かした収れん化粧品である。すなわ
ち、従来使用されているスルホン石炭酸亜鉛は前述のよ
うに配合量が規制されていることから、本例の化粧水は
スルホン石炭酸亜鉛を使用せず、安全性の高いアロエベ
ラを収れん剤として使用するものである。
【0021】図1は、本例の化粧水の配合比を示すもの
である。同図に示すように、本例の化粧水はアロエベラ
のアロエ液汁30%、保湿剤10%、アルコール10
%、界面活性剤1.0%、防腐剤及び香料は適量で構成
される化粧水であり、残りは精製水である。
【0022】また、上述のアロエ液汁、保湿剤、アルコ
ール、界面活性剤の具体的な成分は図2に示す通りであ
る。例えば、アロエ液汁としてはアロエジュースを使用
し、保湿剤としてはソルビットやジプロピレングリコー
ルを使用し、アルコールとしてエタノールを使用し、界
面活性剤としてポリオキシエチレンオレインエーテルを
使用する。
【0023】尚、収れん剤としてクエン酸も使用する
が、スルホン石炭酸亜鉛のような規制はない。また、防
腐剤及び香料は図2に示す公知の成分で構成する。ま
た、本例の化粧水の粘度は5.3cpである。
【0024】このように構成することにより、アロエベ
ラのアロエ液汁の有する収れん効果を充分利用した優れ
た化粧水を提供することができる。 <栄養ローション>次に、栄養ローションについて説明
する。
【0025】栄養ローションの開発においては、化粧水
タイプと乳液タイプについて検討を行った。しかし、乳
液タイプは界面活性剤の選択が難しく、撹拌力も現在の
装置では充分行うことができず、良好な結果が得られな
かった。また、油成分のバランスを整えることができな
いという欠点もあった。
【0026】そこで、化粧水タイプについて検討し、特
にアロエベラの持つ保湿効果を高め、栄養ローション
(保湿性化粧水の美容液)を開発した。本例のローショ
ンは、栄養ローションとして皮膚に塗ることにより、皮
膚への栄養の補給、皮膚の改善、等を図ることができ
る。
【0027】図3は、本例の栄養ローションの配合比を
示すものである。同図に示すように、本例の栄養ローシ
ョンはアロエベラのアロエ液汁30%、保湿剤20%、
アルコール7.0%、界面活性剤1.0%、エモリエン
ト剤0.2%、防腐剤及び香料は適量で構成され、前述
の化粧水と同様、残りは精製水である。
【0028】また、上述のアロエ液汁、保湿剤、アルコ
ール、界面活性剤の具体的な成分は図4に示す通りであ
る。例えば、アロエ液汁としては前述と同様、アロエジ
ュースを使用し、保湿剤としてはソルビットや1,3-ジ
プロピレングリコールを使用し、アルコールとしてエタ
ノールを使用し、界面活性剤としてポリオキシエチレン
ラウリルエーテルを使用する。また、本例の栄養ローシ
ョンの粘度は6.3cpである。
【0029】尚、エモリエント剤は緩和剤であり、図4
に示すようにオレイルアルコールを使用する。また、保
湿剤、界面活性剤については前述の化粧水と殆ど同じ構
成であるが、栄養ローションには保湿剤としてポリエチ
レングリコール400が使用され、界面活性剤としてモ
ノラウリル酸ポリエチレン(20)ソルビタンが使用さ
れている。
【0030】すなわち、本例の栄養ローションは前記化
粧水に比べて保湿剤の含有率を20%まで高め、保湿効
果を期待するものである。このように構成することによ
り、肌の改善、皮膚の活力、機能の改善を図ることがで
きる。 <育毛シャンプー>次に、育毛シャンプーについて説明
する。
【0031】通常、育毛シャンプーには公知の育毛剤が
添加されている。しかし、アロエベラは純植物性の材料
であり、養毛、育毛効果があり、アロエベラの液汁には
コンデショニング効果もある。そこで、アロエベラを所
定量含む育毛シャンプーを開発した。但し、本例の育毛
シャンプーに添加する洗浄成分である界面活性剤は、そ
の種類により起泡性や汚れ落ち、柔軟性などが大きく異
なるため、以下に示すようにシャンプーとしての使用感
を損なわないため、調整した。
【0032】図5は、本例の育毛シャンプーの配合比を
示すものである。同図に示すように、本例の育毛シャン
プーはアロエベラのアロエ液汁30%、界面活性剤5
0.5%、保湿剤3.0%、防腐剤及び香料は適量で構
成され、残りは精製水である。
【0033】また、上述のアロエ液汁、保湿剤、アルコ
ール、界面活性剤の具体的な成分は図6に示す通りであ
る。例えば、アロエ液汁としては前述と同様、アロエジ
ュースを使用し、保湿剤としてはプロピレングリコール
を使用し、界面活性剤としては両性界面活性剤であるラ
ウリルジメチルアミノ酢酸ベダインを使用する。また、
本例では界面活性剤としてアニオン系の界面活性剤を使
用し、例えばポリオキシエチレン(3)硫酸トリエタノ
ールアミンや、ポリオキシエチレン(3)アルキル硫酸
ナトリューム等を使用する。さらに、界面活性剤として
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミドも使用する。尚、本例
の栄養ローションの粘度は341cpである。
【0034】上述のような構成とすることにより、アロ
エベラの有する養毛、育毛作用を利用し、皮膚の血行を
改善し、頭髪の増加、若返りを図るものである。尚、通
常シャンプーに使用されるカチオン化セルロースのよう
なコンデショニング剤は添加しないが、上述のようにア
ロエ液汁の作用により充分シャンプーとしてのコンデシ
ョニング効果は得られる。 <健康クリーム>次に、健康クリームについて説明す
る。
【0035】通常、クリームは乳化による安定性が高い
ことから、石鹸とノニオン界面活性剤での乳化によるク
リームの調整を検討した。しかし、この場合、アロエ液
汁が最大で20%程度しか添加できないことから、本例
では新たに処方を見直し、O/W型で、油性成分を中心
とした処方とした。
【0036】図7は、本例の健康クリームの配合比を示
すものである。同図に示すように、本例の健康クリーム
はアロエベラのアロエ液汁30%、油分47%、界面活
性剤13%、防腐剤及び香料は適量であり、残りは精製
水である。
【0037】また、上述のアロエ液汁、保湿剤、アルコ
ール、界面活性剤の具体的な成分は図8に示す通りであ
る。例えば、アロエ液汁としては前述と同様、アロエジ
ュースを使用する。また、界面活性剤としてはショ糖エ
ステル、セスキオレイン酸ソルビタン等を使用する。
【0038】さらに、本例の場合肌に塗るクリームであ
り、油分を多くし、いわゆるO/W型である。ここで、
油分としては図8に示すように、パラフィン、ラノリ
ン、流動パラフィン、ミリスチン酸イソプロピルで構成
されている。
【0039】上述のような構成とすることにより、界面
活性剤及び油分による皮膚の汚れ落とし効果と、アロエ
ベラのエキスによる皮膚の活性化、若返りを図ることが
できる。 <日焼け止めクリーム>次に、日焼け止めクリームにつ
いて説明する。
【0040】従来技術において説明したように、日差し
には多くの紫外線が含まれており、紫外線による肌への
悪影響は大きい。そこで、ドクダミ、朝鮮人参等と共に
日焼け止め効果があるといわれるアロエベラの持つ日焼
け止め効果を利用したクリームを作成した。
【0041】図9は、本例の日焼け止めクリームの配合
比を示すものである。同図に示すように、本例の日焼け
止めクリームはアロエベラのアロエ液汁30%、保湿剤
7.0%、紫外線吸収剤、分散剤11%、アルカリ1.
0%、油分21%、界面活性剤3.0%、防腐剤及び香
料は適量であり、残りは精製水である。
【0042】また、上述のアロエ液汁、保湿剤について
は図10に示す通り、上述の化粧水、栄養ローション等
と同じ成分である。また、本例の日焼け止めクリームに
は2種類の紫外線吸収剤が配合されている。すなわち、
上記紫外線吸収剤は単独の原料で290〜400nmの
紫外線を吸収することが好ましいが、化粧品として使用
できる原料がないため、2つの紫外線吸収剤を用いて紫
外線を吸収できるように構成した。例えば、4・メトキ
シケイ皮酸2・エチルヘキシンと、4・t・ブチル・メ
トキシベンゾイルメタンである。この2つの紫外線吸収
剤により肌に有害な紫外線を排除する。
【0043】さらに、本例の日焼け止めクリームには紫
外線分散剤である二酸化チタンが含まれている。この二
酸化チタンは通常おしろい等で使用され、紫外線を分散
するので肌に有害な紫外線を更に減少させることができ
る。尚、二酸化チタンについては、その安全性に問題が
ないこたが数多く報告されているので本例でもその効果
を期待して使用した。
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、アロエベラの有する収れん効果を利用することによ
り優れた化粧水を製造することができる。
【0044】また、アロエベラを栄養ローションに含ま
せ皮膚に塗ることにより、皮膚への栄養補給、皮膚の改
善等を図ることができる。
【0045】また、アロエベラの有する養毛、育毛作用
を利用し、皮膚の血行を改善し、頭髪の増加、若返りを
図るものである。
【0046】さらに、界面活性剤による皮膚の汚れ落と
し効果と、アロエベラのエキスによる皮膚の活性化、若
返りを図り、アロエベラの持つ日焼け止め効果を利用し
た日焼け止めクリームも提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本例の化粧水の配合比を示す図である。
【図2】本例の化粧水の具体的な成分を説明する図であ
る。
【図3】本例の栄養ローションの配合比を示す図であ
る。
【図4】本例の栄養ローションの具体的な成分を説明す
る図である。
【図5】本例の育毛シャンプーの配合比を示す図であ
る。
【図6】本例の育毛シャンプーの具体的な成分を説明す
る図である。
【図7】本例の健康クリームの配合比を示す図である。
【図8】本例の健康クリームの具体的な成分を説明する
図である。
【図9】本例の日焼け止めクリームの配合比を示す図で
ある。
【図10】本例の日焼け止めクリームの具体的な成分を
説明する図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A61K 7/42 A61K 7/42

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アロエベラの液汁が30%含まれ、少な
    くても界面活性剤を含むことを特徴とする化粧品。
  2. 【請求項2】 アロエベラの液汁が30%含まれ、保湿
    剤10%、アルコール10%、界面活性剤1.0%、防
    腐剤及び香料を適量含むことを特徴とする化粧水。
  3. 【請求項3】 アロエベラの液汁が30%含まれ、保湿
    剤20%、アルコール7.0%、界面活性剤1.0%、
    エモリエント剤0.2%、防腐剤及び香料を適量含むこ
    とを特徴とする栄養ローション。
  4. 【請求項4】 アロエベラの液汁が30%、界面活性剤
    50.5%、保湿剤3.0%、防腐剤及び香料を適量含
    むことを特徴とするシャンプー。
  5. 【請求項5】 アロエベラの液汁が30%含まれ、油分
    47%、界面活性剤13%、防腐剤及び香料を適量含む
    ことを特徴とする健康クリーム。
  6. 【請求項6】 アロエベラの液汁が30%含まれ、保湿
    剤7.0%、紫外線吸収剤、分散剤11%、アルカリ
    1.0%、油分21%、界面活性剤3.0%、防腐剤及
    び香料を適量含むことを特徴とする日焼け止めクリー
    ム。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001151636A (ja) * 1999-09-09 2001-06-05 Mitsuko Sawada 化粧用パックとその製造方法
JP2004203896A (ja) * 1999-09-09 2004-07-22 Mitsuko Sawada 化粧用パックとその製造方法
JP2008285426A (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Ut Cosmetics Co Ltd アロエベラ水及びその製法
CN103735465A (zh) * 2014-01-15 2014-04-23 张一文 一种儿童花露水及其制备方法
CN103893064A (zh) * 2014-03-22 2014-07-02 南通蛇类治疗研究所 营养元素中药酵素酶防晒霜

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Effective date: 20040420