JPH1156723A - 電気掃除機の制御回路 - Google Patents

電気掃除機の制御回路

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JPH1156723A
JPH1156723A JP23212997A JP23212997A JPH1156723A JP H1156723 A JPH1156723 A JP H1156723A JP 23212997 A JP23212997 A JP 23212997A JP 23212997 A JP23212997 A JP 23212997A JP H1156723 A JPH1156723 A JP H1156723A
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JP
Japan
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output voltage
circuit
current
input
electric blower
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JP23212997A
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English (en)
Inventor
Masaki Kaji
正貴 梶
Shoichi Ito
正一 伊東
Toru Ozawa
透 小澤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の電気掃除機は、50Hzに対し60Hz
の出力電圧が僅かながら高く、この差により電動送風機
の入力を一定に保つときの値が、50Hzと60Hzで
差が生じてしまうといった欠点があった。 【解決手段】電動送風機の電流を検出する電流検出回路
を備えている電気掃除機において、前記電流検出回路の
電流検出部にカレントトランスを用い、前記カレントト
ランスの出力電圧を小さな値に設定し、整流,平滑後、
差動増幅回路にて前記カレントトランスの出力電圧が、
任意の設定値までは増幅せず、任意の設定値以上となる
ところから増幅するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動送風機の消費
電力(入力)を一定に保つように制御する電気掃除機の
制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機は一般に、電動送風機の吸引
力により掃除機本体内部を負圧にして、ゴミや塵を吸い
取るものであり、その吸い込み性能は吸込仕事率として
あらわされる。
【0003】吸込仕事率(P)の計算式は、風量(Q)
×真空度(H)×0.1634 で求めることができ、風
量(Q)に対する真空度(H),吸込仕事率(P),電
動送風機への入力(Wi)をグラフにすると図2のよう
になる。
【0004】このように電動送風機の負荷は空気である
ため、大風量側(Q1方向)は、負荷が大きく入力も大
きい。(Wi1:開放入力)開放入力値は製品本体へ表
示する消費電力の値により規制されるため、規制値以上
となるようにはできず、吸込仕事率ピーク点付近(風
量:QPo)での入力は、ΔWi分下がることがわか
る。
【0005】最近では、特開平6−90883号公報に記載の
如く、電動送風機の電流検出回路を有し、この電流検出
回路から送られる信号に基づいて、吸込仕事率ピーク点
付近の電動送風機の入力を図3の如くほぼ一定に制御す
るものがある。
【0006】しかしながら、上記特開平6−90883号公報
には、電流検出部にカレントトランスを使用した具体的
な説明はなく、また周波数による電流検出部の出力電圧
差を抑制する方法もない。
【0007】その後電流検出回路の精度向上を行うため
に、電流検出部の出力を複数の増幅手段によりレベルシ
フトを行い、吸込仕事率ピーク点付近での電動送風機の
入力を高精度で一定に保つような制御方法も考案されて
いるが、これらについても前記と同様に、周波数による
電流検出部の出力電圧差を抑制する方法は報告されてな
い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】電流検出部にカレント
トランス(以下、CTと記す)を用いることで、電流検
出回路を比較的安価に構成することができるが、一般に
CTは図4の様な周波数特性を持っており、50Hzに
対し60Hzの出力電圧が僅かながら高く、この差によ
り電動送風機の入力を一定に保つときの値が、50Hz
と60Hzで差が生じてしまう結果となる。
【0009】また、CTの50/60の出力電圧差を小
さくする方法として、CTの1次側巻数を上げたり、コ
アを大きくする等の方法が考えられるが、CTの製造が
困難になったり形状が大きくなる等の弊害があった。
【0010】本発明は50Hzと60Hzで出力電圧差
を生じるCTを使用しても、出力電圧差の影響を小さく
して使用することで、吸込仕事率ピーク点付近における
電動送風機の50Hzと60Hzの入力を一定に制御す
る精度を向上させることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、電動送風機と前記電動送風機の入力を点弧
位相角を変えることにより制御する位相制御手段と前記
電動送風機に流れる電流を検出する電流検出回路と、前
記電流検出回路の電流検出部にCTを用い、さらにCT
の出力電圧を整流する整流手段と、整流後平滑する平滑
手段と、平滑後の信号を増幅する差動増幅回路とを備
え、前記電流検出部のCTは50Hzと60Hzの出力
電圧差の絶対値が小さくなるように設定し、整流,平滑
後、前記差動増幅回路にて、前記CTの出力電圧が任意
の設定値までは増幅せず、その設定値以上となるところ
から増幅させる。
【0012】前記位相制御手段はこの信号を基に、点弧
位相角を増減し、前記電動送風機の吸込仕事率ピーク点
付近における入力を一定に保つように制御するようにし
たことを、課題解決手段としている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を添付の図面を参照し説明する。
【0014】図5は電気掃除機の全体的な構成を示すも
のであり、1は電気掃除機本体、2はホース、3は手元
操作部、4は延長管、5は吸い込み具である。電気掃除
機本体1には、図1の制御回路6、電動送風機7、双方
向性半導体素子8を内蔵している。
【0015】図1は本発明の実施の形態の一例であり、
16は商用電源、制御回路6には主に電動送風機7の入
力を制御する演算手段、例えばマイクロコンピューター
(以下、マイコンと記す)15と、制御回路6全体を駆
動させるために安定したDC電源を発生する電源回路9
と、電源投入時にマイコン15を初期化するための信号
を発生するリセット回路10,電動送風機7の入力制御
の基本タイミングを検出するための商用電源周波数検出
回路11,電動送風機7への電力供給の入り切りを行う
双方向性半導体素子8、またそれを制御する負荷駆動回
路12,電動送風機7への入力状態(運転モード)を表
示する表示回路13,マイコン15の基本周波数となる
発信回路14、また図5における手元操作部3は、図1
中の手元回路17を内蔵しており、ユーザーは手元回路
17上に設けられたスイッチを操作することにより、電
動送風機7の入り切りや入力を設定する、自動運転スイ
ッチ18,弱運転スイッチ19,強運転スイッチ20,
停止スイッチ21を設けている。
【0016】電動送風機7への入力制御方法を図8を用
いて説明する。
【0017】商用電源16の波形のゼロクロスポイント
を商用電源周波数検出回路11で検出し、これを基本タ
イミングとしてマイコン15よりトリガパルスが出力さ
れ、負荷駆動回路12を介し双方向性半導体素子8をO
Nする。トリガパルスの出力タイミングは、前記ゼロク
ロスポイントより任意の時間(点弧位相角)遅らせたと
ころで出力するが、この時間Tを運転モードや集塵室内
部のゴミの溜り具合により増減させることで、電動送風
機7の電圧波形が変化し入力を変えることが可能とな
る。
【0018】図8の例では、28は商用電源波形である
が、この波形のゼロクロスポイントからT1の時間遅ら
せたところで29aのトリガパルスを出力すると、電動
送風機7の端子電圧波形は30aの如くとなる。その
後、ゴミの溜り具合などによりT2→T3→T4と変化
させることにより(このときトリガパルスは29b→2
9c→29dと変化させる)電動送風機7の端子電圧波
形も30b→30c→30dと変化する。また当然なが
ら電動送風機7への入力も30a>30b>30c>3
0dの関係となる。
【0019】また、図1の制御回路6には電動送風機7
に流れる電流を検出して信号に変換する電流検出回路2
2を備えており、その構成は電動送風機7に流れる電流
を検出する電流検出部23と、電流検出部23より出力
された信号を整流する整流手段24と、平滑する平滑手
段25を備え、さらに平滑された信号を増幅する増幅手
段26とを備えている。またさらに、制御回路6には、
図5中の電気掃除機本体1に内臓されている、集塵室内
部の負圧(真空度)を検出する圧力検出回路27を備え
ている。
【0020】以上の構成において、電気掃除機全体の動
作の一例を説明する。
【0021】図5中の手元操作部3上に設けられた運転
スイッチ(図6中18,19,20)を押されることによ
り、図1中の手元回路17は、制御回路6中のマイコン
15に押されたスイッチに対応した運転信号を送る。今
回の例では、強運転スイッチ20が押された場合につい
て図1,図7,図8を用いて説明する。
【0022】図7は強運転モードにおける風量Qに対す
る真空度H,吸込仕事率P,入力Wiの動きをあらわし
たものである。
【0023】集塵室内部にゴミがない状態の時に強運転
を開始すると、マイコン15は商用電源波形28のゼロ
クロスポイントから、T1遅れたタイミングでトリガパ
ルス29aを出力し、負荷駆動回路12を経由し、双方
向性半導体素子8をONする。その結果電動送風機端子
電圧波形は30aの如くとなり、風量Qに対する真空度
H,入力Wiの値はQ1のところに位置する。その後、
集塵室内部にゴミ等が溜まると風量が減少してゆき、真
空度Hは上昇し、入力Wiは減少する。真空度Hは、圧
力検出回路27で検出しており、H1から次第に上昇し
てゆきH2を検出後トリガパルスを29aから29bに
変化させる。これにより電動送風機端子電圧波形は30
aから30bの如くとなる。
【0024】風量Q1からQ4までの区間はこの様な動
作が繰り返され、入力Wiは階段の様な動きとなり、真
空度H、吸込仕事率Pも上昇する。つまり、運転を開始
すると、集塵室内部のゴミの溜り具合により吸い込み力
が次第に強くなることをあらわしている。
【0025】その後、圧力検出回路27で真空度H4を
検出すると、トリガパルスを29cから29dに変化さ
せる。ここで風量Q4からQ5の区間における入力Wi
の形が、Q1からQ4の区間と比較し異なることがわか
る。
【0026】風量Q1からQ4の区間においては、商用
電源波形28からのゼロクロスポイントからトリガパル
スを出力するまでの時間、T1,T2,T3がそれぞれ
固定であるために、Q1からQ2,Q2からQ3,Q3
からQ4のそれぞれの区間において入力Wiは小風量側
が下がる。
【0027】Q4からQ5の区間においては、電動送風
機7に流れる電流を電流検出回路22の電流検出部23
で検出し、整流手段24,平滑手段25,増幅手段26
を用いて変換された電圧信号を、マイコン15は監視し
ている。電動送風機7に流れる電流は、風量が小さくな
ると減少するので、Q4からQ5の区間においてもQ4
付近は電流値が大きく、Q5付近は電流値が小さい。よ
って、Q4からQ5までの区間、風量が小さくなると、
それに応じて電流検出回路22の電圧信号も変化する。
マイコン15は、この電圧信号を基に、トリガパルス2
9dを出力するまでの時間T4を、風量がQ4からQ5
に減少するにしたがいT4の値を徐々に小さくしてゆ
く。すなわち、商用電源波形28のゼロクロスポイント
方向にとりがぱるす29dを近づけることにより、入力
Wiをほぼ一定に制御することができる。
【0028】風量Q5から小風量側においては、電動送
風機7の加熱等から保護するため、段階的に入力Wiを
下げる制御としている。
【0029】以上が、強運転モードにおける電気掃除機
全体の動作の一例であるが、以下に、電動送風機7に流
れる電流と電流検出回路22の動作について説明する。
【0030】図9は電流検出回路22の構成の一例をあ
らわしたものである。
【0031】電流検出部23にはカレントトランス(以
下、CTと記す)を使用し、整流手段24にはダイオー
ドを図象の如く接続する。平滑手段25は電解コンデン
サを使用し、増幅手段26はオペアンプを使用し、その
構成は差動増幅回路の形態としている。ここで、31は
負荷抵抗でありCTの1次側に、ある電流ILが流れた
ときの出力電圧Vsを設定するための抵抗である。その
関係をグラフにすると図10の如くとなり、負荷抵抗3
1を大きくすると、出力電圧も大きくなることがわか
る。また、負荷抵抗31を固定し、ILの周波数を可変
させたときのVsha図4の如くとなり、周波数により出力
電圧が大きく変化することがわかる。
【0032】前述の図7中の風量Q4からQ5の区間に
おけるにゅうりょくWiを一定にする制御は、CTの出
力電圧からの信号を基に行うので、例えば、図4の50
Hzと60Hzのところで、CTの出力電圧の差がΔV
あると、その分、入力Wiを一定にする値からずれてし
まい、周波数により差が生じることになる。その影響と
しては、例えば入力Wiを一定にする値を1145Wと
すると、マイコン15の検出できる電圧信号の範囲は0
〜5Vなので、CTの出力電圧差ΔVが約30mVある
とすると、入力Wiに対する影響度としては(1145
W÷5V)×30mV=約7Wとなる。
【0033】また、この周波数による差ΔVは、負荷抵
抗31の値を変えることにより図11の如く小さくする
ことができる。
【0034】電流検出回路22の出力電圧をViとする
と、図12の如く、まずもともと32aの出力特性であ
るCTを、負荷抵抗31の値を小さくすることにより32
bのようにする(ここでは1/4にする)。その後、増
幅手段26の差動増幅回路にて、入力全体のうち必要な
所までレベルシフトして(32c)、4倍に増幅する
(32d)。このようにすると、ΔVsの絶対値は、3
2aのときと32dのときでほぼ同じであるが、32a
の方の入力Wiに対する影響度は、 (1145W÷5V)×30mV=約7W であるのに対し、32dは (1145W÷4÷5V)×30mV=約1.7W となる。
【0035】よって、本発明においては負荷抵抗31の
値を小さくすることにより、周波数により発生する出力
電圧差ΔVを小さくし、その後、差動増幅回路の構成と
なっている増幅手段26により、図7中のQ4からQ5
のような、入力Wiを一定にするような制御に必要な範
囲のみを増幅することで、その影響を小さくすることが
でき、電源周波数によらず高精度な入力制御が可能とな
り、吸込仕事率の高い電気掃除機を提供することができ
る。
【0036】
【発明の効果】本発明においては電流検出にカレントト
ランスを使用した場合、周波数により発生する出力電圧
差ΔVを、負荷抵抗31の値を小さくすることにより小
さくし、その後、差動増幅回路の構成となっている増幅
手段26により、図7中のQ4からQ5のような、入力
Wiを一定にするような制御に必要な範囲のみを増幅す
ることで、その影響を小さくすることができ、電源周波
数によらず高精度な入力制御が可能となり、吸込仕事率
の高い電気掃除機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る電気掃除機の制御回路の
回路図である。
【図2】本発明の実施例に係る電動送風機の特性の一例
である。
【図3】本発明の実施例に係る電気掃除機の制御の一例
を示す図である。
【図4】本発明の実施例に係るカレントトランスの周波
数特性の一例を示す図である。
【図5】本発明の実施例に係る電気掃除機の全体の構成
を示す図である。
【図6】本発明の実施例に係る手元操作部の一例を示す
図である。
【図7】本発明の実施例に係る電気掃除機の制御の一例
を示す図である。
【図8】本発明の実施例に係る商用電源に対する電圧波
形の一例を示す図である。
【図9】本発明の実施例に係る電流検出回路の一例を示
す図である。
【図10】本発明の実施例に係るカレントトランスの負
荷抵抗に対する出力特性の一例を示す図である。
【図11】本発明の実施例に係るカレントトランスの負
荷抵抗に対する出力電圧差の一例を示す図である。
【図12】本発明の実施例に係る電流検出回路の入力に
対する出力特性の一例を示す図である。
【符号の説明】
1…掃除機本体、7…電動送風機、15…マイクロコン
ピュータ、16…商用電源、22…電流検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動送風機の電流を検出する電流検出回路
    を備えている電気掃除機において、前記電流検出回路の
    電流検出部にカレントトランスを用い、前記カレントト
    ランスの出力電圧を小さな値に設定し、整流,平滑後、
    差動増幅回路にて前記カレントトランスの出力電圧が、
    任意の設定値までは増幅せず、任意の設定値以上となる
    ところから増幅するようにしたことを特徴とする電気掃
    除機の制御回路。
JP23212997A 1997-08-28 1997-08-28 電気掃除機の制御回路 Pending JPH1156723A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102727131A (zh) * 2011-04-14 2012-10-17 松下电器产业株式会社 电动吸尘器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102727131A (zh) * 2011-04-14 2012-10-17 松下电器产业株式会社 电动吸尘器
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