JPH1156118A - 発芽装置 - Google Patents
発芽装置Info
- Publication number
- JPH1156118A JPH1156118A JP9229380A JP22938097A JPH1156118A JP H1156118 A JPH1156118 A JP H1156118A JP 9229380 A JP9229380 A JP 9229380A JP 22938097 A JP22938097 A JP 22938097A JP H1156118 A JPH1156118 A JP H1156118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- germination
- humidity
- curing
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】苗の出庫時期が遅れると、その間、胚軸が伸び
て徒長し、例えば、接ぎ木に使用する苗に適用できなく
なることがある。 【解決手段】温度設定スイッチと湿度設定スイッチと照
明装置1とを備え、あらかじめ設定した所定の発芽時間
が経過してから苗を出庫する間は設定温度及び設定湿度
を低下すると共に照明装置1を点灯する構成の発芽装
置。
て徒長し、例えば、接ぎ木に使用する苗に適用できなく
なることがある。 【解決手段】温度設定スイッチと湿度設定スイッチと照
明装置1とを備え、あらかじめ設定した所定の発芽時間
が経過してから苗を出庫する間は設定温度及び設定湿度
を低下すると共に照明装置1を点灯する構成の発芽装
置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、播種した育苗箱
を収納し発芽させる発芽装置に関する。
を収納し発芽させる発芽装置に関する。
【0002】
【従来の技術】設定した発芽時間が経過し発芽した苗を
出荷するまで、あらかじめ設定した環境の状態で管理し
ている。
出荷するまで、あらかじめ設定した環境の状態で管理し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、苗の出庫時
期が遅れると、その間、胚軸が伸びて徒長し、例えば、
接ぎ木に使用する苗に適用できなくなることがある。
期が遅れると、その間、胚軸が伸びて徒長し、例えば、
接ぎ木に使用する苗に適用できなくなることがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
課題を解決するを提供するものであって、つぎのような
技術的手段を講じた。すなわち、温度設定手段と湿度設
定手段と照明装置1とを備え、所定の発芽時間経過後出
庫する間は設定温度及び設定湿度を低下すると共に照明
装置1により明るくする構成の発芽装置とする。
課題を解決するを提供するものであって、つぎのような
技術的手段を講じた。すなわち、温度設定手段と湿度設
定手段と照明装置1とを備え、所定の発芽時間経過後出
庫する間は設定温度及び設定湿度を低下すると共に照明
装置1により明るくする構成の発芽装置とする。
【0005】
【作用】発芽時間が経過するまでは、作業者が設定した
温度、湿度、照明による環境条件で管理され、その時間
経過して発芽苗を出庫するまでは、設定温度及び設定湿
度を低下すると共に照明装置2により明るくする。
温度、湿度、照明による環境条件で管理され、その時間
経過して発芽苗を出庫するまでは、設定温度及び設定湿
度を低下すると共に照明装置2により明るくする。
【0006】
【効果】発芽時は設定した温度、湿度及び照明により管
理するので、発芽不良を防止できる。発芽後出庫する間
は、温度及び湿度を低下し照明により発芽室を明るくす
るので、苗の伸びを抑制し徒長苗を防止できる。
理するので、発芽不良を防止できる。発芽後出庫する間
は、温度及び湿度を低下し照明により発芽室を明るくす
るので、苗の伸びを抑制し徒長苗を防止できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面に基づいて具体的に説明する。まず、その構成につい
て説明すると、発芽室2は断熱性の平板を枠組みして略
密閉した箱型に形成し、前側に発芽台車3を出入りする
ことが出来る開閉式のドア4を設けている。そして、該
発芽室2は温度調節アクチュエ−タ5により発芽室内の
温度を調節可能な空調装置6、調湿アクチュエ−タ7に
より発芽室内の湿度を調節可能な調湿装置8、照度調節
アクチュエ−タ9により発芽室内の照度を調節可能な照
明装置1、温度検出センサ10、湿度検出センサ11、
照度検出センサ12を設けている。22は育苗箱であ
る。
面に基づいて具体的に説明する。まず、その構成につい
て説明すると、発芽室2は断熱性の平板を枠組みして略
密閉した箱型に形成し、前側に発芽台車3を出入りする
ことが出来る開閉式のドア4を設けている。そして、該
発芽室2は温度調節アクチュエ−タ5により発芽室内の
温度を調節可能な空調装置6、調湿アクチュエ−タ7に
より発芽室内の湿度を調節可能な調湿装置8、照度調節
アクチュエ−タ9により発芽室内の照度を調節可能な照
明装置1、温度検出センサ10、湿度検出センサ11、
照度検出センサ12を設けている。22は育苗箱であ
る。
【0008】図8のブロック回路について説明すると、
13は必要なデ−タや制御プログラム等を内蔵するメモ
リや表示器等を有するマイクロコンピュ−タの算術・論
理及び比較演算などを行う演算制御部(以下「CPU」
と呼ぶ)であって、該CPU13に入力インタ−フェイ
ス14を介して入力される情報として、温度検出センサ
10からの検出温度情報、湿度検出センサ11からの検
出湿度情報、照度検出センサ12からの検出照度情報、
操作パネル15に設けた作業スイッチ16からの作業開
始・作業停止情報、温度を調節出来るダイヤル式の温度
設定スイッチ17からの設定温度情報、湿度を調節出来
るダイヤル式の湿度設定スイッチ18からの設定湿度情
報、明るさ(照度)を調節出来るダイヤル式の照度設定
スイッチ19からの設定照度情報、発芽作業時間を調節
出来るダイヤル式の発芽設定スイッチ20からの設定発
芽作業時間情報等がある。
13は必要なデ−タや制御プログラム等を内蔵するメモ
リや表示器等を有するマイクロコンピュ−タの算術・論
理及び比較演算などを行う演算制御部(以下「CPU」
と呼ぶ)であって、該CPU13に入力インタ−フェイ
ス14を介して入力される情報として、温度検出センサ
10からの検出温度情報、湿度検出センサ11からの検
出湿度情報、照度検出センサ12からの検出照度情報、
操作パネル15に設けた作業スイッチ16からの作業開
始・作業停止情報、温度を調節出来るダイヤル式の温度
設定スイッチ17からの設定温度情報、湿度を調節出来
るダイヤル式の湿度設定スイッチ18からの設定湿度情
報、明るさ(照度)を調節出来るダイヤル式の照度設定
スイッチ19からの設定照度情報、発芽作業時間を調節
出来るダイヤル式の発芽設定スイッチ20からの設定発
芽作業時間情報等がある。
【0009】該CPU13から出力インタ−フェイス2
1を介して出力される情報としては、温度調節アクチュ
エ−タ5、調湿アクチュエ−タ7、照度調節アクチュエ
−タ9を作動する作動指令信号、前記表示器への表示指
令信号がある。つぎに、その作用について説明すると、
まず、作業者は供給した土に給水、播種、覆土等の作業
を行った育苗箱21を所定の位置に段積みした発芽台車
3を発芽室2のドア4を通って発芽室内に並べ、ドア4
を閉じる。
1を介して出力される情報としては、温度調節アクチュ
エ−タ5、調湿アクチュエ−タ7、照度調節アクチュエ
−タ9を作動する作動指令信号、前記表示器への表示指
令信号がある。つぎに、その作用について説明すると、
まず、作業者は供給した土に給水、播種、覆土等の作業
を行った育苗箱21を所定の位置に段積みした発芽台車
3を発芽室2のドア4を通って発芽室内に並べ、ドア4
を閉じる。
【0010】そして、作業者は温度設定スイッチ17を
操作して発芽室内の温度を選択し、湿度設定スイッチ1
8を操作して発芽室内の湿度を選択し、照度設定スイッ
チ19を操作して発芽室内の照度を選択し、発芽設定ス
イッチ20を操作して発芽作業時間を選択すると、これ
らの設定情報は入力インタ−フェイス14を介してCP
U13に取り込まれる。なお、該実施例では、前記温度
を28℃、湿度を90%、発芽作業時間を42時間、発
芽作業時間経過後は照明装置1を点灯するつづいて、作
業者は作業スイッチ16を入りにすると、CPU13は
作業開始情報を取り込んで、出力インタ−フェイス21
を介して温度調節アクチュエ−タ5、調湿アクチュエ−
タ7に作動指令信号を出力して空調装置6及び調湿装置
8を作動する。そして、CPU13は温度検出センサ1
0によって検出され入力インタ−フェイス14を介して
取り込んだ温度情報と温度設定スイッチ17によって選
択された温度とを比較し設定温度になるように温度調節
アクチュエ−タ5を制御する。また、CPU13は湿度
検出センサ11によって検出され入力インタ−フェイス
14を介して取り込んだ湿度情報と湿度設定スイッチ1
8によって選択された湿度とを比較し設定湿度になるよ
うに湿度調節アクチュエ−タ7を制御する。
操作して発芽室内の温度を選択し、湿度設定スイッチ1
8を操作して発芽室内の湿度を選択し、照度設定スイッ
チ19を操作して発芽室内の照度を選択し、発芽設定ス
イッチ20を操作して発芽作業時間を選択すると、これ
らの設定情報は入力インタ−フェイス14を介してCP
U13に取り込まれる。なお、該実施例では、前記温度
を28℃、湿度を90%、発芽作業時間を42時間、発
芽作業時間経過後は照明装置1を点灯するつづいて、作
業者は作業スイッチ16を入りにすると、CPU13は
作業開始情報を取り込んで、出力インタ−フェイス21
を介して温度調節アクチュエ−タ5、調湿アクチュエ−
タ7に作動指令信号を出力して空調装置6及び調湿装置
8を作動する。そして、CPU13は温度検出センサ1
0によって検出され入力インタ−フェイス14を介して
取り込んだ温度情報と温度設定スイッチ17によって選
択された温度とを比較し設定温度になるように温度調節
アクチュエ−タ5を制御する。また、CPU13は湿度
検出センサ11によって検出され入力インタ−フェイス
14を介して取り込んだ湿度情報と湿度設定スイッチ1
8によって選択された湿度とを比較し設定湿度になるよ
うに湿度調節アクチュエ−タ7を制御する。
【0011】その後、CPU13は入力インタ−フェイ
ス14を介して発芽作業時間終了を取り込むと、出力イ
ンタ−フェイス21を介して温度調節アクチュエ−タ5
と調湿アクチュエ−タ7とに作動指令信号を出力し、温
度が15℃、湿度が50%になるように制御する。さら
に、CPU13は出力インタ−フェイス21を介して照
度調節アクチュエ−タ9に作動指令信号を出力し照明装
置1を点灯する。
ス14を介して発芽作業時間終了を取り込むと、出力イ
ンタ−フェイス21を介して温度調節アクチュエ−タ5
と調湿アクチュエ−タ7とに作動指令信号を出力し、温
度が15℃、湿度が50%になるように制御する。さら
に、CPU13は出力インタ−フェイス21を介して照
度調節アクチュエ−タ9に作動指令信号を出力し照明装
置1を点灯する。
【0012】このように、発芽時間以後は自動的に環境
を変更して苗の胚軸の成長を抑制し徒長を防止するの
で、苗の出庫管理が容易になると共に出庫期間を長くで
き、接ぎ木苗のように胚軸の長さに影響を受け易いもの
に対して有効である。なお、操作パネル15にきゅうり
やトマト等品種別にスイッチS1,S2を設け、そのス
イッチS1,S2の操作により品種にあった環境制御を
行うようにしておくと操作が少なくなり便利である。
を変更して苗の胚軸の成長を抑制し徒長を防止するの
で、苗の出庫管理が容易になると共に出庫期間を長くで
き、接ぎ木苗のように胚軸の長さに影響を受け易いもの
に対して有効である。なお、操作パネル15にきゅうり
やトマト等品種別にスイッチS1,S2を設け、そのス
イッチS1,S2の操作により品種にあった環境制御を
行うようにしておくと操作が少なくなり便利である。
【0013】図5は前記発芽室2で発芽した苗または別
途育苗した苗を使用して接ぎ木作業を行い、製造した接
ぎ木苗を養生する箱型の養生室(図示せず)に収納する
養生台車23の斜視図である。該養生台車23は縦フレ
−ム24と縦方向に所定間隔置きに複数個配置し接ぎ木
苗25を収容する苗箱26を乗せる矩形の養生受け板2
7とを分解可能に一体的に枠組みすると共に横一側部を
横板28で覆っている。そして、該養生受け板27の裏
面中央部には長手方向に照明装置29を着脱自在に設
け、さらに、最下段の養生受け板27の裏面の各角部に
養生台車23を移動し得るキャスタ−30を設けてい
る。
途育苗した苗を使用して接ぎ木作業を行い、製造した接
ぎ木苗を養生する箱型の養生室(図示せず)に収納する
養生台車23の斜視図である。該養生台車23は縦フレ
−ム24と縦方向に所定間隔置きに複数個配置し接ぎ木
苗25を収容する苗箱26を乗せる矩形の養生受け板2
7とを分解可能に一体的に枠組みすると共に横一側部を
横板28で覆っている。そして、該養生受け板27の裏
面中央部には長手方向に照明装置29を着脱自在に設
け、さらに、最下段の養生受け板27の裏面の各角部に
養生台車23を移動し得るキャスタ−30を設けてい
る。
【0014】また、養生受け板27には温床体(低熱
線、電熱ヒ−タ等温床できるものであれば何れでもよ
い)31を縦及び横方向に所定間隔置いて配置してい
る。32は上下に位置する養生受け板27の中間部で横
板28に設けたファンである。従来は接ぎ木苗を養生す
る場合に養生室内の温度を高めても、接ぎ木苗を収容し
ている苗箱(一般に樹脂性のプラグ苗箱を使用してい
る)の土の温度(地温)を高めるには時間がかかり、ま
た、地温と室内とに温度差を生じるために発根の遅れや
養生不良を引き起こすことがある。
線、電熱ヒ−タ等温床できるものであれば何れでもよ
い)31を縦及び横方向に所定間隔置いて配置してい
る。32は上下に位置する養生受け板27の中間部で横
板28に設けたファンである。従来は接ぎ木苗を養生す
る場合に養生室内の温度を高めても、接ぎ木苗を収容し
ている苗箱(一般に樹脂性のプラグ苗箱を使用してい
る)の土の温度(地温)を高めるには時間がかかり、ま
た、地温と室内とに温度差を生じるために発根の遅れや
養生不良を引き起こすことがある。
【0015】苗箱26を乗せる養生受け板27を温床体
31により温めることができるので、苗箱26の地温の
上昇を速めることが出来、また、各苗箱26の地温のバ
ラツキを少なく出来、接ぎ木苗の安定した養生を行い得
る。さらに、ファン32が回転することにより苗箱26
を乗せている養生受け板間の温度のバラツキを少なくす
るので、養生の安定を高め得る。
31により温めることができるので、苗箱26の地温の
上昇を速めることが出来、また、各苗箱26の地温のバ
ラツキを少なく出来、接ぎ木苗の安定した養生を行い得
る。さらに、ファン32が回転することにより苗箱26
を乗せている養生受け板間の温度のバラツキを少なくす
るので、養生の安定を高め得る。
【0016】なお、図示していないが、各養生受け板2
7に温度センサを設け、温度センサからの検出温度情報
を入力して、マイクロコンピュ−タが各養生受け板27
の温度略一定になるように制御している。
7に温度センサを設け、温度センサからの検出温度情報
を入力して、マイクロコンピュ−タが各養生受け板27
の温度略一定になるように制御している。
【図1】発芽室の正面図。
【図2】操作パネルの正面図。
【図3】タイムチャ−ト。
【図4】養生台車の側面図。
【図5】養生台車の斜視図。
【図6】養生受け板の斜視図。
【図7】別実施例の養生受け板の斜視図。
【図8】ブロック回路。
1 照明装置
Claims (1)
- 【請求項1】 温度設定手段と湿度設定手段と照明装置
1とを備え、所定の発芽時間経過後出庫する間は設定温
度及び設定湿度を低下すると共に照明装置1により明る
くする構成の発芽装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9229380A JPH1156118A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 発芽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9229380A JPH1156118A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 発芽装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1156118A true JPH1156118A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16891280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9229380A Pending JPH1156118A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 発芽装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1156118A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002291349A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-08 | Taiyo Kogyo Co Ltd | 育苗装置および育苗方法 |
WO2005000005A1 (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-06 | Taiyo Kogyo Co., Ltd. | 苗生産装置および苗生産方法 |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP9229380A patent/JPH1156118A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002291349A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-08 | Taiyo Kogyo Co Ltd | 育苗装置および育苗方法 |
WO2005000005A1 (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-06 | Taiyo Kogyo Co., Ltd. | 苗生産装置および苗生産方法 |
KR100738296B1 (ko) | 2003-06-27 | 2007-07-12 | 다이요 고교 가부시키가이샤 | 모종 생산 장치 및 모종 생산 방법 |
US7975429B2 (en) | 2003-06-27 | 2011-07-12 | Mkv Dream Co., Ltd. | Apparatus for producing seedlings and method of producing seedlings |
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