JPH1155935A - 風冷式電力変換装置の保護回路装置 - Google Patents
風冷式電力変換装置の保護回路装置Info
- Publication number
- JPH1155935A JPH1155935A JP9219861A JP21986197A JPH1155935A JP H1155935 A JPH1155935 A JP H1155935A JP 9219861 A JP9219861 A JP 9219861A JP 21986197 A JP21986197 A JP 21986197A JP H1155935 A JPH1155935 A JP H1155935A
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- JP
- Japan
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- converter
- power
- fan motor
- supply voltage
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- Pending
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- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】DCファンが内部故障して、直流/直流変換器
が過負荷状態となったときに直流/直流変換器が破損す
ることを防止でき、さらに電力変換装置の駆動を速やか
に停止して、故障箇所を容易に認識することにある。 【解決手段】直流/直流変換器の出力の一方をインバー
タ主回路部の制御回路に、他方をファンモータに直流電
源を供給する直流/直流変換器において、この直流/直
流変換器と前記ファンモータ間に保護回路を備え、この
保護回路はファンモータのインピーダンスが低下して電
源電圧が低下したとき、 電源電圧を監視する半導体素子
が作用してリレーコイルを付勢し、このリレーコイルの
付勢によってリレー接点が作用し、 前記ファンモータに
供給する直流電源を切り離すと共に、故障検出信号を発
生せしめるよう構成したものである。
が過負荷状態となったときに直流/直流変換器が破損す
ることを防止でき、さらに電力変換装置の駆動を速やか
に停止して、故障箇所を容易に認識することにある。 【解決手段】直流/直流変換器の出力の一方をインバー
タ主回路部の制御回路に、他方をファンモータに直流電
源を供給する直流/直流変換器において、この直流/直
流変換器と前記ファンモータ間に保護回路を備え、この
保護回路はファンモータのインピーダンスが低下して電
源電圧が低下したとき、 電源電圧を監視する半導体素子
が作用してリレーコイルを付勢し、このリレーコイルの
付勢によってリレー接点が作用し、 前記ファンモータに
供給する直流電源を切り離すと共に、故障検出信号を発
生せしめるよう構成したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インバータ等電力
変換装置の主スイッチング素子を冷却するためのファン
モータを具備する風冷式電力変換装置に係わり、特にフ
ァンモータが内部故障を発生した場合、直流/直流変換
器とファンモータの接続を切り離して、さらに制御回路
に故障信号の送信を行う風冷式電力変換装置の保護回路
装置に関するものである。
変換装置の主スイッチング素子を冷却するためのファン
モータを具備する風冷式電力変換装置に係わり、特にフ
ァンモータが内部故障を発生した場合、直流/直流変換
器とファンモータの接続を切り離して、さらに制御回路
に故障信号の送信を行う風冷式電力変換装置の保護回路
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来知られている風冷式電力変換装置の
1例として、図3に示される。図3において、1は交流
入力電源、2は交流入力電源1を直流に変換するための
コンバータ、3はフィルタコンデンサ、4はインバータ
主回路部、5は負荷機、6はインバータ主回路部4の制
御回路、7はフィルタコンデンサ3の両端電圧を入力と
する直流/直流変換器、8は直流/直流変換器7の出力
側を電源とし、インバータ主回路部4のスイッチング素
子を冷却するためのファンモータ(以下DCファンと称
する)である。この回路で制御回路6の駆動用電源も直
流/直流変換器7より供給している。この様な回路構成
にする事により電力変換装置を駆動する。
1例として、図3に示される。図3において、1は交流
入力電源、2は交流入力電源1を直流に変換するための
コンバータ、3はフィルタコンデンサ、4はインバータ
主回路部、5は負荷機、6はインバータ主回路部4の制
御回路、7はフィルタコンデンサ3の両端電圧を入力と
する直流/直流変換器、8は直流/直流変換器7の出力
側を電源とし、インバータ主回路部4のスイッチング素
子を冷却するためのファンモータ(以下DCファンと称
する)である。この回路で制御回路6の駆動用電源も直
流/直流変換器7より供給している。この様な回路構成
にする事により電力変換装置を駆動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電力変換装置において、DCファン8が内部故障を発生
して低インピーダンスになると、DCファン8の電源と
なっている直流/直流変換器7が過負荷状態となり、破
損してさらに制御回路6の電源が無くなるため、電力変
換装置を駆動することができないという不具合があっ
た。本発明は、前述の欠点を解決するためになされたも
のであり、その目的とするところは、DCファン8が内
部故障して、直流/直流変換器7が過負荷状態となった
ときに直流/直流変換器7が破損することを防止でき、
さらに電力変換装置の駆動を速やかに停止して、故障箇
所を容易に認識することができる電力変換装置を提供す
ることにある。
電力変換装置において、DCファン8が内部故障を発生
して低インピーダンスになると、DCファン8の電源と
なっている直流/直流変換器7が過負荷状態となり、破
損してさらに制御回路6の電源が無くなるため、電力変
換装置を駆動することができないという不具合があっ
た。本発明は、前述の欠点を解決するためになされたも
のであり、その目的とするところは、DCファン8が内
部故障して、直流/直流変換器7が過負荷状態となった
ときに直流/直流変換器7が破損することを防止でき、
さらに電力変換装置の駆動を速やかに停止して、故障箇
所を容易に認識することができる電力変換装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】つまり、その目的を達成
するための手段は、 1)請求項1において、 直流/直流変換器の出力の一方をインバータ主回路部の
制御回路に、他方をファンモータに直流電源を供給する
直流/直流変換器において、この直流/直流変換器と前
記ファンモータ間に保護回路を備え、この保護回路はフ
ァンモータのインピーダンスが低下して電源電圧が低下
したとき、 電源電圧を監視する半導体素子が作用してリ
レーコイルを付勢し、このリレーコイルの付勢によって
リレー接点が作用し、 前記ファンモータに供給する直流
電源を切り離すと共に、故障検出信号を発生せしめるよ
う構成したものである。
するための手段は、 1)請求項1において、 直流/直流変換器の出力の一方をインバータ主回路部の
制御回路に、他方をファンモータに直流電源を供給する
直流/直流変換器において、この直流/直流変換器と前
記ファンモータ間に保護回路を備え、この保護回路はフ
ァンモータのインピーダンスが低下して電源電圧が低下
したとき、 電源電圧を監視する半導体素子が作用してリ
レーコイルを付勢し、このリレーコイルの付勢によって
リレー接点が作用し、 前記ファンモータに供給する直流
電源を切り離すと共に、故障検出信号を発生せしめるよ
う構成したものである。
【0005】2)請求項2において、 電源電圧を監視する半導体素子を、ツェナーダイオー
ド、シャントレギュレータ、コンパレータ、バリスタ、
トランジスタ、サイリスタ、FET、IGBT、フォト
カプラ、フォトサイリスタ、フォトリレーなどにより構
成される回路を具備するものである。 3)請求項3において、 故障検出信号を発生させる素子に、フォトカプラ、フォ
トサイリスタ、フォトリレーなどを用いるものである。
ド、シャントレギュレータ、コンパレータ、バリスタ、
トランジスタ、サイリスタ、FET、IGBT、フォト
カプラ、フォトサイリスタ、フォトリレーなどにより構
成される回路を具備するものである。 3)請求項3において、 故障検出信号を発生させる素子に、フォトカプラ、フォ
トサイリスタ、フォトリレーなどを用いるものである。
【0006】その作用は、DCファンが内部故障を発生
した場合、直流/直流変換器を速やかに切り離し、直流
/直流変換器の過負荷状態による破損を防止することが
できるため、電力変換装置の破損箇所を最小限にするこ
とができる。以下、本発明の1実施例を図面に基づいて
詳述する。
した場合、直流/直流変換器を速やかに切り離し、直流
/直流変換器の過負荷状態による破損を防止することが
できるため、電力変換装置の破損箇所を最小限にするこ
とができる。以下、本発明の1実施例を図面に基づいて
詳述する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の1実施例を示すブ
ロック図であり、図中、図3と同符号のものは同じ構
成、機能を有する部分である。図1において、9は保護
回路、10は故障検出信号である。すなわち、直流/直
流変換器7によるDCファン8の電源供給において、直
流/直流変換器7とDCファン8との間に保護回路9が
配されてなり、さらには、保護回路9より制御回路6に
故障検出信号10を与え得るものである。次に、かよう
な装置の具体例を挙げて説明する。
ロック図であり、図中、図3と同符号のものは同じ構
成、機能を有する部分である。図1において、9は保護
回路、10は故障検出信号である。すなわち、直流/直
流変換器7によるDCファン8の電源供給において、直
流/直流変換器7とDCファン8との間に保護回路9が
配されてなり、さらには、保護回路9より制御回路6に
故障検出信号10を与え得るものである。次に、かよう
な装置の具体例を挙げて説明する。
【0008】図2は本発明の1実施例を示す回路図であ
り、図中、図1と同符号のものは同じ構成、機能を有す
る部分である。図2において、91は直流/直流変換器
7の出力側が過負荷状態のとき保護するためのリレーコ
イル、92,93はリレーコイル91により切り換えら
れるリレー接点、94はDCファン8の電源電圧を監視
し、直流/直流変換器7の出力側が過負荷状態となった
とき、リレーコイル91に電流を流してリレー接点92
からリレー接点93に切り換えるための半導体素子、9
5は直流定電圧源、96はリレー接点92からリレー接
点93に切り換えられることにより故障と検出し、制御
回路6に故障検出信号10を送信する半導体素子であ
る。
り、図中、図1と同符号のものは同じ構成、機能を有す
る部分である。図2において、91は直流/直流変換器
7の出力側が過負荷状態のとき保護するためのリレーコ
イル、92,93はリレーコイル91により切り換えら
れるリレー接点、94はDCファン8の電源電圧を監視
し、直流/直流変換器7の出力側が過負荷状態となった
とき、リレーコイル91に電流を流してリレー接点92
からリレー接点93に切り換えるための半導体素子、9
5は直流定電圧源、96はリレー接点92からリレー接
点93に切り換えられることにより故障と検出し、制御
回路6に故障検出信号10を送信する半導体素子であ
る。
【0009】このような回路にすることにより、直流/
直流変換器7の出力側が過負荷状態となったときに、リ
レーコイル91によりリレー接点92からリレー接点9
3に切り換えることにより直流/直流変換器7を保護す
る保護回路9を有する電力変換装置を構成してなる。す
なわち、直流/直流変換器7の出力側がファンモータ8
のインピーダンスの低下により過負荷状態となると電源
電圧が低下し、電源電圧を監視する半導体素子94が働
き、リレーコイル91に電流を流し、リレー接点92か
らリレー接点93に切り換えることにより回路を切り離
し、直流/直流変換器7を保護するとともに、リレー接
点93に切り換えられることにより半導体素子96を動
作させて制御回路6に故障検出信号10を送信する事が
できるようになる。
直流変換器7の出力側が過負荷状態となったときに、リ
レーコイル91によりリレー接点92からリレー接点9
3に切り換えることにより直流/直流変換器7を保護す
る保護回路9を有する電力変換装置を構成してなる。す
なわち、直流/直流変換器7の出力側がファンモータ8
のインピーダンスの低下により過負荷状態となると電源
電圧が低下し、電源電圧を監視する半導体素子94が働
き、リレーコイル91に電流を流し、リレー接点92か
らリレー接点93に切り換えることにより回路を切り離
し、直流/直流変換器7を保護するとともに、リレー接
点93に切り換えられることにより半導体素子96を動
作させて制御回路6に故障検出信号10を送信する事が
できるようになる。
【0010】図3は更に具体的な本発明の1実施例の要
部構成を示す回路図であり、図中、図2と同符号のもの
は同じ構成、機能を有する部分である。図3において、
電源電圧を監視する半導体素子94内の941はツェナ
ーダイオード、942はフォトカプラ、943、944
はトランジスタであり、故障検出信号10を送信する半
導体素子96内の961はフォトカプラである。すなわ
ち、電源電圧が低下したとき、ツェナーダイオード94
1に電流が流れなくなり、トランジスタ943及びフォ
トカプラ942が動作せず、それによりトランジスタ9
44が動作してリレーコイル91に電流を流し、リレー
接点92からリレー接点93に切り換えることにより回
路を切り離し、直流/直流変換器7を保護するととも
に、リレー接点93に切り換えられることにより半導体
素子96内のフォトカプラ961が動作して、故障検出
信号10を送信する事ができるようになる。ここで、故
障検出信号10の信号としてフォトカプラ961を使用
しているが、これに限定されたものではない。
部構成を示す回路図であり、図中、図2と同符号のもの
は同じ構成、機能を有する部分である。図3において、
電源電圧を監視する半導体素子94内の941はツェナ
ーダイオード、942はフォトカプラ、943、944
はトランジスタであり、故障検出信号10を送信する半
導体素子96内の961はフォトカプラである。すなわ
ち、電源電圧が低下したとき、ツェナーダイオード94
1に電流が流れなくなり、トランジスタ943及びフォ
トカプラ942が動作せず、それによりトランジスタ9
44が動作してリレーコイル91に電流を流し、リレー
接点92からリレー接点93に切り換えることにより回
路を切り離し、直流/直流変換器7を保護するととも
に、リレー接点93に切り換えられることにより半導体
素子96内のフォトカプラ961が動作して、故障検出
信号10を送信する事ができるようになる。ここで、故
障検出信号10の信号としてフォトカプラ961を使用
しているが、これに限定されたものではない。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
力変換装置において保護回路を加えることにより、直流
/直流変換器が過負荷状態となった場合に保護すること
が出来、実用上、極めて有用性の高いものである。
力変換装置において保護回路を加えることにより、直流
/直流変換器が過負荷状態となった場合に保護すること
が出来、実用上、極めて有用性の高いものである。
【図1】本発明の風冷式電力変換装置の1実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明の具体例の1実施例を示す回路図であ
る。
る。
【図3】本発明の更に具体例の1実施例を示す回路図で
ある。
ある。
【図4】従来の風冷式電力変換装置の1例を示す回路図
である。
である。
1 交流入力電源 2 コンバータ 3 フィルタコンデンサ 4 インバータ主回路部 5 負荷機 6 制御回路 7 直流/直流変換器 8 ファンモータ(DCファン) 9 保護回路 91 リレーコイル 92 リレー接点 93 リレー接点 94 半導体素子 941 ツェナーダイオード 942 フォトカプラ 943 トランジスタ 944 トランジスタ 95 直流定電圧源 96 半導体素子 961 フォトカプラ 10 故障検出信号
Claims (3)
- 【請求項1】 直流/直流変換器の出力の一方をインバ
ータ主回路部の制御回路に、他方をファンモータに直流
電源を供給する直流/直流変換器において、この直流/
直流変換器と前記ファンモータ間に保護回路を備え、こ
の保護回路はファンモータのインピーダンスが低下して
電源電圧が低下したとき、 電源電圧を監視する半導体素
子が作用してリレーコイルを付勢し、このリレーコイル
の付勢によってリレー接点が作用し、 前記ファンモータ
に供給する直流電源を切り離すと共に、故障検出信号を
発生せしめるよう構成したことを特徴とする風冷式電力
変換装置の保護回路装置。 - 【請求項2】 電源電圧を監視する半導体素子を、ツェ
ナーダイオード、シャントレギュレータ、コンパレー
タ、バリスタ、トランジスタ、サイリスタ、FET、I
GBT、フォトカプラ、フォトサイリスタ、フォトリレ
ーなどにより構成される回路を具備する請求項1記載の
風冷式電力変換装置の保護回路装置。 - 【請求項3】 故障検出信号を発生させる素子に、フォ
トカプラ、フォトサイリスタ、フォトリレーなどを用い
る請求項1又は2記載の風冷式電力変換装置の保護回路
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9219861A JPH1155935A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 風冷式電力変換装置の保護回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9219861A JPH1155935A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 風冷式電力変換装置の保護回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1155935A true JPH1155935A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16742212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9219861A Pending JPH1155935A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | 風冷式電力変換装置の保護回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1155935A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016127802A (ja) * | 2015-01-05 | 2016-07-11 | ジョンソン エレクトリック ソシエテ アノニム | 冷却ファンモジュール |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP9219861A patent/JPH1155935A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016127802A (ja) * | 2015-01-05 | 2016-07-11 | ジョンソン エレクトリック ソシエテ アノニム | 冷却ファンモジュール |
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