JPH1155303A - イーサネットリピータ - Google Patents
イーサネットリピータInfo
- Publication number
- JPH1155303A JPH1155303A JP9210742A JP21074297A JPH1155303A JP H1155303 A JPH1155303 A JP H1155303A JP 9210742 A JP9210742 A JP 9210742A JP 21074297 A JP21074297 A JP 21074297A JP H1155303 A JPH1155303 A JP H1155303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- address
- input
- terminals
- unit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポートグループの構成を動的に変更できると
共に、グループに属さない端末の接続を阻止できるイー
サネットリピータを提供する。 【解決手段】 受信したデータから入出力ポート151
〜15nに接続された端末のアドレスを検出するアドレ
ス検出部521〜52nを設けると共に、端末のアドレ
スとその端末に接続するリピーティング部111〜11
nとを記憶したアドレス登録部51を設け、検出した端
末のアドレスに基づき接続するリピーティング部111
〜11nを検索し、その検索結果によりバス切換部13
1〜13nを切り換える。端末のアドレスに基づき接続
するリピーティング部が決まる。
共に、グループに属さない端末の接続を阻止できるイー
サネットリピータを提供する。 【解決手段】 受信したデータから入出力ポート151
〜15nに接続された端末のアドレスを検出するアドレ
ス検出部521〜52nを設けると共に、端末のアドレ
スとその端末に接続するリピーティング部111〜11
nとを記憶したアドレス登録部51を設け、検出した端
末のアドレスに基づき接続するリピーティング部111
〜11nを検索し、その検索結果によりバス切換部13
1〜13nを切り換える。端末のアドレスに基づき接続
するリピーティング部が決まる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のイーサネッ
トLAN端末を相互接続するイーサネットリピータに係
り、特に、ポートグループの構成を動的に変更できると
共に、グループに属さない端末の接続を阻止できるイー
サネットリピータに関するものである。
トLAN端末を相互接続するイーサネットリピータに係
り、特に、ポートグループの構成を動的に変更できると
共に、グループに属さない端末の接続を阻止できるイー
サネットリピータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のイーサネットリピータの構
成を示す。従来のイーサネットリピータ10は、複数の
入出力ポート151〜15n、複数のリピーティング部
111〜11n、複数の内部バス121〜12n、複数
のバス切換部131〜13nを備えている(各符号の3
桁以降の1〜nは複数の同一要素の区別を示す)。それ
ぞれの内部バス121〜12nは、リピーティング部1
11〜11nに1対1で固定的に接続されている。それ
ぞれのバス切換部131〜13nは、入出力ポート15
1〜15nに1対1で固定的に接続されている。バス切
換部131〜13nは、それぞれの入出力ポート151
〜15nを任意の内部バス121〜12nに切り換え接
続することによりリピーティング部111〜11nに接
続することができる。
成を示す。従来のイーサネットリピータ10は、複数の
入出力ポート151〜15n、複数のリピーティング部
111〜11n、複数の内部バス121〜12n、複数
のバス切換部131〜13nを備えている(各符号の3
桁以降の1〜nは複数の同一要素の区別を示す)。それ
ぞれの内部バス121〜12nは、リピーティング部1
11〜11nに1対1で固定的に接続されている。それ
ぞれのバス切換部131〜13nは、入出力ポート15
1〜15nに1対1で固定的に接続されている。バス切
換部131〜13nは、それぞれの入出力ポート151
〜15nを任意の内部バス121〜12nに切り換え接
続することによりリピーティング部111〜11nに接
続することができる。
【0003】入出力ポート151〜15nには、それぞ
れ伝送路141〜14nを介して端末321〜32n又
は端末331〜33n(ただし、nは任意)が接続され
ている。端末321〜32nは、相互に通信するひとつ
のグループを形成し、端末331〜33nは、相互に通
信する別のグループを形成する。
れ伝送路141〜14nを介して端末321〜32n又
は端末331〜33n(ただし、nは任意)が接続され
ている。端末321〜32nは、相互に通信するひとつ
のグループを形成し、端末331〜33nは、相互に通
信する別のグループを形成する。
【0004】従来のイーサネットリピータ10は、バス
切換部131〜13nを切り換えることにより、端末3
21〜32nの接続された入出力ポートを、例えば、リ
ピーティング部111に接続し、端末331〜33nの
接続された入出力ポートを、例えば、リピーティング部
112に接続することにより、同一グループ内での相互
通信を可能にすると共に異なるグループ間の通信を阻止
するようになっている。このようにして、イーサネット
スイッチで実現されているポートグループ機能をイーサ
ネットリピータで実現することができる。
切換部131〜13nを切り換えることにより、端末3
21〜32nの接続された入出力ポートを、例えば、リ
ピーティング部111に接続し、端末331〜33nの
接続された入出力ポートを、例えば、リピーティング部
112に接続することにより、同一グループ内での相互
通信を可能にすると共に異なるグループ間の通信を阻止
するようになっている。このようにして、イーサネット
スイッチで実現されているポートグループ機能をイーサ
ネットリピータで実現することができる。
【0005】図5に従来のイーサネットリピータ10の
動作を示す。21,22は内部の仮想的伝送路である。
端末321〜32nの接続された入出力ポートと、端末
331〜33nの接続された入出力ポートとを別々のリ
ピーティング部に接続することにより、端末321〜3
2nからのデータは仮想的伝送路21を経由して端末3
21〜32nのみに伝送され、端末331〜33nから
のデータは仮想的伝送路22を経由して端末321〜3
2nのみに伝送される。
動作を示す。21,22は内部の仮想的伝送路である。
端末321〜32nの接続された入出力ポートと、端末
331〜33nの接続された入出力ポートとを別々のリ
ピーティング部に接続することにより、端末321〜3
2nからのデータは仮想的伝送路21を経由して端末3
21〜32nのみに伝送され、端末331〜33nから
のデータは仮想的伝送路22を経由して端末321〜3
2nのみに伝送される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のイーサネットリ
ピータ10において、あるグループに属する端末を誤っ
て別のグループ用の入出力ポートに接続した場合、例え
ば、図6に示すように端末321〜32nのグループに
属する端末32xをリピーティング部112につながる
入出力ポート15n−3に接続すると、端末32xは、
同じグループに属する端末321〜32nと通信するこ
とができない。
ピータ10において、あるグループに属する端末を誤っ
て別のグループ用の入出力ポートに接続した場合、例え
ば、図6に示すように端末321〜32nのグループに
属する端末32xをリピーティング部112につながる
入出力ポート15n−3に接続すると、端末32xは、
同じグループに属する端末321〜32nと通信するこ
とができない。
【0007】また、あるグループの通信を盗み見るつも
りで、そのグループ用の入出力ポートに端末を接続した
場合、例えば、図7のように、端末321〜32nのグ
ループ用の入出力ポート154に端末321〜32nの
データを盗み見る目的の端末40が接続されたとき、デ
ータの盗み読みを阻止できない。
りで、そのグループ用の入出力ポートに端末を接続した
場合、例えば、図7のように、端末321〜32nのグ
ループ用の入出力ポート154に端末321〜32nの
データを盗み見る目的の端末40が接続されたとき、デ
ータの盗み読みを阻止できない。
【0008】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、ポートグループの構成を動的に変更できると共に、
グループに属さない端末の接続を阻止できるイーサネッ
トリピータを提供することにある。
し、ポートグループの構成を動的に変更できると共に、
グループに属さない端末の接続を阻止できるイーサネッ
トリピータを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、複数の入出力ポートを有し、複数のリピー
ティング部及びリピーティング部毎の内部バスを有し、
それぞれの入出力ポートを任意の内部バスに切り換え接
続するバス切換部を有し、内部バスを介して同じリピー
ティング部に接続された入出力ポート間で相互に通信が
可能なイーサネットリピータにおいて、受信したデータ
から入出力ポートに接続された端末のアドレスを検出す
るアドレス検出部を設けると共に、端末のアドレスとそ
の端末に接続するリピーティング部とを記憶したアドレ
ス登録部を設け、検出した端末のアドレスに基づき接続
するリピーティング部を検索し、その検索結果により上
記バス切換部を切り換えるものである。
に本発明は、複数の入出力ポートを有し、複数のリピー
ティング部及びリピーティング部毎の内部バスを有し、
それぞれの入出力ポートを任意の内部バスに切り換え接
続するバス切換部を有し、内部バスを介して同じリピー
ティング部に接続された入出力ポート間で相互に通信が
可能なイーサネットリピータにおいて、受信したデータ
から入出力ポートに接続された端末のアドレスを検出す
るアドレス検出部を設けると共に、端末のアドレスとそ
の端末に接続するリピーティング部とを記憶したアドレ
ス登録部を設け、検出した端末のアドレスに基づき接続
するリピーティング部を検索し、その検索結果により上
記バス切換部を切り換えるものである。
【0010】上記検出した端末のアドレスが上記アドレ
ス登録部に存在しないとき、そのデータを受信した入出
力ポートがどのリピーティング部にも接続されないよう
に上記バス切換部を切り換えてもよい。
ス登録部に存在しないとき、そのデータを受信した入出
力ポートがどのリピーティング部にも接続されないよう
に上記バス切換部を切り換えてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて詳述する。
図面に基づいて詳述する。
【0012】図1に本発明のイーサネットリピータの構
成を示す。本発明のイーサネットリピータ50は、複数
の入出力ポート151〜15n、複数のリピーティング
部111〜11n、複数の内部バス121〜12n、複
数のバス切換部131〜13n、アドレス検出部521
〜52n、アドレス登録部51、検索用バス53を備え
ている(各符号の3桁以降の1〜nは複数の同一要素の
区別を示す)。図4の従来例と符号の同じものは同一で
あり説明を省略する。
成を示す。本発明のイーサネットリピータ50は、複数
の入出力ポート151〜15n、複数のリピーティング
部111〜11n、複数の内部バス121〜12n、複
数のバス切換部131〜13n、アドレス検出部521
〜52n、アドレス登録部51、検索用バス53を備え
ている(各符号の3桁以降の1〜nは複数の同一要素の
区別を示す)。図4の従来例と符号の同じものは同一で
あり説明を省略する。
【0013】バス切換部131〜13nとアドレス検出
部521〜52nとアドレス登録部51とは、検索用バ
ス53に接続されている。アドレス検出部521〜52
nは、入出力ポート151〜15nが受信したデータか
らそれぞれの入出力ポートに接続された端末のアドレス
を検出するものである。アドレス登録部51は、端末の
アドレスとその端末に接続するリピーティング部とを図
示のようなテーブル形式で記憶するものである。
部521〜52nとアドレス登録部51とは、検索用バ
ス53に接続されている。アドレス検出部521〜52
nは、入出力ポート151〜15nが受信したデータか
らそれぞれの入出力ポートに接続された端末のアドレス
を検出するものである。アドレス登録部51は、端末の
アドレスとその端末に接続するリピーティング部とを図
示のようなテーブル形式で記憶するものである。
【0014】入出力ポート151〜15nには、それぞ
れ伝送路141〜14nを介して端末321〜32n又
は端末331〜33n(ただし、nは任意)が接続され
ている。端末321〜32nは、相互に通信するひとつ
のグループを形成し、端末331〜33nは、相互に通
信する別のグループを形成する。
れ伝送路141〜14nを介して端末321〜32n又
は端末331〜33n(ただし、nは任意)が接続され
ている。端末321〜32nは、相互に通信するひとつ
のグループを形成し、端末331〜33nは、相互に通
信する別のグループを形成する。
【0015】本発明のイーサネットリピータ50は、端
末321〜32n又は端末331〜33nが送信し入出
力ポート151〜15nが受信したデータから、その入
出力ポート151〜15nに接続された端末のアドレス
を検出し、検出した端末のアドレスを検索用バス53に
よりアドレス登録部51に送り、アドレス登録部51は
テーブルを検索して接続するべきリピーティング部を求
め、その検索結果を検索用バス53によりバス切換部1
31〜13nに送り、バス切換部131〜13nを切り
換える。従って、ある端末をどこの入出力ポート151
〜15nに接続しても、その端末は必ず同じリピーティ
ング部に接続されることになる。つまりグループが入出
力ポートで固定されるのではなく、アドレス登録部51
に登録した内容で決まることになり、ポートグループの
構成を動的に変更できることになる。
末321〜32n又は端末331〜33nが送信し入出
力ポート151〜15nが受信したデータから、その入
出力ポート151〜15nに接続された端末のアドレス
を検出し、検出した端末のアドレスを検索用バス53に
よりアドレス登録部51に送り、アドレス登録部51は
テーブルを検索して接続するべきリピーティング部を求
め、その検索結果を検索用バス53によりバス切換部1
31〜13nに送り、バス切換部131〜13nを切り
換える。従って、ある端末をどこの入出力ポート151
〜15nに接続しても、その端末は必ず同じリピーティ
ング部に接続されることになる。つまりグループが入出
力ポートで固定されるのではなく、アドレス登録部51
に登録した内容で決まることになり、ポートグループの
構成を動的に変更できることになる。
【0016】本発明のイーサネットリピータ50の動作
を説明する。図2には、端末321〜32nのグループ
に属する端末32xを、その時点でリピーティング部1
12につながっている入出力ポート15n−3に接続し
た場合が示されている。内部バスは省略されている。こ
の場合、端末32xから受信したデータから、この端末
のアドレスXが検出される。端末のアドレスXを元にア
ドレス登録部51のテーブルを検索して接続するべきリ
ピーティング部を求めると、端末321〜32nのグル
ープ用のリピーティング部111が登録されているはず
である(図示せず)。そこで、バス切換部13n−3の
接続先をリピーティング部112からリピーティング部
111に切り換える。これにより、端末32xは、同じ
グループに属する端末321〜32nと通信することが
できるようになる。
を説明する。図2には、端末321〜32nのグループ
に属する端末32xを、その時点でリピーティング部1
12につながっている入出力ポート15n−3に接続し
た場合が示されている。内部バスは省略されている。こ
の場合、端末32xから受信したデータから、この端末
のアドレスXが検出される。端末のアドレスXを元にア
ドレス登録部51のテーブルを検索して接続するべきリ
ピーティング部を求めると、端末321〜32nのグル
ープ用のリピーティング部111が登録されているはず
である(図示せず)。そこで、バス切換部13n−3の
接続先をリピーティング部112からリピーティング部
111に切り換える。これにより、端末32xは、同じ
グループに属する端末321〜32nと通信することが
できるようになる。
【0017】次に、図3に、あるグループの通信を盗み
見るつもりで、そのグループ用の入出力ポートに端末を
接続した場合を示す。図示されるように、アドレス登録
部51に登録されている端末アドレスは、A,B,C,
…,Nである。データを盗み見る目的の端末40のアド
レスはαである。この端末40が端末321〜32n−
1のグループの通信を盗み見るつもりで入出力ポート1
54に接続されたものとする。イーサネットリピータ5
0は、端末40から受信したデータより、この端末40
のアドレスαを検知する。アドレス登録部51を検索し
て該当するアドレスがないことから、バス切換部134
をどのリピーティング部にも接続しないようにする。こ
れにより、端末40からデータを盗み見ることができな
くなる。
見るつもりで、そのグループ用の入出力ポートに端末を
接続した場合を示す。図示されるように、アドレス登録
部51に登録されている端末アドレスは、A,B,C,
…,Nである。データを盗み見る目的の端末40のアド
レスはαである。この端末40が端末321〜32n−
1のグループの通信を盗み見るつもりで入出力ポート1
54に接続されたものとする。イーサネットリピータ5
0は、端末40から受信したデータより、この端末40
のアドレスαを検知する。アドレス登録部51を検索し
て該当するアドレスがないことから、バス切換部134
をどのリピーティング部にも接続しないようにする。こ
れにより、端末40からデータを盗み見ることができな
くなる。
【0018】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
る。
【0019】(1)端末のアドレスに基づき接続するリ
ピーティング部が決まるので、ポートグループの構成を
動的に変更することができる。
ピーティング部が決まるので、ポートグループの構成を
動的に変更することができる。
【0020】(2)グループに属さない端末の接続が阻
止されるので、データの盗み読みが防止できる。
止されるので、データの盗み読みが防止できる。
【図1】本発明の一実施形態を示すイーサネットリピー
タの構成図である。
タの構成図である。
【図2】図1のイーサネットリピータの動作を示す構成
図である。
図である。
【図3】図1のイーサネットリピータの動作を示す構成
図である。
図である。
【図4】従来のイーサネットリピータの構成図である。
【図5】図4のイーサネットリピータの動作を示す構成
図である。
図である。
【図6】図4のイーサネットリピータの動作を示す構成
図である。
図である。
【図7】図4のイーサネットリピータの動作を示す構成
図である。
図である。
111〜11n リピーティング部 121〜12n 内部バス 131〜13n バス切換部 151〜15n 入出力ポート 51 アドレス登録部 521〜52 アドレス検出部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の入出力ポートを有し、複数のリピ
ーティング部及びリピーティング部毎の内部バスを有
し、それぞれの入出力ポートを任意の内部バスに切り換
え接続するバス切換部を有し、内部バスを介して同じリ
ピーティング部に接続された入出力ポート間で相互に通
信が可能なイーサネットリピータにおいて、受信したデ
ータから入出力ポートに接続された端末のアドレスを検
出するアドレス検出部を設けると共に、端末のアドレス
とその端末に接続するリピーティング部とを記憶したア
ドレス登録部を設け、検出した端末のアドレスに基づき
接続するリピーティング部を検索し、その検索結果によ
り上記バス切換部を切り換えることを特徴とするイーサ
ネットリピータ。 - 【請求項2】 上記検出した端末のアドレスが上記アド
レス登録部に存在しないとき、そのデータを受信した入
出力ポートがどのリピーティング部にも接続されないよ
うに上記バス切換部を切り換えることを特徴とする請求
項1記載のイーサネットリピータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9210742A JPH1155303A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | イーサネットリピータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9210742A JPH1155303A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | イーサネットリピータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1155303A true JPH1155303A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16594371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9210742A Pending JPH1155303A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | イーサネットリピータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1155303A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009538069A (ja) * | 2006-05-24 | 2009-10-29 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | マルチプロセッサ・ゲートウェイ |
-
1997
- 1997-08-05 JP JP9210742A patent/JPH1155303A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009538069A (ja) * | 2006-05-24 | 2009-10-29 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | マルチプロセッサ・ゲートウェイ |
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