JPH11505823A - ペスチサイド活性成分を含有し且つポリマーによって安定化された、新規の水性エマルション - Google Patents
ペスチサイド活性成分を含有し且つポリマーによって安定化された、新規の水性エマルションInfo
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- JPH11505823A JPH11505823A JP8535436A JP53543696A JPH11505823A JP H11505823 A JPH11505823 A JP H11505823A JP 8535436 A JP8535436 A JP 8535436A JP 53543696 A JP53543696 A JP 53543696A JP H11505823 A JPH11505823 A JP H11505823A
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- A01N25/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing liquids as carriers, diluents or solvents
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、ペスチサイド活性成分を含有し、界面活性剤を全く含有せず且つ芳香族溶剤をほとんど又は全く含有しない水性エマルションであって、ポリマー類のエマルションを含有することを特徴とする、前記水性エマルションを主題とする。
Description
【発明の詳細な説明】
ペスチサイド活性成分を含有し且つポリマーに
よって安定化された、新規の水性エマルション
本発明は、ペスチサイド活性成分を含有し且つポリマーによって安定化された
新規の水性エマルションに関する。
本発明の主題は、ペスチサイド活性成分を含有する水性エマルションであって
、ポリマー類のエマルションを含有し、界面活性剤を全く含有せず、芳香族溶剤
をほとんど又は全く含有しないことを特徴とする、前記水性エマルションにある
。
ペスチサイド活性成分は水性エマルションの形にされることがしばしばある。
乳化可能な濃厚物と比較して、水性エマルションはある種の利点を示す。水性エ
マルションにおいては有機溶剤の一部又は全部が水性相で置き換えられるので、
水性エマルションは使用する有機溶剤を少容量にすること又は全くなくすことさ
え可能にする。その結果、毒性、引火性及び環境汚染の危険性が少なくなる。
本発明に従う水性エマルションはまた、界面活性剤を全く含有しないという特
徴をも有する。
本発明に従う水性エマルションは、より低い毒性を示しながら、活性成分の生
物学的活性が維持されることを可能にする。
本発明に従う組成物中に用いることができるペスチサイド活性成分は、例えば
殺虫剤、殺ダニ剤、殺菌剤又は除草剤である。
本発明に従う組成物の調製に用いることができるポリマーは、主として次の4
つの大きな群に属する。第一の群
:
・ポリオキシエチレン鎖を中央にして2つのポリ(1,2−ヒドロキシステアリ
ン酸)鎖が両側にエステル化されたことによって形成される「整理された」構造
の非イオン系コポリマーブロック、
・「組合せ」構造のコポリマー、数個の遊離酸官能基を持つポリアクリル−ポリ
オキシエチレン:ポリメタクリル酸メチル及びポリメタクリル酸骨格にポリオキ
シエチレン鎖がグラフト結合したもの、
・「ランダム」構造のコポリマー、炭化水素鎖が高分子量のものであって特にポ
リオキシエチレン鎖でエステル化されたポリカルボン酸のコポリマー、
・「櫛」構造を持つポリマー、側枝を持つポリカルボン酸の部分エステル。第二の群
:
・塩を作ることができる遊離酸を有するアクリル系ポリマー、
・親水性部分が疎水性部分よりも大きいアクリル酸のホモポリマー、
・架橋したアクリル酸のポリマー。第三の群
:
・アルキル鎖がグラフト結合したビニルピロリドンのコポリマー、
・ビニルピロリドンと酢酸ビニルとのコポリマー。第四の群
:
・水素結合を得ることを可能にしてポリマーのような網状構造の形成を可能にし
、非常に興味深いチキソトロープ性(撹拌に応じてゲル又は液体)をもたらすこ
とができる表面に固定されたヒドロキシル基を有する熱分解法シリカから得られ
る、「特異的な」タイプのポリマー。
本発明に従う水性エマルションは、
・活性物質を含有し、固体状物質のための溶剤によって可溶化され、液状物質の
ため溶剤を含有しない有機相と
・水、ポリマー並びに随意としての凍結防止剤及び(又は)消泡剤を含有する水
性相と
の二つの相によって構成され、
・最小限の撹拌によって水中でエマルションを容易に形成しなければならず、
・様々な硬度の水中で安定でなければならず、
・処理の間中活性物質の均一な分布をもたらさなければならず、
・過度に泡形成してはならず、
・高い引火点を持っていなければならず、
・貯蔵の際の温度における変化に対して安定でなければならず且つ脱相(相破壊
)(dephase)してはならない。
本発明のより特定的な主題は、水10〜90%、活性成分0〜15%及び乳化
用ポリマー1〜15%を含有することを特徴とする水性エマルションにある。
本発明の特定的な主題は、ポリマーがアルキル化ビニルピロリドンコポリマー
、数個の遊離酸官能基を有するポリカルボン酸ポリオキシエチレンコポリマー又
は架橋アクリル系ポリマーであることを特徴とする水性エマルションにある。
本発明に従う水性エマルションの中では、活性成分がピレスリノイド、例えば
デルタメトリン(deltamethrin)、サイペルメトリン(cypermethrin)、アルフ
ァメトリン(alphamethrin)、トラロメトリン(tralomethrin)、サイアロトリ
ン(cyalothrin)、フエンバレレート(fenvalerate)、サイフルトリン(cyflu
thrin)、フルサイトレネート(flucythrenate)、フルバリネート(fluvalinat
e)、フェンプロパトリン(fenpropathrin)、テフルトリン(tefluthrin)、ビ
フェントリン(bifenthrin)、アクリナトリン(acrinathrin)、ベータサイフ
ルトリン(betacyfluthrin)、タウフルバリネート(taufluvalinate)、ランブ
ダサイアロトリン(lambdacyalothrin)及びエスフェンバレレート(esfenvaler
ate)の群から選択されるピレスリノイドであるものを挙げることができる。
本発明に従う水性エマルションの中では、ピレスリノイドがデルタメトリンで
あるものを特に挙げることができる。
本発明に従うこれらの水性エマルションの中では、溶剤20〜50%並びに随
意としての消泡剤0.01〜0.5%及び凍結防止剤1〜10%を含有すること
を特徴とするエマルションを挙げることができる。
本発明の特定的な主題は、活性成分がピリミジン誘導体であることを特徴とす
るエマルションにある。
ピリミジン誘導体の例としては、次の式(P)の化合物並びに類似の化学式の
誘導体を挙げることができる:
これらのエマルションの中では、本発明の特定的な主題は、1リットル当たり
に活性成分1〜150g、ポリマー2〜80g、水600〜800g並びに随意
としての消泡剤0.1〜5g及び凍結防止剤20〜150gを含有することを特
徴とするエマルションにある。
本発明の主題はまた、
1.乳化用ポリマー並びに随意としての凍結防止剤及び(又は)消泡剤を含有す
る水性相を調製し、
2.活性成分並びに随意としての1種以上の溶剤及びその他の成分を含有する有
機相を調製し、
3.撹拌しながら水性相中に有機相を注いで、所望のエマルションを得る
ことを特徴とする製造方法にもある。
本発明に従う水性エマルションは農業に用いることができ、本発明の主題はま
た、この水性エマルションを水中に希釈して1ヘクタール当たりに活性物質2〜
20gの割合で農作物に散布することを特徴とする前記水性エマルションの使用
にもある。
本発明のより特定的な主題は、穀物、特に小麦に影響を及ぼす寄生昆虫及びダ
ニを駆除するための本発明に従う水性エマルションの使用にある。
以下の実施例は本発明を限定することなく例示するものである。本発明に従う水性エマルションの調製の例
次の一般的な処方に相当する水性エマルションを調製した:
操作方法は3段階で実施する。
1)水性相の調製
水性相の成分を溶液が均質になるまで撹拌することによって混合し、次いで溶
液の密度を測定する。
2)有機相の調製
水性相の密度がわかったら、用いる2種の溶剤の割合を密度が1になるように
決定し、様々な成分を混合した後に密度を測定する。
3)エマルションの調製
有機相を水性相中に撹拌しながら注ぎ、高剪断下で15分かけて分散させる。デルタメトリンを含有する本発明に従う組成物の例
次の処方に相当するエマルションを調製した:
化合物Pを含有する本発明に従う組成物の例
以下のものを含有するエマルションを調製した:
毒性研究
デルタメトリンを含有するエマルションのラットにおける経口投与による毒性
を、乳化可能な濃厚物との比較で1000mg/kgの薬量で研究した。水性エ
マルションの毒性は乳化可能な濃厚物の毒性よりもはるかに低かった。生物学的活性
Rhopalosiphum padiに対する殺虫活性
デルタメトリン25g/リットルを含有するエマルションをRhopalosiphum pa
diに対して研究した。方法は次の通りとした。
噴霧パラメーター
・圧力=5.7バール
・1ヘクタール当たりの容量=200リットル
・4個の円錐形ノズルを備えた水平な噴霧ブーム
・噴霧ブーム高さ=50cm
・温度=23〜24℃、40〜60RH。
ターゲット及び宿主植物
・無翅段階の並びに第一及び第二幼生段階の雌のRhopalosiphum padi
・9×9×9cmの鉢を用いて栽培した2f段階の小麦{フローレンス−オロー
ル(Florence-Aurore)種}(鉢1つ当たりに8本)
処理
・処理の2日前にそれぞれの鉢に成虫のダニ16匹を寄生させる。
・それぞれの条件について8個の鉢を用いる。
有効性の評価
・処理の1日後に生きている成虫のダニの数を数える。
・処理の5日後に段階間で区別することなく小麦1本当たりのダニの個体数を次
の評価基準で評価する。
結果(表1)
処理の5日後に、1ヘタタール当たりに活性物質6mgの量で各処方物は等し
い有効性を有していた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ペスチサイド活性成分を含有する水性エマルションであって、ポリマー類の エマルションを含有し、界面活性剤を全く含有せず、芳香族溶剤をほとんど又は 全く含有しないことを特徴とする、前記水性エマルション。 2.水10〜90%、活性成分0〜15%及び乳化用ポリマー1〜15%を含有 することを特徴とする、請求の範囲第1項記載の水性エマルション。 3.ポリマーがアルキル化ビニルピロリドンコポリマー、数個の遊離酸官能基を 有するポリカルボン酸ポリオキシエチレンコポリマー又は架橋アクリル系ポリマ ーであることを特徴とする、請求の範囲第1又は2項記載の水性エマルション。 4.活性成分がピレスリノイドであることを特徴とする、請求の範囲第1〜3項 のいずれかに記載の水性エマルション。 5.活性成分がデルタメトリン、サイペルメトリン、アルファメトリン、トラロ メトリン、サイアロトリン、フェンバレレート、サイフルトリン、フルサイトレ ネート、フルバリネート、フェンプロパトリン、テフルトリン、ビフェントリン 、アクリナトリン、ベータサイフルトリン、タウフルバリネート、ランブダサイ アロトリン及びエスフェンバレレートの群から選択されるピレスリノイドである ことを特徴とする、請求の範囲第4項記載の水性エマルション。 6.ピレスリノイドがデルタメトリンであることを特徴とする、請求の範囲第5 項記載の水性エマルション。 7.溶剤20〜50%を含有し且つ随意に消泡剤0.01〜0.5%及び凍結防 止剤1〜10%を含有することを特徴とする、請求の範囲第4〜6項のいずれか に記載の水性エマルション。 8.活性成分がピリミジン誘導体であることを特徴とする、請求の範囲第1〜3 項のいずれかに記載の水性エマルション。 9.1リットル当たりに活性成分1〜150g、ポリマー2〜80g、水600 〜800g並びに随意としての消泡剤0.1〜5g及び凍結防止剤20〜150 gを含有することを特徴とする、請求の範囲第8項記載の水性エマルション。 10.請求の範囲第1〜9項のいずれかに記載の水性エマルションの製造方法で あって、 (1)乳化用ポリマー並びに随意としての凍結防止剤及び(又は)消泡剤を含有 する水性相を調製し、 (2)活性成分並びに随意としての1種以上の溶剤及びその他の成分を含有する 有機相を調製し、 (3)撹拌しながら水性相中に有機相を注いで、所望のエマルションを得る ことを特徴とする、前記製造方法。 11.請求の範囲第1〜9項のいずれかに記載の水性エマルションの農業におけ る使用方法であって、 前記水性エマルションを水中に希釈して1ヘクタール当たりに活性物質2〜2 0gの割合で農作物に散布することを特徴とする、前記使用方法。 12.穀物、特に小麦の寄生昆虫及びダニを駆除するための請求の範囲第11項 記載の使用方法。
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