JPH1149493A - 作業台の空調装置 - Google Patents

作業台の空調装置

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JPH1149493A
JPH1149493A JP20275097A JP20275097A JPH1149493A JP H1149493 A JPH1149493 A JP H1149493A JP 20275097 A JP20275097 A JP 20275097A JP 20275097 A JP20275097 A JP 20275097A JP H1149493 A JPH1149493 A JP H1149493A
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JP
Japan
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air
air conditioner
cooling
work table
workbench
Prior art date
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Pending
Application number
JP20275097A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Motohashi
敏夫 本橋
Takashi Mori
孝 森
Takashi Kimura
隆 木村
Nobuyuki Arai
信行 新井
Masakazu Yakuwa
政和 八鍬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Corp
Original Assignee
Aichi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業台上を狭めたり、重量を増加することな
く冷暖効果を高めることのできる作業台の空調装置を提
供する。 【解決手段】 冷暖房装置21およびコンプレッサ(送
風機)22を車体1に設け、冷暖房装置21により生成
された暖気または冷気を、コンプレッサ22により、送
風ホース23を介して作業台10内に形成した溜気空間
13に送り込み、この溜気空間13内を通して通気孔1
5から外気中へ放出させる。これにより、溜気空間13
内に送り込まれた冷暖気により作業空間16内の空調を
行うとともに、通気孔15から放出された冷暖気により
空調を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高所作業車のブー
ム先端部に取り付けられる作業者搭乗用の作業台の空調
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高所作業車の車体上には、旋回、起伏、
伸縮等が自在に構成されて昇降移動が自在なブームが設
けられ、このブームの先端には、作業者搭乗用の作業台
が取り付けられる。このような高所作業車では、ブーム
を適宜作動させて作業台を所望高所に移動し、作業台に
搭乗した作業者により高所作業を行わせる。
【0003】この高所作業は概して屋外で行われるた
め、真夏や真冬においては、暑さや寒さにより作業台上
の作業環境が悪化する。このため、作業台上を冷暖房す
ることが望まれており、従来においても、作業台上の冷
房装置等が提案されている。例えば、実開昭63−10
8068号公報に開示の発明では、作業台上に冷熱源を
置くことにより、作業台上の冷房を可能としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに作業台上に冷熱源を置く構成では、冷房効果を高め
るためには冷熱源を大きくする必要があり、作業台上が
狭くなり、且つ作業台の重量が増加するという問題があ
る。
【0005】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであり、作業台上を狭めたり、重量を増加するこ
となく冷暖効果を高めることのできる作業台の空調装置
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の空調装置は、車体上に昇降移動が自在に
設けられたブームの先端部に取り付けられる作業者搭乗
用の作業台の空調を行うものであり、作業台が、底部と
この底部の縁辺から上方に延びた側部とから上方が開口
した箱状に構成され、底部および側部の少なくとも一部
が、外面部材と内面部材とを有した二重壁構造を有し、
外面部材および内面部材の間には溜気空間が形成されて
なる。そして、暖気および冷気のうちの一方もしくは両
方の気体を送風可能な空調機器を備え、この空調機器か
ら送風された気体は作業台の溜気空間内に送り込まれ
る。
【0007】このような構成によれば、溜気空間内に送
り込まれた暖気により作業台上の空気を暖めて作業台上
の暖房を行うことができ、溜気空間内に送り込まれた冷
気により作業台上の空気を冷却して作業台上の冷房を行
うことができる。
【0008】さらに、作業台に通気孔を設け、空調機器
から溜気空間内に送り込まれた気体を作業台上へ放出す
るように構成することが好ましく、このような構成によ
れば、溜気空間内に送り込まれた冷暖気による冷暖房に
加えて、放出された冷暖気により冷暖房を行うことがで
きる。
【0009】なお、この通気孔を側部の上面に沿って複
数形成し、溜気空間内に送り込まれた気体が側部の上面
から上方に向けて放出され、側部上にエアカーテンが形
成されるように構成すれば、側部に加えてこのエアカー
テンにより作業者の周囲を包囲することができる。この
エアカーテンによれば、対流等によって、暖房時に、作
業台上の暖められた空気が外部へ流出するといったこと
や、冷房時に、作業台上へ外部の暖かい空気が流入する
といったことを軽減することができる。
【0010】また、空調機器から送風された気体を任意
の方向へ放出するパイプ部材を作業台に着脱自在に取り
付ければ、必要に応じて風向きを変えることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
について図を参照して説明する。図3には、本発明の作
業台の空調装置を有する高所作業車の構成を示してい
る。図に示すように、この高所作業車の車体1上には、
旋回台2が旋回自在に取り付けられており、この旋回台
2には、ブーム3が起伏自在に取り付けられている。こ
のブーム3は伸縮自在に構成されており、その先端に
は、作業者搭乗用の作業台10が取り付けられている。
このような高所作業車では、ブーム3を適宜作動させ
て、作業台10を所望高所に移動し、作業台10に搭乗
した作業者により高所作業を行わせる。
【0012】この高所作業は概して屋外で行われ、作業
台10上は気温等の外部環境の影響を受けることになる
ため、作業台10上では、冷暖房が行えるようになって
いる。これは、車体1側から冷気または暖気を作業台1
0まで送風し、これを作業台10に形成された溜気空間
内に送り込むことにより空調を行うものである。
【0013】このような空調を行うため、作業台10
は、図1および図2に示すように、バケット11とこの
バケット11の内側に設けられたバケットライナ(以
下、ライナという)12とから二重に構成されている。
これらは、ともに有底箱状に形成されており、ライナ1
2はバケット11よりひとまわり小さく形成されてい
る。
【0014】ライナ12の上端部は外側に延びてフラン
ジ部12aを形成しており、このフランジ部12aに
は、通気孔15が複数形成されている。ライナ12は、
このフランジ部12aの下面をバケット11上端に結合
させてバケット11に固定されている。なお、フランジ
部12aが請求項の作業台の側部上面に相当する。ライ
ナ12はバケット11よりもひとまわり小さいため、バ
ケット11とライナ12との間には、これらに包囲され
て、溜気空間13が形成される。このバケット11およ
びライナ12の結合部には、パッキン14を取り付けて
もよく、これにより、通気孔15を除いては溜気空間1
3の周囲が密閉される。
【0015】車体1には、冷気(空気)および暖気(空
気)の両方を生成可能な冷暖房装置21と、この冷暖房
装置21により生成された冷気または暖気を送風するコ
ンプレッサ(送風機)22とが取り付けられている(図
1参照)。なお、この冷暖房装置21およびコンプレッ
サ22が請求項の空調機器に相当する。冷暖房装置21
には、送風ホース23が繋げられており、この送風ホー
ス23は、ブーム3内を通ってブーム先端方向へ延び、
作業台10の溜気空間13に繋げられている。
【0016】空調装置は以上の構成からなり、次に、こ
の装置による作業台10上の空調について説明する。冷
暖房装置21により生成された暖気または冷気(以下、
まとめて冷暖気という)は、コンプレッサ22により、
送風ホース23を介して作業台10の溜気空間13に送
り込まれ、この溜気空間13内を通って通気孔15から
外気中へ放出される。
【0017】冷暖気が通過することにより、コンプレッ
サ22の作動中は、溜気空間13内には常に冷暖気が存
在することになる。溜気空間13内の空気が暖気である
場合、この暖気の熱はライナ12に伝導して作業台10
上の作業空間16内に放出され、作業空間16内の空気
が暖められて暖房がなされる。溜気空間13内の空気が
冷気である場合、作業空間16内の熱はライナ12に伝
導して溜気空間13内に放出され、作業空間16内の空
気が冷却されて冷房がなされる。
【0018】作業台10は有底箱状に形成されて作業空
間16の周囲は壁面に囲まれるため、作業空間16内の
空気は風等の影響を受けにくく拡散されにくいので、効
率的に作業台10上の冷暖房を行うことができる。ま
た、同時に、通気孔15からは冷暖気が外気中へ放出さ
れるため、この冷暖風を直接作業者に当てることができ
る。このため、作業台10上に単に冷暖源を置く場合
や、単に冷風や暖風を作業者に当てる場合と比較して冷
暖効果が高い。
【0019】さらに、通気孔15は作業空間16の周囲
の作業台10の側部上面(フランジ部12a)に形成さ
れているため、溜気空間13内の冷暖気は、真上に向け
て放出される。これにより、作業空間16の周囲の壁面
(側部)上には、さらにエアカーテンが形成される。こ
のため、対流等によって、暖房時に、作業台上の暖めら
れた空気が外部へ流出するといったことや、冷房時に、
作業台上へ外部の暖かい空気が流入するといったことが
軽減されて、冷暖効率が高まるという効果がある。
【0020】ここで、この空調装置では、冷暖房装置2
1において生成される冷暖気の温度を変えたり、コンプ
レッサ22の送風力を変化させることにより、作業台1
0上の温度調節をすることができる。コンプレッサ22
は、連続運転するようにしてもよいが、作業空間16内
の空気は拡散されにくくコンプレッサ22を停止しても
作業空間16内の温度が急激に変化することはないこと
から、断続運転するようにしてもよい。
【0021】なお、上記では、通気孔15を、ライナ1
2上端のフランジ部12aに形成したが、図1において
破線で示すように、ライナ12の側面に形成してもよ
い。さらに、図2に示すように、着脱自在なアタッチメ
ント(パイプ部材)24を利用して冷暖気の放出方向を
変えられるようにすることもできる。アタッチメント2
4は、図に示すように送風ホース23に取り付けるよう
にしてもよいが、通気孔15に取り付けるようにしても
よい。
【0022】以上のように、この空調装置では、作業台
10の溜気空間13内の冷暖気と、この溜気空間13を
通って放出される冷暖気とにより空調を行い、且つ冷暖
気の供給源は車体1側に設けているので、作業台10上
には、空調のための機器等が配置されることがない。こ
のため、作業空間16を狭めることなく冷暖効果を高め
ることができる。また、作業台10の重量増加はほぼ零
なので、装置設置によってブーム3の許容作動範囲が狭
められるといったことがない。
【0023】また、上記では、冷暖房装置21からの冷
暖気は、溜気空間13を通って外気中へ放出されるよう
に構成したが、溜気空間13内を循環させるだけでも溜
気空間13内の冷暖気により作業空間16内の冷暖房を
行うことができる。さらに、この循環された空気を再び
冷暖房装置21によって冷暖し、再循環するようにして
もよい。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明の作業台の空調装
置によれば、作業台に形成された溜気空間に暖気または
冷気を送り込み、この送り込まれた冷暖気により、作業
台上の空気を暖めたり冷却したりして冷暖房を行うが、
作業台は箱状に構成され、側部に囲まれて作業台上の空
気は風等の影響を受けにくく拡散されにくいので、効率
的に空調を行うことができる。また、この装置では、溜
気空間に送り込む気体の温度を変えることにより冷暖効
果を高めることができ、冷暖効果を高めるために作業台
上が狭まったり、重量が増すといったことがない。
【0025】さらに、この溜気空間内に送り込まれた気
体を作業台上へ放出するように構成すれば、溜気空間内
に送り込まれた冷暖気による冷暖房に加えて放出された
冷暖気により冷暖房を行うことができ、単に作業台上に
冷暖源を置く場合や、単に冷風や暖風を作業者に当てる
場合と比較して冷暖効果が高い。
【0026】なお、作業台側部の上面から上方に向けて
放出させるようにして側部上にエアカーテンを形成する
ことにより、対流等によって、暖房時に、作業台上の暖
められた空気が外部へ流出するといったことや、冷房時
に、作業台上へ外部の暖かい空気が流入するといったこ
とを軽減することができ、冷暖効率を高めることができ
る。
【0027】また、空調機器から送風された気体を任意
の方向へ放出するパイプ部材を作業台に着脱自在に取り
付ければ、風が作業者に効果的にあたるように風向きを
変えるなどして冷暖効果をさらに高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の作業台の空調装置の構成を示す概略図
である。
【図2】図1のII−II線による断面図である。
【図3】本発明の作業台の空調装置を備える高所作業車
の構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 車体 3 ブーム 10 作業台 11 バケット 12 バケットライナ 12a フランジ部(側部上面) 13 溜気空間 15 通気孔 21 冷暖房装置(空調機器) 22 コンプレッサ(空調機器) 24 アタッチメント(パイプ部材)
フロントページの続き (72)発明者 木村 隆 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の10 株式会社アイチコーポレーション上尾工 場内 (72)発明者 新井 信行 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の10 株式会社アイチコーポレーション上尾工 場内 (72)発明者 八鍬 政和 埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の10 株式会社アイチコーポレーション上尾工 場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体上に昇降移動が自在に設けられたブ
    ームの先端部に取り付けられる作業者搭乗用の作業台の
    空調装置であって、 前記作業台が、底部と、この底部の縁辺から上方に延び
    た側部とから上方が開口した箱状に構成され、前記底部
    および側部の少なくとも一部が、外面部材と内面部材と
    を有した二重壁構造を有し、前記外面部材および前記内
    面部材の間に溜気空間が形成されてなり、 暖気および冷気のうちの一方もしくは両方の気体を送風
    可能な空調機器を備え、 この空調機器から送風された気体を前記溜気空間内に送
    り込み、作業台上の空調を行うことを特徴とする作業台
    の空調装置。
  2. 【請求項2】 前記空調機器から前記溜気空間内に送り
    込まれた前記気体を前記作業台上へ放出する通気孔が前
    記作業台に形成され、 前記放出される前記気体により空調を行うことを特徴と
    する請求項1に記載の作業台の空調装置。
  3. 【請求項3】 前記通気孔が前記側部の上面に沿って複
    数形成され、前記溜気空間内に送り込まれた前記気体
    を、前記側部の上面から上方に向けて放出させてエアカ
    ーテンを形成させることを特徴とする前記請求項2に記
    載の作業台の空調装置。
  4. 【請求項4】 前記空調機器から送風された前記気体を
    任意の方向へ放出するパイプ部材を前記作業台に着脱自
    在に取り付けたことを特徴とする請求項1から請求項3
    に記載の作業台の空調装置。
JP20275097A 1997-07-29 1997-07-29 作業台の空調装置 Pending JPH1149493A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101928405B1 (ko) * 2017-11-07 2019-02-25 주식회사 정림이피 전해연마 가공물을 안전하게 물세척할 수 있는 세척용 리프트 장치
CN111689443A (zh) * 2020-05-25 2020-09-22 广东立胜电力技术有限公司 一种空调系统、温湿度调节方法及应用其的带电作业斗臂车
CN113086906A (zh) * 2021-03-31 2021-07-09 广东电网有限责任公司佛山供电局 一种具有良好散热功能的绝缘斗臂车
KR20210108187A (ko) * 2020-02-25 2021-09-02 주식회사 포스코 작업장치 및 작업방법

Cited By (6)

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