JPH1149190A - 包装用袋及びその製造方法 - Google Patents

包装用袋及びその製造方法

Info

Publication number
JPH1149190A
JPH1149190A JP9204828A JP20482897A JPH1149190A JP H1149190 A JPH1149190 A JP H1149190A JP 9204828 A JP9204828 A JP 9204828A JP 20482897 A JP20482897 A JP 20482897A JP H1149190 A JPH1149190 A JP H1149190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
film
sealing
pocket
hanging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9204828A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhisa Yoshimura
晴久 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP9204828A priority Critical patent/JPH1149190A/ja
Publication of JPH1149190A publication Critical patent/JPH1149190A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bag Frames (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷シートは安価なオフセット印刷したもの
を使用でき、経済性の高い包装用袋を得る。 【解決手段】 合成樹脂製透明又は半透明フィルムによ
り下部に被包装物収容部2を、上部に折返し封緘部4を
備えた包装用袋1において、前記袋部2の上側に、封緘
時に封緘部4により覆われる印刷シートのポケット部6
を設け、該ポケット部6にオフセット印刷により品名、
サイズ、材質、バーコード等を印刷した印刷シートを差
し込めるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品特に商品等
(以下被包装物という)を包装して展示販売する際に使
用される包装用袋及びその製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、デパート、スーパー、ホームセ
ンター等では、商品を展示販売するに際し、透明樹脂フ
ィルム製の包装用袋が多用されている。従来、この種包
装用袋としては、図13〜図14に例示するものが採用
されている。図13,図14に示す包装用袋21は、樹
脂製透明フィルムからなる上端開口の袋体22に、二つ
折にした紙製タグ23(品名、サイズ、売価、使用説明
文、製造者名等をオフセット印刷した紙札)を、袋開口
部を前後から挟むようにしてステイプラ止針24で固着
可能にしたもので、タグ23に吊孔25が設けられてい
る。
【0003】また、図15,図16に示す包装用袋26
は、樹脂製透明フィルムにより下部に被包装物収容袋部
27を、上部にタグ部28を形成すると共に、タグ部2
8の前面下方に封緘片29を延設し、前記封緘片29の
前記袋部27前面との対向面に接着層30を設け、該接
着層30に離型フィルム31を貼りつけ、さらに、タグ
部28内に補強シート32を封入したものであり、タグ
部28の前後面に品名、説明文、商標等33とバーコー
ド34がグラビア印刷されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術の前者では、製作が容易であり、タグ23の印刷がオ
フセット印刷であるため印刷精度がよく、かつ安価であ
るという利点はあるが、タグ23による封緘の作業性が
悪く、ステイプラ止針24の両端が浮いている場合があ
って指等がステイプラ止針24端に引掛って負傷する恐
れがあり、また、封緘開放が困難である。
【0005】また、従来技術の後者では、タグ部28の
品名等33が透明樹脂フィルムへのグラビア印刷である
ため、オフセット印刷に比べて色ずれが生じ易く精度が
悪いうえ、版代が高価であるなどの問題があった。本発
明は、上記問題点に鑑み、ステイプラを用いずに封緘で
き、安価なオフセット印刷したものを採用できる経済性
の高い包装用袋及びその製造方法を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、合成樹脂製透明又は半透明フィルムにより下部に
被包装物収容袋部を、上部に折返し封緘部を備えた包装
用袋において、前記被包装物収容袋部の封緘時に、前記
封緘部の内側でかつ前記収容袋部の上側に位置するよう
に、印刷シートのポケット部を設けたことを特徴として
いる。
【0007】したがって、印刷シートは、紙に商品名、
サイズ、材質、品番、バーコードなどのほかカラー写真
をオフセット印刷したものとすることができ、商品等被
包装物に対応した印刷シートを前記ポケット部に挿入す
ればよい。また、本発明に係る包装用袋は、前記被包装
袋物収容袋部と封緘部の間に吊下げ部を設けると共に、
該吊下げ部の前面に帯状フィルム又は合成紙を溶着して
前記印刷シートのポケット部を形成したものであるか
ら、ハンガーやフック等で吊下げて展示することができ
る。
【0008】さらに、本発明は、前記吊下げ部、印刷シ
ートのポケット部及び封緘部に、吊り下げ用の一連の貫
通孔を設けたので、フックやバー等に掛けて展示するの
に好適である。なお、前記ポケット部に印刷シートを挿
入すると、吊下げ部の強度を増大させることができる。
そして、本発明は、少なくとも被包装物収容袋部に、社
名、説明文等のグラビア印刷を施すことができ、このグ
ラビア印刷を単色の文字や数字とすることで、鮮明に得
られ、印刷費を低減できる。
【0009】本発明に係る包装用袋の製造方法は、合成
樹脂製透明フィルムの上部に封緘部が残るように下部を
上側に折返して被包装物収容部を形成する工程と、前記
封緘部の端縁寄りに接着剤を塗布する工程と、接着層に
離型フィルム又は紙を貼着する工程と、前記封緘部に前
記収容袋部上端開口に近接して印刷シートのポケット部
を形成する横長帯状フィルム又は合成紙を載せる工程
と、該帯状フィルム又は合成紙の下端部を前記封緘部に
溶着する工程と、前記収容袋部及びポケット部幅方向端
部を溶断して収容袋部及びポケット部を完成させる工程
とからなることを特徴としている。
【0010】したがって、この方法によれば、連続製造
が容易でしかも自動化でき、精度の良い袋を能率よく経
済的に得ることができる。また、本発明方法は、封緘部
の帯状フィルムを溶着して前記ポケット部が形成される
部分を吊下げ部とし、前記収容袋部及びポケット部のフ
ィルム幅方向端部を溶着する工程の前段階で、前記封緘
部を前記帯状フィルム上に折り返して重合し、吊下げ
部、帯状フィルム及び封緘部を貫通する一連の貫通孔を
あけるので、包装用袋の貫通孔が、吊下げ状態と同じ状
態で一連の孔が精度よく一致してあき、したがって、包
装用袋を吊下げるとき、前記孔が一致し、フックや吊バ
ーへの引掛けが容易であり、体裁がよい。
【0011】さらに、本発明方法は、前記収容袋部及び
ポケット部の幅方向両端溶着時に、フィルム幅方向中間
の1又は複数個所を同時に溶着切断して複数の袋を同時
に成形することができるので、生産性を高めることがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1,図2は、本発明に係る包装用
袋1の一実施形態を示し、該袋1は、合成樹脂製の透明
な縦長のフィルムFを下部で折り返し、折返し部分を幅
方向(左右方向)両端で表裏面が長手方向に溶着(超音
波又は熱溶着)された被包装物収容袋部2と、該袋部2
の前面上端2Aから上方に延長された吊下げ部3及び折
返し封緘部4と、該吊下げ部3の前面に横長の帯状透明
フィルム5(又は合成紙)が上端を残してその三方が溶
着(超音波及び/又は熱溶着)され形成された印刷シー
ト(タグとも云う)の収容ポケット部6と、前記封緘部
4の前記袋部2対向面に設けられた接着層7とその離型
フィルム(又は紙)8とからなっている。
【0013】そして、前記吊下げ部3、封緘部4及びポ
ケット部6には、吊下げ用の一連の貫通孔9が設けら
れ、吊りバーやフック等に前記孔9を引掛けて吊下げ展
示できるようになっている。また、前記ポケット部6に
は、前記孔9に対応するようにあけられた孔11を有す
る印刷シート10が挿入されるようになっており、印刷
シート10は表裏いずれ側からも見ることができる。
【0014】なお、前記印刷シート10は、紙(合成紙
等のシールを含む)により構成され、オフセット印刷で
品名、サイズ、品番、材質、色、カラー写真、バーコー
ドを印刷することができ、印刷費を大幅に低減可能であ
る。したがって、袋1自体は、非常に安価なものとな
る。また、前記被包装物収容袋部2には、社名(製造
元、発売元等)、説明文(使い方、構造等)を、グラビ
ア印刷により単色で印刷することができ、鮮明な印刷が
比較的安価に得られる。
【0015】前記接着層7は、封緘部4を折返して接着
するとき、前記収容袋部2の上端2A部及び前記ポケッ
ト部6の下端部を同時に接着し、大きな接着強度が得ら
れるようにしてある。上記実施形態において、被包装物
の前後厚さが厚くかつ嵩の大きい場合は、図3に示すよ
うに、包装用袋1の上部即ち、封緘部4の下端部分から
上方を、印刷シートの収容ポケット部6の横幅が前記収
容袋体2の幅よりも狭くなるように、角隅を切り欠いた
形状とするのが好ましい。このように角隅を切り欠くこ
とで、角部が折れ曲がるのを防止することができる。
【0016】また、被包装物収容袋部2は、底ガセット
(マチ付き)にすることができ、被包装物を入れたとき
の外嵌が良くなる。上記実施形態では、前記収容袋部2
の裏側を上方に延長して吊下げ部3としているが、吊下
げないで展示する商品等の場合には、これを封緘部4の
一部として、この前面に透明フィルム5を溶着して印刷
シートの収容ポケット部6を形成し、前記貫通孔9を設
けないでよい。
【0017】さらに、前記ポケット部6を形成するフィ
ルム5は、透明であるが、これを半透明としてもよい
し、或いはフィルム5に代えて合成紙を採用することも
できる。上記実施形態によれば、種類、サイズ等の多い
被包装物の場合でも、印刷シート10が紙にオフセット
印刷したものを使用できるので、包装用袋1等には種
類、サイズ等に関係のない社名や説明文など共通事項の
みを印刷したものを使用でき、包装用袋1を経済的に量
産でき、しかも、印刷シート10の印刷費を大幅に低減
することができる。
【0018】次に、本発明に係る包装用袋の製造方法に
ついて、図4〜図12を参照して詳述する。包装用袋1
の素材である合成樹脂製透明フィルムFは、ロール状に
巻かれており、ロール幅方向が前記袋1の上下方向とな
るように連続的に巻き戻され、図4に示しているよう
に、上記に封緘部4及び吊下げ部3を下部に被包装物収
容袋部2を形成すべく、フィルムFの下部が上側に折返
され(折返し工程)、図中矢印(イ)方向に順次送られ
る。次いで、図5に示すように、封緘部4の端縁寄りに
接着剤7が塗布される(接着層形成工程)。
【0019】続いて、図6に示すように、接着剤7の上
に離型フィルム(又は離型紙)8が貼着される(離型材
貼着工程)。そして、図7に示すように、横長帯状透明
フィルム(5)が、吊下げ部3に前記収容袋部2開口端
縁2Aに近接して載せられ(フィルム載置工程)、同時
に超音波溶着手段又は熱溶着手段により、前記フィルム
5下端(前記開口端縁2A側)が吊下げ部3に溶着12
される(ポケット部6形成用フィルム溶着工程)。
【0020】続いて、図8に示すように、封緘部4を下
方に折り返してポケット部6に重ねられる(折返し工
程)。そして、図9に示すように、封緘部4、吊下げ部
3及びポケット部6の帯状フィルム5を貫通する一連の
貫通孔6が同時にあけられる(孔明け工程)。再び、封
緘部4が上方に開かれ図10に示す展開状態とされる
(封緘部展開工程)。
【0021】最後に、図11に示すように、溶断装置を
用いて、送り方向(前記収容袋部2の幅方向)に所定の
間隔で複数個所が同時に溶断13されることにより、前
記収容袋部2及びポケット部6の幅方向端部の溶着と袋
1相互の切断分離が同時に行なわれ(溶断工程)、図1
2に示す包装用袋1が、複数枚同時に仕上げられる。こ
のようにして、包装用袋1が連続流れ工程により自動的
に生産される。なお、上記製造方法は、吊下げ部3及び
吊下げ用の貫通孔9を備えた袋1を生産するするもので
あるが、吊下げ不要或いは貫通孔が不要な包装用袋(図
示省略)の場合は、前記封緘部4折返し工程、孔明け工
程及び封緘部展開工程を省略することにより、容易に製
造することができる。
【0022】また、素材の透明フィルムFには、袋のサ
イズに対応して、前もって社名、説明文等をグラビア印
刷により印刷しておくことができ、この場合、単色刷り
とすれば、安価に印刷できる。そして、印刷シート10
は、紙例えば薄手の厚紙などに必要事項を印刷し、所要
の大きさに切断したものを準備し、必要に応じて袋の貫
通孔9に対応して孔11を設けておくことができ、これ
をポケット部6に差し込めばよい。
【0023】前記袋1の素材である樹脂フィルムFは、
上記実施形態では透明のものを用いているが、半透明或
いは着色フィルムを採用することができる。また、ポケ
ット用フィルム5の溶着は、超音波溶着手段のほか熱溶
着手段を採用でき、被包装物収容袋部2及びポケット部
6の幅方向両端部の溶着も素材フィルムF,5に対応し
て超音波溶着手段を採用することができ、切断工程には
カッターを用いてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る包装用袋によれば、印刷シ
ートのポケット部を備えているので、商品名、サイズ、
材質、品番、バーコード等のほかカラー写真をオフセッ
ト印刷した印刷シートを、前記ポケット部に差し込めば
よく、袋自体に高価なグラビア印刷をしなくてもよいか
ら、袋を安価に得られると共に印刷費を大幅に低減で
き、袋自体量産によりコスト低下を図ることができる。
【0025】また、本発明に係る包装用袋の製造方法に
よれば、自動化が容易で、しかも良品質のものを量産可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明包装用袋の一実施形態を示す斜視図であ
る。
【図2】図1の中央縦断面拡大図である。
【図3】同実施形態における変形例の要部を示す正面図
である。
【図4】本発明に係る製造方法の工程説明図である。
【図5】本発明に係る製造方法の工程説明図である。
【図6】本発明に係る製造方法の工程説明図である。
【図7】本発明に係る製造方法の工程説明図である。
【図8】本発明に係る製造方法の工程説明図である。
【図9】本発明に係る製造方法の工程説明図である。
【図10】本発明に係る製造方法の工程説明図である。
【図11】本発明に係る製造方法の工程説明図である。
【図12】本発明に係る製造方法の工程説明図である。
【図13】従来例を示す一部破断正面図である。
【図14】図5の中央縦断面拡大図である。
【図15】他の従来例を示す正面図である。
【図16】図15のA−A線断面拡大図である。
【符号の説明】
1 包装用袋 2 被包装物収容袋部 2A 上端縁 3 吊下げ部 4 封緘部 5 ポケット用フィルム又は合成紙 6 ポケット部 7 接着剤 8 離型フィルム又は紙 9 貫通孔 10 印刷シート 11 孔 12 溶着 13 溶断 F 素材フィルム

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製透明又は半透明フィルムによ
    り下部に被包装物収容袋部を、上部に折返し封緘部を備
    えた包装用袋において、 前記被包装物収容袋部の封緘時に、前記封緘部の内側で
    かつ前記収容袋部の上側に位置するように、印刷シート
    のポケット部を設けたことを特徴とする包装用袋。
  2. 【請求項2】 前記被包装袋物収容袋部と封緘部の間に
    吊下げ部を設けると共に、該吊下げ部の前面に帯状フィ
    ルム又は合成紙を溶着して前記印刷シートのポケット部
    を形成したことを特徴とする請求項1に記載の包装用
    袋。
  3. 【請求項3】 前記吊下げ部、印刷シートのポケット部
    及び封緘部に、吊り下げ用の一連の貫通孔を設けたこと
    を特徴とする請求項2に記載の包装用袋。
  4. 【請求項4】 少なくとも被包装物収容袋部に、社名、
    説明文等のグラビア印刷を施したことを特徴とする請求
    項1,2又は3に記載の包装用袋。
  5. 【請求項5】 合成樹脂製透明フィルムの上部に封緘部
    が残るように下部を上側に折返して被包装物収容部を形
    成する工程と、前記封緘部の端縁寄りに接着剤を塗布す
    る工程と、接着層に離型フィルム又は紙を貼着する工程
    と、前記封緘部に前記収容袋部上端開口に近接して印刷
    シートのポケット部を形成する横長帯状フィルム又は合
    成紙を載せる工程と、該帯状フィルム又は合成紙の下端
    部を前記封緘部に溶着する工程と、前記収容袋部及びポ
    ケット部幅方向端部を溶断して収容袋部及びポケット部
    を完成させる工程とからなることを特徴とする包装用袋
    の製造方法。
  6. 【請求項6】 封緘部の帯状フィルムを溶着して前記ポ
    ケット部が形成される部分を吊下げ部とし、前記収容袋
    部及びポケット部のフィルム幅方向端部を溶着する工程
    の前段階で、前記封緘部を前記帯状フィルム上に折り返
    して重合し、吊下げ部、帯状フィルム及び封緘部を貫通
    する一連の貫通孔をあけることを特徴とする包装用袋の
    製造方法。
  7. 【請求項7】 前記収容袋部及びポケット部の幅方向両
    端溶着時に、フィルム幅方向中間の1又は複数個所を同
    時に溶着切断して複数の袋を同時に成形することを特徴
    とする請求項5又は6に記載の包装用袋の製造方法。
JP9204828A 1997-07-30 1997-07-30 包装用袋及びその製造方法 Pending JPH1149190A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9204828A JPH1149190A (ja) 1997-07-30 1997-07-30 包装用袋及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9204828A JPH1149190A (ja) 1997-07-30 1997-07-30 包装用袋及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1149190A true JPH1149190A (ja) 1999-02-23

Family

ID=16497065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9204828A Pending JPH1149190A (ja) 1997-07-30 1997-07-30 包装用袋及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1149190A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5341930A (en) Package having separable overlay
US4590610A (en) Hanging product display packages
US6769541B1 (en) Self-adhesive hanger device, assembly of same and method for making same
US5337539A (en) Method of producing flexible suspendible pouches and pouch produced therefrom
CA1312847C (en) Coupon for t-shirt grocery bag
US3616991A (en) Package for flat articles
US4337058A (en) Method of making a container strip having inserts
JP5327995B1 (ja) 吊り下げヘッダー付き横マチ袋の製造方法
US5540032A (en) Method and apparatus for attaching headers to plastic bags
US3954049A (en) Method of making flexible bag
JPH07289398A (ja) 小物商品陳列袋
JPH1149190A (ja) 包装用袋及びその製造方法
JP2009107702A (ja) 商品陳列用包装体並びに商品陳列用包装体における袋体及び台シート並びに商品陳列用包装体の製造装置
JP3271183B2 (ja) 点字表示付き物品及びその製造方法
JPS59187505A (ja) 吊り下げ部成形包装方法及びその装置
JPS6013792Y2 (ja) 包装用袋
JPH1028630A (ja) 商品陳列用具およびその製造方法
JP2604619Y2 (ja) ヘッダー付包装材及び包装体
JP2003081286A (ja) 吊り下げ包装袋
JP2595466Y2 (ja) ポリビニールアルコール系フイルム製包装体用陳列台シート
JP3340671B2 (ja) ヘッダー付き商品包装体の製造方法
JP2612818B2 (ja) 靴下等の商品陳列用フック付きタグ及びその製造方法
JPH0930533A (ja) 商品陳列用吊下具
JPH11314647A (ja) 商品包装袋
JP3749133B2 (ja) 紙ヘッダー式吊り下げ袋及びその製造方法