JPH114748A - 仏壇用扉の開閉装置 - Google Patents
仏壇用扉の開閉装置Info
- Publication number
- JPH114748A JPH114748A JP17655197A JP17655197A JPH114748A JP H114748 A JPH114748 A JP H114748A JP 17655197 A JP17655197 A JP 17655197A JP 17655197 A JP17655197 A JP 17655197A JP H114748 A JPH114748 A JP H114748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- stopper
- opening
- locking
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 駆動源としてモータを使用せず、扉閉鎖時に
は手動で操作し、扉開放時は自動的に開放する仏壇用扉
の開閉装置を提供すること。 【解決手段】 仏壇乃至厨子本体に左右一対の扉を観音
開き式に枢着し、天板又は底板に扉の内端の開閉軌跡に
対応する案内溝孔を開設し、両扉の内端側に突設したガ
イド軸を該案内溝孔に摺動可能に嵌挿し、該ガイド軸を
アームを介して無端索条に連携し、該無端索条には常時
扉が閉鎖される方向に付勢されるような付勢手段並びに
無端索条の走行を緩やかにする減速機構を設けると共
に、扉を開放状態で係止するストッパー並びに該ストッ
パーの係止作用を解除する解除装置を設けたことを特徴
とする。
は手動で操作し、扉開放時は自動的に開放する仏壇用扉
の開閉装置を提供すること。 【解決手段】 仏壇乃至厨子本体に左右一対の扉を観音
開き式に枢着し、天板又は底板に扉の内端の開閉軌跡に
対応する案内溝孔を開設し、両扉の内端側に突設したガ
イド軸を該案内溝孔に摺動可能に嵌挿し、該ガイド軸を
アームを介して無端索条に連携し、該無端索条には常時
扉が閉鎖される方向に付勢されるような付勢手段並びに
無端索条の走行を緩やかにする減速機構を設けると共
に、扉を開放状態で係止するストッパー並びに該ストッ
パーの係止作用を解除する解除装置を設けたことを特徴
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉閉鎖時には手動
で操作し、扉開放時は自動的に開放する仏壇用扉の開閉
装置に関するものである。
で操作し、扉開放時は自動的に開放する仏壇用扉の開閉
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】モータを駆動源として仏壇用の扉を開閉
する装置は従来から公知である。
する装置は従来から公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この装置にあっては、
駆動源としてモータを使用するため、電源のみならずモ
ータへの通電制御のための電気回路も必要で、設備費が
高価となり、仏壇自体が高価となるだけでなく、家庭用
の電源が近くにない場合は長いコードを必要とし、体裁
が悪いだけでなく、コードに足を引っ掛けて転倒した
り、コードを傷めたりする問題点があった。
駆動源としてモータを使用するため、電源のみならずモ
ータへの通電制御のための電気回路も必要で、設備費が
高価となり、仏壇自体が高価となるだけでなく、家庭用
の電源が近くにない場合は長いコードを必要とし、体裁
が悪いだけでなく、コードに足を引っ掛けて転倒した
り、コードを傷めたりする問題点があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、駆動源としてモータを使用せ
ず、扉閉鎖時には手動で操作し、扉開放時は自動的に開
放する仏壇用扉の開閉装置を提供することを目的とする
ものである。
ず、扉閉鎖時には手動で操作し、扉開放時は自動的に開
放する仏壇用扉の開閉装置を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る仏壇用扉の
開閉装置は、仏壇乃至厨子本体に左右一対の扉を観音開
き式に枢着し、天板又は底板に扉の内端の開閉軌跡に対
応する案内溝孔を開設し、両扉の内端側に突設したガイ
ド軸を該案内溝孔に摺動可能に嵌挿し、該ガイド軸をア
ームを介して無端索条に連携し、該無端索条には常時扉
が閉鎖される方向に付勢されるような付勢手段並びに無
端索条の走行を緩やかにする減速機構を設けると共に、
扉を開放状態で係止するストッパー並びに該ストッパー
の係止作用を解除する解除装置を設けたことを特徴とす
るものである。
開閉装置は、仏壇乃至厨子本体に左右一対の扉を観音開
き式に枢着し、天板又は底板に扉の内端の開閉軌跡に対
応する案内溝孔を開設し、両扉の内端側に突設したガイ
ド軸を該案内溝孔に摺動可能に嵌挿し、該ガイド軸をア
ームを介して無端索条に連携し、該無端索条には常時扉
が閉鎖される方向に付勢されるような付勢手段並びに無
端索条の走行を緩やかにする減速機構を設けると共に、
扉を開放状態で係止するストッパー並びに該ストッパー
の係止作用を解除する解除装置を設けたことを特徴とす
るものである。
【0006】
【発明の作用】扉の開閉制御を行う無端索条が常時扉を
閉鎖させる方向に付勢され、且つ、減速機構が設けてあ
るので、扉閉鎖時には手動で閉めても扉開放時は緩やか
に自動開放する。
閉鎖させる方向に付勢され、且つ、減速機構が設けてあ
るので、扉閉鎖時には手動で閉めても扉開放時は緩やか
に自動開放する。
【0007】
【発明の実施の態様】本発明の実施の態様を図面につい
て具体的に説明する。図1は、本発明装置を具備する厨
子の開扉状態における要部斜視図、図2は、本発明装置
を具備する厨子の閉扉状態における要部正面図、図3
は、本発明装置を具備する厨子の閉扉状態における平面
図であって、1は、厨子本体であって、厨子本体1に左
右一対の扉2a、2bを観音開き式に軸21、21にて
蝶着して成る構造は従来のものと同じ構造である。
て具体的に説明する。図1は、本発明装置を具備する厨
子の開扉状態における要部斜視図、図2は、本発明装置
を具備する厨子の閉扉状態における要部正面図、図3
は、本発明装置を具備する厨子の閉扉状態における平面
図であって、1は、厨子本体であって、厨子本体1に左
右一対の扉2a、2bを観音開き式に軸21、21にて
蝶着して成る構造は従来のものと同じ構造である。
【0008】観音開き式扉の各扉2a、2bは、内扉板
21と外扉板22を折り畳み可能に蝶着して構成されて
おり、扉開放の際折り畳まれるようになっている。
21と外扉板22を折り畳み可能に蝶着して構成されて
おり、扉開放の際折り畳まれるようになっている。
【0009】3、3は、厨子本体1の天板11に開設さ
れた扉2、2の開閉軌跡に対応する一対の円弧状貫通溝
孔で、扉2a、2bの内扉板21、21の内端上部に突
設されたガイド軸23a、23bが該溝孔3、3にそれ
ぞれ摺動可能に嵌挿されている。
れた扉2、2の開閉軌跡に対応する一対の円弧状貫通溝
孔で、扉2a、2bの内扉板21、21の内端上部に突
設されたガイド軸23a、23bが該溝孔3、3にそれ
ぞれ摺動可能に嵌挿されている。
【0010】4は、無端索条たるチェンで、天板11上
に固定された一対のブラケット41、41に軸承された
スプロケット42、42の間に張架されている。
に固定された一対のブラケット41、41に軸承された
スプロケット42、42の間に張架されている。
【0011】5は、図中右側のスプロケット42aの回
転軸に巻かれたゼンマイバネで、チェン4を一方向へ走
行させるように付勢する手段を構成している。
転軸に巻かれたゼンマイバネで、チェン4を一方向へ走
行させるように付勢する手段を構成している。
【0012】6は、図中左側のスプロケット42bの回
転軸に装着された市販の減速器で、チェン4の走行を緩
やかにする減速機構を構成している。
転軸に装着された市販の減速器で、チェン4の走行を緩
やかにする減速機構を構成している。
【0013】7a、7bは、前記チェン4の下部側と上
部側にそれぞれ固着されたスライド片で、前記ガイド軸
23a、23bとの間を枢支連結するアーム8a、8b
を介してチェン4の運動を伝達するようになっている。
部側にそれぞれ固着されたスライド片で、前記ガイド軸
23a、23bとの間を枢支連結するアーム8a、8b
を介してチェン4の運動を伝達するようになっている。
【0014】一方のスライド片7bには、後述するスト
ッパーが係合する係止片71が固着されている。
ッパーが係合する係止片71が固着されている。
【0015】9は、上記係止片71に係合し、前記チェ
ン4の扉開放方向への走行を停止させるストッパーで、
軸91で天板11上に枢支され、スプリング92によっ
て常時反時計方向に回転するように付勢されている。
ン4の扉開放方向への走行を停止させるストッパーで、
軸91で天板11上に枢支され、スプリング92によっ
て常時反時計方向に回転するように付勢されている。
【0016】図1の扉開放状態において、右側の扉2a
を手で押して閉めると、ガイド軸23aが溝孔3に案内
されて左方向に移動するから、右側の扉2aのガイド軸
23aに一端が枢支され、他端がスライド片7aに枢支
されているアーム8aが移動してチェン4の下部側を左
方向に押すから、チェン4の上部側は右方向に移動し、
左側の扉2bのガイド軸23bがアーム8bに引かれて
溝孔3に案内されて右方向に移動するから、最終的には
アーム8a、8bが交差して扉2aと扉2bは図2、図
3に示されるように同期的に閉鎖される。
を手で押して閉めると、ガイド軸23aが溝孔3に案内
されて左方向に移動するから、右側の扉2aのガイド軸
23aに一端が枢支され、他端がスライド片7aに枢支
されているアーム8aが移動してチェン4の下部側を左
方向に押すから、チェン4の上部側は右方向に移動し、
左側の扉2bのガイド軸23bがアーム8bに引かれて
溝孔3に案内されて右方向に移動するから、最終的には
アーム8a、8bが交差して扉2aと扉2bは図2、図
3に示されるように同期的に閉鎖される。
【0017】チェン4が走行するとき、チェン4の両端
が噛合するスプロケット42a、42bは時計方向に回
転し、スプロケット42aの回転軸に巻かれたゼンマイ
バネ5が復元力が蓄積されるように巻かれる。
が噛合するスプロケット42a、42bは時計方向に回
転し、スプロケット42aの回転軸に巻かれたゼンマイ
バネ5が復元力が蓄積されるように巻かれる。
【0018】チェン4の走行によってアーム8b側のス
ライド片7bが右側に移動し、扉閉鎖位置迄来ると、同
スライド片7bに固着の係止片71がストッパー9の一
部を押してこれをスプリング92に抗して一旦時計方向
に回転させ、係止片71がストッパー9を通り越すと、
ストッパー9は再びスプリング92の復元力で元の状態
に戻るから、スライド片7bが扉開放方向つまり左方向
に移動しようとしてもストッパー9の係止部9aに係止
片71が当接してその移動が阻止されるので、扉2、2
は閉鎖状態に保持される。
ライド片7bが右側に移動し、扉閉鎖位置迄来ると、同
スライド片7bに固着の係止片71がストッパー9の一
部を押してこれをスプリング92に抗して一旦時計方向
に回転させ、係止片71がストッパー9を通り越すと、
ストッパー9は再びスプリング92の復元力で元の状態
に戻るから、スライド片7bが扉開放方向つまり左方向
に移動しようとしてもストッパー9の係止部9aに係止
片71が当接してその移動が阻止されるので、扉2、2
は閉鎖状態に保持される。
【0019】左側の扉2bを手で押して閉める場合も作
動順序が逆になるだけで作動そのものは上述の場合と同
じである。
動順序が逆になるだけで作動そのものは上述の場合と同
じである。
【0020】図2、図3の扉閉鎖状態において、ストッ
パー9の天板11から前方に突出している部分93を押
し込んでやると、ストッパー9はスプリング92に抗し
て時計方向に回転し、係止片71との係合を解除する。
パー9の天板11から前方に突出している部分93を押
し込んでやると、ストッパー9はスプリング92に抗し
て時計方向に回転し、係止片71との係合を解除する。
【0021】ストッパー9による係止片71との係合が
解除されると、スプロケット42aの回転軸は前述の扉
閉鎖時に蓄積されたゼンマイバネ5の復元力によって反
時計方向に回転するから、チェン4の下側つまりスライ
ド片7aは右方向に、上側つまりスライド片7bは左方
向に走行する。
解除されると、スプロケット42aの回転軸は前述の扉
閉鎖時に蓄積されたゼンマイバネ5の復元力によって反
時計方向に回転するから、チェン4の下側つまりスライ
ド片7aは右方向に、上側つまりスライド片7bは左方
向に走行する。
【0022】スライド片7aの右方向への移動及びスラ
イド片7bの左方向への移動により扉2、2はアーム8
a、8bを介して同期的に開放するが、他方のスプロケ
ット42bの回転軸には減速器6が装着されているの
で、チェン4の走行は緩やかであり厳かに開放するもの
である。
イド片7bの左方向への移動により扉2、2はアーム8
a、8bを介して同期的に開放するが、他方のスプロケ
ット42bの回転軸には減速器6が装着されているの
で、チェン4の走行は緩やかであり厳かに開放するもの
である。
【0023】爾後、扉の開閉の都度上記作動を反復する
ものである。
ものである。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る仏壇用扉の開閉装置によれ
ば、扉閉鎖時には手動で操作し、扉開放時はゼンマイバ
ネ等の復元力を利用して自動的に開放するようにしたも
のであるから、駆動源として高価なモータを使用しなく
ても自動的に扉を開放することができ、扉を閉鎖させる
場合であっても一方の扉を閉めるだけで同時に左右の扉
を閉鎖することができて便利であり、電源のみならずモ
ータへの通電制御のための電気回路も不要で、仏壇から
延びるコード等がないので、体裁がよく、自動開扉の機
能がありながら安価に提供できる等極めて実用効果多大
である。
ば、扉閉鎖時には手動で操作し、扉開放時はゼンマイバ
ネ等の復元力を利用して自動的に開放するようにしたも
のであるから、駆動源として高価なモータを使用しなく
ても自動的に扉を開放することができ、扉を閉鎖させる
場合であっても一方の扉を閉めるだけで同時に左右の扉
を閉鎖することができて便利であり、電源のみならずモ
ータへの通電制御のための電気回路も不要で、仏壇から
延びるコード等がないので、体裁がよく、自動開扉の機
能がありながら安価に提供できる等極めて実用効果多大
である。
【0025】尚、無端索条の付勢手段として本実施例で
はゼンマイバネを使用したが、通常のコイルバネで無端
索条を引張するようにしてもよいものである。
はゼンマイバネを使用したが、通常のコイルバネで無端
索条を引張するようにしてもよいものである。
【図1】本発明装置を具備する厨子の開扉状態における
要部斜視図である。
要部斜視図である。
【図2】本発明装置を具備する厨子の閉扉状態における
要部正面図である。
要部正面図である。
【図3】本発明装置を具備する厨子の閉扉状態における
平面図である。
平面図である。
1…厨子本体 2…扉 3…溝孔 4…チェン 5…ゼ
ンマイバネ 6…減速器 7…スライド片 8…アーム 9…ストッ
パー
ンマイバネ 6…減速器 7…スライド片 8…アーム 9…ストッ
パー
Claims (1)
- 【請求項1】 仏壇乃至厨子本体に左右一対の扉を観音
開き式に枢着し、天板又は底板に扉の内端の開閉軌跡に
対応する案内溝孔を開設し、両扉の内端側に突設したガ
イド軸を該案内溝孔に摺動可能に嵌挿し、該ガイド軸を
アームを介して無端索条に連携し、該無端索条には常時
扉が閉鎖される方向に付勢されるような付勢手段並びに
無端索条の走行を緩やかにする減速機構を設けると共
に、扉を開放状態で係止するストッパー並びに該ストッ
パーの係止作用を解除する解除装置を設けたことを特徴
とする仏壇用扉の開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17655197A JPH114748A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 仏壇用扉の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17655197A JPH114748A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 仏壇用扉の開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH114748A true JPH114748A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=16015571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17655197A Pending JPH114748A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 仏壇用扉の開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH114748A (ja) |
-
1997
- 1997-06-17 JP JP17655197A patent/JPH114748A/ja active Pending
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