JPH1146588A - 植栽用防護柵 - Google Patents
植栽用防護柵Info
- Publication number
- JPH1146588A JPH1146588A JP22423097A JP22423097A JPH1146588A JP H1146588 A JPH1146588 A JP H1146588A JP 22423097 A JP22423097 A JP 22423097A JP 22423097 A JP22423097 A JP 22423097A JP H1146588 A JPH1146588 A JP H1146588A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planting
- protective fence
- guard fence
- planting container
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- Pending
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】花壇・菜園としても兼用できる，植栽用防護柵
を提供すること。 【解決手段】開放した上面を有するユニット型の植栽容
器１の両端部に連結部材１ａを設け，該植栽容器の断面
中腹両側面には複数の細孔から成る通気孔１ｂを形成
し，架台２ａで支承した支柱部材２を用いて，複数段の
該植栽容器の両端の連結部材を止め部材２ｂを用いて挟
持し，複数の該支柱部材を介して複数段の該植栽容器を
直列に接続し，所定の長さ及び高さの防護柵として用
い，該植栽容器内の土壌中に栽培植物３を育成出来る，
自然環境に優しい防護柵である事を特徴とする，植栽用
防護柵を確保する。
を提供すること。 【解決手段】開放した上面を有するユニット型の植栽容
器１の両端部に連結部材１ａを設け，該植栽容器の断面
中腹両側面には複数の細孔から成る通気孔１ｂを形成
し，架台２ａで支承した支柱部材２を用いて，複数段の
該植栽容器の両端の連結部材を止め部材２ｂを用いて挟
持し，複数の該支柱部材を介して複数段の該植栽容器を
直列に接続し，所定の長さ及び高さの防護柵として用
い，該植栽容器内の土壌中に栽培植物３を育成出来る，
自然環境に優しい防護柵である事を特徴とする，植栽用
防護柵を確保する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は，花壇・菜園として
も兼用できる，植栽用防護柵に関する。
も兼用できる，植栽用防護柵に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の防護柵は，金属・木製などの垣根
方式，或いはコンクリート等から成る積み重ね方式等か
らなる，専用としての防護柵が主であり，ブッシュ等の
植木を防護柵として兼用する方式もあった。
方式，或いはコンクリート等から成る積み重ね方式等か
らなる，専用としての防護柵が主であり，ブッシュ等の
植木を防護柵として兼用する方式もあった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の防護柵は，垣根
方式或いは積み重ね方式等からなる，専用としての防護
柵なので，それ自体で場所を専有し，美観に欠け，自然
環境に優しい防護柵にならない問題点を有していた。
方式或いは積み重ね方式等からなる，専用としての防護
柵なので，それ自体で場所を専有し，美観に欠け，自然
環境に優しい防護柵にならない問題点を有していた。
【０００４】従来の防護柵としのブッシュ等の植木を防
護柵として兼用する方式では，土壌部分が地面のみであ
り，高さ等が制限を受け場所を大きく専有し，維持管理
が困難である問題点を有していた。
護柵として兼用する方式では，土壌部分が地面のみであ
り，高さ等が制限を受け場所を大きく専有し，維持管理
が困難である問題点を有していた。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために，本発明の植栽用防護柵は，複数段のユニット型
の植栽容器の両端を支持部材を用いて挟持し，複数の該
支柱部材を介して複数段から成る該植栽容器を直列に接
続し，所定の長さ及び高さの防護柵として用い，該植栽
容器の土壌中に栽培植物を育成し，自然環境に優しい防
護柵を確保する。
ために，本発明の植栽用防護柵は，複数段のユニット型
の植栽容器の両端を支持部材を用いて挟持し，複数の該
支柱部材を介して複数段から成る該植栽容器を直列に接
続し，所定の長さ及び高さの防護柵として用い，該植栽
容器の土壌中に栽培植物を育成し，自然環境に優しい防
護柵を確保する。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明の植栽用防護柵は，開放し
た上面を有する金属・樹脂製のユニット型の植栽容器の
両端部に連結部材を設け，該植栽容器の断面中腹両側壁
には複数の細孔から成る通気孔を形成し，架台で支承し
た支柱部材を用いて，複数段の該ユニット型の植栽容器
の連結部材の両端部を止め部材を用いて挟持し，複数の
該支柱部材を介して複数段から成る該植栽容器を直列に
接続し，所定の長さ及び高さの防護柵として用い，該植
栽容器の土壌中に花・植物等の栽培植物を育成し花壇・
菜園としても兼用可能な，自然環境に優しい防護柵であ
る事を特徴とする。
た上面を有する金属・樹脂製のユニット型の植栽容器の
両端部に連結部材を設け，該植栽容器の断面中腹両側壁
には複数の細孔から成る通気孔を形成し，架台で支承し
た支柱部材を用いて，複数段の該ユニット型の植栽容器
の連結部材の両端部を止め部材を用いて挟持し，複数の
該支柱部材を介して複数段から成る該植栽容器を直列に
接続し，所定の長さ及び高さの防護柵として用い，該植
栽容器の土壌中に花・植物等の栽培植物を育成し花壇・
菜園としても兼用可能な，自然環境に優しい防護柵であ
る事を特徴とする。
【０００７】本発明の植栽用防護柵において植栽容器と
して，長箱形状或いはパイプ状の容器を用いる事も出来
る。
して，長箱形状或いはパイプ状の容器を用いる事も出来
る。
【０００８】本発明の植栽用防護柵において，複数段の
ユニット型の植栽容器の連結部材の両端部を止め部材を
用いて挟持する支柱部材は，該支柱部材の底部に架台を
用いて固定するか，或いは上部に枠部材を有する架台を
設け，該枠部材から該支柱部材を吊り下げる方式を採用
する事も出来る。
ユニット型の植栽容器の連結部材の両端部を止め部材を
用いて挟持する支柱部材は，該支柱部材の底部に架台を
用いて固定するか，或いは上部に枠部材を有する架台を
設け，該枠部材から該支柱部材を吊り下げる方式を採用
する事も出来る。
【０００９】本発明の植栽用防護柵において，ユニット
型の植栽容器の長手方向の長さのピッチを変える事によ
り，所定の防護柵の長さに適応する様に，長短自在に調
整出来る作用を有する。
型の植栽容器の長手方向の長さのピッチを変える事によ
り，所定の防護柵の長さに適応する様に，長短自在に調
整出来る作用を有する。
【００１０】本発明の植栽用防護柵の土壌を入れた植栽
容器において，該植栽容器の断面中腹両側壁には複数の
細孔から成る通気孔を形成する事により，該通気孔の土
壌領域では，該通気孔から酸素の補給を促進させると共
に，該植栽容器底部に溜まる必要以上の排水を行い，根
腐れを防止し，又養分の流出を阻止する作用を有し，該
通気孔の下部土壌領域では，栽培に必要な貯水を確保す
る作用を有す。
容器において，該植栽容器の断面中腹両側壁には複数の
細孔から成る通気孔を形成する事により，該通気孔の土
壌領域では，該通気孔から酸素の補給を促進させると共
に，該植栽容器底部に溜まる必要以上の排水を行い，根
腐れを防止し，又養分の流出を阻止する作用を有し，該
通気孔の下部土壌領域では，栽培に必要な貯水を確保す
る作用を有す。
【００１１】本発明の植栽用防護柵の植栽容器の使用方
法は，該植栽容器の中腹両側壁に設けた通気孔の上部領
域には，水分を弾く特性を有する撥水性加工土を入れ
て，外部の種が飛来しても水分の補給が断たれ，発芽し
ない様にする事も出来る。
法は，該植栽容器の中腹両側壁に設けた通気孔の上部領
域には，水分を弾く特性を有する撥水性加工土を入れ
て，外部の種が飛来しても水分の補給が断たれ，発芽し
ない様にする事も出来る。
【００１２】
【実施例】この発明の実施例を図面を参照して以下説明
すると，図１は植栽用防護柵の使用状態の一部欠載立面
図，図２は使用状態の一部欠載平面図，そして図３は図
１及び図２のａ−ａ′拡大断面図である。
すると，図１は植栽用防護柵の使用状態の一部欠載立面
図，図２は使用状態の一部欠載平面図，そして図３は図
１及び図２のａ−ａ′拡大断面図である。
【００１３】本発明の植栽用防護柵においては，図１及
び図２に示す様に，長方形の上面が開放され，長手方向
に垂直な断面がＵ字形或いは箱形状の金属・樹脂製のユ
ニット型の植栽容器（１）の長手方向の両端部が連結部
材（１ａ）で囲まれ，該植栽容器の断面中腹両側壁には
複数の細孔から成る通気孔（１ｂ）を形成し，底部に架
台（２ａ）を有するＨ型等の支柱部材（２）により，複
数段の該ユニット型の植栽容器の連結部材の両端部をボ
ルト等の止め部材（２ｂ）を用いて挟持し，複数の該支
柱部材を介して複数段から成る該植栽容器を直列に接続
し，所定の長さ及び高さの防護柵として用い，該植栽容
器の培養土等から成る土壌中に花・植物等の栽培植物
（３）を育成し花壇・菜園としても兼用可能な，自然環
境に優しい防護柵である事を特徴とする。
び図２に示す様に，長方形の上面が開放され，長手方向
に垂直な断面がＵ字形或いは箱形状の金属・樹脂製のユ
ニット型の植栽容器（１）の長手方向の両端部が連結部
材（１ａ）で囲まれ，該植栽容器の断面中腹両側壁には
複数の細孔から成る通気孔（１ｂ）を形成し，底部に架
台（２ａ）を有するＨ型等の支柱部材（２）により，複
数段の該ユニット型の植栽容器の連結部材の両端部をボ
ルト等の止め部材（２ｂ）を用いて挟持し，複数の該支
柱部材を介して複数段から成る該植栽容器を直列に接続
し，所定の長さ及び高さの防護柵として用い，該植栽容
器の培養土等から成る土壌中に花・植物等の栽培植物
（３）を育成し花壇・菜園としても兼用可能な，自然環
境に優しい防護柵である事を特徴とする。
【００１４】本発明の植栽用防護柵における，ユニット
型の植栽容器（１）の使用例としては，図３の断面図に
示すように，該植栽容器の断面中腹両側壁には複数の細
孔から成る通気孔（１ｂ）を形成し，該通気孔の上部領
域には水分を弾く特性を有する撥水性加工土（４ａ）を
入れて，外部の種が飛来しても水分の補給が断たれ，発
芽しない様にでき，該通気孔の領域には通気・排水部培
養土（４ｂ）を入れ，該通気孔から酸素の補給を促進さ
せると共に，該植栽容器底部に溜まる必要以上の排水を
行い，根腐れを防止し，又養分の流出を阻止し，該通気
孔の下部領域には貯水部培養土（４ｃ）を入れ，栽培に
必要な貯水を確保し，これら培養土等の土壌中で花・植
物等の栽培植物（３）を育成する事を特徴とする。
型の植栽容器（１）の使用例としては，図３の断面図に
示すように，該植栽容器の断面中腹両側壁には複数の細
孔から成る通気孔（１ｂ）を形成し，該通気孔の上部領
域には水分を弾く特性を有する撥水性加工土（４ａ）を
入れて，外部の種が飛来しても水分の補給が断たれ，発
芽しない様にでき，該通気孔の領域には通気・排水部培
養土（４ｂ）を入れ，該通気孔から酸素の補給を促進さ
せると共に，該植栽容器底部に溜まる必要以上の排水を
行い，根腐れを防止し，又養分の流出を阻止し，該通気
孔の下部領域には貯水部培養土（４ｃ）を入れ，栽培に
必要な貯水を確保し，これら培養土等の土壌中で花・植
物等の栽培植物（３）を育成する事を特徴とする。
【００１５】
【発明の効果】本発明は，以上説明した様な形態で実施
され，以下に記載される様な効果を有する。
され，以下に記載される様な効果を有する。
【００１６】本発明の植栽用防護柵を用いる事により，
植栽容器内の培養土等から成る土壌中に花・植物等の栽
培植物を育成し花壇・菜園としても兼用可能な，美観を
損なわない，自然環境に優しい防護柵を確保できる効果
を有する。
植栽容器内の培養土等から成る土壌中に花・植物等の栽
培植物を育成し花壇・菜園としても兼用可能な，美観を
損なわない，自然環境に優しい防護柵を確保できる効果
を有する。
【００１７】本発明の植栽用防護柵を用いる事により，
複数段のユニット型の植栽容器の連結部材の両端部を支
柱部材を用いて挟持し，複数の該支柱部材を介して複数
段から成る該植栽容器を直列に接続しているので，所定
の長さ及び高さの防護柵に適用できる効果を有する。
複数段のユニット型の植栽容器の連結部材の両端部を支
柱部材を用いて挟持し，複数の該支柱部材を介して複数
段から成る該植栽容器を直列に接続しているので，所定
の長さ及び高さの防護柵に適用できる効果を有する。
【００１８】本発明の植栽用防護柵において，ユニット
型の植栽容器の長手方向の長さのピッチを変える事によ
り，所定の防護柵の長さに適応する様に，長短自在に調
整出来る効果を有する。
型の植栽容器の長手方向の長さのピッチを変える事によ
り，所定の防護柵の長さに適応する様に，長短自在に調
整出来る効果を有する。
【００１９】本発明の植栽用防護柵の植栽容器におい
て，該植栽容器の通気孔を用いて，該通気孔の土壌領域
では，該通気孔から酸素の補給を促進させると共に，該
植栽容器底部に溜まる必要以上の排水を行い，根腐れを
防止し，又養分の流出を阻止する効果を有し，該通気孔
の下部土壌領域では，栽培に必要な貯水を確保する効果
を有す。
て，該植栽容器の通気孔を用いて，該通気孔の土壌領域
では，該通気孔から酸素の補給を促進させると共に，該
植栽容器底部に溜まる必要以上の排水を行い，根腐れを
防止し，又養分の流出を阻止する効果を有し，該通気孔
の下部土壌領域では，栽培に必要な貯水を確保する効果
を有す。
【００２０】本発明の植栽用防護柵の植栽容器の使用方
法において，該植栽容器の通気孔の上部領域には，水分
を弾く特性を有する撥水性加工土を入れて，外部の種が
飛来しても水分の補給が断たれ，発芽しな様にする事も
出来る。
法において，該植栽容器の通気孔の上部領域には，水分
を弾く特性を有する撥水性加工土を入れて，外部の種が
飛来しても水分の補給が断たれ，発芽しな様にする事も
出来る。
【００２１】本発明の植栽用防護柵では，複数段のユニ
ット型の植栽容器を用いているので，土地の専有面積を
少なくして，有効な植栽面積を大きく使用し，多数の栽
培植物を育成できるので，維持管理が容易な効果をも有
す。
ット型の植栽容器を用いているので，土地の専有面積を
少なくして，有効な植栽面積を大きく使用し，多数の栽
培植物を育成できるので，維持管理が容易な効果をも有
す。
【００２２】本発明の植栽用防護柵において，ユニット
型の植栽容器を用いているので，これらを単独又は吊り
下げ方式に流用使用する事により，室内・ベランダ等狭
い場所でも栽培が可能な効果を有する。
型の植栽容器を用いているので，これらを単独又は吊り
下げ方式に流用使用する事により，室内・ベランダ等狭
い場所でも栽培が可能な効果を有する。
【図１】この発明の実施例を示す，植栽用防護柵の使用
状態の一部欠載立面図。
状態の一部欠載立面図。
【図２】この発明の実施例を示す，植栽用防護柵の使用
状態の一部欠載平面図。
状態の一部欠載平面図。
【図３】この発明の実施例を示す，植栽用防護柵の使用
状態のａ−ａ′拡大断面図。
状態のａ−ａ′拡大断面図。
１ 植栽容器 １ａ 連結部材 １ｂ 通気孔 ２ 支柱部材 ２ａ 架台 ２ｂ 止め部材 ３ 栽培植物 ４ａ 撥水性加工土 ４ｂ 通気・排水部培養土 ４ｃ 貯水部培養土
Claims (2)
- 【請求項１】開放した上面を有するユニット型の植栽容
器（１）の両端部に連結部材（１ａ）を設け，該植栽容
器の断面中腹両側壁には複数の細孔から成る通気孔（１
ｂ）を形成し，架台（２ａ）で支承した支柱部材（２）
を用いて，複数段の該植栽容器の両端の連結部材を止め
部材（２ｂ）を用いて挟持し，複数の該支柱部材を介し
て複数段から成る該植栽容器を直列に接続し，所定の長
さ及び高さの防護柵として用い，該植栽容器内の土壌中
に栽培植物（３）を育成出来る，自然環境に優しい防護
柵である事を特徴とする，植栽用防護柵。 - 【請求項２】開放した上面を有するユニット型の植栽容
器（１）が，長箱形状或いはパイプ状の容器である事を
特徴とする，請求項１の植栽用防護柵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22423097A JPH1146588A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 植栽用防護柵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22423097A JPH1146588A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 植栽用防護柵 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1146588A true JPH1146588A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16810549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22423097A Pending JPH1146588A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 植栽用防護柵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1146588A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002034347A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-05 | Earth Green:Kk | 植栽ルーバー |
| KR20040017457A (ko) * | 2002-08-21 | 2004-02-27 | 하현영 | 포토받이를 이용하여 초화나 조화를 식재하는 사계절용꽃탑, 꽃벽 시스템 |
| KR20040018566A (ko) * | 2002-08-21 | 2004-03-04 | 남정석 | 퍼즐 포토집에 초화를 식재하는 자동 급수 꽃탑, 꽃벽시스템 |
| KR100520885B1 (ko) * | 2005-02-25 | 2005-10-11 | 주식회사 무이 이엔지 건축사 사무소 | 콘크리트 화분과 스테인레스 연결관을 이용한 공동주택 담장 구조 |
| KR100520888B1 (ko) * | 2005-03-05 | 2005-10-11 | (주)다산종합엔지니어링건축사사무소 | 공동주택의 조립식 조경울타리 설치구조 |
| KR100540532B1 (ko) * | 2002-08-22 | 2006-01-10 | 남철희 | 다단의 급수관을 이용한 자동급수 시스템을 구비한 장식용 꽃탑 |
| KR100776810B1 (ko) | 2007-02-16 | 2007-11-19 | 주식회사 테크유니온 | 식재공간이 구비된 도로용 난간 |
| CN102242574A (zh) * | 2010-05-11 | 2011-11-16 | 孙希贤 | 拼接式绿化隔离栏 |
| CN102630514A (zh) * | 2011-02-11 | 2012-08-15 | 孙希贤 | 隔离绿化建造方法 |
| CN115299335A (zh) * | 2022-08-08 | 2022-11-08 | 四川省交通勘察设计研究院有限公司 | 一种旋转式生态护栏装置 |
-
1997
- 1997-08-05 JP JP22423097A patent/JPH1146588A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002034347A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-05 | Earth Green:Kk | 植栽ルーバー |
| KR20040017457A (ko) * | 2002-08-21 | 2004-02-27 | 하현영 | 포토받이를 이용하여 초화나 조화를 식재하는 사계절용꽃탑, 꽃벽 시스템 |
| KR20040018566A (ko) * | 2002-08-21 | 2004-03-04 | 남정석 | 퍼즐 포토집에 초화를 식재하는 자동 급수 꽃탑, 꽃벽시스템 |
| KR100540532B1 (ko) * | 2002-08-22 | 2006-01-10 | 남철희 | 다단의 급수관을 이용한 자동급수 시스템을 구비한 장식용 꽃탑 |
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| CN102242574A (zh) * | 2010-05-11 | 2011-11-16 | 孙希贤 | 拼接式绿化隔离栏 |
| CN102242574B (zh) * | 2010-05-11 | 2016-04-20 | 孙希贤 | 拼接式绿化隔离栏 |
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| CN115299335A (zh) * | 2022-08-08 | 2022-11-08 | 四川省交通勘察设计研究院有限公司 | 一种旋转式生态护栏装置 |
| CN115299335B (zh) * | 2022-08-08 | 2024-06-11 | 四川省交通勘察设计研究院有限公司 | 一种旋转式生态护栏装置 |
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