JPH1146362A - 映像再生装置 - Google Patents

映像再生装置

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Publication number
JPH1146362A
JPH1146362A JP21706397A JP21706397A JPH1146362A JP H1146362 A JPH1146362 A JP H1146362A JP 21706397 A JP21706397 A JP 21706397A JP 21706397 A JP21706397 A JP 21706397A JP H1146362 A JPH1146362 A JP H1146362A
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JP
Japan
Prior art keywords
noise
signal
mpeg decoder
transfer rate
filter
Prior art date
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Pending
Application number
JP21706397A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nakade
尋士 中出
Satoshi Toyoshima
智 豊嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH1146362A publication Critical patent/JPH1146362A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブロックノイズやモスキートノイズの量に応
じて効果的にノイズを除去することができ、もって、高
画質の映像信号を再生することができる映像再生装置を
提供する。 【解決手段】 MPEGデコーダ11はMPEGエンコ
ードされた信号をデコードして出力する。ノイズフィル
タ13はMPEGデコーダ11より出力された信号より
ノイズを除去して出力する。マイクロコンピュータ12
にはMPEGデコーダ11より転送レート及び動き検出
情報が入力され、この転送レート及び動き検出情報に応
じてノイズフィルタ13のノイズ除去効果の設定を可変
するよう制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DVD再生装置や
デジタル放送受信機等のMPEGデコーダを備えた映像
再生装置に係り、特に、ノイズが少なく、高画質の映像
信号を出力することができる映像再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近になって、MPEG1やMPEG2
のような高能率符号化によって圧縮された映像信号を伸
張して出力する映像再生装置が普及してきている。図5
は、その種の映像再生装置の概略を示すブロック図であ
る。
【0003】図5において、MPEGデコーダ1には例
えばMPEG2によってエンコードされたデジタル映像
信号が入力される。MPEGデコーダ1は入力されたデ
ジタル映像信号をデコードして出力する。なお、MPE
Gデコーダ1はマイクロコンピュータ(以下、マイコン
と略記する)2によって制御される。
【0004】ところで、MPEGデコーダ1によってデ
コードされた信号には、エンコードされる前の原信号に
比べて、デジタル圧縮処理によるノイズが混在してい
る。アナログの原信号をデジタル信号に変換することに
より、折り返しノイズと量子化ノイズが発生する。ま
た、MPEG2によって圧縮することにより、ブロック
ノイズやモスキートノイズが発生する。なお、折り返し
ノイズと量子化ノイズを除去する手段は種々開発されて
いる。
【0005】一方、ブロックノイズとモスキートノイズ
は、DCT(離散コサイン変換)特有のノイズであり、
DCTの高域成分を粗く量子化するとモスキートノイズ
となり、DCTの低域成分を粗く量子化するとブロック
ノイズとなる。MPEG2でエンコードする際に、画像
に応じた最適なDCT量子化係数を設定すれば、ブロッ
クノイズやモスキートノイズはさほど発生しないが、D
CT量子化係数が最適でなかったり、必要以上に圧縮率
を上げるとブロックノイズやモスキートノイズが発生し
てしまう。
【0006】そこで、図5に示すように、MPEGデコ
ーダ1より出力されたデコード信号をノイズフィルタ3
に入力し、ノイズを除去して視覚的なS/N感を改善し
ている。
【0007】ここで、ノイズフィルタ3の構成及び動作
について、図6及び図7を用いて説明する。ノイズフィ
ルタ3は、図6に示すように、ローパスフィルタ(LP
F)31,ハイパスフィルタ(HPF)32,コアリン
グ回路33,エンハンス回路34,加算器35を備えて
構成されている。
【0008】LPF31は入力されたMPEGデコーダ
1からのデコード信号より低域成分を分離し、加算器3
5に入力する。HPF32は入力されたMPEGデコー
ダ1からのデコード信号より高域成分を分離する。この
分離された高域成分の一例を図7(a)に示す。なお、
LPF31とHPF32の帯域は、ノイズ成分の分布に
より決定され、プロファイルとレベル(いわゆるプロフ
ァイル@レベル)により異なる。
【0009】図7(a)に示す高域成分の信号はコアリ
ング回路33に入力され、図7(a)に破線で示すコア
リングゲインによって決まる小振幅信号が除去され、図
7(b)に示す信号となる。
【0010】コアリング回路33の出力はエンハンス回
路34に入力され、元の図7(a)に示す振幅に戻すよ
うエンハンスされ、図7(c)に示す信号となる。加算
器35は、LPF31より出力された低域信号と図7
(c)に示す信号とを加算して出力する。これにより、
ブロックノイズやモスキートノイズが低減されることは
周知の通りである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の映像再生装置においては、最適にエンコードさ
れた場合や、転送レートが高く圧縮率が低い場合等の、
ブロックノイズやモスキートノイズが目立たない信号に
対しても必要以上にノイズフィルタ3を働かせてること
になり、高域の小振幅成分を除去してしまうので、画質
劣化を招くという不具合があった。
【0012】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであり、ブロックノイズやモスキートノイズの量に
応じて効果的にノイズを除去することができ、もって、
高画質の映像信号を再生することができる映像再生装置
を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
の技術の課題を解決するため、MPEGエンコードされ
た信号をデコードして出力するMPEGデコーダ(1
1)と、このMPEGデコーダより出力された信号より
ノイズを除去して出力するノイズフィルタ(13)とを
備えた映像再生装置において、前記MPEGデコーダよ
り転送レート及び動き検出情報が入力され、この転送レ
ート及び動き検出情報に応じて前記ノイズフィルタのノ
イズ除去効果の設定を可変する制御回路(12)を設け
て構成したことを特徴とする映像再生装置を提供するも
のである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の映像再生装置につ
いて、添付図面を参照して説明する。図1は本発明の映
像再生装置の一実施例を示すブロック図、図2は図1中
のノイズフィルタ13の詳細な構成を示すブロック図、
図3は図1中のノイズフィルタ13の特性図、図4は図
1中のノイズフィルタ13の動作を説明するための波形
図である。
【0015】図1において、MPEGデコーダ11には
例えばMPEG2によってエンコードされたデジタル映
像信号が入力される。MPEGデコーダ11は入力され
たデジタル映像信号をデコードして出力する。なお、M
PEGデコーダ11はマイクロコンピュータ(以下、マ
イコンと略記する)12によって制御される。マイコン
12には、MPEGデコーダ11より出力された転送レ
ート及び動き検出情報が入力される。
【0016】MPEGデコーダ11より出力されたデコ
ード信号は、ノイズフィルタ13に入力され、ノイズが
除去される。本発明においては、ノイズフィルタ13
は、マイコン12によってノイズ除去効果の設定が可変
されるようになっている。
【0017】ここで、ノイズフィルタ13の構成及び動
作について、図2〜図4を用いて説明する。ノイズフィ
ルタ13は、図2に示すように、ローパスフィルタ(L
PF)131,ハイパスフィルタ(HPF)132,コ
アリング回路133,エンハンス回路134,加算器1
35を備えて構成されている。コアリング回路133に
はマイコン12よりコアリングゲイン制御信号が入力さ
れ、エンハンス回路134にはマイコン12よりエンハ
ンスゲイン制御信号が入力される。
【0018】LPF131は入力されたMPEGデコー
ダ11からのデコード信号より低域成分を分離し、加算
器135に入力する。HPF132は入力されたMPE
Gデコーダ11からのデコード信号より高域成分を分離
する。HPF132の出力はコアリング回路33に入力
される。コアリング回路33は、マイコン12より入力
されるコアリングゲイン制御信号によって決定されるコ
アリングゲインに応じて小振幅信号を除去し、エンハン
ス回路134に入力する。エンハンス回路134、マイ
コン12より入力されるエンハンスゲイン制御信号によ
って決定されるエンハンスゲインに応じてコアリング回
路133の出力をエンハンスする。
【0019】マイコン12は転送レート及び動き検出情
報に応じてノイズフィルタ13を次のように制御する。
転送レートが低い場合には、DCT量子化係数を低くエ
ンコードしているため、ブロックノイズやモスキートノ
イズが発生しやすい。また、動画の場合には、静止画に
比べ情報量が多いため、同じ転送レートであっても、ブ
ロックノイズやモスキートノイズが発生しやすくなる。
そこで、図3に示すように、コアリング回路133にお
ける特性を、転送レートが低いときにはノイズ除去効果
を大きくし、転送レートが高いときにはノイズ除去効果
を小さくし、かつ、転送レートが同じであっても、動き
の程度が大きいときにはノイズ除去効果を大きくし、動
きの程度が小さいときにはノイズ除去効果を小さくす
る。
【0020】ここで、ノイズフィルタ13によるノイズ
除去効果を大きくしたり、小さくするということは、コ
アリング回路33によるコアリングゲインを大きくした
り、小さくするということである。ノイズ除去効果を大
きくした場合のノイズフィルタ13の動作を図4(A)
に示し、ノイズ除去効果を小さくした場合のノイズフィ
ルタ13の動作を図4(B)に示す。
【0021】図4(A)の(a)に示すように、高域成
分の信号におけるノイズが大きい場合には、破線で示す
ようにコアリングゲインが大きくなり、破線で囲まれた
小振幅信号が除去される。そして、図4(A)の(b)
に示すように、エンハンス回路134によってエンハン
スされる。この場合、エンハンス回路134によるエン
ハンスは、コアリング回路133によって小さくした振
幅を修復するものであるので、エンハンスの量はコアリ
ングゲインに応じたものとなる。エンハンス回路134
の出力は、LPF131より出力された低域信号と加算
されて図4(A)の(c)に示す信号となる。
【0022】一方、図4(B)の(a)に示すように、
高域成分の信号におけるノイズが小さい場合には、破線
で示すようにコアリングゲインが小さくなり、破線で囲
まれた小振幅信号が除去される。そして、図4(B)の
(b)に示すように、エンハンス回路134によってエ
ンハンスされる。この場合、エンハンス回路134によ
るエンハンスは、コアリング回路133によって小さく
した振幅を修復するものであるので、エンハンスの量は
コアリングゲインに応じたものとなる。エンハンス回路
134の出力は、LPF131より出力された低域信号
と加算されて図4(B)の(c)に示す信号となる。
【0023】このようにして、本発明の映像再生装置に
おいては、ブロックノイズやモスキートノイズの量に応
じて効果的にノイズを除去することができ、必要以上に
ノイズフィルタ13を働かせて、高域の小振幅成分を除
去してしまい、画質劣化を招くということはない。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の映
像再生装置は、MPEGデコーダより転送レート及び動
き検出情報が入力され、この転送レート及び動き検出情
報に応じてノイズフィルタのノイズ除去効果の設定を可
変する制御回路を設けて構成したので、ブロックノイズ
やモスキートノイズの量に応じて効果的にノイズを除去
することができ、もって、高画質の映像信号を再生する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1中のノイズフィルタ13の詳細な構成を示
すブロック図である。
【図3】図1中のノイズフィルタ13の特性図である。
【図4】図1中のノイズフィルタ13の動作を説明する
ための波形図である。
【図5】従来例を示すブロック図である。
【図6】図5中のノイズフィルタ3の詳細な構成を示す
ブロック図である。
【図7】図5中のノイズフィルタ3の動作を説明するた
めの波形図である。
【符号の説明】
11 MPEGデコーダ 12 マイクロコンピュータ 13 ノイズフィルタ 131 ローパスフィルタ(LPF) 132 ハイパスフィルタ(HPF) 133 コアリング回路 134 エンハンス回路 135 加算器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】MPEGエンコードされた信号をデコード
    して出力するMPEGデコーダと、このMPEGデコー
    ダより出力された信号よりノイズを除去して出力するノ
    イズフィルタとを備えた映像再生装置において、 前記MPEGデコーダより転送レート及び動き検出情報
    が入力され、この転送レート及び動き検出情報に応じて
    前記ノイズフィルタのノイズ除去効果の設定を可変する
    制御回路を設けて構成したことを特徴とする映像再生装
    置。
JP21706397A 1997-07-28 1997-07-28 映像再生装置 Pending JPH1146362A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21706397A JPH1146362A (ja) 1997-07-28 1997-07-28 映像再生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP21706397A JPH1146362A (ja) 1997-07-28 1997-07-28 映像再生装置

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ID=16698259

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JP21706397A Pending JPH1146362A (ja) 1997-07-28 1997-07-28 映像再生装置

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