JPH1145327A - 画像入力方法及び画像入力システム - Google Patents

画像入力方法及び画像入力システム

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JPH1145327A
JPH1145327A JP9199754A JP19975497A JPH1145327A JP H1145327 A JPH1145327 A JP H1145327A JP 9199754 A JP9199754 A JP 9199754A JP 19975497 A JP19975497 A JP 19975497A JP H1145327 A JPH1145327 A JP H1145327A
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JP
Japan
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image
color
images
scanning
binary
Prior art date
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Pending
Application number
JP9199754A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Michiba
賢一 道庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 少量のハードウェアを追加することにより、
イメージデータサイズを可能な範囲で小さくする。 【解決手段】 スキャン入力装置5によりイメージを走
査し、イメージ変換装置7にて複数の閾値レベルを設定
することによりそれぞれのレベルに従う2値イメージに
変換し、イメージバッファ8に取り込んだ多値イメージ
及び変換された複数の2値イメージを蓄え、そのイメー
ジを順次選択表示することによって適切な閾値レベルに
従う2値イメージを選択する。また、複数の減色レベル
を設定することにより、それぞれのレベルに従うカラー
イメージに変換し、走査したカラーイメージと減色変換
されたそれぞれのカラーイメージを蓄え、蓄えられたイ
メージを適宜選択表示して適切な減色レベルに従うカラ
ーイメージを選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多値画像、または
カラー画像を走査してコンピュータに入力するための画
像入力方法及び画像入力システムに関する。
【0002】
【従来の技術】画像処理を行なうのにスキャナ入力は必
須となる。従来、スキャナを用い、多値イメージ、もし
くはカラーイメージを取り込むのに、2値で、あるいは
256色、フルカラー等あらかじめ指定されたイメージ
のみのイメージデータを走査し、イメージメモリに蓄え
ていた。例えば、A4サイズの用紙に書かれたイメージ
を1枚、200dpiで走査すると、これを保存するの
に256階調の多値イメージでは約4Mバイトのメモリ
容量を必要とする。
【0003】しかし、これを2値イメージにすれば、約
0.5Mバイトの容量で済む。このため、大量のイメー
ジをHDDやMO等の記録装置に保存する場合、データ
サイズを小さくする必要があるため、2値でイメージを
走査し保存する場合がある。しかしながら、2値化イメ
ージは、閾値が高すぎるとノイズが多く出現し、閾値が
低すぎるとイメージがかすれてしう。このため、閾値の
設定は適切に行う必要があり、また、値が適切でなかっ
た場合には閾値を設定し直して再度スキャナにてイメー
ジ操作を行う必要があった。
【0004】また、大量のカラーイメージをHDDやM
O等の記録装置に保存する場合、200dpiでA4サ
イズ1枚走査すると、1600万色のカラーの場合、約
12Mバイトのメモリを必要とする。このため、色数を
16色、256色、あるいは65,536色に減色すれ
ば、サイズはそれぞれ、約2M、4M、8Mバイトとな
り、サイズを大幅に減らすことができる。そのため、色
数を極力減らして走査するが、色数を減らしすぎて走査
したためにイメージの品質が大幅に低下してしまった場
合には、色数を少し多く設定してスキャナ入力装置によ
る走査をし直す必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】走査のやり直しを避け
るため、多値でイメージを走査した後、CPU等により
2値に変換することで再走査を必要とせず閾値の設定を
変えることもできる。しかし、この場合、イメージを走
査し終えてから2値に変換するため、処理のために要す
る時間が膨大であり、プログラムにかかる負担も大き
い。また、閾値を変え、再び2値化し直すにも処理時間
を要していた。
【0006】一方、フルカラーで走査したイメージを1
6色、256色、あるいは65,536色等に減色処理
する際にも上記と同様の問題が発生する。カラーイメー
ジを走査してHDDやMO等記録装置に保存するイメー
ジデータサイズを小さくする場合には、走査するときに
あらかじめ色数を、例えば、256色まで減らすと設定
してから走査する必要があった。この減色したイメージ
の品質が悪く、不明瞭であった場合、色数を先に走査し
たときより多く、例えば65,536色等に設定し、再
走査する必要があったため、時間がかかるといった問題
があった。走査のやり直しを避けるため、フルカラーで
イメージを走査し、後にCPU等によりプログラム処理
で例えば256色に減色する処理を行なうことが行なわ
れる。しかしながら、この方法も上記同様、時間がかか
るとともに、プログラムにかかる負担も大きかった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、少量のハードウェアを追加することにより、イメ
ージデータサイズが可能な範囲で小さくなるように色、
多値イメージを2値化する際に、閾値を可変とし瞬時に
必要イメージを得、あるいは、フルカラーイメージを1
6色や256色等に減色する際に、その減色レベルを可
変とし瞬時に必要イメージを得る画像入力方法及び画像
入力システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の画像入力方法
は、イメージを多値(またはカラー)で走査して多値イ
メージ(またはカラーイメージ)を入力し、この入力し
た多値イメージ(またはカラーイメージ)を複数の閾値
レベル(減色レベル)に基づいて2値化(または減色)
した複数の2値化イメージ(または減色カラーイメー
ジ)及び前記入力した多値イメージ(またはカラーイメ
ージ)を保持し、この保持した複数の2値イメージ(ま
たは減色カラーイメージ)を表示して保持した複数の2
値イメージ(または減色カラーイメージ)の中から一つ
の2値イメージ(または減色カラーイメージ)を選択す
ることを特徴とする。
【0009】本発明の画像入力システムは、イメージを
走査して多値(またはカラー)イメージを出力するイメ
ージ走査手段と、このイメージ走査手段で出力された多
値(またはカラー)イメージを複数の閾値(減色)レベ
ルに基づいて複数の2値イメージ(または減色カラーイ
メージ)に変換するイメージ変換手段と、前記イメージ
走査手段から出力された多値イメージ及び前記イメージ
変換手段から出力された複数の2値イメージ(または減
色カラーイメージ)を保持するイメージバッファ手段
と、このイメージバッファ手段に保持された複数の2値
イメージ(または減色カラーイメージ)を表示するイメ
ージ表示手段と、この表示手段で表示されたイメージか
ら一つのイメージを選択指示する選択手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0010】このことにより、イメージデータサイズが
可能な範囲で小さくなるように、多値イメージを2値化
する際に、閾値を可変として瞬時に必要イメージを得、
あるいは、フルカラーイメージを16色や256色等に
減色する際に、その減色レベルを可変として瞬時に必要
イメージを得ることのできる画像入力方法及び画像入力
システムを構築できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例を示すブロ
ック図である。図において、1は装置全体を制御するC
PUであり、メモリ2に格納されたプログラムに基づ
き、プログラムに割り付けられた作業領域を使用してア
プリケーションを実行したり、後述する各ブロックの制
御を行う。3は表示装置、4は、スキャナ入力装置6を
介して取り込まれるイメージを記録するHDD、MO等
の記録装置、5はキーボード、マウス等の入力装置、6
はイメージを走査するスキャナ入力装置である。スキャ
ナ入力装置6を介して取り込まれたイメージは、後述す
るイメージ変換装置7およびイメージバッファ8 を経由
してメモリ2に転送され、その内容が表示装置3に表示
されることによりユーザによる読み取り品質のチェック
がなされ、入力装置5による指示の下で必要イメージの
記録装置4への格納操作が行われる。
【0012】7はイメージ変換装置である。イメージ変
換装置7は、スキャナ入力装置6が走査して入力した多
値イメージを、閾値を変えることによって複数の2値化
イメージへ、あるいは、スキャナ入力装置6が走査して
入力したカラーイメージから減色のレベルを変えること
によって複数のカラーイメージに変換するハードウェア
である。即ち、取り込まれたイメージにより、閾値ある
いは減色のレベルを多段階設定し、それぞれに従う2値
あるいはカラーイメージを複数瞬時に生成する。8はイ
メージバッファであり、スキャナ入力装置6により取り
込まれる多値あるいはカラーの生イメージとともに、イ
メージ変換装置7によって生成される複数の2値あるい
はカラーイメージが格納される。9はシステムバスであ
り、上述したCPU1、メモリ2、表示装置3、記録装
置4、入力装置5、イメージバッファ8が共通接続さ
れ、上述した各ブロック間のデータ、アドレス交換路と
なる。
【0013】図2は、多値イメージが入力され、それを
2値化するときの動作原理を示す概念図である。図中、
縦軸はメージの反射光量(濃度値)を、横軸は走査方向
を示し、IMGは、ある走査ラインでのイメージの反射
光量を示す。a、b、cは、閾値のレベルを示し、a>
b>cの関係を持つ。d、e、fは、それぞれ、イメー
ジ(IMG)を閾値レベルをaとして2値化した場合の
イメージ、閾値レベルをbとして2値化した場合のイメ
ージ、閾値レベルをcとして2値化した場合のイメージ
である。
【0014】以下、図1に示す本発明実施例の動作につ
き、図2、ならびに図3に示すフローチャートを参照し
ながら詳細に説明する。
【0015】まず、CPU1はスキャナ入力装置6に対
しイメージを走査するコマンドを発行する。スキャナ入
力装置6はこのコマンドを受信することにより、イメー
ジの走査を開始(図3、ステップS31)し、ここで走
査されるイメージは生イメージのままイメージバッファ
8ならびにイメージ変換装置7に転送される。ここで、
例えば、転送された生イメージが多値イメージであった
場合、イメージ変換装置7では、これを2値化するのに
図2に示すように閾値を3段階設定してそれぞれ2値化
し、ここで生成される2値化イメージをイメージバッフ
ァ8に格納する。一方、スキャナ入力装置6から転送さ
れてきた、例えば、フルカラーイメージを減色する際、
256あるいは65,536色に減色する等レベルを変
え、複数のカラーイメージに変換し、イメージバッファ
8へ格納する。イメージバッファ8は、スキャナ入力装
置6から転送される多値、フルカラー等の生イメージ、
及びイメージ変換装置7から転送される2値、カラーイ
メージ等の変換されたイメージを蓄える。
【0016】CPU1は、イメージバッファ8に蓄えら
れた2値イメージあるいは減色したカラーイメージを表
示装置3に表示(図3、ステップS32)する。ここで
オペレータが表示装置3を介して表示されたイメージの
品質が適切であるか否かをチェック(ステップS33)
し、適切であると判断された場合にはそのイメージをH
DDやMO等記録装置4へ保存する。しかし、スキャナ
入力装置6により取り込まれ、変換表示されたイメージ
によっては、例えば、閾値が適切でないためにイメージ
ノイズが多かったり、かすれていたりする場合がある。
この場合、入力装置5による指示の下、先に表示された
イメージとは異なる閾値で2値化を行い既にイメージバ
ッファ8に蓄えられている他のイメージを表示装置3に
表示する(図3、ステップS34,32)。閾値を変え
て変換されたイメージが既にイメージバッファ8に蓄え
られているため、閾値を変えたイメージを高速に表示し
直すことができる。この操作を繰り返し、表示装置3に
表示されたイメージが適切になったらそのイメージをH
DDやMO等記録装置4に保存(図3、ステップS3
5)する。
【0017】また、カラーイメージも上記同様、表示装
置3に表示された例えば、256 色に減色したカラーイメ
ージの品質が低く、きれいでない場合には、色数を例え
ば65,536色に増やし、入力装置5を介して表示の
やり直しを指示する。表示イメージの品質が満足する程
度になったところでHDDやMO等記録装置4にそのカラ
ーイメージを保存する。
【0018】以上説明のように本発明によれば、少量の
ハードウェアを追加することにより、イメージデータサ
イズが可能な範囲で小さくなるように、多値イメージを
2値化する際に、閾値を可変とし瞬時に必要イメージを
得、あるいは、フルカラーイメージを16色や256色
等に減色する際に、その減色レベルを可変とし瞬時に必
要イメージを得る画像入力方法及び画像入力システムを
構築できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、あら
かじめ複数の閾値で2値化を行い、その複数の2値化イ
メージがイメージバッファに蓄えられているため、適切
な2値化イメージを転送し直すことにより、スキャナ入
力装置によるイメージの取り直しを回避でき、また、ソ
フトウェアを介した2値化の処理も不要となるため、高
速処理を実現できる。また、ソフトウェアに対するオー
バヘッドも減少する。更に、色数が適切でないためにイ
メージ品質が大幅に低下した場合には、既にイメージバ
ッファに複数蓄えられているカラーイメージを転送する
だけの処理で済むため高速処理が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】本発明実施例の動作を説明するために引用した
図。
【図3】本発明実施例の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…CPU、2…メモリ、3…表示装置、4…記録装
置、5…入力装置、6…スキャナ入力装置、7…イメー
ジ変換装置、8…イメージバッファ、9…システムバ
ス。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イメージを走査し、この走査で入力され
    た多値イメージを複数の閾値レベルに基づいて複数の2
    値イメージに変換し、この変換した複数の2値イメージ
    及び前記入力された多値イメージを保持し、この保持し
    た複数の2値イメージを表示して保持した複数の2値イ
    メージの中から一つの2値イメージを選択することを特
    徴とする画像入力方法。
  2. 【請求項2】 イメージを走査して多値イメージを出力
    するイメージ走査手段と、このイメージ走査手段で出力
    された多値イメージを複数の閾値レベルに基づいて複数
    の2値イメージに変換するイメージ変換手段と、前記イ
    メージ走査手段から出力された多値イメージ及び前記イ
    メージ変換手段から出力された複数の2値イメージを保
    持するイメージバッファ手段と、このイメージバッファ
    手段に保持された複数の2値イメージを表示するイメー
    ジ表示手段と、この表示手段で表示されたイメージから
    一つのイメージを選択指示する選択手段とを具備するこ
    とを特徴とする画像入力システム。
  3. 【請求項3】 前記選択手段で選択されたイメージを記
    録する記録手段を更に具備したことを特徴とする請求項
    2記載の画像入力システム。
  4. 【請求項4】 イメージを走査し、この走査で入力され
    たカラーイメージを複数の減色レベルに基づいて複数の
    減色カラーイメージに変換し、この変換した複数の減色
    カラーイメージ及び前記入力されたカラーイメージを保
    持し、この保持した複数の減色カラーイメージを表示し
    て保持した複数の減色カラーイメージの中から一つの減
    色カラーイメージを選択することを特徴とする画像入力
    方法。
  5. 【請求項5】 イメージを走査してカラーイメージを出
    力するイメージ走査手段と、このイメージ走査手段で走
    査したカラーイメージを複数の減色レベルに基づいて複
    数の減色カラーイメージに変換するイメージ変換手段
    と、前記イメージ変換手段から出力されたカラーイメー
    ジ及び前記イメージ変換手段から出力された複数の減色
    カラーイメージを保持するイメージバッファ手段と、こ
    のイメージバッファ手段に保持されたた複数の減色カラ
    ーイメージを表示する表示手段と、この表示手段で表示
    されたイメージの中から一つのイメージを選択指示示す
    る選択手段とを具備することを特徴とする画像入力シス
    テム。
  6. 【請求項6】 前記選択手段で選択されたイメージを記
    録する記録手段を更に具備したことを特徴とする請求項
    5記載の画像入力システム。
JP9199754A 1997-07-25 1997-07-25 画像入力方法及び画像入力システム Pending JPH1145327A (ja)

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