JPH1145144A - タッチスイッチ装置 - Google Patents

タッチスイッチ装置

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JPH1145144A
JPH1145144A JP20330297A JP20330297A JPH1145144A JP H1145144 A JPH1145144 A JP H1145144A JP 20330297 A JP20330297 A JP 20330297A JP 20330297 A JP20330297 A JP 20330297A JP H1145144 A JPH1145144 A JP H1145144A
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真一 ▲吉▼中
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Akinobu Ikuta
昭信 生田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 赤外線透過フィルタの表面からの反射光によ
りタッチスイッチ検出ができなくなる不具合をなくす。 【解決手段】 赤外線透過フィルタ6をプリズム形状に
して、発光素子1と受光素子2との間の光路を下側(ア
クリル板5側)に変更して、受光素子2に反射光が入射
しないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示装置の表示面
上においてタッチスイッチ操作されたことを検出するタ
ッチスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタッチスイッチ装置の組付け構成
を図4に示す。複数の発光素子(例えばLED)1およ
び複数の受光素子(例えばフォトトランジスタ)2が、
樹脂製のホルダ4により保持されてプリント基板3上に
搭載されている。プリント基板3は、その裏側に設置さ
れる液晶表示装置などの画像表示装置(以下、単に表示
装置という)の表示面が見えるように中央部が開口され
た枠形状となっている。ホルダ4には、各発光素子1か
ら出射される光および各受光素子2に入射される光の光
路を規制して指向性を与えるためのスリット4aが形成
されている。
【0003】そして、図に示すように、プリント基板3
上に、透明板としてのアクリル板5が取り付けられ、そ
の上に赤外線透過フィルタ(IRフィルタ)6が取り付
けられる。この赤外線透過フィルタ6は、対向する第
1、第2のフィルタ部6a、6bと、対向する第3、第
4のフィルタ部6c、6dを各辺に有する四角形状のも
のである。
【0004】図5に、タッチスイッチ装置を表示装置7
の前面に組付けた状態での断面構成を示す。表示装置7
の表示面7aの上にアクリル板5が配置され、アクリル
板5を通して前面から表示面7aが見えるようになって
いる。このアクリル板5の上面が、タッチスイッチ操作
されるタッチSW面となっている。また、タッチスイッ
チ装置は、図に示すように、樹脂製のパネル8によって
収納されており、このパネル8のうち、発光素子1、受
光素子2、ホルダ4、赤外線透過フィルタ6を収納して
いる部分が、パネル8の額縁部8aになる。
【0005】図6に、タッチスイッチ装置の平面構成を
示す。図に示すように、複数の発光素子1から第1、第
3のフィルタ部6a、6cを介して出射された赤外線
(ビーム)は、アクリル板5の表面の上、すなわち表示
装置7の表示面7aの上に格子状に放射され、さらに第
2、第4のフィルタ部6b、6dを介して、対応する受
光素子2に入射されるようになっている。なお、複数の
発光素子1および複数の受光素子2による光の放射およ
び受光は、スキャニング的に順次行われる。
【0006】そして、複数の発光素子1から第1、第3
のフィルタ部6a、6cを介して出射された赤外線が指
等により遮られると、受光素子2にて受光されないた
め、表示面7a上においてタッチスイッチ操作されたこ
とが検出される。なお、プリント基板3上には、図示し
ていないが、複数の発光素子1および複数の受光素子2
を含む、タッチスイッチ検出を行うに必要な種々の回路
素子が搭載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した構成におい
て、発光素子1から出射された赤外線は、ビーム状に放
射されて受光素子2に入射されるが、図7に示すよう
に、端部の発光素子1から出射された赤外線は、光路A
を通る他、この発光素子1側にあるフィルタ部6bの表
面に当たって反射し、その反射光が光路Bを通って受光
素子2に入射される場合がある。すなわち、図8に示す
ように、受光側においては、ホルダ4にスリット4aが
形成されており所定方向からの赤外線しか入射されない
ようになっているが、スリット4aが十分長くない場
合、図に示すように、光路Bを通った反射光が受光素子
2に入射される。
【0008】このように反射光が受光素子2に入射され
ると、光路A上にある赤外線を指等で遮っても光路Bを
通る反射光が受光素子2に入射されるため、タッチスイ
ッチ操作の検出を行うことができないという問題があ
る。本発明者等が調査した結果、図9に示すように、ハ
ッチングを付した○印で示す4箇所でタッチスイッチ検
出が十分に行えないことが分かった。
【0009】この場合、スリット4aを十分長くすれ
ば、そのような反射光の入射を防止することができる
が、スリット4aを長くすると、パネル8の額縁部8a
が大きくなってしまい、装置全体が大きくなるという問
題がある。本発明は上記問題に鑑みたもので、装置全体
を大きくすることなく上述した反射光によるタッチスイ
ッチ検出の不具合をなくすことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1乃至4に記載の発明においては、赤外線透
過フィルタ(6)を、前記第1のフィルタ部(6a)の
裏側に配設された複数の発光素子(1)における端部の
発光素子とこの発光素子からの光を受光する第2のフィ
ルタ部(6b)の裏側に配置された端部の受光素子
(2)との間の光路を透明板(5)側に変更する形状、
例えばプリズム形状にしたことを特徴としている。
【0011】このように端部の発光素子から端部の受光
素子に至る光路を透明板側に変更することにより、端部
の発光素子から出射された光が、第3、第4のフィルタ
部(6c、6d)のうちその発光素子側にあるフィルタ
部の表面で反射して受光素子に入射するのを抑制するこ
とができるため、反射光によるタッチスイッチ検出の不
具合をなくすことができる。
【0012】また、請求項5に記載の発明のように、更
に第3、第4のフィルタ部(6c、6d)の裏側にそれ
ぞれ発光素子と受光素子を配置した場合でも、赤外線透
過フィルタ(6)をそれらの素子間の光路を透明板
(5)側に変更するような形状にしているので、上記発
明と同様の効果を有する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施形態
について説明する。図1に本発明の一実施形態を示すタ
ッチスイッチ装置の断面構成を示す。この図1は、図5
に示すものと同様、タッチスイッチ装置を表示装置7の
前面に組付けた状態を示す。
【0014】本実施形態においては、図4乃至図6に示
す従来の構成に対し、赤外線透過フィルタ6の形状が異
なる点以外は、図4乃至図6に示す構成と同じである。
すなわち、本実施形態においては、第1、第3のフィル
タ部6a、6cの裏側にある複数の発光素子1のうち端
部にある4つの発光素子1と、第2、第4のフィルタ部
6b、6dの裏側にある複数の受光素子2のうち端部に
ある4つの受光素子2(図6おいてハッチングを付した
発光素子1と受光素子2)に対し、それに対向する赤外
線透過フィルタ6の部分をプリズム形状にしている。
【0015】具体的には、赤外線透過フィルタ6におい
て、端部にある発光素子1および端部にある受光素子2
に対向する部分が、図1に示すように断面で先細りにな
ったプリズム形状になっている。このことによって、赤
外線透過フィルタ6の内側の表面で光が屈折し発光素子
1から受光素子2への光路が、図に示すように、下側、
すなわちアクリル板5側に変更される。ここで、赤外線
透過フィルタ6は、アクリル樹脂材料を用いて構成され
ており、その屈折率は1.49である。また、赤外線透
過フィルタ6の外側の表面とアクリル板5とのなす角度
θ1 は90°より小さい角度、具体的には76.5°で
あり、赤外線透過フィルタ6の内側の表面とアクリル板
5とのなす角度θ2 は60°である。
【0016】なお、赤外線透過フィルタ6のうち、端部
にある4つの発光素子1と4つの受光素子2に対向する
部分のみがプリズム形状になっており、例えば、図2に
示すように、赤外線透過フィルタ6の外側(発光素子
1、受光素子2と対向する側)に切欠き部61を形成し
てプリズム形状にしている。次に、上記した構成によっ
て、反射光による影響が低減される原理について説明す
る。
【0017】従来の構成においては、図3において点線
で示した○の位置に発光素子1の発光部、受光素子2の
受光部があるため、発光部から出射されたビームは、隣
接するフィルタ部の表面に垂直に当たり、その反射光が
受光部に入射されるため、反射光の影響を受けることに
なる。これに対し、本実施形態のように、赤外線透過フ
ィルタ6をプリズム形状にして光路変更を行った場合、
見かけ上、図3において実線で示した○の位置に発光素
子1の発光部、受光素子2の受光部があることになるた
め、発光部から出射されたビーム光は、隣接するフィル
タ部の表面に垂直に当たらなくなる。このため、反射光
が受光部に入射することがなく、反射光の影響を大きく
低減することができる。
【0018】なお、上記した実施形態においては、赤外
線透過フィルタ6のうち、端部にある4つの発光素子と
4つの受光素子に対向する部分をプリズム形状にした
が、全体にわたってプリズム形状にしてもよい。また、
赤外線透過フィルタ6のうち、端部の発光素子と受光素
子の両方に対向する部分をプリズム形状にするものを示
したが、いずれか一方のみとしても光路変更ができるた
め、反射光の影響を低減することができる。
【0019】また、上記した実施形態においては、一対
の発光素子と受光素子を対向する第1、第2のフィルタ
部6a、6b及び第3、第4のフィルタ部6c、6dに
それぞれ配置したが、いずれか一方のみ配置してもよ
い。この場合、表示装置7の表示面7a上には、赤外線
が並行して通過することになる。このときも光路が上記
実施形態と同様に制御されるので、同じ効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すタッチスイッチ装置
の断面構成を示す図である。
【図2】図1に示す赤外線透過フィルタの部分的な外観
構成を示す図である。
【図3】図1に示すタッチスイッチ装置によって、反射
光による影響が低減される原理を説明するための図であ
る。
【図4】従来のタッチスイッチ装置の組付け構成を示す
図である。
【図5】従来のタッチスイッチ装置の断面構成を示す図
である。
【図6】従来のタッチスイッチ装置の平面構成を示す図
である。
【図7】従来のタッチスイッチ装置において、反射光の
影響により検出できない場合があることを説明するため
の図である。
【図8】従来のタッチスイッチ装置における受光側の構
成を示す図である。
【図9】従来のタッチスイッチ装置において、反射光の
影響により検出できない位置を示す図である。
【符号の説明】
1…発光素子、2…受光素子、3…プリント基板、4…
ホルダ、4a…スリット、5…アクリル板、6…赤外線
透過フィルタ、7…表示装置、7a…表示面。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置(7)の表示面(7a)の上に
    赤外線を通過させ、前記赤外線が遮断されることによっ
    て前記表示面(7a)上でのタッチスイッチ操作を検出
    するようにしたタッチスイッチ装置において、 前記表示装置の表示面の上に配設され、タッチスイッチ
    操作される透明板(5)と、 対向する第1、第2のフィルタ部(6a、6b)と、対
    向する第3、第4のフィルタ部(6c、6d)を各辺に
    有する四角形状のものであって、前記第1乃至第4のフ
    ィルタ部の表面が前記透明板と90度より小さい角度を
    なすように、前記透明板の上に配設された赤外線透過フ
    ィルタ(6)と、 前記赤外線透過フィルタの第1のフィルタ部(6a)の
    裏側に配設された複数の発光素子(1)と、 前記赤外線透過フィルタの第2のフィルタ部(6b)の
    裏側に配設された複数の受光素子(2)とを備え、 前記赤外線透過フィルタは、前記第1のフィルタ部の裏
    側に配設された複数の発光素子における端部の発光素子
    とこの発光素子からの光を受光する前記第2のフィルタ
    部の裏側に配置された端部の受光素子との間の光路を前
    記透明板側に変更する形状になっていることを特徴とす
    るタッチスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記赤外線透過フィルタは、前記端部の
    発光素子から出射された光の光路を、端部以外の発光素
    子から出射された光の光路よりも前記透明板側に低くす
    る形状になっていることを特徴とする請求項1に記載の
    タッチスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記赤外線透過フィルタは、前記端部の
    発光素子から出射された光が前記第3、第4のフィルタ
    部のうち前記端部の発光素子側のフィルタ部の表面で垂
    直に当たらない形状になっていることを特徴とする請求
    項1又は2に記載のタッチスイッチ装置。
  4. 【請求項4】 前記赤外線透過フィルタは、前記光路変
    更を行うためにプリズム形状になっていることを特徴と
    する請求項1乃至3のいずれか1つに記載のタッチスイ
    ッチ装置。
  5. 【請求項5】 さらに、前記赤外線透過フィルタの第3
    のフィルタ部(6c)の裏側に配設された複数の発光素
    子(1)と、前記赤外線透過フィルタの第4のフィルタ
    部(6d)の裏側に配設された複数の受光素子(2)と
    を備えて、前記表示装置の表示面上に赤外線を格子状に
    通過させるように構成されており、 前記赤外線透過フィルタは、前記第3のフィルタ部の裏
    側に配設された複数の発光素子における端部の発光素子
    とこの発光素子からの光を受光する前記第4のフィルタ
    部の裏側に配置された端部の受光素子との間の光路をも
    前記透明板側に変更する形状になっていることを特徴と
    する請求項1乃至4のいずれか1つに記載のタッチスイ
    ッチ装置。
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