JPH1145129A - 表示装置接続認識装置 - Google Patents

表示装置接続認識装置

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JPH1145129A
JPH1145129A JP9199721A JP19972197A JPH1145129A JP H1145129 A JPH1145129 A JP H1145129A JP 9199721 A JP9199721 A JP 9199721A JP 19972197 A JP19972197 A JP 19972197A JP H1145129 A JPH1145129 A JP H1145129A
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JP
Japan
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display device
signal level
output signal
output
connection
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Application number
JP9199721A
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English (en)
Inventor
Takashi Kimura
高士 木村
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Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気的なTV出力端子への表示装置接続認識
により、接続認識の信頼性,ユーザー操作性の向上,消
費電力低減を図る。 【解決手段】 TV出力信号レベル検出部1を持つTV
出力信号制御部2と、信号レベルの検出結果をソフトウ
ェアで識別可能とする信号レベル識別回路3を持つこと
により、TV出力端子4へ接続される表示装置5の接続
有無をソフトウェアで識別可能とする。また、TV出力
信号レベル検出部の代わりに、TV出力端子4の前段に
設けられ、TV出力信号制御部2と信号レベル識別回路
3とを切替可能とするアナログスイッチと、アナログス
イッチと信号レベル識別回路3の間に接続されるクラン
プ回路を備えても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示装置接続認識
装置に関し、特に、TV出力端子を持つ表示装置接続認
識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のTV出力を持つパーソナルコンピ
ュータ(以下、PCと記す)では、電気的にTV出力端
子へのTV,ビデオ等の表示装置の接続有無をソフトウ
ェア的に識別する手段が用意されていなかった。従っ
て、TV,ビデオ等の表示装置の有無に関係なく、常時
TV出力状態となり、PCの表示出力装置の選択はユー
ザー操作に依存していた。
【0003】また、機構的にTV出力端子への接続有無
を識別可能な装置は、TV出力端子へのケーブル挿抜に
よる情報から、表示装置の接続有無として識別してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例では、
TV出力端子へ接続される表示装置が未接続状態におい
ても、ソフトウェア的に識別不能な為、PC本体での表
示回路はTV出力状態となり、不要な回路まで電源を供
給する必要が生じる。また、PCの表示出力装置の選択
がユーザー操作に依存されることにより、PC画面が表
示されなくなり、操作不能の状態に陥るケースが発生す
るという問題があった。
【0005】また、機構的にTV出力端子への接続有無
を識別可能な装置は、TV出力端子へのケーブル挿抜に
よる情報から識別する為、表示装置接続の正確性に欠
け、また、接続識別が端子の耐久性に依存するという問
題があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記問題を解消
すべく、電気的なTV出力端子への表示装置接続認識に
より、接続認識の信頼性,ユーザー操作性の向上,消費
電力低減を図ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の表示装置接続認識装置は、電子機器のテレ
ビジョン出力信号を制御する出力信号制御部と、出力信
号制御部の出力信号レベルをソフトウェアで識別可能と
する信号レベル識別回路と、出力信号制御部からの出力
信号レベルを表示装置に出力する出力端子とを備え、表
示装置の接続有無により出力信号レベルに差が生じるこ
とにより、信号レベル識別回路が表示装置の接続状態を
識別し、その接続状態に応じた任意の設定を行うことが
できることを特徴とする。
【0008】また、出力信号制御部が、出力信号レベル
を検出する出力信号レベル検出部を有するのが好まし
い。
【0009】さらに、表示装置の接続時には、信号ライ
ンが75Ω終端され信号規格の期待するレベルとなる
が、表示装置の未接続時には、信号ラインが75Ω終端
せず信号規格が期待する2倍程度のレベルとなるのが好
ましい。
【0010】またさらに、表示装置の未接続時には出力
を停止し、不要回路の電源供給を止めることにより消費
電力低減を図るのが好ましい。
【0011】また、信号レベル識別回路が、接続確認を
行う際、出力信号制御部に対し、全画面に白表示データ
を出力させるのが好ましい。
【0012】さらに、出力信号制御部が、白表示データ
を表示している間に、出力信号レベルを検出するのが好
ましい。
【0013】またさらに、出力端子の前段に、出力信号
制御部と信号レベル識別回路とを切替可能とするアナロ
グスイッチを備えるのが好ましい。
【0014】また、アナログスイッチと信号レベル識別
回路の間に接続されるクランプ回路を備えるのが好まし
い。
【0015】さらに、クランプ回路が、GND以外で、
かつ信号レベル識別回路にて検出可能な一定電位に十分
大きな抵抗値でクランプするのが好ましい。
【0016】またさらに、アナログスイッチが、接続確
認を行う際には、信号レベル識別回路と出力端子とに接
続されるように切り替えるのが好ましい。
【0017】また、信号レベル識別回路が、表示装置が
接続時には、表示装置側の終端抵抗により低レベル極性
が読みとれ、表示装置が未接続時には、クランプ回路に
より高レベル極性が読みとれるのが好ましい。
【0018】さらに、アナログスイッチが、接続確認終
了後に、再び出力信号制御部と出力端子とを接続させる
のが好ましい。
【0019】またさらに、電子機器が、パーソナルコン
ピュータであるのが好ましい。
【0020】本発明の表示装置認識装置は、第1に、T
V出力信号レベル検出部を持つTV出力信号制御部と、
信号レベルの検出結果をソフトウェアで識別可能とする
信号レベル識別回路とを備えている。第2に、TV出力
信号制御部と、入力信号レベルとをソフトウェアで識別
可能な回路と、識別回路に接続されるクランプ回路とを
備えている。
【0021】上記構成により、TV,ビデオ等の表示装
置の接続有無をソフトウェアで識別可能な為、表示装置
の未接続時にはTV出力を停止し、不要回路の電源供給
を止めることにより、消費電力低減を図り、またユーザ
ーのTV出力選択をソフトウェアで保護することが可能
となる。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。なお、以下で述べる表示装置と
はTV,ビデオ等のTV出力信号をサポートする表示装
置とする。
【0023】図1は、本発明の表示装置接続認識装置の
第1の実施例である。この装置は、TV出力信号レベル
検出部1を持つTV出力制御部2と、信号レベルの検出
結果をソフトウェアで識別可能とする信号レベル識別回
路3と、コンポジット,S−Video等のTV出力端
子4と、表示装置5とから構成される。TV出力信号制
御部2は、PC(パーソナルコンピュータ)の表示デー
タをNTSC(エヌ・ティー・エス・シー方式),PA
L(パル方式),SECAM(セカム方式)等のTV信
号規格に準拠した信号で出力する。但し、TV出力信号
制御部2から出力される信号レベルは、表示装置5にて
75Ω終端されていることを前提に出力される為、TV
出力信号制御部2の出力側でのレベルは約2倍の値であ
る。従って、表示装置5の接続時にはTV信号ラインは
75Ω終端され、TV信号規格の期待するレベルとなる
が、表示装置5の未接続時には、TV信号ラインに75
Ω終端がない為、TV信号規格が期待する2倍程度のレ
ベルとなり、表示装置5の接続有無による信号ラインの
レベル差が生じる。
【0024】図2は、図1の回路にて接続確認する際の
動作を示すフローチャートである。本動作フローは、N
TSC方式コンポジット・ビデオ信号にて全画面に対し
白表示を行い、識別する例である。ソフトウェアは、接
続確認を行う際、TV出力制御部2に対し、全画面に白
表示データを出力させる(ステップS1)。全白表示期
間中にTV出力信号レベル検出部1は、コンポジット・
ビデオ信号ラインのレベルを検出する(ステップS
2)。ステップS2にて、信号レベルが100IREと
検出された場合、TV出力信号レベル検出部1は、表示
装置5が接続状態と判断し、信号レベル識別回路3に対
し表示装置5の接続状態を連絡する表示装置接続信号を
出力する(ステップS3)。また、ステップS2にて、
信号レベルが100IREの2倍相当と検出された場
合、TV出力信号レベル検出部1は、表示装置5が未接
続状態と判断し、回路3に対し表示装置5の未接続状態
を連絡する表示装置未接続信号を出力する(ステップ
4)。ソフトウェアは、信号レベル識別回路3の持つレ
ジスタを通し、表示装置5の接続状態を認識する(ステ
ップS5)。
【0025】上記構成により、TV出力制御部の外部に
別回路を用意することなく、ソフトウェアは表示装置の
接続状態を識別し、その接続状態に応じた任意の設定を
行うことが可能となる。
【0026】図3は、本発明の表示装置接続認識装置の
第2の実施例である。本実施例は、TV出力信号制御部
2と、信号レベルの検出結果をソフトウェアで識別可能
とする信号レベル識別回路3と、識別回路に接続される
クランプ回路6と、TV出力端子の前段でTV出力信号
制御部2と信号レベル識別回路3とを切替可能とするア
ナログスイッチ7と、コンポジット,S−Video等
のTV出力端子4と、表示装置5とから構成される。表
示装置5でのTV信号ラインは、75Ω終端でGND接
地されている為、クランプ回路6は、GND以外でかつ
信号レベル識別回路3にて検出可能な一定電位に十分大
きな抵抗値でクランプする必要がある。
【0027】図4は、図2の回路にて接続確認する際の
動作を示すフローチャートである。本動作フローでは、
接続確認を行う際、TV出力信号制御部2とTV出力端
子4と接続されているアナログスイッチ7とを、信号レ
ベル識別回路3とTV出力端子4とが接続される様に切
り替える(ステップS11)。ソフトウェアは信号レベ
ル識別回路3の持つレジスタを通し、表示装置5が接続
時には、表示装置5側の終端抵抗によりLow極性が読
みとれ、表示装置5が未接続時には、クランプ回路6に
よりHigh極性が読みとれる(ステップS12)。こ
のようにして、接続確認終了後に、アナログスイッチ7
は、再びTV出力信号制御部2とTV出力端子4とを接
続させる(ステップS13)。
【0028】上記構成により、TV信号レベルの検出を
サポートしないTV信号制御部を使用する場合において
も、ソフトウェアは表示装置の接続状態を識別し、その
接続状態に応じた任意の設定を行うことが可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の表示装置
接続認識装置では、TV,ビデオ等のTV信号による表
示装置の接続有無をソフトウェアで識別可能となり、不
要なハードウェア動作状態の管理、及びユーザーが操作
する際の保護等、任意の設定が可能となる。従って、T
V,ビデオ等のTV信号による表示装置の未接続時に
は、不要な回路の電源供給を停止し、消費電力の低減を
図ることができるという効果を奏する。
【0030】また、TV,ビデオ等のTV信号による表
示装置の未接続時に、ユーザーがTV表示を選択してし
まう等、操作不能な状態に陥らないように、保留するこ
とができるという効果を奏する。
【0031】さらに、TV,ビデオ等のTV信号による
表示装置の接続有無の確認を電気的に行う為、機構的な
劣化による誤認識がなく、表示装置に持つ機能を使用し
て識別することにより、確実に表示装置の接続認識を可
能とする。従って、TV,ビデオ等のTV信号による表
示装置の接続有無を確認する際の信頼性の向上を図るこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の第1の実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【図3】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
【図4】本発明の第2の実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 TV出力信号レベル検出部 2 TV出力信号制御部 3 信号レベル識別回路 4 TV出力端子 5 TV信号による表示装置 6 クランプ回路 7 アナログスイッチ S1〜S5 第1の実施例の動作ステップ S11〜S13 第2の実施例の動作ステップ

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子機器のテレビジョン出力信号を制御す
    る出力信号制御部と、 前記出力信号制御部の出力信号レベルをソフトウェアで
    識別可能とする信号レベル識別回路と、 前記出力信号制御部からの出力信号レベルを表示装置に
    出力する出力端子とを備え、 前記表示装置の接続有無により前記出力信号レベルに差
    が生じることにより、前記信号レベル識別回路が前記表
    示装置の接続状態を識別し、その接続状態に応じた任意
    の設定を行うことができることを特徴とする表示装置接
    続認識装置。
  2. 【請求項2】前記出力信号制御部が、前記出力信号レベ
    ルを検出する出力信号レベル検出部を有することを特徴
    とする、請求項1に記載の表示装置接続認識装置。
  3. 【請求項3】前記表示装置の接続時には、信号ラインが
    75Ω終端され信号規格の期待するレベルとなるが、前
    記表示装置の未接続時には、信号ラインが75Ω終端せ
    ず信号規格が期待する2倍程度のレベルとなることを特
    徴とする、請求項1または2に記載の表示装置接続認識
    装置。
  4. 【請求項4】前記表示装置の未接続時には出力を停止
    し、不要回路の電源供給を止めることにより消費電力低
    減を図ることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに
    記載の表示装置接続認識装置。
  5. 【請求項5】前記信号レベル識別回路が、接続確認を行
    う際、前記出力信号制御部に対し、全画面に白表示デー
    タを出力させることを特徴とする、請求項1〜4のいず
    れかに記載の表示装置接続認識装置。
  6. 【請求項6】前記出力信号制御部が、前記白表示データ
    を表示している間に、前記出力信号レベルを検出するこ
    とを特徴とする、請求項5に記載の表示装置接続認識装
    置。
  7. 【請求項7】前記出力端子の前段に、前記出力信号制御
    部と前記信号レベル識別回路とを切替可能とするアナロ
    グスイッチを備えたことを特徴とする、請求項1に記載
    の表示装置接続認識装置。
  8. 【請求項8】前記アナログスイッチと前記信号レベル識
    別回路の間に接続されるクランプ回路を備えたことを特
    徴とする、請求項7に記載の表示装置接続認識装置。
  9. 【請求項9】前記クランプ回路が、GND以外で、かつ
    前記信号レベル識別回路にて検出可能な一定電位に十分
    大きな抵抗値でクランプすることを特徴とする、請求項
    8に記載の表示装置接続認識装置。
  10. 【請求項10】前記アナログスイッチが、接続確認を行
    う際には、前記信号レベル識別回路と前記出力端子とに
    接続されるように切り替えることを特徴とする、請求項
    8または9に記載の表示装置接続認識装置。
  11. 【請求項11】前記信号レベル識別回路が、前記表示装
    置が接続時には、前記表示装置側の終端抵抗により低レ
    ベル極性が読みとれ、前記表示装置が未接続時には、前
    記クランプ回路により高レベル極性が読みとれることを
    特徴とする、請求項10に記載の表示装置接続認識装
    置。
  12. 【請求項12】前記アナログスイッチが、接続確認終了
    後に、再び前記出力信号制御部と前記出力端子とを接続
    させることを特徴とする、請求項11に記載の表示装置
    接続認識装置。
  13. 【請求項13】前記電子機器が、パーソナルコンピュー
    タであることを特徴とする、請求項1〜12のいずれか
    に記載の表示装置接続認識装置。
JP9199721A 1997-07-25 1997-07-25 表示装置接続認識装置 Pending JPH1145129A (ja)

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