JPH1142570A - 電動工具 - Google Patents
電動工具Info
- Publication number
- JPH1142570A JPH1142570A JP9201125A JP20112597A JPH1142570A JP H1142570 A JPH1142570 A JP H1142570A JP 9201125 A JP9201125 A JP 9201125A JP 20112597 A JP20112597 A JP 20112597A JP H1142570 A JPH1142570 A JP H1142570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- cooling air
- housing
- power
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F5/00—Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
- B25F5/008—Cooling means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大電流が流れる場合の配線発熱による温度上
昇を効果的に抑制する。 【解決手段】 冷却用ファンを内蔵したモータ2をハウ
ジング1内に配した電動工具である。上記モータ2は電
源と接続される電源端子20をモータハウジングに形成
されて上記冷却用ファンによる冷却風が通過する排気口
23bに配置している。電源線との接続部である電源端
子20をモータ2が内蔵する冷却用ファンによる冷却風
が通過する排気口23bに位置させて冷却風を当てるこ
とで、配線発熱による温度上昇を高い効率で防ぐ。
昇を効果的に抑制する。 【解決手段】 冷却用ファンを内蔵したモータ2をハウ
ジング1内に配した電動工具である。上記モータ2は電
源と接続される電源端子20をモータハウジングに形成
されて上記冷却用ファンによる冷却風が通過する排気口
23bに配置している。電源線との接続部である電源端
子20をモータ2が内蔵する冷却用ファンによる冷却風
が通過する排気口23bに位置させて冷却風を当てるこ
とで、配線発熱による温度上昇を高い効率で防ぐ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動工具、殊に電動
ドリルや電動ドライバーのような手持ち型の電動工具に
関するものである。
ドリルや電動ドライバーのような手持ち型の電動工具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】手持ち型の電動工具は、一般に図7に示
すように筒状ハウジング1の後端部にモータ2を内蔵す
るとともに先端側にモータ2の出力を減速する減速機3
を内蔵し、筒状ハウジング1にスイッチハンドル50及
び該スイッチハンドル50の操作で開閉されるスイッチ
5が配されたグリップ4を連結した形状となっている。
図中7はモータ2と減速機3とを連結するための取付板
である。
すように筒状ハウジング1の後端部にモータ2を内蔵す
るとともに先端側にモータ2の出力を減速する減速機3
を内蔵し、筒状ハウジング1にスイッチハンドル50及
び該スイッチハンドル50の操作で開閉されるスイッチ
5が配されたグリップ4を連結した形状となっている。
図中7はモータ2と減速機3とを連結するための取付板
である。
【0003】この場合、重量バランスの点からグリップ
4は筒状ハウジング1の中程に連結している。また、モ
ータ2における電源端子20は図8に示すようにその出
力軸21が突出する前端側ではなく後端側に設けられて
いる。さらにモータ2の回転速度制御を行えるようにし
たものにおいては、FETのようなモータ駆動用のスイ
ッチング素子6が固着された放熱板60をハウジング1
の後端部でモータ2の後方に収納している。
4は筒状ハウジング1の中程に連結している。また、モ
ータ2における電源端子20は図8に示すようにその出
力軸21が突出する前端側ではなく後端側に設けられて
いる。さらにモータ2の回転速度制御を行えるようにし
たものにおいては、FETのようなモータ駆動用のスイ
ッチング素子6が固着された放熱板60をハウジング1
の後端部でモータ2の後方に収納している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構造のものでは、
グリップ4内のスイッチ5とモータ2の電源端子20と
は長いリード線51を引き回して接続することになり、
配線抵抗が大きくて発熱やモータ2の出力低下、組立性
が悪いといった問題点を有している。さらにモータ2の
後端面と後部外周面とには冷却用の通風口23を設けて
いるのであるが、上記スイッチング素子6の放熱用の放
熱板60は通風口23を通る冷却風Wの流れの妨げとな
っている。
グリップ4内のスイッチ5とモータ2の電源端子20と
は長いリード線51を引き回して接続することになり、
配線抵抗が大きくて発熱やモータ2の出力低下、組立性
が悪いといった問題点を有している。さらにモータ2の
後端面と後部外周面とには冷却用の通風口23を設けて
いるのであるが、上記スイッチング素子6の放熱用の放
熱板60は通風口23を通る冷却風Wの流れの妨げとな
っている。
【0005】このために、モータ2として出力軸21が
突出する前端側に電源端子20を配したものを用いて、
グリップ4に配したスイッチ7とモータ2の電源端子2
0との間の距離を短くしたものを本出願人は特願平9−
74135号において出願し、さらに特願平9−106
475号においてモータの冷却風の出入りについての改
善を図ったものを出願している。。
突出する前端側に電源端子20を配したものを用いて、
グリップ4に配したスイッチ7とモータ2の電源端子2
0との間の距離を短くしたものを本出願人は特願平9−
74135号において出願し、さらに特願平9−106
475号においてモータの冷却風の出入りについての改
善を図ったものを出願している。。
【0006】しかし、上記の両者はいずれも大電流が流
れる場合の配線発熱についての考慮がなされているとは
言えず、この点についての対策もなされたものが望まれ
ている。本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは大電流が流れる場合の配線
発熱による温度上昇を効果的に抑制することができる電
動工具を提供するにある。
れる場合の配線発熱についての考慮がなされているとは
言えず、この点についての対策もなされたものが望まれ
ている。本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは大電流が流れる場合の配線
発熱による温度上昇を効果的に抑制することができる電
動工具を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、冷却
用ファンを内蔵したモータをハウジング内に配した電動
工具であり、上記モータは電源と接続される電源端子を
モータハウジングに形成されて上記冷却用ファンによる
冷却風が通過する排気口に配置していることに特徴を有
している。電源線との接続部である電源端子をモータが
内蔵する冷却用ファンによる冷却風が通過する排気口に
位置させて冷却風を当てることで、配線発熱による温度
上昇を高い効率で防ぐようにしたものである。
用ファンを内蔵したモータをハウジング内に配した電動
工具であり、上記モータは電源と接続される電源端子を
モータハウジングに形成されて上記冷却用ファンによる
冷却風が通過する排気口に配置していることに特徴を有
している。電源線との接続部である電源端子をモータが
内蔵する冷却用ファンによる冷却風が通過する排気口に
位置させて冷却風を当てることで、配線発熱による温度
上昇を高い効率で防ぐようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例につい
て説明すると、図1は本発明に係る電動工具を示してお
り、中程にグリップ4が連結された筒状ハウジング1の
後部内にモータ2が納められているとともに前部内に減
速機3が納められている。またハウジング1の先端には
上記減速機3を通じてモータ2に接続されたチャック6
が配設されている。
て説明すると、図1は本発明に係る電動工具を示してお
り、中程にグリップ4が連結された筒状ハウジング1の
後部内にモータ2が納められているとともに前部内に減
速機3が納められている。またハウジング1の先端には
上記減速機3を通じてモータ2に接続されたチャック6
が配設されている。
【0009】上記モータ2は、図4〜図6に示すよう
に、後端が閉じられた有底筒状のケーシング25とこの
ケーシング25の前端開口を閉じるブラケット26とか
らなるモータハウジングの内周面にマグネット29を固
着するとともに、出力軸21に固着されたロータ28を
軸受支持して配設したもので、図中24はケーシング2
5に設けられてブラケット26の固定を行っているカシ
メ片である。
に、後端が閉じられた有底筒状のケーシング25とこの
ケーシング25の前端開口を閉じるブラケット26とか
らなるモータハウジングの内周面にマグネット29を固
着するとともに、出力軸21に固着されたロータ28を
軸受支持して配設したもので、図中24はケーシング2
5に設けられてブラケット26の固定を行っているカシ
メ片である。
【0010】上記出力軸21はブラケット26側である
前端から外部に突出しているのであるが、この前端側の
内部に整流子35とブラシ36とを配設しているととも
に、前端側に上記ブラシ36に接続された電源端子20
を配設している。そして、前後両端面に吸気口23a,
23cを、前端側の外周面に排気口23bを有している
とともに、ロータ28の前端側に排気用遠心ファン8、
後端側に吸気用軸流ファン9を備えたものとなってい
る。
前端から外部に突出しているのであるが、この前端側の
内部に整流子35とブラシ36とを配設しているととも
に、前端側に上記ブラシ36に接続された電源端子20
を配設している。そして、前後両端面に吸気口23a,
23cを、前端側の外周面に排気口23bを有している
とともに、ロータ28の前端側に排気用遠心ファン8、
後端側に吸気用軸流ファン9を備えたものとなってい
る。
【0011】また、上記電源端子20は図3及び図4に
示すように排気口23bのところに配設されて、排気口
23bから排出される冷却風が当たるようになってい
る。また、電源端子20を通じたモータ2への電源供給
は、図1及び図2に示すように、リードフレームからな
るとともにハウジング1内面に沿って配設されて電源端
子20に接続された電源線51によってなされている。
一方、ハウジング1はその後端に吸気孔(図示せず)を
備え、モータ2の排気口23bの近傍に排気孔(図示せ
ず)を備えている。
示すように排気口23bのところに配設されて、排気口
23bから排出される冷却風が当たるようになってい
る。また、電源端子20を通じたモータ2への電源供給
は、図1及び図2に示すように、リードフレームからな
るとともにハウジング1内面に沿って配設されて電源端
子20に接続された電源線51によってなされている。
一方、ハウジング1はその後端に吸気孔(図示せず)を
備え、モータ2の排気口23bの近傍に排気孔(図示せ
ず)を備えている。
【0012】この電動工具においてモータ2を回転させ
たならば、ハウジング1の後端の吸気孔から入る冷却風
はモータ2の後端面に開口する吸気口23aを通じてモ
ータ2内に入り、吸気用軸流ファン9によってモータ2
の前端側へと送られ、排気用遠心ファン8によって排気
口23b及びハウジング1の排気孔を通じて外部に放出
される。
たならば、ハウジング1の後端の吸気孔から入る冷却風
はモータ2の後端面に開口する吸気口23aを通じてモ
ータ2内に入り、吸気用軸流ファン9によってモータ2
の前端側へと送られ、排気用遠心ファン8によって排気
口23b及びハウジング1の排気孔を通じて外部に放出
される。
【0013】モータ2の内部をその軸方向に冷却風が通
過する上に、この冷却風による冷却はロータ28の前後
に配した吸気用軸流ファン9と排気用遠心ファン8とに
よって強制的になされることから、きわめて高い冷却効
率を有するものであり、また排気用遠心ファン8をモー
タ2の前端側に、吸気用軸流ファン9をモータ2の後端
側に配置しているために、モータ2の後端側から前端側
へと冷却風が通過するものであり、モータ2の前端に減
速機3等を連結している場合においても何ら問題なく冷
却を行うことができる。
過する上に、この冷却風による冷却はロータ28の前後
に配した吸気用軸流ファン9と排気用遠心ファン8とに
よって強制的になされることから、きわめて高い冷却効
率を有するものであり、また排気用遠心ファン8をモー
タ2の前端側に、吸気用軸流ファン9をモータ2の後端
側に配置しているために、モータ2の後端側から前端側
へと冷却風が通過するものであり、モータ2の前端に減
速機3等を連結している場合においても何ら問題なく冷
却を行うことができる。
【0014】そして、排気口23bの部分に電源端子2
0と電源線51との接続部を配置しているために、大電
流(100Amax)が流れた場合に特に発熱しやすい
接続部を効果的に冷却することができるものであり、温
度上昇に伴う配線抵抗の増加で電源電圧が低下するとい
うことがなく、これにともなって工具の出力特性の改善
を図ることができるものである。
0と電源線51との接続部を配置しているために、大電
流(100Amax)が流れた場合に特に発熱しやすい
接続部を効果的に冷却することができるものであり、温
度上昇に伴う配線抵抗の増加で電源電圧が低下するとい
うことがなく、これにともなって工具の出力特性の改善
を図ることができるものである。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明においては、モータ
の電源と接続される電源端子を、モータハウジングに形
成されてモータが内蔵する冷却用ファンによる冷却風が
通過する排気口に配置しているために、電源端子と電源
線との接続部に冷却風が当たるものであり、このために
大電流通過時の配線発熱による温度上昇を高い効率で冷
却することができ、温度上昇による電源電圧の低下とい
った事態を招くこともなく、良好な出力特性をもった工
具とすることができる。
の電源と接続される電源端子を、モータハウジングに形
成されてモータが内蔵する冷却用ファンによる冷却風が
通過する排気口に配置しているために、電源端子と電源
線との接続部に冷却風が当たるものであり、このために
大電流通過時の配線発熱による温度上昇を高い効率で冷
却することができ、温度上昇による電源電圧の低下とい
った事態を招くこともなく、良好な出力特性をもった工
具とすることができる。
【図1】本発明の実施の形態の一例の縦断面図である。
【図2】同上の部分横断面図である。
【図3】同上のモータの斜視図である。
【図4】同上のモータの縦断面図である。
【図5】同上のモータの正面図である。
【図6】同上のモータの背面図である。
【図7】従来例の部分縦断面図である。
【図8】同上の分解斜視図である。
1 ハウジング 2 モータ 20 電源端子 23b 排気口
Claims (1)
- 【請求項1】 冷却用ファンを内蔵したモータをハウジ
ング内に配した電動工具であり、上記モータは電源と接
続される電源端子をモータハウジングに形成されて上記
冷却用ファンによる冷却風が通過する排気口に配置して
いることを特徴とする電動工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9201125A JPH1142570A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9201125A JPH1142570A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 電動工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1142570A true JPH1142570A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16435835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9201125A Withdrawn JPH1142570A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 電動工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1142570A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007136607A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 電動工具 |
CN108025427A (zh) * | 2015-09-10 | 2018-05-11 | 喜利得股份公司 | 手持式工具机和控制方法 |
CN109333463A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-02-15 | 宁波市环英汽配有限公司 | 一种具有防尘作用的电动工具 |
CN109483745A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-03-19 | 宁波市环英汽配有限公司 | 一种多功能电动工具 |
CN109514505A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-03-26 | 宁波市环英汽配有限公司 | 一种具有散热功能的电动工具 |
CN109531512A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-03-29 | 宁波市环英汽配有限公司 | 一种具有辅助定位功能的电动工具 |
-
1997
- 1997-07-28 JP JP9201125A patent/JPH1142570A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007136607A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 電動工具 |
JP4631663B2 (ja) * | 2005-11-17 | 2011-02-16 | パナソニック電工株式会社 | 電動工具 |
CN108025427A (zh) * | 2015-09-10 | 2018-05-11 | 喜利得股份公司 | 手持式工具机和控制方法 |
US10946509B2 (en) | 2015-09-10 | 2021-03-16 | Hilti Aktiengesellschaft | Hand-held power tool and control method |
CN108025427B (zh) * | 2015-09-10 | 2021-09-10 | 喜利得股份公司 | 手持式工具机和控制方法 |
CN109333463A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-02-15 | 宁波市环英汽配有限公司 | 一种具有防尘作用的电动工具 |
CN109483745A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-03-19 | 宁波市环英汽配有限公司 | 一种多功能电动工具 |
CN109514505A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-03-26 | 宁波市环英汽配有限公司 | 一种具有散热功能的电动工具 |
CN109531512A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-03-29 | 宁波市环英汽配有限公司 | 一种具有辅助定位功能的电动工具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |