JPH11353913A - 発電装置 - Google Patents

発電装置

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JPH11353913A
JPH11353913A JP10163095A JP16309598A JPH11353913A JP H11353913 A JPH11353913 A JP H11353913A JP 10163095 A JP10163095 A JP 10163095A JP 16309598 A JP16309598 A JP 16309598A JP H11353913 A JPH11353913 A JP H11353913A
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JP
Japan
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power generating
stairs
pressing
power
generating elements
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Application number
JP10163095A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Yagyu
研太郎 柳生
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 住宅における高齢者のための夜間照明上の対
策として、常夜灯等を使用する方法が実施されている
が、省エネルギーの観点から言えば、決して好ましい方
法ではなかった。また、省エネルギー対策に適用可能と
考えられるものとして、人の生活活動から発生するエネ
ルギーについての取り組みも、必要となってきている。 【解決手段】 階段の踏み板6a及び昇降口周辺の床3
a、3bに圧電素子20等の押圧発電素子5を設け、該
押圧発電素子5を足で踏みつけることにより発電する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、階段の上り下りの
エネルギーを電気に変換して、家庭内の電源として利用
できるようにする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高齢化社会を迎える中、屋外のみ
ではなく住宅内においても、生活空間での安全性の確保
が早急な課題となってきている。ところが、これまでも
住宅内での事故は決して少ないわけではなく、特に、浴
室での水難事故、階段等での転倒事故は多発傾向にあっ
た。しかも、大事故に繋がる危険性も高いため、高齢者
の場合には、よりいっそう確実な安全対策が必要であ
る。
【0003】このうち、階段での転倒事故に関しては、
構造上と夜間照明上の観点から、目下、種々の対策が検
討されている。構造上の対策としては、階段幅の拡張、
段板への滑り止め加工、昇降時の歩行リズムを考慮した
踊り場の配置、階段形状の緩勾配化、あるいは安全手す
りの設置など、多岐に渡り効果的な手段が検討され、実
施されてきた。一方、夜間照明上の対策としては、従来
の階段壁面や天井に設けた階段灯の配置の見直しや、つ
まずき易い昇降口に足下灯の設置などが進んでいる。更
には、視力や運動能力の低下した高齢者にとって、暗闇
の中で点灯スイッチの位置を手探りで探すことは非常な
苦労を要するという理由から、前記照明を常夜灯とする
方法、あるいは点灯スイッチに位置確認灯を付設して夜
間点灯して目印にする方法が実施されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
常夜点灯や位置確認灯を使用する方法は、昨今の地球的
規模で叫ばれている省エネルギーの観点から言えば、決
して好ましい方法ではなく、居住者にとっても電気代の
アップにつながる、という問題があった。
【0005】この省エネルギーへの対策としては、太陽
電池とバッテリーからなるシステムも考えられる。すな
わち、太陽電池の出力をバッテリーに充電しながら、照
明に電力を供給し、太陽光の得られない期間はバッテリ
ーに蓄えられた電気エネルギーにより連続して照明に電
力を供給するのである。しかしながら、このシステムで
は、太陽光の存在が前提であり、また、太陽電池は温度
上昇に伴い発電効率が低下する傾向があるため、特に多
用されている集光式の太陽電池においては、その温度上
昇が大きいために発電効率が低い、という信頼性上の問
題があった。
【0006】太陽光や風力などの自然エネルギー以外
で、省エネルギー対策に適用可能と考えられるものに、
人の生活活動から発生するエネルギーがある。例えば、
台所の生ゴミや糞尿から発生する燃焼性ガスを熱源等に
使用する方法などがあるが、未だ一つの確立したシステ
ムを形成するには至っておらず、住宅においてもエネル
ギー問題が重視されてきている中、早急に、別の観点か
らのアプローチに取り組む必要があった。
【0007】本発明は、前記の点に鑑み、電気代などの
維持費・管理費が全くかからない、信頼性の高い発電装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。すなわち、請求項1においては、階
段の踏み板及び昇降口周辺の床に押圧発電素子を配置
し、該押圧発電素子を充電装置と接続したものである。
【0009】請求項2においては、前記充電装置を家庭
内電気機器の電源としたものである。
【0010】請求項3においては、前記家庭内電気機器
を階段の照明としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を説明す
る。図1は本発明の発電装置を備えた階段の全体斜視
図、図2は本発明の第一実施例の押圧部の側面断面図、
図3は同じく平面図、図4は本発明の第二実施例の押圧
部の側面断面図、図5は同じく平面図、図6、図7は本
発明のブロック図、図8は圧電素子の組み合わせ図、図
9は電磁誘導タイプの押圧発電素子の側面断面図であ
る。
【0012】まず、本発明に係わる発電装置の全体構成
を図1により説明する。階段1は、段板6・6・・を一
定間隔・一定高さ毎に順次配置して、該段板6・6・・
の幅方向端の側壁11上に手すり2が配置されている。
階段1の上側踊場には床板3aが、下側のホール方には
床板3bが敷設されている。該階段1の前記段板6・6
・・と昇降口近傍の床板3a、3bの上面には、それぞ
れ押圧部4・4・・・4a、4bが設けられ、該押圧部
4・4・・・4a、4bには押圧発電素子5・5・・・
が内蔵配置されており、人が階段を昇降するときの足の
踏みつけによって生じるエネルギーを発電素子で電気エ
ネルギーに変換できる構成となっている。
【0013】該押圧発電素子5・5・・にはリード線7
の一端が分岐して接続され、該リード線7の他端は、照
明の電気制御機能を有する制御ボックス9に接続されて
いる。更に、該制御ボックス9は、前記リード線7等を
介して昇降口のフットライト8a、8bと接続されてお
り、これによって、階段の昇降動作により発電して得た
電力で、照明を点灯できる構成となっている。
【0014】以上のような全体構成から成る発電装置に
おける第一実施例について説明する。図2、図3に示す
ように、本実施例の装置は、押圧部4a、4bと4・4
・・・が階段に組み込まれたビルトインタイプであり、
該押圧部4a、4bと4・4・・は、足で踏みつける押
圧板13とそれを複数箇所で支える押圧発電素子5、及
び該押圧発電素子5と押圧板13とを内包するフレーム
27とから成り、床板や段板を載設する支持部12上に
固定されている。従って、階段での昇降動作による体重
移動に伴い足下で発生する押圧力は、押圧発電素子5の
上下面で支えられ、足の踏力が押圧発電素子5に有効に
作用する構成となっている。
【0015】なお、本実施例では、押圧発電素子5を均
一に分散させた押圧部4により段板6上のほぼ全面を覆
うようにしているが、前記押圧部4a、4bと4・4・
・を主な足の踏みつけ範囲、例えば範囲13aに限定す
ると、使用する部材や押圧発電素子5の個数を減らしコ
ストダウンをはかることができ、更には、押圧発電素子
5一個当たりの面圧を大きくできるため、発電効率を向
上させることができる。また、押圧板13に剛性の高い
材料を採用することによっても、押圧板13のたわみを
少なくして押圧発電素子5の面圧を増加させることがで
きるため、同様に、発電効率を増加させることができ
る。
【0016】次に、本発明の第二実施例を、図4、図5
により説明する。本実施例は、大がかりな改造工事をせ
ずに、既設の階段への設置が容易な後づけタイプであ
る。この場合、押圧部4a、4bと4・4・・は、複数
個の極薄押圧発電素子19と極薄押圧板18、及び極薄
フレーム28とから成るため、既存の床板や段板の上に
取り付けても通行の邪魔にならず、居住者がつまずくこ
ともない。
【0017】また、本実施例の場合には、第一実施例の
ビルトインタイプと異なり、設置した後でも、押圧部4
a、4bと4・4・・の大きさや位置を新しい条件(例
えば18a)に容易に変更することができるため、居住
者の歩行癖に合わせて設置状況を微調整し、最適化を図
ることが可能である。尚、前記極薄押圧発電素子19は
極薄押圧板18の下面に均一に多数配置し、該極薄押圧
板18のどこを踏んでも極薄押圧発電素子19を押圧で
きる構成としている。これは、ビルトインタイプとは異
なり、極薄押圧板18は薄くて剛性が低く、押圧による
変形が避けられずに、踏みつけ時にかかる圧力を押圧発
電素子に集中できないため、極薄押圧発電素子19を足
の裏の直下で押圧する必要があるからである。ただし、
前述のように設置条件の最適化が容易なため、極薄押圧
発電素子19の個数は少なくして、ビルトインタイプと
ほぼ同等にすることも可能である。
【0018】本発明の回路構成を、図6、図7により説
明する。図6において、前記押圧部4a、4b、4・4
・・・には押圧発電素子5・5・・・が設けられ、該押
圧発電素子5・5・・は制御装置16に接続され、該制
御装置16はフットライト8などの照明装置17や時計
等の消費電力が少ない家庭内の電気機器に接続されてい
る。階段昇降の際は、居住者が降り口又は昇り口に近づ
いて押圧部4a又は4b上を踏みつけると、押圧板13
や極薄押圧板18を介して前記押圧発電素子5・5・・
・が変位し、交流電圧を発生する。この交流電圧は、前
記制御装置16を介して、前記フットライト8などの照
明装置17に電力を供給する。なお、必要に応じて、前
記制御装置16には、押圧発電素子5で発生した電圧が
消滅した後も、短時間は継続点灯可能な機能を組み込む
こともできる。
【0019】高齢者専用住宅の場合などに、電力の更な
る安定供給を図ったものが図7である。前記押圧発電素
子5・5・・と制御装置16との間には充電装置26が
設けられ、該充電装置26は、ダイオードおよびコンデ
ンサなどからなる整流回路14と、該整流回路14に接
続されたバッテリー15とから構成される。従って、押
圧発電素子5・5・・が変位を受け交流電圧が発生する
と、この交流電圧は前記整流回路14で整流、平滑化さ
れて直流電圧となり、その電力がバッテリー15に充電
され、照明装置17に安定的に電力が供給される。さら
に、明るい昼間などには、照明装置17へ電力が供給さ
れないようにして、バッテリー15への充電のみが行わ
れるようにする。これによって、照明装置17の光量が
不足する場合には、充電された電気エネルギーが、前記
押圧発電素子5・5・・からの電気信号をトリッガーと
してバッテリー15から照明装置17へと供給され、不
足した電力を補うことができる。すなわち、高齢者のた
め、階段での昇降動作が緩慢な場合、あるいは踏みつけ
位置のばらつきが大きい場合でも、バッテリー15から
電力を補充することで、照明装置17への供給電力量を
一定にして、常に安定した明るさを得ることができるの
である。
【0020】本発明における押圧発電素子5について、
図8、図9により説明する。図8(a)には、押圧発電
素子5として、圧電素子20と、該圧電素子20の上下
面に配置した電極21とからなる電源を用いる場合を示
す。ここで、圧電素子20とは、機械的応力を加える
と、その両端に正負の電荷が現れ起電力が生じる性質を
利用した素子であり、耐久性が強く、長時間の使用に対
して極めて安定した動作が得られる。本発明において
は、この圧電素子用の材料としては、セラミックスで
も、二フッ化ポリビニルなどの圧電性有機物質でもよ
く、安定した電圧が得られるものであれば特に限定され
ない。また、圧電素子によって発生する電圧が小さい場
合には、図8(b)のように、複数個を積重すること
で、十分な電圧を得ることが可能である。
【0021】図9には、押圧発電素子5として電磁誘導
現象を用いる場合を示す。電磁誘導とは、磁場と導体が
相対的に動いている時、導体に起電力が生じる現象をい
う。この場合、押圧発電素子5はコイル23と磁石22
から成り、該コイル23はフレーム25に固定され、こ
のコイル23の中心には、フレーム25の上面よりも若
干突出したかたちで、上下動可能に磁石22が取り付け
られている。該磁石22はバネ等の弾性体24により常
に上方に付勢されているため、押圧板13、極薄押圧板
18を押圧すると上下動し、その結果、コイル23と磁
石22が相対的に逆方向に移動して電圧が発生するので
ある。このタイプの押圧発電素子5は、圧電素子ほどは
安定した動作は示さないが、構造が簡単なためコストが
安く、初期投資を抑えることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。すなわち、請求項1の如
く、階段の踏み板及び昇降口周辺の床に押圧発電素子を
配置したので、該押圧発電素子を足で踏みつけることに
より電力を発生し、階段の上り下りのエネルギーを電気
エネルギーに変換することができ、また、長期間使用し
ても故障がほとんど発生しないため、実用上メンテナン
スフリーの発電装置が得られる。そして、該押圧発電素
子を充電装置と接続したので、その発生した電気エネル
ギーを放電することなく溜めておくことができ、必要な
時に取り出すことができる。
【0023】請求項2の如く、前記充電装置を家庭内電
気機器の電源としたので、ランニングコストの安い電力
を得ることができ、エネルギーを有効に利用することが
できる。
【0024】請求項3の如く、前記家庭内電気機器を階
段の照明としたので、配線が短く、バッテリーに蓄積し
た電力等を有効に活用して、安定した明るさの照明を得
ることができ、安全に階段を昇降することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の発電装置を備えた階段の全体斜視図で
ある。
【図2】本発明の第一実施例の押圧部の側面断面図であ
る。
【図3】同じく平面図である。
【図4】本発明の第二実施例の押圧部の側面断面図であ
る。
【図5】同じく平面図である。
【図6】本発明のブロック図である。
【図7】本発明のブロック図である。
【図8】圧電素子の組み合わせ図である。
【図9】電磁誘導タイプの押圧発電素子の側面断面図で
ある。
【符号の説明】
1 階段 5 押圧発電素子 6a 踏み板 17 照明装置 20 圧電素子 26 充電装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階段の踏み板及び昇降口周辺の床に押圧
    発電素子を配置し、該押圧発電素子を充電装置と接続し
    たことを特徴とする発電装置。
  2. 【請求項2】 前記充電装置を家庭内電気機器の電源と
    したことを特徴とする請求項1記載の発電装置。
  3. 【請求項3】 前記家庭内電気機器を階段の照明とした
    ことを特徴とする請求項2記載の発電装置。
JP10163095A 1998-06-11 1998-06-11 発電装置 Pending JPH11353913A (ja)

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JP10163095A JPH11353913A (ja) 1998-06-11 1998-06-11 発電装置

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JPH11353913A true JPH11353913A (ja) 1999-12-24

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ID=15767097

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6411016B1 (en) * 1999-11-12 2002-06-25 Usc Co., Limited Piezoelectric generating apparatus
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JP2014142850A (ja) * 2013-01-25 2014-08-07 Fujitsu Frontech Ltd 自動取引装置及び自己発電電力供給方法
TWI485351B (zh) * 2011-03-11 2015-05-21 智慧型綠能指示地磚及其裝置
CN108075683A (zh) * 2017-06-22 2018-05-25 上海理工大学 一种多功能踩踏式发电装置

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