JPH11351728A - 別置型冷凍・冷蔵ショーケース - Google Patents
別置型冷凍・冷蔵ショーケースInfo
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- JPH11351728A JPH11351728A JP16555098A JP16555098A JPH11351728A JP H11351728 A JPH11351728 A JP H11351728A JP 16555098 A JP16555098 A JP 16555098A JP 16555098 A JP16555098 A JP 16555098A JP H11351728 A JPH11351728 A JP H11351728A
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- drain
- showcase
- drain water
- tray
- drainage
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/146—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the pipes or pipe connections
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
部増設する場合、排水ピット等の基礎床工事や配管工事
等の施工を行わねばならなかった。施工を行わないで、
ショーケースの床下部にドレンタンクを設置する方法も
考えられたが、設置スペースが狭く、ドレンタンクの大
きさに限界があり、頻繁にドレン水を捨てなければなら
ない問題が生ずる。 【解決手段】 ショーケース1の床下ベース部3に、外
部にドレン水を圧送するドレンポンプキット14と、排
水口から流れるドレン水を一時貯溜し、前記ドレンポン
プキット14に流水するためにドレン水受け皿15とを
設けた。
Description
に、ドレンポンプキットを採用した別置型の冷凍・冷蔵
ショーケースに関する。
ス方式の食品販売店では、冷凍食品や生鮮食品の陳列
に、冷凍構成機器(コンプレッサやコンデンサ等)を内
蔵していない別置型と呼ばれる、上部を開口した平型の
オープンショーケースと、前面が開口した多段式のオー
プンショーケースとが多く用いられている。
ースのドレン排水は、ショーケースの基礎床に排水ピッ
トを掘設して、排水配管を配設する等の施工を行ってい
た。
等でショーケースを一部増設する場合、基礎床工事や配
管工事に、コストや時間を要した。また、ショーケース
の設置場所によっては、建物の構造上、どうしても上記
工事の施工を断念せざるを得ない場合もあった。この場
合イニシャルコストの高い冷凍構成機器内蔵型のショー
ケースを使う以外に方法はないと考えられていた。
スのように、ショーケースの床下ベース部にドレンタン
クを設置する方法を考えたが、別置型のショーケース
は、一般的に庫内容積を最大限に生かすため、ベース部
が小さく(高さが低い)、次のような問題点があった。 ドレンタンクの大きさに限界がある。 ドレンタンクを小さくせざるを得ないので、庫内の清
掃(水洗い)ができない。 ドレンタンクを小さくせざるを得ないので、除霜の水
が溜まり、頻繁にドレンタンクのドレン水を捨てなけれ
ばならない。
もので、基礎床工事や配管工事等の施工を用せず、小さ
なタンクでも、常時水を外部に圧送することにより、庫
内の清掃ができ、頻繁にドレン水を人手によって捨てる
必要のない別置型冷凍・冷蔵ショーケースを提供する事
を目的とする。
め、本発明においては、商品出し入れ用の開口部を除い
て断熱壁にて箱形に形成され、庫内の床から前記断熱壁
を貫通して、床下ベース部にドレン水を排出する排水口
を有する別置型冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、前記
床下ベース部に、外部にドレン水を圧送するドレンポン
プキットと、前記排水口から流れるドレン水を貯溜し、
前記ドレンポンプキットに流水するためのドレン水受け
皿とを設けたことを特徴とする。また、本発明は、前記
ドレンポンプキットに、ドレンポンプ内の異常水位を検
知する第一の警報スイッチを設けたり、前記ドレン水受
け皿に、異常水位を検知する第二の警報スイッチを設け
たことを特徴とする。更に、前記ドレン水受け皿の他
に、該ドレン水受け皿のオーバーフロー用に、前記床下
ベース部に、オーバーフロー排水受け皿を設けたことを
特徴とする。更にまた、前記排水口から流れるドレン水
を直接外部に逃すために、ドレン水受け皿に向かうホー
スの中途部に分流器を設けて分岐し、緊急用排水口に排
出することを特徴とする。
ケースの基礎床に排水工事の施工をする必要がなくなっ
た。
態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の別
置型冷凍・冷蔵ショーケースの床下ベース部に設けられ
たドレン水処理機器の斜視図、図2は同じく床下ベース
部を覆う前面の斜視図、図3は同じく床下ベース部に設
けられたドレン水処理機器の平面図、図4及び図5は本
発明を適用した平型ショーケースの説明図、図6及び図
7は本発明を適した多段式ショーケースの説明図であ
る。
クリームや冷凍食品などを冷却する冷凍タイプの平型オ
ープンショーケース1は、上部開放の箱形に形成された
商品収納部2と、この商品収納部2を適度の高さに保つ
台座部ベース部3とから構成され、商品収納部2はその
中央に設けた中間仕切壁4により2つの陳列部2a,2
bに分断されている。そして、商品の陳列部2a,2b
は、一体発泡パネル構造の外装パネル(断熱壁)5で囲
まれている。前記断熱壁5と商品陳列部2a,2bの間
には、所定空間を設けて冷気の循環ダクト6が形成さ
れ、商品収納部2の床下循環ダクト内には冷却器7,7
と複数個の送風機8,8が配設されている。この冷却器
7,7で冷却された空気は、商品収納部2の中央に設け
た中間仕切壁4の内部循環ダクトを通って上部に形成さ
れた左右両サイドの吹出口9,9から商品収納部2の両
サイドに吹き出され、陳列部2a,2b内に収納したア
イスクリームや冷凍食品などを冷却した後、両サイド内
側の吸込口10,10から再び循環ダクト6内に循環さ
れる構造となっている。
の除霜時に生じるドレン水の流路となっていて、ショー
ケース1のちょうど送風機8の下側に、前記断熱壁5を
貫通して、床下ベース部3にドレン水を排出する排水口
11が設けられる(図5参照)。
に示すようなドレン水の処理機器13が設けられてい
る。まず、床下ベース部3内には、外部にドレン水を圧
送するドレンポンプキット14と、前記排水口11から
流れるドレン水を貯溜し、前記ドレンポンプキット14
に流入させるためのドレン水受け皿15が設けられる。
このドレンポンプキット14とドレン水受け皿15は、
ベースユニット16に載置され、メンテナンス時、前面
側より引っ張り出せるようになっている。前記ドレンポ
ンプキット14には、ドレンポンプが異物等で詰まらな
いようにフィルター17が設けられている。また、前記
ドレンポンプキット14には、ドレンポンプ内の異常水
位を検知する第一の警報スイッチ(フロートスイッチ)
(図示せず)が設けられている。また、前記ドレン水受
け皿15には、異常水位を検知する第二の警報スイッチ
(フロートセンサー)19が設けられている。
け皿15の他に、該ドレン水受け皿15のオーバーフロ
ー用にオーバーフロー排水受け皿、例えば、蒸発部材を
備えたオーバーフロー排水用蒸発皿20が設けられ、ド
レン水受け皿15とオーバーフロー排水用蒸発皿20は
配管21で繋がっている。前記排水口11よりドレン水
受け皿15に向かうホース22の中途部に分岐して分流
器23を設け、緊急用排水口12を設けている。なお、
31はベースエンド,32は手摺りレール,33はスプ
ラッシュガード,34はスプラッシュガード33に設け
られたフィルタ点検窓,35,36,37は運転のため
の表示ランプである。
段式の冷凍・冷蔵ショーケース41に本発明を適用した
形態例である。多段式オープンショーケース41は、前
面が開口され、上部の天井部42a,背面を覆う背面部
42b,下部の底面部42c,前面下部を覆う下部前面
部42d及び両側面を覆う側板(図示せず)に、断熱材
を充填して、ケーシング(断熱壁)42が一体に形成さ
れ、これら各部と内部パネル43との間に冷気を循環さ
せるダクト44が設けられている。前記断熱壁42の上
部先端位置には、天井部42aの内側に、冷気をエアカ
ーテンとして下方に整流して吹き出す冷気吹出口45が
設けられ、ショーケース41内に吹き出された冷気は、
下部前面部42dの後部に開口する冷気吸込口46から
ダクト44内に導かれる。また、床下循環ダクト44a
内には、前記冷気吸込口46から取り入れた空気を送る
送風機47と、該送風機47から送られた空気を冷却す
る冷却器48とが設けられ、冷気は送風機47によりダ
クト44内を通って冷気吹出口45から吹き出され、こ
の冷気の循環によって、多段式オープンショーケース4
1の庫内の陳列棚49,49,・・・に載置された商品を
冷却している。
8の除霜時に生じるドレン水の流路となっていて、ショ
ーケース41の手前側の中途部に、前記断熱壁42の底
面部42cを貫通して、床下ベース部50にドレン水を
排出する排水口51が設けられる(図7参照)。
3に示すようなドレン水の処理機器13が、前述した平
型ショーケース1と同様に設けられている。ここでは、
重複するので説明は省略する。
に基づいて説明する。まず、S1において、ショーケー
ス庫内で、除霜(デフロスト)又はケースの水洗清掃が
行われると、S2のように、庫内の床部排出口よりドレ
ンホースに水が排水される。この時、S3に示すよう
に、例えば流量センサーによって流量が計測され、設定
値と比較演算され、緊急時と判断されると、分流器の作
動により、緊急排出口が開き、排水はケース外の臨時の
外部タンクに排出される(S4)。
と、S5でドレン水受け皿への流入の準備がなされ、S
6でドレン水受け皿の水位が検出され、ドレン水受け皿
が満水でないと判断されると、排水はドレン水受け皿に
流入される。S7でフィルターへの流入の準備がされ、
S8でフィルターが詰まっているかどうかが判断され
て、詰まっていないと判断されると、排水はフィルター
に流入される。次に、S9でドレンポンプへの流入準備
がされ、S10でポンプが作動するかどうかが確認さ
れ、作動すれば、S11でドレン水はドレンポンプによ
ってケース外に圧送される。
12に進み、ドレン水受け皿のフロートセンサーが作動
しているかどうかが判断され、Yesであれば、S13
で第二の警報スイッチがオンされ、同時にドレン水はS
14でオーバーフロー排水用蒸発皿に流入する。もし、
S12で、ドレン水受け皿のフロートセンサーが作動し
ていないならば、再びS5に戻り、ドレン水受け皿への
流入の準備がなされる。
されると、フィルターへの流入がストップされ、S12
に進み、ドレン水受け皿のフロートセンサーが作動して
いるかどうかが判断される。
は、S15で、第一の警報スイッチがオンされ、同時に
ドレン水はS14で、オーバーフロー排水用蒸発皿に流
入する。
報手段としては、ランプ又はブザーが採用される。
凍・冷蔵ショーケースによれば、次のような効果を奏す
る。 (1)各ショーケースの基礎床に排水工事の施工をする
必要がなくなった。 (2)ショーケースの増設の時、排水工事の施工が不可
能なところでも、別置型のショーケースを設置すること
ができるようになった。このため、イニシャルコストの
高い冷凍構成機器内蔵型のショーケースを使う必要がな
くなった。 (3)ショーケースの増設の時、ドレンポンプキット及
び緊急用排出口と外部の排水ピット等の間を可撓性のホ
ースで繋げばよく、配管工事等の施工は不必要となり、
工事の省略により工事コストが削減された。 (4)ドレンポンプキットで排水を圧送するため、小さ
なドレンタンクでよく、庫内の清掃(水洗い)ができ、
頻繁にドレンタンクの水を人手により捨てる必要がなく
なった。 (5)万一のために、水位が上がった時、第一,第二の
警報スイッチが作動して、満杯を知らせると共に、オー
バーフロー排水受け皿が設けられているので、基礎床へ
の溢水を防止できる。 (6)オーバーフロー排水受け皿を大型に形成しておけ
ば、一日程度のオーバーフロー排水であれば充分に貯留
しておくことができるので、メンテナンスが多少遅れて
も、基礎床への溢水の心配はない。 (7)長時間庫内清掃をしたり、冷却器の氷落としなど
で、多量の排水が出ても、緊急用の排水口から臨時に運
搬したタンク等に流出することができる。
ベース部に設けられたドレン水の処理機器の斜視図であ
る。
ベース部を覆う前面の斜視図である。
ベース部に設けられたドレン水の処理機器の平面図であ
る。
図である。
側面図である。
面図である。
面側面図である。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 商品出し入れ用の開口部を除いて断熱壁
にて箱形に形成され、庫内の床から前記断熱壁を貫通し
て、床下ベース部にドレン水を排出する排出口を有する
別置型冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、前記床下ベー
ス部に、外部にドレン水を圧送するドレンポンプキット
と、前記排水口から流れるドレン水を貯溜し、前記ドレ
ンポンプキットに流水するためのドレン水受け皿とを設
けたことを特徴とする別置型冷凍・冷蔵ショーケース。 - 【請求項2】 前記ドレンポンプキットに、ドレンポン
プ内の異常水位を検知する第一の警報スイッチを設けた
ことを特徴とする請求項1記載の別置型冷凍・冷蔵ショ
ーケース。 - 【請求項3】 前記ドレン水受け皿に、異常水位を検知
する第二の警報スイッチを設けたことを特徴とする請求
項1又は2記載の別置型冷凍・冷蔵ショーケース。 - 【請求項4】 前記ドレン水受け皿の他に、前記床下ベ
ース部に、該ドレン水受け皿のオーバーフロー排水を貯
留するオーバーフロー排水受け皿を設けたことを特徴と
する請求項1,2又は3記載の別置型冷凍・冷蔵ショー
ケース。 - 【請求項5】 前記排水口から流れるドレン水を直接外
部に逃すために、ドレン水受け皿に向かうホースの中途
部に分流器を設けて分岐して、緊急用排水口を設けたこ
とを特徴とする請求項1記載の別置型冷凍・冷蔵ショー
ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16555098A JP3420701B2 (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | 別置型冷凍・冷蔵ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16555098A JP3420701B2 (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | 別置型冷凍・冷蔵ショーケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11351728A true JPH11351728A (ja) | 1999-12-24 |
JP3420701B2 JP3420701B2 (ja) | 2003-06-30 |
Family
ID=15814509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16555098A Expired - Fee Related JP3420701B2 (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | 別置型冷凍・冷蔵ショーケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3420701B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6558078B2 (en) | 2000-08-04 | 2003-05-06 | Aquadation Licensing, Llc | Foundation and soil irrigation system utilizing wicking materials |
JP2012052710A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷却装置のドレン水蒸発装置 |
-
1998
- 1998-06-12 JP JP16555098A patent/JP3420701B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6558078B2 (en) | 2000-08-04 | 2003-05-06 | Aquadation Licensing, Llc | Foundation and soil irrigation system utilizing wicking materials |
US7018134B2 (en) | 2000-08-04 | 2006-03-28 | Aquadation Licensing, Llc | Foundation and soil irrigation system utilizing wicking materials |
JP2012052710A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷却装置のドレン水蒸発装置 |
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---|---|
JP3420701B2 (ja) | 2003-06-30 |
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