JPH11351414A - バタフライ弁の弁体センタリング構造 - Google Patents
バタフライ弁の弁体センタリング構造Info
- Publication number
- JPH11351414A JPH11351414A JP16402998A JP16402998A JPH11351414A JP H11351414 A JPH11351414 A JP H11351414A JP 16402998 A JP16402998 A JP 16402998A JP 16402998 A JP16402998 A JP 16402998A JP H11351414 A JPH11351414 A JP H11351414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- bearing cover
- bolt
- screwed
- valve stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バタフライ弁の弁体のセンタリングを行なう
ための構造を、簡単な構造で実現し、しかも細い弁棒で
も適用できる構造とすることを課題とする。 【解決手段】 弁箱4の弁棒3貫通部の開口面に、弁棒
3端面を軸支する軸受けカバー16が設けられ、該軸受
けカバー16は該軸受けカバー16を貫通して前記弁箱
4に螺合する第一の複数のボルト群20と、この第一の
ボルト群20と対をなして配置され、前記軸受けカバー
16に螺合し前記弁箱4に先端を当接させる第二のボル
ト群21とにより前記弁箱4に対する軸方向位置が調節
可能に取付けてなる。
ための構造を、簡単な構造で実現し、しかも細い弁棒で
も適用できる構造とすることを課題とする。 【解決手段】 弁箱4の弁棒3貫通部の開口面に、弁棒
3端面を軸支する軸受けカバー16が設けられ、該軸受
けカバー16は該軸受けカバー16を貫通して前記弁箱
4に螺合する第一の複数のボルト群20と、この第一の
ボルト群20と対をなして配置され、前記軸受けカバー
16に螺合し前記弁箱4に先端を当接させる第二のボル
ト群21とにより前記弁箱4に対する軸方向位置が調節
可能に取付けてなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、バタフライ弁の
弁体センタリング構造に関し、詳しくはバタフライ弁の
弁体の弁軸に沿った位置を調整する支持構造の改良に関
する。
弁体センタリング構造に関し、詳しくはバタフライ弁の
弁体の弁軸に沿った位置を調整する支持構造の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】バタフライ弁の弁体は、弁座に対し同心
状に位置調節できるようセンタリング構造が設けられて
いる。
状に位置調節できるようセンタリング構造が設けられて
いる。
【0003】従来のバタフライ弁のセンタリング構造は
図3に示すように、ハンドル軸1側と反対側端2に、弁
棒3の延長方向に設けた調整ボルト5のねじ込み量で調
整可能とされていた。3aは弁体を示す。
図3に示すように、ハンドル軸1側と反対側端2に、弁
棒3の延長方向に設けた調整ボルト5のねじ込み量で調
整可能とされていた。3aは弁体を示す。
【0004】この調整ボルト5は部分拡大図に示すよう
に、軸受け部材6の底面6aにスラストカバー7を介し
てねじ嵌合され、調整ボルト5の先端が弁棒3の端面に
固定した押さえ板8内に軸周囲には回転でき軸方向には
係合するように組み込まれており、ナット9の回転によ
り進退させた調整ボルト5によって弁体3のセンタリン
グを行なう構造とされていた。
に、軸受け部材6の底面6aにスラストカバー7を介し
てねじ嵌合され、調整ボルト5の先端が弁棒3の端面に
固定した押さえ板8内に軸周囲には回転でき軸方向には
係合するように組み込まれており、ナット9の回転によ
り進退させた調整ボルト5によって弁体3のセンタリン
グを行なう構造とされていた。
【0005】なお、調整ボルト5を支持する軸受け部材
6は弁箱ボス10にOリング11などで周囲をシールし
て嵌合され、ロックボルト12で固定されている。図中
13は調整ボルトの保護キャップ、14はブッシュを示
し軸受け部材6内面と弁棒3外面間の摩擦を軽減するも
のであり、15はスラストカバー7の取付ボルト、8a
は押さえ板8の取付ボルトをそれぞれ示す。
6は弁箱ボス10にOリング11などで周囲をシールし
て嵌合され、ロックボルト12で固定されている。図中
13は調整ボルトの保護キャップ、14はブッシュを示
し軸受け部材6内面と弁棒3外面間の摩擦を軽減するも
のであり、15はスラストカバー7の取付ボルト、8a
は押さえ板8の取付ボルトをそれぞれ示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記バタフライ弁の弁
体センタリング構造は、弁棒3端面に調整ボルト5を配
設すると共にスラストカバー7、押さえ板8、保護キャ
ップ13等の多くの部材から構成されているため部品点
数が多く構造が複雑となる欠点があった。
体センタリング構造は、弁棒3端面に調整ボルト5を配
設すると共にスラストカバー7、押さえ板8、保護キャ
ップ13等の多くの部材から構成されているため部品点
数が多く構造が複雑となる欠点があった。
【0007】また、弁棒3端面に押さえ板8を取り付け
るための面積が必要となるので、上記従来のセンタリン
グ構造は細い弁棒のバタフライ弁には実施が困難となる
問題があった。
るための面積が必要となるので、上記従来のセンタリン
グ構造は細い弁棒のバタフライ弁には実施が困難となる
問題があった。
【0008】この発明は上記問題を解消し、構造が簡単
でしかも細い弁棒であっても適用可能なバタフライ弁の
弁体センタリング構造を提供することを目的としてなさ
れたものである。
でしかも細い弁棒であっても適用可能なバタフライ弁の
弁体センタリング構造を提供することを目的としてなさ
れたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明のバタフライ弁
の弁体は、弁箱の弁棒貫通部の開口面に、弁棒端面を軸
支する軸受けカバーが設けられ、該軸受けカバーは該軸
受けカバーを貫通して前記弁箱に螺合する第一の複数の
ボルト群と、この第一のボルト群と対をなして配置さ
れ、前記軸受けカバーに螺合し前記弁箱に先端を当接さ
せるの第二のボルト群とにより前記弁箱に対する軸方向
位置が調節可能に取付けられてなるものである。
の弁体は、弁箱の弁棒貫通部の開口面に、弁棒端面を軸
支する軸受けカバーが設けられ、該軸受けカバーは該軸
受けカバーを貫通して前記弁箱に螺合する第一の複数の
ボルト群と、この第一のボルト群と対をなして配置さ
れ、前記軸受けカバーに螺合し前記弁箱に先端を当接さ
せるの第二のボルト群とにより前記弁箱に対する軸方向
位置が調節可能に取付けられてなるものである。
【0010】この発明によれば、軸受けカバーを第一、
第二のボルト群の押し引き調整だけで、弁体は軸受けカ
バーと共にセンタリング調整されるので、センタリング
のための構造が非常に簡単となり、また弁棒端面にはセ
ンタリングのための部材が取り付けられないので細い弁
棒、例えば小型のバタフライ弁でも適用可能となる。
第二のボルト群の押し引き調整だけで、弁体は軸受けカ
バーと共にセンタリング調整されるので、センタリング
のための構造が非常に簡単となり、また弁棒端面にはセ
ンタリングのための部材が取り付けられないので細い弁
棒、例えば小型のバタフライ弁でも適用可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を説
明する。図1は、この発明の実施の形態に係るバタフラ
イ弁の側面図と弁体センタリング構造の要部拡大断面
図、図2は同底面図である。
明する。図1は、この発明の実施の形態に係るバタフラ
イ弁の側面図と弁体センタリング構造の要部拡大断面
図、図2は同底面図である。
【0012】なお、図3と同じ符号は同一部材を示す。
図1において4は弁箱を示し、弁棒貫通部2aの開口面
に、弁棒3端面を軸支する軸受けカバー16が設けら
れ、該軸受けカバー16は該軸受けカバー16を貫通し
て前記弁箱4に螺合する第一の複数のボルト群20と、
この第一のボルト群20と対をなして配置され、前記軸
受けカバー16に螺合し前記弁箱4に先端を当接させる
第二のボルト群21とにより前記弁箱4に対する軸方向
位置が調節可能に取付けられている。なお、21aは第
二のボルト21の止めナットを示す。
図1において4は弁箱を示し、弁棒貫通部2aの開口面
に、弁棒3端面を軸支する軸受けカバー16が設けら
れ、該軸受けカバー16は該軸受けカバー16を貫通し
て前記弁箱4に螺合する第一の複数のボルト群20と、
この第一のボルト群20と対をなして配置され、前記軸
受けカバー16に螺合し前記弁箱4に先端を当接させる
第二のボルト群21とにより前記弁箱4に対する軸方向
位置が調節可能に取付けられている。なお、21aは第
二のボルト21の止めナットを示す。
【0013】上記において、第一のボルト群20と第二
のボルト群21は図2に示すように軸受けカバー16の
円周方向に沿って交互に3個づつ配設されている。22
はボルト部を示し、弁棒3末端に突設されている。この
ボルト部22は軸受けカバー16に形成した貫通孔6a
を貫通し、先端に止めナット23が螺合され、弁棒3と
軸受けカバー16とを固定する。
のボルト群21は図2に示すように軸受けカバー16の
円周方向に沿って交互に3個づつ配設されている。22
はボルト部を示し、弁棒3末端に突設されている。この
ボルト部22は軸受けカバー16に形成した貫通孔6a
を貫通し、先端に止めナット23が螺合され、弁棒3と
軸受けカバー16とを固定する。
【0014】24はカラーを示し、ナット23と軸受け
カバー16との間の摩擦を軽減する。25は割りピンを
示し、ボルト部22を貫通して挿通され、ナット23の
抜けを防止する。
カバー16との間の摩擦を軽減する。25は割りピンを
示し、ボルト部22を貫通して挿通され、ナット23の
抜けを防止する。
【0015】26はOリング、27はスラストカラーを
示し、軸受けカバー16と弁棒3のスラスト受け部の摩
擦を軽減する。ブッシュ14は弁箱ボス10内面と弁棒
3外面との間に介挿されている。
示し、軸受けカバー16と弁棒3のスラスト受け部の摩
擦を軽減する。ブッシュ14は弁箱ボス10内面と弁棒
3外面との間に介挿されている。
【0016】次に、弁体センタリングの作動を説明す
る。弁箱4に弁体3aを収納し、弁箱ボス10に弁棒3
を臨ませ、弁棒3のボルト部22を軸受けカバー16の
中心孔16aに挿通する。このボルト部22先端にナッ
ト23を螺合し十分に締め付け固定した後、割りピン2
5を挿通しナット23の抜け止めを行なう。
る。弁箱4に弁体3aを収納し、弁箱ボス10に弁棒3
を臨ませ、弁棒3のボルト部22を軸受けカバー16の
中心孔16aに挿通する。このボルト部22先端にナッ
ト23を螺合し十分に締め付け固定した後、割りピン2
5を挿通しナット23の抜け止めを行なう。
【0017】これにより軸受けカバー16と弁棒3とは
軸周囲相対回転可能で軸方向に相対移動不可能に係止さ
れる。次いで、軸受けカバー16を第一のボルト群20
と第二のボルト群21でセンタリングしつつ固定する。
軸周囲相対回転可能で軸方向に相対移動不可能に係止さ
れる。次いで、軸受けカバー16を第一のボルト群20
と第二のボルト群21でセンタリングしつつ固定する。
【0018】第一のボルト20は軸受けカバー16に形
成したボルト貫通孔16bを貫通して弁箱4に螺合する
ため、締め付けによって軸受けカバー16は矢印で示す
ように図の上方へ移動し、スラストカラー27を介して
弁棒3及び弁体3aを図の上方へ移動させる。
成したボルト貫通孔16bを貫通して弁箱4に螺合する
ため、締め付けによって軸受けカバー16は矢印で示す
ように図の上方へ移動し、スラストカラー27を介して
弁棒3及び弁体3aを図の上方へ移動させる。
【0019】第二のボルト21は、軸受けカバー16に
穿設した雌ねじ孔16cに螺合し弁箱4に先端を当接さ
せるので、締め付けによって軸受けカバー16は矢印で
示すように図の下方へ移動し、ナット23を介して弁棒
3及び弁体3aを図の下方へ移動させる。
穿設した雌ねじ孔16cに螺合し弁箱4に先端を当接さ
せるので、締め付けによって軸受けカバー16は矢印で
示すように図の下方へ移動し、ナット23を介して弁棒
3及び弁体3aを図の下方へ移動させる。
【0020】従って、第一のボルト群20と第二のボル
ト群21の締め込み量に応じ弁体3aは弁棒3および軸
受けカバー16を介して上下移動調節される。そしてセ
ンタリングが終了すれば止めナット21aを締め付けバ
タフライ弁の組み立ては終了する。
ト群21の締め込み量に応じ弁体3aは弁棒3および軸
受けカバー16を介して上下移動調節される。そしてセ
ンタリングが終了すれば止めナット21aを締め付けバ
タフライ弁の組み立ては終了する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のバタフ
ライ弁の弁体センタリング構造は、弁棒の一端に係止さ
れた軸受けカバーを介し第一、第二のボルト群で押し引
き調整して取り付ける構造とされているため、従来のよ
うに弁棒端面に調整ボルトを取り付ける必要がなく、細
い弁棒であっても容易に実施可能となり、また必要な部
品も軸受けカバーとボルトのみであるから部品点数も少
なく、構造も簡単となるなどの効果を有する。
ライ弁の弁体センタリング構造は、弁棒の一端に係止さ
れた軸受けカバーを介し第一、第二のボルト群で押し引
き調整して取り付ける構造とされているため、従来のよ
うに弁棒端面に調整ボルトを取り付ける必要がなく、細
い弁棒であっても容易に実施可能となり、また必要な部
品も軸受けカバーとボルトのみであるから部品点数も少
なく、構造も簡単となるなどの効果を有する。
【図1】本発明の実施の形態であるバタフライ弁の側面
図および部分拡大図である。
図および部分拡大図である。
【図2】本発明の実施の形態であるバタフライ弁の底面
図である。
図である。
【図3】従来例の側面図および部分拡大図である。
1 ハンドル軸 2 反対側端 3 弁棒 4 弁箱 10 弁箱ボス 14 ブッシュ 16 軸受けカバー 20 第一のボルト 21 第二のボルト 22 ボルト部 23 ナット 25 割りピン 26 Oリング
Claims (1)
- 【請求項1】弁箱の弁棒貫通部の開口面に、弁棒端面を
軸支する軸受けカバーが設けられ、該軸受けカバーは該
軸受けカバーを貫通して前記弁箱に螺合する第一の複数
のボルト群と、この第一のボルト群と対をなして配置さ
れ、前記軸受けカバーに螺合し前記弁箱に先端を当接さ
せる第二のボルト群とにより前記弁箱に対する軸方向位
置が調節可能に取付けられてなるバタフライ弁の弁体セ
ンタリング構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16402998A JPH11351414A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | バタフライ弁の弁体センタリング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16402998A JPH11351414A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | バタフライ弁の弁体センタリング構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11351414A true JPH11351414A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15785462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16402998A Pending JPH11351414A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | バタフライ弁の弁体センタリング構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11351414A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002181202A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-06-26 | Tomoe Tech Res Co | 中心型ゴムシートバタフライ弁 |
JP2004301177A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Tomoe Tech Res Co | バタフライ弁の弁棒軸封装置 |
JP2008025802A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Kurimoto Ltd | バタフライ弁の製造方法、及びバタフライ弁構造 |
KR101203680B1 (ko) | 2011-05-04 | 2012-11-21 | 주식회사 신정기공 | 버터플라이 밸브의 디스크 실링 조절장치 |
US20160326998A1 (en) * | 2015-05-06 | 2016-11-10 | Borgwarner Inc. | Apparatus for a charging system of an internal combustion engine |
JP2022062545A (ja) * | 2020-10-08 | 2022-04-20 | 三菱電機株式会社 | バタフライバルブおよび排気ガス再循環バルブ |
CN114458776A (zh) * | 2022-01-13 | 2022-05-10 | 安徽方兴实业股份有限公司 | 用于蝶阀的阀板定位装置及使用方法 |
-
1998
- 1998-06-12 JP JP16402998A patent/JPH11351414A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002181202A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-06-26 | Tomoe Tech Res Co | 中心型ゴムシートバタフライ弁 |
JP2004301177A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Tomoe Tech Res Co | バタフライ弁の弁棒軸封装置 |
JP2008025802A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Kurimoto Ltd | バタフライ弁の製造方法、及びバタフライ弁構造 |
KR101203680B1 (ko) | 2011-05-04 | 2012-11-21 | 주식회사 신정기공 | 버터플라이 밸브의 디스크 실링 조절장치 |
US20160326998A1 (en) * | 2015-05-06 | 2016-11-10 | Borgwarner Inc. | Apparatus for a charging system of an internal combustion engine |
CN106121878A (zh) * | 2015-05-06 | 2016-11-16 | 博格华纳公司 | 用于内燃机增压系统的装置 |
JP2016211567A (ja) * | 2015-05-06 | 2016-12-15 | ボーグワーナー インコーポレーテッド | 燃焼エンジンの過給システム用装置 |
JP2022062545A (ja) * | 2020-10-08 | 2022-04-20 | 三菱電機株式会社 | バタフライバルブおよび排気ガス再循環バルブ |
CN114458776A (zh) * | 2022-01-13 | 2022-05-10 | 安徽方兴实业股份有限公司 | 用于蝶阀的阀板定位装置及使用方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3903754A (en) | Bicycle crank hub assembly | |
US3762240A (en) | Rack and pinion assembly | |
US4108407A (en) | Adjustment device | |
US5597242A (en) | Bicycle hub with bearing preload adjuster | |
US20040235599A1 (en) | Load spreader | |
FR2605281A1 (fr) | Ensemble formant pivot de fusee perfectionnee pour essieu directeur de vehicule | |
US9291254B2 (en) | Disengaging gear unit | |
JPH11351414A (ja) | バタフライ弁の弁体センタリング構造 | |
DE10035488A1 (de) | Umlenkrolle für einen Zugmitteltrieb | |
JPH0451688B2 (ja) | ||
JPH06280865A (ja) | 軸受装置 | |
US6685359B2 (en) | Method and apparatus for preloading the outer race of a tapered roller bearing in a vehicle axle differential | |
US4233855A (en) | Mechanism for the axial shifting of an anti-friction bearing | |
JPS6052339B2 (ja) | ボ−ルねじの予圧装置 | |
US20030177877A1 (en) | Adjustable live center apparatus | |
JPH0224366Y2 (ja) | ||
FR2483555A1 (fr) | Dispositif pour monter et positionner un arbre de pignon dans une boite de vitesses | |
US4088291A (en) | Rotary leveling base platform | |
JP3444436B2 (ja) | 回転摺動式グランド構造を有する仕切弁のストッパー機構 | |
FR3093774B1 (fr) | Assemblage pour turbomachine d’aeronef comprenant un axe filete et un ecrou visse sur l’axe filete, ensemble de suspension d’une turbomachine sur un aeronef comprenant un tel assemblage et ensemble moteur comprenant un tel ensemble de suspension | |
US5228649A (en) | Stopcock | |
EP0383651B1 (fr) | Procédé et dispositif de montage d'une partie tournante entre deux paliers sans jeux | |
JP2508609B2 (ja) | 回転型ポテンショメ―タ | |
JPH034724Y2 (ja) | ||
FR2600134A2 (fr) | Dispositif de reglage de la position angulaire d'un organe comportant un moyeu sur un arbre, notamment d'un volant de direction sur un arbre de direction de vehicule automobile |