JPH11347095A - ミスト発生装置 - Google Patents
ミスト発生装置Info
- Publication number
- JPH11347095A JPH11347095A JP17400598A JP17400598A JPH11347095A JP H11347095 A JPH11347095 A JP H11347095A JP 17400598 A JP17400598 A JP 17400598A JP 17400598 A JP17400598 A JP 17400598A JP H11347095 A JPH11347095 A JP H11347095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mist
- hot water
- motor
- rotary body
- impeller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Humidification (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価で騒音の少ないミスト発生装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 装置本体１内に、モーター７と、モータ
ー７の出力軸８に連結された回転体４と、この回転体４
に水または湯を供給する供給路６とで構成するミスト生
成部２を配設するとともに、モーター１０とモーター１
０の出力軸１１に取付けた羽根車９とからなる送風部３
を配設した。
ることを目的とする。 【解決手段】 装置本体１内に、モーター７と、モータ
ー７の出力軸８に連結された回転体４と、この回転体４
に水または湯を供給する供給路６とで構成するミスト生
成部２を配設するとともに、モーター１０とモーター１
０の出力軸１１に取付けた羽根車９とからなる送風部３
を配設した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室内に冷水また
は温水のミストを噴霧するミスト発生装置の改良に関す
る。
は温水のミストを噴霧するミスト発生装置の改良に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のミスト発生装置として、
本出願人が特願平７ー１７５５９１号に記載のものを提
案している。
本出願人が特願平７ー１７５５９１号に記載のものを提
案している。
【０００３】このものは、円板状のベース板からなる羽
根車と、羽根車の径方向外方に、羽根車の回転方向に対
して後退翼状に配設した複数の衝突板を備えて、ベース
板の中央部に供給した温水または水を、遠心力により羽
根車の外縁から微細ミストに破砕し、このミストが羽根
車の回転方向に対して後退翼状に配設した複数の衝突板
に衝突して、更にこのミストを微細化するようにしたも
のである。
根車と、羽根車の径方向外方に、羽根車の回転方向に対
して後退翼状に配設した複数の衝突板を備えて、ベース
板の中央部に供給した温水または水を、遠心力により羽
根車の外縁から微細ミストに破砕し、このミストが羽根
車の回転方向に対して後退翼状に配設した複数の衝突板
に衝突して、更にこのミストを微細化するようにしたも
のである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のような構成では、衝突板を複数個に分割して、羽根
車の回転方向に対して後退翼状に配設しているので、羽
根車の外縁から飛び出す微細ミストが、複数の衝突板に
衝突する際に、衝突板の縁部に衝突し、温水または水の
供給量の約半分が微細ミストとして放出されずに落下す
るという問題があった。
来のような構成では、衝突板を複数個に分割して、羽根
車の回転方向に対して後退翼状に配設しているので、羽
根車の外縁から飛び出す微細ミストが、複数の衝突板に
衝突する際に、衝突板の縁部に衝突し、温水または水の
供給量の約半分が微細ミストとして放出されずに落下す
るという問題があった。
【０００５】そのため、微細ミストとして放出される必
要な量を確保するためには、約２倍の供給量が必要とな
り、微細ミストが衝突板に衝突する際の衝突音が大き
く、また、落下した温水または水を再利用しようとすれ
ば、循環ポンプが必要となり、コストが高くなるという
問題があった。
要な量を確保するためには、約２倍の供給量が必要とな
り、微細ミストが衝突板に衝突する際の衝突音が大き
く、また、落下した温水または水を再利用しようとすれ
ば、循環ポンプが必要となり、コストが高くなるという
問題があった。
【０００６】本発明は、上記問題点を解消し、安価で騒
音の少ないミスト発生装置を提供することを目的とす
る。
音の少ないミスト発生装置を提供することを目的とす
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】本
発明は、内部空間を有し、外周壁に多数の小穴を開設し
た回転体と、回転体を回転駆動するモーターと、内部空
間に水または湯等の液体を供給する供給路とを有するミ
スト生成部と、ミスト生成部により生成されたミストを
室内空間に吹き出すための送風部とを備えたことを特徴
としている。
発明は、内部空間を有し、外周壁に多数の小穴を開設し
た回転体と、回転体を回転駆動するモーターと、内部空
間に水または湯等の液体を供給する供給路とを有するミ
スト生成部と、ミスト生成部により生成されたミストを
室内空間に吹き出すための送風部とを備えたことを特徴
としている。
【０００８】この構成によれば、ミスト生成部により生
成されたミストを送風部により直接室内空間に吹き出す
ことが出来るため、従来のように、微細ミストが衝突板
に衝突する際に落下するという問題がなく、供給した水
または湯の全てが室内空間に吹き出されることになる。
成されたミストを送風部により直接室内空間に吹き出す
ことが出来るため、従来のように、微細ミストが衝突板
に衝突する際に落下するという問題がなく、供給した水
または湯の全てが室内空間に吹き出されることになる。
【０００９】したがって、従来のような衝突音はなくな
り、また、落下水もなくなるので、循環ポンプは必要で
なく、低騒音で安価なミスト発生装置を提供することが
出来る。
り、また、落下水もなくなるので、循環ポンプは必要で
なく、低騒音で安価なミスト発生装置を提供することが
出来る。
【００１０】また、回転体に連結したモーターの出力軸
に、送風部の羽根車を取付けた構成とすることも出来
る。
に、送風部の羽根車を取付けた構成とすることも出来
る。
【００１１】このように構成すれば、回転体を回転する
ためのモーターと羽根車を回転するためのモーターとが
１つのモーターとして兼用することが出来るため、安価
でコンパクトな装置本体の製造が可能になる。
ためのモーターと羽根車を回転するためのモーターとが
１つのモーターとして兼用することが出来るため、安価
でコンパクトな装置本体の製造が可能になる。
【００１２】また、回転体に一体的に送風部の羽根車を
設けた構成とすれば、部品点数が削減できて部品管理が
容易になるとともに、製造工程も削減できるので、より
安価でコンパクトな装置本体を製造することが出来る。
設けた構成とすれば、部品点数が削減できて部品管理が
容易になるとともに、製造工程も削減できるので、より
安価でコンパクトな装置本体を製造することが出来る。
【００１３】また、内部空間を有し、外周壁に多数の小
穴を開設した円筒体と、内部空間に水または湯等の液体
を供給する供給路と、供給路の途中に配設した加圧手段
とを有するミスト生成部と、ミスト生成部により生成さ
れたミストを室内空間に吹き出すための送風部とを備え
た構成とすることも出来る。
穴を開設した円筒体と、内部空間に水または湯等の液体
を供給する供給路と、供給路の途中に配設した加圧手段
とを有するミスト生成部と、ミスト生成部により生成さ
れたミストを室内空間に吹き出すための送風部とを備え
た構成とすることも出来る。
【００１４】このような構成においても、上述した請求
項１記載による作用効果と同様の作用効果を得ることが
出来る。
項１記載による作用効果と同様の作用効果を得ることが
出来る。
【００１５】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【００１６】図１は、本発明のミスト発生装置Ａの第１
実施例を示す概略断面図である。
実施例を示す概略断面図である。
【００１７】図１に示すように、装置本体１内に、モー
ター７と、モーター７の出力軸８に連結された回転体４
と、この回転体４に水または湯を供給する供給路６とで
構成するミスト生成部２が配設されている。
ター７と、モーター７の出力軸８に連結された回転体４
と、この回転体４に水または湯を供給する供給路６とで
構成するミスト生成部２が配設されている。
【００１８】一方、図示においてミスト生成部２の下方
部位に、モーター１０とモーター１０の出力軸１１に取
付けた羽根車９とからなる送風部３が配設されている。
部位に、モーター１０とモーター１０の出力軸１１に取
付けた羽根車９とからなる送風部３が配設されている。
【００１９】回転体４は、その外周壁４ｂに多数の小穴
５が開けられており、この小穴５に向けて供給路６から
水または湯が供給されるようになっている。尚、小穴５
は、直径が約０．０５ｍｍで周方向に３００〜４００個
設けられている。
５が開けられており、この小穴５に向けて供給路６から
水または湯が供給されるようになっている。尚、小穴５
は、直径が約０．０５ｍｍで周方向に３００〜４００個
設けられている。
【００２０】以上の構成において、モーター７を駆動し
て回転体４を回転させると、例えば、図示しない給湯機
等で作られた適温の温水が、供給路６を経由して回転体
４の内部空間４ａに供給される。
て回転体４を回転させると、例えば、図示しない給湯機
等で作られた適温の温水が、供給路６を経由して回転体
４の内部空間４ａに供給される。
【００２１】そして、内部空間４ａに供給された温水
は、回転体４の回転による遠心力で小穴５の方へ流れ、
小穴５から微細化された温水ミストとなって、矢印で示
すように、回転体４の外周から放射状に噴霧される。
は、回転体４の回転による遠心力で小穴５の方へ流れ、
小穴５から微細化された温水ミストとなって、矢印で示
すように、回転体４の外周から放射状に噴霧される。
【００２２】回転体４の外周から放射状に噴霧された温
水ミストは、モーター１０の駆動により回転する羽根車
９からの送風により、矢印で示すように、室内空間へ直
接吹きだされることになる。
水ミストは、モーター１０の駆動により回転する羽根車
９からの送風により、矢印で示すように、室内空間へ直
接吹きだされることになる。
【００２３】図２は、第１実施例の変形例を示す概略断
面図であり、前述した第１実施例と同様の構成は同一の
符号にて示し、その説明は省略する。
面図であり、前述した第１実施例と同様の構成は同一の
符号にて示し、その説明は省略する。
【００２４】図２に示すように、この変形例では、送風
部３ａを構成するモーターを、回転体４を回転させるモ
ーター７を兼用している。
部３ａを構成するモーターを、回転体４を回転させるモ
ーター７を兼用している。
【００２５】即ち、モーター７の出力軸８に羽根車９ａ
を取付けて、モーター７のみで回転体４と羽根車９を回
転するようにしている。
を取付けて、モーター７のみで回転体４と羽根車９を回
転するようにしている。
【００２６】したがって、モーターが一つで済むので、
安価でコンパクトな装置本体の製造が可能になる。
安価でコンパクトな装置本体の製造が可能になる。
【００２７】図３は、第１実施例の更なる変形例を示す
概略断面図であり、前述した第１実施例と同様の構成は
同一の符号にて示し、その説明は省略する。
概略断面図であり、前述した第１実施例と同様の構成は
同一の符号にて示し、その説明は省略する。
【００２８】図３に示すように、この変形例では、送風
部３ｂを構成する羽根車を、回転体４に一体に形成して
いる。
部３ｂを構成する羽根車を、回転体４に一体に形成して
いる。
【００２９】即ち、回転体４のモーター７に対向する側
に、羽根車９ｂを連続して一体に形成している。
に、羽根車９ｂを連続して一体に形成している。
【００３０】このように構成すれば、上述した変形例と
同様にモーターが一つで済み、また、部品点数が削減で
きて部品管理が容易になるとともに、製造工程も削減で
きるので、より安価でコンパクトな装置本体を製造する
ことが出来る。
同様にモーターが一つで済み、また、部品点数が削減で
きて部品管理が容易になるとともに、製造工程も削減で
きるので、より安価でコンパクトな装置本体を製造する
ことが出来る。
【００３１】図４は、本発明のミスト発生装置Ｂの第２
実施例を示す概略断面図であり、前述した第１実施例と
同様の構成は同一の符号にて示し、その説明は省略す
る。
実施例を示す概略断面図であり、前述した第１実施例と
同様の構成は同一の符号にて示し、その説明は省略す
る。
【００３２】図４に示すように、装置本体１内に、内部
空間１４ａを有する円筒体１４と、この円筒体１４の中
心部に水または湯を供給する供給路１６と、この供給路
１６の途中に配設したポンプ１７とで構成するミスト生
成部２２が配設されている。
空間１４ａを有する円筒体１４と、この円筒体１４の中
心部に水または湯を供給する供給路１６と、この供給路
１６の途中に配設したポンプ１７とで構成するミスト生
成部２２が配設されている。
【００３３】尚、送風部３は、前述した第１実施例と同
様の構成である。また、円筒体１４の外周壁１４ｂにも
多数の小穴５が設けられている。
様の構成である。また、円筒体１４の外周壁１４ｂにも
多数の小穴５が設けられている。
【００３４】以上の構成において、前述した第１実施例
と同様にして作られた温水が、供給路１６を通り、供給
路１６の途中に配設したポンプ１５により加圧されて円
筒体１４の内部空間１４ａ内に供給され、供給された加
圧温水が、多数の小穴５により微細化された温水ミスト
となって、矢印で示すように、円筒体１４の外周から放
射状に噴霧される。
と同様にして作られた温水が、供給路１６を通り、供給
路１６の途中に配設したポンプ１５により加圧されて円
筒体１４の内部空間１４ａ内に供給され、供給された加
圧温水が、多数の小穴５により微細化された温水ミスト
となって、矢印で示すように、円筒体１４の外周から放
射状に噴霧される。
【００３５】そして、円筒体１４の外周から放射状に噴
霧された温水ミストは、前述した第１実施例と同様に、
モーター１０の駆動により回転する羽根車９からの送風
により、矢印で示すように、室内空間へ直接吹きだされ
る。
霧された温水ミストは、前述した第１実施例と同様に、
モーター１０の駆動により回転する羽根車９からの送風
により、矢印で示すように、室内空間へ直接吹きだされ
る。
【００３６】上述した内容はあくまで本発明の一実施形
態に関するものであって、本発明が上記内容のみに限定
されることを意味されるものでない。
態に関するものであって、本発明が上記内容のみに限定
されることを意味されるものでない。
【図１】本発明のミスト発生装置の第１実施例を示す概
略断面図である。
略断面図である。
【図２】第１実施例の変形例を示す概略断面図である。
【図３】第１実施例の更なる変形例を示す概略断面図で
ある。
ある。
【図４】本発明のミスト発生装置の第２実施例を示す概
略断面図である。
略断面図である。
Ａ、Ｂ…ミスト発生装置 １…装置本体 ２、２２…ミスト生成部 ３、３ａ、３ｂ…送風部 ４…回転体 ４ａ、１４ａ…内部空間 ４ｂ、１４ｂ…外周壁 ５…小穴 ６、１６…供給路 ７、１０…モーター ８、１１…出力軸 ９、９ａ、９ｂ…羽根車 １４…円筒体 １５…ポンプ（加圧手段）
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 重松 邦英 福岡県北九州市小倉北区中島２丁目１番１ 号 東陶機器株式会社内
Claims (4)
- 【請求項１】 内部空間を有し、外周壁に多数の小穴を
開設した回転体と、該回転体を回転駆動するモーター
と、前記内部空間に水または湯等の液体を供給する供給
路とを有するミスト生成部と、該ミスト生成部により生
成されたミストを室内空間に吹き出すための送風部とを
備えたことを特徴とするミスト発生装置。 - 【請求項２】 前記回転体に連結した前記モーターの出
力軸に、前記送風部の羽根車を取付けてなることを特徴
とする請求項１記載のミスト発生装置。 - 【請求項３】 前記回転体に一体的に前記送風部の羽根
車を設けたことを特徴とする請求項１記載のミスト発生
装置。 - 【請求項４】 内部空間を有し、外周壁に多数の小穴を
開設した円筒体と、前記内部空間に水または湯等の液体
を供給する供給路と、該供給路の途中に配設した加圧手
段とを有するミスト生成部と、該ミスト生成部により生
成されたミストを室内空間に吹き出すための送風部とを
備えたことを特徴とするミスト発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17400598A JPH11347095A (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | ミスト発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17400598A JPH11347095A (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | ミスト発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11347095A true JPH11347095A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15970989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17400598A Pending JPH11347095A (ja) | 1998-06-05 | 1998-06-05 | ミスト発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11347095A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014031961A (ja) * | 2012-08-03 | 2014-02-20 | Hitachi Maxell Ltd | ミスト発生装置 |
| EP3163195A1 (en) * | 2015-10-30 | 2017-05-03 | LG Electronics Inc. | Humidification and air cleaning apparatus |
| CN110841155A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-02-28 | 湖南利德森医疗器械有限公司 | 一种医疗用的离子雾化机 |
-
1998
- 1998-06-05 JP JP17400598A patent/JPH11347095A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014031961A (ja) * | 2012-08-03 | 2014-02-20 | Hitachi Maxell Ltd | ミスト発生装置 |
| EP3163195A1 (en) * | 2015-10-30 | 2017-05-03 | LG Electronics Inc. | Humidification and air cleaning apparatus |
| US10066845B2 (en) | 2015-10-30 | 2018-09-04 | Lg Electronics Inc. | Humidification and air cleaning apparatus |
| CN110841155A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-02-28 | 湖南利德森医疗器械有限公司 | 一种医疗用的离子雾化机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ES2317930T3 (es) | Ventilador electrico. | |
| US5915922A (en) | Sound dampening housing for a blower in a household appliance, in particular a household clothes dryer | |
| JPH11347095A (ja) | ミスト発生装置 | |
| JPH0736875B2 (ja) | 洗濯機の変速機冷却装置 | |
| US20040228728A1 (en) | Fan for cooling a computer | |
| JPH06269699A (ja) | 液体霧化装置 | |
| JPH10309069A (ja) | 送風装置 | |
| JP5783800B2 (ja) | ミスト発生装置 | |
| JP4402187B2 (ja) | 芳香器 | |
| JPH11342174A (ja) | ミスト発生装置 | |
| JP5797615B2 (ja) | ミスト発生装置 | |
| JP3259558B2 (ja) | ミスト発生装置 | |
| JP3198893B2 (ja) | ミスト発生装置 | |
| CN117751247A (zh) | 导流器辅助混流式吊扇 | |
| RU2056370C1 (ru) | Рабочий орган кавитационного аэратора | |
| JP2716963B2 (ja) | サウナ用ミスト発生装置 | |
| JPH0529743Y2 (ja) | ||
| JP3259559B2 (ja) | ミスト発生装置 | |
| JPH0419436Y2 (ja) | ||
| US20020085935A1 (en) | Dual-effect heat dissipating fan | |
| JP2003328997A (ja) | ファンモータの冷却装置 | |
| JPH08182737A (ja) | ミスト発生装置 | |
| JPS5827324Y2 (ja) | 冷暖房機における加湿装置 | |
| JP2013009705A (ja) | ミスト発生装置 | |
| JPH09164174A (ja) | ミスト発生装置 |