JPH11345657A - 同軸ケーブルコネクタ - Google Patents

同軸ケーブルコネクタ

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JPH11345657A
JPH11345657A JP10154185A JP15418598A JPH11345657A JP H11345657 A JPH11345657 A JP H11345657A JP 10154185 A JP10154185 A JP 10154185A JP 15418598 A JP15418598 A JP 15418598A JP H11345657 A JPH11345657 A JP H11345657A
Authority
JP
Japan
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cable
connector
clamp
taper
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP10154185A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Oshiro
吉男 大城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIKO DENKI KOGYO KK
Original Assignee
NIKO DENKI KOGYO KK
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Publication date
Application filed by NIKO DENKI KOGYO KK filed Critical NIKO DENKI KOGYO KK
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 テーパークランプ18は、ケーブル20
0の外部導体3よりやや径の広い筒の長手方向にすり割
りを設け、独立した複数のヘッドを径方向に揺動させ
る。楔リング17は、テーパークランプ18のヘッドを
包囲するテーパー面を持ち、そのテーパー面をヘッド外
周面に接触させ、このヘッドの先端方向に向かってテー
パー面の内径を楔状に縮径させる。スプリング19は、
テーパークランプ18のヘッドを楔リング17のテーパ
ー面に押し付ける方向に弾力を付与する。 【効果】 端末処理したケーブル200をコネクタ10
0の後端から挿入すると、テーパークランプ18や楔リ
ング17とスプリング19の作用により、ワンタッチで
外部導体がコネクタに固定され、両者の電気的機械的な
接続ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同軸ケーブルの接
続のために同軸ケーブル端部に装着する同軸ケーブルコ
ネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】同軸ケーブルを相手方の同軸ケーブルや
機器に電気接続するには、中心導体と外部導体を同時に
電気的機械的に接続する必要がある。このために、中心
コンタクトと、これを絶縁スペーサで軸部に保持したシ
ェルを備えたコネクタを使用する。同軸ケーブルの外部
導体端部は、シェルに半田付けされたり、様々な締め付
け機構を用いて固定される。同軸ケーブルの中心導体端
部も、外部導体と同様に、中心コンタクトに半田付けや
圧着等により接続固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の技術には、次のような解決すべき課題があっ
た。ケーブルや機器の敷設工事では、同軸ケーブルの端
末装着作業を戸外で行うことが多い。このような場合に
は、半田付け作業は適さない。そこで、この種のコネク
タは、同軸ケーブルの外部導体や中心導体に複雑な機構
により締め付け固定する構造になっている。中心導体
も、外部導体も、コネクタ内部でチューリップコンタク
ト式の電気接続がされる。また、シェルの端部を包囲す
る締付金具でガスケットを介してケーブルを把持して、
ケーブルとコネクタとを機械的に接続するといった構成
が一般的である。
【0004】しかしながら、例えばCATVシステムに
おいて、電柱の間に張り渡された同軸ケーブルを、メッ
センジャワイヤに吊り下げられた中継器に接続するよう
な場合に、その接続作業は可能な限り簡潔で、短時間で
終了することが好ましい。その一方で、風や雨、あるい
は日照による温度変化に対して長期間安定な接続状態を
保持できる信頼性の高いコネクタが求められているが、
コネクタの信頼性向上のために構造を複雑にすると、同
軸ケーブルへのコネクタ装着作業が煩雑になり、作業性
改善の要求に反するという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成〉同軸ケーブルの外部導体端部を受け入れるコネ
クタ内部に収容されて、上記外部導体を包囲するように
配置され、上記ケーブルの外部導体よりやや径の広い筒
の長手方向にすり割りを設けることにより、独立した複
数のヘッドを径方向に揺動させる構成のテーパークラン
プと、上記テーパークランプのヘッドを包囲するテーパ
ー面を持ち、そのテーパー面を上記ヘッド外周面に接触
させ、このヘッドの先端方向に向かってテーパー面の内
径を楔状に縮径させた楔リングと、上記テーパークラン
プの上記ヘッドを上記楔リングのテーパー面に押し付け
る方向に弾力を付与する、スプリングとを備えたことを
特徴とする同軸ケーブルコネクタ。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。図1は、本発明の同軸ケーブルコ
ネクタ片側断面図である。図1のコネクタ100は、左
側から端末処理された同軸ケーブル200の端部を受け
入れるように構成されている。同軸ケーブル200は、
中心導体1の外周に、絶縁体2、外部導体3、シース4
を被覆した構成のものである。なお、図の同軸ケーブル
200は例えばCATVシステムの幹線に使用されるも
ので、外部導体3は、アルミニウムパイプのような機械
的に強度の高いものである。また、コネクタ100を装
着する前に、この同軸ケーブル200は予め正確に採寸
して、所定長中心導体1と外部導体3とを露出させて端
末処理をしてある。
【0007】この発明では、同軸ケーブル200の端末
をコネクタ100の後端から挿入してほとんどワンタッ
チでコネクタ装着作業を完了する。このために、コネク
タ100には、図に示すような機構が備えられている。
コネクタ100は、2つの締付金具6、7と、シェル8
とにより包囲される。シェル8の中心部には、中心コン
タクト9が、絶縁スペーサ10により支持されている。
この絶縁スペーサ10は、シェル8の内部をケーブル長
手方向に平行にスライドできるように収容されている。
絶縁スペーサ10のフランジ10Aに一端を接触させ、
他端をシェル8の右端内面に接触させたスプリング11
は、絶縁スペーサ10を図の左方向に押すように弾力を
与えている。この弾力により、中心コンタクト9の大径
化したクランプ部9Aが左方向に常時押されるように構
成されている。
【0008】シェル8の左端を包囲するようにねじこま
れた締付金具7の内面には、金属製のストッパ13と、
絶縁体製のバックアップリング14が固定されている。
このバックアップリング14には、ケーブル200の中
心導体1を貫通させる孔が設けられ、中心導体1の先端
が図の右側に突出している。その中心導体1の先端を中
心コンタクト9のクランプ部9Aが包囲するように、両
者が連結されている。クランプ部9Aの中心導体1と接
触する面はねじ切り等により凹凸加工され、電気的な接
触と機械的な把持力を高めるように構成されている。
【0009】締付金具7の左部には、金属製の楔リング
17が固定されている。また、同軸ケーブル200の外
部導体3の端部を受け入れてこれを包囲するように、テ
ーパークランプ18が設けられている。このテーパーク
ランプ18は、ケーブル200の外部導体1よりやや径
の広い筒状の金属から構成される。ケーブル200の外
部導体3は、テーパークランプ18のヘッドと楔リング
17を介して締付金具7に電気接続される。
【0010】図2(a)に、テーパークランプの片側断
面図を示す。図に示すように、テーパークランプ18
は、長手方向にすり割り18Cを設けることにより、独
立した複数のヘッド18Aを径方向に揺動させる構成と
なっている。楔リング17は、テーパークランプ18の
ヘッド18Aを包囲するテーパー面17Aを持ち、その
テーパー面17Aをヘッド18Aの外周面に接触させ、
このヘッド18Aの先端方向に向かってテーパー面17
Aの内径を楔状に縮径させた構成とされる。
【0011】スプリング19は、ストッパ13に一端を
接触させ、他端をテーパークランプ18のヘッド18A
の肩部に接触させている。これにより、スプリング19
は、ヘッド18Aを楔リング17のテーパー面17Aに
押し付ける方向に弾力を付与する構成になっている。
【0012】ガスケット12は、シェル8のねじ部8A
を図示しない機器の端子等にねじこみ固定する場合にそ
の間に挟み込まれて水密性を保持するためのものであ
る。ガスケット15は、シェル8の左側に締付金具7を
ねじこむ場合に、その間に挟み込まれて水密性を保持す
るためのものである。ガスケット20は、締付金具7と
ケーブル200の外部導体3との間に挟み込まれて水密
性を保持するためのものである。ガスケット23は、締
付金具6とケーブル200のシース4との間に挟み込ま
れて水密性を保持するためのものである。
【0013】締付金具6の内側には、金属製のカラー2
1が配置されている。カラー21の外周の溝と締付金具
6の内周の溝に嵌まり込むように配置された保持リング
22は、締付金具6と締付金具7を取付或いは分離の際
に、締付金具6に内蔵されているガスケット23とカラ
ー21が締付金具6から脱落するのを防止する。
【0014】以下、図2を用いて、上記の構成の本発明
の同軸ケーブルコネクタの機能と使用方法を説明する。
図2は、本発明の同軸ケーブルコネクタ各部の作用を示
す図で、(a)は既に説明したように、テーパークラン
プの片側断面図、(b)はストッパ近傍の片側断面図、
(c)はケーブルを挿入する場合の状態を示す側面図、
(d)はケーブルに引き抜き力が加わった場合の側面
図、(e)は中心コンタクトのクランプ近傍の縦断面図
である。
【0015】図の(a)に示したテーパークランプ18
は、図の矢印Pの方向に図1に示したスプリング19の
力で押されている。従って、このテーパークランプ18
は、チャックのようにして矢印A方向の圧縮力を受け、
図1に示したケーブルの外部導体3を締め付ける。
(b)に示すように、ストッパ13の左側面には、フッ
ク13Aが張り出しており、テーパークランプ18の右
端にあるリブ18Bに引っ掛かるように構成されてい
る。これにより、スプリング19の力でテーパークラン
プ18が矢印B方向に押されても、その移動量が制限さ
れる。これはテーパークランプ18がコネクタ100の
組み立て時に落下しないようにするためである。なおこ
のフック13Aは、例えば、ストッパ13本体の側面か
ら左方向に延びた複数本のアームから構成すれば、コネ
クタの組み立て時、テーパークランプ18のリブと容易
に噛み合わせることができる。
【0016】(c)には、ケーブルの外部導体3の部分
をテーパークランプ18のヘッド18A直下まで矢印C
方向に挿入するときの状態を示す。テーパークランプ1
8は、図1に示したスプリング19により矢印Cと反対
方向に弾力で押されているので、ケーブルの外部導体3
の進入により押し戻されて、楔リング17から離れる。
従って、テーパークランプ18の各ヘッド18Aは互い
に自由に矢印D方向に拡開することができ、ケーブルの
外部導体3をスムーズに受け入れる。これで、図1に示
すように、ケーブルの外部導体3の端がストッパ13に
突き当たるまで、ケーブルをコネクタに挿入する。完全
にケーブルが挿入されたかどうかを確認するために、例
えばケーブルのシース4に目印となるマーク4Aを付け
ておくとよい。
【0017】(d)は、その後のテーパークランプ18
と楔リング17との関係を示す。ケーブルの外部導体3
が所定位置に落ち着くと、テーパークランプ18は、図
1に示したスプリング19により矢印E方向に弾力で押
されているので、そのヘッド18Aが再び、楔リング1
7のテーパー面に押し付けられる。これにより、ヘッド
18Aはケーブルの外部導体3を矢印F方向に締め付け
る。ヘッド18Aの外部導体3と接する面を凹凸加工し
ておけば、ヘッド18Aと外部導体3との間の電気的接
続を良好にするとともに、ヘッド18Aが外部導体3を
強くくわえ込み、ケーブルに矢印E方向の力が加わって
も、ケーブルがコネクタから抜けないようになる。
【0018】即ち、図1において、ケーブル200をコ
ネクタ100の後ろ端から挿入する力は、比較的軽くて
よいが、いったん挿入を完了すると、テーパークランプ
18と楔リング17とスプリング19の作用によって、
ケーブル200がコネクタ100から容易に抜けなくな
る。さらに、ケーブル200のシース4及び外部導体3
とコネクタ100との間のシールを確実にするために、
この例では、締付金具6とケーブル200のシース4と
の間にガスケット23を挟み、締付金具7と外部導体3
との間にガスケット20を挟み、締付金具6を締め付け
ることにより、ガスケット23及びガスケット20が圧
縮されてシール力が高まるように構成されている。従来
は、この締付金具6のような機構のみにより、ケーブル
200の端部とコネクタ100との機械的な固定を行っ
ていたが、本発明では、テーパークランプ18と楔リン
グ17とスプリング19による力で外部導体3を把持す
るので、機械的により優れた固定が可能になる。
【0019】本発明のコネクタの場合には、締付金具7
の左端部分を延長してケーブル200のシース4を包囲
するようにし、その間にガスケットを挟めば、締付金具
6がなくてもよい。この例の締付金具6は、シース4と
コネクタとの間のシールを確実にするためのものだから
である。また、このガスケット23には、ケーブル20
0とコネクタ100とを機械的に接続するほどの圧縮力
を加えなくてよいので、経年変化に強い構造にすること
ができる。即ち、シリコンゴム等によるガスケットを強
く圧縮して挟み込んでおく場合と、適度な圧縮力で挟み
込んでおく場合とでは、前者の方が、長期間経過後弾力
を失い易い。従って、本発明のコネクタでは、こうした
シール効果の長期安定性も確保できる。
【0020】また、スプリング19によりテーパークラ
ンプ18を楔リング17に押し付けて、テーパークラン
プ18が外部導体3を把持する力を保持するので、両者
の間の把持力が長期間安定で電気的な特性も安定すると
いう効果がある。特に、架空敷設されたケーブルやコネ
クタには、風等による振動が加わり、ケーブル200と
コネクタ100との間に把持部分の馴染みを生じさせる
効果がある。また、経年変化によりケーブル200の外
部導体3とコネクタ100のシェル8との間の電気的な
接触抵抗が高まり、電波の遮蔽性が劣化する恐れがあ
る。ところが、本発明の場合には、上記のようにテーパ
ークランプ18が外部導体3を把持する力が安定してお
り、たとえいったん把持力が緩んでもスプリング19に
よりもとの状態に復元する能力がある。また、ケーブル
200にコネクタ100から引き離すような力が加わる
と楔効果が一層高まり、確実にケーブルの抜けを防止す
る。
【0021】上記のように、ケーブル200とコネクタ
100との機械的な接続は、強度の高いパイプ状の外部
導体3がその役割を果たす。従って、ケーブル200の
中心導体1とコネクタ100の中心コンタクト9との間
の接続は、従来一般のチューリップコンタクト式であれ
ばよい。即ち、図1に示したシェル8の軸位置に図の構
造の中心コンタクト9が固定支持されていれば、ケーブ
ル端部をコネクタ100の左側から挿入することによ
り、外部導体3とともに中心導体1の接続も完了する。
しかしながら、電気的接続の長期安定性については、中
心導体についても同様の要求がある。
【0022】そこで、この例では、中心コンタクト9の
部分も類似の構成を採用した。この中心コンタクト9に
は、同軸ケーブル200の中心導体1端部を包囲して電
気接続されるクランプ部9Aが設けられている。このク
ランプ部9Aには長手方向にすり割りが設けられてお
り、この構成はチューリップコンタクトと同様である。
また、その左側に配置したバックアップリング14は、
中心コンタクト9のクランプ部9Aを包囲するテーパー
部14Aを持ち、そのテーパー面をクランプ部9Aに接
触させ、このクランプ部先端方向に向かってテーパー面
の内径を次第に縮径させた構成となっている。さらに、
図1に示したように、中心コンタクト9のクランプ部9
Aをテーパー部14Aのテーパー面に押し付ける方向
に、弾力を付与するスプリング11を備える。即ち、楔
効果が外部導体3とテーパークランプ18との関係と同
様になるように、テーパー部14Aのテーパー面の方向
を設定している。これにより、上記と同様に、中心コン
タクト9の電気的接触が安定化される。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明では、端末処理し
たケーブルをコネクタの後端から挿入すると、テーパー
クランプや楔リングとスプリングの作用により、ワンタ
ッチで外部導体がコネクタに固定され、両者の電気的機
械的な接続ができる。従って、簡単な処理でコネクタ付
けが完了する。また、ケーブルの外部導体とシェルとの
間の接触圧力が、スプリングと楔効果により常に一定以
上に保持されるので、長期間にわたり、安定した電気的
特性が維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の同軸ケーブルコネクタ片側断面図であ
る。
【図2】本発明の同軸ケーブルコネクタ各部の作用を示
す図で、(a)はテーパークランプの片側断面図、
(b)はストッパ近傍の片側断面図、(c)はケーブル
を挿入する場合の状態を示す側面図、(d)はケーブル
に引き抜き力が加わった場合の側面図、(e)は中心コ
ンタクトのクランプ近傍の縦断面図である。
【符号の説明】
1 中心導体 2 絶縁体 3 外部導体 4 シース 6,7 締付金具 8 シェル 9 中心コンタクト 11,19 スプリング 13 ストッパ 14 バックアップリング 17 楔リング 18 テーパークランプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同軸ケーブルの外部導体端部を受け入れ
    るコネクタ内部に収容されて、前記外部導体を包囲する
    ように配置され、前記ケーブルの外部導体よりやや径の
    広い筒の長手方向にすり割りを設けることにより、独立
    した複数のヘッドを径方向に揺動させる構成のテーパー
    クランプと、 前記テーパークランプのヘッドを包囲するテーパー面を
    持ち、そのテーパー面を前記ヘッド外周面に接触させ、
    このヘッドの先端方向に向かってテーパー面の内径を楔
    状に縮径させた楔リングと、 前記テーパークランプの前記ヘッドを前記楔リングのテ
    ーパー面に押し付ける方向に弾力を付与する、スプリン
    グとを備えたことを特徴とする同軸ケーブルコネクタ。
JP10154185A 1998-06-03 1998-06-03 同軸ケーブルコネクタ Pending JPH11345657A (ja)

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JP10154185A JPH11345657A (ja) 1998-06-03 1998-06-03 同軸ケーブルコネクタ

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JP10154185A JPH11345657A (ja) 1998-06-03 1998-06-03 同軸ケーブルコネクタ

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JP10154185A Pending JPH11345657A (ja) 1998-06-03 1998-06-03 同軸ケーブルコネクタ

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