JPH11344235A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH11344235A JPH11344235A JP11087115A JP8711599A JPH11344235A JP H11344235 A JPH11344235 A JP H11344235A JP 11087115 A JP11087115 A JP 11087115A JP 8711599 A JP8711599 A JP 8711599A JP H11344235 A JPH11344235 A JP H11344235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction grill
- grill member
- air conditioner
- main body
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/28—Arrangement or mounting of filters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0043—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
- F24F1/005—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements mounted on the floor; standing on the floor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0071—Indoor units, e.g. fan coil units with means for purifying supplied air
- F24F1/0076—Indoor units, e.g. fan coil units with means for purifying supplied air by electric means, e.g. ionisers or electrostatic separators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F8/00—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
- F24F8/10—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering
- F24F8/192—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering by electrical means, e.g. by applying electrostatic fields or high voltages
- F24F8/194—Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying by separation, e.g. by filtering by electrical means, e.g. by applying electrostatic fields or high voltages by filtering using high voltage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体内に備えられた電気集塵機を、容易に本
体から分離して、清掃できる空気調和器を提供する。 【解決手段】 電気集塵機１１０・１１１を側方から挿
入して収納する収納部材１００を設け、この収納部材１
００は、ヒンジ軸１２４を介して本体１０に取付けるこ
とにより本体１０に対して回動自在とされ、加えてヒン
ジ軸１２４に近接してストッパ部１３０を設けて収納部
材の揺動を抑制し、電気集塵機１１０・１１１を清掃す
る際には、収納部材１００をヒンジ軸１２０を中心に回
動させて、電気集塵機１１０・１１１を側方へ容易に引
抜くことができるようにした。
体から分離して、清掃できる空気調和器を提供する。 【解決手段】 電気集塵機１１０・１１１を側方から挿
入して収納する収納部材１００を設け、この収納部材１
００は、ヒンジ軸１２４を介して本体１０に取付けるこ
とにより本体１０に対して回動自在とされ、加えてヒン
ジ軸１２４に近接してストッパ部１３０を設けて収納部
材の揺動を抑制し、電気集塵機１１０・１１１を清掃す
る際には、収納部材１００をヒンジ軸１２０を中心に回
動させて、電気集塵機１１０・１１１を側方へ容易に引
抜くことができるようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係
り、より詳しくは、空気調和機内の下端側の吸入口に設
けられた電気集塵機取付状態を改善して結合および分離
が容易になるようにされた空気調和機に関するものであ
る。
り、より詳しくは、空気調和機内の下端側の吸入口に設
けられた電気集塵機取付状態を改善して結合および分離
が容易になるようにされた空気調和機に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】一般に、従来の空気調和機は、図１〜３
に示すように、外観を形成する本体１０の前面下側に室
内空気が吸入されるよう複数の吸入穴２１をもつ吸入グ
リル部材２０が着脱可能に設けられており、前記本体１
０の前面上側には本体１０内の空気が室内に吐出される
よう吐出口３０が設けられており、前記吐出口３０には
吐出される空気の流れを上下および左右方向へ変えて室
内の所望の場所に送られるよう複数の上下ブレード４０
および左右ブレード５０がそれぞれ前後方向に重ねて設
けられている。
に示すように、外観を形成する本体１０の前面下側に室
内空気が吸入されるよう複数の吸入穴２１をもつ吸入グ
リル部材２０が着脱可能に設けられており、前記本体１
０の前面上側には本体１０内の空気が室内に吐出される
よう吐出口３０が設けられており、前記吐出口３０には
吐出される空気の流れを上下および左右方向へ変えて室
内の所望の場所に送られるよう複数の上下ブレード４０
および左右ブレード５０がそれぞれ前後方向に重ねて設
けられている。
【０００３】また、前記本体１０の前面中央には、機器
の動作を制御するための操作部６０が設けられており、
前記本体１０内の中央高さには前記吸入グリル部材２０
を通して室内の空気を本体１０内に強制吸入するととも
に、本体１０内に吸入された空気を前記吐出口３０を通
して室内に吐出させるよう送風手段７０が設けられてお
り、前記本体１０内の下側には前記吸入グリル部材２０
を通して吸入された空気中に浮遊するゴミを除去するよ
う複数個の電気集塵機８０が着脱可能に設けられてい
る。
の動作を制御するための操作部６０が設けられており、
前記本体１０内の中央高さには前記吸入グリル部材２０
を通して室内の空気を本体１０内に強制吸入するととも
に、本体１０内に吸入された空気を前記吐出口３０を通
して室内に吐出させるよう送風手段７０が設けられてお
り、前記本体１０内の下側には前記吸入グリル部材２０
を通して吸入された空気中に浮遊するゴミを除去するよ
う複数個の電気集塵機８０が着脱可能に設けられてい
る。
【０００４】この際、前記送風手段７０は、電圧を印加
されて駆動されるモータ７１と、前記モータ７１の駆動
にしたがってモータ軸７２を介して回転されつつ風を起
こすフラワーファン７３と、前記フラワーファン７３に
より発生される風を所定位置にガイドするダクト７４と
からなる。
されて駆動されるモータ７１と、前記モータ７１の駆動
にしたがってモータ軸７２を介して回転されつつ風を起
こすフラワーファン７３と、前記フラワーファン７３に
より発生される風を所定位置にガイドするダクト７４と
からなる。
【０００５】前記複数個の電気集塵機８０は、前記本体
１０内の下側両壁に上下所定間隔をおいて横方向へ固定
された複数個の固定レール１１の上面に載設されるよう
面積の大きいプレートタイプからなる。
１０内の下側両壁に上下所定間隔をおいて横方向へ固定
された複数個の固定レール１１の上面に載設されるよう
面積の大きいプレートタイプからなる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のごと
く構成された従来の空気調和機は、複数個の電気集塵機
８０を所定期間ごとに清掃するために吸入グリル部材２
０を開放してから、本体１０内の下側両側壁に固定され
た複数個の固定レール１１上に載上されている複数個の
電気集塵機８０を図３に示すように、水平方向へ引張る
ことにより、相互に分離されるか、図２に示すように逆
の順序で相互に結合される構造になっているが、かかる
構造に使用される複数個の電気集塵機８０はプレートタ
イプであって、厚さが大で、かつ重さが大であるため、
ユーザーが電気集塵機８０を容易に持上げて清掃できな
いばかりか、固定レール１１から容易に分離および結合
できないという問題点があった。
く構成された従来の空気調和機は、複数個の電気集塵機
８０を所定期間ごとに清掃するために吸入グリル部材２
０を開放してから、本体１０内の下側両側壁に固定され
た複数個の固定レール１１上に載上されている複数個の
電気集塵機８０を図３に示すように、水平方向へ引張る
ことにより、相互に分離されるか、図２に示すように逆
の順序で相互に結合される構造になっているが、かかる
構造に使用される複数個の電気集塵機８０はプレートタ
イプであって、厚さが大で、かつ重さが大であるため、
ユーザーが電気集塵機８０を容易に持上げて清掃できな
いばかりか、固定レール１１から容易に分離および結合
できないという問題点があった。
【０００７】そこで本発明は、上記種々の問題点を解決
するためになされたものであって、本発明の目的は、少
なくとも一つの電気集塵機をスクロールタイプによって
厚さおよび重さを減少させ、吸入グリル部材を開閉方式
とし、吸入グリル部材の背面に上下積層されるととも
に、前後に並列されるように収納された前記少なくとも
一つの電気集塵機を側方へ引出しおよび収納できるよう
にすることによって、ユーザーが電気集塵機を容易に分
離して清掃できるようにされた空気調和機を提供するこ
とにある。
するためになされたものであって、本発明の目的は、少
なくとも一つの電気集塵機をスクロールタイプによって
厚さおよび重さを減少させ、吸入グリル部材を開閉方式
とし、吸入グリル部材の背面に上下積層されるととも
に、前後に並列されるように収納された前記少なくとも
一つの電気集塵機を側方へ引出しおよび収納できるよう
にすることによって、ユーザーが電気集塵機を容易に分
離して清掃できるようにされた空気調和機を提供するこ
とにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するためになされた本発明による空気調和機は、空気調
和機本体の吸入口を開閉する吸入グリル部材と、前記吸
入グリル部材の背面に設けられて分離清掃が可能に少な
くとも一つの電気集塵機とを備えた空気調和機におい
て、前記吸入グリル部材は、複数のヒンジ部により前記
本体と結合されて、開閉可能であり、前記吸入グリル部
材が開放された状態で、前記少なくとも一つの電気集塵
機が着脱可能に収納支持されるよう吸入グリル部材の背
面に固定された少なくとも一つの収納部材を含むことを
特徴する。
するためになされた本発明による空気調和機は、空気調
和機本体の吸入口を開閉する吸入グリル部材と、前記吸
入グリル部材の背面に設けられて分離清掃が可能に少な
くとも一つの電気集塵機とを備えた空気調和機におい
て、前記吸入グリル部材は、複数のヒンジ部により前記
本体と結合されて、開閉可能であり、前記吸入グリル部
材が開放された状態で、前記少なくとも一つの電気集塵
機が着脱可能に収納支持されるよう吸入グリル部材の背
面に固定された少なくとも一つの収納部材を含むことを
特徴する。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明による一実施形態に
ついて添付図面に沿って詳述する。
ついて添付図面に沿って詳述する。
【００１０】ちなみに、図において従来の構成と同一部
分に対しては同一名称および符号を付してそれについて
の詳述は省くことにする。
分に対しては同一名称および符号を付してそれについて
の詳述は省くことにする。
【００１１】本発明による電気集塵装置は、前記吸入グ
リル部材２０の背面に吸入グリル部材２０に形成された
複数の吸入穴２１と連通されるように固定された収納部
材１００と、前記収納部材１００の一方の側面開口部を
通して収納部材１００の内部に挿入されて結合される
か、または分離されるよう厚さおよび重さの小さい２個
一対からなるスクロールタイプにて形成された少なくと
も一つの電気集塵機１１０・１１１と、前記吸入グリル
部材２０の一側端と前記本体１０の前面下部側の吸入口
１２の一側端との間に吸入グリル部材２０が開閉方式に
より開閉されるように設けられた複数のヒンジ部１２０
・１２１と、前記吸入グリル部材２０が所定角度に開放
される際、吸入グリル部材２０の揺動を抑制して前記少
なくとも一つの電気集塵機１１０・１１１を容易に着脱
できるよう本体１０と吸入グリル部材２０の所定位置に
設けられたストッパ部１３０とから構成されている。
リル部材２０の背面に吸入グリル部材２０に形成された
複数の吸入穴２１と連通されるように固定された収納部
材１００と、前記収納部材１００の一方の側面開口部を
通して収納部材１００の内部に挿入されて結合される
か、または分離されるよう厚さおよび重さの小さい２個
一対からなるスクロールタイプにて形成された少なくと
も一つの電気集塵機１１０・１１１と、前記吸入グリル
部材２０の一側端と前記本体１０の前面下部側の吸入口
１２の一側端との間に吸入グリル部材２０が開閉方式に
より開閉されるように設けられた複数のヒンジ部１２０
・１２１と、前記吸入グリル部材２０が所定角度に開放
される際、吸入グリル部材２０の揺動を抑制して前記少
なくとも一つの電気集塵機１１０・１１１を容易に着脱
できるよう本体１０と吸入グリル部材２０の所定位置に
設けられたストッパ部１３０とから構成されている。
【００１２】この際、前記収納部材１００には、前記２
個一対からなる少なくとも一つの電気集塵機１１０・１
１１がそれぞれ上下に配置され、収納部材１００の一方
の側面には、少なくとも一つの電気集塵機１１０・１１
１が挿入されて結合されるか、または外部に分離される
ように、中間壁１０１を挟んで上下に２つの開口部１０
２がそれぞれ形成されており、その縁部を除く残りの前
後面には、前記吸入グリル部材２０の吸入穴２１を通し
て吸入される外部空気が通過するよう上下に２つの通風
口１０３がそれぞれ貫成されており、前記中間壁１０１
を中心にその内部の上下面には前記２個一対からなる少
なくとも一つの電気集塵機１１０・１１１が前記収納部
材１００内に前後それぞれ並列して設けられる場合、相
接しないように間隔保持リブ１０４がそれぞれ上下に整
列して突設されている。
個一対からなる少なくとも一つの電気集塵機１１０・１
１１がそれぞれ上下に配置され、収納部材１００の一方
の側面には、少なくとも一つの電気集塵機１１０・１１
１が挿入されて結合されるか、または外部に分離される
ように、中間壁１０１を挟んで上下に２つの開口部１０
２がそれぞれ形成されており、その縁部を除く残りの前
後面には、前記吸入グリル部材２０の吸入穴２１を通し
て吸入される外部空気が通過するよう上下に２つの通風
口１０３がそれぞれ貫成されており、前記中間壁１０１
を中心にその内部の上下面には前記２個一対からなる少
なくとも一つの電気集塵機１１０・１１１が前記収納部
材１００内に前後それぞれ並列して設けられる場合、相
接しないように間隔保持リブ１０４がそれぞれ上下に整
列して突設されている。
【００１３】前記２個一対からなる少なくとも一つの電
気集塵機１１０・１１１は、それぞれ厚さおよび重さが
小さい２個一対からなるスクロールタイプにてなり、前
記収納部材１００の側面上下側の開口部１０２を通して
収納部材１００内に並列されるように設けられる。
気集塵機１１０・１１１は、それぞれ厚さおよび重さが
小さい２個一対からなるスクロールタイプにてなり、前
記収納部材１００の側面上下側の開口部１０２を通して
収納部材１００内に並列されるように設けられる。
【００１４】少なくとも一つの電気集塵機は、図４の実
施形態とは異なり、例えば３個の電気集塵機を上下３段
に設けることもできる。
施形態とは異なり、例えば３個の電気集塵機を上下３段
に設けることもできる。
【００１５】前記複数のヒンジ部１２０・１２１は、前
記本体１０の吸入口１２に対し一方の側端上下部に複数
個の締結ねじ１２３を介してそれぞれ対向するように結
合される一対の固定板１２２と、前記一対の固定板１２
２の水平面にそれぞれ形成されたヒンジ穴１２２ａに挿
入されて結合されるように前記吸入グリル部材２０の上
下面一側端にそれぞれ突設されたヒンジ軸１２４とから
構成されている。
記本体１０の吸入口１２に対し一方の側端上下部に複数
個の締結ねじ１２３を介してそれぞれ対向するように結
合される一対の固定板１２２と、前記一対の固定板１２
２の水平面にそれぞれ形成されたヒンジ穴１２２ａに挿
入されて結合されるように前記吸入グリル部材２０の上
下面一側端にそれぞれ突設されたヒンジ軸１２４とから
構成されている。
【００１６】前記ストッパ部１３０は、前記本体１０の
吸入口１２の上面に、前記ヒンジ部１２０の回動中心か
ら所定の距離だけ離間させて垂直に設けられたストップ
軸１３１と、前記吸入グリル部材２０の開放角度を多段
階に調整するように、吸入グリル部材２０の開閉動作中
弾性力により外面が前記ストップ軸１３１と常に摩擦接
触するストップレバー１３２とから構成されている。
吸入口１２の上面に、前記ヒンジ部１２０の回動中心か
ら所定の距離だけ離間させて垂直に設けられたストップ
軸１３１と、前記吸入グリル部材２０の開放角度を多段
階に調整するように、吸入グリル部材２０の開閉動作中
弾性力により外面が前記ストップ軸１３１と常に摩擦接
触するストップレバー１３２とから構成されている。
【００１７】この際、前記ストップレバー１３２には、
前記ストップ軸１３１と摩擦接触される外面に複数のス
トップ溝１３２ａが長手方向に沿って所定間隔をおいて
形成されている。
前記ストップ軸１３１と摩擦接触される外面に複数のス
トップ溝１３２ａが長手方向に沿って所定間隔をおいて
形成されている。
【００１８】次に、かように構成された本発明による作
用および効果について説明する。
用および効果について説明する。
【００１９】空気調和機の稼動にしたがって本体１０内
に装着された送風手段（図示なし）が稼動されると、外
部空気が本体１０の前面下側吸入口１２に設けられた吸
入グリル部材２０の吸入穴２１を通して本体１０内に強
制吸入されるとともに、本体１０の前面上側に形成され
た吐出口（図示なし）を通して室内に再度吐出させるサ
イクルを繰返すようになる。
に装着された送風手段（図示なし）が稼動されると、外
部空気が本体１０の前面下側吸入口１２に設けられた吸
入グリル部材２０の吸入穴２１を通して本体１０内に強
制吸入されるとともに、本体１０の前面上側に形成され
た吐出口（図示なし）を通して室内に再度吐出させるサ
イクルを繰返すようになる。
【００２０】この際、吸入グリル部材２０の吸入穴２１
を通して本体１０内に吸入された空気は、吸入グリル部
材２０の背面に固定された収納部材１００を介してその
内部上下側にそれぞれ並列に装着された少なくとも一つ
の電気集塵機１１０・１１１の放電板（図示なし）と帯
電板（図示なし）との間を通りつつ空気中に浮遊するゴ
ミなどが電気集塵されて清浄空気となる。
を通して本体１０内に吸入された空気は、吸入グリル部
材２０の背面に固定された収納部材１００を介してその
内部上下側にそれぞれ並列に装着された少なくとも一つ
の電気集塵機１１０・１１１の放電板（図示なし）と帯
電板（図示なし）との間を通りつつ空気中に浮遊するゴ
ミなどが電気集塵されて清浄空気となる。
【００２１】すなわち、少なくとも一つの電気集塵機１
１０・１１１は、上述の送風手段が電圧を印加されて駆
動される場合、同時または数秒前および数秒後に高電圧
を印加されて作動するようになるが、この際、前記放電
板（図示なし）は放電波を発生して放電板（図示なし）
と帯電板（図示なし）との間を通過する空気中に浮遊す
るゴミなどを微粒子に分解するとともに、プラス（＋）
にイオン化されたゴミをマイナス（−）電荷を帯びる帯
電板（図示なし）に吸着させて除去することにより、清
浄空気を通過させるようになる。
１０・１１１は、上述の送風手段が電圧を印加されて駆
動される場合、同時または数秒前および数秒後に高電圧
を印加されて作動するようになるが、この際、前記放電
板（図示なし）は放電波を発生して放電板（図示なし）
と帯電板（図示なし）との間を通過する空気中に浮遊す
るゴミなどを微粒子に分解するとともに、プラス（＋）
にイオン化されたゴミをマイナス（−）電荷を帯びる帯
電板（図示なし）に吸着させて除去することにより、清
浄空気を通過させるようになる。
【００２２】次に、少なくとも一つの電気集塵機１１０
・１１１を外部に分離させて清掃するためには、まず図
５に示す状態で吸入グリル部材２０の一側端（図におけ
る左側）に手をかけて手前側に引張ると、その吸入グリ
ル部材２０の他側端と本体１０とを連結する複数のヒン
ジ部１２０・１２１を中心に吸入グリル部材２０が開閉
方式により図６に示すように開放され、その吸入グリル
部材２０は、本体１０と吸入グリル部材２０の上端に前
記ヒンジ部１２０の回動中心から所定の距離だけ離間さ
せて設けられたストッパ部１３０のストップ軸１３１と
ストップレバー１３２との弾性力による摩擦接触によ
り、本体１０の吸入口１２から所定角度に開放されると
ともに、揺動が抑制されて所定位置に停止するようにな
り、これにしたがって吸入グリル部材２０の背面に固定
された収納部材１００が外部に開放されるとともに、収
納部材１００の一方の側壁に形成された上下側開口部１
０２が外部に開放される。
・１１１を外部に分離させて清掃するためには、まず図
５に示す状態で吸入グリル部材２０の一側端（図におけ
る左側）に手をかけて手前側に引張ると、その吸入グリ
ル部材２０の他側端と本体１０とを連結する複数のヒン
ジ部１２０・１２１を中心に吸入グリル部材２０が開閉
方式により図６に示すように開放され、その吸入グリル
部材２０は、本体１０と吸入グリル部材２０の上端に前
記ヒンジ部１２０の回動中心から所定の距離だけ離間さ
せて設けられたストッパ部１３０のストップ軸１３１と
ストップレバー１３２との弾性力による摩擦接触によ
り、本体１０の吸入口１２から所定角度に開放されると
ともに、揺動が抑制されて所定位置に停止するようにな
り、これにしたがって吸入グリル部材２０の背面に固定
された収納部材１００が外部に開放されるとともに、収
納部材１００の一方の側壁に形成された上下側開口部１
０２が外部に開放される。
【００２３】この際、ユーザーは、収納部材１００内の
中間壁１０１を挟んで上下にそれぞれ２個一対ずつ前後
並列に収納された少なくとも一つの電気集塵機１１０・
１１１を、収納部材１００の開口部１０２を通して側方
へそれぞれ引出すと、これらの少なくとも一つの電気集
塵機１１０・１１１は前記吸入口１２の干渉を避けて容
易に分離されるようになり、これによりユーザーは分離
された少なくとも一つの電気集塵機１１０・１１１に捕
集されたゴミをきれいに清掃できる。
中間壁１０１を挟んで上下にそれぞれ２個一対ずつ前後
並列に収納された少なくとも一つの電気集塵機１１０・
１１１を、収納部材１００の開口部１０２を通して側方
へそれぞれ引出すと、これらの少なくとも一つの電気集
塵機１１０・１１１は前記吸入口１２の干渉を避けて容
易に分離されるようになり、これによりユーザーは分離
された少なくとも一つの電気集塵機１１０・１１１に捕
集されたゴミをきれいに清掃できる。
【００２４】さらに、清掃を終了された少なくとも一つ
の電気集塵機１１０・１１１を再度元の位置に収納する
ためには、上述の逆の順序で、まず、少なくとも一つの
電気集塵機１１０・１１１を収納部材１００の上下２つ
の開口部１０２から押込み、ついで吸入グリル部材２０
を本体１０の方向へ押戻すことになる。
の電気集塵機１１０・１１１を再度元の位置に収納する
ためには、上述の逆の順序で、まず、少なくとも一つの
電気集塵機１１０・１１１を収納部材１００の上下２つ
の開口部１０２から押込み、ついで吸入グリル部材２０
を本体１０の方向へ押戻すことになる。
【００２５】この際、吸入グリル部材２０は、その他側
端と本体１０とを連結する複数のヒンジ部１２０・１２
１を中心に開閉方式により一側端が回動されつつ本体１
０の吸入口１２の縁部に緊密に密着されて図５の状態に
戻る。
端と本体１０とを連結する複数のヒンジ部１２０・１２
１を中心に開閉方式により一側端が回動されつつ本体１
０の吸入口１２の縁部に緊密に密着されて図５の状態に
戻る。
【００２６】したがって、本発明の少なくとも一つの電
気集塵機１１０・１１１は、厚さおよび重さを減少され
た２個一対からなるスクロールタイプにてそれぞれなさ
れているだけでなく、吸入グリル部材２０を開閉方式に
よって開放する際、吸入グリル部材２０の背面に上下に
重なり合うとともに、前後に並列になるように収納され
た前記少なくとも一つの電気集塵機１１０・１１１を側
方へ引出して分離清掃できるのはもとより、再度収納し
て再組立が可能であるため、きわめて調法である。
気集塵機１１０・１１１は、厚さおよび重さを減少され
た２個一対からなるスクロールタイプにてそれぞれなさ
れているだけでなく、吸入グリル部材２０を開閉方式に
よって開放する際、吸入グリル部材２０の背面に上下に
重なり合うとともに、前後に並列になるように収納され
た前記少なくとも一つの電気集塵機１１０・１１１を側
方へ引出して分離清掃できるのはもとより、再度収納し
て再組立が可能であるため、きわめて調法である。
【００２７】
【発明の効果】上述のように、本発明による空気調和機
によれば、厚さおよび重さを減少された２個一対からな
るスクロールタイプで少なくとも一つの電気集塵機がそ
れぞれなされており、吸入グリル部材を開閉方式によっ
て開放して、吸入グリル部材の背面の上下に重なり合う
とともに、前後に並列して収納された前記少なくとも一
つの電気集塵機を側方へ引出して分離清掃できるのはも
とより、再度収納して再組立が可能となるため、調法で
あるという優れた効果がある。
によれば、厚さおよび重さを減少された２個一対からな
るスクロールタイプで少なくとも一つの電気集塵機がそ
れぞれなされており、吸入グリル部材を開閉方式によっ
て開放して、吸入グリル部材の背面の上下に重なり合う
とともに、前後に並列して収納された前記少なくとも一
つの電気集塵機を側方へ引出して分離清掃できるのはも
とより、再度収納して再組立が可能となるため、調法で
あるという優れた効果がある。
【図１】 従来の空気調和機の外観を示す斜視図。
【図２】 従来の電気集塵装置の結合状態を概略的に示
す側端面図。
す側端面図。
【図３】 従来の電気集塵装置の分離状態を概略的に示
す側端面図。
す側端面図。
【図４】 本発明による電気集塵装置を示す分解斜視
図。
図。
【図５】 本発明による電気集塵装置の結合状態を示す
平断面図。
平断面図。
【図６】 本発明による電気集塵装置の分離状態を示す
平断面図である。
平断面図である。
１０ 本体 １２ 吸入口 ２０ 吸入グリル部材 １００ 収納部
材 １０２ 開口部 １１０・１１１
電気集塵機 １２０・１２１ ヒンジ部 １２２ 固定板 １２２ａ ヒンジ穴 １２４ ヒンジ
軸 １３０ ストッパ部 １３１ ストッ
プ軸 １３２ ストップレバー １３２ａ スト
ップ溝
材 １０２ 開口部 １１０・１１１
電気集塵機 １２０・１２１ ヒンジ部 １２２ 固定板 １２２ａ ヒンジ穴 １２４ ヒンジ
軸 １３０ ストッパ部 １３１ ストッ
プ軸 １３２ ストップレバー １３２ａ スト
ップ溝
Claims (6)
- 【請求項１】 空気調和機本体の吸入口を開閉する吸入
グリル部材と、前記吸入グリル部材の背面に設けられて
分離清掃が可能に少なくとも一つの電気集塵機とを備え
た空気調和機において、 前記吸入グリル部材は、複数のヒンジ部により前記本体
と結合されて、開閉可能であり、前記吸入グリル部材が
開放された状態で、前記少なくとも一つの電気集塵機が
着脱可能に収納支持されるよう吸入グリル部材の背面に
固定された少なくとも一つの収納部材を含む空気調和
機。 - 【請求項２】 前記収納部材の一方の側面には、前記吸
入グリル部材が開放されたとき、前記少なくとも一つの
電気集塵機を側方へ引出し・収納可能とするように開口
部が形成されたことを特徴とする請求項１に記載の空気
調和機。 - 【請求項３】 前記複数のヒンジ部は、前記吸入口の正
面に対し一方の側端上下部に所定間隔をおいて相互対向
されるように結合された一対の固定板と、前記一対の固
定板に形成されたヒンジ穴に挿入されて結合されるよう
に前記吸入グリル部材の上下面の一側端にそれぞれ突設
されたヒンジ軸とから構成されたことを特徴とする請求
項１に記載の空気調和機。 - 【請求項４】 前記本体と前記吸入グリル部材の所定位
置には、吸入グリル部材が所定角度に開放されたとき、
吸入グリル部材の揺動を抑制して前記少なくとも一つの
電気集塵機を容易に着脱できるようストッパ部が設けら
れたことを特徴とする請求項１に記載の空気調和機。 - 【請求項５】 前記ストッパ部は、前記本体の吸入口の
上面に、前記ヒンジ部の回動中心から所定の距離だけ離
間させて垂直に設けられたストップ軸と、前記吸入グリ
ル部材の開放角度を多段階に調整するように、吸入グリ
ル部材の開閉動作中弾性力により外面が前記ストップ軸
と常に摩擦接触するストップレバーとから構成されたこ
とを特徴とする請求項４に記載の空気調和機。 - 【請求項６】 前記ストップレバーには、前記ストップ
軸と摩擦接触される外面に複数のストップ溝が長手方向
に沿って所定間隔をおいて形成されたことを特徴とする
請求項５に記載の空気調和機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR199811503 | 1998-04-01 | ||
| KR1019980011503A KR100291640B1 (ko) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | 공기조화기의 전기집진장치 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11344235A true JPH11344235A (ja) | 1999-12-14 |
| JP3085946B2 JP3085946B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=19535721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11087115A Expired - Fee Related JP3085946B2 (ja) | 1998-04-01 | 1999-03-29 | 空気調和機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6092386A (ja) |
| JP (1) | JP3085946B2 (ja) |
| KR (1) | KR100291640B1 (ja) |
| CN (1) | CN1120965C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023120851A1 (ko) * | 2021-12-20 | 2023-06-29 | 주식회사 위니아 | 모듈형 에어케어 시스템 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6959972B2 (en) | 2002-11-15 | 2005-11-01 | American Standard International Inc. | Tri-action hinge and latching mechanism for a door panel |
| CN100455916C (zh) * | 2004-06-21 | 2009-01-28 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 空调器 |
| CN100424434C (zh) * | 2004-06-21 | 2008-10-08 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 空调器的空气吸入部结构 |
| DE202006012058U1 (de) * | 2006-08-07 | 2007-12-20 | Pfannenberg Gmbh | Luftdurchtrittsvorrichtung mit einer verbesserten Zugänglichkeit der Filtermatte |
| KR100873649B1 (ko) | 2006-09-15 | 2008-12-17 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 실내기 |
| KR102130743B1 (ko) * | 2013-11-01 | 2020-07-06 | 삼성전자주식회사 | 공조용 필터장치 |
| TWI588419B (zh) * | 2014-03-24 | 2017-06-21 | 台達電子工業股份有限公司 | 分離式模組之空調設備組合 |
| CN104138690A (zh) * | 2014-07-21 | 2014-11-12 | 黄清豹 | 一种新型格栅及其制造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1949379A (en) * | 1932-05-10 | 1934-02-27 | Campbell Metal Window Corp | Ventilating and air treating apparatus |
| US2081553A (en) * | 1933-02-13 | 1937-05-25 | Baldwin Southwark Corp | Air conditioning apparatus |
| US2105205A (en) * | 1933-02-25 | 1938-01-11 | Baldwin Southwark Corp | Air conditioning apparatus |
-
1998
- 1998-04-01 KR KR1019980011503A patent/KR100291640B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1999
- 1999-02-01 US US09/240,879 patent/US6092386A/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-03-26 CN CN99104324A patent/CN1120965C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1999-03-29 JP JP11087115A patent/JP3085946B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023120851A1 (ko) * | 2021-12-20 | 2023-06-29 | 주식회사 위니아 | 모듈형 에어케어 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1231406A (zh) | 1999-10-13 |
| KR19990079101A (ko) | 1999-11-05 |
| JP3085946B2 (ja) | 2000-09-11 |
| KR100291640B1 (ko) | 2001-06-01 |
| CN1120965C (zh) | 2003-09-10 |
| US6092386A (en) | 2000-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100253427B1 (ko) | 공기청정기 | |
| EP3267124B1 (en) | Air conditioner | |
| WO2006046404A1 (ja) | エアフィルタの自動清掃機能付き室内ユニットを備えた空気調和機 | |
| JP3085946B2 (ja) | 空気調和機 | |
| EP3093563B1 (en) | Air conditioner | |
| JPH0798129A (ja) | 分離型空気調和機 | |
| KR100266289B1 (ko) | 공기조화기의전기집진장치 | |
| JP2982707B2 (ja) | 空気清浄機 | |
| KR100261701B1 (ko) | 공기조화기의 전기집진장치 | |
| KR100269461B1 (ko) | 공기조화기의전기집진장치 | |
| KR100261702B1 (ko) | 공기조화기의 전기집진장치 | |
| KR100457563B1 (ko) | 공기조화기 | |
| KR200194579Y1 (ko) | 공기조화기의전기집진기고정장치 | |
| KR100220730B1 (ko) | 공기조화기의 전기집진장치 | |
| CN114504275B (zh) | 一种集尘站和清洁系统 | |
| KR100246900B1 (ko) | 공기조화기 | |
| CN219814006U (zh) | 尘盒组件及扫地机 | |
| JP2536303Y2 (ja) | 集塵機 | |
| JPS6354140A (ja) | 充電式携帯形電気掃除機 | |
| KR200186557Y1 (ko) | 공기청정기 | |
| KR100261703B1 (ko) | 공기조화기의 전기집진기 고정장치 | |
| CN114947613A (zh) | 尘盒、清洁机器人及清洁设备 | |
| JPH0450901Y2 (ja) | ||
| JPS5822277B2 (ja) | 集じん室 | |
| JPH10137628A (ja) | 空気清浄装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070707 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080707 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |