JPH11340928A - ディジタル移動体通信端末 - Google Patents

ディジタル移動体通信端末

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Publication number
JPH11340928A
JPH11340928A JP10142403A JP14240398A JPH11340928A JP H11340928 A JPH11340928 A JP H11340928A JP 10142403 A JP10142403 A JP 10142403A JP 14240398 A JP14240398 A JP 14240398A JP H11340928 A JPH11340928 A JP H11340928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
encoding
data
audio
audio data
Prior art date
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Pending
Application number
JP10142403A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Sugi
伸夫 杉
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1種類の方式で符号化した音声データをメモ
リに格納するだけで複数の音声符号化方式に対応可能な
ディジタル移動体通信端末を提供する。 【解決手段】 符号化方式(A)で符号化されOGMデ
ータメモリ20に格納された音声データを、符号化方式
(A)で送出するときは、そのままべ一スバンド処理部
13に供給し、異なる符号化方式(C)で送出するとき
は、OGMデータメモリ20に格納された音声データを
音声デコーダ14で復号化した後、音声コーダ19で符
号化方式(C)の音声データに符号化してからべ一スバ
ンド処理部13に供給し、送信する。これにより、OG
Mデータメモリ20には1種類の方式で符号化した音声
データだけを格納しておくだけでよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
【0002】
【従来の技術】最近のディジタル移動体通信端末におい
ては、あらかじめ録音しておいたメッセージを回線に送
出するOGM(Out Going Message)
機能を備えたものがある。これらのメッセージには、端
末にはじめから用意されている固定メッセージや、ユー
ザが自ら録音する任意メッセージなどがあるが、どちら
の場合もあらかじめ音声コーダで符号化したディジタル
音声データをOGMデータメモリに格納しておき、必要
に応じて回線に出力する。
【0003】従来技術として、図4に示すような単一の
音声符号化方式に対応したOGM出力回路を備えたもの
がある。同図において、41は送受信アンテナ、42は
無線送受信部(RF)、43はべ一スバンド処理部、4
4は音声デコーダ、45はD/A変換部、46はレシー
バ、47はマイク、48はA/D変換部、49は音声コ
ーダ、そして50はOGMデータメモリである。この場
合には、あらかじめOGMデータメモリ50に格納され
たディジタル音声データが、出力すべきタイミングでべ
一スバンド処理部43に送られ、無線送受信部(RF)
42からアンテナ41を経由して送信される。
【0004】また、最近は、いわゆるフルレート音声符
号化方式だけでなく、より周波数効率の高いハーフレー
ト音声符号化方式などを合わせてサポートするネットワ
ークも増えてきている。この例として、図5に示すよう
な複数の音声符号化方式に対応したOGM出力回路を備
えたものがある。同図において、41は送受信アンテ
ナ、42は無線送受信部(RF)、43はべ一スバンド
処理部、51は複数方式に対応する音声デコーダ、45
はD/A変換部、46はレシーバ、47はマイク、48
はA/D変換部、52は複数方式に対応する音声コー
ダ、そして53は複数方式に対応するOGMデータメモ
リである。
【0005】このように複数の方式をサポートする場合
には、ネットワーク側は通話開始前に端末側とどの方式
を使用するかを取り決める。一方、複数の方式に対応す
る端末側では、あらかじめ同一のメッセージを各方式で
符号化したディジタル音声データをOGMデータメモリ
53に格納しておく。通話に使用する方式が決まった
ら、その方式で符号化されたディジタル音声データを選
んでべ一スバンド処理部43に送り、無線送受信部(R
F)42からアンテナ41を経由して送信する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
複数の方式をサポートするものにおいては、固定メッセ
ージでも任意メッセージでも、同一のメッセージを対応
するすべての方式で符号化して個別のディジタル音声デ
ータとしてOGMデータメモリ53に格納しておく必要
があり、余分なメモリが必要となる。また任意メッセー
ジの場合には、ユーザは同じメッセージを方式の数だけ
繰り返し発声して録音しておかなければならないという
問題点があった。
【0007】本発明は、これらの間題点を解決し、1種
類の方式で符号化した音声データをメモリに格納してお
くだけで複数の音声符号化方式に対応することが可能な
ディジタル移動体通信端末を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディジタル
移動体通信端末は、複数の符号化方式のうちの任意の符
号化方式で符号化された音声データを復号化する音声デ
コーダと、音声データを複数の符号化方式のうちの任意
の符号化方式の音声データに符号化する音声コーダと、
複数の符号化方式のうちの所定の符号化方式で符号化さ
れた音声データを格納するメモリと、このメモリに格納
された音声データを所定の符号化方式で送出するとき
は、メモリに格納された音声データの送信処理を行う手
段に供給し、メモリに格納された音声データを所定の符
号化方式とは異なる他の符号化方式で送出するときは、
メモリに格納された音声データを音声デコーダで復号化
した後、音声コーダで他の符号化方式の音声データに符
号化して送信処理を行う手段に供給するように切替える
切替手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】このような構成とすることにより、1種類
の方式で符号化した音声データをメモリに格納しておく
だけで複数の音声符号化方式に対応することが可能とな
る。ここで、メモリは、複数の符号化方式のうち最も圧
縮率の高い符号化方式で符号化された音声データを格納
するものとすることができる。
【0010】このように、最も圧縮率の高い符号化方式
で符号化された音声データを格納するものとすることに
より、メモリ容量をより少なくすることができる。ま
た、メモリは、複数の符号化方式のうち最も圧縮率の低
い符号化方式で符号化された音声データを格納するもの
することもできる。
【0011】このように、最も圧縮率の低い符号化方式
で符号化された音声データを格納するものとすることに
より、良好な音質の音声データを格納しておくことがで
きる。
【0012】更に、メモリは、固定メッセージデータと
して複数の符号化方式のうち最も圧縮率の低い符号化方
式で符号化された音声データを格納する第1のメモリ
と、任意メッセージデータとして複数の符号化方式のう
ち最も圧縮率の高い符号化方式で符号化された音声デー
タを格納する第2のメモリとからなるものとすることも
できる。
【0013】一般に、固定メッセージは比較的短いの
で、最も圧縮率の低い符号化方式で符号化しても、あま
り多くのメモリ容量を必要とせず、一方任意メッセージ
については、最も圧縮率の高い符号化方式で符号化して
格納するほうが同じメモリ容量でできるだけ長いメッセ
ージを格納できるので、このように構成することによ
り、限られた容量のメモリを効率よく利用することがで
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について詳細に説明する。なお、以下の図におい
て、同符号は同一部分または対応部分を示す。図1及び
図2は、本発明に係るディジタル移動体通信端末の一実
施形態の構成を示すブロック図である。これらの図にお
いて、11は送受信アンテナ、12は無線送受信部(R
F)、13はべ一スバンド処理部、14は複数方式に対
応する音声デコーダ、15はD/A変換部、16はレシ
ーバ、17はマイク、18はA/D変換部、19は複数
方式に対応する音声コーダ、20はOGMデータメモ
リ、21はOGMデータバッファ、そしてS1〜S7は
スイッチである。
【0015】この実施形態において、ディジタル音声デ
ータは、複数方式、例えば(A)フルレート音声符号化
方式、(B)エンハンストフルレート音声符号化方式、
(C)ハーフレート音声符号化方式等の符号化方式のう
ち、例えば、あらかじめ方式(A)のフルレート音声符
号化方式で符号化した1種類だけを用意してOGMデー
タメモリ20に格納しておく。また任意メッセージの場
合には音声コーダ19の方式(A)の音声コーダで符号
化したものをOGMデータメモリ20に格納する。
【0016】図1は、OGMデータを符号化したのと同
じ方式(A)でネットワーク側と通話することに決まっ
た場合のOGMデータの流れを示す。この場合には、O
GMデータメモリ20に格納された方式(A)のディジ
タル音声データが、出力すべきタイミングで、スイッチ
S7を介してべ一スバンド処理部13に送られ、無線送
受信部(RF)12からアンテナ11を経由して送信さ
れる。
【0017】図2は、OGMデータを符号化したのとは
異なる方式(C)のハーフレート音声符号化方式でネッ
トワーク側と通話することに決まった場合OGMデータ
の流れを示す。この場合には、OGMデータメモリ20
に格納された方式(A)のディジタル音声データが、ス
イッチS1、S2を介して一旦音声デコーダ14の方式
(A)の音声デコーダに送られて64kbpsのPCM
音声データに変換され、スイッチS3を介してOGMデ
ータバッファ21に導入され、OGMデータバッファ2
1で時間調整をした後に、スイッチS4、S5を介して
音声コーダ19の方式(C)の音声コーダに供給され、
方式(C)の音声コーダで方式(C)のディジタル音声
データに変換されてからスイッチS6、S7を介してべ
一スバンド処理部13に送られ、無線送受信部(RF)
12からアンテナ11を経由して送信される。
【0018】このように、この実施形態の構成によれ
ば、複数の音声符号化方式をサポートする場合にもディ
ジタル音声データは1種類だけ用意すればよく、余分な
メモリを必要としない。また任意メッセージの場合に
は、ユーザは一度だけメッセージを録音すればよく、何
度も同じメッセージを発声する必要がない。
【0019】なお、上記実施形態においては、複数の符
号化方式のうち、最も圧縮率の低い方式即ちフルレート
音声符号化方式で符号化したディジタル音声データをO
GMデータメモリ20に格納した。このようにフルレー
ト音声符号化方式、またはエンハンストフルレート音声
符号化方式等の圧縮率の低い方式で符号化したディジタ
ル音声データをOGMデータメモリ20に格納するよう
に構成することにより、良好な音質を保持したまま格納
することができる。
【0020】しかし、OGMデータメモリ20のメモリ
容量を少なくするには、音質は多少劣化するが、最も圧
縮率の高い符号化方式、即ちハーフレート音声符号化方
式で符号化したディジタル音声データをOGMデータメ
モリ20に格納することとすればよい。
【0021】更に、図3に示すように、OGMデータメ
モリ20を、固定メッセージデータを格納する固定メッ
セージ用メモリ201と任意メッセージデータを格納す
る任意メッセージ用メモリ202とで構成し、これらに
固定メッセージと任意メッセージとを異なる符号化方式
で符号化して格納することとしてもよい。
【0022】即ち、固定メッセージは、最も圧縮率の低
い符号化方式、例えばフルレート音声符号化方式で符号
化して固定メッセージ用メモリ201に格納する。一
方、任意メッセージについては、音声コーダ19の方式
(C)の音声コーダにより最も圧縮率の高いハーフレー
ト音声符号化方式で符号化して任意メッセージ用メモリ
202に格納する。
【0023】この場合、固定メッセージ用メモリ201
または任意メッセージ用メモリ202にそれぞれ格納さ
れたOGMデータの符号化方式と同じ符号化方式でネッ
トワーク側と通話することに決まった場合は、そのま
ま、べ一スバンド処理部13に供給して送信し、異なる
符号化方式でネットワーク側と通話することに決まった
場合は、一旦音声デコーダ14で復号化した後、OGM
データバッファ21を介して、音声コーダ19に供給
し、この音声コーダ19でネットワーク側と同じ符号化
方式で符号化した後べ一スバンド処理部13に供給する
こととすればよい。
【0024】一般に、固定メッセージは比較的短いの
で、圧縮率の低い符号化方式で符号化しても、あまり多
くのメモリ容量を必要とせず、一方任意メッセージにつ
いては、圧縮率の高い符号化方式で符号化して格納する
ほうが同じメモリ容量でできるだけ長いメッセージを格
納できるので、このように構成することにより、限られ
た容量のメモリを効率よく利用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディジタ
ル移動体通信端末においては、送信するメッセージにつ
いて複数の音声符号化方式をサポートする場合にも音声
データは1種類だけ用意すればよく、余分なメモリを必
要としない。また任意メッセージの場合には、ユーザは
一度だけメッセージを録音すれぱよく、何度も同じメッ
セージを発声する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るディジタル移動体通信端末の一
実施形態の構成(符号化した方式と同じ方式でネットワ
ーク側と通話する場合)を示すブロック図。
【図2】 本発明に係るディジタル移動体通信端末の一
実施形態の構成(符号化した方式とは異なる方式でネッ
トワーク側と通話する場合)を示すブロック図。
【図3】 本発明に係るディジタル移動体通信端末の他
の実施形態の構成を示すブロック図。
【図4】 従来のディジタル移動体通信端末の構成例
(単一の音声符号化方式の場合)を示すブロック図。
【図5】 従来のディジタル移動体通信端末の構成例
(複数の音声符号化方式の場合)を示すブロック図。
【符号の説明】
11…送受信アンテナ 12…無線送受信部(RF) 13…べ一スバンド処理部 14…音声デコーダ 15…D/A変換部 16…レシーバ 17…マイク 18…A/D変換部 19…音声コーダ 20…OGMデータメモリ 21…OGMデータバッファ S1〜S7…スイッチ 201…固定メッセージ用メモリ 202…任意メッセージ用メモリ 41…送受信アンテナ 42…無線送受信部(RF) 43…べ一スバンド処理部 44、51…音声デコーダ 45…D/A変換部 46…レシーバ 47…マイク 48…A/D変換部 49、52…音声コーダ 50、53…OGMデータメモリ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の符号化方式のうちの任意の符号化方
    式で符号化された音声データを復号化する音声デコーダ
    と、 音声データを複数の符号化方式のうちの任意の符号化方
    式の音声データに符号化する音声コーダと、 複数の符号化方式のうちの所定の符号化方式で符号化さ
    れた音声データを格納するメモリと、 このメモリに格納された音声データを所定の符号化方式
    で送出するときは、メモリに格納された音声データの送
    信処理を行う手段に供給し、前記メモリに格納された音
    声データを前記所定の符号化方式とは異なる他の符号化
    方式で送出するときは、メモリに格納された音声データ
    を前記音声デコーダで復号化した後、前記音声コーダで
    前記他の符号化方式の音声データに符号化して送信処理
    を行う手段に供給するように切替える切替手段とを具備
    したことを特徴とするディジタル移動体通信端末。
  2. 【請求項2】前記メモリは、複数の符号化方式のうち最
    も圧縮率の高い符号化方式で符号化された音声データを
    格納するものであることを特徴とする請求項1に記載の
    ディジタル移動体通信端末。
  3. 【請求項3】前記メモリは、複数の符号化方式のうち最
    も圧縮率の低い符号化方式で符号化された音声データを
    格納するものであることを特徴とする請求項1に記載の
    ディジタル移動体通信端末。
  4. 【請求項4】前記メモリは、固定メッセージデータとし
    て複数の符号化方式のうち最も圧縮率の低い符号化方式
    で符号化された音声データを格納する第1のメモリと、
    任意メッセージデータとして複数の符号化方式のうち最
    も圧縮率の高い符号化方式で符号化された音声データを
    格納する第2のメモリとからなることを特徴とする請求
    項1に記載のディジタル移動体通信端末。
JP10142403A 1998-05-25 1998-05-25 ディジタル移動体通信端末 Pending JPH11340928A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10142403A JPH11340928A (ja) 1998-05-25 1998-05-25 ディジタル移動体通信端末

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JP10142403A JPH11340928A (ja) 1998-05-25 1998-05-25 ディジタル移動体通信端末

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JPH11340928A true JPH11340928A (ja) 1999-12-10

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ID=15314541

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JP10142403A Pending JPH11340928A (ja) 1998-05-25 1998-05-25 ディジタル移動体通信端末

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