JPH11338539A - デ−タ値調節装置 - Google Patents

デ−タ値調節装置

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JPH11338539A
JPH11338539A JP16432598A JP16432598A JPH11338539A JP H11338539 A JPH11338539 A JP H11338539A JP 16432598 A JP16432598 A JP 16432598A JP 16432598 A JP16432598 A JP 16432598A JP H11338539 A JPH11338539 A JP H11338539A
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JP
Japan
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value
key
data
output data
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP16432598A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Yasuda
紀夫 安田
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キーの操作が持続されていると、所定時間経
過する毎に出力データの調整量が変るようにして、構成
が簡単であって操作性がよく、出力データが迅速に調節
されるようにしたデータ値調節装置を提供する。 【解決手段】 データ値調節装置は、アップキー2とダ
ウンキー3の操作状態をタイマ6による所定時間間隔で
監視するキー監視部5と、キー2又は3が操作状態に持
続されて前記所定時間経過した毎にその時間経過回数n
を計数するカウンタ7と、その計数値nに対応させてデ
ータ出力部4への出力データ値Dの調節値ΔD(n)を
予め記憶する調節値記憶部9と、計数値nが進む毎に該
計数値nに対応した調節値ΔD(n)を調節値記憶部9
から読み出して当該出力データ値Dを該調節値ΔD
(n)分だけ変化させるデータ値変更部8とで構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音量や各パラメー
タ等の電気信号を出力する出力装置のデータ値を調節す
るデータ値調節装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】押しボタンによって音量や各パラメータ
等のデータを調節する一方法として、短時間押下(クリ
ック操作)されると所定のデータ値調節量によってデー
タ値段階が1ステップ変化して設定され、持続して押下
されると所定時間経過する毎に所定のデータ値調節量に
よってデータ値段階が順次変化し、該操作が停止される
と当該データ値に設定されるものがある。また他の方法
として、上記の押しボタンに追加して上記よりもデータ
値調節量が大きく設定されている押しボタンを備え、そ
の両者を使い分けてデータ値を調節するものがある。ま
た更に他の方法として、出力されるデータ値に対応させ
てデータ値調節量を設定していて、出力されたデータ値
を監視して、当該データ値に対応のデータ値調節を行な
うものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の第一の方法は、
構成が簡単であるが、1ステップ当たりのデータ調節量
は微調整機能を良好にするために小さく設定されるの
で、データ値を大きく変化させる場合には長時間に亘っ
て押しボタン操作を持続しなければならず、操作性がよ
くない。また、第2の方法は、データ調節のスピードア
ップが図れるが、押しボタン設置のコストが嵩む。そし
て複数の押しボタンを使い分けなければならないので操
作が煩雑になる。また、第3の方法は、出力データを監
視して当該出力データに対応させて調整を行なうもので
あるから、そのアルゴリズムが複雑になる。
【0004】上記の問題点を解決するために本発明は、
キーの操作が持続されていると、所定時間経過する毎に
出力データの調整量が変るようにして、構成が簡単であ
って操作性がよく、且つ出力データが迅速に調節される
ようにしたデータ値調節装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに請求項1の発明は、データ値調節装置は、キーの操
作状態を所定時間間隔で監視するキー操作監視手段と、
キーが操作状態に持続されて所定時間経過する毎にその
時間経過回数を計数する計数手段と、計数値の個々に対
応させて出力データの調節値を予め記憶する記憶手段
と、計数値が進む毎に記憶手段から調節値を読み出して
当該出力データ値を該調節値分だけ変化させるデータ値
調節手段とを有してなる。よってキー操作状態が持続し
ていると、計数が進む毎に当該出力データが該計数に対
応の調節値分ずつ調節される。
【0006】そして請求項2の発明は、請求項1の記憶
手段が、計数値の進行に対応させて各調節値を漸増させ
た値に設定されている。よって計数が進む毎に、調節値
が漸増されて当該出力データが該調節値分ずつ調節され
る。
【0007】そして請求項3の発明は、請求項1又は請
求項2のデータ値変更手段は、前記計数値が進む毎に該
計数値に対応した調節値を前記記憶手段から読み出し、
又はキーが操作されて前記計数の進行以前に当該キー操
作が解除されたときには該操作に対応させてなる調節値
を前記記憶手段から読み出して、当該出力データ値をこ
れら調節値分だけ変化させる。よって短時間のキー操作
で当該出力データが該操作に対応の調節値分だけ調節さ
れ、キーの操作状態が持続していると、計数が進む毎に
当該出力データが該計数に対応の調節値分ずつ調節され
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について添付図面を参照しつつ説明する。図1は本発
明の実施の形態例を示すデータ値調節装置の簡略構成図
である。図1において、1はこのデータ値調節装置をプ
ログラム制御するマイクロコンピュータである。2はマ
イクロコンピュータ1の出力データを上昇調節させるべ
く指定するアップキー、3は同様に下降調節させるべく
指定するダウンキーである。4はデータ出力部(電子ボ
リューム)で、マイクロコンピュータ1の出力調節デー
タを受けて、図示しない電気装置の出力を調節する。
【0009】図2は本発明の実施の形態例を示すデータ
値調節装置のブロック図で、図1のマイクロコンピュー
タ1の各機能部等を示している。図2において、5はキ
ー監視部で、アップキー2及びダウンキー3の操作を監
視して、操作されたキー2,3を識別する信号(フラグ
F)と、該各キー2,3の押込み操作(これを以降、オ
ン操作と呼ぶ)信号とキー開放操作(これを以降、オフ
操作と呼ぶ)信号と、該各キー2,3のオン持続信号と
を出力する。
【0010】6は所定の時間を計時するタイマで、キー
監視部5から各キー2又は3のオン操作信号を受けてク
リヤされてスタートし、キー2又は3の操作状態が持続
していて、所定時間(この場合、例えば0.5秒)経過
するとクリヤされて再スタートする。7は計数手段とし
てのカウンタで、タイマ6が前記オン操作信号によりス
タートされたときに所定時間経過回数n(これを以降、
計数nと呼ぶ)を0とし、前記再スタートされる毎に計
数nを+1して出力する。
【0011】8はデータ値変更部で、カウンタ7による
計数nが変化する毎にデータ出力部4に対する出力デー
タDを調節する。9はROM等よりなる調節値記憶部
で、データ値変更部8の出力データDを調節するための
調節値(データ変化量)ΔD(n)を、カウンタ7によ
る計数nの個々に対応させて予め記憶している。表1に
その記憶内容を示す。表1に示すように、各キー2又は
3がオン操作されたとき(計数nが0)の調節値ΔD
(n)は、Da(出力データDの後記する最大値Dmax
に対してこの場合、例えば、Da=0.01Dmaxに設
定されている)である。そして各計数nに対応の調節値
ΔD(n)は、この場合、計数nが複数個進行する毎に
漸増させた値、Da,2Da,4Da,10Daに設定
されている。
【0012】
【表1】
【0013】上記のデータ値変更部8は、図示しない電
源がオンされると、出力データDの初期値として前状態
の出力データDiを出力する。そして各キー2又は3が
オン操作される(計数nが0)と調節値ΔD(n)とし
て、調節値記憶部9からDaを読出し、或いは各計数n
に対応させて調節値ΔD(n)として、同様にDa,2
Da,4Da,10Da等を読出す。該計数nがアップ
キー2の操作に基づくときには、当該出力データDに調
節値ΔD(n)を加算して、その結果の出力データD
(D=D+ΔD(n))を出力する。また、ダウンキー
3に基づくときには、出力データDから調節値ΔD
(n)を減算して、その結果の出力データD(D=D−
ΔD(n))を出力する。データ出力部4は上記の出力
データDに基づいて図示しない電気装置の出力を調節す
る。
【0014】次に上記の構成によるデータ値調節装置の
動作を説明する。図3は本発明のデータ値調節装置の動
作例を示すフローチャートである。このデータ値調節装
置は、図1に示すマイクロコンピュータ1によって図2
に示す各機能部が作動してプログラム制御される。
【0015】図示しない電源がオンされると、初期設定
として、カウンタ7の計数n=0となり、データ値変更
部8から出力データDの初期値として、電源オン前に設
定されていた出力データDiが読み出されて(S1)、
これが出力される(S2)。そしてアップキー2又はダ
ウンキー3の操作を待つ(S3)。アップキー2がオン
操作されると(S4)、識別信号(フラグF)が0とな
り(S5)、或いはダウンキー3がオン操作されると、
フラグFが1となって(S6)、タイマ6がクリヤされ
てスタートする(S7)。
【0016】キー2又は3が持続操作されて、所定時間
の0.5秒が経過するとタイムアウトされ(S8,S
9)、このとき計数n=10でないならば(S10)、
計数nが+1されて(S11)、n=1となる。データ
値変更部8は、計数n=1に対応の調節値ΔD(n)と
して調節値Daを調節値記憶部9から読み出し(S1
2)、F=0で、出力データDが所定の最大値Dmaxで
ないならば(S13,S14)、当該出力データDに該
調節値Daを加算して(S15)、その結果のD=D+
ΔD(n)を出力する(S16)。よって該出力データ
Dは該調節値Da分だけ増大する。また、計数n=10
になると(S10)、上記の計数nの加算が停止され
て、以降、n=10対応の調節値ΔD(n)に固定され
る(S11)。
【0017】また、F=1であって出力データDが所定
の最小値Dmin(例えば、0又は適宜の小さな値に設定
されている)でないならば(S13,S17)、データ
値変更部8は、当該出力データDから該調節値Daを減
算して(S18)、その結果のD=D−ΔD(n)を出
力する(S16)。よって該出力データDは当該調節値
Da分だけ減少する。
【0018】引続きキー2又は3が持続操作されている
と(S19)、所定時間毎に計数nが+1されて、表1
に従って同様にして調節値ΔD(n)が読み出され(S
8〜S12)、F=0であると、その都度、D=D+Δ
D(n)の演算が実行されて、これが出力される(S1
3〜S16)。この演算は出力データDが所定の最大値
Dmaxになると停止され(S14)、当該出力データD
が固定される(S16)。また、F=1であると、その
都度D=D−ΔD(n)の演算が実行されて、これが出
力される(S13,S17,S18,S16)。この演
算も出力データDが所定の最小値Dminになると停止さ
れ(S17)、当該出力データDが固定される(S1
6)。
【0019】これらの過程でキー2又は3がオフ操作さ
れると(S9)、n=0でないならば(S20)、出力
データDが当該値に固定され(S16,S19)、n=
0となって(S21)、キー操作を待つ(S3)。
【0020】上記の説明において、タイマ6の設定時間
が0.5秒、表1に示した調節値ΔD(n)としてのD
a=0.01Dmax、当初の出力データDがDiとする
と、上記したように、アップキー2が持続操作されたと
きは、そのオン操作で0.5秒後(n=1)に出力デー
タDが、Diよりも0.01Dmax分増加した値にな
り、1秒後(n=2)にはDiよりも0.02Dmax
(合計変化量はDa+Da)分増加した値になり、1.
5秒後(n=3)にはDiよりも0.04Dmax(合計
変化量はDa+Da+2Da)分増加した値になる。こ
のようにして5秒後(n=10)にはDiよりも0.4
6Dmax(合計変化量は46Da)分増加した値又はDm
axになる。また、ダウンキー3が持続操作されたとき
は、出力データDは上記と同様にして減少し、5秒後に
はDiよりも0.46Dmax分減少した値又はMminにな
る。
【0020】当初にキー2又は3がクリック操作された
ときは(S1〜S9,S20)、表1のn=0に対応の
調節値ΔD(n)として、Da=0.01Dmaxが読み
出されて(S13,S14又はS13,S17)、出力
データDが0.01Dmax分だけ増加されて、その値に
固定され(S15,S16)、或いは出力データDが
0.01Dmax分だけ減少されて、その値に固定される
(S18,S16)。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、キーが操作状
態に持続されて所定時間経過する毎にその時間経過回数
が計数され、その計数が進む毎に当該出力データが、該
計数に対応の調節値分ずつ調節されるようにしたので、
1つのキーで所定時間毎の調節値を変えることができ、
構成が簡単であって操作性がよく、出力データを迅速に
調節することができる。
【0022】そして請求項2の発明は、前記計数値の進
行に対応させて各調節値を漸増させた値に設定している
ので、計数が進む毎に、調節値を漸増させて当該出力デ
ータを該調節値分ずつ調節し得る。
【0023】そして請求項3の発明は、前記キーが操作
されて前記計数の進行以前に当該キー操作が解除された
ときには、該操作に対応させた調節値によって、当該出
力データ値を該調節値分だけ変化させるようにしたの
で、短時間のキー操作が行なわれたときには、当該出力
データを該操作に対応の調節値だけ調節し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例を示すデータ値調節装置
の簡略構成図である。
【図2】本発明の実施の形態例を示すデータ値調節装置
のブロック図で、図1のマイクロコンピュータの各機能
部等を示している。
【図3】本発明のデータ値調節装置の動作例を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 2 アップキー 3 ダウンキー 4 データ出力部(電子ボリューム) 5 キー監視部 6 タイマ 7 カウンタ 8 データ値変更部 9 調節値記憶部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気信号を出力する出力装置の出力デー
    タ値を調節するデータ値調節装置において、 キーの操作状態を所定時間間隔で監視するキー操作監視
    手段と、 キーが操作状態に持続されて前記所定時間経過したこと
    が前記キー操作監視手段により検出される毎にその時間
    経過回数を計数する計数手段と、 前記計数手段による計数値の個々に対応させて前記出力
    データの調節値を予め記憶する記憶手段と、 前記計数値が進む毎に該計数値に対応した調節値を前記
    記憶手段から読み出して当該出力データ値を該調節値分
    だけ変化させるデータ値変更手段とを有してなる、 ことを特徴とするデータ値調節装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段は、計数値の進行に対応さ
    せて各調節値を漸増させた値に設定している、 ことを特徴とする請求項1記載のデータ値調節装置。
  3. 【請求項3】 データ値変更手段は、前記計数値が進む
    毎に該計数値に対応した調節値を前記記憶手段から読み
    出し、又はキーが操作されて前記計数の進行以前に当該
    キー操作が解除されたときには該操作に対応した調節値
    を前記記憶手段から読み出して、当該出力データ値をこ
    れら調節値分だけ変化させる、 ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のデータ値
    調節装置。
JP16432598A 1998-05-28 1998-05-28 デ−タ値調節装置 Pending JPH11338539A (ja)

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JPH11338539A true JPH11338539A (ja) 1999-12-10

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JP (1) JPH11338539A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006089946A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Tokai Rika Co Ltd 携帯機

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