JPS59144939A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPS59144939A JPS59144939A JP58017826A JP1782683A JPS59144939A JP S59144939 A JPS59144939 A JP S59144939A JP 58017826 A JP58017826 A JP 58017826A JP 1782683 A JP1782683 A JP 1782683A JP S59144939 A JPS59144939 A JP S59144939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- key
- code information
- adjusting device
- information corresponding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は入力装置、特にコンピュータシステムにおける
データ入力に使用されるキーボード入力装置に関するも
のである。
データ入力に使用されるキーボード入力装置に関するも
のである。
従来、この種の装置は、ある１つのＫＥＹを押し下げる
ことにより、１つの決められたコードを発生するもので
あり、同一コードを連続して発生させるために、大別し
て２種の方法が提案されている。１つは連続発生用のＫ
ＥＹを有し、そのＫＥＹと同時に要求するＫＥＹを押し
下げる方法であり、もう１つは要求するＫＥＹをある一
定時間以上続けて押し下げておくことにより、コードの
連続発生を開始するという方式である。後述した方式に
おいては同時押し下げという必要がなく操作は簡単であ
るが、一定時間の押し下げ持続という動作は、個人差に
より、最適な値というものが違って当然であり、その値
を変えることができないのは操作者にとって不便である
。
ことにより、１つの決められたコードを発生するもので
あり、同一コードを連続して発生させるために、大別し
て２種の方法が提案されている。１つは連続発生用のＫ
ＥＹを有し、そのＫＥＹと同時に要求するＫＥＹを押し
下げる方法であり、もう１つは要求するＫＥＹをある一
定時間以上続けて押し下げておくことにより、コードの
連続発生を開始するという方式である。後述した方式に
おいては同時押し下げという必要がなく操作は簡単であ
るが、一定時間の押し下げ持続という動作は、個人差に
より、最適な値というものが違って当然であり、その値
を変えることができないのは操作者にとって不便である
。
〈目 的〉
本発明は、上記の点に鑑み成されたもので、コードの連
続発生を開始するまでの押し下げ持続時間の一定値を操
作者が自由に調節する手段を設けることにより、操作者
各個人の技術差、好み等を反映し、最も入力しやすい環
境を実現することができる入力装置を提供す、ることを
目的とする。
続発生を開始するまでの押し下げ持続時間の一定値を操
作者が自由に調節する手段を設けることにより、操作者
各個人の技術差、好み等を反映し、最も入力しやすい環
境を実現することができる入力装置を提供す、ることを
目的とする。
〈実施例〉
以下、図面を参照しながら本発明の実施例の詳細を説明
する。第１図は、本発明による入力装置の構成を示すブ
ロック図であり、図において、１は複数のキーを備えた
キーボード、２はキーボード１で押下されたキーの信号
を検出し、そのキーに対応するコード情報を出力する制
御部であり、又この制御部２は後述する値調整装置で設
定された値とキーボード１のキーの押下時間とを比較し
、そのキーに対応するコード情報を連続発生させるか否
かの判定をも行う。３はキーボード１上のキーの一定時
間の押下によりそのキーに対応するコード情報を連続発
生させる場合の設定時間を調整するものである。又、こ
の制御部２はキーの押下時間をカウントするカウンター
を備えている。４は値調節装置３で設定された値を記憶
する値記憶部、５は制御部２から出力されてくるコード
情報をもとに処理を行う外部接続機器であり、例えばコ
ンピュータ本体等の機器である。なお、値調節装置は、
０〜９の数値を入力する数値キーを設けて、所望のキー
を押下することにより設定すべき値を入力することがで
きるものとする。
する。第１図は、本発明による入力装置の構成を示すブ
ロック図であり、図において、１は複数のキーを備えた
キーボード、２はキーボード１で押下されたキーの信号
を検出し、そのキーに対応するコード情報を出力する制
御部であり、又この制御部２は後述する値調整装置で設
定された値とキーボード１のキーの押下時間とを比較し
、そのキーに対応するコード情報を連続発生させるか否
かの判定をも行う。３はキーボード１上のキーの一定時
間の押下によりそのキーに対応するコード情報を連続発
生させる場合の設定時間を調整するものである。又、こ
の制御部２はキーの押下時間をカウントするカウンター
を備えている。４は値調節装置３で設定された値を記憶
する値記憶部、５は制御部２から出力されてくるコード
情報をもとに処理を行う外部接続機器であり、例えばコ
ンピュータ本体等の機器である。なお、値調節装置は、
０〜９の数値を入力する数値キーを設けて、所望のキー
を押下することにより設定すべき値を入力することがで
きるものとする。
次に上記の様に構成された入力装置の動作を第２図に示
すフローチャートを参照しながら説明する。
すフローチャートを参照しながら説明する。
まずオペレータは値調節装置３により、キーコードの連
続発生を開始するまでのキー押下げ持続時間の設定値を
調節する。値調節装置３で設定された値は値記憶部４に
記憶される。次にオペレータが入力すべきデータをキー
ボードｌ上に設けられたキーを押下することにより入力
する。キーボードｌからは押下されたキーの信号が制御
部２に送出される。制御部２はまずキー人力がされたが
否かを判定して（ステップｓ１）、キー人力されていれ
ば、そのキー信号に対応するコード情報を出力する（ス
テップ２）。次に制御部２は現在押下されているキーが
開放されたが否かをキーボード１からの信号がまだ送出
されてきているがどうかを見て判定する（ス゛テップＳ
３）。もう開放されていれば次のキー人力を待つ。開放
されていなければキーの押下げ時間をカウントしくステ
ップＳ４）、そのカウント値と値調節装置３で設定され
、値記憶部４に記憶されている設定値とを比較する（ス
テップＳ５）。もしカウント値が小さければ現在押下さ
れているキーが開放されたか否かを検知し、開放されて
いれば次のキー人力を待ち、開放されていなければ再度
キー押下げ時間をカウントする。次にカウント値が設定
値よりも大きくなると、押し下げ続けられているキーに
対応するコード情報を発生する（ステップＳ６）。以下
制御部２からはキーの押下げが中断されるまでコード情
報を繰返し発生する（ステップＳ７）。
続発生を開始するまでのキー押下げ持続時間の設定値を
調節する。値調節装置３で設定された値は値記憶部４に
記憶される。次にオペレータが入力すべきデータをキー
ボードｌ上に設けられたキーを押下することにより入力
する。キーボードｌからは押下されたキーの信号が制御
部２に送出される。制御部２はまずキー人力がされたが
否かを判定して（ステップｓ１）、キー人力されていれ
ば、そのキー信号に対応するコード情報を出力する（ス
テップ２）。次に制御部２は現在押下されているキーが
開放されたが否かをキーボード１からの信号がまだ送出
されてきているがどうかを見て判定する（ス゛テップＳ
３）。もう開放されていれば次のキー人力を待つ。開放
されていなければキーの押下げ時間をカウントしくステ
ップＳ４）、そのカウント値と値調節装置３で設定され
、値記憶部４に記憶されている設定値とを比較する（ス
テップＳ５）。もしカウント値が小さければ現在押下さ
れているキーが開放されたか否かを検知し、開放されて
いれば次のキー人力を待ち、開放されていなければ再度
キー押下げ時間をカウントする。次にカウント値が設定
値よりも大きくなると、押し下げ続けられているキーに
対応するコード情報を発生する（ステップＳ６）。以下
制御部２からはキーの押下げが中断されるまでコード情
報を繰返し発生する（ステップＳ７）。
前記実施例中、コードの反復発生を開始するまでの時皿
値を調節する値調節装置３は、ある範囲の数値を連続的
、あるいは段階的に変更でき、それを情報として伝える
ことが出来ればよいのであり、例えば何段階かの切替え
スイッチ、あるいはダイヤル方式、あるいは数値キー等
による数値入力方式を用いる。又、値調節装置３をキー
ボードｌに設けてもよいことはもちろんである。
値を調節する値調節装置３は、ある範囲の数値を連続的
、あるいは段階的に変更でき、それを情報として伝える
ことが出来ればよいのであり、例えば何段階かの切替え
スイッチ、あるいはダイヤル方式、あるいは数値キー等
による数値入力方式を用いる。又、値調節装置３をキー
ボードｌに設けてもよいことはもちろんである。
〈効 果〉
以上説明したように本発明によれば、キーの押下におけ
るコードの連続発生において、一定時間以上のキーの押
し下げによってその連続発生を開始させる場合、その一
定時間を操作者が自由に調節できるので、操作者による
個人差、好み等に対応でき、操作者に適したスムーズな
久方作業環境を実現できる入力装置を提供することがで
きる。
るコードの連続発生において、一定時間以上のキーの押
し下げによってその連続発生を開始させる場合、その一
定時間を操作者が自由に調節できるので、操作者による
個人差、好み等に対応でき、操作者に適したスムーズな
久方作業環境を実現できる入力装置を提供することがで
きる。
第１図は、本発明の一実施例である入力装置の構成を示
すブロック図、第２図は第１図に示した入力装置の動作
を説明するためのフローチャート図であり、１はキーボ
ード、２は制御部、３は伯調節装置、４は記憶部、５は
外部接続機器である。 出願人 キャノン株式会社
すブロック図、第２図は第１図に示した入力装置の動作
を説明するためのフローチャート図であり、１はキーボ
ード、２は制御部、３は伯調節装置、４は記憶部、５は
外部接続機器である。 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キーの押し下げ持続時間が一定時間を経過することによ
り、前記キーに対応するコード情報を連続発生する入力
装置において、 上記押し下げ持続時間の一定時間の値を調節するための
調節手段を設けたことを特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017826A JPS59144939A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017826A JPS59144939A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144939A true JPS59144939A (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=11954521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58017826A Pending JPS59144939A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59144939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61213913A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-22 | Sony Corp | キ−ボ−ド装置 |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP58017826A patent/JPS59144939A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61213913A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-22 | Sony Corp | キ−ボ−ド装置 |
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