JPH11334248A - カレンダー - Google Patents
カレンダーInfo
- Publication number
- JPH11334248A JPH11334248A JP16625998A JP16625998A JPH11334248A JP H11334248 A JPH11334248 A JP H11334248A JP 16625998 A JP16625998 A JP 16625998A JP 16625998 A JP16625998 A JP 16625998A JP H11334248 A JPH11334248 A JP H11334248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calendar
- yarn
- warp
- weft
- dyed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、縦糸と横糸を織って簡便に製作で
きるカレンダーについてである。 【解決手段】 本発明は、合成繊維製の縦糸と横糸と
で、図柄2とその図柄の横に日付3を織りなし、そのカ
レンダーの少なくとも横縁部4を熱溶断を行うことによ
って、簡便に製作することができる。
きるカレンダーについてである。 【解決手段】 本発明は、合成繊維製の縦糸と横糸と
で、図柄2とその図柄の横に日付3を織りなし、そのカ
レンダーの少なくとも横縁部4を熱溶断を行うことによ
って、簡便に製作することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦糸と横糸を織っ
て形成するカレンダーであって、簡便に作成できるカレ
ンダーに関する。
て形成するカレンダーであって、簡便に作成できるカレ
ンダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カレンダーは、紙に図柄と日付を
印刷して製作しているものもあるし、適宜の色の縦糸と
横糸を織って、縦縁部と横縁部をミシン縫いをして製作
している。
印刷して製作しているものもあるし、適宜の色の縦糸と
横糸を織って、縦縁部と横縁部をミシン縫いをして製作
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そして、前記カレンダ
ーは年度が替ると使用できないので、多くは廃棄処分に
しているが、省資源を図る上で、廃棄処分をする替りに
何かに使用できることが望ましい。そこで、本発明は簡
便に製作できると共に、廃棄処分する必要がなく、テー
ブルクロスや装飾布等として使用可能になるカレンダー
を提供するものである。
ーは年度が替ると使用できないので、多くは廃棄処分に
しているが、省資源を図る上で、廃棄処分をする替りに
何かに使用できることが望ましい。そこで、本発明は簡
便に製作できると共に、廃棄処分する必要がなく、テー
ブルクロスや装飾布等として使用可能になるカレンダー
を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1のカレンダー
は、合成繊維製の縦糸と横糸とで、図柄とその図柄の横
に日付を織りなし、そのカレンダーの少なくとも横縁部
を熱溶断を行い、横縁部と縦縁部に固着部を形成する
と、簡便に、横縁部に固着部を形成するカレンダーの製
作ができる。
は、合成繊維製の縦糸と横糸とで、図柄とその図柄の横
に日付を織りなし、そのカレンダーの少なくとも横縁部
を熱溶断を行い、横縁部と縦縁部に固着部を形成する
と、簡便に、横縁部に固着部を形成するカレンダーの製
作ができる。
【0005】又、請求項2のカレンダーは、カレンダー
の縦縁部の内側で縦方向に切断除去すると共に、横縁部
の固着部の一部を取り除く。そして、この横縁部の固着
部を取り除くことによって、縦糸は自由端になり、その
箇所の縦糸を除去すると横糸が残って、その横糸は自由
端となって房が形成され、テーブルクロス等として使用
できる。
の縦縁部の内側で縦方向に切断除去すると共に、横縁部
の固着部の一部を取り除く。そして、この横縁部の固着
部を取り除くことによって、縦糸は自由端になり、その
箇所の縦糸を除去すると横糸が残って、その横糸は自由
端となって房が形成され、テーブルクロス等として使用
できる。
【0006】請求項3のカレンダーは、4原色の各々に
染めた糸を使用して織ることによって、ほとんどの色彩
を表示することができる。
染めた糸を使用して織ることによって、ほとんどの色彩
を表示することができる。
【0007】
【発明の実施の態様】図1はカレンダーの平面図であ
り、このカレンダーはよく知られたように、縦糸と横糸
とで織りなして、中央部2に図柄を、両サイド3a、3
bに日付を表示する布に製作してあるので、平坦の紙製
のカレンダーと異なる趣を生ずる。
り、このカレンダーはよく知られたように、縦糸と横糸
とで織りなして、中央部2に図柄を、両サイド3a、3
bに日付を表示する布に製作してあるので、平坦の紙製
のカレンダーと異なる趣を生ずる。
【0008】具体的には、このカレンダーはポリエステ
ル糸等の合成繊維糸で、生地色を表現するために縦糸と
してゴールド(生地色)に染めた糸の他にブラック
(黒)、シアン(ブルー)、マゼンタ(濃いピンク)、
イエロー(黄)に染めた糸、横糸としてゴールド(生地
色)の他にホワイト(白)、ブラック(黒)に染めた糸
を使用して、図1の図柄(龍)を表現できるように、前
記縦糸(5本)と横糸(3本)を織りながら連続形成
し、その一枚毎に、熱溶断で切離すと、横縁部4と縦縁
部5は熱溶着で固着部(糸本数として2〜3本)が形成
される。尚、縦縁部5は、前記熱溶着の他、ミシン縫い
や粘着材で固定してもよい。
ル糸等の合成繊維糸で、生地色を表現するために縦糸と
してゴールド(生地色)に染めた糸の他にブラック
(黒)、シアン(ブルー)、マゼンタ(濃いピンク)、
イエロー(黄)に染めた糸、横糸としてゴールド(生地
色)の他にホワイト(白)、ブラック(黒)に染めた糸
を使用して、図1の図柄(龍)を表現できるように、前
記縦糸(5本)と横糸(3本)を織りながら連続形成
し、その一枚毎に、熱溶断で切離すと、横縁部4と縦縁
部5は熱溶着で固着部(糸本数として2〜3本)が形成
される。尚、縦縁部5は、前記熱溶着の他、ミシン縫い
や粘着材で固定してもよい。
【0009】前記ブラック(黒)、シアン(ブルー)、
マゼンタ(濃いピンク)、イエロー(黄)は4原色であ
って、これらの色に染めた4種類の糸を、縦糸又は横糸
の何れかに使用して織ると、ほとんどの色を表現でき
る。また、縦糸と横糸に共通色のゴールド(生地色)を
使用すると、生地のベース色としてゴールド色を表現で
きると共に、糸自体の色(単色)の他に他の色、例え
ば、ブルーとホワイトで黄緑色等を表現できる等、種々
の図柄を、あたかも、刺繍をしたように表現できる。
マゼンタ(濃いピンク)、イエロー(黄)は4原色であ
って、これらの色に染めた4種類の糸を、縦糸又は横糸
の何れかに使用して織ると、ほとんどの色を表現でき
る。また、縦糸と横糸に共通色のゴールド(生地色)を
使用すると、生地のベース色としてゴールド色を表現で
きると共に、糸自体の色(単色)の他に他の色、例え
ば、ブルーとホワイトで黄緑色等を表現できる等、種々
の図柄を、あたかも、刺繍をしたように表現できる。
【0010】尚、この生地のベース色は、必ずしも表現
する必要がないが、表現したいときには縦糸と横糸に使
用すればよいし、ゴールド以外の色であってもよいこと
はいうまでもない。また、縦糸と横糸の色は、前記以外
の色との組合せで構成してもよいことはいうまでもない
が、前記4原色に染めた4種類の糸を使用して織ると、
ほとんどの色を表現できるため、簡便にして有効な手段
である。尚、図柄と日付は、織った後に染色加工で製作
してもよいが、後記で詳述するが、テーブルクロス等に
おける房を製作するとき、染色した図柄が残るため、織
って製作するのが好ましい。即ち、前記4原色の糸で織
って種々の色を表現すると、縦糸を除去すると、残った
横糸の色のみが残るため、日付の図柄が判らない状態に
なるので、この方法での製作が好ましい。
する必要がないが、表現したいときには縦糸と横糸に使
用すればよいし、ゴールド以外の色であってもよいこと
はいうまでもない。また、縦糸と横糸の色は、前記以外
の色との組合せで構成してもよいことはいうまでもない
が、前記4原色に染めた4種類の糸を使用して織ると、
ほとんどの色を表現できるため、簡便にして有効な手段
である。尚、図柄と日付は、織った後に染色加工で製作
してもよいが、後記で詳述するが、テーブルクロス等に
おける房を製作するとき、染色した図柄が残るため、織
って製作するのが好ましい。即ち、前記4原色の糸で織
って種々の色を表現すると、縦糸を除去すると、残った
横糸の色のみが残るため、日付の図柄が判らない状態に
なるので、この方法での製作が好ましい。
【0011】前記のように、このカレンダーは容易に製
作することができ、前記横縁部4と縦縁部5の固着部以
外は縦糸と横糸とが交互に織り成した状態を奏し、カレ
ンダーとして壁等に掛けて使用できる。
作することができ、前記横縁部4と縦縁部5の固着部以
外は縦糸と横糸とが交互に織り成した状態を奏し、カレ
ンダーとして壁等に掛けて使用できる。
【0012】次に、次年度になったとき、前記カレンダ
ーをテーブルクロスに変遷させる作業について説明す
る。先ず、図2に示すように、縦縁部5の内側6でハサ
ミ等で縦方向に切断して左除去部(斜線)6A及び右除
去部(斜線)6Bを排除すると、横縁部4以外の横糸の
縁部(切断部)は自由端を形成するが、縦糸は横縁部4
で固着状態を維持している。尚、この内側6の位置は、
縦縁部5を除去できる位置で、且つ、後述する房10を
形成する長さ(L)を考慮して選定する。
ーをテーブルクロスに変遷させる作業について説明す
る。先ず、図2に示すように、縦縁部5の内側6でハサ
ミ等で縦方向に切断して左除去部(斜線)6A及び右除
去部(斜線)6Bを排除すると、横縁部4以外の横糸の
縁部(切断部)は自由端を形成するが、縦糸は横縁部4
で固着状態を維持している。尚、この内側6の位置は、
縦縁部5を除去できる位置で、且つ、後述する房10を
形成する長さ(L)を考慮して選定する。
【0013】次に、除去すべき縦糸9を固着している横
固着部(2〜3本の横糸)8を適宜の長さ(L)、本例
では日付を除去する範囲で切断除去する(図3)。この
切断除去する長さ(L)は、後述の、横糸で房10を形
成する長さであるので、描かれた図形(テーブルクロス
等としての図柄)を考慮して判断するが、日付部を残す
状態で切断してもよいことは言うまでもない。
固着部(2〜3本の横糸)8を適宜の長さ(L)、本例
では日付を除去する範囲で切断除去する(図3)。この
切断除去する長さ(L)は、後述の、横糸で房10を形
成する長さであるので、描かれた図形(テーブルクロス
等としての図柄)を考慮して判断するが、日付部を残す
状態で切断してもよいことは言うまでもない。
【0014】尚、この横糸8を適宜の長さ(L)で切断
しても、残りの固着部(横縁部4)は熱溶着で形成して
あるので固着状態を維持しているので、後述する縫製処
理に比べて、後処理を行う必要がなく好都合である。
しても、残りの固着部(横縁部4)は熱溶着で形成して
あるので固着状態を維持しているので、後述する縫製処
理に比べて、後処理を行う必要がなく好都合である。
【0015】前記の作業によって、縦糸の固着部(L)
が切断除去されたので、係る部分の縦糸9は自由端にな
り、縦糸を指先等で除去する(図4)と、自由端を有す
る横糸が残って房10(長さL)となる(図5)。即
ち、カレンダーは、縦糸と横糸で織ってあるので、両端
に描かれていた日付が消去されて、房10が形成された
状態になるので、図柄が描かれたテーブルクロス等とし
て使用できるので、廃棄処分をする必要がなく有効利用
できる。
が切断除去されたので、係る部分の縦糸9は自由端にな
り、縦糸を指先等で除去する(図4)と、自由端を有す
る横糸が残って房10(長さL)となる(図5)。即
ち、カレンダーは、縦糸と横糸で織ってあるので、両端
に描かれていた日付が消去されて、房10が形成された
状態になるので、図柄が描かれたテーブルクロス等とし
て使用できるので、廃棄処分をする必要がなく有効利用
できる。
【0016】前記は方形状のカレンダーについて例示し
たが、この他、楕円形状等であってもよいことは言うま
でもないし、切断除去する箇所6A、6Bは描かれた図
柄(テーブルクロス等の図柄)として使用する範囲を考
慮して選定する。従って、カレンダーを製作するときの
図柄と日付の配置は、日付の部分をテーブルクロス等の
房10の部分となるように配置するのが望ましいが、図
柄との関係で必ずしも日付を房の部分となるように配置
する必要はないことは言うまでもない。
たが、この他、楕円形状等であってもよいことは言うま
でもないし、切断除去する箇所6A、6Bは描かれた図
柄(テーブルクロス等の図柄)として使用する範囲を考
慮して選定する。従って、カレンダーを製作するときの
図柄と日付の配置は、日付の部分をテーブルクロス等の
房10の部分となるように配置するのが望ましいが、図
柄との関係で必ずしも日付を房の部分となるように配置
する必要はないことは言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】請求項1のカレンダーは、縦糸と横糸を
合成繊維製の糸を使用して、少なくとも横縁部を熱溶断
を行って固着部を形成するので、簡便にカレンダーを製
作できる。又、請求項2のカレンダーは、カレンダーの
縦縁部の内側でハサミ等で縦方向に切断除去すると共に
横縁部の固着部の一部を取り除いて縦糸を除去すると、
横糸が残り、その横糸は自由端となって房が形成される
ため、テーブルクロス等として使用でき、廃棄処分する
ことなく再利用可能なカレンダーである。請求項3のカ
レンダーは、4原色の各々に染めた糸を織ることによっ
てほとんどの色を表現できるので、簡便に種々の図柄を
表示できる。
合成繊維製の糸を使用して、少なくとも横縁部を熱溶断
を行って固着部を形成するので、簡便にカレンダーを製
作できる。又、請求項2のカレンダーは、カレンダーの
縦縁部の内側でハサミ等で縦方向に切断除去すると共に
横縁部の固着部の一部を取り除いて縦糸を除去すると、
横糸が残り、その横糸は自由端となって房が形成される
ため、テーブルクロス等として使用でき、廃棄処分する
ことなく再利用可能なカレンダーである。請求項3のカ
レンダーは、4原色の各々に染めた糸を織ることによっ
てほとんどの色を表現できるので、簡便に種々の図柄を
表示できる。
【図1】カレンダーの平面図である。
【図2】テーブルクロス等に変遷させる過程のカレンダ
ーの平面図である。
ーの平面図である。
【図3】テーブルクロス等に変遷させる過程のカレンダ
ーの平面図である。
ーの平面図である。
【図4】テーブルクロス等に変遷させる過程のカレンダ
ーの平面図である。
ーの平面図である。
【図5】テーブルクロス等に変遷させたカレンダーの平
面図である。
面図である。
4 横縁部 5 縦縁部 6 内側 6A 左除去部 6B 右除去部 8 固着部の横糸 9 縦糸 10 房 L 房を形成する長さ
Claims (3)
- 【請求項1】 合成繊維製の縦糸と横糸とで、図柄とそ
の図柄の横に日付を織りなし、そのカレンダーの少なく
とも横縁部を熱溶断を行い、横縁部と縦縁部に固着部を
形成することを特徴とするカレンダー。 - 【請求項2】 前記カレンダーの縦縁部の内側で縦方向
に切断除去すると共に、横縁部の固着部の一部を取り除
いた後に縦糸を除去することによって、横端部に房が形
成されることを特徴とする請求項1のカレンダー。 - 【請求項3】 4原色の各々に染めた糸を織りなして作
成することを特徴とするカレンダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16625998A JPH11334248A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | カレンダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16625998A JPH11334248A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | カレンダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11334248A true JPH11334248A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15828073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16625998A Pending JPH11334248A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | カレンダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11334248A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100485523B1 (ko) * | 2002-10-10 | 2005-04-27 | 김수준 | 카렌더 제조 방법 |
-
1998
- 1998-05-28 JP JP16625998A patent/JPH11334248A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100485523B1 (ko) * | 2002-10-10 | 2005-04-27 | 김수준 | 카렌더 제조 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4550822B2 (ja) | 光ファイバ系織物の製造方法 | |
US7823522B2 (en) | Fabric having a removable guide | |
JPH06285007A (ja) | 使い捨て清掃布を得る方法とそれによる使い捨て清掃布 | |
US7131466B2 (en) | Patterned scarf, method and loom for producing the same | |
CN107740215B (zh) | 一次织造成型可充绒羽绒被壳及其生产方法 | |
KR101461595B1 (ko) | 번-아웃 및 나염을 위한 레이스가 달린 경편직물 및 그 제조방법 | |
US20050153614A1 (en) | Compound fabric for embroidering | |
JPH11334248A (ja) | カレンダー | |
US6467420B1 (en) | Cloth having embroidery pattern and method for forming embroidery pattern | |
JP2008214837A (ja) | エンブロイダリレースおよびエンブロイダリレース地、ならびにそれらの製造方法 | |
JP4128883B2 (ja) | 裂織の方法 | |
KR200372559Y1 (ko) | 수축사를 이용한 리본 주름 직물지 | |
JP2007298882A (ja) | クリーニングブラシ製造法及びクリーニングブラシ | |
JPH0949178A (ja) | ぼかし調の意匠布帛 | |
JP2003041453A (ja) | 図柄の織物を織る方法 | |
JP3075286U (ja) | 色彩変化する織ネーム等の織物 | |
JP2001032147A (ja) | 多種類の色糸を含む緯糸を用い製織する自在織、多彩織の製法 | |
JP2867191B2 (ja) | 捺染タオル織物の製造方法 | |
JP2788913B2 (ja) | 織物及びその製造方法 | |
JPH038851A (ja) | 両面プリント柄パイル経編地の製造方法 | |
JP3078125U (ja) | 色彩変化する織ネーム等の織物 | |
JP3116061U (ja) | 織物の織成構造 | |
JP3020198U (ja) | 金属調光沢模様を備えた絹織物地 | |
JPH07207553A (ja) | 毛布類およびその製造方法 | |
JP2003319866A (ja) | 茣蓙及びそれに使用する縁布 |