JPH11333522A - 上下両曲げ用鉄筋曲機 - Google Patents

上下両曲げ用鉄筋曲機

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Publication number
JPH11333522A
JPH11333522A JP15854798A JP15854798A JPH11333522A JP H11333522 A JPH11333522 A JP H11333522A JP 15854798 A JP15854798 A JP 15854798A JP 15854798 A JP15854798 A JP 15854798A JP H11333522 A JPH11333522 A JP H11333522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
roller
arm
roller holder
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP15854798A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Osada
正雄 長田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANYO KIKAI KK
Sanyo Machine Corp
Original Assignee
SANYO KIKAI KK
Sanyo Machine Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANYO KIKAI KK, Sanyo Machine Corp filed Critical SANYO KIKAI KK
Priority to JP15854798A priority Critical patent/JPH11333522A/ja
Publication of JPH11333522A publication Critical patent/JPH11333522A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲げアーム、ローラホルダーと共に、曲げロ
ーラが180°回動するだけで棒状の鉄筋を180°以
上に屈曲し、曲げ終え後、鉄筋の曲げ角度が僅かに戻っ
ても180°の曲げ角度を確保できると共に、上方曲げ
及び下方曲げの両方の屈曲を可能とした上下両曲げ用鉄
筋曲機とする。 【解決手段】 ローラホルダー7の先方部の両側に側方
への膨出部分7Aを設ける。膨出部分7Aにローラホル
ダー7の中央より左右対称位置で曲げプレート8と同心
の円周線上に曲げローラ13A、13Bを設ける。一方
の曲げローラ13Aはローラホルダー7が曲げアーム6
と共に上方から下方へ180°回動する時に、進行方向
の先方側となる下曲げ用ローラであり、他方の曲げロー
ラ13Bはローラホルダー7が曲げアーム6と共に下方
から上方へ180°回動する時に先方側となる上曲げ用
ローラである。曲げプレート8の前面の中央部上方に上
曲げ用支点ローラ9を設ける。曲げプレート8の前面の
中央部下方に下曲げ用支点ローラ10を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棒状の鉄筋を18
0°の曲げ角度に屈曲する鉄筋曲機に係り、詳しくは鉄
筋を上方へ180°の曲げ角度に屈曲することができる
と共に、下方へ180°の曲げ角度に屈曲することもで
きる上下両曲げ用鉄筋曲機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の鉄筋曲機は、図5に示すように取
り付け座5’に固定されている曲げプレート8’の中央
に支点ローラ9’が設けられ、ローラホルダー7’の中
央部先端に曲げローラ13’が設けられている。そし
て、鉄筋22’を180°の曲げ角度に屈曲する場合、
上方へ屈曲するか(図5)或いは下方へ屈曲するか、何
れか一方しか屈曲ができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】鉄筋を180°の曲げ
角度に屈曲する場合は、曲げアーム、ローラホルダーと
共に曲げローラは180°以上回動しなければ鉄筋の曲
げ角度は180°とならないのである。これは、曲げ終
わると鉄筋22’が僅かに戻るためであり、図5に示す
ように曲げアーム6’、ローラホルダー7’と共に曲げ
ローラ13’が下方より上方へ回動し、180°の垂直
位置よりも更に回動し、鉄筋22’を180°以上の曲
げ角度としているが、この状態で曲げ終えれば鉄筋2
2’は鎖線に示す位置に戻り、曲げ角度が180°とな
る。
【0004】しかし、ローラホルダー7’と曲げローラ
13’は180°以上回動しても、曲げプレート8’の
前面に位置するため、曲げプレート8’の後部に取り付
けられている取り付け座5’に衝突しないが、ローラホ
ルダー7’の背後に位置する曲げアーム6’は取り付け
座5’の上部に衝突するため、取り付け座5’の上部が
切除された形状で鎖線位置より低い位置に形成されてい
る。
【0005】このような従来の鉄筋曲機を使用して、上
方曲げと下方曲げの両方に屈曲する場合は、取り付け座
5’の上方と下方の両方を切除しなければならず、取り
付け座5’が弱いものとなり不可能である。
【0006】又、曲げアーム6’が取り付け座5’に衝
突しないように曲げアーム6’を離して上方へ位置させ
れば、曲げアーム6’の取り付け腕部が長くなり、支点
から遠く離れて弱くなると共に、回動スペースが広くな
り危険性がある。
【0007】上記点より本発明は、曲げアーム、ローラ
ホルダーと共に曲げローラが180°回動するだけで棒
状の鉄筋を180°以上に屈曲し、曲げ終え後、鉄筋の
曲げ角度が僅かに戻っても180°の曲げ角度を確保で
きると共に、上方曲げ及び下方曲げの両方の屈曲を可能
とした上下両曲げ用鉄筋曲機を提供しようとするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明上下両曲げ用鉄筋曲機は、ローラホルダーの先方
部の両側に側方への膨出部分が形成され、この膨出部分
にローラホルダーの中央より左右対称位置で曲げプレー
トと同心の円周線上に曲げローラが設けられ、この両方
の曲げローラは、一方の曲げローラはローラホルダーが
曲げアームと共に上方から下方へ180°回動する時に
進行方向の先方側となる下曲げ用ローラであり、他方の
曲げローラはローラホルダーが曲げアームと共に下方か
ら上方へ180°回動する時に先方側となる上曲げ用ロ
ーラであり、前記曲げプレートの前面の中央部上方に上
曲げ用支点ローラが設けられると共に、曲げプレートの
前面の中央部下方に下曲げ用支点ローラが設けられてい
ることを特徴とするものである。
【0009】上記構成を有する本発明は、下方曲げの場
合はローラホルダーが曲げアームと共に上方から下方へ
180°回動し、進行方向の先方側の下曲げ用ローラで
鉄筋を下曲げ用支点ローラに沿って180°の曲げ角度
に屈曲する。
【0010】又、上方曲げの場合は、前記先方側の下曲
げ用ローラが今度は逆に後方側となり、後方側となって
いた上曲げ用ローラが先方側となってローラホルダーが
曲げアームと共に下方から上方へ180°回動し、先方
側の上曲げ用ローラで鉄筋を上曲げ用支点ローラに沿っ
て180°の曲げ角度に屈曲する。
【0011】上記下方曲げ及び上方曲げに際して、ロー
ラホルダーと曲げアームが180°回動し曲げ終えた
時、下方曲げの場合は、ローラホルダーと曲げアームが
下方で、又上方曲げの場合はローラホルダーと曲げアー
ムが上方で夫々垂直状態で停止するが、下方曲げの場合
は、垂直状態の曲げアームの進行方向側の更に先方に下
曲げ用ローラが位置するため、ローラホルダーと曲げア
ームの回動は180°でも鉄筋は180°以上屈曲する
ことになり、鉄筋の曲げ角度が僅かに戻っても影響を受
けない。又、上方曲げの場合は、垂直状態の曲げアーム
の進行方向側の更に先方に上曲げ用ローラが位置するた
め、前同様ローラホルダーと曲げアームの回動は180
°でも鉄筋は180°以上屈曲することになり、鉄筋の
曲げ角度が僅かに戻っても影響を受けない。
【0012】そして、このように下曲げ用ローラと上曲
げ用ローラは共に曲げアームよりも進行方向側に位置す
るが、曲げアームは下方曲げ及び上方曲げの始点と終点
では垂直状態のままで、それ以上回動しないため曲げプ
レートの取り付け座に衝突することがない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づき説明する。図1は本発明上下両曲げ用鉄筋曲
機の一実施の形態を示す正面図、図2は同上の側面図、
図3は同上の上曲げ時の作用を示す部分正面図、図4は
同上の下曲げ時の作用を示す部分正面図、図5は従来の
鉄筋曲機の作用を示す部分正面図である。
【0014】而して、図中1は前後移動台2上に設けた
ギヤボックスであり、該ギヤボックス1の後部に正逆回
転するモーター3が連結している。ギヤボックス1の軸
部4の前方で前後移動台2上に取り付け座5が立設さ
れ、この取り付け座5の背面に軸部4の先方部が回動可
能に支持されている。
【0015】6Aは、ギヤボックス1と取り付け座5間
の軸部4に固定された曲げアーム6の腕部であり、腕部
6Aの先方の前面に前部にローラホルダー7を取り付け
た立方形状のローラホルダー取り付け体6Bが突設され
ている。
【0016】前記取り付け座5の前面に円形の曲げプレ
ート8が固定され、該曲げプレート8の前面で曲げプレ
ート8の中央部の上方に上曲げ用支点ローラ9、及び曲
げプレート8の中央部の下方に下曲げ用支点ローラ10
が設けられている。11は、上曲げ用支点ローラ9の側
部で曲げプレート8に設けた下曲げ用鉄筋受台、12は
下曲げ用支点ローラ10の側部で曲げプレート8に設け
た上曲げ用鉄筋受台である。
【0017】又、取り付け座5は一方の側部が曲げプレ
ート8の円形部分と同形状で、地方の側部は高さが曲げ
アーム9のローラホルダー取り付け体6Bの下端より高
い長方形状の板状体である。又、ローラホルダー7は長
方形状の先方部の両側に側方への膨出部分7Aが左右対
称に設けられ、この膨出部分7Aの裏面はローラホルダ
ー7の中央より左右対称位置で曲げプレート8と同心の
円周線上に曲げローラ13A、13Bが設けられてい
る。
【0018】一方の曲げローラ13Aは下曲げ用ローラ
であり、下曲げ用ローラ13Aはローラホルダー7が曲
げアーム6と共に上方から下方へ180°回動する時に
進行方向の先方側となるローラであり、他方の曲げロー
ラ13Bは上曲げ用ローラであり、上曲げ用ローラ13
Bはローラホルダー7が曲げアーム6と共に下方から上
方へ180°回動する時に進行方向の先方側となるロー
ラである。
【0019】又、前記ローラホルダー7の上方及び下方
に上下方向に長孔7Bが設けられ、この長孔7Bにボル
ト14を止着することにより、ローラホルダー7は上下
調節可能となっている。15は、左右方向に設けたI型
のレール16上を下部に取り付けた車17で、左右方向
に移動する横移動台であり、この横移動台15上の左右
に前後方向にレール18が設けられ、該レール18に前
後移動台2の下面に設けた嵌合溝体19が摺動可能に嵌
合している。
【0020】20は横移動台15の後部に設けたシリン
ダーであり、シリンダーロッド21の先端は前後移動台
2に連結され、シリンダー20により前後移動台2は摺
動する。尚、図中22は鉄筋である。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、下方曲げ及び上方曲げ
に際して、ローラホルダーと曲げアームが180°回動
し終えると、曲げアームの進行方向側の更に先方に、下
方曲げの場合は下方曲げ用ローラが、又上方曲げの場合
は上方曲げ用ローラが位置することになるため、鉄筋は
180°以上の角度に屈曲することとなり、鉄筋の曲げ
角度が僅かに戻っても180°の角度は確保できるから
影響を受けない。そして、鉄筋は180°以上の角度に
屈曲しても、曲げアームは180°以上回動しないの
で、曲げアームの腕部が短くても取り付け座に衝突する
ことがないと共に、取り付け座の高さを抑えて小さくす
る必要がないため、取り付け座の強度が弱まることを防
止でき、又曲げアームの支軸にも無理がかからない。し
たがって、一機で180°の上方曲げと下方曲げの両方
の屈曲が可能であり、非常に効率がよく便利な鉄筋曲機
となる。又、曲げアームは180°以上回動しないの
で、従来よりも回動量が少なくて済み、消費電力も少な
く経済的効果も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明上下両曲げ用鉄筋曲機の一実施の形態を
示す正面図である。
【図2】本発明上下両曲げ用鉄筋曲機の一実施の形態を
示す側面図である。
【図3】本発明上下両曲げ用鉄筋曲機の作用を示す部分
正面図である。
【図4】本発明上下両曲げ用鉄筋曲機の作用を示す部分
正面図である。
【図5】従来の鉄筋曲機の作用を示す部分正面図であ
る。
【符号の説明】
5 取り付け座 6 曲げアーム 6A 曲げアームの腕部 6B 曲げアームのローラホルダー取り付け体 7 ローラホルダー 7A 膨出部分 8 曲げプレート 9 上曲げ用支点ローラ 10 下曲げ用支点ローラ 13A 下曲げ用ローラ 13B 上曲げ用ローラ 22 鉄筋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローラホルダーの先方部の両側に側方へ
    の膨出部分が形成され、この膨出部分にローラホルダー
    の中央より左右対称位置で曲げプレートと同心の円周線
    上に曲げローラが設けられ、この両方の曲げローラは、
    一方の曲げローラはローラホルダーが曲げアームと共に
    上方から下方へ180°回動する時に進行方向の先方側
    となる下曲げ用ローラであり、他方の曲げローラはロー
    ラホルダーが曲げアームと共に下方から上方へ180°
    回動する時に先方側となる上曲げ用ローラであり、前記
    曲げプレートの前面の中央部上方に上曲げ用支点ローラ
    が設けられると共に、曲げプレートの前面の中央部下方
    に下曲げ用支点ローラが設けられていることを特徴とす
    る上下両曲げ用鉄筋曲機。
JP15854798A 1998-05-22 1998-05-22 上下両曲げ用鉄筋曲機 Pending JPH11333522A (ja)

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JP15854798A JPH11333522A (ja) 1998-05-22 1998-05-22 上下両曲げ用鉄筋曲機

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ID=15674102

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