JPH11332661A - 組立式棚枠 - Google Patents

組立式棚枠

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JPH11332661A
JPH11332661A JP14969598A JP14969598A JPH11332661A JP H11332661 A JPH11332661 A JP H11332661A JP 14969598 A JP14969598 A JP 14969598A JP 14969598 A JP14969598 A JP 14969598A JP H11332661 A JPH11332661 A JP H11332661A
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JP
Japan
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post
pole
shelf
shelf frame
poles
Prior art date
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Pending
Application number
JP14969598A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouji Ueda
鉱児 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamazen Corp
Original Assignee
Yamazen Corp
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Publication date
Application filed by Yamazen Corp filed Critical Yamazen Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、使用者が自由にポールを組合わせ
て任意の長さのポストを形成し、該ポストの上端部にキ
ャップを、下端部に脚底受けを取付けて使用できる組立
式棚枠を提供することを課題とする。 【解決手段】 複数のポール5の端部をジョイント6を
介して接続することにより形成されたポスト2と、立設
された複数のポスト2に着脱可能に取付けられた棚板3
と、各ポスト2の上端部に取付けられたキャップ18
と、各ポスト2の下端部に取付けられた脚底受け20と
を具備する組立式棚枠に於いて、前記複数のポール5の
両端部5a,5bが、ジョイント6、キャップ18及び
脚底受け20の何れも着脱可能に取付けることができる
ように形成されていることを解決手段とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立設された少なく
とも3本のポストに棚板が取付られた組立式棚枠に関
し、更に詳しくは、複数のポールを接続してポストを形
成することによりポストの長さ調節が可能で、使用者が
任意の棚枠を組み立てることができる組立式棚枠に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の組立式棚枠としては、図
10及び図11に示すような組立式棚枠が知られてい
る。即ち、一端部31aにキャップ32が圧入固定され
た第一ポール31の他端部31b及び一端部33aに取
付用のコネクター34(脚底受けに相当する)が圧入固
定された第二ポール33の他端部33bをジョイント3
5を介して接続することにより形成された4本のポスト
36と、長方形角部位置に立設された各ポスト36の中
途部に係止手段(図示せず)を介して着脱自在に取付け
られた棚板37と、取付用のコネクター34に螺合して
取付けられたキャスター38とから構成されている。
【0003】かかる組立式棚枠は、一般には、各ポール
31,33の他端部31b,33bを接続し、上端部に
キャップ35が位置するポスト36を4本形成した後、
棚板37を取り付け、最後にキャスター38を取り付け
るという簡単な作業で組立てることができる。また、ポ
スト36は、第一ポール31及び第二ポール33の接続
体からなるので、ポスト36を分解することにより各部
材をコンパクトに纏めることができ、梱包容積を小さく
できるという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の組立式棚枠は、第一ポール31の一端部31aには
キャップ32が固定され、且つ第二ポール33の一端部
33aにはコネクター34が固定されているので、第一
ポール31と第二ポール33を接続しなければポスト3
6を形成することができないという問題点があった。
【0005】即ち、例えば、ポスト長の短い棚枠(つま
り、高さの低い棚枠)を組立てたい場合、第一ポール3
1のみで(ポールを接続しないで)ポスト36を形成す
ると、そのポスト36には、脚底受けたるコネクター3
4(及びキャスター38)を取付けることができず、棚
枠の設置面を傷付け或いはポスト36の下端部を損傷す
るので使用上支障がある。
【0006】一方、第二ポール33のみでポスト36を
形成すると、そのポスト36には、キャップ32を取り
付けることができず、ポスト36の上端部に衣服が引掛
かる等の使用があり、又、外観上も好ましくない。この
ような理由から従来の組立式棚枠は、使用者が棚枠を組
立てる際の自由度が低いという問題点があった。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、使用者が自由にポールを組合わせ
てキャップと脚底受けが取付けられた棚枠を組み立てる
ことができる組立式棚枠を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたもので、その課題を解決するため
の手段は、複数のポール5の端部をジョイント6を介し
て接続することにより形成されたポスト2と、立設され
た複数のポスト2に着脱可能に取付けられた棚板3と、
各ポスト2の上端部に取付けられたキャップ18と、各
ポスト2の下端部に取付けられた脚底受け20とを具備
する組立式棚枠に於いて、前記複数のポール5の両端部
5a,5bが、ジョイント6、キャップ18及び脚底受
け20の何れも着脱可能に取付けることができるように
形成されていることにある。
【0009】上記組立式棚枠は、ポスト2を形成する全
てのポール5の両端部5a,5bが、ジョイント6、キ
ャップ18及び脚底受け20の何れにも着脱可能に取付
けることができるように形成されているので、例えば、
使用者が、1本のポール5で1本のポスト2を形成した
い場合(高さの低い棚枠)であっても、、そのポスト2
の上端部5aにキャップ18を、下端部5bに棚底受け
5bを取り付けることができる。
【0010】また、例えば、使用者が3本のポール5で
1本のポスト2を形成したい場合(高さの高い棚枠)に
は、各ポール5の端部をジョイント6で接続してポスト
2を形成し、そのポスト2の上端部5aにキャップ18
を、下端部5bに棚底受け5bを取り付けることができ
る。
【0011】即ち、使用者が任意にポール5を組合わせ
て種々の長さのポスト2を形成しても、そのポスト2の
上端部5aにキャップ18を取付け、且つそのポスト2
の下端部5bに棚底受け5bを取付けて棚枠を組立てる
ことができる。
【0012】さらに、請求項2記載の手段は、前記ポー
ル5の両端部5a,5bにネジ部7が形成され、且つジ
ョイント6、キャップ18及び脚底受け20に、ポール
5のネジ部7に螺合する被ネジ部10が形成されている
ことにある。
【0013】かかる構成によれば、ネジ作用によってジ
ョイント6、キャップ18及び脚底受け20をポール5
の両端部5a,5bに取付けることができるので、組立
て作業を容易に行え、しかも、取付けも強固なものとな
る。特に、脚底受け20がネジ作用で取付けられること
は、各ポスト2の高さ調整が容易に行えるので好まし
い。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面に従って説明する。図1に於いて、1は、4本
のポスト2の中途部に複数の棚板3が所定間隔を置いて
取付けられた組立式棚枠を示す。
【0015】より具体的には、ポスト2は、複数のポー
ル5をジョイント6を介して接続することにより1本の
棒状体に形成されている。ポール5は、図2にも示すよ
うに、所定長さ(例えば、60cm等)の中空状の棒状
体からなり、ポール5の両端部5a,5bの内周面に
は、同じ形状(ピッチ)のネジ部7が形成されている。
【0016】また、ポール5の外周面には、複数の嵌合
溝4が長手方向に所定間隔を置いて周設されている。
尚、各ポール5は、異なる長さであってもよいが、本実
施形態では全て同一形状に形成されている。
【0017】ジョイント6は、図3にも示すように、外
周の長さがポール5の外周よりも少し短い輪状のフラン
ジ部8と、フランジ部8の上下側に延設された筒状体9
とからなり、筒状体9の外周面には、ポール5の両端部
5a,5bのネジ部7に螺合する被ネジ部10,10が
形成されている。
【0018】上記ポール5の端部のネジ部7にジョイン
ト6の被ネジ部10をそれぞれ螺合することにより複数
のポール5が接続されて1本のポスト2が形成されてい
る(図1では、3本のポール5で1本のポスト2が形成
された状態を示す)。
【0019】次に、棚板3は、図4にも示すように、所
定形状(例えば、ポスト2が4本の場合には平面視四角
形、例えば、ポスト2が3本の場合には、平面視三角形
等)に形成された棚本体11の隅部に、ポスト2に遊嵌
可能な筒状部12が設けられて形成されており、かかる
筒状部12の内周面12aは、下方になるに従い広がっ
たテーパ状に形成されている。
【0020】尚、板本体11は、物品を載置できる形状
に形成されていれば足り、例えば、板状や線材等を用い
て格子状等に形成されている。
【0021】さらに、棚板3は、スペーサー14を介し
てポスト2の任意の位置に着脱可能に取付けられてい
る。即ち、スペーサー14は、内面にポスト2の嵌合溝
4に嵌合しうる突起部16が突設された樋状の接合体1
5,15からなり、接合体15,15の外面は、下方に
なるに従い広がったテーパ状に形成されている。
【0022】かかる接合体15,15の突起部16をポ
スト2の嵌合溝4に嵌合させてポスト2にスペーサー1
4を密着させ、スペーサー14に棚板3の筒状部12を
外嵌することにより、棚板3はポスト2の任意の位置に
取付けられている。尚、ジョイント6のフランジ部8
は、その外周の長さがポール5の外周よりも少し短く形
成されているので、図4に示すように、ジョイント6を
介して接続されたポール5,5の間には、嵌合溝4が形
成され、かかる位置に形成された嵌合溝4にもスペーサ
ー14を介して棚板3を取り付けることができるという
利点がある。
【0023】上記ポスト2の上端部(接続されたポール
5のうち最上段のポール5の上端部5a)には、図5に
も示すように、キャップ18が取付けられている。かか
るキャップ18の外周面には、ポスト2の上端部のネジ
部7に螺合しうる被ネジ部10(即ち、ジョイント6と
同様の被ネジ部)が形成されており、ネジ作用によりキ
ャップ18はポスト2に着脱可能である。
【0024】一方、上記ポスト2の下端部(接続された
ポール5のうち最下段のポール5の下端部5b)には、
図6にも示すように、脚底受けとして取付用のコネクタ
ー20が取付けられている。かかるコネクター20の外
周面には、ポスト2の下端部のネジ部7に螺合しうる被
ネジ部10(即ち、ジョイント6及びキャップ18と同
様の被ネジ部)が形成されており、ネジ作用によりコネ
クター20はポスト2に着脱可能である。
【0025】また、コネクター20の中央部には、ネジ
部21が形成され、かかるネジ部21にキャスター22
が取付けられている。
【0026】上記構成からなる組立式棚枠は、ポスト2
を形成する全てのポール5の両端部5a,5bに、同じ
形状のネジ部7が形成され、且つジョイント6、キャッ
プ18及び脚底受け20に、ポール5のネジ部7に螺合
する被ネジ部10が形成されているので、ジョイント
6、キャップ18及び脚底受け20は、全てのポール5
の端部に着脱可能に取付けることができる。
【0027】従って、例えば、図1に示したように、3
本のポール5をジョイント6を介して接続して1本のポ
スト2を形成し、そのポスト2の上端部5aにキャップ
18を、下端部5bに棚底受け5bを取り付けて棚枠を
組立ることができる。また、1本のポール5を1本のポ
スト2とし、そのポスト2の上端部5aにキャップ18
を、下端部5bに棚底受け20を取り付けて棚枠を組み
立てることもできる。
【0028】さらに、例えば、図7に示すように、一対
のポスト2を3本のポール5でそれぞれ形成し、残る一
対のポスト2を2本のポール5でそれぞれ形成したりす
る等のように、本発明に係る組立式棚枠によれば、使用
者が、各ポール5を任意に組み合わせてキャップ18及
び脚底受け20付きの棚板を組立てることができる。こ
のように本発明に係る組立式棚枠は、従来の組立式棚枠
に比して組合わせの自由度が高く、使用に便利な組立式
棚枠である。
【0029】尚、上記実施形態に於いて、脚底受けとし
ては、取付用のコネクター20が例示され、且つ該コネ
クター20にキャスター22が取付けられているが、必
ずしもコネクター20に取り付けられるのはキャスター
22に限られず、例えば、図8に示すように、コネクタ
ー20に着脱可能に取付けられる取付軸25の下端に敷
き板24が設けられたものをコネクター20に取り付け
てもよい。
【0030】さらに、上記実施形態に於いて、脚底受け
としては、取付用のコネクター20が例示されている
が、必ずしも脚底受け部は取付用のコネクターに限定さ
れず、例えば、図9に示すように、ポール5の両端部5
a,5bに着脱可能に形成された連結部23の下端に敷
き板24が固着されたものを脚底受けとして用いてもよ
い。また、特に図示しないが、キャスターを直接にポー
ル5の両端部5a,5bに着脱可能に形成することによ
り該キャスター自体を脚底受けとして用いてもよい。
【0031】また、上記実施形態に於いて、ポール5の
両端部5a,5bは同じ形状に形成されているが、完全
に同一形状という意味ではなく、又、ジョイント6、キ
ャップ18及び脚底受け20についても同様である。要
は、複数のポール5の両端部5a,5bと、ジョイント
6、キャップ18及び脚底受け20とが何れも比較的容
易に着脱可能に取付けることができるように形成されて
いればよい。
【0032】さらに、上記実施形態に於いて、ポール5
の両端部5a,5bと、ジョイント6、キャップ18及
び脚底受け20とは、ネジ作用によって着脱可能に取付
けられているが、必ずしもネジ作用に限定されず、例え
ば、特に図示しないが、ポール5の両端部5a,5bの
内周面(又は外周面)に凹部(又は凸部)を設け、且つ
ジョイント6、キャップ18及び脚底受け20の外周面
(又は内周面)に凸部(又は凹部)を設けて凹凸嵌合す
ることにより着脱可能に取り付けられる構成であっても
よい。
【0033】また、上記実施形態に於いては、4本のポ
スト2が立設された棚枠を例示しているが、必ずしもポ
スト2は4本に限定されず、棚板3を取付け、且つ該棚
板3を支持できる本数、即ち、少なくとも3本(3本以
上)任意の間隔を置いてポスト2が立設されればよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明に係る組立式棚枠
は、ポストを形成する全てのポールの両端部が、ジョイ
ント、キャップ及び脚底受けの何れにも着脱可能に取付
けることができるように形成されているので、使用者が
自由にポールを組合わせてキャップと脚底受けが取付け
られた棚枠を組み立てることができる。従って、この種
の組立式の棚枠に於いては、使用者にとっては極めて便
利なものである。
【0035】さらに、請求項2記載の手段によれば、組
立て作業を容易に行え、しかも、各部材の取付け箇所も
強固なものとなる。特に、脚底受けがネジ作用で取付け
られるので、各ポストの高さ調整を容易に行うことが期
待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る組立式棚枠の一実施形態を示す分
解斜視図。
【図2】ポールを示す一部断面を含む一部省略正面図。
【図3】ポールの接続部分を示す一部省略断面図。
【図4】ポールの接続部分に棚板が取り付けられた状態
を示す一部省略断面図。
【図5】キャップとポールの取付け示す一部省略分解断
面図。
【図6】脚底受けとポールの取付けを示す一部省略分解
断面図。
【図7】本発明に係る組立式棚枠の他実施形態を示す分
解斜視図。
【図8】他実施形態の脚底受けとポールの取付けを示す
一部省略分解断面図であって、脚底受けのみ正面図で表
す。
【図9】他実施形態の脚底受けとポールの取付けを示す
一部省略分解断面図。
【図10】従来の組立式棚枠を示す分解斜視図。
【図11】(イ)は、図9のA部分の断面図、(ロ)
は、図9のB部分の断面図、(ハ)は、図9のC部分の
断面図。
【符号の説明】
2…ポスト、3…棚板、5…ポール、5a,5b…端
部、6…ジョイント、7…ネジ部、10…被ネジ部、1
8…キャップ、20…脚底受け

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のポール(5)の端部をジョイント
    (6)を介して接続することにより形成されたポスト
    (2)と、立設された複数のポスト(2)に着脱可能に
    取付けられた棚板(3)と、各ポスト(2)の上端部に
    取付けられたキャップ(18)と、各ポスト(2)の下
    端部に取付けられた脚底受け(20)とを具備する組立
    式棚枠に於いて、前記複数のポール(5)の両端部(5
    a),(5b)が、ジョイント(6)、キャップ(1
    8)及び脚底受け(20)の何れも着脱可能に取付ける
    ことができるように形成されていることを特徴とする組
    立式棚板。
  2. 【請求項2】 前記ポール(5)の両端部(5a),
    (5b)にネジ部(7)が形成され、且つジョイント
    (6)、キャップ(18)及び脚底受け(20)に、ポ
    ール(5)のネジ部(7)に螺合する被ネジ部(10)
    が形成されている請求項1記載の組立式棚枠。
JP14969598A 1998-05-29 1998-05-29 組立式棚枠 Pending JPH11332661A (ja)

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JP14969598A JPH11332661A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 組立式棚枠

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JP14969598A JPH11332661A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 組立式棚枠

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JPH11332661A true JPH11332661A (ja) 1999-12-07

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JP14969598A Pending JPH11332661A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 組立式棚枠

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JP (1) JPH11332661A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2534462B (en) * 2014-11-25 2018-05-09 Wojtecki Nina A display apparatus
KR102528380B1 (ko) * 2022-01-06 2023-05-03 주식회사 린백 간편 조립구조의 선반가구

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